◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題

2008年4月12日 (土)

■お庭撮影あちこち/撮影後のごはん


1a2a扶桑社京都シリーズの夏の号のためにお庭のあるお店を撮影する日々。「山ばな平八茶屋」に伺えば、見事な風情ですが・・・桜の花びらが散り敷いて・・・これで夏の号の撮影はできるのか? あわわ。(-_-;)
11a12a13a350年の歴史を持つ「奥丹」にお邪魔したらなんと池に網が張ってありました。鷺が金魚をとって食べるからだと。けれど撮影なんですってば。困った~。さらに見てこれ! こんなお面がああ~! あわわわわ。(-_-;)(-_-;)
21a22a23a祇園に先月オープンした「美山荘」の経営になる粋なカフェ「OKU」(前の記事)にはすてきな坪庭がありました! 「美山荘」の中東久人さんに、「OKU」代表・原田理恵さん。おふたりともやることがかっこいいのです。デセールの看板であるアニス風味のカラメルソースのプリンはオリジナルの味わいです。持ち帰りもできるようになりました。
31a32a33aある晩「かつくら」で春の旬菜膳。季節の一品が織り込まれた期間限定のコースです。若竹煮、おぼろ豆腐桜風味餡という春らしい2品が来た後に、とんかつはフィレかロースかが選べます。これはフィレ。これにご飯、お漬物と味噌汁付で1780円。普段ごはんにとてもお値打ちです。
41a42a43aそして3日にわたる撮影が終わった日の晩、あけ~み・京都ブライトンホテル稀代のコンシエルジュ小山明美と共に「ヴィ・ザ・ヴィ」へ。いつものお楽しみ、アミューズの卵のショーフロワで幸せそうなあけ~み。コース全容は改めて。
圧倒的な美味でうっとりした食後、他のお客さまも帰られた後に3人でおしゃべり。「シェフう~♪」と声が裏返るあけ~みと、シェフの滝本将博さん。5歳児にしてホスピタリティを身に付けていた、コンシエルジュこそ天職であるあけ~みの幼少時の話、シェフたっきーの、まさか料理人になるとは思わなかった話。しばらくぶりのゆったりごはん、リラックスして、夜半過ぎまで時間も忘れて、あまりに楽しかった・・・スタッフの皆さま遅くまでありがとう <(_ _)>

2008年4月 12日, dans 京都 とんかつ, 京都 カフェ, 京都 ホテル, 京都 洛中洛外あちこち |

2008年3月18日 (火)

■入稿を乗りきるショコラと普段ごはん


2a_21a_3引き続き入稿態勢のわたし、ショコラが要ります♪ 先日「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で買ってきたクレーム・ガナッシュにメロメロです。味わい濃く深い香り、口当たりなめらかでたまらない。「パンに塗ったりお菓子のソースにしたり」と推奨されているけれど、わたしはスプーンでそのままペロッと。ひと掬いまたひと口と減って、開けてから1日半でほぼカラに。(-_-;) 温めた牛乳に入れて、ショコラショーにもしました。ショコラは高貴な味と香り。いいショコラがあれば心が豊かになります。頑張ってまた買いに行こう♪
3a_3京都で今ショコラといえば、何はともあれこれだと思うのです。名旅館「俵屋」さん経営の「遊形サロン・ド・テ」で食べられるショコラのムース。東京でもなかなかないレヴェルだと思うのです。何度かご紹介していますが、これは今出ている「料理通信」撮影時のもの。いつもの神さまカメラマンハリー中西、愛想なしでコワいがとびきりウマい。本当にきれいに撮ってくれたのです。
11a12131415うちの近くの「かつくら」で早旨ご飯。平牧三元ヒレかつ膳、これは80gです。豚もおいしいなあ、豚かつって国民食だなあと思います。日本における豚かつ+キャベツはフランスにおけるステック+フリットかもね。値段的にも、日常的に食べるっていう意味でも。「人生のいちばん最後には豚かつを食べたい」という人のことを思い出して、なんだかにこにこしながらいただきました。春のキャンペーンで味噌汁は京都らしい白味噌も選択可能。自分ですったたっぷりのごまに、ソースも多すぎるほど注ぎ、極細の山盛りキャベツはお代わりまでして・・・わたし好きだわ♪


21a思い出したらもう頭から離れなーい! 「夢屋」のお好み焼きが食べたくなって、ある夕方ひとりで走って行きました。東京からご家族でいらっしゃる方のために予約をしてあげたら、自分が食べたくてたまらなくなってしまった(-_-;) ひとりで鉄板テーブル占拠して、お酒も飲まずバタバタとすみません。豚、牛、イカに山芋たっぷりの「ふかふか」です。こちらも現在発売中の「料理通信」に出ていただいていて・・・
22aこれが桜海老びっしりの名物「京菜お好み焼き」。中は水菜のシャリシャリがいい食感です。何もつけずにいただくのです。これは上の「ふかふか」と違って、「料理通信」撮影時のもの、輝かしいでしょう? 神さまカメラマンがポジで撮ってくれて、本に載っている写真はもう一段きれいです。皆さま、どうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
31小豆家 うさぎ亭」、なんだかメニューがやたら増えています。字も細かくなっていてびっしりと。あんみつもありますね♪ うさぎ印なんだけど、「by なかじん」なんて書いてあるのがかわいい。ほとんど「なかじん」時代の品書きで、ないのはお蕎麦だけ。「めがね買ってもらったから小さい字が書けるようになった♪」と中村一臣さん。さんざん仕事していらっしゃるのに、「買ってもらった」なんて言うのがまたかわいらしいです。

2008年3月 18日, dans 京都 お好み焼き, 京都 とんかつ, 京都 スイーツ |

2008年1月21日 (月)

■「かつくら」のヒレカツサンド、京味膳


11「健康的においしいとんかつ」をテーマに、女性にも入りやすい瀟洒なお店作りをめざしているのが「かつくら」さんです。関西で12店舗、関東も10店舗以上、熊本にもお店を展開、幅広い層に愛されています。わたしがいつも利用するのは、うちから近い「かつくら 四条東洞院店」 (京都市中京区東洞院通四条上ル 電話 075-221-4191 11:00~21:30LO・22:00閉店)ですが、アイドルタイムなし、定休日なしの営業で便利、さらに全席禁煙でとてもありがたいのです。最近お薦めにしたがっていただいて快哉を叫んだのがこのヒレカツサンド。「京都は牛肉の国。京都でカツサンドといったらビーフカツのことなのです」なんてエラソーに書いたり言ったりしていたけれど、このヒレカツサンドのすーっと歯が入る柔らかさ、豚肉の香りのよさときたら。「京都でもおいしい豚かつサンドがあったんじゃない!」という驚きで、友人知人に薦めまくっています。店頭販売テイクアウト用が900円、店内でいただくこともできます。ロースカツもあります。
11_2店内メニューも多彩です。ある日お昼ごはんにいただいたのはこんなひと皿。ヒレかつと京野菜巻きかつ膳、1440円。これは「京味膳」というシリーズで、とんかつと、京野菜を湯葉巻きにして揚げたものという組み合わせです。他に生湯葉コロッケもあります。
2122デタイユです。野菜巻きの方は金時にんじん、菜の花の葉、そして切干大根を湯葉でくるりと。外側サクサク中しっとり、食感がいいのです。そしてうず高く山盛りのキャベツはごく細い千切りで、これを集中して食べるの、わたしかなり好きです。
3132料理が出てくる前にまず供されるのがミニすり鉢に入った白ごま。ヘルシーです。これをごりごり擂ってソースと合わせて待機します。ソースは赤ワインやりんごなどを使って香りのよさ、上品な甘さを出したオリジナルなものです。
4142全部並んだらこんな感じ。おひつには麦ご飯がたっぷりと。オプションでお願いしたのが「大ぶり茶碗蒸し」、450円。メニュー名の通り、ご飯茶碗ほどの大きさで供される熱々の茶碗蒸しです。おだしの味がしっかりしています。
5152メニューはこんな。品数多彩です。
6163東洞院のお店の奥のスペースは木村英輝さんによる壁画で飾られていて粋です。(「よねむら」さんにもこの方の壁画がありますね。)「かつくら」は京都市内では三条本店のほか四条寺町、京都駅にあり、関西では他に滋賀、大阪、神戸、伊丹空港にもお店があります。関東地方や九州の店舗案内や品書きなどはすべてこちらにあります。

2008年1月 21日, dans 京都 とんかつ |