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2008年5月15日 (木)

●渋谷~赤坂で軽いデジュネとおやつ 3軒


123「ロクシタン テラス・ド・プロヴァンス渋谷」、5月9日オープンしたての世界初の「ロクシタン」のカフェでごく軽いデジュネです。「ロクシタン」L'Occitane 日本56店舗目、世界では記念すべき1000店舗目だそうな。わたしがフランスにいた頃、日本に店舗はなかったし、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」やゲランドの塩と並んで本当におみやげとして重宝したけれど・・・今やどれもが日本で簡単に入手できるようになりました。すごく喜ばしいことです。(でもありがたみはやっぱりちょっと減ります。)けれど「ロクシタン」のこのお店はフランスにもないカフェです。ほんとすごい。自然を感じる空間で、普段着のおいしさを、ということで、安全な食材を使ったサラダやスープ、軽食に、ちょっとおしゃれなドリンクやタルトが揃っています。写真はオレンジアイスティー 950円です。
45場所が猛烈にわかりやすいのです。渋谷駅出たところ、スクランブル交差点に面しているのです。交差点ですぐにわかり、3階のカフェからの眺めはこんな。このスクランブル交差点の眺めがヴィジュアルとしてピトレスクであるかどうかはさておき、激しく便利な場所であることは確かです。道をはさんで、グリーンのロゴのアメリカ系有名チェーンカフェがありますが、フランス組ならこちらへ、という選択肢ができたのもいいことです。フランス勢がんばろうね。
1112たとえばこんなサラダがあります。サラダ ロクシタン。野菜に魚介をトッピングしたサラダで1000円、パン付。あるいはムニュ ド ロクシタン。11:00~15:00の間の限定で1800円。
21222324ムニュ ド ロクシタンのセットを試食させていただきました。サラダ ニソワーズ ラタトゥイユ トマトの風味豊かなスープ パン。待ち合わせしながら軽くさっと食べておきたいなんていう時に便利なムニュです。
31323334赤い果実のタルトは赤いアイスクリームがバラの形であしらわれてきます。カフェはなみなみと。小さなお茶菓子もつきます。
「ロクシタン テラス・ド・プロヴァンス渋谷」 
東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル
1F ショップ 10:00~21:00 2,3F カフェ 10:00~22:00LO・23:00閉店
F1F2赤坂のホテルに泊まっているわたし、お昼にぴやっと赤坂見附の「フリッツ」です。「旬香亭」斎藤元志郎さんのお店です。今、青森のお店をプロデュース中とかでお留守にしていらしたのですが、「自由が丘キッチンて店を始めて、すごいおすすめだからこんどそちら行ってみてねー」と電話口でお元気そうに。ひどく粋な洋食屋さん、東京にいた頃わたしほんと好きでした。京都で「プチレストランないとう」へ伺うみたいな気持ちで訪れたお店です。ちなみに、10年以上前、5席のカウンターで始めたばかりの「祇園さヽ木」さんを初めて世に出したのはこの斎藤元志郎さんなのです。みんな知ってた?
F11F12F13ほんの少し、カレーソースだけオプションでいただけたりするのです。ヒレカツ定食の小さいのをお願いして、そこについてきたご飯を勝手にカレーライスにしていただくわけよ。ヒレカツはすーっと歯が入る軟らかさだし、カレーもほどよい辛さで香りよくて懐かしい味。どこにいようが幸せだなあ~♪

F21F22お昼のお品書きはこんなです↑
B1B2B3B4赤坂サカスのクレープリーです。「ブレッツカフェ クレープリー」。これは表参道と神楽坂にある「カフェ クレープリー ル ブルターニュ」、ベルトラン・ラーシェのお店です。すごく大きくなったなあ。偉いです。好きな塩キャラメルソースのそば粉のガレットです。本当はアイスクリーム付なのにわたしは抜きにしてもらったので、ヴィジュアル的には収まり悪い(-_-;)。それに本当はシードルをボウルで飲むべきところを口内炎がひいひい痛くて1滴のアルコールも摂取ならず、かわいくカフェクレームなのよ。でもひと時フランス風情の中で過ごせてうれしくておいしかった♪
チラシにあったものを写します。「クレープ食べに行かない?」ってブルトン語で言うと、 Teus ket c'hoant mont da zebrin kranpous? だとお~\(゜o゜)/ およそまったくフランス語と似ても似つかない言葉。フランス語なら Si on allait manger a la creperie? とか言うでしょう?
Ya1Ya2そしてなんとお~! ここは西麻布の交差点。ヤサカタクシーが走っているのです、東京でも。東京ヤサカ株式会社とかで、150台ですって。「四つ葉もあるの??」と伺ったら、まず初め何のことかわかってもらえず、説明したら、「そうですか~、東京にはそういったものはないですね」ということでした。四つ葉の楽しみをぜひ東京でも!

2008年5月 15日, dans 東京 都内あちこち |

2008年2月20日 (水)

●銀座、有楽町あちこち~麹町


2122昨日掲載した「よねむら」さんの後、しばし銀座と有楽町をうろうろと。今回銀座2丁目のフランス系ホテルに泊まったわたしは、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」をはじめとして「ビックカメラ」も、「無印良品」も「伊東屋」も、そして今や「東急ハンズ」までもが歩いて行ける距離。脳内歓喜物質がどどどーっと放出されて激ハイ状態です。
無印良品 有楽町店」は無印良品の最大規模の店舗。大きい家具から食料品までカタログに出てないものも多彩に揃い、わたしにとってはビックカメラと同様、「生き天国」のひとつです。京都→東京の新幹線の窓から、到着直前に右手に見える時、いつもうれしくて仕方がありません。無印はまっすぐなデザインのものが多くて美しい。すべてのサイズがよく考えられていて、ビシッとはまっていくモジュール感覚が心地よい。家電でも何でも、丸こいデザイン、要らん模様の入ったもの、機能はよくてもなんでこんな色に? と唖然とするものが多い中、無印において、シンプルなデザインで圧倒的な量の商品が整然と並ぶさまを見ると、胸のすく思いがするのです。昔は京都駅前にもプラッツ内に大きな無印があったのに、今はもうない(なのでもっぱらBALです)。それで東京に来るごとに必ず一度はここに来ることに。勢い余って京都BALの無印でも簡単に売ってるものまで買い込んで、まとめて宅急便で京都の自宅に送ったりして・・・何してるねん、わたし? うろうろしている最中に、どうしても座ってコンピュータを開いてどどどとメールで返事をしないといけないことが起こって・・・無印有楽町店の広いカフェです。中国冷茶を飲みつつ柚子シフォンケーキ。飲み物と本日のお菓子のセットで500円で広いテーブル(もちろん全席禁煙)が確保できるってすばらしいと思う♪
2324「和光」のショコラティエを外から眺めつつ・・・数寄屋橋交差点、好きでしょうがない場所。もっと正確に言うと、この左側のガラスビルの中が好きだわ♪ でも今回はオレンジ袋を提げて出てくることもなく、つまり経済破綻の危機に瀕することなく、無事に生還。
3132麹町駅近くのカフェで、目の前にいるのはキヨシ君です♪ キヨシ君が手に持って示しているものに注目しましょう。携帯ストラップは京都・寺町六角の「伊藤組紐店」のものです。キヨシ君が所望なさったのです。「白い携帯に合うものを」と。伊藤組紐店では、紐の種類・柄と、玉結び部分の色を決めれば、3日ほどで作ってくださるのです。実に多くの紐サンプルから選ぶのは楽しいものです。これは真田紐の「金茶耳安良柄」という柄で、これにキヨシ君のメルセデスの色を思い出して銀色の玉結びにしていただきました。白い携帯につけたらよく合って、金属を使ってないからカチカチなんて音がすることもなくいい感じ。「粋なもんだね」とこんなに喜んでくださって、わたしもうれしい♪ で、キヨシ君としばしお話。あ、キヨシ君なんて呼んではいけません、確か文藝春秋のエラい方・・・西川清史さんです。わたしにとっては仕事のものすごい恩人だけど、おもしろいというかおもしろ過ぎる、(しばしばほとんどかなん)お方でもあります。メルセデスにはもう乗っていらっしゃらないという話。それを売る時、○○なのに○○せず○○してしまった。(-_-;) このところ○○にやたら凝っていて、みんな○○しているけれど、キヨシ君の場合○○で、、、、、(-_-;) 先日大雪だった日、傘を持たずにお昼に名店○○に入り、帰りがけ、「客が忘れていった傘があるだろう? それをよこせ」とぶんどった。2本も。(-_-;) 一緒にいた方はおびえた。(-_-;)  以上すべて、その他もいろいろ明らかにしたいけれど、やはり文藝春秋の方の発言としては社会的にも問題があるかとも思い、伏せさせていただきます<(_ _)> けれど、転げる笑い話と共に常に、「頑張れ頑張れもっとやれ、きっとできるぞ!」という励ましがあって、わたしは「またキヨシ君驚かせてやるぞ」と思うのです。メラメラ。京都は居心地がよすぎる、ほんと幸せだけど、一生ここだけにいたら怠けてしまってダメになるかもと1年暮らして思います。せまっこいところで犬が丸まってるような居心地のよさよ。東京に行ったらそう思う。東京で普通の気持ちで歩き回ると「これも違和感なくわたしの日常だ」と思ってしまう。「ないものねだり」というより、わたしは「両方ねだり」なのだということをやっとこさ認識できました。一度の人生なのだから盛大にねだるぞ。わたし行ったり来たりする以外ない人生なんだわ。また次東京に行く日までしっかりやります~!

2008年2月 20日, dans 東京 都内あちこち |

2008年2月18日 (月)

■「はしたて」お弁当~●丸の内ショコラ~西麻布の現場


21京都駅・西口改札前に先週13日にオープンした「スバコ・ジェイアール京都伊勢丹」をさささと見て、「はしたて」=「和久傳」の経営になる丼やお鍋のお店でお弁当を確保して新幹線に飛び乗り東京へ移動。鯛赤飯押し寿司弁当2100円。品書きは写真パネルでプレゼンされていて、「和久傳」さんすごいなあ。このお弁当はちょっとまだ途上にあるものだと思いましたが、次回に期待します。わたし和久傳ファンなんだから。今週末は「室町和久傳」でまたお食事いただきます♪
1112有楽町の駅で降りてまっしぐら、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」へ。袋入りトリュフ、コロラス、オランジェット、プレイエル小分け版、と決めていたのです。平日というのにごった返す店内、スタッフの方を呼びとめるのすら申し訳ないと思うほど。プレイエルは売り切れていたけれど、他はつつがなく入手。袋入りトリュフでも100gで3400円、だから3袋も買えばそれだけで1万円になっちゃうのだけど、でも価値あるから。おいしさと同時にプレスティージュ感も買うのです。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」をプレゼントする時、やっぱりその「ちょっと贅沢な感じ」もわかってくれる人にあげたいと思うのです。大切な人にしか贈ってないけど♪
1314アリバやタマナコなどガナッシュを楽しむショコラに関しては濃い色の新パッケージになるということで、箱がシックで見飽きることがありません。箱を食べるんじゃないけれど、でも見かけは大事よ。人でも物でも。何でも美しくなければいけないとわたしは思う。せめて美しくあろうとしていなければ。止まらんコロラスにうっとりコニャックトリュフ・・・食べ尽くしても、わたしはしばし袋を置いておくのです。だって空になってもまだショコラの高貴な香りが残ってるんだもん。
2122「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」を出たら・・・すぐ先にビックカメラがあって、外観が見えただけで目がうるうるするほど幸せ、しばしコンピュータの売り場をチェックして、わたしは気が済んだので新幹線に乗って京都に戻ったのでした。
・・・というのはいくらなんでも嘘で、ちゃんと現場視察と打ち合わせという仕事があったのです。
31323334西麻布にこの春オープンする京都のお店が、ずいぶん形をなしてきました。(1月30日に前の記事あり。)京都といえど、町家でも数寄屋造りでもありません。モダンな京都、ハデめな京都。赤を基調に、「唐長」の唐紙も効果的に使われた空間です。さてこれからどんな展開になるでしょう? 次回のリポートをどうぞお楽しみに。
41もうひとつだけ、過ぎたけれど京都ヴァレインタインネタを。14日夕方、「なんだこりゃ~!?」というタイトルで届いた写メール、くださったのはもちろん「なかじん」中村一臣さんです。おびただしい四つ葉タクシーだけではなく、ヴァレンタイン特別仕様車にまで遭遇したとは\(゜o゜)/。。ヤサカ発見に関して天才的な人です。その後、わたしヤサカを選んで乗って(といっても三つ葉よ、)運転手さんに取材してみたら・・・ヴァレインタイン仕様車は13日と14日の2日間のみ走るもので、全8台。朝から行灯も付け替えサイドの三つ葉マークも赤にしてと、結構な作業がなされるとのことでした。運よく乗れたら、四つ葉と同様、赤三つ葉記念カードをくださるんですって。赤三つ葉カードよ♪ ちなみにヤサカに電話をして「どうか四つ葉をまわしてください」とお願いをしたとしても、「それは絶対に応じられません」ですって。東京のセレブだろうと外国の賓客だろうと同様で、あくまで「偶然に乗っていただく」ことを守っていらっしゃるのだそうです。

2008年2月 18日, dans 京都 和食08前半, 東京 都内あちこち |

2008年1月30日 (水)

●東京あちこち


1全国100万人の読者の皆さま、わたしは東京の日々から戻りました。視察・試食・打ち合わせでびっしりだったけれど最高に充実、何より東京の空気を吸えて幸せでした。東京にいた頃は毎日京都京都とうわ言のように言って、挙句に移住までしてしまったくせに、京都に住んでしまえば圧倒的に広くて活気にあふれた東京が、かつての仕事仲間や友人・知人が恋しくて仕方ない。どちらかに決めること自体、無意味なんだと今は思う・・・だから今後、できるだけ頻繁に東京へ行きます♪ いろいろ食べた、アルマーニタワーもブルガリショコラも見た、あちこち行った・・・けれど、ない胸もうずくほど「東京だ!!」とうれしかったのは有楽町のビックカメラでした。今やなんと夜10時まで営業よ。違うわあ♪ ビックカメラ自体は京都にも昨夏できたけれど・・・それでもやっぱり「東京の気分」を盛り立てます。本当は池袋まで行けたらベストなのだけど、時間なしで、次回ね♪
111213もちろん「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」へ。赤いヴァレンタイン限定コレクションが発売中です。6つのラヴストーリーをテーマに、異なるショコラの味わいと食感でさまざまな愛を表現しているのです。カウンターではショコラショーを。濃い濃いショコラは天国的。レモン風味もありますが、わたしは「クラシック」な方を。
新宿伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」は、最終日に間に合って、さささと。東京にこれほどフランスやヨーロッパのショコラが一堂に集まるとは。これほどショコラファンが増えたとは。東京最新ショコラ事情については発売中の「料理通信」にくまなくあります。どうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
31いくつものいいお店に行きました、いろいろ食べました! ある晩京都勢6名で訪れた青山のイタリアン。なぜ祇園か木屋町二条にいるはずの方がここに? 京都の名店「K6」「Kugel 」の店主、西田稔さんもこの晩一緒だったのです。全く眠らないこの方(1日の睡眠2時間とか3時間とか?)、その秘密を垣間見たような。こうしてワインを味わわれた直後、西田さんはカウンターに身体を預けたまま、熟睡モードに入られました。そしてものの3分ほどでぴたーーーっと目覚められて、まったく今まで通りにお話+お食事。すごい。「お店で仕事しながら眠っているなんてことないですか?」と伺ってみたら、「ほとんど意識なくカクテルを作り、自分がシェイカーを振る音で目が醒めたことがある」って。でもグラスに注いだらばしっと量も味も決まってたんですって。すごい話です\(゜o゜)/ わたしもほぼ24時間営業・微眠微休の暮らしだけど、この方ほどではありません。
41ある寒い午後、銀座の「オーバカナル」でアンフュージョンを飲んでいます。目の前にいるのはキヨシ君です。12月に会った時から少しも変わらず元気なキヨシ君♪ キヨシ君なんて呼んではいけません。確か文藝春秋のエラい人のはず・・・わたしの仕事上の親、西川清史さんです。しばしお話いろいろ。銀座でうれしく買い物をして紙袋いくつか提げてたわたしに何て言ったか? 「何なのその季節はずれのサンタクロースみたいな格好は? ちんどん屋?」(わたしがいつも赤いの知ってるでしょう?) 「何買ったのそのオレンジの袋? Hのスカーフ? なんでそんなもん買うの? いくら? えーっ、そんな高いの? ヤフオクで中古買えばいいじゃん!」(ひどーい! 毎シーズン最新のを買ってるのにー! ) 「ジャック・ラカンて知ってる? (内容わからんが名前はわかります。) 全く難解なの。読んでもわかんないのよ。この前ね、青山のラーメン屋みたいな中華に入ったら、もさっとしたおじさんがひとり、チャーハンとアスパラのにんにく炒めなんて頼んで、食べつつずっと本読んでるの。原書を。何だろうって見たらそれがジャック・ラカンなのよ。それもね、すごく読み込んだ感じの本なのよね。」 「フランスの思想家たちはなんであんなに難しく書くんだろうね。選民意識だよな。読んでも全くわからないの。何人もの思想家の、訳わからないテクストばかりを抜粋してただ連ねたら、どれほどすさまじく訳わからないかがわかっておもろないやろか?」 ・・・キヨシ君との話はだいたいいつもこんな。全体を貫くトーンはアホっぽくておかしくて笑わずにはいられないのだけど、同じフランス文学出身、フランス暮らし経験者としてちょっと刺激的でうれしいなあと思ったり。けれどいくらか高尚ぽい話をしたなあと思ったらすっくと立ち上がり、「おしっこ行ってこよ♪」だと。わざわざ「おしっこ」言わんでええやんか(-_-;)
けれどキヨシ君はわたしのサイトを褒めてくれました。「よく続いてるし、写真も上手になったなあ」と。うれしいなあ~♪ 「ハリーさんのいい写真をずっと見てきたから上手になったんだよ。(かなあ? だといいけど。)そして次にあなたが目指すべきは□□□だ。やってみなさい、きっとできるから。」 □□□が何であるかはまだ秘密だけど、まさかわたしが自分でやろうなんて考えもしなかったこと、目からウロコが500枚落ちる思い。できるんだろうか? でも、できるような気もする! こうしてキヨシ君に励まされて、意気軒昂に東京最後の食事に向かったのでした。
51さて皆さま、まだ工事中ですが、お見せします。これはこの春、西麻布にオープンするお店です。京都の味を、居心地よく自由に楽しめるお店です。京都そのものの和のしつらいではありません。少し大正ロマン風なモダンな雰囲気になるのです。工事は順調に進んでいます。メニューを決める、器を揃えるなどの準備も着々と。間違いなくおいしい、すてきなお店になると思っています。いくつか全く画期的な試みもあります。どうぞ皆さま楽しみに<(_ _)>

2008年1月 30日, dans 東京 都内あちこち |

2007年9月12日 (水)

●東京あちこち(1)


M1M2「東京で食事するならフレンチかイタリアン! せっかく行くんだから、のたうちおいしくなきゃいやだよ~!」と生意気を言いました。打ち合わせゴハンだったというのに、レストラン候補リストまで送りつけたわたしです。文藝春秋「CREA TRAVELLER」宮田みな子よ、ありがとうよ~! さらにまた大きくなったみたいな彼女と(彼女は身長2メートルくらいあって、多分文春いち大きい?)うれしい再会でした。そして今回はさとなおさんにお目にかかったのでした。さとなおさんとはいきなり携帯がお揃い、そしてお姿も、めがね赤、ジーンズにもシャツにも少し赤、靴もちょい赤・・・つまり赤好きでいらっしゃると知っていきなり親近感、たばこ大嫌いと伺ってさらに好き♪♪ そして京都についてものすごくお詳しくて・・・わたしがお知らせすることなど何もありませんでした<(_ _)>
そしてここは、市ヶ谷「ル・マンジュ・トゥー」。撮影原則としてしてはいかんお店ですが、わたしのためにシェフの谷さんが用意しておいてくださった赤いお皿♪ お許し願って赤いお皿に限って写真を撮らせていただきました。本当にのたうちもだえおいしかったです。ああ、東京フレンチ! 京都にはこんなフレンチ存在しない、そしてフランスにも存在しないフレンチです。
S1S2S3S49月1日オープンの銀座マロニエゲートsou」でお昼です。sou市松弁当。お弁当、鴨ロース、白味噌仕立ての野菜鍋、ソルベで3150円。(これにお造りのついたものもあります。)料理長・中東克之さんが頑張っていらっしゃいました。
Hands東急ハンズがなんと銀座に! 銀座マロニエゲート5~9階にハンズが入っているのです。全フロアざっと眺めました。新宿や渋谷や池袋などのハンズと違って、少しおしゃれな感じ。いいなあ、日本はええ国です。幸せ♪
B1B2そしてやっぱり有楽町のビックカメラへ。京都駅前のビックカメラはJR改札がいきなり店内にありますが、こちらは出たらすぐメトロの有楽町線に乗れるのよ♪ だからどーした? なんだけど、なんだかむしょうにうれしくて、わざわざ写真を撮るほどのこともないんだが撮っちゃうわたし。(アホ。) 
B3しかーーーし!!! これはどういうこと? 先日日曜日JR京都駅ビックカメラで48600円で買った出たてのキャノン910 ISが、こちらで42800円て~~!? ぎああああああああ! と叫びそうになりました。店員さんをつかまえて尋ねました。「いつからこのお値段ですか?」 と。答えは「日曜からです」と。同じお店で同じ日にそんなに差があっていいわけ? わたし電話で有楽町店にも確認すべきだった?? だって、こんななら、東京に来てから買えばよかったわけだし! ぐわああああ~(絶叫!)

2007年9月 12日, dans 東京 都内あちこち |

2007年6月13日 (水)

●東京都心あちこち(2)


U1_3U2_3U3_2U4_1U5_1U6_1U7_1U8_1今日もまた懐かしい東京のあちこちを歩いて人に会ってよく食べて、うれしくて頭狂いそう。お昼は神谷町のフレンチ「シェ・ウラノ」へ。ランチメニューより、シャンパーニュを飲みつつ、 ●白胡麻のババロアにスモークサーモンを載せたものは、ほとんど胡麻豆腐という感じ。サーモンと胡麻がこんなに合うとは。黒いのは黒胡麻のピュレをパリパリに焼いたもの ●オプションでコーンの冷たいスープ ●地鶏にきのこを詰めてローストしたもの ●デセールに、ブランマンジェに山椒のアイスクリーム添え ●もうひとつのデセール:小豆とヴァニラビーンズの水ようかん、驚きの味。この後食後の飲み物にハーブティ。東京より京都で会うことが多い同業食べ友達タケシさんが付き合ってくれてひと時楽し。繊細美味な東京ならではのフレンチに非常に満足しました。
Mt2Mt1ミッドタウン。どかーんとこういうものができちゃうのがすごい。資本投下の規模が違う。京都勢も頑張っています。
Mt3Mt4「可不可」という和食のお店のバー部門の監修は、「K6」「Kugel」「ghost」の店主である西田稔さんによるものです。そして「Sfera」、祇園縄手通のスフェラビルの中のセレクト雑貨ショップも出店しています。
M1_1M2_1M3M4M5M6丸の内の「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」。カウンターで冷たいショコラをいただけます。ショコラが整然と並べられた夢のような店内。東京ではたくさんショコラの選択肢が増えたけれど、わたしはやっぱりここが一番と思います。決めの贈り物はこちらです。
Bc1Bc2有楽町駅前のビックカメラ。デジカメやらパソコンやら家電やらであふれ返ってわたしにとって天国状態、よくビックカメラなしで何ヶ月も生き延びた!
BunshunOtani文春へもちろん行きます。当たり前に歩いていたこの道が、わざわざ写真に撮りたいほど懐かしいです。そしてホテルニューオータニの回転展望レストラン「THE Sky」 6月15日オープンに先駆けての内覧会へ。1周70分で回転する、17階からの眺めです。
Ginza_2Tsubaki_3銀座に戻って、「椿」でお寿司をいただきました。江戸前のお寿司はやっぱり銀座で食べるのがいいです~!

2007年6月 13日, dans 東京 都内あちこち |

2007年6月12日 (火)

●東京都心あちこち


Midi_4全国100万人の読者の皆さま、わたしは東京にいるのです。あれほど寝ても覚めても京都を思った挙句に京都に移り住んだのに、少し落ち着くなり今度は東京が恋しくてしょうがなかったのです。京都のお菓子を大事に持って、3か月ぶりに東京へ。毎週のように移動していたのに、突然の人生のいろいろの激動で京都に留まらざるを得ず、もちろん十分過ぎるほど幸せな日々だったけれど・・・東京に戻ってきたら、すべては元通りで、なんだかこの半年に起こったあまりにもさまざまなことは夢だったみたい。東京に住む家はもうないのに、「戻ってきた♪」という感覚。また1週間ほど大好きな京都に行ったら、すぐにまたこちらに帰ってくるような感覚。わたしどうしたらいいのだ? やっぱり右往左往する人生か?
K1_3K2_3K3_2K4_2Sakatasan銀座にホテルを取って大喜びです。以前は当たり前のことで、何のありがたみもなく歩いていたのに、今では特別に懐かしくて歩いてうれしい銀座! 荷物を置くなり「GINZA Kansei」へ編集者の方とランチに伺いました。外苑前時代から取材でもお世話になっているお店です。トマトのパルフェをいただくということは、1週間前から決めていました。メイン料理に、ズワイガニとチーズのグラタンを選択、これはシェフの坂田幹靖さんのサイトにあったものです。あーっ、わたし載せられちゃったことをたった今発見、顔はさらさないという原則なんだが・・・わたしも坂田さん載せちゃうもんね♪ いつもにこにこ感じのいい坂田さん、4月にマダムと京都にいらした時、ちらりとお目にかかっていたのです。
C1_4C2_4C3_2C4_2シャネル銀座ビルディングの屋上のルーフテラスに6月1日オープンした「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」のお披露目パーティへ。シャンパーニュやワイン、ちょっとした軽食がツイードを表現した瀟洒なテラスで楽しめます。なんて粋なんでしょう、やっぱり東京・・・。
「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング ルーフテラス 電話03-5159-5500 雨天をのぞいて、木金土日祝 営業 11:30~23:00閉店
P1_1P2_41時間刻みのスケジュールをこなしながら、夜は代々木上原の「飄香」へ。以前「週刊文春」取材でお世話になったお店です。一緒に食べてくれた編集者のM さんは旅ロケを終えて来たばかりというのに優美でなおかつよく食べてすてき。これ何だかわかりにくいかしらん・・・スペアリブ、辛いが味が深い、かぶりついて食べたら骨までおいしい、たまらん旨い! センスよくて洗練されて、東京の味だ~~! コースでいただいてパーフェクトなおいしさを堪能しました。
この後、新宿伊勢丹の地下食料品売り場大リニューアルプレス内見会へ。全面的なリニューアル・・・ものすごい資本投下・・・さすが東京・・・。そしてプレス友達や知り合いに一挙にどどどーっと会えて、(箱ごと持って来た100枚入り名刺箱がほとんどカラに!)ほんとにほんとにうれしかったこと! 伊勢丹の集客力よ、そしてプレスの数の多さよ! ここは東京だ!

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Br1Br2予告編です。昨晩はおなじみ京都ブライトンホテルの鉄板焼き「ひもろぎ」でコースをいただいたのです。盛大にフランベする料理長の川井照久さん、とてもていねいな仕事をしてくださいました。大満足だった食後、あけ~み=稀代のコンシエルジュ小山明美と、もう諦めて顔をさらすわたし、バー「MOONSHINER」で光るカクテルを飲んでいます。わたしたち仲よすぎか?? あけ~み、わたしの帰りを待っていてくれ~! この2軒については改めて詳しく。

2007年6月 12日, dans 京都 ホテル, 東京 都内あちこち |

2006年5月11日 (木)

●東京都内あちこち(1)


Bic1Bic2好き好き大好き♪ ビックカメラ@有楽町。日本に生まれてよかった! パリで暮らして幸せだった日々にも、フランス文学とかプルーストとか言いながら実にしばしば心をよぎったのは「ああビックカメラ! ああ無印良品! ああ東急ハンズ!」という思い。かゆいところに手が届くような日本の豊かな物質文明と便利さよ!! 都会に暮らすことに圧倒的な幸せを感じるわたしです。
で、カメラを買い換えたらえらい勢いで写真を撮るようになり、メモリカードは大容量のが要るわ、差替用の充電バッテリーは要るわでお買いもの♪ さらに、自分で物撮りする必要が出てきた今、素人でも使える物撮りセットはないものかと見てみたら・・・「ミニスタジオ」などといってちゃんと売ってるのですね。すごい! オークション写真をきれいに! なんて書いてあって、何のことかと思ったらこれはネットオークション出品用の写真撮影用のキットなわけだ~~! 多種あってびっくり。なんと2灯セットになったものもあるぞ。2灯って・・・京都でいつも仕事してもらっている巨匠ハリーよりもゴージャス? そのうちわたしも買おう、物撮りセット。赤いバック紙と共に!

Lounge1_1Lounge2_1Lounge3_1連休中ののんびりした気分の中ビックカメラでしみじみ幸せを噛み締め、買い物袋を大事に持ってメトロの方向へ歩きかけて・・・しかしこれでいいのか食ジャーナリスト? ここまで来て何も食べずに帰っていいのか? 銀座方向へ歩くことにし、昨年末にオープンした「ミキモトラウンジ」へ行ってきました。本来、がさがさと電気屋さんの買い物袋を持って行くようなところじゃありません。雰囲気こわしてすみません。店内は女性客ばかりで埋まり、優雅そのものです。バナナとココナツのタルト(上にキャラメルアイスクリーム)1000円を注文。しかし、と、撮りにくい。お茶はスパイシーヒーリングといってシナモンやカルダモンなどスパイスがきいたものです。800円。
「ミキモトラウンジ」 東京都中央区銀座2-4-12 ミキモトギンザ2の3階 電話03-3562-3134 11:00~19:00LO 不定休

Maruyoshi1_1Maryuyoshi2_1京都のカズヤさんに教えていただいた赤坂の「まるよし MARURYOSHI」です。神戸から4月末に東京進出! 鉄板焼きメニューがさまざま揃い、ねぎ焼きもそばめし(写真、880円)も食べられます。昼も夜も営業、朝まで営業! 大将の吉岡さんは感じがいいし、店内が真っ赤なのもよかったわ~~♪♪
「まるよし」 東京都港区赤坂3-6-13 アニマート赤坂3階 電話03-3586-7019 平日は昼夜&深夜3時LO、日祝は18:00~23:00LO 不定休

Takamisan_1鉄板ネタでもうひとつ。取材でお邪魔した「鉄板焼き 髙見」。細身、色白な髙見さんがコテさばきも見事に焼く肉やお好みがたまらんおいしさのお店です。この人の独特のしゃべりもまたええのです。そしてユニフォームの胸のマークを見てください~! コテを組み合わせて、京都市の紋章みたいです。イケてるうう~~!

Ciappuccino_1 代々木上原に先月オープンしたパンケーキ専門店「チャプチーノ」です。昼の営業時間は16時30分までとのことだったのに、14時に行ったらその日はお昼はもうクローズと言われて入れず・・・泣。「取材が入っているからです」とのこと。思わず、「それ、どちらの取材ですか?」と聞いてしまったわたしは非常識でした。恥ずかし。でも、わたしだって取材の下見だったのです~~!



Cassecroute_1ひとつ用件が控えていたので改めてどこかへ食べに行く時間もなく、スタバで気持ちを直しました。ホットサンドイッチ 夏野菜&ベーコン420円。黒胡麻を練り込んだチャバタは熱々、中にズッキーニとかぼちゃとベーコン入り、ドライトマトとトマトソースの酸味が鮮やかなアクセントとなった、なかなか素敵な一品でした。今日もこれでミニ幸せ☆

2006年5月 11日, dans 東京 都内あちこち |