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2009年10月26日 (月)

■ 下河原通、「美濃幸」さんのお隣に10月20日オープンした
「蕎麦・甘味処 京玄庵」に伺いました。エントランスからとても立派です。2階と合わせてなんと100席というキャパシティです。「桜田」さんや「入舟」にいらした料理人の方が独立なさったと伺っていたので、小さい割烹がオープンしたと思い込んで出かけてみてびっくりしました。新築の建物ならではの木の香りが何とも心地よいです。

●一品料理がいくつか、そしてお蕎麦のお店だったのです。初めてなので、わりとスタンダードなものをお願いしてみました。だし巻き750円。

●鶏の龍田揚げ 750円。

●にしんの炊いたの (本当は海老芋とで)850円。

●天せいろそば1600円。二八の蕎麦です。細くて清冽な味です。メニューには温冷両方ありますが、まずはこんな風にせいろなど冷たい蕎麦をおすすめします。

●出てくるのはこんな感じで。

●熱い、おだしの味がわかるものもいただきました。鴨つみれそば1350円。鴨つみれ、おいしかったです。揚げた麩なんかも入って、京都風情ではんなりと。

●魚沼産コシヒカリを使っていらっしゃるということで、ひと口ご飯の試食もさせていただきました。いわゆる土鍋炊きなどではありませんが、お米のよさはすぐにわかりました。

●通し営業で、スイーツだけでもいただけるのです。抹茶シフォンケーキ750円。

●水ようかんとミルクかん750円。


●お抹茶と、それについくるお菓子。今は栗きんとんです。
★下河原通にこの規模のお店、ということがまずすごいです。いいものを食べ続けて来られたオーナーの方=松本誠さんが始められたお店で(支配人は西村吉右衛門さん)、松本さんが今回起用された料理長が石橋裕之さんとおっしゃって、「桜田」や「入舟」で修業の後、お蕎麦なら関東へと、埼玉県朝霞へ移り住んで5年間蕎麦の修業をなさったという方です。その後京都で「宇一朗」=押小路麩屋町の角の蕎麦のお店(すでに閉店)で料理長をなさっていました。和食の基礎があってお蕎麦をやっていらっしゃるので、一品料理が安心だし、上質なおだしがすべてのベースになっています。使われる食材は厳選に厳選を重ねているようで、玄そばのクオリティから保管の仕方、挽き方のことまで全部HPに出ています。
観光のハイシーズンに間に合うように開店されたそうです。それでもあちこち凝るうちに延び延びになったのだと。場所柄、スイーツやカフェだけでもいただける終日営業は便利です。
「蕎麦・甘味処 京玄庵」 電話 075-551-0035
↓HPに地図もお品書きもすべてあります。
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル西側 上弁天町446
11:00~22:00
1階と2階合わせて100席 全席禁煙◎
2009年10月20日開店
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(掲載:2009-10-26)
2009年10月 26日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2009年5月10日 (日)



■ 予約なしでぱっと行けるところもご紹介します。日曜日も営業のお店3軒です。岡崎の
「おかきた」さんで肉カレーうどん980円。
前の記事ではあんかけうどんでひたすらおだしのおいしさを堪能しましたが、こちらはひらひらの和牛がたっぷりと麺にからみつく、上質な牛肉カレーうどんです。


■ ほんとほんと大好きな錦の
「冨美家」さん。京都へ来てよかった。10回のうち8回くらいは冨美家鍋=鍋焼きうどんをお願いしますが、たまには違うものを、というわけででこれはきつねうどん。やっぱり好き♪
■ 色鮮やかなグリーンは、玉露の色なのです。季節限定のものでお蕎麦、茶蕎麦@麩屋町錦
「権太呂」さんです。おだしをつけずにまずはナチュールで香りを楽しんでみます。塩をつけていただいてもいいかも、と思ったりもします。


●全体はこんな。●天ぷらと共にいただきます。

●正式メニュー名は、
玉露 茶切り天ざる 1600円です。皐月=5月限定のお蕎麦です。
(2009-05-10)
2009年5月 10日, dans 京都 うどん, 京都 蕎麦 | lien permanent
2008年11月18日 (火)
■ 古川町商店街に開店して半年、「蕎麦商 山した」 |

■ この美しいせいろそばはどちらのものでしょう? 古川町商店街、以前「なかじん」さん(今「
うさぎ亭」として高倉六角にて営業中)だった場所に、今年の5月にオープンした「蕎麦商 山した」さんです。柏の有名な「
竹やぶ」で修業なさって、柏本店、箱根店、六本木ヒルズ店とすべて勤められて、京都に出ていらして独立なさったと。特別京都を目標にしていたのでもなかったけれど、なんだかこうなった的な感じなのです。


●品書きはこれだけ。今はお昼だけの営業(11:30~15:00)だし、あっけないほどシンプルです。けれどさらさらと水のようにきれいなせいろそば、こういうのいただいたの久しぶりでした。わたし東京のそばつゆの味を忘れていたことにも気づいた。ちょっと口に含んでみて、「わ、強!」と思ったのです。もうすっかり完璧に京都の「おだし」モードになってしまっているみたいで、東京風は強かった。でもでもでも、よーくかつおの香味が染み出したつゆは、濃ゆ~くて、きゅーと旨くて、とりわけそば湯で割ったらものすごくおいしかったのです。ほんとだぶだぶに割っちゃったけど、全飲みいたしました。そうだ玉子焼き食べたりしながら、天ぷらなんかもいただきつつ、おそばを食べる楽しみって東京にあったよな~と。わたしの人生におけるそば対うどんの比率って1:9くらい。つまり圧倒的にうどんの勝ちだから、そんなにものすごくいただいてはいないけれど。

■玉子焼きを、確かオープン当初していらしたと思って伺ってみたら、閉店間際で他が空席だったことも幸いして、ちゃっちゃと焼いてくださいました。これが香りよくて、すばらしくすてきな卵焼きでした。

■熱いおだしを張ったかけそばも少しいただきました。熱くて、強いおだしです。もろ東京を思い出させます。京都在住の東京の方にはものすごく懐かしい味なんじゃないかしら? 山下さんには、「これをこのまま京都で出していいかなあ?」みたいな思いが少しあるみたいですが、でもまさか京都風のおだしにするわけにもいかないじゃない? 迷いなく、信じる道を行くべきです!(わたしたちもみんなね!)

■店主の山下烈さん、1976年生まれです。やました「いさお」さんと読むそうで、激烈の烈です、激しいお名前ですね。ひたすら我が道を行くぞの人かな? でも人なつこくて、真摯なあり方は絶対愛されるだろうなあと思ったのでした。おそば好きの人、東京の味が懐かしい人、まじめに仕事するすがすがしい若手料理人を応援したい人は出かけてみましょう!
「蕎麦商 山した」
京都市東山区東大路三条下ル
(古川町546‐1‐111)古川町商店街
電話 075-525-0248
11:30~15:00 木曜休み
2008年11月 18日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2008年11月16日 (日)
■ 「手打ちとおる蕎麦」で午後にさらりとおろしそば |
■ お見せしたい素材がどどーっとたまっているのだけど、本日日曜わりと簡単ヴァージョンでお許しを。休んでいるわけはもちろんなくて、ちょっとかかりきりにならねばならん仕事があるのです<(_ _)> ●先日久しぶりに伺った「手打ち とおる蕎麦」、お昼はおそば屋さん、夜は別の人によって全く違う「よらむ」という日本酒バーになるユニークなお店です。15時までに入店すればOKなので、時間に幅があって、遅くなってしまったお昼にもいいです。写真はおろしそば小700円、辛みの効いた大根を十割蕎麦にからめつつさらさらといただけて、しゃきっと目が醒めるよう。軽やかでいい感じです。

●お漬物も自家製とのこと。とりわけ日の菜おいしかった♪
「手打ち とおる蕎麦」
京都市中京区二条通東洞院東入ル(南側)
電話 075-213-1512
11:30~15:00
水曜、第1木曜休み
この後、おそば屋さんをもう1軒ご紹介します。
さらにその後、
★カレーやさん(「タイカレ~」♪ 他インドカレー)、
★抜群においしい鶏肉、
★大和学園
ラ・キャリエールでのAntoine Schaefers 講習会のこと、
★Frederic Cassel さんのショコラティエ@
ハイアット リージェンシー京都などが控えています。控え過ぎているけれど、待っていてください。<(_ _)>
2008年11月 16日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2008年10月 9日 (木)
★「霧下」さんは残念ながら11月9日を持って閉店されました。
■ お待たせしました。初ご紹介のお店を2軒出します。「霧下」というお蕎麦やさん、門上武司さんに教えられてわたしも出かけてみたのです。行ってみて、りえちゃん=「OKU」の代表・原田理恵さんにも薦められていたこと、りえちゃんはよねちゃん=「よねむら」の米村昌泰さんのおすすめで出かけたと言っていたことを思い出したのでした。「自家製粉・十割蕎麦 信濃町黒姫高原、天日干し」とキャッチが入っています。門上さんもアップされている のと同じものいただいていたのですが、すべて書いていらっしゃる通りです。

■ メニューはこんなです。ごくシンプルな店内は・・・喫茶店の居抜きで、「いい蕎麦を出したいだけ。内装にお金をかけるつもりは全然ない」とご主人がおっしゃる通りのもので、その、なんというか、内観に関してはまーったく気にせずに、純粋にお蕎麦じたいを楽しみに行くお店です。祇園というのに夜も19時で閉店してしまうような欲のないお店です。長野からいらして、ひたすら蕎麦打ちをやって幸せというご主人です。

■ 十割そばの天ぷら付の小盛り1300円です。素朴で野性味のある蕎麦の風味を楽しめます。お蕎麦としてはおいしいものです。ごく早めしを、ここらへんでささっと、という時にいいです。京都風情とか雰囲気とか関係なく、素朴なお蕎麦が思いもかけぬところで楽しめます
。
★追って、これも雰囲気ではなくて、実質楽しいカレー屋さんのご紹介をします。
2008年10月 9日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2008年7月 7日 (月)
■夏の冷たい麺とかわいいデセール 「冨美家」/「菜心」 |
■画像が溜まり積もって収拾つかなくなっているし\(゜o゜)/新店情報もあるのだけど、どうかしばしお待ちを<(_ _)> 相変わらずあたふた右往左往としている人生なのです。大喜びすることがあったり激しく脱力することがあったり、何でわたしは静かに淡々と暮らせないのか? 喜ぶにせよその逆にせよ、ここまで大きく上下に振れないで毎日を送ることができたら、もっと有意義に生産的に生きられるのに。けれど、先日見てもらって激当たりに当たった占星術でも・・・「喜怒哀楽が激しくなければ、それはもうアナタではありません。」と言われてしまったのでした(-_-;)
●気持ちを静める冷たい麺です。いつもの錦の「冨美家」でいつもと違っておろしそば。いつもいつも冨美家鍋とか和風冷麺とかなんだけど、こうして違ったものを食べてみたらまたたのし♪
●これも実は初めて、チョコレートアイスクリーム。白いアイスクリームにショコラのソースがかかっているんだけど、このパフェグラスといい、なんともおっとり懐かしいことです。かつては河原町通に女性専用の和風喫茶があって、女学生が入り浸る人気のお店だったそうな。
■久しぶりの「菜心」さんです。棒々鶏冷麺1000円、蒸し鶏がどさっとのって、甘酸っぱい胡麻だれがとろりんと。びしっと冷たい細い麺にからんで、箸が止まらん名作です。
●こちらは賀茂茄子と牛肉の自家製XO醤炒め、1800円。少し厚めの賀茂茄子と牛肉、合うに決まってる黄金の組み合わせにこくのあるXO醤の味付けで、濃ゆーい、うっまーい! わかりやすい美味です。

●そしてこちらは人気の杏仁豆腐、びわのコンポートと。店主の箕輪さん、少し腰を痛められたということで、力仕事大変だろうなと思います。この日もひとりで頑張っていらっしゃいました。でも多少待ってでも、この気軽さでこのお皿が食べられたら価値があるとわたしは思うのです。
2008年7月 7日, dans 京都 中華・ラーメン, 京都 蕎麦 | lien permanent
2008年2月10日 (日)

■「
素料理 虚無蕎望なかじん」が惜しくも2月11日で閉店というわけで、閉店4日前のお昼に伺いました。2回転目、14時過ぎにスタートです。


●お料理メニュー変わらずこんなに多彩。蕎麦コースに組み込んでいただく前菜と主菜をこの中から選びます。先付のひと品はぶりのだしで炊いた大根。ぶりでんぶがまぶされて回りはふわふわ。

●まず香り最高、比類なき粗碾きそば(冒頭の写真)を塩でいただいて、
●殻つきかきの炭火醤油焼き。目の前で焼いていただき、香ばしい醤油風味の牡蠣に・・・してやられたという感じ。

●ぼたん海老とブロッコリーのサラダ 青しそを使ったジェノヴェーゼソース。まずぼたん海老の、まだ動いているのがプレゼンされて、マッカでピカピカできれい。見るからに新鮮です。そしてジェノヴェーゼソースの鮮烈な味わい。これもまたパンでソースをすくって舐め尽すようにいただいたのでした。

●そばがきはふわふわと口当たりも香り最高、まったく他にないものです。
●坂東太郎うなぎの白焼きは同席者の希望で。わたしはひと切れ。




●丹波地鶏の炭火焼きを食べずにいられたでしょうか? (いいやいられはしませんでした。)ジャストの焼き加減で焼かれた鶏肉ってこんなにおいしいかと感激したのでした。
○むね
○ももとろ
○手羽元
○ひも(以上塩で)
○すね(こがし醤油風味)

●せいろそばが最後に出てきて、
●デセールはソルベやアイスクリームが選べましたが、「うさぎ亭でまたいただけるし」と思って、ごくシンプルにりんごを。
●右が「なかじん」=中村一臣さん、左は一緒に食べた「トラットリア・ニーノ」「イル・ランポ」のマダム・関春奈さん。まあ本当にお料理充実で、どれも気が利いてばしっと決まっていたと思います。お蕎麦のお店としては全国に名をとどろかせたけれど、「お料理屋さん」としてはあまり認識されていなかったんじゃないかしら? もったいなかった気もします。だから場所を「うさぎ亭」に移して夜営業で改めて本領発揮されるのは、とても喜ばしいことです。今の店舗も、お蕎麦やさんとして、確かな筋の方が跡を継がれるとのことでひと安心。中村さんも、きっとまた時々お蕎麦を打たれると思います。どうか少しは休んで(って休むはずない方なんだけど)、次は3月1日に「うさぎ亭」で!
2008年2月 10日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2007年10月 8日 (月)
2006年10月22日 (日)
2006年10月 22日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2006年9月 5日 (火)

■おなじみ古川町商店街の奇蹟、「
虚無蕎望なかじん」さんです。スタッフの方の入れ替えやら重なる取材やら、とんでもないお忙しさだと承知しながら、ある雑誌のために無理難題をお願いしたつい先日のある日のこと、何やら新しいメニューを作られたと伺い、とりあえずいただきに上がることにしました。お昼の最終回に1席空いていてラッキーでした。のんびり出かけたらこんな張り紙がされており、予約なしで訪れた方々が諦めてお帰りになるところに遭遇。予約必須のお店です。
■これが今日のメインでした。そば粉のロールケーキ。かわいい「の」の字型です。こうしてぺたんとお皿に寝かして盛られてきますから、手でつまんでぱくっといただく、いわゆるロールケーキというのとは初めからイメージが違いますが、これはこれ。そば粉100%でいい香りです。甘みはてんさい糖です。以前のロールケーキはしっとりしたタイプでしたが、こちらはひたすらふんわりして、食事後により軽やかに楽しめるデザートになったという感じがしました。ご主人みずから作っていらして数に限りあり。1日10食分ほどのみらしいです。500円。決してとどまることがない中村一臣さんです。いつも伺うたびに必ず何か新しい試みをしていらっしゃって工夫と創意と頑張りに頭が下がります。リニューアルを企画中ということで、この後またどうなるのでしょうか。奥さまの薫さんのお店の内装に至るまで、あまりに何もかもひとりでやってしまわれる方です。楽しみだけど、あんまり無茶しないでね、とお祈りしたくなるのでした。
■東京に移動してきています。夜にすごーいイヴェントをひかえていたというのに我慢できずにこんなお菓子食べて・・・アホです。その「すごーいイヴェント」は、明日全容を明らかにします。

予告の写真をどうぞ →
2006年9月 5日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent
2006年8月 3日 (木)
■「はふう 御所南店」 8月4日オープン











瀟洒なカウンターで思いきりおいしい肉をいただける「
はふう」が、夷川通に明日、新店をオープンなさいます。フィレステーキやサーロインステーキ、肉のおさしみにハヤシライスにカツサンド・・・本店と変わらないメニューが楽しめます。赤と黒でまとめたインテリアがシックです。黒い椅子の中に赤椅子が一脚あってとても粋♪ 先日プレス向けのオープニングのディナーをいただきました。赤い椅子に座らせていただいてうれしかったです♪ オーナーの酒井好美さんは本当にすてきな方です。ご実家が精肉商であられるので、「手に届くお値段で極上のお肉をたっぷり」が実現しているのです。
「はふう 御所南店」 京都市中京区夷川通富小路西入ル俵屋町303 電話075-254-2884 11:30~13:30、17:30~21:30 水曜休み
■「春秋山荘 蕎麦 高月」 7月5日オープン
高台寺の「馳走高月」が手打ち蕎麦のお店を出されました。山科の毘沙門堂のほど近くに佇む、けやき造り・葦葺きの民俗資料建造物「春秋山荘」をすっかりリニューアルされたのです。山科駅から車でほんの数分の距離なのですが、深山の風情の中、豊かな自然を愛でつつ、「高月」ならではの懐石仕立てのお蕎麦がいただけます。お蕎麦は繊細で独特の食感。どうぞ出かけてお試しください。お昼と夜はコース仕立てですが、14:00~16:30の間は予約不要で蕎麦だけ気軽に注文することも可能です。写真はお昼のコース「蕎麦百菜」3600円です。
「春秋山荘 蕎麦 高月」 京都市山科区安朱稲荷山町6 電話075-501-1989 11:30~13:30LO、14:00~16:30LO、17:00~20:30LO 月曜と第2,4火曜休み 4月と11月は月曜のみ休み
■「まる藤」 7月27日オープン
木屋町の「竹島」さんで修業された藤田悟志さんが大和大路団栗下ルに開かれた割烹です。夜でも驚くべきお値段でコースを出されます。おだしのお味など、お値段とは結びつかないクオリティです。一品での注文も可能で、これからとてもはやるお店になることでしょう。「山利商店」の中村利子さんがお味噌を納入していらっしゃるお店で、写真は開店2日後に利子さんといただいたお料理です。うなぎ寿司→まぐろ寿司に替えていただき、さらにご飯が割愛されていますが、これはわたしが取材の1日の後、試食で膨れたお腹で伺ったからです・・・ごめんなさい。最後の締めにした赤だしは、お味噌がやっぱりいいのです、本当においしいものでした。夜のコース3650円。
「まる藤」 京都市東山区大和大路通四条下ル3丁目博多町66-3 電話075-533-1350 12:00~14:00、17:30~23:00
2006年8月 3日, dans 京都 和食06後半, 京都 肉, 京都 蕎麦 | lien permanent
2006年5月 1日 (月)


京都、東山三条、古川町商店街にあるお蕎麦の名店「
虚無蕎望なかじん」です。すでに有名、今さらご紹介の必要もないのですが、今日はお寿司を始められたというニュースです。ワインを揃えたり、本格的なやきとりを焼いたり、ずらりと酒肴を用意したり、さらにはデザートも全部手作りしてしまうなど、お蕎麦やさんと思えないようなことばかりしてきたこのお店が、今度はお寿司。今回2度目にいただいてみて、またこちらも非常に本格的、きちんとした江戸前を目指していらっしゃるということがよくわかりました。そば尽くしのコース「蕎麦点心」中、前菜と主菜はそれぞれ10種類以上の中から選べます。その前菜の中に「本日の握り鮨盛り合わせ」が加わったわけです。
「虚無蕎望なかじん」 京都市東山区東大路三条下ル 古川町商店街内 電話075-525-0235 昼夜営業 火曜、水曜休み 要予約 全席禁煙
2006年5月 1日, dans 京都 蕎麦 | lien permanent