◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題
2009年9月22日 (火)


■
「鮨 よし田」さん、8月10日に開店されたお店です。開店後わりとすぐに読者の方が教えてくださってメールで地図をお送りくださり、昔の「楽家ずし」さんの場所だなー、伺ってみようと思いつつ、忙し過ぎる日々ですぐにかなわず、そのうち「日本料理とくを」の徳尾真次さんのお知り合いの方だとわかって徳尾さんにお連れいただくことに。いつもありがとう<(_ _)> お店は「楽家ずし」の時とほとんど変わらずでした。居抜きというか、ご主人の吉田紀彦さんご自身が、長年、松原五条の「割烹ます多」さんで修業なさった後、「楽家ずし」にいらした方だったのです。空いたままだったとのことで、ラッキーでしたね。
************************************************************

「鮨 よし田」
電話 075-702-5551
京都市左京区下鴨東半木町72-8
(昔「楽家ずし」だったところ)
11:30~13:30入店、17:30~21:00入店
今のところ不定休 しばらくしたら火曜か水曜が定休日になりそうとのこと。
カウンター8席 全席禁煙◎
2009年8月10日開店
************************************************************
(掲載:2009-09-22)
2009年9月 22日, dans 京都 寿司 | lien permanent
2009年7月13日 (月)
■ なんでこう人生があふれているのか~? 毎日、「これさえ乗り越えれば楽になる」「これさえ済めば次にかかれる」と、いろいろのことを乗り越えている(つもり)なのだけど、じぇんじぇん楽にならず、いつもひーひー言っていてかっちょ悪い。(-_-;) このサイト用にも、ひと月近く前になってしまった写真があったり、もっと前からの本のご紹介というのもありまして、遅ればせでも出しますから待っていてくださいませ。フランス語で、
●mieux vaut tard que jamais って言うもんね。
(=Il est preferable de faire quelque chose en retard que de ne jamais le faire.)
●一度6月にご紹介した
「鮨 仙太」さんです。
前の記事。あれよあれよという間に、ご紹介の必要もないほど有名人気店になっちゃいました。わたしは2度夜に伺い、そして一度体験しようと伺ったお昼に仰天\(゜o゜)/1260円でこれって、つまり1貫100円なわけで、回るお寿司と同じ値段・・・申し訳ないじゃない? このお昼、わたし一度伺ったきりで、その後「ちらし寿司もいただいてみよう」と思って行ってみるも、「ご飯を倍炊いたのになくなってしまった」とかで、押すな押すなの人気・・・ご紹介しても、入れなかったらごめんなさいなのですが、とにかくこういうとんでもなく良心的なお店があるのだという一例として、たたたたと出しておきます。


●中トロ、●いか


●あじ、●鯛の炙り


●甘海老、●きすの炙り


●玉子、●たくあん
(2009-07-13)
2009年7月 13日, dans 京都 寿司 | lien permanent
2009年6月11日 (木)
■ 4月に開店、清々しい江戸前寿司の 「鮨 仙太」 |
■ 新しいお店、わたしにとって初めてのお店にこのところ立て続けに伺っているのです。いいところばっかりです。早く出していかねば。今日ご紹介する「鮨 仙太」は「日本料理とくを」の徳尾真次さんに先週の終わり頃お連れいただいたお店です。先日来「京都ネーゼ」森さんも褒めていらしたし、それを聞いて早速出かけられた立命次郎=菅野聡之さんも大変よかったとのことで、すごく楽しみだったのです。


●ご主人の土子亮二さん(1977年6月生まれ、お若い~!)と、女将の倫さん=りんちゃんです。土子さんは「寿司清」出身です。14年近く「寿司清」にいらして、高倉通の大丸横のお店にもいらしたし、ジェイアール京都伊勢丹の上のお店にもいらしたと。その頃から徳尾さんはよく土子さんのお寿司を食べに通っていらしたとのことです。気軽でおいしい、土子さんの握るものは格別おいしかったということです。

●おすすめ一品料理の品書きはこんな。

●店主のおすすめに従って、いわしを巻いたもの。

●シャリなしでいわしときゅうりののり巻きです。紫蘇の葉もいい香り。一気食べいたしました。

●鯵も鮮度よくておいし。


●値段が明確です。 この後握っていただき、


●海苔のお椀、●デセールにすだちのジュレ。

●お昼の品書き見せていただいたらこんな。800円からって、申し訳ないような。以上でひとり4000円くらいで、非常にカリテプリがいいと思いました。「お寿司だ~」という気分になった時、気軽に伺えます。夜遅くまで営業していらっしゃるのもいいです。これからきっとはやります。わたしも時々お世話になると思います<(_ _)>
*****************************************************************************「鮨 仙太」
電話 075-351-2225
〒600-8433
京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町295-1
大阪屋京都1号館1F(イタリアン「トラットリア レオーネ」の隣)
平日11:30~14:00LO、17:30~22:30LO・23:00閉店
土日祝12:00~14:00LO、17:00~21:30LO・22:00閉店
祇園祭までは月2回くらい火曜休み、祇園祭以降は毎週火曜休み
カウンター9席、テーブル2卓・計4席 昼のみ全席禁煙◎
夜は予約が望ましい
昼800円~、夜ひとり3000円台~
2009年4月10日開店
(2009-06-11)
2009年6月 11日, dans 京都 寿司 | lien permanent
2008年11月13日 (木)
■ 「乙羽」の蒸し寿司/パック冨美家/お見事「めんや」 |
■ 本日はぐっとカジュアルヴァージョンでいきます。このふわっふわの錦糸玉子に覆いつくされたものは・・・

●お箸を入れると刻んだ椎茸やらかんぴょうやら焼き穴子が見えます。ついに季節到来、熱々はふはふの蒸し寿司です。ご飯と錦糸玉子の量が同じじゃないかっていうくらいに玉子がたっぷりで、めちゃくちゃにうれしくなります。

●いつもわたし「湯気湯気」って言うけれど、本当に店頭のせいろがハデにもうもうと湯気湯気状態なのです。ここで丼ごとお寿司が蒸されているのです。これは冬の風物詩です。新京極四条上ルの「乙羽」、店内でいただくのが1470円です。持ち帰り用の、紐を引っ張れば湯気を吹くヒーター内臓のパックもあります。状況によっては店内飲食をあきらめて、持ち帰りに即切り替えた方がいいこともあります。つまり灰皿があらかじめテーブルにあるお店ですから、店内の様子を見て決めなくちゃいけないのです。

●一応全体像(笑)。
「乙羽」
京都市中京区新京極四条上ル
電話 075-221-2412
11:00~20:30LO
月曜休
持ち帰り用蒸し寿司は1680円。

■ 大好き「冨美家」の冨美家なべ(鍋焼きうどん)と京風焼きそば。「冨美家」のためにわたし京都へ移り住んだかもなあと時々思うほど。東京でも池袋西武の地下のTHE GARDENでしょっちゅう買っていたけれど♪ でも「本店で買う」ってのは、エルメスでも何でもうれしいものよね♪ 物撮りに当たって、うれしがって下からライト当ててみたりしたんだけど、なんだかぺたんとしてしまった(-_-;) 「パック感」がまるで出てないです。ごめん<(_ _)>
■ 先週半ば、およそ2年半ぶりでお伺いした千本御池上ルのイタリアン「めんや」さんは大変貌を遂げていました。これはプッタネスカです。写真は1枚だけアップします。ちょっとカメラをうまく扱いきれず、他の写真があまりよくなかったのです。エリー関谷としたことがあ~(-_-;) でも赤いソースのパスタが無事でよかったわ♪ というか、
これ見てね。←「カフェ・ヴェルディ」の続木さんが11月12日付の「店主の気まぐれ日記」できれいにまとめていらっしゃるのです。(だからわたしは楽ちん。)なんせお値段お手頃(前菜も500円とか)な上、以前はほぼパスタだけだったのが、メイン料理も用意されて、トラットリア的な風情に。店内も少し造りが変わって落ち着けるようになっていました。●4種のチーズ入り白トリュフの香りのオムレツ ●若鶏のサラダ ゴルゴンゾーラソース ●キャベツとベーコンのスープ ●豚バラ肉とキャベツの煮込みソース ローズマリー風味(手打ち麺・キタッラ) ●プッタネスカ(スパゲッティ) ●オーストラリア産仔羊と玉葱の「めんや特製」ロースト。 以上を2人でシェアしていただき、どれも味が決まっておいしかった! カジュアルで楽しかったし、まだまだいただきたいメニューがあったし、またお伺いしたいです。
「パスタ本陣 めんや」
京都市中京区千本押小路上ル西側
電話 075-801-0557
12:00~14:30LO・15:00閉店、18:00~23:30LO・24:00閉店 火曜休
2008年11月 13日, dans 京都 うどん, 京都 イタリアン08, 京都 寿司 | lien permanent
2008年6月22日 (日)
■ある日ハルナちゃんと、「お寿司食べたいよね」「食べたい食べたい」「松本さんのお昼行った?」「まだ行ってない」「行かないといけないよね」「うちに食べに来てくださっている」「わたしはうずら屋さんでお目にかかって、伺います! と言ったきり。ずっと行きたいと思っていて」。そんな風に一致して、祇園の「鮨 まつもと」さんでお昼寿司です。お昼を始められてすでに半年ばかり。松本さん夫妻は熱心な食べ歩き好きで、結構行く先でばったり会いしているのです。男前の松本大典さんに、奥さんの恵里香さんはかわいくてチャキチャキと元気いっぱい。祇園に開店して2年になりますがほんとうまく溶け込まれたと思います。お昼お手軽に、ということで10貫で5000円♪ 13貫8000円もあり、さらに注文でそれ以上のもしていただける様子です。











●「鮨」とひと文字、すっきりシンプルなのれん
●昆布〆したかれい
●はりいか
●こはだ
●づけにしたとろ
●大とろ
●しまあじ
●あじ
●ぐじ
●ほっき貝
●穴子
●干瓢巻きと玉子焼き。
■仕事をされた端正なネタに、酢と塩でびしーーーっと決まった寿司飯がわたしにはひどく心地よく、ほとん胸のすくような喜びでした。すべてが冴えたおいしさでした。どれも、もう一貫! ってお願いしたかったくらい。感涙うるうるレヴェルで、江戸前ってやっぱりいいわと。関西育ちのくせに、わたし関西の甘い寿司飯がまったくダメなのです。鯖寿司やおいなりさんなんかは最高と思うのだけど、こちらの甘くてやわやわのにぎり(が大半です)は気持ち悪い。・・・なんて言ったらお寿司職人の方にも関西寿司愛好家の方にも失礼とは思うのだけど、あかんもんはあかん、ごめんなさい<(_ _)> ネタもわりとごそっと大きめなんてのが多いと思う。一貫で横から見てもバランスよく形美しく、口にすっと入ってほどよくほぐれて、って、東京ではそこそこのお店なら当たり前なんだけど、こちらではなかなかいいものに出会えないから、もうにぎりは食べなくなってしまいました。例外はうちの近くにある「寿司清」。けれどこれは東京のチェーン店です。でもチェーン店って侮ってはいかん。カリテプリを考えたらかなりいいと思うのです。結構東京にいる時から「ごく気軽普段寿司」として好きだったのよ。で、話戻って「鮨 まつもと」さん、5000円で東京のお寿司をお昼にサクッと食べられてめちゃくちゃいい気分、お得です。ハルナちゃんも「おいしいおいしい」を連発して、「もう1周できるわ♪」なんて。映画見だしたら立て続けに見たくなるように、ちょっとお寿司熱に火がついちゃったかも。

「鮨 まつもと」
京都市東山区祇園町南側570-123
電話 075-531-2031
12:00~13:30、17:30~21:30(入店)
火曜休み(水曜昼もなし)
2008年6月 22日, dans 京都 寿司 | lien permanent
2007年8月22日 (水)

■祇園で割烹ではなく、ストレートに魚を食べられる、まったく違う2軒です。まずはお寿司の「松田屋」さん。お店についての解説やデータは以前載せていますので、知りたい人は見てね♪ (わたし自身は過去の記事はほとんどふり返らないのです。)先週のあるあづい晩、おかしな友人+優しい友人と共に3人で出かけてお寿司をいただき幸せな夜でした。いろいろコメントせずただ見せますので、ただご覧ください。巧みに仕事された魚に、ほどけ具合最高のシャリ、どれも本当においしかったです!

■美しい「Kugel」で食後の一杯です。昼間の京都はあづいですが、夜は魔法のかかったこんなカクテルが飲めます。全国100万人の読者の皆さま、どうぞ恐れず京都へ!
2007年8月 22日, dans 京都 和食07後半, 京都 寿司 | lien permanent
2007年5月28日 (月)
■京都でも何軒か、江戸前寿司のいいお店ができてきています。昨年4月に祇園にオープンした「鮨まつもと」もその1軒で、1年間お休みもせず頑張られた甲斐があって、1周年を迎えた今すっかり人気も定着した様子です。今日ご紹介するのは(メディア初露出です!)5月18日にオープンした「祇園 松田屋」。祇園町南側、「鮨まつもと」と同じ通りの西端・・・「祇園ちんねん」のお隣です。開店したてのピカピカのところをお邪魔しました。初めてなので、おつまみと握りをおまかせでお願いしました。
■松田さんは、「やはり京都では味をわかってくれる人が多い」 と都に出て仕事をする喜びを語られました。ご自身は、野洲時代には東京へしばしば出向いて江戸前寿司店巡りをなさったということです。非常に真摯な姿勢、そしてきりっとしたこの作務衣姿もまた、いかにも寿司屋の大将という感じ。必ずやこの地でも成功されるだろうとわたしは確信しました。店内は7席のみ。カウンターは檜の一枚板ですっきり、椅子は背中が高くて座りやすいものでした。
「祇園 松田屋」 京都市東山区祇園町南側570-123 電話075-561-3338 18:00~21:30入店 しばらくは無休。
そうだ 京都、行こう。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年5月 28日, dans 京都 寿司 | lien permanent
2006年11月 8日 (水)
■ほんとのほんと~~に仕事が重なり倒して、起きて目の開いている時間は全部仕事していますが、それでも間に合いません。撮影やら打ち合せやらのお出かけ仕事以外は立て籠もって原稿書き。校正もせんといかん。来週撮影の手配も! いや、2日後に撮影する物集めが終わっていない! ほんと慢性的ムンクの叫び状態で、どうしたらいいのだ? でも来年の新しい仕事もいただいて、ばんざーい! 盛大にいいもの食べに行きたいけれど、京都にいながらあまりの忙しさで激ジミおうちごはん、でも撮影の帰りに大好きなお揚げもんを抜かりなく仕入れてきました。木屋町のお豆腐やさんに祇園のいなり寿司、やっぱりちょっとハデか。 「賀茂とうふ 近喜」の大きな手揚げのお揚げが大好きです。外側パリパリ中しっとり。お店では試食用に、揚げたてをただ切って楊枝に差して出していて、それがおいし~です♪
■千枚漬の季節です。「村上重本店」の千枚漬は、本当においしいと思うのです。驚くほどの昆布に包まれて、旨みがしみこんでいます。塩加減も程よく、本当にジャストジャストだと思うのです。12月発行のある雑誌の撮影で、他の商品撮影は全て10月に終わっているのに、レイアウトを空けておいていただいて、これだけ時季になるまでぎりぎり待ちました。撮影用でごまかすこともできたのだけど、絶対にいい状態を撮らせていただきたかったのです。感謝。
■がんばれ~! とあるすてきな方がメッセージとともに置いていってくれたチョコレート。ショコラ好きって知っててくださったのでしょうか。うれし♪ お仕事あっての人生、頑張って乗り切ります。
きれいな水から作られた京都の食材、京都のお寿司、「のぞみ」に乗って仕入れに行きましょう!
2006年11月 8日, dans 京都 寿司, 京都 食材 | lien permanent
2006年6月29日 (木)

発売中の「週刊文春」7月6日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、京都・祇園の「鮨 まつもと」です。この4月に開店、祇園で本格江戸前寿司がいただけるお店として話題をさらっています。春のひと通りの全容は
4月20日にあります。

写真は取材の前に改めてお伺いした時のつまみです。赤い皿でうれしかった♪
「鮨 まつもと」 京都市東山区祇園町南側570-123 電話075-531-2031 17:30~21:30入店 不定休
■京都の「カルバドール」の高山寛之さんが東京にいらっしゃいました。お仕事の後は当然東京らしいものを食べに行こうというわけです。お寿司なり天ぷらなりお連れしようではないの! とおねえさんは張りきったんだが、すでにセッティングはなされていました。さらに赤坂で待ち合わせて、慣れた顔して「楽亭」へ歩き出したはいいが、曲がる道をひと筋間違えてウロウロ。結局京都から来た彼に連れられてお店にたどりついたのでした。恥ずかし。天ぷらはしみじみ美味、円熟の味わいでした。


■東京のバーを巡るのも高山さんの大事な目的です。お知り合いのお店をひと晩に何軒も回られるわけです。最初の1軒だけご一緒させていただきました。赤坂のこのバー、入り口に鐘馗(しょうき)さんがいるぞ! それに京都新聞! わたしが喜ぶことを彼はわかっていたのです。店内には舞妓さん芸妓さんの団扇が飾られ、かすかにコンチキチンの音が響いています。いたるところ京都があふれているのです。祇園のお団子模様のコースター&アンティークロブマイヤーでサイドカーをいただきました。感激。知らなかったこんなお店・・・。ショップカードの表記がまた笑えます。「
赤坂みすじ通り西入ル南側」だって。
2006年6月 29日, dans ●掲載誌, 京都 寿司 | lien permanent
2006年4月20日 (木)
2006年4月 20日, dans 京都 寿司 | lien permanent