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2006年7月 6日 (木)

●東西食遊記 東京「天婦羅 からさわ」


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発売中の「週刊文春」7月13日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、東京・西麻布の「天婦羅 からさわ」です。1週前の京都の「鮨 まつもと」の松本さんが若手気鋭の寿司職人だったのに対して東京のお店のご主人の唐澤さんはホテル・オークラ東京の和食店で33年お勤めになったというベテラン。本当に今どき珍しいというくらい職人らしさが仕事ぶりのそこここに見える方です。西麻布の、あえてひと筋表通りから入ったところにお店を構えられたというのもよくわかりました。本をご覧いただけば、メインカットに季節の天ぷらがたっぷり出ています。
Karasawasanある晩いただいた天茶をご覧ください。だしで割った煎茶でサラサラいただきます。東京ならではの幸せです。
「天婦羅 からさわ」 東京都港区西麻布4-15-18 電話03-6418-7878 11:30~14:00入店、17:30~21:30LO・22:00閉店 水曜と祝日休み 全席禁煙◎

2006年7月 6日, dans ●掲載誌, 東京 天ぷら |

2006年5月12日 (金)

●天婦羅からさわ


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先日「深町」さんへお邪魔して以来天ぷら癖がついて、いくつか天ぷらのお店を行脚いたしました。いい評判を聞いて行ってみて、わたしとは合わずがっかりしたお店もありました。だいたい予約時の電話の対応でお店のレベルはかなりわかるものです。「あ、もしかしてダメかも・・・」と思いつつ行くと大抵ダメだ! 初めてのお店はひとりで出かける習慣がついています。でもひとりだとお店に申し訳ないなとか、カウンターの店ならまだいいけれど、テーブルをひとりで占拠するのは悪いなあとか、いろいろ思ってしまいます。ひとりで食べること自体は昔から全く平気なんですが。ふたり以上でないと注文できないなんて時は、食べ友達とか編集の方なんかに出てきていただいて試食隊を結成します。本当にいろいろな方の助けがあってわたしの仕事は成り立っています。感謝。
 「天婦羅からさわ」さんは気持ちのいいお店です。西麻布ですが、六本木通りから1筋入ると本当に静かです。ご主人はホテルオークラの「山里」に長年勤められた方です。8400円のコースから一部ですが、左上→右の順に、菜の花やこごみなどお浸し/海老の足、きすや穴子の骨せんべい/海老(3尾)/たらの芽と筍/きす/こしあぶら/天茶/花豆の甘く煮たものといちご。この他に、白魚、若鮎、こごみ、穴子、小茄子、そしてサラダ。天つゆの他に、塩が2種類、沖縄の塩とパキスタンの岩塩が用意されています。パキスタンのピンクの岩塩がまろやかで野菜にも魚介にもよく合いました。
Ex1Ex2「天婦羅からさわ」東京都港区西麻布4-15-18 高木ビル1F 電話03-6418-7878 11:00~14:00、17:30~21:30LO 水曜と祝日休み コースは6300円~。




Ishii2Ishii1六本木通りに面して「SEIJO ISHIII Select」があり、こちらは3月28日にオープンしたミニ版「成城石井」です。24時間営業! 偉い~! 店内写真、勝手に撮ってごめんなさい~! あんまり楽しかったので♪ 「成城石井」のサイトにはバイヤーの方によるブログもあります。ネット上で仕入れ先まで公開。こういう時代なんですね。

2006年5月 12日, dans 東京 天ぷら |

2006年5月 6日 (土)

●天ぷら深町


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京都から大事な知人であるミチエさんとカズヤさんが東京にいらっしゃいました。いつもの新店探しや試食は今日はお休みして、東京ならではのおいしいお店にお連れしましょう! 東京らしい店で祭日オープンという条件内で即思い浮かんだ候補は、寿司、天ぷら、フレンチ、スペインバル、中華の5ジャンル、5軒。事前にリストをお送りしたら「天ぷらを」というご希望。ならばもう迷いなく「天ぷら深町」です。
Fukamachi1Fukamachi2Fukamachi3Fukamachi4Fukamachi5Fukamachi6Fukamachi7Fukamachi8Fukamachi9Fukamachi10Fukamachi11Fukamachi12Fukamachi13Fukamachi14Fukamachi15Fukamachi16左上から順に、汲み上げ湯葉にあんかけ/海老/たらの芽/ふきのとう/筍/きす/めごち/椎茸/いか/アスパラガス/穴子/漬物/あさりの味噌汁/天ばらごはん/抹茶アイスクリーム。衣は薄くて上品でサクサク、素材の味が見事に引き出されています。どれも歯ざわりと噛んだ時の硬さや柔らかさ、素材の味と香りが完璧でした。とりわけ穴子は感激しました。ひと口ひと口、天ぷらを食べる幸せで思わずニコニコしてしまいました。一緒に食べたおふたりが本当に楽しくてパワフルな方々だったのも、余計料理をおいしくしたのでしょう。何度かこちらにはお邪魔していますが、なぜかいつも春の季節です。こういうお店でこそ、きちんと季節ごとにいただくべきだと思いました。
「天ぷら深町」 東京都中央区京橋2-5-2 電話03-5250-8777 昼夜営業 月曜休み 昼は特製かき揚げ丼2000円あり。写真は夜の8400円のコース。他のコースもあり。

2006年5月 6日, dans 東京 天ぷら |