◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
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2008年3月18日 (火)

■入稿を乗りきるショコラと普段ごはん


2a_21a_3引き続き入稿態勢のわたし、ショコラが要ります♪ 先日「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で買ってきたクレーム・ガナッシュにメロメロです。味わい濃く深い香り、口当たりなめらかでたまらない。「パンに塗ったりお菓子のソースにしたり」と推奨されているけれど、わたしはスプーンでそのままペロッと。ひと掬いまたひと口と減って、開けてから1日半でほぼカラに。(-_-;) 温めた牛乳に入れて、ショコラショーにもしました。ショコラは高貴な味と香り。いいショコラがあれば心が豊かになります。頑張ってまた買いに行こう♪
3a_3京都で今ショコラといえば、何はともあれこれだと思うのです。名旅館「俵屋」さん経営の「遊形サロン・ド・テ」で食べられるショコラのムース。東京でもなかなかないレヴェルだと思うのです。何度かご紹介していますが、これは今出ている「料理通信」撮影時のもの。いつもの神さまカメラマンハリー中西、愛想なしでコワいがとびきりウマい。本当にきれいに撮ってくれたのです。
11a12131415うちの近くの「かつくら」で早旨ご飯。平牧三元ヒレかつ膳、これは80gです。豚もおいしいなあ、豚かつって国民食だなあと思います。日本における豚かつ+キャベツはフランスにおけるステック+フリットかもね。値段的にも、日常的に食べるっていう意味でも。「人生のいちばん最後には豚かつを食べたい」という人のことを思い出して、なんだかにこにこしながらいただきました。春のキャンペーンで味噌汁は京都らしい白味噌も選択可能。自分ですったたっぷりのごまに、ソースも多すぎるほど注ぎ、極細の山盛りキャベツはお代わりまでして・・・わたし好きだわ♪


21a思い出したらもう頭から離れなーい! 「夢屋」のお好み焼きが食べたくなって、ある夕方ひとりで走って行きました。東京からご家族でいらっしゃる方のために予約をしてあげたら、自分が食べたくてたまらなくなってしまった(-_-;) ひとりで鉄板テーブル占拠して、お酒も飲まずバタバタとすみません。豚、牛、イカに山芋たっぷりの「ふかふか」です。こちらも現在発売中の「料理通信」に出ていただいていて・・・
22aこれが桜海老びっしりの名物「京菜お好み焼き」。中は水菜のシャリシャリがいい食感です。何もつけずにいただくのです。これは上の「ふかふか」と違って、「料理通信」撮影時のもの、輝かしいでしょう? 神さまカメラマンがポジで撮ってくれて、本に載っている写真はもう一段きれいです。皆さま、どうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
31小豆家 うさぎ亭」、なんだかメニューがやたら増えています。字も細かくなっていてびっしりと。あんみつもありますね♪ うさぎ印なんだけど、「by なかじん」なんて書いてあるのがかわいい。ほとんど「なかじん」時代の品書きで、ないのはお蕎麦だけ。「めがね買ってもらったから小さい字が書けるようになった♪」と中村一臣さん。さんざん仕事していらっしゃるのに、「買ってもらった」なんて言うのがまたかわいらしいです。

2008年3月 18日, dans 京都 お好み焼き, 京都 とんかつ, 京都 スイーツ |

2007年6月10日 (日)

■「リストランテ キメラ」オープン情報/また「夢屋」で野となった


1_3232_314■6月14日木曜日、祇園下河原通に「リストランテ キメラ」がオープンします。「ポンテベッキオ」本店のシェフとして12年間、総料理長の山根大助さんの薫陶を受けた筒井光彦さんが独立、オーナーシェフとして京都の地で頑張ってゆかれるのです。
本日オープニング、山根大助さんをはじめ、華やかな方々が集われました。
「RISTORANTE ITALIANO CHIMERA リストランテ キメラ」 〒605-0074 京都市東山区祇園町南側504 電話075-525-4466 12:00~14:00LO、18:00~21:00LO 水曜休み ランチ4000円~、ディナー10000円~。
Sakura1Sakura2先日のある晩5人でカジュアル誕生会をした「夢屋」(サイトでのアップは昨日9日)、あれから日もたっていないのに、こんどは3人でまた「夢屋」の夜となっているのです。鉄板焼きいくつかに、あとは野となれの塩とキムチの2種類の焼きそば、そして今回のハイライトはこれ、桜海老と水菜のお好み焼き! パリパリと香ばしくて中ふんわり、水菜たっぷりで、ほのかな桜海老の塩気と香りを楽しみつついただきます。わたしはこれ、稀代の名作と思うのです。これに、ひと口もこのままで食べてみようとせず、いきなりソースをどばーっとかける人がいたらわたし殺意を持つと思う。先日食べなかったこれを、わたしはY子さんに食べてもらいたかったのです。「わたしの名前出さんといてよ、食べてばっかりやん! ってみんなに言われてるんやから~」と言うから、わかりましたあ~、名前は伏せて、Y子さんね。 わが畏友Y子さん、くるくるパティシエールY子さん。彼女の名誉のために言うと、夕食はいずれにしても食べんならんし、アルコール気もゼロ、仕事の打ち合わせがてらだったしね♪ 
K6yokoそのY子さんの「カルバドール」→「カノビアーノ」に続くエピソード(6月7日付記事を見てね)。先日木屋町二条の名門「K6」で5人ではしゃいで陽気になって、何杯目かの注文に至ってY子さんたら・・・「カルヴァドスを使って、「カルバドール」!」・・・あわわわなわたしたちの視線を感じたのか、言い直していわく、「・・・「カルバドール」、みたいなの!!」(-_-;)(-_-;) この時注文を取りに来てくれたのが優しい田中さんとか愛されキャラのガッツでよかったああ~。「K6」の「カルバドール」、りんごの香りに甘みほんのり、わがままY子ちゃんによしよしと言ってるような優しい味で、わたしも安堵。その「カルバドール」高山さんは今はノルマンディに本当にカルヴァドス買い付けにいらしていて、6月下旬までお留守です。帰っていらしたらまたこの話するのだ。
K1_2K2_2ちなみにわたしが飲んだのはヴェルムート、Y子さんにつられてサイドカーのりんご版=アップルカーのロング、それにブルゴーニュの赤。えらいバラバラな注文!

2007年6月 10日, dans 京都 お好み焼き, 京都 イタリアン |

2007年6月 9日 (土)

■寺町で朝食、カクテルケーキ。夜は川を渡ってお好みだ~!


Shinshindo_1進々堂」の寺町店のモーニングです。7:30~11:00と時間帯も長くて便利です。これはスクランブルエッグセット。ソーセージ/ベーコン/ロースハムから選択、さらに食パンも3種類から選べて、コーヒー付で630円。寺町通に面したおっとり風情のいいお店で朝からパワーチャージできます!
Ghost_2Ghost2_2そのごく近く、寺町竹屋町西側、先日オープンした「ghost」(ゴースト)は開店から1週間。お酒が洒落たケーキに化け続けています。すべてお酒からイメージされたお菓子ばかりで、ケーキにはお酒の名前やカクテル名がつけられています。自然光も差す粋な空間にはボトルがずらりと並びバーのよう。先週はなかった新しいケーキ2種類、飛びついて買ってきました。グランマルニエたっぷりのショコラのものが、とりわけわたしの好みでした。データなど詳細は6月2日付記事をご覧ください。
Y1Y2Fuka1Fuka4U1_2U2_2U3_1U4U5U6U7U8Aka焼きそば2種類、たまらんおいしかったのです。上左が白い塩焼きそば、上右がキムチ焼きそば。そしてその下2枚がお好み焼きの「ふかふか」。そして他、豚トロやらなんこつやらゲソやら野菜焼きやら、鉄板焼きいろいろ、山芋ポン酢。いずれも箸が止まらず後を引いて、後は野となれなやみつきな味、おいしいいいいい~! そして全国100万人の読者の皆さま、わたしが飲んだのはブルゴーニュの赤ではなくて、京都の「アカ」なのよ~! 川端二条の「夢屋」である晩、5人で食べに食べた誕生会。たまにこういうのもよろしゅございます♪ この後「K6」に移動、わがまま陽子ちゃんとかイケズハリーとか何億円もコロコロ動かすマツオさんなどゴージャスに登場するお話の続きは、また改めてね♪

2007年6月 9日, dans 京都 お好み焼き, 京都 カフェ, 京都 スイーツ |

2006年11月27日 (月)

■夢屋/プレゼントいろいろ


1_1922_1913_1684_1425_1226_1087_988_869_7410_6511_9912_98どんなにいぞがじい日でも、1日最低1イヴェント、どこか出かけたり買い物したり人と会ったり、楽しいことを企てないではいられません。そして楽しかったこと、おいしかったものは大きな声で広めたーい。わたしの仕事、もしかして天職か!? これはひいひい原稿を仕上げたある晩のこと、「そうだ夢屋行こう!」となって「トラットリア・ニーノ」の仲良し関シェフ&マダムの春奈さんに付き合ってもらったのでした。人数がいた方が楽しいもんね♪  ●二条大橋を東に渡ればすぐの「夢屋」、ミックスキムチ焼そばが圧倒的名作と思うのですが、今日は、●初めていただくこの「京菜お好み焼」740円、非常に感動しました。見目うるわしく、水菜シャキシャキ、桜海老びっしり。醤油でいただいてもおいしいです。寄り寄り写真も撮りました♪ ●関俊仁さんと春奈さん。本当に仲良しで息がぴったりです。そしてこの帽子に注目してください。春奈さんいわく「シェフと帽子は一体化している」らしく、ひどい気に入りようで、決して脱ごうとしません。すごく暖かいらしいです。●大根サラダ。●とん平530円。ふわふわ玉子と豚肉、名作だ! ●ゆめねぎ950円。九条ねぎ入りのネギ焼きに、いかとスジ。これも名作! ●うふふ、いつものミックスキムチ焼そば、1000円です。●ここまで食べたところで「素料理 虚無蕎望 なかじん」の中村夫妻が仕事終わりにいらして、●関シェフの帽子が気になってしょうがなかった中村さんはちょっと拝借してピース!似合う!●すぐ取り戻した関シェフまたピース!●中村薫さん、「小豆家 うさぎ亭」の店主です。恥らっている様子、かわゆーい。
22_3323_1724_9ショコラ好きのわたしのために、海外ロケのおみやげにショコラフレークを買ってきてくれたカメラマン巨匠H。たまーーにええとこあるやん♪ 「ショコラ好きって憶えててくれたのね?」とにこにこになって喜んだのだけど、「ああ? 好きやったん?」とのたまって、愛想ないことです。みんなで記念撮影しよう♪ と喜んでいるのに逃げの態勢。ここは落ち着いた寺町のパン屋さん兼カフェ「進々堂」。騒ぐんじゃないってば。かなんわ~。性格は悪いが写真は抜群、やっぱりわたしは基本的にこの人としか仕事しないのです。
Mariagefrereそしてこれもまた、最近うれしかったプレゼントです。「マリアージュ・フレール」のノエルというお茶。赤い缶入りです。ショコラと、砂糖のバトンとセットにしてプレゼントしてくださった方、本当にうれしかったです~♪ 実は「マリアージュ・フレール」の「紅茶芸術」の本、初版をわたし翻訳していて、(いまは版を重ねて他の方の手が入っています、)一時は数百あるすべてのお茶の種類を把握していました。そしてパリ時代、ほとんど毎日のようにグランゾギュスタン通のサロンに通って、300種類ほど飲んでいるのです。カフェの国だけど、お茶を表現するフランス語も美しかったです。懐かしい思い出。
Roses_1こちらはわたしが大事な友人のために買った誕生日のお花。いつも真っ赤なのだけど、今日は少しアンティークカラーにしてみました。お花を買うと、自分がミニ贅沢をした気持ちになって、幸せになれるのです。




「のぞみ」で京都に行きましょう! お好み焼き1枚にも京都には技があり、感動があります!

2006年11月 27日, dans 京都 お好み焼き |

2006年10月19日 (木)

■京都へ移動、 洛中洛外 うまい焼きそば3軒!


1_164あああ"~いぞがじいです。お仕事あっての人生ですから、予定がぎゅんぎゅんに詰まっているのはまったく平気。というより本当にありがたいと思います。でも新幹線に乗って席に落ち着くたび、今回もよくこなしたなあ、よく生き延びたなあと思って、少し気が緩むのです。2泊2日で東京に戻った間に●期待のフレンチを食べ、●大事な打ち合わせに出かけ、●新たな仕事をいただき(ありがとうございます!!)、●今週末撮影だというのにいまだ取れていなかったアポ入れをし、●現在進行中の私的プロジェクトのための手続きいろいろも進め(そのうち発表します)、●どかーんと出てきた雑誌の初校もチェックして・・・よう頑張りました! 新幹線も最終にあたふたと駆け込みセーフで間に合い、それでもなんとか売店に寄ったのだけど、アイスショコラボールはもう販売しない季節とかで、次は春までないと言われてがーーーんとショック。甘い紅茶で気を取り直しています。
2_1633_1444_125そして京都では冬のものばかり撮影しています。1時間刻みのスケジュールの毎日、こんな時こそだーい好き♪な麺類です。 さっと食べられておいしい、たまらんうまさで止まらない、絶対お薦めできる焼きそば3種をご覧に入れます。
大徳寺 喜代」の塩焼きそば、800円。すっきりした塩味の焼きそばです。トッピングの青海苔、これほどおいしい青海苔にはなかなか出会えません。
百万遍の「華祥」のオイスターソース焼きそば、700円。これは「カフェ・ヴェルディ」の「店主のきまぐれ日記」(10月18日付)を拝見して、たまらず即、撮影の合間のお昼に飛んで行ったものです。いい香りで、平たい麺によくソースも絡んでおいしかったです~~。またいただきに上がります。
東山三条の「龍門」のもやし入り焼きそば、650円。「もやし入り焼きそば、必食!」と、共に仕事をする巨匠H の激しい薦めで来ました。かなりな山盛りで出てくるのに、箸がどんどん進みます。こちらもオイスターソース風味です。シンプルに見えて、深い味です。少しピリッとしているのです。こちらでは、多彩に揃うメニューを端から全部いただくというのをやってみたいです。考えただけで幸せ♪

T_logo_36そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」は快適です。東京→京都の2都市を2時間20分でつないでくれます。この間、窓の外には海も見えるし富士山も望めるし湖もきれいです。都市部を通過する時もうれしいものです。いろいろ感動している間に、京都に到着するのです。

2006年10月 19日, dans 京都 お好み焼き, 京都 中華・ラーメン |

2006年8月25日 (金)

■夢屋


1_1012_1003_954_865_756_697_618_539_4610_39きのうご登場いただいた「トラットリア・ニーノ」のシェフ、関俊仁さんとマダムの春奈さんと、ある夜23時過ぎに「夢屋」に来ています。「夢屋」とは鉄板焼&お好み焼の店。わたしの住んでいるホテルからは橋を渡ればすぐの便利な場所です。●まずは「お疲れさま~!」と大ジョッキで乾杯。ふたりは本当に仲よしです。シェフのお料理がおいしいのが何よりの魅力ですが、息がぴったり合った春奈さんの丁寧なもてなしも「トラットリア・ニーノ」のいい雰囲気を作っているのです。●遅いし、ちょっと疲れめだし、鉄板焼はパスして焼きそばへ。ソース味ではなくは塩ダレの白いミックス焼きそばです。牛、豚、イカ入りで940円。●これが名物ミックスキムチ焼きそば1000円です。キムチが入ってぴりっと辛い、ビールぐいぐい飲んじゃう、また食べる、後を引くたまらんおいしさです。●大根サラダ、シャリシャリして口の中が冷えていい感じ。●お好み焼きの「ふかふか」が来ました。牛、豚、イカに、山芋入りでふんわり。890円。●ソースを塗るのはプロに任せます。●ソースを塗ったら、●鰹節と青海苔をかけて、●切り分けもプロに任せます。女どもは見てるだけね♪ この後、あっという間に平らげました。
で、1週間後にも「夢屋」さんに出かけたのです。東京から来ていたフィガロチーム5人=編集部アサカちゃん、松田さん、カメラマンがパリからの村松さん、そしておなじみ土井さんとそのアシスタントの方。+こちらのチーム、巨匠ハリーとわたしの7人でほぼ同じようなメニューをいただきました。その時に仰天した事実:東京チーム(うち関西人土井さんを除く)は、お好み焼きを切り分ける時に、「ケーキ切り」すると。放射状に均等に、パイとかピッツァを切るみたいに切ると。ひえ~、そうだったの!? 関西勢は、碁盤の目に切るということで当然一致。

Harrysauce1Harrysauce2ソースのかけ方。左の2点、上の関シェフのと違うでしょう? 巨匠ハリーがやるとこうなった。塗るんじゃなくてどっばーとぶっかけた。照り照り。関シェフのは上品でしたね♪ 
Lexterieur_12「夢屋」 京都市左京区川端二条上ル 電話075‐751‐9645 17:00~24:00LO・24:30閉店 水曜休み


12_3711_39これは関シェフ&春奈さんと一緒に「夢屋」の後行った、おなじみ「カルバドール」。いつものロングサイドカー→キナートとなりました。さすがイタリアン、シェフが目ざとく見つけました。キナートとは、ヴェルモットみたいなイタリアの酒精強化ワインです。ロックで飲んでご機嫌に。でもこの日はおとなしく過ごしました。この関シェフこそ、何ヶ月か前に春奈さんとわたしを2時間息もさせずに笑わせ続け、「カルバドール」出入り禁止の憂き目に遭わせた人なのです。(出入り禁止は幸い翌日には解除。)いつもしろーっと無口そうに見えるのに、実はとんでもなくおもしろい人でした。わたしの赤チャリも隙あらば触りたがります。勝手に乗って行って消えてしまったこともありました。気をつけないといけません。

2006年8月 25日, dans 京都 お好み焼き |