◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題
2008年6月27日 (金)
■全国100万人の読者の皆さま、本日またちょっと脱力モードでお許しください。いつもの「
フローリストショップ プーゼ」の黄色~オレンジのアレンジメント、びっしりといい状態の花が入って、ヴィタミンを振りまいているような感じです。花は本当に元気にしてくれます。人にどれほどよい気を与えて、どれほどの量のデトックスをしてくれるか、数値で計量できたらいいのになあなんて思う。絶対に「きれい~♪」なんていう気分だけの問題じゃなくて、花は実際に人に役立つ何らかの有効成分を出しているのだとわたしは信じています。
■脱力状態とかいいながら、ある朝食べているのはこんなもの。朝の5時に眠ったはずが6時半には起き上がってしまい、ではこんな日は7時オープンの「
イノダコーヒ」に行くかと。新聞ざざざと見ながらハンバーグサンドイッチをむしゃむしゃ食べて、さらにまだシュークリーム食べようかなあなんて考えてんの。(-_-;) 自分がひどく自由で幸せなような、放浪でもしているような、いやとんでもなくいい加減な人生を送っているような、やっぱりウシシなような、以上全部の気分になった朝でした。
■そしてこれも「イノダコーヒ」からの眺めです、って言ったら「えーっ?」と思うでしょう? これは東京駅の大丸にある「イノダコーヒ」、東京初出店のお店なのです。「都路里」やら「近為」やら「たん熊 北店」やら京都ブランドが入ってる東京の大丸の8階にあります。新幹線に乗る前にあたふたと、閉店間際の

訪問だったけれど、気が済んだわ。だいたい、大丸ポイントカードが使えちゃうんだわここってば、なんて思ったが最後、服売り場で赤シルクのインナーなんか見つけてしまい、「買わずに帰れようか? (いいや帰れはしまい)」となり購入に至ったりして・・・(-_-;) とても充実の東京出張!? 家のそばででも買えたはずなんだけど・・・すべて出会いってもんだからああ♪
2008年6月 27日, dans 京都 カフェ, 京都 花, 東京 東京の京都 | lien permanent
2008年6月18日 (水)
■本日脱力ヴァージョンで許してください<(_ _)> 昼夜食べ続けて、当然画像も溜まっているのだけど(お店別にフォルダに分けたら8つあり)、セレクションも画像処理も今できず状態。なので「
フローリストショップ プーゼ」のバラを見てください~。わたしの交友関係、仕事のお付き合い、わたしの日常、いやほとんど精神の安定まで支えてもらっているお店です。「ふろぷ」→「フローリストショップ プーゼ」と変換されるように単語登録しているくらい。ちなみに、わたし単語登録が大好きなんだけど、バックアップをまめにしておかないと、強制終了なんかしちゃった時に勝手にすっ飛んでいることがあります。2000ほどもあるから、すごく大事!

で、バラなんだけど、真っ赤なブーケは自宅用。いちばんわたしが日常的にお願いするスタイルです。
■仕入れの日の午後に伺ったらとりわけ種類が多いです。こうしてケースの外にまであふれ出ていることがしばしばあって、でもこれもあれよあれよという間にブーケやアレンジメントになっていくのです。
■お世話になった方のために、ちょっと包んでいただいた白ブーケです。スプレーウィットをたくさん、トルコききょうも入って、ふわふわと柔らかい感じです。

■時々わたしも欲しくなる、アンティーク調の黄色~ほんのりオレンジ系。
●オークランド
●キャラメルアンティーク。名前がいいですよね。
2008年6月 18日, dans 京都 花 | lien permanent
2008年6月 9日 (月)
■全国100万人の読者の皆さま、本日はご覧いただきたい掲載誌のご紹介をいたします。まずは出ました~、扶桑社の季刊京都シリーズ。今まで「春京都」「夏京都」「秋京都」「冬京都」という誌名で出ていたムックですが、今号よりタイトルを変えて、「
とっておき京都」となりました。この誌名変更は、季節を限定せず京のよきものをお伝えしてゆこうという編集方針の表れなのです。ついでに、書店さまに対しても、「季節にかかわりなく、どうぞ年中おいてくださいませ」という気持ちを込められたものだと思います。今号は「京を歩く」という特集で、わたしはお庭の美しいお店をご紹介しています。ちょっとクレジットのノンブルが違っちゃっているのですが、7軒をご紹介。他にいつものホテルのひと皿にお取り寄せページ、新店紹介などもあります。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
■「
料理通信」は連載ページ、「安くて旨くて何が悪い!」、巨匠・御大・神さま(←タイトルがどんどん長くなる)ハリー中西せんせおすすめの洛中の1軒が登場。レトロな雰囲気のなか、飲んで食べて2000円以内で収まるお店とは? どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
■5月末発売の「
アテス」はすてきなカップル特集です。「ジョンとヨーコのように 触発しあう、男と女」。京都からは、美しくて知的な夫妻、「
フローリストショップ プーゼ」の浦沢美奈さんと渡邉倫久さんに出ていただいています。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
■スタッフのキョウコちゃんに教えられたのが今年デビューした新しいこのバラ「ほおさき紅」。花弁がおびただしく幾重にも重なっていて、ふわふわくしゅくしゅと、何とも優美です。花弁の先がわずかにピンクの色が濃いのです。「ほおさき紅」とは美奈さんが命名したのです。
■近寄ったらこんなです。なんだか柔らかですてきで、3本ほど包んでもらいました。かなり強い香りです。やわらかで薄い花弁が限りなく重なって、よくまあこんな美しいものがこの世に存在するものだなあと。けれどわたしの仕事机用には優美過ぎたかも。わたしにはやっぱりいつも通り赤いバラがいいかな~なんて思いつつ、朝晩水を入れ替えて少しでも長持ちしてねと大事にしています。
■ブーケを作る浦沢美奈さん。あっと言う間にできちゃうの。作る前から完成した時の図がイメージできているのでしょうね。センスがよくてすてき、人を幸せにする仕事。・・・生きゆくこと=全部ひっくるめて生きて行う活動のすべて=すなわち仕事をしてゆくこと、進んでゆくことだとわたしは思っているのだけど、つまり人も自分もどれだけ幸せにできるかってことだと思うのです。なんだかものすごく大雑把な言い方だけど・・・
2008年6月 9日, dans ●掲載誌, 京都 花 | lien permanent
2008年5月22日 (木)
■まずは花/ルノワール+ルノワール展/ビックカメラ |
■本日ちょっと料理写真ではなく、脱力ヴァージョンでいきます。一連の入稿やら校正やらが一段落して少し安堵、まずはお花が欲しい! いつもの 「
フローリストショップ プーゼ」で、優美だけどはかなげなこのバラ・・・「トロワサンセット」というのですって。「307」?

■いつも多種多彩なバラがガラスケースにびっしりと収まっているのだけど、いつの間にかこんな風にバラのサンプルが出ていました。手にとって香りや咲き方を見てくださいって。なんてかわいらしいことでしょう。これでバラの名前も覚えられます。
■華麗な芍薬もすてきだなと思いつつ・・・
■白いブーケを作っていただきました。空気清浄機? って感じでぱーっときれいな気が流れます。時々は赤くないお花も買うのです。
■岡崎の
京都国立近代美術館でルノワール+ルノワール展が開かれています。7月21日まで。画家のオーギュスト・ルノワールと映画監督のジャン・ルノワールの親子展です。オルセー美術館所蔵の作品18点を含む、国内外から集められた絵画約50点と、ジャンの映画12本の抜粋の映像が同時に見られるユニークな展覧会です。
■連れて行ってくださったのは「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんとマダムの純子さん。キンゾさんがこの展覧会のプレオープンに招かれたわけは・・・近日中にお知らせします。わたし自身は、ルノワールの絵を長年「羊羹にハチミツかけたくらいにこってり甘いなあ」と思っていたのです。パリで何度も訪れたオルセーでもまともに見たことがなかったのだけど、今回初めてまじめに見ました。で、この人は本当に生きることの喜びと幸福感を描きたくてしょうがなかったんだなあ、デジカメとSDカードあげたら喜んで日常のあれこれを撮りまくっただろうなあと思ったのでした。息子・ジャンは写真を飛び越して動画だもんね。映画の中に、父・オーギュストの絵ととても似た場面やら構図があるのも今回知りました。意図的にやったというより、尊敬するお父さんの絵が目に染み込んでいて、自然に似たモチーフ、似た表現となったのではないかしらん。優しい気持ちになれる展覧会でした。

■そしてわたしの生きる喜び、ビックカメラよ♪ 明確に欲しいもの、改め、必要なものが4つあったのだけど、うち3つをゲット♪ うちひとつはこのミニ三脚。やっと買えたのだ~。せっかくのお料理、きれいに撮れるように・・・。
2008年5月 22日, dans ★電気製品・メカ話, 京都 イヴェント, 京都 花 | lien permanent
2008年4月28日 (月)
●「ぎをん か波羅」レセプション御礼~京都に戻りました |
■2週間に及んだ東京での仕事を終えて京都に戻ってきました。届いた雑誌やら郵便物やらで山のよう、すぐに京都での取材もあるから準備もしないとおお~! たった1週間空けていただけなのにはちゃめちゃに用事がたまり、いやこんな時こそとりあえずお花を買わなければ。いろいろの精算もあってまずは「
フローリストショップ プーゼ」へ。バラがびっしり詰まった棚を眺めたら日常の気分になってすっかり安心。わたしにとっては食べもの以上にお花が精神の安定に必要です。さらに、持って帰った後の花の持ち方で疲れ具合がわかるってこともあるのです。わたしがいい状態だと花も長持ちするし、わたしの疲れがひどければ花もみるみる色あせてゆくから・・・これものすごいことだといつも思うんだけど、みんなそうですよね? どれだけいつもより丁寧にケアしようとも、花はこちらの状態を読むというか、疲れを吸い取ってくれるみたいなところがあるでしょう? だからお花が欲しいと思った時は、心身が必要としているってことだから、即買いに走っていいのです。買っても買っても欲しい時は・・・非常事態だから、また買っていいのだ♪
■お花を買ったのに、さらに自分を甘やかしているの、「
月ヶ瀬」堺町店で。だって京都に戻ったんですもの♪ ほんとこの寒天も餡も、奇蹟だと思うのです。餡というかクレームダズキ(creme d'azuki ね)っていうか、限りなくなめらかで、これを食べつついつも思うことは、なぜ「つぶ餡」なんていうものがこの世にあるかわからない、ということ。このなめらかで繊細優美な味わいに、あらゆるこの世のあんこはひれ伏していいのではないかということ・・・。もちろんつぶあん派もいることは頭ではわかっているのだけど、やっぱりわたしはこしあんよ。だいぶ以前、「料理王国」時代の君島佐和子さんから「こしあん対つぶあん」ページのためのアンケートで3行ほどの回答を求められた時に、A4の紙1枚にぎっしり、こしあんがつぶあんよりどれほど優れていて、こしあんをどれだけ愛するかを述べて呆れられたわたしです(-_-;)




■お配りしたCD内に入っている画像です。
●上の間
●鉄板カウンター
●中の間
●奥の間へのエントランス
●奥の間。絢爛豪華、独自の雰囲気を楽しめます。



●美山の野菜に、
●鉄板焼き生麩の田楽、
●黒酢のグラニテ、
●ねぎ焼、
●お好み焼。京都素材が満載です。
■レセプション終了まで、わたしが「ぎをん か波羅」の魅力をお伝えしてきましたが、今後は、
http://www.kahala.in/こちらをご覧くださいませ。現在データのみアップされていますが、追々充実していくこととと思います。ここまでのすべてにかかわってくださった多数の方々に、重ねて御礼申し上げます。
2008年4月 28日, dans 京都 スイーツ, 京都 花, 東京 「ぎをん か波羅」 | lien permanent
2008年4月20日 (日)
■「ぎをん か波羅」、レセプション1週目はおかげさまで無事終わりました。すでに取材のご依頼もいただいています。最初のうちはできるだけわたしがお店にいて対応させていただきます。そのまま原稿になるようなこと語ります~♪ 何なら代わりに書いてもいいですよ~♪ (冗談ですってば!)皆さまどんどん書いて語って広めて、そして食事にいらしてくださいませ<(_ _)>

■週末、仕事と用事のために間隙を縫って京都に戻りました。うちに帰って荷物を置くなりまず食べに出かけたのはおうどんよ♪ 錦の「冨美家」で冨美家鍋 600円。年中食べられる安心の鍋焼きうどんです。


■行きたかった「グルバブ」へ夕食に。今年1月河原町今出川にオープンした、インド人によるカレーのお店です。タンドールがあって、インド音楽が鳴ってて、庶民的で、そしてとびきりおいしくて。こんなお店はどこにあろうがはやります。まずはタンドリーもの2品でスタート、
●ムルックティッカ
●ムルックシークカバブ。お値段はそれぞれ500円/400円なのだけど、いやーなかなかのお味です。ティッカはマイルドなひと口大の鶏肉、シークカバブもビリビリ辛くなくて優しいめの味。
●サフランライスに、ジャイプールカレー(辛さ3倍)。辛いけれど、辛さの奥からじわーっと香りと旨みが何重にも立ち上る名作。食べだすと止まらん、無言で集中、熱く熱くなって、辛さと香りの刺激が気持ちよくて、後は野となれ~! これまた食べたい・・・。

●たらまんいい香りで登場する大迫力のチーズナンに、
●豆とほうれん草カレー。あ"~幸せ。ほんの1時間強ですっかり気分が変わり、すべてがすっ飛びました。以上にプレーンのナンとグラスワイン1杯を取り、ひとり2000円で余裕でお釣りが来て感激。いつもわたしにおいしいものを教えてくださる「
カフェ・ヴェルディ」続木義也さんにご案内いただいたのでした。
「グルバブ」 京都市上京区河原町今出川2筋下ル
(ファミリーマートのところを)西入ル
電話 075-213-2547
11:00~14:30LO、17:00~22:30LO 第2・第4 火曜休み
★予告:明日は新しい割烹のご紹介をします。
2008年4月 20日, dans 京都 うどん, 京都 カレー, 京都 花 | lien permanent
2008年4月16日 (水)
■ポストカード「大地にはこんなにきれいな花が咲く」 |
■「フローリストショップ プーゼ」のHPがリニューアルされてとても美しくなっています。HP内でブログ形式で美奈さんの毎日がスナップと共につづられていたり、寺町二条本店、三条店、藤井大丸店と、それぞれショップ情報がどんどん更新されていたりと、毎日見飽きぬ楽しさです。オンラインストアも本日からより充実し、ブーケやアレンジメント以外に、雑貨もさまざま扱われるようになりました。オリジナルの香りがすばらしいシャンプー、トートバッグ、本、「フローリストショップ プーゼ」の世界を満喫できます。
■そして、新しいポストカードセットもついに発売になり、この
POUSSE ONLINE STOREで買えるようになりました。
「大地にはこんなにきれいな花が咲く」という12枚入り1575円のものです。「大地には こんなに きれいな 花が咲く」、口に出して調子のいい五七調ですね♪ 宇宙航空研究開発機構JAXAによる、先端技術である衛星「だいち」が宇宙から捉えた地表の画像と、「フローリストショップ プーゼ」を主宰する浦沢美奈さんが京都で作ってご自分で撮影された花のアレンジメントの写真を組み合わせた、今までにないユニークなものです。美しい色彩と季節を与えてくれる自然を大切にしてゆきたいという気持ちを込めて作られたということです。1枚1枚は、
ここで非常にきれいに公開されています。すばらしいプレゼンです。
■浦沢美奈さんと、渡邉倫久さんを撮影しています。お話を伺えば伺うほどに、こんなすてきな夫妻がいるか? と感激してしまいます。ご主人の渡邉倫久さんは花を扱うアーティストである美奈さんを支えつつご自身は美容室も経営なさっています。さらに、お仕事は順調を極めているのに、この2年間猛勉強されて、ついに今春同志社でビジネス修士 MBA の学位を取られたという奇特な方です。このすてきなおふたりに関しては、「
アテス」6月発売号でたっぷり述べます。どうぞお楽しみに。
■なんて言ってるわたしは今東京に滞在中で、仕事の合間に丸の内の「
ラ・メゾン・デュ・ショコラ」におやつを食べに行ったり、いつものビックカメラに視察に行ったり♪
■いつの間にかメトロも新線ができるとのことで、わたしが住んでいた時にできていればすごく便利だった路線だ♪
■このところ久しぶりにデパート丸ごと網羅的に服を見たりしているのだけど、そこで気づいたこと:今どうして、色ものと言えばオレンジしかないわけ? 「流行色」であると認定されてこうなっているんだろうなあと理屈はわかるのだけど、オレンジ好きの人はうれしいだろうなあとも想像がつくのだけど。みんな持って生まれた自分の色があるとわたしは思うし、「オレンジがたくさん店にあるなあ。ではオレンジ着てみるか」なんて気持ちになる人、いても5万人にひとりくらいと思うのだけど、違うかしらん? いや、1枚くらいフレキシブルに取り入れるものかしらん? 赤が流行色とされた時は確かにお店に赤い服がどこに行ってもあって、わたしも大喜びしたけれど、でもあわてて買わんでも、流行色ゆえまわりに赤い服の仲間があふれたってこともなかったです。けれど、服業界も、ただ平らにいつもと同じではいけないから、年ごと、シーズンごと、無理にでもトレンドを作ろうとするんだろう・・・その努力は見習わないといけません。けれど、わたし、服に関してはそんなに変化を求めないです。それどころか気に入ったものは着倒してしまうから、噛んで噛んで噛んで味が出きってしまったチューインガムのように、エスプリが抜けきるまで着ないように気をつけようという感じ。ヨレヨレの服着て仕事したらかっこ悪いもんね。デジカメなど機械もんに関しては、半年くらいで仕様が変わったり新製品が出るごとに目の色変えて、買わないまでも変化を全把握しておきたいとメラメラするのだけど。ものに対する気持ちの総量は決まっていて、その配分は長年ほとんど変化しません。多くの人が多分そうだと思うんだけど、違うかしら?
■「ぎをん か波羅」レセプションが終わったある深夜、六本木の「香妃園」で鶏煮込みそば。わたしが東京時代25年間好きだった土鍋で煮込んだ中華麺です。とろんとした鶏スープにつるんとやわらかな麺、そして新取菜という変わらぬ組み合わせ、まったく変わらない味。どのテーブルにも必ず載っている看板の品。レセプション成功のうれしさの後、「ぎをん か波羅」代表のカズヤさんとマダム、エグゼクティヴバーテンダーの西田稔さんと一緒に。立て続けにこのごろこれ食べに来て、ひとりででも訪れるんだけど、やっぱり人数いたら他にもいろいろ食べられてより幸せです。
2008年4月 16日, dans 京都 花 | lien permanent
2008年4月 6日 (日)
■しばし飛びます <(_ _)>/●「ぎをん か波羅」のおみやげ |
■全国100万人の読者の皆さま、しばし本サイトは飛び飛びとなります。画像はたっぷり溜まっていて、「昼も夜も鶏鶏鶏」なんていう鶏肉特集の回のテクストをすでに書いているのですが写真を組むことあたわず、しばらく待っていてください。
●読者の方からいただくメールも必ず読ませていただいております。お返事できる量を超えているので、全部返信できていませんがお許しください。「お返事ください」なんていうのもありますが、すごく礼儀正しくメールくださる方とその逆の方以外、今できない状態で。
●「その逆の方」っていうのは、しばらく前、「フードライターは食べても店で金を払わないのか?」と、わたしも存じ上げるある高名な方の名前まで挙げて聞いていらした読者の方がありまして、これはわたしはっきりメラメラ怒ってお返事させていただきました。必ずお支払いして食事をしています。当たり前じゃない!! 結果的にご馳走になってしまうことも職業柄ありますが、必ず後で(すごく時間はたっても)また友達と一緒に食べに伺うとか、御礼をお持ちするとか、何らかのお役に立つとか(けれど無条件に掲載するとかそういうことじゃなくて)、わたしはものすごーくそういうのはきちんとしているつもりです。
●ただ食いなんてしているライター、本当にいないということを声を大にして言いたいと思います。ほんと身銭を切って可処分所得の全部という感じで毎日食べているのだということを。もちろん好きだからなんだけど。何か根本的におかしい、と思うほど大抵の原稿料は安いんですよ。1軒につき割烹なら2万円くらい払って食事していても、それについて書いてもいただける原稿料でカバーできないということの方が多いくらいなのです。もちろん雑誌によりますし、幸いわたしは編集者の方にも恵まれて、今までわりといい仕事をさせていただいて、まあ何とかなってきたありがたいパターンなのですが。
●ふだんはこういう話をするサイトではないけれど、「タダ食いか?」と言われたら書かずにはいられなかったのです。わたしは「わたしがやらずに誰がやる?」と思って、どこより早い新店紹介とかすばらしい料理人の紹介なんかを、ほとんどこれ使命感でやっているのですね。ご招待いただくこともありますが、基本自分で払って毎日食べてはアップして、とやっているのです。ましてこれ、本名を出して、タダで持ってけ泥棒状態でご覧いただいているサイトなわけで、どうかヘンなこと言わないでくださいという気持ちです。このサイトを始めて以来、2度目に本気で腹を立てたことです。(1度目の話は・・・また機会があれば。)
*****************************************************************************
■そして
「ぎをん か波羅」レセプションの準備も佳境です。プレスレリースを書いているところですが、やりだすと習い性でメラメラ燃え上がり、長大なものとなって、プレスレリースが力作でどうするよ? (-_-;) 自分でも笑ってしまって、今度は縮める作業です。圧倒的に美しい画像(京都が世界に誇る巨匠ハリー中西撮影・35枚入り!)もCDにしましてレセプション当日プレスレリースと共にお配りいたします。東京のプレスの皆さま、どうぞ掲載をお願いいたします。媒体選んだりなんて恐れ多いことは一切いたしません、おいでいただく取材は拒まずです! どうぞ「ぎをん か波羅」をよろしくお願い申し上げます。波の文様は京都を代表する唐紙の「唐長」さまのものです。(わたしたちは「さま」呼びなのです。)扉、壁、天井にふんだんに「唐長」さまの美しい唐紙です。ご招待状をお受取りいただいた皆さま、どうぞレセプションにおいでくださいませ。4月14日から飛び飛びで8日間開催しております。

■ドリンク監修の西田稔さんが寺町竹屋町で経営なさるパティスリ、「ゴースト」の焼き菓子の試作品。抹茶をテーマに作ったものです。もちろんお酒入り。試食をしつつスタッフ全員で意見を出します。レセプションのために考えられたルセットなのです。

■そして「
やよい」さんのおじゃこ。レセプションのおみやげに、お菓子かおじゃこかをお選びいただくのです。
2008年4月 6日, dans ■ごあいさつ, 京都 花, 東京 「ぎをん か波羅」 | lien permanent
2008年4月 4日 (金)
■大地の花/カレー/●「ぎをん か波羅」レセプション間近! |
■「
フローリストショップ プーゼ」店内で、ある日ブーケを作ってもらうのを待ちながら。アネモネを色とりどりざくっと活けてあって心躍るような感じ。メッセージカードを書くための色鉛筆がまたかわいい。世の中のすべてが赤ければきれいだろうなあって結構本気で思っているのだけど(ヘン?)、「色とりどり」ってのもやっぱりきれいです~。お店と、オンラインショップで、もうすぐすてきな
ポストカードが売り出されます。
「大地にはこんなにきれいな花が咲く」というポストカード12枚のセットで、ケース入りで1575 円。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)による陸域観測技術衛星「だいち」が宇宙から撮った細密な地上画像と、浦沢美奈さんが撮った優美な花の写真がセットになっているのです。地上の写真はまるでモザイクのような不思議な美しさがあって、それが花の写真の美しさと響き合って・・・今までにない組み合わせです。すでにわたしはサンプルを拝見しております。画像は改めて。4月半ばの発売です。お楽しみに<(_ _)>

■誰ですか? 毎日毎日カレーカレーとおいしそうなカレーの写真をアップしている人は?
この人のおかげで、見たら食べたくなっていけません。「そうだわたしも本格インドカレー食べに行こう」とある晩向かった六角通、新京極と河原町の間の「RAJU」で、ほうれん草と豆のカレー。時間がなくて盛大なゴハンには行けない。けれどひと皿でも絶対うまいもの食べたい。さっと食べたい。というわけでこうなった。ナンちぎる間も惜しくて白ご飯で。片手が空く分、本読んで、次の段取りも考えて。そんないただき方をしたけれど、奥行きある味わい、カジュアルなのに深い。ずっと食べてたいと思わせました。

■また違う晩、うちの近く、六角通の烏丸通近くにある1951年創業の洋食屋さんでビーフカレー2700円。ドライカレーにどかんとステーキがのっていて、カレーソースは別添えになっていて。ヴィジュアルインパクトありますね。

■そして違う晩、うちの近く、これも六角だけど高倉より東。「カフェで食事」ってこっぱずかしいのだけど、そもそも(フランスカフェは別として)今風の家の居間みたいなカフェってほとんど行かないのだけど、ここはおいしいと聞いたのです。ほんとなかなかおいしかったの♪ カフェめしをあなどってはいけません。で、カレーのはずがハヤシライス食べてるの、なんとなくおいしそうな予感がして。サラダはサーモンとブリーチーズ。野菜もシャキシャキと美味でした。すごいすごい。
■5月14日に東京・西麻布にオープンする京都鉄板焼
「ぎをん か波羅」、レセプションの開始を再来週に控え、鋭意準備中です。内装の最終仕上げ、メニューの詰め、そして招待状をお送りした方々の反応をドキドキと見守る日々です。本日4日、2週目後半のレセプション分のご招待状を発送いたしました。東京のプレスの皆さま、わたしがお世話になっている方々や知り合い・友人の皆さん、網羅していると思うのですが、万が一届かなかったり(その時はすごくごめんなさい)、14日からのレセプション、興味あり! という方がいらしたら、どうぞわたしにご連絡くださいませ。また、日にち変更も可能ですので、日が合わないという場合もどうぞご連絡くださいませ。すでに取材の打診もいただいております。感謝いたします。
■西麻布交差点から渋谷方向へ1分ほどのビルの地下。内部は3層に造られています。まずはバーカウンターのあるサロン。少し階段を下りてお茶室のような風情の上の間。さらに下りたらカウンタースペースが見えて、テーブルの間もあります。こちらはその先の奥の間。
■ステンドグラスがきれいなお部屋です。中に入ったら、天井も壁もご覧ください。壁面の稜線は、東山三十六峰を表現しています。町家でも数寄屋造りでもない、華麗な京都が広がっています。
■グラスはオーナーが新門前通やら香港やらへ買い付けに・・・まだ増えます・・・夢幻の空間にどうぞおいでくださいませ。8日間のレセプション期間、わたしもずっとお店におります。
2008年4月 4日, dans 京都 カフェ, 京都 カレー, 京都 花, 東京 「ぎをん か波羅」 | lien permanent
2008年3月30日 (日)

■全国100万人の読者の皆さま、本日わたしは東京へ向けて移動しております。京都の話題の画像がふつふつと溜まっておりますが、本日少しお休み版でお許しくださいませ。
●「せっかくだから」と京都駅改札内でばーんと張り込んで買ったのは「辻留」さんのお弁当、5250円。\(゜o゜)/びっくりする必要は実はなくて、何度か撮影もさせていただいているものです。けれど撮影でお世話になるばかりではなく、ちゃんと実際に自分で買っていただいてみるべきだというすばらしい考え方ですね~♪ このごろの若い割烹ではかなり充実したお昼をいただけるお値段だから、半端じゃあないのだけど、「お弁当作りにさすが慣れていらっしゃる」と思うのです。たとえば普段、お弁当をし慣れていない割烹に撮影用なんて言って折り詰めをお願いしたりすると、すぐにわかるのですね。そこでいただくお料理はいいけれど、お弁当としては食べにくいとか、おつゆ気が多すぎるとか、こんなんお弁当向きでないとか、無理無理詰めたなとか、新幹線でどうやって広げるねんとか、破綻が見え隠れするわけ。もちろん「頑張ってくれたんだなあ」とほほえましい気持ちでいただくわけですが、老練のお弁当にはやはり安心感があるというのは確かです。

■間隙を縫ってビックカメラへ。用事が終わってしばしの合間、飛び込んだのは22時まで営業の有楽町店です。神さまありがとう、わたしいい国に生まれました。気持ちも浮き立って、髪の毛逆立てて1分を惜しんで仕事してたのはいつのことだ? 目はハート、口はポカン状態で幸せを満喫です。21:30とかそんな時間でもわんわんと賑わっていて、違うなあ東京は♪

■いくつか買い物目標はあるものの、今これ↑に惹かれています。カシオの電子辞書は3年ほど前のモデルを持っているんだけど・・・当然電気製品の3年ものなんて、すでにアンティークですね♪ それにこれ、このたびロベール仏和大辞典が入ったっていうのはすごい。見逃せん。やっぱりカシオから逃れられぬ運命か? 液晶画面も数段きれいになっているし・・・だいたいライターが3年前の電子辞書を使っていていいのだろうか? (いいやいいはずはない♪)致し方ない、止むを得ない・・・ポイントをばーんと使って連れて帰ることになるだろう・・・
■興奮をおさめるお花。京都の自宅用に先日作ってもらった「
フローリストショップ プーゼ」のブーケです。赤というよりちょっとニュアンスカラーで。寺町二条本店の精鋭スタッフのひとり、キョウコちゃんの手になるものです。浦沢美奈さんのエスプリをちゃんと身に付けて、すごく上手に組み合わせてくれました。そして、「フローリストショップ プーゼ」が、すてきなポストカードセットを4月に売り出されます。
こちらがその内容です。なんと
宇宙航空研究開発機構とのコラボレーションという初の企画。これについては改めてお話しいたします。
2008年3月 30日, dans ★電気製品・メカ話, 京都 和食, 京都 花 | lien permanent
2008年2月29日 (金)
■花贈り/「小豆家 うさぎ亭」おめでとう!/新マシンと珈琲豆 |
■3月になんなんとするのに2月のお料理の画像がまだまだあふれており、近々に写真50点近く組む長大なのも控えているのですが、日を改めて。なぜか不思議なのだけど、日によって、いつもと同じ作業をしているのに写真が絶望的にうまく配置されないことがあるからです。html画面でいろいろやってみてもダメ。時々ムダに改行を入れたらすっとうまくいったりもするのだけど、意味がないこともある。以前サポートセンターに問い合わせたこともあるのだけど、結局解決してはくれなかった。だいたいわたしのように大量に写真を組むことを想定されていない? 昨日の「山玄茶」も一度にアップするつもりだったのが、前半であまりに四苦八苦したので、前編と後編に分けるということにしたのです。あがくほどに触るほどに写真と写真の間に6写真分くらいのスペースが勝手に空いてしまったり。編集画面で消したはずの写真が、html 画面で見ると消えてなかったりするのですね。何でだ?? だいたいいつでも30分~1時間刻みくらいで予定を立てて人生が回っているのに、10分で組めると思ったものが40分かかっても1記事も組めないことがあります。予定狂います。これは【撮った写真セレクション/画像処理/テクスト打ち込み、データ確認/順番や流れを考えてざっとラフを書く】という、わたしがこのサイトアップのためにやっていることの話ではなくて、純粋にココログ記事編集画面で、アップ用の文と写真を最終的に組む作業のことを言っています。
■久しぶりにひどく手間取ったので、以上熱く述べてしまった・・・(-_-;)。心穏やかになるべく午後の仕事の合間に「
フローリストショップ プーゼ」に向かったのです。お花が店内にあふれ返って夢みたいに美しくて、大丈夫、人生って、ちゃんとバランス取れています。大変な思いをしても、わずらいがあっても、必ず気持ちがなごむように、うれしいことに恵まれてまた生きていけるようにプログラムされているとわたしは思うのです。生きるためにこの世に生まれてきたわけでしょう? だから誰でも、絶対に生き続けられるようになってるのよ初めから。わたしも断崖絶壁から落ちるような思いを何度かしてきた人生だけど、いつも劇的に救ってくれる人が現れて、結果的にはつねに前よりもいい状態に、前よりも幸せになってきました。だから心配しないこと、人生に人生をゆだねること。・・・なんてことを、ほんの瞬間なのだけど、「フローリストショップ プーゼ」でしばしば思うのです。きれいなお花に恵まれて幸せだなあと。だからわたしも大事な人にはお花を贈りたくてしょうがない。
●昨年末に浦沢美奈さんにシャンパーニュ+お花を作っていただいたのがすばらしかったので、今回はお菓子を持ち込んでお誕生日祝いのパニエを作っていただきました。黄色とオレンジでハデめにというお願いです。
■これはいつもの「パリスタイル、真っ赤」です。お贈りしたのは・・・「素料理 虚無蕎望 なかじん」を先日閉店された中村一臣さんと「うさぎ亭」の中村薫さん。
■「
小豆家 うさぎ亭」明日リニューアルオープンです! おめでとう! おふたりで一緒にお店をできるようになってうれしそうです。プレオープンを28,29日となさったので、ごく軽くいただきに伺いました。
■メニューは本当に「なかじん」時代と変わらずですね? 「そばなしのなかじん」さんです。

●温野菜のサラダ へしこのバーニャカウダ、卵をとろりと割りつつ。半年ほど漬けた自家製へしこがソースのベースです。なんともたまらんおいしさ、癖になりそうです。「なかじん」時代と同様パンがつきます。ソースをきれいに掬えるようにという配慮です。いただきましたあっという間に、犬が皿を舐めるみたいにきれいに!


●白魚と菜の花の玉子とじ、
●地鶏の唐揚げ、
●生からすみのお茶漬け。以上アルコール気なしで軽く夕食でした。軽く夕食・・・といいつつ、どれもが本当においしかった!
■いい国、ビックカメラです。
これがやっと入荷したのです。予約していた実質1万円の新コンピュータが。(2月6日の記事にこの件あり。)早く欲しかった! のどから手が5本くらい出ていました。
■大喜び状態なのに、設定する間がない~! 明日朝まで徹夜かわたし?明日は明日で朝から撮影よ♪ 「
カフェ・ヴェルディ」のマラウイを飲んで頑張ります。正確には、「マラウイ・ゲイシャ・ビフュア」、最近販売を再開なさった珈琲豆です。
■読者の皆さまからいただくメールのお返事を。●まず、おひとりずつにご返信できていないことお許しください。しばらく前までは何としても全部お返事しようとしていましたが、今はすでに量的に難しくて・・・<(_ _)>●「室町和久傳」を退社なさった緒方俊郎さんも、●「祇園花霞」を辞められた末友久史さんも、どちらも次に向けてお元気で準備中でいらっしゃいます。以上2件が最近最も多くいただくご質問です<(_ _)> ●「京都和久傳」料理長でいらした筒井さんのご冥福を祈って合掌、●「黒猫堂」高橋由美子さんの急逝にも合掌。お知らせメールをくださった方々に感謝します。
2008年2月 29日, dans 京都 和食, 京都 洛中あちこち, 京都 花 | lien permanent
2007年12月31日 (月)
■全国100万人の読者の皆さま、とうとう31日になっちゃいました。仕事はさっぱり納まらず、用事も終わらず、いつも通りあたふたしています。喪中なはずだけど、もうだいぶ前のことだし(-_-;)、どかんと年賀状をマッカに印刷したのです♪ しかしそれもまだ半分も書けてないし、このサイトの29日付、30日付もアップできないままもう夜だあああ\(゜o゜)/ ゆっくりでも年賀状出します、年明けて後追いになっても12月29日付、30日付も出します。(そのうちひっそりアップしてますので、さかのぼってご覧になってください。)とりあえず、いつもこのサイトをご覧いただく全国100万人の読者の皆さまに、わたしの騒がしい毎日にお付き合いいただいた御礼を申し上げます。そして編集者の方々や仕事で助けてくださる皆さま、優しい友人のみんなに今年1年分の感謝。「
フローリストショップ プーゼ」のお花飾りで、とりあえず一角だけお正月ぽくなった仕事場より、どうぞ心あたたかで楽しいお正月を!
2007年12月 31日, dans ■ごあいさつ, 京都 花 | lien permanent
2007年12月28日 (金)
■ノエル後また昼夜食事に出かける日々、おせちを控えて年内最後の営業態勢の和食屋さんの嵐の前の静けさといった中で懐石コースをいただいたり、町場の中華でどどーっと感激したり、こなれ具合が粋な美味イタリアンで深夜まで騒いだり、ひたすら食べる食べる食べる毎日。からだ重くなりました。わたしに会う人ほぼみんな、「よくそれだけ食べるのに細いですね」と言ってくださるのだけど、わたし細くないんですってば。顔とか手とか、一見細いから細く見えるのだけど、胸よりお腹が出ています。(-_-;)
■お花屋さんへ行く機会も多い日々。手みやげ、お礼、お祝い、お正月飾りと、すべて「
フローリストショップ プーゼ」にお世話になります。たいていは冒頭の写真のようなアレンジメント=「パリスタイル」を色指定でお願いするのですが、今回お願いしたのはシャンパーニュを持ち込んでのアレンジメント。くす玉100個くらいでお祝いしたい方がいたので、「ハッデーなのお願いします。ゴールド水引なども望ましいです」と浦沢美奈さんに伝えたら、バチーーっとイメージ通りに作ってくださいました。シャンパーニュはわかりやすくヴーヴ・クリコ。だからエチケットの色に合わせて黄色を発注したのだけど、これをお贈りした方は偶然黄色が大好きだったとのこと♪ ばんざーい!

■「フローリストショップ プーゼ」のお正月飾りはこんなです。松や南天、竹など和素材をベースに、たっぷりのバラなど洋花を合わせてプーゼエスプリあふれるアレンジメントに仕立てています。おしゃれ~♪
■親のような優しさでわたしをいつもお世話してくださる人にはこれをプレゼント。わたしもほぼそっくりのを注文しています。自宅用にはやっぱり赤でなくっちゃ。

■ある晩おみやげにこれを持って、いつもの「カルバドール」へ。バーカウンターに合うようにシックな色合いで。飲んだのはヴェルムートです。

■もうひとつ、脱力ネタです。「銅駝の水」というものです。かつてわたしが1年のうち半分暮らしていたホテルフジタの西横の道を上がって突き当たったところに「銅駝会館」というのがあります。そこの門からいきなり蛇口が出ていて誰でも水を汲めるのです。
■防災用、なんてまるで色気なく書いてあるのだけど、実はこれが名水なのです。これを汲みに来る和菓子職人や料理人もいます。わたしもホテルフジタ時代、何度かペットボトル持参でこちらの水をいただきました。まろやかで、きれいないい水。うれしくなって「知ってる? 知ってる?」と騒いだら、京都セレブのひとり、カズヤさんなんか、「K6」の帰りは必ずここに寄って水飲み、少し酔いを醒ましてから帰るとのこと。わー、よく知られていたんだ~\(゜o゜)/染井系の名水ってことなのかしら? 下御霊神社も近いから同じようないい水? ひどいのは、この蛇口にホースつないで車洗ってる人をカズヤさんは見たことがあるらしい。その話に「えーっ!」とわたしも思ったけれど、でも何の気なく出てる蛇口からふとぅ~~に名水が出てきてそれで車を洗えるってのもすごくゴージャスなことで・・・<(_ _)>
2007年12月 28日, dans 京都 花 | lien permanent
2007年12月18日 (火)
■お花と日本茶~「一保堂茶舗」と「プーゼ」のコラボイヴェント |
■お茶とお花、抹茶の西洋菓子、イタリア歌曲ディナーなどなど、イヴェント続きです。まずはお茶とお花から。お茶の「
一保堂茶舗」とお花の「
フローリストショップ プーゼ」、寺町二条上ルと下ルのすてきなお店が時々コラボレーション・イヴェントをなさっています。「楽しいおもてなし」をテーマに、花を作って、お茶の点て方や淹れ方と、お菓子との合わせ方を学ぶ(=お茶を飲んでお菓子を食べる♪)1時間半です。今回はノエルの雰囲気に合うお花のアレンジメントと抹茶の点て方。写真のアレンジメントは、わたしが作ったものでーす♪

■お誘いくださったのは「一保堂茶舗」、いつも取材でお世話になる川崎文子さん改め、足利文子さんです。堂に入った話しっぷり、かっこいいのよ。テーブルの上にはお茶のパンフレットとお花のためのオア