■「カフェ・ヴェルディ」の杏仁豆腐/大原/「緒方」開店予告 |
■7月のコース料理や割烹の写真が出せないままであふれているんだけど(段々に出します)、これは本日8月1日の話です。「カフェ・ヴェルディ」で今年も♪ 「店主が食べたかったから作ってもらっちゃった杏仁豆腐」、8月だけの限定デセールが始まりました。一番乗りしちゃったのよわたし♪ というのは嘘で、初日の午前中に伺ったにもかかわらず、すでに杏仁豆腐を目がけていらしたお客さまが何人もいらしたとのこと・・・今や例年の楽しみ、人気は定着したのです。杏仁豆腐部分は百万遍の奇蹟・「華祥」さんによるもの、トッピングは「ヴェルディ」自家製と、何ともお手間のかかっているものですが、それだけ安心していただけます。単品だと600円、カフェとのセットで850円です。
■今日はマンデリンをいただいてみています。先日あるところでマンデリンを飲んだらちょっとイメージと違ったので、ここで確かめるような気持ちで。わたしはここが好きだからかしらん、絶対こちらの方がおいしいと思う。瓶の並び順(煎り加減の浅い~深いの順)でいえば「ヴェルディブレンド」の次に深いところに置いてあります。つまり中深煎りより、もちょっと深い煎り加減なわけです。別の場所でいただいたのは煎り加減がもっと薄いものだったから、まるで印象が違いました。同じ品種名でも豆自体も違うでしょうし・・・たとえばトロといっても、割烹によって質も食べさせ方もまるで違うのと一緒で。まあ好みですよね、ひたすら。合う合わない/好き嫌い。結局それしかないと思う。何でも、自分の第一印象に忠実でいいと思う。
■そしてその後、ぐぐぐと北上して大原へ。あんまりあづいので水遊びしに行きました~、ってのは嘘で、撮影に行っているのです。人と自転車しか通ったらいかん道を、神さま巨匠・ハリー中西がまず行き、そしてその後を人がふたり、機材をかついだアシスタント・チャンプ君とわたしが行くわけよ。大原に行ったら涼しかろうと思っていたわたしたち・・・洛中より5℃は低かろうと。ところが甘かった。あづさは少しも変わらずでした。
■炎天下の路上でひととき車から置き去りにされそうになるも(撮影とイケズは常にセットです)、とりあえず神さま巨匠ハリー中西せんせとの仕事はいつも通り無事に終わり、せんせを見送った後、わたしはひとり寺社を訪ねて取材継続です。お寺で庭園拝観・・・楽しそうでしょ~? ところがよ。これ、開けっ放しで当然クーラーないし、ここに至るまでどれだけ歩くか? 坂道、石段、砂利道。もうひぬ~と思い、脚はゲラゲラ笑っているわけよ。昔、京都通いをした頃は、こんな場所では静謐な気分に包まれて、別世界に来たのだと思ったのに~。ところが、今は持ってる携帯が鳴るから、他にだーれも拝観客がいないのをいいことに電話に出るわ、決定した取材のアポも入れちゃうわ、東京から来てる人が料理屋さんの予約を入れてと言ってくるから即やってあげちゃうわで、あづぐであづぐでペン持つ手も汗みずくなんだけど、庭園の前で仕事してんのわたし。誰も見習ってはいけませんよ。(-_-;)
■この、最後に必ず「京都市」と記されている名所案内板も大好きで、今、料理屋さんでまずのれんや看板を撮ったりするのと同様に、昔はまずこれを撮ってました。今は4ヶ国語表示よ。でもフランス語もお願いしたいわ・・・京都好きのフランス人多いんだから。■昨日は悲しい閉店のお知らせだったので、今日はうれしい開店のお知らせを。今年の1月まで「和久傳」にいらして独立を目指してお辞めになった緒方俊郎さんが、9月3日、綾小路西洞院東入ルに「緒方」をオープンされることが決定しました。おめでとうおめでとう!!
2008年8月 1日, dans 京都 カフェ, 京都 洛中洛外あちこち | lien permanent












































