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2008年4月13日 (日)

■スペインバル&レストラン 「ラ・ガジェガ」/取材あちこち


122月14日に三条京阪のKYOUEN内にオープンした「ラ・ガジェガ」、一度伺うも入れなかったりして、やっと先日お邪魔することができたのです。寺町二条のキヨさんこと木下清孝さん率いる「ラ・マーサ」の経営になるもので、「ラ・マーサ」店長であった鷲見幸太郎さんがこのお店の店長に就かれました。三条京阪は便利な場所ながら、なぜか、本当に不思議で説明はできないのだけど、「食事に行く♪」という気持ちの盛り上がりに今ひとつ欠ける場所だと思うのです。祇園に近いけれど祇園ではないし。けれどけれど、この「ラ・ガジェガ」のお味のよかったことったら!! 打ち合わせがてらの軽ごはんだったので、皿数も少ししかいただいていませんが、けれどどのお料理もばちーっと決まっていたのです。野菜はシャキシャキと、鶏肉はふっくらと、そのソースはとろりと味わい深く、コロッケもちょっとやみつき的な香りとたまらん塩気です。そしてパエリアはマストでしょう。何でもっと早く万難を排して訪れなかったのかと悔やまれたほどでした。バルとレストランで結構な広さのお店ですが、鷲見さん本当に頑張っている様子でした。生ハムとグリーンサラダ 1260円 分けたもの。
34鶏もも肉の鉄板焼 1890円 生ハムクリームコロッケと チョリソーのコロッケ 各630円 海鮮パエリア↓ 1260円。
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「ラ・ガジェガ La Gallega」 
京都市東山区大和大路三条下ル東側大国町137 KYOUEN内
電話 075-533-7206
バル11:30~25:00LO
レストラン17:00~25:00LO
11京都駅の「スバコ」にできた「中村藤吉本店」で「生茶ゼリイ」の試食です。緑の「ゼリイ」の部分だけわたしどんぶり一杯食べたいかも。白玉もあんもおいしいのだけど、「ゼリイ」の部分の香りと食感があまりに心地よくて、他の食感はもう要らん、ゼリイに集中したいようと思う。けれど、これが圧倒的少数派意見であるということもわかっているのだ。何か好きになると、それだけ執拗に食べ続けたい、それも尋常ではない量が欲しい・・・子供の頃からこんなです。わたしにおいてはおよそバランス感覚というものがありません。(-_-;)
12_2お酢数種類だけを商うお店「林忠次郎商店」へ取材に。「す」っていうのがいいでしょう? 何がおすすめか・・・? 6月7日発売の扶桑社「とっておき京都」(現在「春京都」絶賛発売中。次号より「とっておき京都」と名前を変えます)をどうぞ楽しみにご覧くださいませ<(_ _)>   
                                                                                                                                                                                                                                                                     

2008年4月 13日, dans 京都 スイーツ, 京都 スペイン料理, 京都 取り寄せ |

2006年8月23日 (水)

■祇園にしむらの鯖寿司/権太呂の取り寄せ


Sabazushi籠城中の東京の家に、「祇園にしむら」さんから鯖寿司を送っていただきました。原稿を書いていたら思い出して食べたくてたまらなくなって、西村さんに電話をして騒いだのです。クール便できれいに届きました。いつも京都から荷物が来たというだけでヤマトのおにいさんにもニコニコしちゃうし包みはなでなでしちゃう。それが今朝はこの鯖寿司でしたから、とりわけうれしいことでした。この写真はもちろんお店で撮影した時のものです。器ももちろん「にしむら」さんのもの。・・・わたしひとりでこんなにきれいに撮れません。西村さんも巨匠 H もありがとう。<(_ _)>

1_952_963_914_82冒頭の写真の鯖寿司は秋冬仕様で、上に千枚漬がのっています。これはにしむらさんのオリジナルです。千枚漬がない今の時期は昆布が巻かれています。秋冬は「八坂の雪」という美しい銘です。今の時期は「東山」。パッケージを開けた状態もお見せします。
「祇園にしむら」 電話075-525-2727 受付9:00~21:00頃まで。1本 3675円とクール便代。お店にいただきに上がる場合は12:00~21:00の間に。

11_3812_3613_2414_21「権太呂」からもお取り寄せ♪ こちらは通販が充実していて、いろいろあります。見るだけでも楽しいです。クリックひとつだから、あれこれ買ってしまいました。おだしやら、材料が切ってある味噌汁やら。うどんは何度も買ったことがあるのですが、味噌汁は初めてです。枝豆を細かくすり鉢で当たったものがパックされていてすり流しのお味噌汁がすぐにできる~! ここまでサボってええんかい? と思いつつ、籠城時の幸せ確保+今後の仕事の参考のため+京都経済への貢献と、立派な理由がこんなにあるからいいのです。わたしが幸せでニコニコしてないと原稿が暗くなるもんね♪♪

Muratasan先日8月11日に、ホテルグランヴィア京都で開催された「ニッポン食堂」。生産者と料理人が出会い400人の客にコースを供する盛大なイヴェントでした。このレポートの原稿を今書いています。料理人を代表してご挨拶をしていらっしゃるのは「菊乃井」のご主人、村田吉弘さんです。

2006年8月 23日, dans 京都 取り寄せ |

2006年8月16日 (水)

■「米」文字送り火/おみやげいろいろ


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本日8月16日は五山送り火の日です。今年は東京にいますが、昨夏は住んでいるホテル(二条大橋畔)の屋上に初めて上がって眺めました。まさにベストロケーション、手に取るように大文字が見えて感激しました。送り火というのは、お盆に戻ってきた物故者の霊を、再びあの世へ送り還すもの。帰り路を明るく照らしてあげるためのものなのです。ですから厳かな気持ちにならねばいかんのに、わーきれい♪ と大喜びしたバカもんです。いつかの年にはふざけた学生達が懐中電灯を持って「ヽ」を描き、「大」→「犬」にして怒られた、そんな話もありました。で、東京の家に山のように届いていた郵便物の中に、「米」文字を送り火にデザインした暑中見舞いがありました。イケてます~~! 下河原の本店の他に、今や銀座にもお店を持つ「レストランよねむら」の米村昌泰さんからいただいたものです。

2_883_834_74東京の自宅で原稿書き立て籠もり態勢です。籠城前に準備したもの・・・「錦・高倉屋」さんで水茄子、茄子と青瓜の浅漬などなどを買ってクール便で送っていただきました。錦の御幸町と寺町の間で、ひと際目を引くお漬物屋さんです。パッケージや、商品ラベルの書体などもセンスがあって美しいなあといつも思います。水茄子はひとつまるまるを、手で裂いていただくのです。いくつも買ったのにいつも糠から出したらすぐに食べちゃって・・・中身の写真はありません。

5_636_60冨美家」のおだしです。おだしはいつも自分で昆布と鰹で引くのですが・・・籠城時ということで買っちゃいます。京都のものが冷蔵庫にたっぷり入ってるというだけで幸せで、仕事の励みになります。パッケージには横に東西の通り名「丸竹夷二押御池」と入っていて、こんなんもありありと通りの風情を思い出させてくれてうれしいです♪ (アホです。)ちなみに今は京都の名所旧跡の写真を見るより、御池通とか木屋町通とか、普通に毎日通る道の写真を見たりするのが懐かしさを掻き立てられてたまらないのです。

7_528_479_40これも頑張って物撮りしました~。今回取材を2度させていただいたこともあり、何度もお伺いした「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のコンフィチュールです。これで毎朝おいしく幸せにパンやヨーグルトが食べられます。
ああしかし、まだまだ買い足りなかった。コーヒー豆、お茶、胡麻、ちりめん山椒・・・でもまた来週の終わりに行きますからその時に~!

2006年8月 16日, dans 京都 その他, 京都 取り寄せ |