◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
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◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題
2016年4月28日 (木)
■ 新しい抹茶洋菓子とお茶とコーヒーの店「テオ・カフォン」 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。
「TEO KAFON」(テオ・カフォン)という名前のお店、六角通新京極に4月27日オープンしました。エスペラント語で、「お茶 カフェ」 という店名です。

■ 抹茶とコーヒーと紅茶、そして何より抹茶の洋菓子がとりわけ充実しているお店です。

●メニューはこんな。

●MATCHA SWEETS、「抹茶スウィーツ」のラインナップはこの通り。

●こちらが
抹茶スウィーツプレート。タルト、ロールケーキ、チョコボール、ビスコッティ、エクレア(丸いですが)。

●左端はタルトです。全部全部、抹茶の香味濃厚、それぞれの食感が楽しくて、甲乙つけられません。全部おいしかった、全部またいただきたい・・・いやわたしは抹茶チョコボールかな? チョコボールというか、抹茶トリュフです。中は茶色いショコラです。

●これが抹茶チョコボールです。買って帰ることもできるし、

●こうしてひと粒だけいただくこともできます。150円。

●団子3兄弟みたいな抹茶のエクレアです。(シュークリーム3連です。)

●中も抹茶クリームです\(^o^)/\(^o^)/

●合わせる飲み物は・・・これは紅茶(アールグレイ)。

●お薄もおすすめです。チョコボールがひとつついてきます。このお薄は、

●こんな風に供されます。空のお茶碗、匙に入った抹茶、茶筌。お湯はスタッフの方が注いでくださいます。

●こんな説明書きも添えられます。英文表記で、京都を訪れる外国人の対応についてよく準備されたお店であることがわかります。
●細部まで非常によく考えられたお店・・・実はこちらは「前田珈琲」さんプロデュースのお店で、だから飲み物もお菓子も盤石の態勢という感じがいたしました。お菓子はとてもおいしかったし、スタッフの方のサーヴィスも、細かいところまで心を配ってくださるなーと思ったのでした。

●外観はこんな。気軽に入れる雰囲気です。

●内観はこんな。
これは3週間ほど前のソフトオープン期間中に撮らせていただいたもので、グランドオープン後の今の床は、違う色になっています<(_ _)><(_ _)>

●場所はこちらです。六角通の、新京極通に突き当たって三角形になっているところから、少し東入ル、南側です。

●ちなみに、斜め前は古い中華料理店「龍鳳」さんです。(これで場所わかるでしょ・笑)
皆さん、抹茶のお菓子をめざして、どうぞお出かけください\(^o^)/\(^o^)/
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「TEO KAFON」(テオ・カフォン) 電話075‐223‐1400
京都市中京区六角通新京極東入ル南側
11:00~19:00閉店
ゴールデンウィーク中は5月2日のみ休みであとはずっと営業
ゴールデンウィーク明けから、毎週火曜休み
テーブルやソファ席合わせて18席くらい
全席禁煙
2016年4月27日開店
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■ この連休前に(読む本たくさんあるけれど)まず読む本はこれです~~!
電子書籍ではなく紙の本ですww
追記:読みました。
●わたしの住空間、そもそもそんなに「汚部屋」ではないんですが、それでも弱みがあって、それは本、雑誌、累々たる紙類です。整理整頓は嫌いじゃあないんだけど、整理をしようにも人生の方がスピードが早くてあっという間にすさまじく積み上るの(*_*)(*_*)
●この本がヴィタミン剤となり、何か所か気になっていたところをすごい勢いで片づけることができました。説得力ある文が心に響き、行動に駆り立ててくれました。ありがたいと思いました。
●服に関しては、わたしの人生において、たまりり過ぎるということがありません。赤くて気に入る服が、そもそもそんなに売ってないから。それでワードローブは最小限です。欲しい服が少ないよう、服屋さんはもっと赤い服作ってよ~と常に思っているけれど、それはそれでいいのかも。
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(2016-04-28)
2016年4月 28日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2016年4月20日 (水)
■ 全国100万人の読者の皆さま、変わらぬエリーでございます。全くサイトの世話ができていない・・・1週間もアップできずって珍しいことです。みっちりの毎日、あたふたしているうちにびゅんびゅん日々が過ぎてしまって、これはいかん(*_*)(*_*)
■ フェイスブックで最新情報は上げています・・・
公開設定にしていますのでどうぞご覧ください。
https://www.facebook.com/eridosu.sekiyaeri
■ 講座やらクラブエリーのコース必ず上げますので、
参加者の方々、しばらくお待ちください<(_ _)><(_ _)>
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●朝日カルチャーセンター講座で「弧玖」さんへ
●クラブエリーで「杢兵衛」さんへ
●クラブエリーで「齋華」さんへ
お世話になってありがとうございます<(_ _)>
その他、初めてのお店やら大好きなお店やら定番の季節ものやら改めて上げます。
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■ 写真は「
ロトス洋菓子店」さんの生菓子3つ。定番人気の
たまごのショートケーキに、茶色いのが
エリソン(針ねずみの意味、中はショコラのクレームにアングレーズソース)、丸いのが
ピュイ・ダムール、生地はサクサクサク、中にクレームパティシエールと、なんとバナナ入りです\(^o^)/\(^o^)/ おいしかった。
なじぇ「ロトス洋菓子店」に伺ったかは、そのうち明らかにいたします<(_ _)><(_ _)>
************************************************************■ 本は・・・
これ買いましたー! Kindle日替わりセールです。
さーっと読めます(まだごく初めの方ですが)。
寝ながら学べる構造主義 内田 樹 文春新書************************************************************(2016-04-20)
2016年4月 20日, dans 京都 スイーツ★あれこれ話 2016~ | lien permanent
2016年3月23日 (水)
■ 全国100万人の読者の皆さま、今週は極端な週で、気持ちが上下しているエリーでございます。いやいや結局上がり続けです~。
■ 週半ばから全部大当たりですばらしくおいしいものに恵まれます。初めて行ったお店や、初めてその人の料理食べてよかったら、ほんとうれしいです。アップしきれていないけれど、麺類のたぐいまで大当たり☆☆☆

■ で、大当たりですばらしかったお菓子屋さん、「オハヨービスケット」の話です。先日、信頼できる人がアップしていたので「わわ、おいしいのかも♪」と思ったところ、ダメ押しのように(笑)これまた間違いなくおいしいものを知っている方が「そこぜひいらしてください」と連絡をくださって・・・それにしてもまぢでおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
■ 中立売通の、ほとんど堀川通近くにあります。京都ブライトンホテルの、北側の通りです。地図見たら遠いと思うけれど、ブライトンへ行くと思えば(昔レストランがあっておいしかったから実によく通った・・・)全然遠くなーい(^o^)(^o^)/

■ 福西加珠(かず)さんという方のお店です。辻製菓専門学校を出られて、京都のカフェやレストランで修業、最後は「オ・タン・ペルデュ」にいらしたという方です。
■ サレもありました。塩味タルトですね。

■ あと、写真を(無修正で)ざざざと列挙しますが、とにかく焼き菓子の種類が多い、選ぶの楽しい、スペキュロスやパンデピスみたいななかなか京都にないお菓子がたくさんあるのがうれしい、全部全部買い占めたくなるううううう~~~で、かなり興奮しました。
■ ただし、取材は受けないって。だから1年前のオープンというのに情報として上がって来なかったんですね。私もさっそくお願いしたんだけど~ あきらめないわ~♪
■ 夏にはまた夏のメニューがあるということで・・・これはまた行かねばなりませんw
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「オハヨービスケット」電話 075-411-9179
〒602-0923
京都市上京区中立売通油小路東入ル北側
11:00~18:00
月曜、火曜休み
2015年3月10日開店
3席のイートインカウンターあり
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(2016-03-23)
2016年3月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2016年2月22日 (月)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 2月22日放送分は・・・ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、今月もカンテレの「よ~いドン!」 おすすめ 3で、激しくおすすめをしたエリーでございます。今回は、熱々の甘味とデセール3つでした。

■ これです。以下50音順で、
●二條若狭屋さん 熱々の白玉ふわふわ
●ラインベックさん 焼きたてパンケーキふかふか
●ラ・フラムブルーさん ショコラのソースの熱い濃いデセール

■ 「
二條若狭屋」さん 熱々の白玉です。少し前に
一度アップしていますので詳細そちらでご覧ください。
観月白玉 4月中旬まで。

■ 「
ラインベック」さん(と、本店の「松之助」さんにも今回伺いました) 焼きたてパンケーキふかふか
バナナキャラメルパンケーキ
■ ついでにこちらも。これは
リコッタチーズのパンケーキです、中に、溶かし込んだのではなく、かたまり状でリコッタチーズが入っていて、本当に豊かな香り、大ボリュームのパンケーキです。

■ ふんわりふっくら、アメリカ菓子のお店ですがこれはアメリカのパンケーキとは違う、独自の食感のふわふわパンケーキです。注文後焼いてくださるので、12分くらい待ちます。焼きたての風味いいですよー(^o^)(^o^)/

■ 「
ラ・フラムブルー」さん ショコラのソースの熱い濃いデセール
ショコラ・キャラメル・サレ 3月末まで。

■ これです。
Chocolat Caramel salé.ナッツの香ばしいこと、ショコラとキャラメルの味深いこと、塩気が効いて粋なこと。ひたすら茶色のデセールで、わたしものすごく好きです。

■ デセールをコースでいただくお店です。グラス入りのアミューズ的なお菓子、メインデセールの後は小菓子が供されます。お茶は別に注文します。

■ ついでに、収録時、珍しくわたしの姿を撮ってもらったので(できるだけ写真を撮られない方なんだけど)小さくアップしておきます。四条烏丸からほど近いある場所の和室を借りてそこでコメント収録。仕事の早いチームで、だいたいいつも30分くらいで終わります。

■ ディレクターの松村知扇さんとしばし打ち合わせの後、話します。スタジオではないので、外の車やバイクの音で中断されることが時々ありますが、全く平気、何度でもやり直しで話します。

■ こちらの方がよく見えるかな・・・肩にかけていたのは「
SOU・SOU」さん「
いやさか」の手ぬぐいをくびまきに作っていただいたものです。感謝です(^o^)(^o^)/

■ これね♪ ほんと気に入ったのです(^o^)(^o^)/
************************************************************■ 今日も本♪
紙の本だけど、これすごく楽しくておすすめです♪
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(2016-02-22)
2016年2月 22日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演京都 ショコラ京都 SOU・SOUしつらい・在釜京都 和甘味 | lien permanent
2016年1月16日 (土)
2015年12月20日 (日)
■ 「ル・プチメック」のオマケで、ナポリタンパン☆☆☆ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、パンといったらパンのことしか頭になくなるエリーでございます。「ル・プチメック」の西洞院の「OMAKE」、オマケというお店、工房に設けた直売所ということで「オマケ」らしいですが、今までの「ル・プチメック」にはなかったものがあっておもしろいです♪

●焼きそばパンならぬ、ナポリタンパン\(^o^)/\(^o^)/
昭和のソフトなコッペパンです。「ル・プチメック」が、よくこんなん作るようになったー!と思いました。180円!!

●さらにクリームパンに激しく感動、はげかん!(T_T)(T_T)

●とろりと口当たりなめらかなクレーム・パティシエールがみっちりいっぱい入っています。これが150円てあり得ない良心的なお仕事だと思う。
●店主の西山逸成さんいわく、
ブリオッシュにクレームパティシエール、生クリームなので・・・「美味しいもの+美味しいもの+美味しいもの=やっぱり美味しい」というズルいパン
ということ。たしかにズルいパン\(^o^)/\(^o^)/
さらに、
これといった技術も入っていませんが、「凄いパン」でなくていいので、『ちゃんと普通に美味しいものを、出来るだけ価格が高くならないように・・・』
だって。いや、技術なくてはできません。すごいパンです!!
それでこの良心的なお値段。<(_ _)><(_ _)>

●そして洋梨のデニッシュ250円、これもほんとーにおいしかった。。
ブランジュリのデニッシュでこんなに美味なものがあるなら、パティスリに行く必要がなくなってしまうなあと。デニッシュ生地部分も、多すぎるほどのった洋梨部分も、しんそこおいしいと思いました。また買いに行きますー! <(_ _)><(_ _)>

「
ル・プチメック」
「OMAKE オマケ」 電話075-255-1187
京都市中京区池須町418-1
(西洞院通蛸薬師上ル東側)
9:00~19:00 不定休
************************************************************(2015-12-20)
2015年12月 20日, dans 京都 スイーツ京都 パン | lien permanent
2015年12月19日 (土)
■ 「花かごパン」で、いつものパン、シュトレン、焼きそばパン! |
2015年12月 19日, dans 京都 スイーツ京都 パン | lien permanent
2015年12月17日 (木)
■ 「ロトス洋菓子店」のシンプルなケーキとベラベッカ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、ショコラよければすべてよしのエリーでございます。
久しぶりに「ロトス洋菓子店」に伺い、吸い寄せられるようにこれ買い、ほんとーーにおいしいと思いました。濃い濃い濃いショコラ、生き天国というのです。

■ これ。「サンビラーノ」という、ただただショコラの香味を味わえるケーキと、

■ そして、定番のこちら、「たまごのショートケーキ」も。いずれも余分な飾りなくひたすら味追求型で、わたしはこういうお菓子が本当に好きです。

■ お店に伺った時間がそもそも遅かった。ショコラものあるかなあ・・・とお店に入るなり、「サンビラーノ」が目に飛び込んできて、さらにそのとなりに大好き「たまごのショートケーキ」よ♪ これは両方いただかねばならんでしょ。

■ 「たまごのショートケーキ」は、
この本にも載っていただいています(^o^)(^o^)/ シンプルでほんと好きです。

■ で、さっきのこれに話を戻します。イタリア
DOMORI ドモーリ社の単一品種ショコラ「サンビラーノ」を使用。「クリオロ種遺伝子を多く含むトリニタリオ種」ということです。鮮やかな香味、ほどよい酸味、ショコラとはこういうものと思えるケーキになっています。

■ そして・・・ベラベッカがありましたー!

■ ベラベッカ
Berawecka とはこういうもの。みっちりぎっちりドライフルーツとナッツが詰まった、スパイシーなアルザス地方のノエル菓子ですね。

■ これはまだ開けてなくて、もうすぐいただきます・・・「みっちりだなあ♪」と机の上に置いて眺めて幸せな気分になっています。このところシュトレン試食の連続だったのだけど、ベラベッカが来て、でも本来日持ちがするものだから楽しみに眺めるのもいいものなのよ(^o^)(^o^)/ アルザスってだいぶドイツ寄りですが、でもフランスのお菓子というだけでうれしいです。(シュトレン
Stollen はドイツね。)
***************************************************■ 以下追記です、しばらくして再び訪れて買ったもの・・・
■ 定番たまごのショートケーキにの他に3点です。

■ 以前から、初めからとてもおいしいパティスリでしたが、でもさらに味アップしたのではないかしらん、と思うほど、どれもおいし(^o^) ☆☆☆
************************************************************「ロトス洋菓子店」 電話 075-353-2050
〒600-8415
京都市下京区因幡堂町699
(京都市下京区松原通烏丸東入ル、1筋目を上ル、因幡薬師前を東入ル、南側)
月曜と火曜休み
12:00~19:00
2011年1月15日開店
★2015年12月は、31日の18:00まで営業
************************************************************
(2015-12-17)
2015年12月 17日, dans 京都 スイーツ京都 ショコラ | lien permanent
2015年12月 8日 (火)
■ 全国100万人の読者の皆さま、とにかくショコラが好きなエリーでございます。ショコラさえあればダマる。機嫌よくなる。世界は美しい\(^o^)/\(^o^)/
■ 「PAUL」さんのノエルのケーキが濃厚ショコラと伺い、いただいてみたのがこちらです。
■ 商品名は、「ブッシュ・ルーレ・ショコラ」といいます。bûche,なぜかブッシュで普及しちゃっていますが、正しい読み方はビュッシュ、薪です。(外国語の完璧なカタカナ表記が不可能なことはわかっていますが、でも少しでも近づけるべき。わたしはこういうの、ものすごく気になるんです。いつもうるさくごめん<(_ _)><(_ _)>)
■ でもでも、おいしいのです。(T_T)(T_T) フランス直輸入と聞いて驚きました・・・生ものを? しかし、完全にコンジュレ=冷凍で送られてくるんですね。これ、濃い濃いショコラ風味を堪能できます。ものすごく好きと思いました。もうちょっとで全部ひとりで食べてしまうところでした・・・サイズが、長さ14cm、底辺8cm、高さ6cmくらい。お値段3240円です。
■ 木こりサンタさんのフィギュア付きです。
■ もう1種類、こんなのがありました。商品名「ブッシュ・シャレ」。シャレ=山小屋ですね。
これは、ジャンドゥーヤ風味ですから、それが好きな方はこちらをどうぞ。上のルーレよりはずっとマイルドです。
でもごめん、ショコラ原理主義のわたしとしては(笑)、圧倒的に上の、濃い濃いショコラの方が好きで、比較にならんというのが本当のところでした。ショコラは純粋にショコラだけでいいの。問答無用の無条件降伏という感じ。まして、(今回の話ではないけれど、)フランボワーズとかミントとか、ショコラに要らん風味はつけないで、頼むから。
■ ちなみにこのシャレ形の方はお値段 3600円。長さ12cm、幅、高さ共に8.5cm。

■ こんな箱に入っています。ノエル気分たっぷりですね。

■ サン・ニコラや、サパン(もみの木)なんかもありましたー♪ ブランジュリで気軽に買えるノエル菓子って、いいのではないかしらん。
「
PAUL」
京都では三条通高倉東北角に店舗があり、大丸京都店の地下にも入っています。
************************************************************(2015-12-08)
2015年12月 8日, dans 京都 スイーツ京都 ショコラ | lien permanent
2015年10月20日 (火)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 10月19日放送分は・・・ |
2015年10月 20日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ● ラジオ・TV出演京都 氷 | lien permanent
2015年9月24日 (木)
■ 全国100万人の読者の皆さま、たて続けに新しいお菓子の発見ができて喜んでいるエリーでございます。「本家 尾張屋」さんの、錦富小路店、お蕎麦やさんとしては8月末を持って終了されましたが、今、「本家 尾張屋×船越雅代」という6か月あまりの期間限定の蕎麦スイーツのお店が開かれていて、おもしろいです♪

■
プレスリリースに詳細がありますが、16代目当主の稲岡亜里子さんと、そのお友達で料理人である船越雅代さんとのコラボレーションのカフェです。

■ 内観はこんなです。大きなテーブルがどーんと入っていました。よく見ると昔の照明も生きています。

■ お菓子のラインナップです。現在3種類あって、各750円(税別)です。

●尾張屋パフェ(蕎麦ぼうる、旬のフルーツ、そばアイスクリーム)

●蕎麦板とキャラメルムース

●そば餅のケーキ
どれもバランスよく、蕎麦の香りを十分に生かしたお菓子でした。
わたしは最後の、そば餅のケーキがいちばん好きでした。
鮮やかな香味に、しっとり優しい食感。ふわふわのクリームもよく調和していました。

■ 16代目当主の稲岡亜里子さんと、お友達の器作家の「
SIONE」
河原尚子さん。亜里子さんは「本家 尾張屋」さん当主にして、元々は写真家でもいらっしゃいます。尚子さんとは、この日偶然行きたいところが一致して、この後も新甘味を一緒に味わったという、おもしろい展開だったのです。ありがとうー!<(_ _)><(_ _)>
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「本家 尾張屋 錦富小路店」
京都市中京区富小路通錦下ル西側
2015年9月18日~2016年3月27日の限定のお店です。
11:30~17:00LO
火曜と水曜休み
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(2015-09-24)
2015年9月 24日, dans 京都 スイーツ京都 蕎麦 | lien permanent
2015年9月23日 (水)
■ 丸善京都本店のカフェで、早矢仕ライスと檸檬\(^o^)/ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、連休のさなか、丸善京都本店の地下のカフェに出かけたエリーでございます。丸善カフェ、正確には「MARUZEN café」 ですね。3人でハヤシライスもとい「
早矢仕ライス」を3種類いただきました。すっごく食べたかったの(^o^)(^o^)/

■ とりわけこれ、プレミアム早矢仕オムライス1400円が激しく旨かった=はげうま。\(^o^)/\(^o^)/
あとのふたつは、

●早矢仕とカレーの2色ソースライス 1200円

●彩り野菜の早矢仕ライス 1200円。
また必ずいただきに伺います<(_ _)><(_ _)>
■ けれど、本当はこれを食べに出かけたのではなく・・・

●「
檸檬」です。ここ限定のレモンのお菓子。これを目標に出かけたのでした。なのに、まずは早矢仕ライスでしょう~とそちらを先に食べて感涙にむせんでしまったのでした。笑笑。

●しかしこの「檸檬」、もっと簡単に考えていたんだけど、これもまた非常に口当たりよく、ジャストに味の決まったお菓子でした。下にレモンのジュレ、上にレモンのムース。目のさめるようなおいしさだったのです☆☆☆

●また必ず伺います(^o^)(^o^)/
丸善京都本店河原町通三条下ル東側BALの地下1階と2階、~21:00
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(2015-09-23)
2015年9月 23日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 書店 | lien permanent
2015年9月21日 (月)
2015年9月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2015年9月14日 (月)
2015年9月 14日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2015年9月11日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、おととい9日夕方、クレープシュゼットを「
ラ・フラムブルー」さんでいただいたエリーでございます。

■ 「ラ・フラムブルー」はアシエットデセールの専門店です。昨年の9月9日、こちらでクラブエリーの第1回めをやらせていただき1周年。それからほんとーーーに時間がなくて伺えていなくて、必ず9日にはご無沙汰ごめんなさいと伺おう~と決めていました。
■ 変わることなくおいしかったです\(^o^)/\(^o^)/ソースを「つゆだく」にしてもらって、それでもお皿なめたいほどうっとり美味でした☆☆☆
■ クラブエリーは、しばらく前からうっすら構想しながら、なかなか実現するきっかけがなく、でもふと、こちらのお店のデセールを食べたーいという人が集まって、その日から始まりました。
■ やってみたら主宰するわたしが楽しくて、そしてうれしいことにすぐに回り出して、早くやればよかったー!と思いました。1年前のこの日は、デセールを味わってもらう前にちょっと本の話をしたのでした。「源氏物語」に関する本のいろいろについて。
■ 「源氏物語」を解説した本は、それはもうたくさん出ていて、すーすー読めておもしろいものも実はいろいろあります。そこからでも「源氏物語」に入りましょうなんて話・・・
■ 昨年夏に「JEUGIAフォーラム御池」で、連続シリーズで言葉の話をしたりしたことから、お話付きクラブエリーをやったのですが、その後、やっぱり皆さんの興味は話ではなく食べることにあるのだとわかり、話はあまりしないことにしました(^o^)(^o^) ちょっと本の紹介をするくらいにとどめて。
でもわたしは本好きですよー♪ このごろ全然読めてないけど。
■ クラブエリー インテリジェンス編 「インテリクラエリ」(^o^)(^o^)、不定期でも、そのうちまたやるかな~♪ なんて思っています。
■ 店主の鈴木一也さん、ご無沙汰を少しも怒らないでくださってありがとう。優しい方です。(^o^)(^o^)/
「
ラ・フラムブルー」
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2015年9月 11日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ●クラブエリー | lien permanent
2015年7月 3日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、パリを思い出してわなわなしているエリーでございます。
Au temps perdu, traiteur authentiquement français,Kyoto.
岡崎の「オ・タン・ペルデュ」さんへ。
帰るなり、モントルグイユ通の「ストレール」のアリババが思い出されてしょうがなくて涙目になりそうで、そうだ「
オ・タン・ペルデュ」行こうと\(^o^)/\(^o^)/

■ キッシュも買って、全くフランスと変わらない(というかこちらの方が丁寧で繊細な)味を楽しみました。

■ ラム酒ひたひたひたのババオロム、絹ごし豆腐のようになめらかな口当たりのキッシュ、いずれもほんとーーにおいしいです。味や技術で言えば、イタリアンでもフランス料理/フランス菓子でも、今や日本にほぼすべてあると思います。真面目にこつこつ真似て習って習熟して、もとの国以上のものを作るようになった。ほんと日本はすごい国です。外国から帰ってきたらひしひしと思います。
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先日のパリの写真の整理が全部できました。あとは1日がかりで全アップです!
熱中するあまり時間を忘れて、朝ではないの(-_-;)(-_-;)
やっぱり日本時間に全く適応できてないわたしです(-_-;)(-_-;)
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(2015-07-03)
2015年7月 3日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2015年6月21日 (日)
■ パティスリ、カフェ、アイスクリーム店のいろいろ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、限界への挑戦、ひっしのぱっち、火事場のバカぢからのエリーでございます。たった8日間留守にするというだけで、その前にやらねばならんことはこれほど多いのか(*_*)(*_*) しかしこの緊迫状態、きらいではありません。メリハリというのだ人生は\(^o^)/\(^o^)/
■ お菓子をアップしておきます。フェイスブックで上げて、こちらに出していなかったものもあります。全部6月に入ってからいただいたものです。なぜ今のうちにお菓子をまとめてアップするのか、そのうちわかります。ふぉっふぉっふぉ。

■ 少し久しぶりに夷川通の「
鳥の木珈琲」さんでプリンとアイスコーヒー。このプリンほんと好き☆☆☆

■ 高辻通の「
パティスリー S」さん。何もかも、究極のお手間のかけ方だと思います。あまり「究極」とか「絶品」とか、トランプのジョーカーのような言葉を食べ物のキャプションに使わないわたしですが、こちらに関してはそれを使っていいと思う。ヴェリーヌ、ガラスの器に入った涼しげなデセールです。

■ 今月初めてこれ味わいました。見るなり飛びついて買ったよ(^o^)(^o^)/ 梅のコンフィチュールもすごくいい香りでした。贅沢なショコラのデセールです。

■ これは一度アップしていますね、杏仁風味のムースです。杏仁豆腐作ろうとして皆さんの反対にあったというシェフの修平さん(^o^)(^o^) そりゃそうだ。それでこれはフランス風解釈です。上にジャスマンのジュレ。・・・隙あらばフランス語で言いたくてごめん。日本語で言います、ジャスミンのゼリーです。上にくこの実。完成度の高いお菓子です。\(^o^)/\(^o^)/

■ 寺町通二条上ル東側の「
イタリア菓子コロンボ」さんです。3月に一度アップしたびん詰めのティラミスです。これを買いに行ったら違うお菓子も見つけて、買わずにいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)

■ レモン風味のリコッタチーズのタルト。これも、ほんとよくできています。口当たりなめらか、ほどよい甘さと酸味です。レモンジャムが添えられて、なめもっていただけば、目がさめるような感じ\(^o^)/\(^o^)/ものすごくおいしいと思いました。これはまた必ずいただきたいと思います。

■ これが説明ね。(^o^)(^o^)

■ 「
ハンデルスベーゲン」さん、新京極店でティラミスのアイスクリームをいただいています。いい香りですー! 他にショコラやキャラメルやロイヤルミルクティなどがとりわけわたしは好きです。

■ こちらはカクテルアイスクリーム。
昨年秋に詳しくアップしています。風味鮮やかです。
あ、ちなみに新京極店は7月いっぱいで閉店されます。でも御池の地下、ゼスト内に新たにオープンしていますから、ちょっと北上すればいいのです。
■ というわけで、夢のように甘い幸せな味の特集でしたー\(^o^)/\(^o^)/
■ まだ新店(わたしにとっての)をアップしたいと思っています。出かけるまでにまだ出すから・・・がんばります!
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(2015-06-21)
2015年6月 21日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 アイスクリーム | lien permanent
2015年6月 5日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、新しい味にメロメロになっているエリーでございます。「イノダコーヒ」さんのパティスリ、「ケテル」の新作にメロメロになりました。
■ マンゴーロールというのです。(新作といってもこれは5月発売。)
ただの生クリームでもバタークリームでもない、ちょっとおしゃれな味のクリームに、ビスキュイ(スポンジ部分)は口溶けよくふんわり、けれど必要なだけの噛み応えもあります。マンゴーの大きさほどよく甘みと酸味が粋なアクセントとなり、完璧のぺき子ちゃん状態な日本の洋菓子だと思いました。
■ ショコラやキャラメルやカフェ風味、あるいは濃く炊いたりんご系など、自分からは茶色いお菓子しか食べないわたしですが、これは例外だ。また買いに伺います。
■ 他に6月の新商品、「サバラン」「ベリーベリームース」がありました。「サバラン」の方をいただいてみましたが、これも日本風にアレンジしたもので、フランス風サヴァランの、ラム酒ひたひたに慣れている人にはちょっと優し過ぎるかな。食べる時は入門編という気持ちでね。柑橘風味のシロップひたひたで、これはこれでもちろん美味と思いました。
■ 「ベリーベリームース」とはこれです。
■ いやもう、今回の発見はマンゴーロールよ。わたしこれまた必ずいただきに伺います。
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「ケーキ工房 ケテル」 電話 075-254-2504
京都市中京区六角通高倉東入ル南側
11:00~18:00 水曜休み
2014年9月1日開店
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(2015-06-05)
2015年6月 5日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2015年5月30日 (土)
■ 全国100万人の読者の皆さま、5月末の土曜日のエリーでございます。
スペイン料理祭や太秦江戸酒場などイヴェントいろいろが開催されていますがどれにも伺えずごめんなさいです~<(_ _)><(_ _)>
■ 午後からNHK文化センターで飯間浩明先生セミナー(改めてアップします)、その後あるお店に移動、クラブエリーのための試食、打ち合わせ・・・極端にお腹いっぱいに。(そんな多くなかったのになじぇだ??)

■ でもでも、その後寄った「
ケテル」さんで新作と聞いて買わずにいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)発売開始したばかりのチェリーのタルト480円です。マッカでいいわ♪
さー仕事します! また後ほどー!
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「ケーキ工房 ケテル」 電話 075-254-2504
京都市中京区六角通高倉東入ル南側
11:00~18:00 水曜休み
2014年9月1日開店
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2015年5月 30日, dans 京都 スイーツ★あれこれ話 2015~ | lien permanent
2015年5月23日 (土)
■ 「アグレアーブル」で、ガトーショコラやババなど |
■ 全国100万人の読者の皆さま、濃厚なフランス菓子にうっとりしているエリーでございます。
Pâtisserie "Agréable",Kyoto.2 gâteaux très savoureux. Le chef était stagiaire chez Gérard Mullot, Odéon,Paris.
ちょっと久しぶりに夷川通の「アグレアーブル」さんへ。昨年「よ~いドン!」でも撮らせていただいたお店です。やっぱり濃そうなの選んでしまいましたー。笑笑

●サントメ(奥) 530円
サントメ産カカオ70%のショコラを使用した濃厚なお菓子。濃い濃いショコラ風味を堪能しました。これ天国(T_T)(T_T) ショコラは神の味と言えると思う(T_T)(T_T)
●ババ・オ・VOSP 420円
ブリオッシュにブランデー入りのシロップをたっぷりと染みこませた香りのいいお菓子。これも天国(T_T)(T_T) カップにひたひたのシロップが残っていて持ち上げて飲みました。芳香ふわりと立ち上り、甘みが身体に染み渡りました。あまりにも幸せ感に包まれて、いろいろなことがどうでもよくなりました。\(^o^)/\(^o^)/
★「
夷川アグレアーブル(休日のお知らせ)」というウエブサイトを始められてますね。
不定休のお店ですが、これでお休みを確認できます!
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「Agreable アグレアーブル」
電話 075-231-9005
京都市中京区天守町75-7
(京都市中京区夷川通高倉東入ル南側)
10:00~20:00
不定休
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・・・週末もしっかり仕事します。5月最終週はクラブエリー2回。さらにみっちり毎日、試食や新店訪問やごぶさたごめん行く行く詐欺ばんかいの食事満載なので胃袋整えてがんばります。5月上旬から力の出ないダメダメ状態でペースダウンしてたの、だんだん取り戻して気分よく食べられる身体に持って行かないと。フランスでも食べられるように\(^o^)/\(^o^)/
そして、いろいろの写真アップがまるでできてない・・・
ショコラ点滴で、頑張りますー\(^o^)/\(^o^)/
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(2015-05-23)
2015年5月 23日, dans 京都 スイーツ京都 ショコラ | lien permanent
2015年5月11日 (月)
■ 全国100万人の読者の皆さま、ほんとーーにおいしいお菓子しか要らんと思うエリーでございます。甘いものは大好きでも、食後のデセールやら甘味が、中途半端だったらいっそ全く要らないと思います。今日は抜きん出たフランス菓子店、「パティスリー S」の話です。
Pâtisserie S, Kyoto. 2 nouvelles verrines.Chinois et Baba aux agrumes dorés.

■ このヴェリーヌ=グラス入りのデセールは「パティスリー S」のもので、
先日のモンテリマールに感じ入ったのでもう一度食べに出かけて(残念ながらそれはなかったけれど)購入してきたもの。

●手前は「シノワ」といって、なんと杏仁豆腐なのよ。真ん中の白い部分が杏仁ムースで、アブリコ(アプリコット)のムースも仕込まれているのです。ジャスマン(ジャスミン)のジュレ。底にルバーブの酸味と甘みが控えていて、シノワズリ(中国趣味)の、フランスデセールになっているわけです。甘みと酸味、ちゅるちゅるととろとろの食感のバランスが見事でした。\(^o^)/\(^o^)/
●もうひとつは「黄金柑のババ」といって、ババだから、すなわち「焼き菓子にアルコールしみこませ菓子」なんだけど、これがラムなどではなくて白ワインをしみこませた、軽やかかつ爽やかなババ。上に白ワインでコンポートした黄金柑に、ヴェルヴェーヌのジュレで、清新な風が吹いているようでした。ひとつ600円~630円。それだけの価値が十分ある、またいただきたいと思ったお菓子でした。

■ そしてこちらはご存じフラパン。コニャック風味が効いたバナナのムースです。
粋な味です。
初出はこれだな。
「
パティスリー S 」
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2015年5月 11日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2015年5月 9日 (土)
■ 全国100万人の読者の皆さま、少しばかり調子を崩していたエリーでございます。鉄の意志で仕事や人と約束した食事には穴を開けませんでしたが、その他すべてはとろかった。(*_*)(*_*) 遅れたりお待たせしていることが多くて、ごめんエリーです。<(_ _)><(_ _)>

■ テンションが下がり気味だったわたしに、何度か出かけていて間違いなくおいしいとわかっているある料理店で、なぜかテンション低めというか、かつての跳ねるような元気さがなくなった?と思われる料理が出てきた時には驚きました。これ自分が引き寄せちゃったんだろうなあと。あれは一時的なものだと思いたい・・・まあいろいろあります、料理だって常に 99~100点の絶対安定で出てくる店など稀で、「あ? これいつもより少し低調だなあ・・・すぐにわかるほどではないけれど、今日は満点ではないなあ」ってことありますもん。にんげんだもの~、ということで。
■ けれど、以下はこの何日間にいただいた、ほんとーによかったものです。まとめアップでごめんなさいですが、とりあえずでもアップします<(_ _)>

■ NHK文化センター講座、5月第1木曜のお昼コースを「
京 静華」さんにお願いしました。美しい、しんそこ美味なコースでした。写真は牛肉とうに、アスパラガス。改めてコースの全容をアップします<(_ _)>(
ちなみに前回の投稿、昨年10月です。)

■ 「
パティスリー S 」で、これはもうほんとーーーに芸術だと思ったお菓子、
モンテリマールです。アーモンドのこくに、ローズマリーの香り、アプリコットの品のよい酸味。ドライフルーツの風味。話を伺うと恐ろしく手間のかかったお菓子です。香りも口当たりも味も、よい意味での微妙に微妙が絶妙に重なっていて、これちょっと稀有なほどの完成度だと思いました。これはお店で召し上がることをおすすめします。かろうじて形を保っているくらいに、ゆるふわなお菓子だからです。

■ うふふ、この人見覚えあるでしょ?(^o^)(^o^) 「
ギャルソン クレープ」の、ギャルソン君ですね♪

■ 移転先の店舗へ、3度目の訪問です。食べ歩きが大好きなフランス人青年にどうしても食べてもらいたくて一緒に行ってもらったんだけど、すごくおいしかったって、エクセランて言ってくれてよかった!だってこれ理想的においしいもんね。ハムチーズに、オプションでラタトゥイユ。わたしはブルーチーズ入りにしてもらって、それもまた強烈に美味でした。香りもパリパリの焼き加減も、ほんと理想的だと思います。
「ギャルソン クレープ」 新住所京都市東山区東大路通松原上ル下弁天町53-3
(東山安井交差点下ル西側、ファミリーマートの2軒南)
電話 075-561-1111
11:30~19:30LO
テーブル10席 全席禁煙
木曜休み

■ これもまた旨さに絶句したわ、ご存じ「
菜格」のサンラータン。すっぱ辛いスープです。神戸より友人来たる~で、一緒に夕食・・・いつもの鶏肉の唐辛子山椒炒めにホイコーロー、野菜煎り炒め、汁なし担担麺、あ、よだれ鶏なんかも♪ よく食べましたしゃべりました。(^o^)(^o^)
先日の投稿見てね。

■ 5周年を迎えられた「
ポレンタ」さんを初訪問。おめでとうございます。店名であるポレンタはいただかねばならんでしょうとこれは焼きポレンタ、目玉焼きとパルミジャーノです。

■ オランダ産の極太白アスパラガスやら京都のマッカで味の濃いトマトやら、素材感が際立つお料理を楽しみました。白アスパラガスはタルタルソースで、トマトはブラータと共に。

■ そしてー、
見たのよ 四つ葉を 近くの道で。ヤサカタクシーです。このところ1台双葉、2台四つ葉を立て続けに見ながら撮れずだったので、撮れてうれしい四つ葉です。「1497」。\(^o^)/\(^o^)/
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2015年5月 9日, dans 京都 中華京都 スイーツ京都 四つ葉 他ヤサカタクシー京都 クレープリ★あれこれ話 2015~京都 イタリアン2015~ | lien permanent
2015年4月24日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、抹茶のお菓子も大好きなエリーでございます。
「丸久小山園」さんの茶房「元庵」で数日前にいただいた、抹茶のロールケーキです。
Gâteau rouleau en macha,thé vert en poudre chez MARUKYU KOYAMAEN. Savoureux!

■ ふわふわふわの生地、とろりんと流れ出る抹茶クリームは濃厚でいい香り。抹茶のお菓子好きにはたまらないと思います。必要があり丸久小山園さんの本をじっくり参照していたら、どーしても食べたくなったのでした。
■ 合わせて飲んでいるのは抹茶ソーダといって、抹茶のしゅわしゅわドリンクです。ペリエのような発泡水が好きなわたしにはこれもよかったー\(^o^)/\(^o^)/ ケーキとソーダで1200円の、ほんのしばしのプティリュクスでした☆☆☆
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■ 久しぶりに本のコーナー\(^o^)/
これを見ていて行きたくなって・・・(^o^)(^o^)
京都・丸久小山園に教わる 老舗の抹茶おやつ************************************************************(2015-04-24)
2015年4月 24日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ京都 和甘味 | lien permanent
2015年4月 4日 (土)
2015年3月 4日 (水)
2015年2月19日 (木)
■ 全国100万人の読者の皆さま、仕事の必要で、りんごのお菓子リサーチをしたエリーでございます。リサーチといってもどれもすでに知っている味・・・なんだけど、久しぶりなものもあり、やはり味わって確かめなければということで。
■ Facebook で1日1回りんごシリーズで投稿していたものですが、時系列で、まずは「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の、とろとろりんごに土台もしっかり食べ応えのあるガトー ポム(手前)、奥が「りんご畑」、しゃきしゃき感を残したりんごがのっています。ラム酒風味が好きな方にはたまらんと思います。

■ 京都でタルトタタンといえばの「
LA VOITURE」。正式店名はヴォアチュールではなく、「
ラ・ヴァチュール」です。創業者・松永ユリさんのお孫さんの麻耶さんが今は店主を務め、とろとろ濃厚たまらないタルトタタンを作っています。

■ こちらはアップルパイ、「
イノダコーヒ」のパティスリ部門、「
ケテル」の「紅玉の森」は新しい商品。りんごのしゃきっとした食感を、わずか残してあります。大ぶりに切ったりんごがごろごろと入っていてうれしいです。

■ 3等分して3人分になるくらいの大きさです。ちょうどジャンボシュークリームくらいの大きさといったらわかりやすいかと思います。
以上3種類とも、心を奪われる幸せな味でした。またいただきます!!
************************************************************(2015-02-19)
2015年2月 19日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2014年10月17日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、甘いものの自主的おすすめ3をやるエリーでございます。なんかせわしなくわらわらといぞがじく、目の開いている間はみっちりびっしりの毎日(*_*)(*_*)。でも1日1コースは食事をゆっくりいただく=時間の贅沢をしているのだから、他の時間がわらわら忙しいのは当然ですね。
■ そしていぞがじいと言えども間隙を縫って、ちゃーんと甘味摂取\(^o^)/\(^o^)/別腹っていうけれど、わたしにとっては別時間というか、何があっても1日1甘は食べていると思う。せっかく京都にいるんだもの、にんげんだもの。www
■ 以下わりと最近にいただいたいろいろ、自主的におすすめ3です<(_ _)><(_ _)>

■ 新京極のアイスクリームショップ、「
ハンデルスベーゲン」さん。カクテルアイスクリーム斬新! しかしわたしは季節もののパンプキンとマロングラッセというのに心を動かされました。黄色いのがパンプキン、薄茶色の方がマロングラッセ。季節の味。しかし左側に量感をもって盛られているのはもちろんショコラで、「カップMサイズ。パンプキン、マロングラッセ。そして圧倒的に多く、ショコラを入れてください」とお願いしたのでした。底は全部ショコラ。なんか笑われたけど。(^o^)(-_-;)(-_-;)
ショコラなしに生きられようか?(いいや生きられはしまい。)

■ 一軒家のショコラトリ、「
京都生ショコラ」さんへ久しぶりに。探したら、このサイト中に2007年11月に記事がありました。懐かし・・・
この猫膝のり写真撮ってくれた人、もう亡くなってます(T_T)(T_T) でもこの時の猫ちゃんが健在でうれしかったです。「靴を脱いでお座敷に上る」式なので、基本的には(できるだけ)わたしは行かないスタイルなんだけど、それでも近くまで出かけた際にふと思い出して行きたくなって、庭を望めるお座敷に上がってしばりゆったり・・・ショコラおいしかったです。

■ ここのプリンがあまりにも好きです。わたしの人生におけるプリン史に輝くプリンと言っちゃうよ♪ @「
鳥の木珈琲」さん。とろとろ過ぎずさらっとして、それでいて風味豊か。これまぢで好きです<(_ _)><(_ _)>
************************************************************■ 今日も本の話・・・
伏木亨先生監修のまんがです。わたしこれ紙版で持っているんですが、Kindleが出てたのねww それもすごく安いww すぐ読めて勉強になってよいですよー♪
2014年10月 17日, dans 京都 スイーツ京都 ショコラ京都 アイスクリーム | lien permanent
2014年10月 6日 (月)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」10月6日は新しい甘味3つ! |
■ 全国100万人の読者の皆さま、ほんとーにおいしいものしかおすすめしないエリーでございます。本日放送の関西テレビ 「よ~いドン!」のおすすめ3、 新しい甘いもの3つ、でございましたー\(^o^)/\(^o^)/
■ 新しいけれど実は少しも新しくないものでもあり、禅問答のようだ~、それは果たしてどういうことなんか?
●寺町二条上ルの「村上開新堂」さん、創業100年以上のお店ですが、30年ぶりに新作、プリンとマドレーヌを発表。
そして、
●「kashiya(かしや)」さん、
藤田怜美さんがあんみつを作ったらこうなります\(゜o゜)/\(゜o゜)/
■ ひとつどうしてもこのサイトで言っておきたいこと・・・局が決定されたタイトルということで、「女性に人気! 京都スイーツ」となっていますが、これ、女性も男性もありません。わたしとしてはこういう風に、性を区別する言葉を使いたくない。お菓子が好きな男の人、いーーっぱいいますもん。おいしいものに男も女もないと思っています。
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■ 「村上開新堂」さんのプリンとマドレーヌをまだアップしていなかったので、ここで初めて上げますー! 8月にいただいたものです。正式には「寺町バニラプリン」。

プリンはこんな瓶入り。

生クリームたっぷりタイプです。さらっというより、とろーとしている。

贈り物にできるパッケージです。

マドレーヌの方が、実はわたしおすすめだったりします。これアーモンドプードルたっぷりですごくしっとりいい香り。おいしいですーー!
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■ 今日も本の話・・・アマゾン Kindle ではまだ
カドカワ祭りが続いているようで、10冊以上買ったのに画面見るとまた新たに本を買ってしまう・・・
これポチりました。
フランス人の不思議な頭の中 山口昌子 角川学芸出版7月に紙の本が出た時買おうと思って、いやKindle版が出たらいいなあと思ってとどまったら、なんとその後すぐ8月にはKindle版が出ました。最初の紙の本は1728円で、Kindle版は当然それより少し廉価でした・・・が、今、カドカワ祭りで、553円よ。あ~、本て、すぐに買ってはいけないみたいです。でもこれ電子に限った話です。紙で欲しいなら、きれいなうちに即買いすべきです。
Kindleの読書専用端末は、
安くなったこれでいいと思います。\(^o^)/\(^o^)/
************************************************************(2014-10-06)
2014年10月 6日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2014年9月10日 (水)
■ 新店、「kashiya」(かしや)のプレオープンへ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、うれしい新店ご紹介のエリーでございます。「kashiya」(かしや)という名前のできたてデセールを味わえるお店が、12日、オープンします。先駆けて開かれたプレオープニングで、試食させていただいてきました。
■ 店主はこの人、藤田怜美(さとみ)さんです。「亀屋良長」さんで斬新なお菓子を作って楽しませてくれた人ですね♪ 独立おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/
■ 店内入るとこんな感じです。手前のショーケースは未稼働でしたが、物販用とのこと。
■ 見事な胡蝶蘭も届いています。
■ 席はこんなです。
■ 一段高くなった奥の席。
■ 試食用のデセール その1:モンブラン。モンブラン本体だけでかんぺきー! なのに、そこに干した、パリパリの栗チップとグラス(アイスクリーム)とのよい調和。
■ 試食用のデセール その2:ういろうに、フランスボワーズのソース。白あんムース、カルピスのアイスクリーム。手前の、ういろうに並行に敷いてあるソースは、ポルトとフランボワーズのピュレを混ぜ込んだカラメルソース。すごくオリジナル、独自のお菓子で・・・どこにもないおいしさです。(試食用のポーションは約半分くらいとのことです。)
■ だいたい6種類くらいのデセールを用意、和素材も自在に使うみたいです。和菓子で言えば、ういろう、かるかん、調布などをパーツとして使うみたい。ひと皿1000円くらい。カフェは400円、紅茶600円くらいということです。
グランドオープンされたらまた伺います\(^o^)/\(^o^)/
「kashiya」 かしや 電話 075-708-5244
京都市左京区吉永町270-3
川端通二条東入ル7筋目北側
11:00~18:30LO(土日祝は~19:30) 火曜休み
テーブル16席
2014年9月12日開店
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■ わたしの
電子書籍 もどうぞー♪ 京都の甘味がぎっしりです。
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(2014-09-10)
2014年9月 10日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2014年8月31日 (日)
■ 9月1日開店、イノダコーヒのケーキ工房「ケテル」 |
2014年8月 31日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2014年8月26日 (火)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」8月26日はひんやり甘い3つ! |
2014年8月 26日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2014年8月17日 (日)
■ 全国100万人の読者の皆さま、本日は「イノダコーヒ」さんの話題です。うちからいちばん近いイノダコーヒは145歩で行けるのです(以前数えた)。よいカフェ好きなカフェはいくつかありますが、いちばん近いのがここ。なので、打ち合わせとかインタヴューするとかされるとかで人に会う時、応接間みたいに使わせてもらっているエリーでございます<(_ _)><(_ _)>

■ この日もラムロック・・・ショコラの香味としゅわっと溶ける食感が大好きなお菓子をいただき、

■ 飲み物はアイスのカフェオレです~

■ で、新店オープンのお話を伺いました。9月1日月曜、イノダコーヒのケーキ部門の「ケテル」ブランドの新店ができるそうです。楽しみですね。お菓子の工房もそちらに移されるということで、移転のため、8月19日~22日の間はイノダコーヒの全店で、いつもの生ケーキは扱わず、パウンドケーキ3種盛りのみになるということです。その間は「パウンドケーキだけの4日間」になるとかです。
「
イノダコーヒ」
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■ 今日はDVDと本の話
■
「小さいおうち」(DVD)を見ました。うーん微妙・・・熱中して見たし9割はとても好感を持って見ることができました。いいなあと思いました。昭和の裕福な暮らしってこんなだったのかと、そういうの見るだけでも楽しかった。けれど、約1割、わたしにはどうしても違和感が残る場面があり(正確に4つの場面)、その結果「よかったー\(^o^)/\(^o^)/」、とはならずでした。(-_-;)(-_-;)
でも映画は(って何でもだけど)好みだから、気にしないでください。よい映画ですー!
■
中島京子さんの本の方はまだ読んでおらずです。というか中島京子さんの本じたいをまだ読んだことがないのです。読んでみたい・・・多分映画はだいぶ脚色しているだろうし~。
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(2014-08-17)
2014年8月 17日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent
2014年7月18日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、焦り気味エリーでございます。祇園祭前の写真が溜まってしまっていてアップアップ状態・・・でもひとつずつ出していきます。本日はおやつ3つ。
■ プリンとカフェの「鳥の木珈琲」さんです。(初出はこちら。)少し前にいただいたものです。来週から定休日が変わるということで、忘れないうちに書いておきます。7月23日から、日曜休み→水曜休みに変更されるそうです。

■ そしてこれは新メニューの紫蘇ジュース450円。紫蘇の鮮やかな色がきれい、炭酸しゅわしゅわでさわやか~~~でした。
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「鳥の木珈琲」 電話 090-6667-0499
京都市中京区夷川通東洞院東入ル北側 モア御所南1階
(山中町542)
8:00~19:00LO・20:00閉店
水曜休み(7月23日~)、第3日曜休み
★7月の今後のお休みは、20・23・30日です。
全席禁煙
2014年4月26日開店
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■ 錦小路、富小路西入ル北側の「
田中鶏卵」さん(
075-221-2094)で和風味のキッシュです。これはかぼちゃ入り。口当たりよく優しい味ですが、しっかり塩気も効いていてワインも合います~
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■
エクシブ京都 八瀬離宮さんにこんなおみやげものがあるとは知らなかったです。黒糖バウムクーヘン。

■ 非常にしっとりしていました。黒糖風味でいい香り。これは初めての味でした<(_ _)><(_ _)>
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「
見知らぬ心臓」 シャルロット・ヴァランドレイ著 鳥取絹子訳
これすごくおもしろそう。本当ならすごい話。移植された心臓が、臓器自体が、前の持ち主の記憶を持っているというようなことがあるかな。(*_*)(*_*)
フランスで35万部のベストセラーだそうな・・・
わたし鳥取絹子さんの翻訳って信頼しているし・・・ (面識はありませんが~)
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(2014-07-18)
2014年7月 18日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 テイクアウト | lien permanent
2014年6月 9日 (月)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 6月9日は新店3軒! |
■ 全国100万人の読者の皆さま、TVエリーでございます。
関西テレビ「よ~いドン!」のおすすめ3、6月9日放送分は、新店3軒の甘いものをご紹介いたしました。
(50音順で、)
●「加加阿365(カカオ サンロクゴ)祇園店」
●「鳥の木珈琲」
●「ブレッツカフェ」
全部2014年4月26日開店のお店です。全部、繰り返し出かけたいところばかり。
本当に美味に恵まれている京都です\(^o^)/\(^o^)/
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(2014-06-09)
2014年6月 9日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2014年5月19日 (月)
■ 全国100万人の読者の皆さま、よかったお店再訪のエリーでございます。先日出かけてよかった「ラ・フラムブルー」さんで、クレープシュゼットをいただきました。きっとおいしいだろうなと思っていたのですが、予想通りでした♪ オレンジのソースは濃厚にして芳香たっぷりでクレープをひたひたに浸してずるいおいしさ、アイスクリームがどんどん溶けていきますから、待って待ってと思いながらクレープに少しずつのせながら口に運ぶ幸福よ♪
■ クレープ・シュゼット 1500円。今ある3メニューの中で、やっぱりこれがいちばん出るんだそうです。
■ デセールはコース仕立てです。クレープの前に出たのがこちら。アプリコットのムースとソース。ひんやりしていて、いい香り、ほどよい甘さ。
■ 飲物は別に注文します。オレンジの香味には必ず合うだろうと思ってテ・オ・ジャスマン、ジャスミン茶です。(ものすごく合いました。)写ってないけれど、ポットで供されます。
■ クレープの後は、お茶菓子です。赤いマカロンの下に、ショコラ風味のものが2つでうれしかったです。
■ 新しいデセールがそのうち加わるという話を伺いました。楽しみですね♪
************************************************************「ラ・フラムブルー」 La Flamme Bleue
電話 075-252-3830
〒604-8062
京都市中京区蛸薬師通麩屋町東入ル南側
12:00~19:00LO・20:00閉店(売り切れしまい)
火曜休み
カウンター8席
全席禁煙
2014年4月26日開店
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(2014-05-19)
2014年5月 19日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2014年5月 2日 (金)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 5月2日は洋菓子3軒! |
2014年5月 2日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2014年4月27日 (日)
■ 全国100万人の読者の皆さま、4月26日オープンのお店は全部大当たりだったのです。\(^o^)/\(^o^)/ 26日夕方出かけたのは「ラ・フラムブルー」という新店、蛸薬師通麩屋町東入ル南側にオープンした、サロン・ド・テというか、デセール専門店です。
■ ケーキがショーケースに並んでいるのではなく、デセールをコース仕立てでいただけるお店です。わたしはミルフイユ・ショコラ 1800円を注文。(ショコラものがあれば問答無用でショコラ!)
■ 順番にいきます。まずはアミューズという風情でこれ、赤いベリーのムース。いちご、フランボワーズ、カシス。酸味甘味冷たさ共にほどよく、とても美味。

■ そしてこれがメインのお皿、ミルフイユ・ショコラ。ヴァニラのアイスクリーム、グリオットチェリー、生クリームを使った、しっとりサクっとしたフイユタージュの板状のが3枚、そしてグリオットチェリーのアイスクリーム、絞り出したクレームショコラ。フイユタージュの食感よく、そしてショコラのクレーム濃くて風味よくおいしー♪ グリオットチェリーのアイスクリームは酸味強すぎず、ショコラにピンク系のものを合わすのが基本的に好きではないわたしでもこれおいしいと思いました。

■ そして見て!!この店主さん偉い!!初対面だったけれど、食べる前からまずこれを盛大に評価しました。ミルフイユ、と表記してあるのは稀有なことです。どこにいってもまず99%「ミルフィーユ」mille filles ・・・それがフランス語で「1000人の女の子」を意味するとわかっているはずなのに、慣用、慣習だからとミルフィーユと書き続け言い続ける店や人が多いこと(*_*)(*_*)直したら?と言うこともあり、まあ大抵は「直します!」と皆さん返事してくれるんだけど、まあ大抵じぇんじぇん直ってない(-_-;)(-_-;) わたしには理解できない・・・フランス菓子を愛するなら、フランス語も大切にしなければ、学ばなければなりません。多くのフランス料理店のメニューもめちゃくちゃに間違いが多いんだから・・・ナイフやフォークより赤ペン持ちそうになりますしばしば。(職業柄ですごめんなさい(-_-;)(-_-;) )

■ 最後に小さなお茶菓子が出ます。キャラメル・オレンジのパウンドケーキ/フランボワーズのマカロン/ヘーゼルナッツのショコラがけ。

■ あまりにおいしかったので、ちょっとオプションお願いして、モンブランもいただいてみました。これが、爽やかな初夏のモンブランといった風情でした。レモンとライムのeau de vieで風味づけしたマロンのクレーム、すごく軽やかでした。下にマスカルポーネのソルベ、これもライム風味で爽やか~~。基本わたし茶色い濃厚なものばかり好むけれど、この季節、これもありだなあと非常に好感を持っていただきました。
■ 他にクレープシュゼットもありました。今のところ3種類ですが、今後増やしていきたいということでした。月替わりなんかも今後きっとやられるのではないかしらんと思います。

■ 紅茶は別に注文します。これはアールグレイ600円。

■ 店主の鈴木一也さん、マダムの由佳さん。とても感じがよかったです。初対面でしたがたくさん話せてよかった♪ マールブランシュさん出身だそうです。なんと「
加加阿365」と同じ日にオープン! いやもう、ブレッツカフェも、ほんといいお店が揃ってオープンして喜ばしいです。(大安でしたね。)
************************************************************「ラ・フラムブルー」 La Flamme Bleue
電話 075-252-3830
〒604-8062
京都市中京区蛸薬師通麩屋町東入ル南側
12:00~19:00LO・20:00閉店
火曜休み
カウンター8席
全席禁煙
2014年4月26日開店
************************************************************(2014-04-27)
2014年4月 27日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2014年3月26日 (水)
■ 残念なことですが、急ぎ読者の皆さまにお知らせしたいことは、
「シトロン シュクレ」が、3月23日をもって閉店したということです。「シトロン」グループの中で一番最初にオープンしたお菓子とデザートのお店です。かわいいお店だったのになあ。何でもおいしかったのになあ・・・惜しむ声、多数だと思います。わたしの「京都の甘いもん」でもp53上に出ていただいています。
↓店主の言葉があります。
「
シトロン シュクレ 」

■ ちなみに「京都の甘いもん」の時に撮影した写真です・・・定番人気だった、塩バターキャラメルのロールケーキ。

■ 外観からかわいいお店でした。2006年7月10日に開店して、2014年3月23日まで。お疲れさまでした。楽しい時間を過ごせたこと、おいしいお菓子で幸せになれたこと、ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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2014年3月 26日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年11月18日 (月)

■ 先週伺った、京都駅ビル内の「
ハニービー」さんです。久しぶり。ワッフルの升目全部(6×4=24)にフルーツをあしらった、ハニービーワッフルプレミアム 980円、ヴィジュアル的に、今までなかったなあ、美しいなあ♪ と驚嘆。それぞれのフルーツの下にはカスタードクリームが敷かれています。

■ しかし・・・わたしがより心を奪われたのはこちらの方でした。京抹茶のワッフル、700円。これはまず、抹茶のアイスクリームがずば抜けておいしいのです。

■ ワッフル地の中に、黒豆がたくさん仕込まれているのです。それが香りと噛み心地のアクセントになっています。ワッフル地じたいの食感もよくて(外側パリパリ中しっとりの予定調和!)これはとてもよかったです。黒豆入りワッフルをプレーンで頬張れたら、それも幸せかなあなんて思いました。
■ 京風シリーズでは他に京きな粉のワッフルだとか京黒ごまのワッフルだとか京ほうじ茶のワッフルなんかがありました。他にレギュラーではチョコレートとバナナのワッフルやナッツとカスタードのワッフルなど。(少し以前とは内容が変わっているみたいです。)
■ 変則だけどわたしはプレーンで食べてみたい・・・思い出すとたまらない、黒豆入りワッフルでした。
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(2013-11-18)
2013年11月 18日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年10月25日 (金)
■ 久しぶりー♪ 「パティスリーカラン」さんの西賀茂チーズです。シュワっと溶けゆく魔法みたいな食感、ほのかな塩気!! 1個94円の天国です。普段は食べたいなあと思っても、お店は遠いのですが、いま大丸京都店地下で期間限定コーナーができています。28日月曜まで。また行きますー♪
■ これも大丸地下で購入♪ 「加茂みたらし茶屋」さんのお団子です。5本入り525円。お店に行っていただくのがいちばんおいしいのはわかっているのだけど、まずは近場で、ある時に・・・。湯煎をしたらほかほか状態でいただけます。これはこれでおいしい・・・いやでもやっぱりお店で食べたくなりました。伺わなければ。
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(2013-10-25)
2013年10月 25日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年6月 1日 (土)

■ 4月にオープンした新しいパティスリ、
「Agreable」さんはフランス色の濃いお店です。アグレアーブル、快適なとか心地よいという意味ですね。店主の加藤晃生さんは京都の和菓子屋さんに生まれながら洋菓子の方へ進み、フランスでは「ラ・ヴィエイユ・フランス」や「ジェラール・ミュロ」で修業して来られた方ということです。「ジェラール・ミュロ」! わたし今度行くパリで、着いた日の翌朝に行こうとしているお店・・・かつて暮らした頃(フランの時代!)本当に好きでしばしば訪れたお店です。それだけでもうどどどと「アグレアーブル」さんに信頼感を持ってしまいました。
■ 場所は夷川通の南側に面して、高倉東入ル。みなちゃん=浦沢美奈さんの「フローリストショップ プーゼ」のアトリエからすぐ近くです。美奈ちゃんとアトリエから東に向かって歩いていて教えてもらったのでした。その時は夕食前だったので生菓子を買えず、とりあえず瓶詰めのコンフィチュールを求めたのですが、それが仰天する旨さ・・・((((;゚Д゚))))))) ((((;゚Д゚))))))) それですぐまた日を改めて、生菓子を買いに出かけました。

■ ガトーフレーズ。これはスフレ生地のスポンジで作られています。これは本当にふわっふわ。もうひとつ別に、「フレジエ」があって、また生地が違うので、それも早いこといただかねばと思いました。違いを較べてみたいです。

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■ 店名と同名の、アグレアーブル。これは圧倒的においしいと思いました。はちみつ風味のキャラメルと紅茶風味のショコラのムース。香りがよく口当たりがいい、品よく、しかし後を引くムースのお菓子でした。茶色系のお菓子が好きな人なら間違いなくうっとりできるスペシャリテだと思います。

■ 他もいろいろいただきたくなりました。また伺います。2テーブルのみですが飲物と共にお菓子をいただけるコーナーもありました。あー楽しみがまた増えてしまったああ。
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「Agreable アグレアーブル」
電話 075-231-9005
京都市中京区天守町75-7
(京都市中京区夷川通高倉東入ル南側)
10:00~20:00
不定休
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(2013-06-01)
2013年6月 1日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年4月 6日 (土)

■ 桜満開の岡崎で激混みだった
「オ・タン・ペルデュ」さんにひと時お邪魔。ごった返すほどのお客さま状態で、出直そうと思いながらも、店主の松井知之さんに一瞬ご挨拶。新商品として「かりんとうを作ったよー」と教えていただいたのがこれで、フレンチかりんとう、塩味も効いたキャラメル風味がたまらんお菓子です。

■ 正式には塩バターキャラメルのビスキュイ。カリッと2度焼きした生地に塩バターキャラメルをコーティングしたものです。ほんと、やめられない止まらない風味・・・おいしかったですー\(^o^)/\(^o^)/
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■ こちらはいまだかつてなかったショコラのお店、「
Dari K」さんの新商品で、オビックといいます。これもキャラメルがけしたお菓子です。やみつきです、こちらも♪♪

■ アーモンドとカシューナッツがサブレ生地というか、フロランタンといった感じの小さな生地の上にのっていて、大きさも食べやすくてポイポイと食べてしまいます。すごく香りのいいお菓子です。あーすごいなあ、みんな目新しいものを出してきて、飽きさせない工夫をしていらっしゃいます。
変わらぬおいしいものも必要だけど、新規なものもどうしようもなく好きという勝手なわたしたちの期待に応えてくれるいいお店。どちらも大好きなお店です。
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(2013-04-06)
2013年4月 6日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年3月29日 (金)
■ 京都ブレスト@「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」 |

■ いやー、これ強烈でユニークだったのです。パリブレストならぬ京都ブレストというのです。27,28日に行われた
「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」のプレス発表会で試食させていただきました。

■ シェフパティシエのフィリップ・コンティチーニさんと「祇園さヽ木」の佐々木浩さんによるコラボレーションです。
料理のコースの、先付/お椀/焼物/デザートをイメージして作られていて、フランス菓子と思って食べたら仰天します。丸いのひとつで先付とか焼物という風になっています。
丸いのを4つ、順番に●●●●と食べたら1コースというわけ。
8つ●がありますから(先付/お椀/焼物/デザート)×2ですね。
■ 「先付」は酸味が利いていて、すだちと、そしてしゃりしゃりしたれんこんなんかが使われていてとてもユニーク。前代未聞というか、前代未食の味。
■ 「お椀」はとうもろこしのソースとかぼちゃ入りクレームパティシエールで、スープを容易にイメージできました。よくまとまって、おいしいと思いました。
■ 「焼物」がいちばん印象深くて、燻製香をまとったプラリネ入りで、これはこれはこれは、ものすごくユニークだし強烈に後を引くおいしさでした。山椒のビスキュイもよく調和して味を引き立てていたし、全く初めての香味でした。これはまたいただきたいと思いました。
■ 「デザート」は抹茶と小豆にホワイトチョコレートという組み合わせで、これは予想通りの味、デザートらしい味。

■ イケイケの佐々木浩さん。この京都ブレストの完成のために、フランスにはない食材を携えてパリに試作に何度もいらしたということです。

■ これが「焼物」の中身部分です。プラリネ入りのクレームパティシエールに、中に燻製香のプラリネ。すごくオリジナル。非常に強い風味。やみつきの味・・・
■ お値段は1台で5250円で、完全予約制のようです。7日前までに要予約。
「ラ・パティスリー・デ・レーヴ 京都高台寺店」
電話 075-533-7041
11:00~18:00
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(2013-03-29)
2013年3月 29日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年2月 6日 (水)
■ なつかしいワッフル@「ハニービー 京都駅ビル店」 |
■ 焼きたてワッフル専門店、「ハニービー」の河原町店が昨年12月25日でなくなってしまって残念でしたが、でも京都駅ビル店にそのうち行きましょ♪ って思っていました。それでやっとこさ先週の後半にいただいたのがこれ、キャラメルりんごのワッフル640円です。コンポートしたりんごはしゃりしゃり感を残してあります。カラメルソースがよく合っていました。白い部分はレアチーズのムースとヴァニラのアイスクリーム。
■ ワッフルの、カリッとして中ふんわりのおいしさも変わらず、熱いうちにすごい勢いでいただきました。おいしかったー(T_T)(T_T) よそにないスペシャリテ(焼きたてワッフル)があるっていいことです。河原町店の時のなつかしい人にも会えてうれしかったです。また伺います<(_ _)><(_ _)>
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(2013-02-06)
2013年2月 6日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2013年1月 8日 (火)
■ 年明けはまずここから@「パティスリー オ・グルニエ・ドール」 |
■ 花びら餅の日々の後、一瞬たてこもり態勢を解除して向かったのは、うちからいちばん近いフランス菓子店「パティスリー オ・グルニエ・ドール」さんでした。いちごの時季なのでショートケーキ、横に木の実のタルト、後ろにカフェ味のエクレールとりんごのタルト。パティスリもサロンも大賑わいで、本当に変わらぬ人気です。やっぱりみんなおいしいものを知っているなあと思います。
■ こちらのお菓子は、複雑過ぎずに食べやすい、というのも魅力です。すごく構成された今風のパティスリもおもしろいし、すごくおいしいわけだけど、すっと食べられてわかりやすくおいしいのも大事・・・もちろんその、すっとおいしいおいしさのために、実は細部まで技術がこらされているわけだけど。
■ わたしはひたすらせっせと入稿作業・・・じみなじみな仕事をしています。でも、お菓子のおかげで、ひと時ぱーっと気持ちが明るくなりました。引き続きやります。
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(2013-01-08)
2013年1月 8日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年12月28日 (金)
■ 和菓子ばかり食べているわけではなくて、実は和菓子と洋菓子、バランスよくいただいています♪ (^o^)(^o^)(-_-;)(-_-;)
■ 先日これを食べたくて思い出してどうしようもなく、アップルパイのテイクアウト@京都ホテルオークラのカフェ「レックコート」。これは、これは・・・驚きのおいしさでした。((((;゚Д゚))))))) ((((;゚Д゚))))))) 以前箱入りアップルパイっていう1000円のをいただいたことがあり今回もそれをイメージしていたのですが、これ見たらそりゃこちらです。圧倒的なりんごの量感、大きくて豊かな感じ、これはもう間違いなくこの3000円の方がいいわ・・・認識を新たにしました。
■ 全体はこんな。りんごが、ごろんごろんと入っています。青森のりんごが3個分使われているそうです。りんごは加熱することで甘くなり、けれどほどよい甘さ、シナモンの香りも効いて、ものすごくおいしい。生地との一体感もいい感じ。これ多分バターもすごくたっぷり。笑。ホテルはお正月もずっと営業しているし、いつでもこれがあると思えるだけでうれしいです。
■ ちなみにこれ止まらず、ほとんどひとりでいただいてしまいました。時々開催している深夜のお茶会のメンバーにも結局渡らずでごめん。まー入稿で深夜は目を剥いて仕事してて、それどころでもないんだけど。また改めてゆったりいただきます。
京都ホテルオークラ カフェ「レックコート」
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(2012-12-28)
2012年12月 28日, dans 京都 スイーツ京都 ホテル | lien permanent
2012年12月21日 (金)
■ サツエーではなくて、純粋におやつのために買ってきてうちで食べた洋菓子ふたつ。ある夕方、「イノダコーヒ」@大丸京都店のケテルのアップルパイ。タルトタタンやらタルトポムではなくて、懐かしいアップルパイ。りんごがみっちり入ってます。こういうのもまたすごく好きです。(表面をてかてかに光らせてしまってごめん<(_ _)><(_ _)>)
■ ある夜中、高辻通の「タカギ珈琲」のブランデーケーキ。ケムケムすさまじい店なので中でいただくことはありませんが、硬めしっかりしたプリンも大好きで、テイクアウトで時々いただいています。電話でお願いしておいて、(お金を払う間もケムくて身体がつらいから)滞在時間最小限でいただくようにします。いつものプリンと共にある日テイクアウトしてみたのがこれで、風情はシンプルながら、ブランデーがしみて大人の味でしたー。紅茶と共に。あーまたいただきたいです。プリンも~。
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(2012-12-21)
2012年12月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年12月18日 (火)
■ 写真入稿/ムラングシャンティ/新店「ル・プティ・スエトミ」 |
■ やっと写真入稿・・・デザイナーさんに今回の写真を渡して、レイアウトの発注をいたしました。午後いちからみっちりしっかり3時間、全部の写真(セレクトした500枚以上)を見ていただいて説明しました。<(_ _)><(_ _)> ふう、一歩進んだわけです。実は追加撮影がまだあったりするんだけど、とにかく進展。(ちなみに追加撮影とは・・・1軒は、何とか最新のお菓子を入れたいのでひれ伏してお願いしたのと、もう1軒は改装工事が終わるのを待って外観を撮る、です。)渡せて安心・・・画像を、ずっと自分だけで持ってるのもいやなもんです。何かあったらすべてゼロになるということだから。バックアップは2重3重にしてきたけれど。
■ でもでもでもこれから、ゼロからゲンコー書き、まる1冊分。なんと1月15日までにって・・・ひと月切ってるの・・・ちょっと無理と思うんだけど・・・まあそれでも火事場のバカ力でやるかもと思うんだけど・・・いや無理かもしれん(*_*)(*_*) 毎日ひたすらかかりきってできるかという量・・・でも他にもやることある、前々から入っている予定もあるし。
■ このお正月はわたし年賀状やりません。いただいたきりになることが、いちばんわたし心が痛むことなのだけど、本が出てからはがき作るとかなんか考えます。
■ わたし1月末くらいまで、ものすごく愛想なし+つきあい悪くなります。「入稿ぢごくで絶体絶命」とか言っても、わかられてないなー! と思うことしばしばなんだけど、本当に目の開いている時間は全部仕事します。それで間に合うか合わんかです。
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■ サツエーと関係なく、純粋なおやつに「パティスリー S」のムラングシャンティ、これはキャラメル味です。生地のパフパフとした食感に、クレームのほどよい硬さ、甘さがよく合って、やみつきなおいしさでした。こちらのお店において、キャラメル味のもの、何もかもすごくおいしいと思います。これも一瞬でいただいてしまいました。
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■ 洋菓子のことを考えていたらホテル+和菓子の話題がやってきました。京都ホテルオークラさんからプレスリリースをいただきました。「末富」さんが「京野菜 了以」のあとにカフェ、「ル・プティ・スエトミ」オープンされるのだと。詳細はこれです。
「ル・プティ・スエトミ」
12月25日開店 10:00~19:00 電話 075-211-5110
■ 店内は「末富ブルー」で統一されているということです。中でいただけるのは「末富」さんの生菓子だけでなく、このカフェオリジナルのメニューがあるみたいです。
■ さらに軽食もあるみたい・・・「マリベル」のショコラもいただけるとか・・・かなり自在な組み合わせです。うーん、入稿ぢごくのさなかではあるが、オープンしたら一瞬だけでも見に伺おうかしらん。
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(2012-12-18)
2012年12月 18日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子京都 サロン・ド・テ★あれこれ話 2012~ | lien permanent
2012年11月25日 (日)
■ 季節限定のお菓子・・・季節のきんとんです。夏のお菓子「金魚」で名高い「松彌」さんですが、夏だけでなく秋には秋らしいお菓子があります。亥の子餅も、生姜風味の蒸し菓子もいただき、実質的には餅菓子の方がわかりやすくおいしかったけれど、写真的にきれいなのは(笑)、こういったきんとんやらきんぎょくやらの、彩のあるお菓子です。これは秋のきんとん、「錦秋」です。
「松彌」 電話 075-231-2743
京都市中京区新烏丸通(寺町通の1本東)二条通上ル東側
京都市役所からもすぐです。
10:00~18:00 月曜休み
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■ 曜日限定のお菓子・・・季節のタルトです。芋のタルト、栗のタルト。寺之内通新町西入ルにある「ガトー・ド・ミエル」さん。はちみつテーマのお店かなと思っていましたが、美江さんがやっているのでミエルと、店名の由来がわかりました。かわいい。けれどお菓子はとてもしっかりしたもので、 毎週金曜だけの営業ですが、そしてちょっと街なかからは遠いけれど、わざわざ出かける価値があります。さらに、11月末まで営業されたら2か月ほど休業されるということで・・・つまりは次の金曜11月30日を逃せばしばらく食べられないわけです。
■ 香りのいいタルト、土台はしっかり焼けていて、中身はしっとり、理想的な食感でした。手前が栗の渋皮煮タルト360円、向こうがみつ芋のタルト350円。芋タルトの生地が濃厚で非常に美味、印象に残りました。またいただきたいです。
■ こちらの看板商品は実はチーズケーキなんだけど、それはこんど見せまーす♪
「ガトー・ド・ミエル」 電話 075-874-7973
京都市上京区寺之内通新町西入ル南側
金曜のみの営業
10:30~売り切れまで
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(2012-11-25)
2012年11月 25日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子 | lien permanent
2012年11月10日 (土)
■ わたしこちらもすっかりやられてて、もー、何食べてもうまー(T_T)(T_T) 生のパティスリやタルト類はもちろん、焼き菓子も強烈なおいしさと思っています。優美な風味ながら、しかしどどどと迫り来るおいしさ。忘れられなくてまた食べたいとなります。シェフの中元修平さんすごいぞと思う。ものすごく本気な人です。いいもの作る人はジャンルを問わずみんな本気だけど。そして、本気どうしは、ジャンルを超えて、すぐにわかり合うもんだと思う。
■ 「パティスリー S」(「ぱてぃえす」と単語登録!)、距離的にも遠くなくて毎日やってるし(笑)ありがたいです。
■ これは「ポム」=りんご 880円。これうまいですよーーー! このシリーズ、シトロンでもオレンジでもピスターシュでもとびきりのおいしさと思いますが、「ポム」はその中でも抜きん出ておいしいと思います。りんごの香味に、カルヴァドスで風味づけ・・・これが効いているのです。ひと口だけひと切れだけと思っても、もうひと切れ、いやもう一度だけもうひと切れ、生きているうちにー! なんて言ってるうちにひとりで全部食べてしまう困ったお菓子・・・(*_*)(*_*)
■ この感動・・・このシリーズでまた他の、紅茶ベースのシトロンとか、ラムレーズンとか、改めて食べたくなったではないの。修平くんこれ以上わたしを太らせる気か? (^o^)(^o^)(-_-;)(-_-;)
「パティスリー S」
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(2012-11-10)
★ そしてパティスリ その3も来ます・・・京都でパティスリといえばまずこちらー♪ のお店です。
2012年11月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年11月 9日 (金)
■ 季節のパティスリ その1「パティスリー タンドレス」 |
■ 「パティスリー タンドレス」、熱中するおいしさで、わたしのPCではすでに「ぱてぃたん」で単語登録済み!! 週に3日間のみの営業、街なかからとーーーい、行ってもしばしば売り切れており、欲しいお菓子があるかどうかはわからん。。。しかし、パティスリ好きなら万難を排して行くべきお店です。もうれつおいしいから。香りがいい、食感がいい、緻密な構成で、なぜこの組み合わせがなされたかが、食べればわかるというお菓子なのです。芸術よ。シェフは山口貴之さん、販売とサーヴィスの、母上の明子さんがまた朗らかですてきなお人柄。それからお店の電話の呼び出し音が「森のくまさん」なのです。お菓子の張り詰めた完璧さとはあまりのギャップで笑わせてくれていいです。
■ だいたい毎週水曜の夕方あたりにメニュー表がHPで発表されます。それを見て、次の週末は何があるかわかるのです。季節ものは2週3週と続けて登場したりもします。これはその季節もので、「アルデショワ」といいます。650円。栗の産地として名高いフランス、アルデシュ県 Ardeche をそのままお菓子名にしたものです。いま確かめたけれど、アルデシュの栗、というAOCまであるのですね。AOC=アペラシオン ドリジン コントロレ=原産地統制呼称です。わたしこの「アペラシオン ドリジン コントロレ」を声出して発音するのが好きです。すっごくフランス語ぽい響きだからー♪♪
■ で、これが、品のよい栗の香りとこくのあるおいしさを凝縮したムースで、もう、どうしてくれる?という感じで、うっとりしみじみ、おいしさに酔うといった感じなのです。合わされているのはヘーゼルナッツのビスキュイ、サクサクのメレンゲ、濃い栗のクレーム。季節のおいしさがここにあると実感しつつ大切にいただきました。
「パティスリー タンドレス」
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(2012-11-09)
2012年11月 9日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年11月 6日 (火)
2012年11月 6日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年9月23日 (日)
2012年9月21日 (金)
2012年9月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年9月18日 (火)
2012年9月 18日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年9月14日 (金)
2012年9月 14日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年9月12日 (水)
■ 「パティスリー S」の、シトロンという焼き菓子です。レモン入り。けれどベースはアールグレイ紅茶の香りです。
■ バターたっぷり洋酒も入っていて、こくがあっておいしいのです。ひと切れにしときましょと思っても、もう少しあとひと切れと食べてしまう。これは本当においしいということです。
■ 生菓子もおいしいが焼き菓子もこんなにおいしい(T_T)(T_T)
「パティスリー S」
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(2012-09-12)
2012年9月 12日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年9月 9日 (日)
2012年9月 1日 (土)
2012年8月19日 (日)
■ 「シトロン シュクレ」で懐かしい味/写真ひっし |
■ 「シトロン サレ」がお惣菜やさんをやめてビストロになってしまって、そこで売られていたお菓子類もなくなってしまった・・・? いやいや、「シトロン シュクレ」で、塩キャラメルのロールケーキは引き継がれているのです。先日いただきました。この塩キャラメルクリームがわたし好きなのです。あーよかった。塩キャラメルのプリンの方は今はお休みだけど、そちらも再開するかしらん? 楽しみに待ちます。
■ 写真奥にあるロールケーキは巻き込んであるクリームが違うでしょう?
■ レモンクリームのロールケーキ、新発売のものでした。さわやかで、酸味も鮮やかなクリーム入りです。これもおいし♪ でもわたしは圧倒的に塩キャラメルの方が好きで、だからまた伺いますー♪ クレープのメニューも増えてました。(だいぶ前にこれおいしかった♪)また楽しみに伺います。
■ そうだレモンのブランマンジェもいただいたのですが、すごくおいしかったです。シトロン=レモンというテーマで、ほんとコンセプト明確なのがいいと思います。とっこちゃん=店主の山本稔子さん、ほっそりかわいいのに、すごいです。
■ 新しいカメラCanon EOS 5D Mark III で撮影、というより練習をする日々なのだけど、上の写真では、お皿要らんかったかなとも思います。秋から大量の撮影をするのだけど、お皿問題どうしようか悩ましいです。雑誌なんかで撮る時は、ケント紙みたいなのを色指定されて、何枚も買って用意して、敷いて撮っていくのですが、どうしようかなあ。和菓子だと和紙敷いたりもよくしてたけど、わたしは「実際に食べる時のように」というのがいちばん大切と思っていて、ある時から雲龍ギンギンの和紙なんかを敷くことを疑問に思い始めました。だって、家でお菓子さあ食べようという時に、「さあテーブルに和紙敷きましょう」とはならんと思う。ろこつ撮影のためのセッティングというのは避けたい・・・自然に、いま本当に食べるように撮りたいと思います。
■ けれど、このロールケーキの写真においては、お皿じゃまだわww リムの立ち上がりがじゃま。ぺたんとしてたらよかったかな。アクリル板とか、その手のものを用意するか? あーやっぱり撮影用っぽいなー(^o^)(^o^)
■ いわゆる「テーブルフォト」みたいな本も、書店にあるだけわたし全部見てるけど、あの手のは飾り過ぎ~。なぜあんなにテーブル回りの小物で飾るのかなあと思っているのです。いやいや、食べものそのものより、テーブル関係の雑貨好きね、多分。そう思ったらわかる。雑貨愛というのよ。それはそれだ。
■ しかしわたし自身は、食べもの自体の質感とかおいしそうな様子を見せなくちゃと激しく思います。飾りは要らん。だから買う参考書がないw
■ さらに、ライティングの本もさんざん見ているけれど、本になっているのは商業広告用のすんごい大層なライティングで、「ぎょえ~\(゜o゜)/\(゜o゜)/」と思うばかり。3灯4灯たてること自体が無理~(^o^)(^o^) わたしチャリに積めるだけの機材で撮ってるんだしー!
■ だからやっぱり、仕事の現場で見て見て見つめてきたカメラマンせんせのライティングを思い出して「どうしてはったかな?」とひっしでやってみるしかなく、まだまだ試行錯誤の日々です。もう、写真が上手になれるなら、わたし何でもやるよの気持ち。愛宕山のぼるとか。関係ないか。(-_-;)(-_-;) いや、ただただ毎日撮っていくしか結局ないと思います。ひたすらがんばります<(_ _)><(_ _)>
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(2012-08-19)
2012年8月 19日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年8月17日 (金)
■ ちょっとお久しぶり<(_ _)><(_ _)>だったのですが、北山通の「コム トゥジュール」さんに伺いました。ミルフイユの類はさすがに盛夏にはないみたい。でも、タルト買いました~。生ケーキもひとつ購入いたしました~。
■ 感動深かったのは、やはりナッツのタルト(後ろに映っているもの)でしたが、このバナナのタルトも、バナナ感が強くてよかったです。バナナ~とわかるように、ちょっとこんなピントの写真撮ってみちゃったのですが、(-_-;)(-_-;)、やはりもう少し全体にピント合っているほうがいいと後から思いました。<(_ _)><(_ _)>
■ 「どうだぼかせるんだぜい」とばかりにあんまり後ろをぼかす写真はいやらしい~と常々思っていたんだけど、自分でいやらしい~写真を撮っちゃったみたいだー(^o^)(^o^) 。もうちょっとタルト全体をしっかり見せようと思います。
■ まあ、新しいカメラだからいろいろやってみたいのよ♪♪ レンズも、すでに持っていたレンズを使っていますが、今までがAPS-Cサイズだったので50ミリをつけてもいきなり80ミリの望遠だったのに対し、(今思えばあれはあれで望遠レンズ買わなくてよかったら便利だった?)フルサイズの今の機種で使えば当然そのまま50ミリ。なんだか別ものという感じです。当たり前だけど覗いた時に、じぇんじぇん違うのです。
■ 「コム トゥジュール」さん、秋になったら、またミルフイユをいただきに伺おうと思います。
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(2012-08-17)
2012年8月 17日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年8月11日 (土)
■ 「パウンドハウス」のいちごのショートケーキが大好きなのだけど、国産の本当にいいいちごがある時期しか作られていません。で、今の時期は、こんなラインナップです。中央の、静岡マスクメロンのショートケーキは1ピース780円。熟れ具合ジャストで、本当に価値があると思いました。スポンジ、生クリーム、メロンの調和が完璧なことはいちごの時と同じです。他に桃やマンゴーがありますが、これも本当にいいものがある時だけということで、お店に常にあるわけではありません。
■ マスクメロンのショートケーキをいただいて、大感動しました。一瞬でいただきました。おいしいものは、ひと口食べた瞬間「わーおいしい!!」と思ってフォークなり箸なりを持つ手が止まらなくなると思います。有名なお店の有名なお菓子や料理を食べて、「これおいしいのだろうか?」って考えることがありますが、考えないといけないということは感動していないということです。おいしいものとして有名なものを食べて「?」な時はつらいもんです。自分だけわからんのかなあ?と思うから。でも、自分の感覚に素直になっていいと思います。有名でも自分が好きでなければ、好きでないということでいいのだと思います。自分にとっておいしくないのだと思っていいのです。人生限られているのだから本当においしいと思えるものをいただきましょう~。
■ メロンの次に好きだったのがマンゴーのショートケーキでした。
■ 「パウンドハウス」はいま金・土・日だけの営業です。はっきり食べたいものがあるなら電話で予約をしましょう。
「パウンドハウス」
電話 075-721-1133
京都市左京区下鴨梅ノ木町71-9
(下鴨本通北大路上ル東側)
10:00~19:00(予約菓子の引渡しは20:00まで可能。)
現在金・土・日曜のみ営業
1980年7月開店
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(2012-08-11)
2012年8月 11日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年7月30日 (月)
■ やっぱりすごかったー、「パティスリー タンドレス」 |
2012年7月 30日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年7月27日 (金)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 7月27日放送分は・・・ |
■ 関西テレビの「よ~いドン!」、おすすめ3です。本日7月27日放送分です。
●「欧風堂」のワッフル
●「リモール ビス」のフィナンシエ
●「亀屋良長」の「あんみつ・みつまめ」というお菓子
この3点をおすすめいたしました。
どれも本当においしい、わたし自身が大好きなものばかりです。
撮影にご協力いただきましてありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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(2012-07-27)
2012年7月 27日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2012年7月24日 (火)
2012年7月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年7月 8日 (日)
2012年6月27日 (水)
2012年6月 27日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年6月25日 (月)
2012年6月 25日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年6月12日 (火)
2012年6月 12日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年5月27日 (日)
2012年5月 27日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年4月23日 (月)

■ 自慢していいかしら? うふ、「吉兆」さまのデセールよ♪ 正確には、「京都吉兆 グランヴィア店」です。食事をしたということでは、残念ながらないのです。先日のある日、のっぴきならぬ所用にてお邪魔し、あたふたとおいとましようとするわたしに、優しいすぎ~~~専務さまがこれをお出しくださいましたですねー♪ \0/\0/ うすいえんどう豆のあんがかかったくるみ餅です。この麗しき風情よ~♪ とてもおいしいものでした。これからの季節の食後に供されるデセールということです。
来月、わたしまたNHK文化センターの講座をこちらでさせていただきます。<(_ _)><(_ _)>
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■ こちらは「イノダコーヒ」の、大丸京都店内の「コーヒーサロン」です。(こちらは「コーヒ-」と音引きあり!)わたしはここを、家の応接間みたいにしていて、打ち合わせとか、遠来のお客さまとぱっとお目にかかるとか、ちょっと資料を広げて人と話すとかいう時、ぴょんぴょんと跳ねて行くー♪(うちから126歩で大丸高倉口まで行けます!)
■ 最近のある夕方、アイスカフェオレと共にプリンのおやつよ♪ これすごくわたし好きなのです。あらまほしきプリンのひとつ。たまご感あふれるプリンのひとつ。なめらか過ぎず、必要な硬さもきちんと持ったプリンのひとつ。カラメルソースもいい香り。幸せだー♪\0/\0/
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(2012-04-23)
2012年4月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年2月24日 (金)
■ リーフパイにメロメロ、マカロンも@「リプトン三条本店」 |

■ デスクワークの日々となり、お菓子が要るわけよ♪ バリバリサクサクと止まらなーい!となったのは、シチューを食べに行った「
リプトン三条本店」で見つけたリーフパイです。こんなんいつの間に出ていた? 知らんかったよー! フイユタージュサクサクのこの食感、焼きの香ばしさ、そしてきっちりと必要な甘さ♪ 1枚150円という買いやすさです。これお使いものに・・・買っても、自分で食べてしまうだろうなあ。定番名作・レーズンサンドでよくあるパターンなの。おみやげに買ったはずが、お味見をしてしまうの。味知ってるくせにー。

■ で、マカロンもありました。最近始められた? わたしはショコラをまずいただいてヨシヨシと満足し、(エラソーにごめん<(_ _)>)

■ 春色って感じでありったけいただいてみました。ショコラの他、柚子、紅茶、レーズン、ごま、抹茶、ピスターシュ、キャラメル、きなこです。ひとつ160円でした。楽しいわ♪ こうして、たてこもりの日でも際限なく楽しみがあるわけです。よいのか悪いのかー?
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(2012-02-24)
2012年2月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2012年1月28日 (土)
■ シャンパーニュショコラとアップルパイ@「京都ホテルオークラ」 |

■ ドン・ペリニヨン 2002を練り込んだ贅沢なショコラと聞いて、それいただかないでいられるでしょうか? (いいやいられはしません。)「
京都ホテルオークラ」さんに、これとは別の撮影に伺ったのですが、このショコラにわたしは釘付けになりました。

■ ボックスの中に6粒。これが、ふたを開いただけでふわりと香りたったのです。ガナッシュに確かにたっぷりとシャンパーニュが感じられます。何ともゴージャスな気分に包まれました。ひとつで止まらず、2つ3つといただきました。桃源郷だわ♪
■ ドン・ペリニヨン ヴィンテージ2002年使用、6粒入り2100円・・・お値段だけの価値はあると思いました。<(_ _)><(_ _)>
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■ 全然また様子が違うけれど、懐かしい正しいアップルパイ、これもわたし非常に好きでした。京都ホテルオークラ・1階のカフェ レックコートで販売されている、「アップルパイの箱入り娘」(←これが商品名!)、1050円。みっしりぎっしりりんごが重ねて詰められていて、シナモンがいい香りでした。濃いめの紅茶と一緒にいただいて、とても幸せな味でした。これわたしまたいただきたいです。手みやげにも程よい感じがいいと思いました。
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(2012-01-28)
2012年1月 28日, dans 京都 スイーツ京都 ホテル | lien permanent
2012年1月10日 (火)
■ 下河原通に、新しい洋菓子店 「リモール ビス」 |

■ 年が明けてから、赤い毛氈の上でいただいた焼きたてフィナンシエと、ヨークシャーゴールドという紅茶のミルクティです。場所は下河原通です。「
リモール ビス」、元田中のすてきなパティスリ「リモール」が、なんと年末に2店舗めをオープンされたのです。店主の森本里美(りみ)さん、よく頑張られました<(_ _)><(_ _)>

■ 下河原通に面してこんな感じで窓口があって、お菓子も飲み物も気軽に買えます。

■ 間違いなく「Limour リモール」ですね~。

■ 焼きたてフィナンシエがこちらの看板商品です。他にも焼き菓子が数種類揃っていました。

■ 中に入るとこんな場所が用意されていて、セルフサーヴィスで飲み物を注文できます。

■ 飲み物はこんなラインナップ。

■ フィナンシエは、できたてがもちろんいちばんおいしいのですが、買って帰っても大丈夫。オーヴントースターで温めて、出してからしばしおいて表面がカリっとしたら、とても香ばしくいただけます。わたしもやってみましたが、お店でいただくのとほとんど変わらないおいしさでした。すごく本気のフィナンシエだと思います。思い出すとまたいただきたくてしょうがないです。
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京都市東山区下河原町476-2
(下河原通、昔の「下河原阿月」さんの向かい)
10:00~17:00
水曜休み
イートインの床几 8席くらい
2011年12月30日開店
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(2012-01-10)
2012年1月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2011年12月20日 (火)
■ おすすめ3@「よ~いドン!」 12月20日放送分は・・・ |
■ 関西テレビの「よ~いドン!」、おすすめ3です。
今回は甘い贈り物を3つ、選びました。
●「Dari K」さんのショコラ
●「ひつじ」さんのドーナツ
●「リプトン三条本店」さんのレーズンサンド
どれもわたしが大好きなもの、自分でおやつにいただくし、贈り物にもしているものです。
いずれも本サイトに既出のものばかりですから、
どうぞサイト内検索でご覧になってくださいませ。<(_ _)><(_ _)>
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(2011-12-20)
2011年12月 20日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演京都 ショコラ | lien permanent
2011年12月16日 (金)

■ 本日甘いもの特集です。「
うめぞの」でみたらし団子をある夕方に。炙った熱い団子にとろりんとみたらしあんがからんで、変わらぬおいしさです。

■ セットでお願いしたのは抹茶味の熱い豆乳で、これは新しい味ですね~。温まりました。夕方のほんのひと時、おいしくて楽しくて、別時間が流れました。お菓子は偉いなあ。
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■ マロンショーというこのお菓子が大好きで、「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」へ先日伺いました。上に焼き栗、クレームの中にも栗入りで、風味豊かで粋なデセールです。季節ものは逃さずいただきましょう♪

■ ・・・新商品もありました! 7月
のこのローズ・ロワイヤルのバラと同じバラを使った、バラのコンフィチュールです。ジュレ・オ・ローズです。いやん、これいただかないわけにいきません。

■ ローズの花びらが入ってうっとりするほどきれい、いい香りです。甘みもほどよく、これはすばらしい~☆☆☆

■ 大小サイズあります。バラ好きの人にお贈りしたいなあと思います。
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■ 少し前のある日「
パティスリー S」へ。開店時間なのです。できたてのお菓子が整然と並んださまは美しいものでした。

■ うしし、わたしが必ずいただくカラメルとオレンジ風味がたまらないタルトもあるわ♪

■ いつものタルト オランジュをいただき、そして栗もの必須です。モンブラン、口当たりも香りも甘さも、理想的と思います。
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■ 赤メックでも黒メックでもこれ。「
ル・プチメック」で買わずにはいられない、気楽だけど、ぜつうまの(絶対旨い)タルト、りんごのタルトフィンヌです。このおいしさったら~。思い出すと、いてもたってもいられない的に食べたくなります。
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(2011-12-16)
2011年12月 16日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2011年11月11日 (金)

■ 秋のお菓子の写真がどどどと溜まっていて、急ぎ出していきます。これは
「イノダコーヒ」さんで先日いただいた、ケテルのマロントルテです。ショコラベースで、やわらかくほぐれる栗が入っているのです。ショコラと栗はよく合います。栗は、カフェとか、カラメル風味とも合うと思うなあ。茶色いものはおいしいです。これは秋季限定ですから急ぎましょう~。持ち帰りもできます。
わたしは大丸内の「コーヒーサロン」店に伺い、持ち帰って家でいただきました。
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(2011-11-11)
2011年11月 11日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent
2011年8月 4日 (木)

■
先日の「ぎょくえん」のかき氷があまりに感動深くて、抹茶味のものを求める日々です。四条河原町の
「永樂屋」さんの2階の喫茶室でかき氷です。夏季限定の宇治金時氷 850円。天まで届けといった感じでたかーく氷が盛られています。黒いストローが添えられていました。下に行き着く頃には溶けているだろうからストローで吸うように、というわけですね。お皿も黒かったです。

■ ジェイアール京都伊勢丹のスバコの、上ではなく通路フロアに、
「中村藤吉」さんのソフトクリームコーナーがあり、これも抹茶+金時です。本当は白玉も添えられます。(はずしていただきました。)

■
「京都ネーゼ」で、食後のドルチェに初めて抹茶のジェラートをいただきました。いつもチョコラータかカラメルですが、抹茶があると聞いて抹茶人生の昨今、どうしてもいただきたくなったのです。これすごくおいしかったです。抹茶の香りが鮮やかに立ちのぼりました。大サイズ業務用抹茶ではなく、全く小売個人レヴェルの量で抹茶を買って、常に新鮮なもので作っているということでした。
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(2011-08-04)
2011年8月 4日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ京都 氷 | lien permanent
2011年7月17日 (日)
■ 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のローズ・ロワイヤル |

■
「パティスリー オ・グルニエ・ドール」から、夢のように美しい新作です。
ローズ・ロワイヤルといって、バラのジュレの上にはバラの花びらがあしらわれています。ローズ色美しくて・・・

■ 土台部分はピスターシュ、ピスタチオの焼き菓子なのです。ざくっとしているようで、中はしっとり、色も食感も香りも鮮やか、上の層と土台のコントラストがすてきです。本当にきれいで美味なお菓子です。2,3日前に発売されて、いずれも1時間ほどで売り切れたとか。これは、見れば必ず欲しくなりますよね。
ローズ・ロワイヤル 480円、しばらくの季節限定品ですから、食べてみたい方は急ぎましょう!
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「パティスリー オ・グルニエ・ドール」
京都市中京区堺町通錦小路上ル西側
(東側にはサロン・ド・テもあり)
電話 075-213-7782
11:00~19:00くらい
水曜、その他火曜や木曜休みもあり
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(2011-07-17)
2011年7月 17日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2011年5月20日 (金)

■ いったい何が忙しいんかわからんが、わらわらする毎日で、「本の入稿(と校正)が落ち着いたらゆったりするのだ\0/\0/」と思っていたのに、もうじぇんじぇん変わらずくるくるしてるの(-_-;)(-_-;) 人生静かに暮らしたいと本気で思っているんだが、どだい無理なんかなああ~
■ でも本はまた読むようになった人生で・・・しかしそのジャンルたるやあれこれのはちゃめちゃで。すっごい勢いで読むからねわたし。豪速で、全力で。だから、まるでゆったりはできないわけよ。なんでこうなんかな~(-_-;)(-_-;) いつでも何でも大人げなくひっしになってしまって、みっともない。(-_-;)(-_-;)
■ 写真は今の季節、花が咲き乱れて夢のような風情のお菓子やさん、「双月堂」さんです。

■ 入り口はこんな。

■ こんな感じで、なつかしい味のお菓子が売られています。すごくおっとりしていい感じです。他にプリン 200円やシュークリーム 170円もいただきました。<(_ _)>
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(2011-05-20)
2011年5月 20日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2011年5月 2日 (月)
■ おすすめ3つ@「よ~いドン!」 5月2日放送分は・・・ |

■ ひんやり、つるりとした感じがするでしょう? 「大極殿」さんの中の甘味処、
「栖園」(
せいえん)の月替わりの
琥珀流し、5月は抹茶です。抹茶ソースと蜜が別に仕込まれていて、とろりんとからめながらいただきます。さわやかな5月の京都で味わいたい、ものすごくおすすめのデセールです。

■ 入稿非常事態だったのでしばらくお休みさせていただき、ちょっと久しぶりの関西テレビの
「よ~いドン!」おすすめ3つでした。ありがとうございました。わたしは番組見てないのだけど、見てくださった方々、メールやら電話やらいただき感謝<(_ _)>

■ さきほどの「栖園」の琥珀流しの、全体像はこんなです。
■ そして
「冨美家」さんは先日オープンされたばかりです。すでに盛大にご紹介した
これと
これをご覧ください。
■
「京はやしや」さん、甘味カフェにしては夜遅営業で助かります。抹茶ものがいただきたくなった時、思い出すシンプルな抹茶のジュレです。通年おいていらっしゃいます。
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(2011-05-02)
2011年5月 2日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2011年4月23日 (土)

■ 本日、錦市場、堺町通角の
「冨美家」さんが大リニューアルされて、バウムクーヘン専門店の
「FUMIYA」さんとなられました。おめでとうございます。

■ 焼きたてバウムクーヘンが看板です。これが、カップ売りされていて、その場でいただけるのです。

■ ほらこんな感じで。200円で、焼きたて熱々をいただけます。

■ これがたまらんおいしかったです。(T_T)(T_T)(T_T) 卵の風味豊かでしっとり、ラム酒やアーモンドプードルもすごくいいもの使っていらっしゃるということで、いやもう、昨年の発売以来、バウムクーヘンへの認識が変わっていたのですが、焼きたてをいただいたらまた違う。\(゜o゜)/\(゜o゜)/穏やかな優しい味の中にも素材のよさがくっきり感じられて、柔らかで香りよく、もう、陶酔的なおいしさでした。

■ もちろんホールでも販売されています。ふうばうむ1050円、化粧箱入り1575円。抹茶味もあります。

■ 奥に進むとこんな販売コーナー。きれいです。

■ ずらりと並ぶパックもの。これ好きなのです。

■ ほら、ちゃんと
冨美家なべもあって安心しました。\0/\0/

■ お好み焼きもフルラインナップです。あんみつもあります~。ものすごくうれしいですよね。\0/\0/
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「FUMIYA」 錦小路堺町南西角 電話 075-221-0354
10:00~18:00 不定休
うどんやバウムクーヘンのイートイン「冨美家」さんは、堺町通を上ル東側、「エスパスキンゾー」のお隣にあります。
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(2011-04-23)
2011年4月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2011年3月10日 (木)

■ 1週間ほど前のある夜、入稿ぢごくのさなかながら人に会う用事があり出かけて行くのに、せっかくだから何か甘いもの食べたいじゃない♪ で、ハニービーであのカリふわワッフルを食べたくなり、ちょっと遅めだが行くぞよ♪ 遅くまでの営業がありがたいです。22時LOです。\0/\0/
■ 外側カリっとして中はふわふわのワッフルが、こんな風に、デセール仕立てになったものがありました。ショコラのアイスクリームやらショコラと組み合わされているので、無条件降伏でこれです。名前を「和フェ」というので、わははと思いました。ワッフルのワ、和風の和。
■ 和フェ ショコラ 650円。ワッフルはハーフサイズ、そしてショコラ風味を味わえて、量もほどよく、満足できました。抹茶のアイスクリームを一番最後にいただいて、お茶飲んで終わった的な感じ。抹茶のソースもつきますから、上からかけてもいいのです。
■ 他にフルーツと合わせたもの、小豆と合わせたものなど、全部で4種類ほどありました。ジャポネな小豆もおいしいだろうな~
■ 写真を見ていたら、またワッフル食べに行きたいなあとたまらん気持ちになってきます。けれどまだまだまだまだ入稿。入稿が明けたらまた必ず。
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「honey bee ハニービー」 河原町店
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル 電話 075-223-0391
11:00~22:00LO・22:30 全席禁煙◎
2011年3月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2011年2月 7日 (月)

■ 2月6日オープンした本格的なパティスリ
「grains de vanille」、カタカナ表記だとdeを発音せず
「グラン・ヴァニーユ」(=ヴァニラのさや)のご紹介です。キンゾさん=「パティスリー オ・グルニエ・ドール」西原金蔵さんからお話を伺っていたので、これはものすごく楽しみにしていました。場所は間之町通押小路上ル。今はなき美しきバー、「ローズバンク」があったところです。

■ シェフパティシエの津田励祐さんは福井のご出身です。まず神戸の洋菓子店で修業。フランスでは合計1年間、ピエール・エルメさんとジャン・ポール・エヴァンさんのところで修業。それから東京の洋菓子店(京橋あたり)や資生堂パーラーで修業という、本当に一流のところばかりで経験を積んでいらっしゃった方です。コンクール受賞歴もおありです。

■ 今のところ、美しい生菓子(ムースが多い)に焼き菓子とコンフィチュールという品揃えです。おひとりでなさっているので今のラインナップでも精一杯だと思います。でもわたしとしては、ショコラトリにいらしたのだからショコラやってほしいわ♪

■ まず購入したもの。マストのショコラもので、紅茶風味のショコラムースのエテルニテと、いちごのフレジエです。

■ こんな、白を基調としたすっきりしたお店です。「ローズバンク」を思い出させるものは全然ありません。完全に改装されたのです。あの水盤のバーカウンターも懐かしいですよね。赤いバラが1輪飾られて、ドラマティックなライティングがされていました。あれはあれで忘れがたいものですが、今はひたすら白く清潔な、お昼間の空間、甘く幸せな空間に生まれ変わっています。

■ サロンというか、イートインスペースも併設です。今はまだ販売のみで店内飲食はできませんが、いただけるようになるのが楽しみですね♪
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「グラン・ヴァニーユ」grains de vanille
電話 075-241-7726
京都市中京区間之町通押小路上ル東側 鍵屋町486
(先日までバー「ローズバンク」があったところ)
11:00~18:00 火、水曜休み
サロン併設、スタートはまだ先。
2011年2月6日開店
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(2011-02-07)
2011年2月 7日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年12月24日 (金)

■
「冨美家」(ふみや)といえば冨美家鍋。お値段 600円! で土鍋ぐつぐつ炊きたて、年間を通してしみじみおいしい、老若男女に愛される名作だと思います。このサイトでも何度も何度も掲載してきたものです。

■ 錦市場の堺町通のお店は老朽化ということもあって閉められ、今度はバウムクーヘンのお店になります。うどんがいただけるお店は、堺町を錦小路から少し上ル、「エスパス・キンゾー」のまとなりに開店することになりました。本日24日オープン、おめでとうございます\0/\0/

■ 場所的にはこんな感じですね。これは22日の時点で、撮影に伺った時のもの。看板がついたばかりだったのです。おうどんをいただいた後、「エスパス・キンゾー」のおとなりの「サロン・ド・テ オ・グルニエ・ドール」でパティスリをいただくというコースもいいでしょ♪

■ 22日の時点の内観はこんな。開店準備・試運転という感じで、以前のお店と同じメンバーの方々が厨房にいらっしゃいました。優しいスタッフの方々、わたし皆さんのお顔を見るととても和んで、「こんにちは」とご挨拶するのがうれしくて仕方ないのです。\0/\0/

■ 今回はカウンターが設けられたのです。ひとりでも気兼ねないですね~。

■ そして今回のオープンに当たって用意された新メニューに、スイーツものが挙げられます。冨美家パフェ、なんていうのが誕生していますのでお楽しみに♪ こちらは今年発売して大ヒットとなった
「ふうばうむ」、冨美家さんのバウムクーヘンを、カフェと共にいただけるセットです。先ごろ発売された抹茶バウムクーヘンも共にいただけるので、これ皆さん、早く召し上がってください。ほんとーーーにおいしいとわたし思うからです。卵や、ラム酒がいいのか? アーモンドプードルも? とにかくしっとり香りよく、ひと時夢を見ているような気分になれるバウムクーヘンです。激しく推奨です。\0/\0/
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「冨美家」(ふみや)
京都市中京区堺町通錦小路上ル東側
11:00~16:30LO 年末年始以外無休
全席禁煙◎ 予約不可
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(2010-12-24)
2010年12月 24日, dans 京都 スイーツ京都 うどん | lien permanent
2010年12月23日 (木)
いまだかつてないほどコース料理の写真がたまっていて、しかし今、大量の画像に手がつけられない状態です。(*_*) なので、気楽アップヴァージョンで、お菓子をいくつかをお見せします\0/\0/

■ 寺町二条上ルの
「村上開新堂」のロシアケーキです。レーズン、チョコレート、ぶどうジャム。懐かしい味、というだけでなく、これなかなかにおいしいです。3つ一気食べしちゃったです~

■
「祇園饅頭」、椿餅とにっき餅。にっき餅、もうひとつあったのだけど、見るなりぱくっといただいてしまいました。自分の撮影を待てなかったわたしです。(-_-;) ものすごい名作です。

■ 最近の、これはいただきものです。よくまあわたしが今の今ほしいものをプレゼントしてくださったことです。マリーさんのコンフィチュール、確かエリゼ宮御用達とかよ♪(この前イツナリからもこのコンフィチュールの話を聞いたばかり。) シャンパーニュのコンフィチュールに金箔入り。まだ gouter していませんが、すごく楽しみです。これくださった方、本当にありがとう。わたしがフランスものに弱い、シャンパーニュ好き、キラキラゴールド大好き、ということを把握して、この稀少なものをプレゼントしてくださったのだからすごいです。わたしの親しい(そして困った)男たちよ~、この人の爪を飲んでもらいたいぞww
このコンフィチュールを扱っているのは、唯一、
「ラ・メランジェ」だけです。近々に伺いたいと思っています。

■ これはノエルのお菓子、シュトレン。これいただいたのです。それがブランジュリやパティスリのものなら驚かないけれど・・・

●ちゃんとノエル風の飾りもされて、かわいらしい風情です。これをくださったのは、わたしがかかっているお医者さま、
二条駅前なかみちクリニックの中道寛先生なのです\(゜o゜)/ それもこれ、中道先生のお手製なのです。初めて知ったのですが、パンやお菓子作りをご趣味とされているのだと。わたしは足の親指の爪が陥没しちゃうというか、巻き込んで激痛という困った症状を持っており、中道先生に痛みもなく劇的に処置していただいて以来、矯正に通っているのです。足爪に問題のある方、ぜひぜひ、なかみちクリニックを訪ねてください! 早く知っていればどんなによかったかと思います。ちょうど1年くらいになるのですが、片足は本当に楽になりました。もう片方があるからまだ通います。きれいな医院である上、先生はグルメ談義もお好きな方なので、結構喜んで通っているのです。

●断面はこんなでした。ドライフルーツたっぷり。生地も食感よく非常においしかったです。誕生日の翌日伺った時に用意されていて、感激しました。わたしの親しい(そして困った)男たちよ~、この先生のお爪を飲んでもらいたいものよ~
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(2010-12-23)
2010年12月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年12月 1日 (水)
■ 懐かしいワッフル/サクサクのパイ/シンプルドーナツ |

■ 昼夜の食事の合間には、お菓子やパンをリサーチです。ゆかしい風情のワッフルです。久しぶりの訪問、竹屋町通烏丸西入ルの
「欧風堂」です。

■ ワッフル生地はふわふわ柔らか、こんなにたっぷりのカスタードクリームが中に入っています。そういえば昔、ワッフルと言えば、こういうものだったと思う。

■ 「欧風堂」の看板商品に、バームクーヘンもあります。これは個食用、小さくパックしたものです。これもまた懐かしい、素朴な味です。
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■ 二条通麩屋町の
「BREAD☆ROOM」もまた大好きなブランジュリです。この日は、りんごのコンフィチュールの入ったサクサクパイ生地の「アップル ターンオーバー」をいただきました。サクサクサクとフイユタージュの食感心地よく、中にりんごのコンポートたっぷりで酸味が溢れ出し、おいし☆

■ 221円でこの味(技術とかお手間とかも)いただけるって本当にありがたいと思います。
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■ プレーンをひとつだけでごめんなさいといただいてきました。ショコラやシナモンなども食べてみたかったなあと後から思う・・・お腹いっぱい状態で伺ったのであれこれ買うことあたわずでした。どうかすてきな風情を維持してください! わたし自身は町家に暮らすとか、そういうの全くできないので(ごく現代的な便利な暮らしが好き)、町家を生かしたスペースはやっぱり偉いなあといつも思います。
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(2010-12-01)
2010年12月 1日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年11月25日 (木)
■ 「honey bee ハニービー」で、スイートポテトのワッフル |

■
「honey beeハニービー」のワッフル食べたい~となったある夕方、ちょうど季節ものの
スイートポテトのワッフル(640円)を見つけてわーい♪といただきました。丸くまとめられたのが甘いさつまいものピュレで、これ風味豊かです。ちょっとなめてみたり、ワッフルを切っては塗りつけてみたり、もうたまらんです。さらに、クレームシャンティ(生クリーム)にささっているのが、パリパリに揚げたチップで、ほどよい塩気で止まらない~。外側カリっ、中はふんりの焼きたてワッフルは変わらぬおいしさ、京都でここにしかないスペシャリテです。このスイートポテトのワッフルは、季節的に気分的に、今ごろがぴったりです。いやまだまだ食べたいと思う。すごくバランスよい名作だもの。伺ったら、2月いっぱいくらいとのことでした。\0/\0/

■ こういうのもありました♪
ロイヤルミルクティーのワッフル(640円)。これは食感がいろいろ楽しめるようになっています。アールグレイの香りよいムースに、クレームシャンティ、オレンジ果肉。そしてサクサクのパイが2本、挿されています。サクサク、はらはらと食感のアクセントになります。ソースはカラメルソースと、紅茶のソースです。アールグレイの香りがすてきな粋なワッフルでした。
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電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-11-25)
2010年11月 25日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年11月10日 (水)

■ 最近いただいた、甘いもの特集をします。祇園の
「ゴースト」(ちなみに
ひとつ前の記事)でショコラショーが先日から登場しています。これは先週後半にいただいたものです。ショコラはさらさらで、スプリングバンクを3滴たらして風味づけ。さらに胡椒を少し挽いてふわりと芳香を足します。

●このように、チュロスを浸していただくものということです。・・・が、わたしはこれはちゅーっと飲みたいものでした。このチュロスじたいはとてもおいしいものなので、浸すなら、もっとクレーム状が望ましい、というところ。(この要望は、まんま伝えてしまいました~。ごめん<(_ _)>) 結局わたしはチュロスはチュロスでいただき、ショコラはスプーンですくってやっぱり「飲み」ました。ショコラの高貴な香り、余韻がすばらしかったです。
●まあ好みなのだけど、何でもわたしは基本的に「いろいろ混ぜず、それ自体の味を味わいたい」ということがあります(例外も多いですけれど)。たとえばあんまりパフェの類は食べないし、食事でも、あまり丼ものなどは小さい時から好きでなかったかも。ご飯はご飯、主菜は主菜とそれぞれの味を明確に楽しむ方がいいと思っていました。今ではずいぶん丼もいただくようになりましたけれど・・・まだ積極的には食べないかも。
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■ 河原町三条の
「喫茶葦島」(ちなみに
ひとつ前の記事)でチーズケーキ。ガトーショコラも独自の食感と風味を誇りますが、チーズケーキもすごかった\0/ 凍る手前まで冷やしてあります。(フォークはすっと入ります。)香り濃厚、けれどするすると食べられる品のよさがあります。

●こんなキャプション。

●そしてこんなカフェをいただきました。三条珈琲ですって。わたし全然噛み分けてないので摂取してみたのでした(笑)。ていねいに淹れてくださったカフェ、おいし♪

●回数券をわたしにプレゼントしてくださった方がいらして、とても感謝。幸せがこんなに確保されているってすてきです。大喜び。\0/\0/ありがとう。<(_ _)>
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■ 久しぶりに
「パウンドハウス」のケーキをいただきました。こちらも感謝。苺のショートケーキが看板商品ですが、この時期、梨が入っています。スポンジおいしいなあと思います。苺をまたいただきたい~。
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(2010-11-10)
2010年11月 10日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2010年10月 9日 (土)

■ もうれつ早く過ぎた1週間です。週末おさらいのあれこれヴァージョンでいきます。和食は第一木曜のNHK文化センター講座としてお願いした●「
HANA吉兆」さんでいただいたほか、手堅く安心ないつもの2軒と新店再訪で(伺った順に、)
●「啐啄つか本」さん、●「祇園にしむら」さん、●「竹屋町 三多」さん。コース詳細改めてアップします。
■ 9月11日に開店したばかりの
「竹屋町 三多」さん、お料理、器、しつらい、サーヴィス、場所と、トータルでレヴェルが高く、本当にいいと思いました。(
前の記事)
■ 写真のマカロンは高辻通室町西入ルの「パティスリー S」のものです。ずらりとマカロンシリーズが並んでいました。わたしはとりあえず3種類、ショコラ、ピスターシュ、塩キャラメル。この中では塩キャラメルが最も好きでした。・・・ショコラを押しのけて!
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「PATISSERIE S」パティスリー S
京都市下京区高辻通室町西入ル北側 繁盛町300-1 カノン室町四条1F
電話 075-361-5521 11:00~19:00 木曜休み・水曜不定休
イートインあり。
2009年2月17日開店
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■ こちらは
「鮨 仙太」さん。ちょっと久しぶりでした。お昼の握りは1260円で、お寿司10貫にお椀と茶碗蒸し。申し訳ないほどの丁寧なお仕事です。夜も安いしww あるお昼の内容は:
●中とろの炙り ●鯛 ●あじ ●いか ●帆立炙り ●いわし ●海老 ●茄子の漬物 ●玉子焼き ●巻き寿司。 (写真は、代表で赤い海老に出てもらっています。)
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「鮨 仙太」 電話 075-351-2225
京都市下京区高辻通室町西入ル北側 繁昌町295-1 大阪屋京都1号館1F
平日11:30~14:30LO、17:30~22:30LO・23:00閉店
土日祝12:00~14:00LO、17:00~21:30LO・22:00閉店
火曜、第3月曜休み
カウンター10席 全席禁煙◎ 予約が望ましい。
2009年4月10日開店
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■ こちらも久しぶりの
「楽仙楼」、東洞院四条下ル。わっと言うほどたくさん盛られたお昼のセットです。海鮮揚げそばです。から揚げも春巻きもついています。すごくたっぷり感があります。

●しかしここで食べるべきはやはりこれです。水餃子。ほわほわの湯気湯気状態で運ばれますから、すべてを置いてまずこれをいただきましょう。たまたまわたしはこの日セロリを具に使った水餃子をいただき、おいしかったのです。夜に水餃子だけ心ゆくまで、ばかすか食べに行くのもいいかも。(ただしこちらはケムリの問題がありますので要注意。)

●お昼の品書き。こんなたくさん種類があります。
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「楽仙楼」(らくせんろう) 電話 075-351-4900
京都市下京区東洞院四条下ル西側 元悪王子町37
11:30~14:30LO、17:30~23:00LO 無休
カウンター10席、テーブル20席、テラス8席 禁煙席なし
昼は予約不可、夜は予約可
1994年下鴨に開店、2003年現在地に移転。
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(2010-10-09)
2010年10月 9日, dans 京都 中華京都 スイーツ京都 寿司★あれこれ話 | lien permanent
2010年9月26日 (日)

■
先日カレーを食べて、おいしいわん♪ とうっとりした
「ハニービー」ですが、肝心のワッフル食べないといけないではないの♪
秋のフルーツのワッフル640円、昨日から発売スタート。さっそくいただいてみました。ぶどう、いちじく、柿、洋梨がのって、外側カリッ、中ふわのワッフルによく合い、秋の気分をたっぷり楽しめます。

●こちらは今週金曜から発売の10月限定・
かぼちゃワッフル\0/ こちらはちょっと試食させていただいたもので(ありがとー、)かぼちゃプリンがのって、いやん♪なおいしさでした。こちらも640円。わりと若い人に占拠されたかわいらしいお店ですが、甘いもの好きなら老若男女関係ないと思います。わたしもまたこのかぼちゃワッフル食べに行きますー♪
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30 全46席(カウンターもあり) 全席禁煙◎
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(2010-09-26)
2010年9月 26日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年9月 6日 (月)

■ いくら残暑きびしくてあづい日々でも、花屋さんもお菓子やさんも、ラインナップは確実に秋になっています。外側カリ、中身ふわのワッフルの上も秋になっています。河原町の
「honey bee ハニービー」で、秋のモンブランのワッフル 640円、これおいしいのよ♪ ラム酒入りのマロンのクレームが、なめらかでギリギリのやわらかさ。ひとすくいまたひとすくいと止まらないです。オレンジ色のキューブ形はアブリコ(アプリコット)のパット・ド・フリュイ(果汁・果肉を固めたもの)。マロンの風味を引き立てるアクセントとなっています。白いのはムラング=メレンゲですね。さくっとしてほぐれて溶けます~。

●全容はこんな。幸せな秋のワッフルです。9月1日にスタートして、10月末までいただけるそうです。わたしもまた伺います~。
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-09-06)
2010年9月 6日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年8月27日 (金)
■ 新しいオリジナルクッキー缶@「レストランよねむら」 |

■ 先日予告した
「レストランよねむら」さんです。よねちゃん=店主の米村昌泰さんが手に持っているのは何でしょう? これは新商品なのです。

●おみやげ用に新しく考えられたクッキーのアソート缶です。どれも本当においしいのです。抹茶や胡麻に、七味やらきな粉やら和テイストのもの、香り鮮やかなショコラ、マカデミアンナッツやココナッツ、それにチーズの香りと塩気がたまらん、シャンパーニュにも合うような塩味のものも入っていて、甘いの辛いの両方というのが粋です。枚数にしておよそ100枚入っているそうですが、いったん缶を開けるとあっと言う間になくなりますよ~


●説明してくれるよねちゃん・・・すごくしっかり考えられたクッキー缶なのです。フィナンシエなど、焼き菓子でも少し柔らかなものも入れたかったが持ち歩きなどを考慮するとはずさざるを得ず、仕切りの厚紙の具合やクッキーの並べ方、収め方で割れにくくなったりもするから、ものすごくいろいろ試したと。今もまだお試し中で、販売されていますが正式デビューは9月から、というようなことでした。
●中身がおいしいだけなく、缶の意匠がすてきなのです。

●よねちゃんが缶にいるの! エプロンの模様までちゃんと写されていて・・・このイラストたまらんかわいいです~。


●側面はこんなです。お店の外観と、お庭の緑。


●長い方の側面がまたかわい~。ちゃんと表裏になっています。よく考えられました☆☆☆
●クッキーは店内で手作りで焼かれていますので、すごくたくさんはできないということで、電話での予約が確実です。ひと缶3900円です。現時点で、店頭での販売のみで、発送はしないということです。この記事アップ前に、わたし予約しました。うしし♪ おみやげにするのよ。きっと喜んでもらえるわ☆☆☆
この日いただいたすてきなコースは別記事で改めてアップします。
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「レストラン よねむら」 電話 075-533-6699
京都市東山区八坂鳥居前下ル 清井町481-1
(下河原通八坂神社正門前下ル西側)
12:00~13:00LO、17:00~21:00LO 火曜休み
カウンター17席、他テーブル席や個室あり。
カウンター禁煙◎
要予約 昼6000円~、夜13000円~
1993年木屋町二条で開店、2001年5月現在地へ移転 ************************************************************
(2010-08-27)
2010年8月 27日, dans 京都 スイーツ京都 オリジナル料理 | lien permanent
2010年8月 8日 (日)

■ 河原町の「カレービー」・・・違った、honey bee、「
ハニービー」で7月にデビューした たっぷり夏野菜のチキンカレー です。プレーンワッフルを食べに行ったはずが(
こんなのを)、おいしそうなカレーの香りが漂ってきたもんだから食べたくなっちゃったわけよ♪ 茄子、かぼちゃ、おくら、赤と黄色のパプリカと、本当に野菜がたくさんです。どれもが味わい鮮烈、おいし♪ 注文が入ってから野菜をソテしているのだそうです。そして、きっちり塩がしてあります。

●わりとさらさらめのカレーソースです。チキンが細かく、デ=さいの目状態にしてあって、けっこうみっちり入っていて、ご飯にとてもよくなじむのです。鶏スープベースで、スパイシー過ぎることもなく、さらさらといただけて、おいしいのです。こんなメニューがあったなんて、すごい発見だったわ☆ 気になってひつこく尋ねたら(職業柄習い性でごめん、)「
リプトン 三条本店」の料理長であるともっち=友近陽介さんのルセットによるカレーであることが判明しました。いいセンスしています。既製品はカレーパウダー以外は使わず、家で作れるようなカレーにしたのだそうです。玉ねぎをよく炒めたのをたっぷり入れて、あまり濃くせず、女性客が食べやすいカレーを目指したということ。思い出してもまた食べに走って行きたいわ。すっきりさらさら食べやすいけれど、鶏も野菜もこんなに入ってとてもいい味、それでお値段 620円って。\(゜o゜)/ タイカレ~タイカレ~と円町に日参していらっしゃる
カフェの店主さまにも教えてあげちゃおうかしら。困った
目ピカ社長さんにも、今後いい子にしていると約束してくれるなら教えてあげてもいいわ♪

■ そして、肝心のワッフルです。季節商品の桃のワッフルが始まったばかりということで、桃のワッフル 640円です。桃とアイスクリームを合わせたのがのっていて、いまの時季最高においしい桃の香味を楽しめます。手前には桃とフロマージュブランのムース、彩りにラズベリー。マンゴーやパイナップルなど季節のものが順々に登場するので楽しいですね。
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-08-08)
2010年8月 8日, dans 京都 スイーツ京都 カレー | lien permanent
2010年7月31日 (土)

■ 昨日の話。「
鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」などですごい人気の作家・
万城目(まきめ)学さんのアテンドで、モーニングを食べて歩きました。昨年東大路に移転した「喫茶六花」さん。600円で自家菜園の野菜たっぷりのトーストセットにカフェです。野菜が力強い味を持っていて、本気でおいしいです。パンは「
進々堂」さんのものですね~。

■ 「
ル・プチメック」の赤い方=今出川通のお店は週末のみオープンです。何を食べてもおいしいよおお~。

■ 万城目学さんと、編集者のはるちゃん。万城目さんは、しろっとしていておもしろいのです。おもしろさは大阪由来のもの? 大阪府生まれで京都大学法学部卒業、学生時代はまさに京大の百万遍で暮らしていらしたのです。

■ ご著書にサインしてくださる万城目さん。(広角ぎみでごめんね<(_ _)>)わたしはお目にかかる前日に文春文庫から出ている初エッセイ集、「
ザ・万歩計」を読んで、しばしば笑い転げました。これだけ読みやすくて、それでいてしっかりした文でもって笑わせることができたらいいなあ。皆さんぜひ読んでみてね。

■ 朝早くから始まったモーニング巡礼も無事終わり、最後、はるちゃんと打ち合わせに「
月ヶ瀬」に伺いあんみつで〆ました。終わったのがお昼過ぎ。このところ朝の7時台、8時台にスタートしてどどどと巡るパターンが多かったので、午前中だけでこんなに回れるのか~という日々でした。いつもこれくらい頑張ればいいのだー。なんだか時差ぼけみたいになったのは事実だけど(笑)、ものすごく楽しい仕事をさせていただきました。御礼たくさんです。<(_ _)>
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(2010-07-31)
2010年7月 31日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 パン | lien permanent
2010年7月22日 (木)

■ コース料理写真がみしみしと溜まって来ているのだけど、早くアップしたいのだけど、目前の用事や仕事やリミット山積でまとまった時間が取れず、まずは甘いお菓子が要るではないの~。(´▽`) 先日来、わが友 M ちゃんにおいてピスターシュ騒ぎというのが繰り広げられており、わたしも喜んで巻き添えになった話。
①若き青年を呼び出し、送迎してもらってのMちゃんの
「パティスリー S」行きが何ごとかといえば、特別にオーダーしたピスターシュのケーキをピックアップに行くというものでした。(-_-;) ちなみ翌日貸切で出かけた割烹で頒布会していた(笑)。「パティスリー S」はこれをせっかくなので多めに作られたということで、店頭でも販売していらっしゃいました。騒ぎが商品となったのだ(笑)。


②京都にとどまらず、わざわざ週末に東京・目白の
「エーグルドゥース」まで買いに行って来たから驚いた。\(゜o゜)/ ピスターシュとココナッツのケーキ。それを
「京都ネーゼ」に持ち込み、みんなで食べましょうというからまたハデだ。2層というか2部構成というか2分割というか、なんせピスターシュとココナッツの部分が半々のケーキです。

●どう切るか? を3秒ほど議論したけれど、森さんは頭のいい切り方をしました。見事斜めに素材別に半々にしたわけです。で、以上どのお菓子もおいしかったのは確かです。しかし、ピスターシュは色もきれいしそれ自体でとても風味のいいものだけど、焼き菓子には難しいのと違うかという意見も。ほんとーにおいしいシシリーのピスターシュは稀少なもの、とキンゾさんにも先日お話を伺ったばかりで。でもま~、楽しい騒ぎでした。
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■ 「パティスリー S」続きです。これはいただきもののカヌレ。ねっとり濃い濃い外側、すごく現地のものらしい味です。

●わたしの主食ショコラ(笑)の、これはサブレです。これ本気でおいしい♪ 小さい容器に入っていて、ちょっとおみやげという時もかわいらしくていいです。
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■ わたしは冷たい和菓子も食べたい♪ おみやげにも冷たいものを持って行きたい♪ というわけである夕方南座に隣接した「祇園饅頭」さんへ。夏の銘菓、くず餅です。中はさらさらのこしあんで、すべるようです。するりつるりと実に口当たり爽やかで美味です。


●あづい日々、水ようかん要るじゃない? おみやげはこちらにしましょ♪ 同じく「祇園饅頭」さんの水ようかん、少量で品のいい甘さ、適度なやわらかさです。
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■ そしてわたしもついにヴィクティムとなってしまったわ(笑)、i Phone4です。やっと入手したけれど、これ、相当世話しないと意味がないとわかりました。入手3日め、まだあんまりなじんでません。電話はau も残したままなので変わらずです。ひたすら検索に役立ってもらおうと思っているわけ。

●わたしのサイトも出てくる~。(当たり前か。)自分でアップしながら、出先でデータが欲しいのにないとか、とても間抜けな思いをしばしばしていたので、これで自分のデータを全部手の内に収めてるって感じでちょっと安心しました。いろいろのアプリを入れるとか、これからです。そしてついにツイッターやるかもね。アカウントはだいぶ前に取りながらほったらかしで1発言もしたことないのです。(-_-;) なのにフォロワーが何人かついてくださっているのが謎なのだけど(笑)、もうちょっと慣れたら何か言います。というか、文字入力が劇的にやりにくいと思うのだけど。(*_*)(*_*) まず何より、爪を切らないといけないみたいです。爪じゃなくて、指を当てないと反応してくれないみたいだから。(-_-;)
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(2010-07-22)
2010年7月 22日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子★カメラ・電気製品・メカ話 | lien permanent
2010年7月16日 (金)
■ 「honey bee(ハニービー)」で焼きたてのワッフル |

■ 「
honey beeのワッフルを食べたいけれど、男ひとりではとても入れない」という人がいて、ま~、それならわたしが「ハニービー」に行く時に一緒に来てもらっちゃいましょ♪ ってことで、先日のある夕方、ひと時楽しくワッフル食べましょう♪ となったのです。男の人といっても色白、繊細で優しい王子さまなのです。王子とは? 写真は、もうすぐまた「今月のお点前の様子」を載せるから、その時に全国100万の読者の皆さまにも見せてあげるわ♪
■ わたしはシンプルなプレーンワッフルをいただき、これ本気でおいしいと思いました。焼きたて熱々、外側がごく薄い層、カリっとしていて、中はふんわり、いい香りです。はちみつやメイプルシロップ、ショコラやキャラメルのソースを選べます。今回は店名honey beeにちなんで,はちみつです。食後だったのでハーフサイズでいただきましたが、これはまた改めて明るい時間(自然光!)に、フルサイズでいただきたいと思いました。フルで400円、ハーフで300円・・・飲み物を付けても+250円。焼きたてのこのクオリティでこのお値段は偉いです。\(゜o゜)/

■ 若き王子は
カスタードプリンワッフルのハーフサイズ(400円)です。熱々ワッフルにクレームシャンティ、そしてプリンがのっているのです。王子さま、甘いものが好きだったのね~、本当においしそうに食べていました。よかった♪ 一度来たら、今度からひとりでも来られるしね。またここでばったり会えるかもよね? (´▽`)
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-07-16)
2010年7月 16日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年7月11日 (日)
■ フランス伝統菓子とお惣菜の「オ・タン・ペルデュ」 |

■ 岡崎の瀟洒なお店、「
オ・タン・ペルデュ」の、これはパンデピスです。フランス好きなら、「ああ、あの蜂蜜でドロドロの」(笑)とすぐにイメージできるかしらん・・・フランスに行くまでわたしは文字通りパンの一種と思い込んでいたのだけど、むしろケーキです。蜂蜜たっぷり、スパイシー。

■ 手元のお菓子辞典で調べてみると、こんな風でした。
ベーキングパウダーでふくらませる甘い生地に各種のスパイスを配合した菓子。ローフ型で焼いて切り分けて食べるもの、子豚やハートの型などで抜いたクッキーのようなタイプ、聖ニコラをかたどったものなど地方によってさまざま。ディジョン、ランス、アルザス地方の名物でもある。

■ 生地も密に詰まって重さのあるローフ型パンデピスです。アニス、シナモン、オレンジピール入り。シンプルで、素朴で、ぎっしりしているから、少し食べたら十分なのだけど、でもまたすぐ食べたくなってしまう・・・癖になるお菓子です。
おしゃれにリボンがけもされているので、ちょっとした手みやげにもすてきです。ただし差し上げる相手が甘いもの好きであることを確かめてね(笑)。

■
VOGUE.talk Style Blog
「オ・タン・ペルデュ」
電話 075-762-1299
京都市左京区岡崎円勝寺町64-1
(仁王門通神宮道西入ル南側)
パークハウス京都岡崎有楽荘
11:00~17:30LO・18:00閉店
月、火曜月2回不定休(大抵は第1、3火曜休み)
サロンはテラスを含めて22席 全席禁煙◎
2005年9月開店
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(2010-07-11)
2010年7月 11日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2010年7月 6日 (火)
●「月ヶ瀬」の堺町店のあんみつです。世界遺産というか、遺産にしちゃあいけないが、これ世界一おいしいあんみつかも~と思うのです。


●キンゾさんですね。「どれどれ?」と食べ始められて・・・●「おいしい!」と。そりゃあそうです~~!(´▽`) 「月ヶ瀬」あんみつのおかげでキンゾさん=西原金蔵さんインタヴューに成功しました~。・・・って、普通にお店に会いに行ってもよかったのだけど、ただいま「パティスリー オ・グルニエ・ドール」は夏休み中です。取材のアンケートにお答えいただくために和菓子大好きなキンゾさんを「月ヶ瀬」あんみつにお誘いする名案がひらめいたわけ♪ おかげでたっぷり話してくださって・・・ありがとうキンゾさん。<(_ _)>
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(2010-07-06)
2010年7月 6日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年7月 5日 (月)
■ 赤いバラが香るお菓子/どれも食べたい「黒」のパン |

■ 週明け、取材で洛中のパティスリ何か所かを訪ねました。これは目下の取材テーマとは違うお菓子ですが、なんてきれいなお菓子とうっとりしたのが「
パティスリー S」の最新作のムースです。店主の中元修平さんも自信作であると。「イスパハン!」と思わず言ったのだけど(誰もが言うと思う)、イスパハンという名称を使ったら逮捕されるから言わないと(笑)。「リュクス」(贅沢)という名前のお菓子で、バラが夢のように香るのです。島根・奥出雲薔薇園の有機無農薬のバラとフロマージュブランのムース 650円です。わたし自身はショコラやキャラメルなど茶色系のお菓子ばかり食べる傾向にあるのだけど、これは例外的に「一気食べ」してしまいました。みんなぜひ「パティスリー S」に行ってこれ食べてみてください。650円で夢を見られると思ったら全く高くないです~!
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■ その後
「ル・プチメック」の御池のお店=黒メックへ。いやもうおびただしい種類のパンが並び、お客さまは続々とおいでになり、人気ですね~。東京から戻っているイツナリ君=店主・西山逸成さんに会えてたっぷり話を聞きました。なんて熱い人なんでしょう。研究熱心で、料理雑誌もよく読んでいます。それでもすんなりと今の技術をスタート時から持っていたわけではなかったのだと。ブランジュリーを始めてから10年たって、ある焼き方を会得したという話なんか、感動してしまいました。

■ 調理パンも多彩です。ハンバーガー、フォカッチャサンドイッチ、食パンのサンドイッチ、選べるのが楽しいです。わたし自身はバゲットに、パンオショコラ(いつも)、フーガスに、15種類のシリアル入りのパンオセレアルなどを大事に抱えて帰ってきました。パンの香りが部屋じゅう漂いました。これで朝起きるのも楽しみです。
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「ル・プチメック」 Le Petit Mec(黒メック) 電話 075-212-7735
京都市中京区衣棚通御池通り上ル西側 下妙覚寺町186
9:00~20:00 火曜休み
2007年8月開店
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(2010-07-05)
2010年7月 5日, dans 京都 スイーツ京都 パン | lien permanent
2010年6月28日 (月)
■ 粋なパティスリーで紅茶のお菓子、おすすめ3つ! |
■ 紅茶風味のお菓子の、とびきりおいしいのに最近立て続けに出会えました。なので今日は自主的に紅茶のお菓子、おすすめ3つをやります♪ 初出のお店ありです。遠く→洛中の順にいきます。
(ちなみに以下3軒、すべて撮影・掲載許可いただいています。)


■
「パティスリー タンドレス」 街なかからはとーいけれど(一乗寺)、週に3日か4日の営業だけど、(後はひたすらシェフひとりで仕込みをしていらっしゃる、)食べれば上質さにすべてが納得できるお店です。焼き菓子、生菓子2種類といただきまして感動、また改めてどかんとご紹介したいと思いますが、まずはこの紅茶のプリン(430円)。テイクアウト用にも小さな容器にカルヴァドス風味のアングレーズソースを添えてくださいます。トロトロまで柔らかくはなく、ほどよい硬さも保ちつつ、けれど非常になめらか、そして圧倒的に香りがよく味が濃ゆいです。カルヴァドス風味のソースがよく合ってすごくおしゃれ、出色の味でした。
「パティスリー タンドレス」 電話 075-706-5085
〒606-8151 京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
週に3日か4日営業。営業日、詳しい場所はどうぞHPで確認を。
11:30~19:00 イートインは13:00~18:00
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■
「京の洋菓子工房 Limour(リモール)」 こちらは田中里ノ前町、だいぶ街なかです。(笑)町家を使ったカフェスペース・・・といっても、実はわたし普段からあんまりわざわざものすごくそういうのに興味がある方ではないのですが(靴脱ぐのもじゃまくさいし)、ここはなんだかすごくよかったです。こんなスペースで、シューベルトの室内楽がかかったりしていて、ところどころにレトロ趣味というのか、品よくかわいらしいものが配されていて(わたしはこってりしたメルヘン趣味がすごく苦手で、すっきりしたものが好き)、なんか居心地がよかったのです。奥の椅子席でいただきました。

●紅茶のロールケーキ(380円)。ふわふわふわふわで、アールグレイのいい香りです。アールグレイのアイスティと共にいただきました。他、生菓子をテイクアウトしましたが、素材のよさが感じられて、とてもいい印象でした。今度は焼きたてのフィナンシエいただきに行きたいと思います。
「Limour リモール」 電話 075-781-9848
〒606-8227 京都市左京区田中里ノ前町49
11:00~19:00 サロン・ド・テは13:00~18:30LO
水曜と木曜休み
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■ 紅茶といえばおなじみ「リプトン」です。三条通寺町東入ルの
「リプトン」三条本店で、最近売り出されたロイヤルミルクティロール(1260円)です。わーお、アールグレイの香り高く、そしてショコラのクレームも巻き込まれていてたまらず、わたしこれ半分くらいを一気にいただきました~(´▽`) ちょっとした手みやげに、持ち運びしやすいし、翌日くらいまで日持ちOKみたいなのでおすすめです。わたしもまたこれおみやげにしたいと思っています。
「リプトン」 三条本店 電話 075-221-3691
京都市中京区三条通寺町東入ル北側
(三条のアーケード商店街の中、河原町と新京極の間)
10:00~21:30 無休
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(2010-06-28)
2010年6月 28日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年6月20日 (日)
■ 「ハニービー」でもショコラ♪ 夏のワッフルパフェ |

■ 「
honeybee ハニービー」で、6月初めにパイナップルのワッフルをいただいてから(
記事)、ワッフル癖がつきました。香ばしくて熱々、外側カリッ、中しっとりのワッフルのおいしさって、パンやパンケーキの焼きたてのおいしさとはまた違うし、他に較べようがない幸せなんじゃないかなーとこの頃思うのです。ひっそり京都駅ビルの「honeybee」でも食べてみたし、テイクアウトもしたし(駅ビルのお店のみ)、わたしますますワッフル好きになっています。先日、小さなワッフルパフェが始まったと伺って、河原町のお店へすっ飛んで行きました。
■ 3種類ありますが、わたしの目にまず飛び込んできたのは当然ショコラですね♪ あ、メニュー名的には「チョコ」です(笑)。手のひらにのるようなグラスに、ショコラ責め的にショコラのクレームやらムースやらが見えている。思わずぐふふと笑ったりして。熱々のワッフルが入っていますから、とにかく早くいただきましょう。アイスクリームも溶けてくるし、おしゃべりしている場合ではありません。ずーっとショコラトーンが続くのでそれを楽しみ、あっという間に底まで食べ進んでしまいます。グラスの下にまた濃いショコラクレームが控えていますから、スプーンで必死で掬ったりします(笑笑)。お値段はこれで560円! カリテプリよし! =よきクオリティだと思います。背の高い脚付グラスに高く盛り上げるパフェではなく、コップみたいなグラスに入っている気軽さがまたいいと思うのです。ひと皿いただいた後でもするりと入るし~。
●ワッフルパフェは他に、ヴァニーユ(・・・とは言わんか(´▽`)、)=バニラ、それから赤色鮮やかなベリーもあります。いずれも560円です。

■ で、レギュラーのワッフルでわたしが何をいただくかというと、やっぱりショコラで、ブラウニーとメープルチョコバナナワッフルというの。580円。これもバナナの甘さにブラウニーにショコラのソースと、ショコラ満喫のワッフルメニューで、いい加減わたしハーフサイズとかにしとけばいいのに(*_*)いつもフルサイズであっという間にいただいてしまうのです。(-_-;)

■ わはは、「ショコラしかメニューにないのかー?」ということはありませんので、ちょっといただいてきたメニューを載せちゃいます。★つい先ごろデビューしたワッフルパフェは、別紙でメニューがあります。飲み物はせっかくなのではちみつ入りの紅茶。日によってはちみつ入りロイヤルミルクティ。糖分補給がされるとわたしは途端に元気になれるのです。

■ そして楽園の甘味のよう~♪と思った、季節限定のパイナップルのワッフル、わたしまたいただきに行きます。
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-06-20)
2010年6月 20日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年6月10日 (木)
■ 「gion ghost(ギオン ゴースト)」オープンおめでとう |

■ 四条通花見小路北側角にある井澤ビルの5階、独自の雰囲気がすてきだった「バー游」の跡に、昨日
「gion ghost(ギオン ゴースト) サロン・ド・テ游」がオープンしました。おめでとうございますー! ヒエロニムス・ボッシュの「悦楽の園」が掛けられたバックバーはいともシンプルになって、ちょっと怖かったような音楽もかろやか~になって、かつての「バー游」を知る人なら、すごく雰囲気が変わったことに驚かれると思います。でも棚の中のグラスや、奥に見えるライトはそのままだったりもします。
●「ゴースト」、寺町通竹屋町のお店は製造アトリエとなって、販売はこちらに。そして、来週からはサロン・ド・テとして、こちらで飲食ができるようになります。今までのゴーストのお菓子だけでなく、作りたてのデセール・・・クレープシュゼットなどがいただけるようになるそうで、これはものすごく楽しみですよね。
●さて、お菓子は並んでいるものの、本格的オープンを控えて打ち合わせがいろいろされているようで、何だか見たことのある方もいらっしゃいますね~。


●店主の西田稔さんと打ち合わせするのは、下鴨本通の名店、「
カフェ・ヴェルディ」の続木さんではないですか。来週からの店内飲食に備えてカフェの準備ですね。西田さんはプレス式を選ばれたようですが、「プレス式ならこれが最適なお湯の注ぎ方」と、細かく西田さんに伝授していらっしゃいます。

●試飲に真剣な西田さん。3種類飲み較べていらっしゃいました。わたしは真横から撮っていたのだけど、この写真の方が美しいから・・・「カフェ・ヴェルディ」HPの
9日付日記より取らせていただきました。ありがとう。<(_ _)>

●この通り、生ケーキが並びます。シャルトリューズ・ヴェルトなども見えていますね~♪ ああ~、ショコラだ(T_T)

●焼き菓子もいろいろ。ショコラ風味が多いのでわたし見ているだけで熱狂しそうです。具体的なお菓子についてはまた改めて。

●ビルの表示板はこんなで、まだ仮の状態です。来週がすごく楽しみですね♪
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「gion ghost (ギオン ゴースト) サロン・ド・テ游」
京都市東山区四条通花見小路西入ル北側 井澤ビル5F
電話 まだなし
11:30~20:00 月曜休み
今週はテイクアウトのみ、6月16日より店内飲食開始
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(2010-06-10)
2010年6月 10日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2010年6月 2日 (水)
■ 「ハニービー」で焼きたてのパイナップルワッフル |

■ いやもう、いきなりうまうま(T_T)(T_T)だったのです。こんなおいしいとは~とびっくりしたのです。「
honeybee ハニービー」という河原町にあるお店、何度か伺いながら、ひとえにまわりが若いかわいいお客さんばかり(高校生多し?)で、わたしが行くと浮いた風情になるので控えていたというか。けれどけれど、そもそも周囲などどうでもいいわたしです(射手座・B型=わが道をゆく(-_-;))。6月限定、すごくおいしいパイナップルの新作が1日発売と伺って、開店と同時にいただいてみました。パイナップルのワッフル 640円(+250円でドリンク付に)。たっぷりのったパイナップルは沖縄・西表島から取り寄せたものだそうです。ピーチパインと言うそうな。これが天国的な甘さっていうか、楽園の果物ってこんななんだろうという、熟れ加減とうっとり酔わせるような甘さです。ココナッツムースが合わされて、「南国ワッフル」だって。およそわたしがふだんいただくデセールと傾向が違うと思うのだけど(笑)、こういう別世界の感じもいいものです。桃源郷の気分でいただきました。街なかにいながらにしてすごい気分転換・・・6月と7月の限定だそうで、またいただきたいと思います。

■ そして、順番逆なのだけど(笑)、食事メニューもあると知って、パイナップルのワッフルの後にいただいたのがサラダワッフルです。塩味ワッフルです。上のパイナップルのワッフルで全く言ってなかったけれど、ワッフル自体のおいしさを盛大に言いたいと思います。焼きたてのワッフルの香ばしさ、外が少しカリっと(までいかないけれど)焼け感があって、中はしっとりふわり、ワッフルのおいしさを堪能できます。甘いデザートワッフルだけでなく、塩味も先ごろからされているということで、このセット、気軽にすぐに食べられてすてきでした。カレー味にソテされたキャベツとかソーセージとか、なんだか「止まらな~い」的なものでぐいぐい引っ張られて、でも卵はとろりんと優しく、サラダたっぷりわしわしと野菜を摂取できて、これ完璧~と思いました。もうおいしかったの♪

■ まだどなたもいらっしゃらなかったので、内観も撮らせていただきました。軽やか~でかわいいお店です。でもアイドルタイムなしで食事メニューもワッフルもいただけますから、わたしまた伺います。「近々にまた参ります」と宣言しておいとましたのだけど、実はすぐにショコラソースたっぷりのワッフルをいただきに行きまして・・・次はプレーンを食べたいわ♪ というわけで、また近日中に伺って、違うメニューをお見せします。とりあえず、6月新発売の新しいワッフルの発表!でございました<(_ _)>
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「honey bee ハニービー」河原町店 電話 075-223-0391
京都市中京区河原町通蛸薬師上ル東側
11:00~22:30
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(2010-06-02)
2010年6月 2日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年5月 3日 (月)

■ 「
よ~いドン!」今月もありがとうございました。今回は、お菓子+飲み物が、「ここにしかないオリジナル!」というお題での、3軒のセレクションでした。

●「
甘楽 花子」のきんとんとお抹茶。今は「岩根のつつじ」という銘で出ていますが、2週間ほどで色合いも銘も変わってゆきます。これは収録用に作ってくださったものです。その時はまだ藤を表した、「花房きんとん」という薄紫色が美しいものが出ていました。

●「
シトロン サレ」で、これは塩キャラメルのロールケーキですが、番組では塩キャラメルのプリンと塩キャラメルミルク(ホットドリンク)をおすすめしました。「サレ」を開店された時に塩味の効いた、看板となるお菓子を作られたのですね。

●「
イノダコーヒ」のラムロック。これは不思議な食感のお菓子です。濃厚なのに軽いのです。

●収録後に、今や「イノダコーヒ」オリジナルのケーキブランドである「ケテル」の製菓責任者の方と初めてお目にかかる機会を得て、イノダさんの歴史ところどころや、エピソードを語っていただきました。さすが創業70周年を迎えられたお店ですから、生き字引のような方がいらして、しっかり管理していらっしゃるのです。わたしはこのカフェオレカップの、ジョッキのように持てる大きな取っ手が大好きです。

●禁煙の旧館が好きです。鳥ちゃんたちの声も聞こえて爽やかな気持ちになれるのです。これは夜になってから外から旧館を眺めたところですが、朝からとても気持ちのいいお部屋です。東京から熱に浮かされたように通いに通った頃、京都気分に浸った場所として、今でもとても好きなところです。
ご協力いただいた3軒の皆さま、ありがとうございました。そして収録に京都までおいでくださった制作会社のゼットンゼットの方々、いつも楽しいひと時をどうもありがとう、お疲れさまでした。<(_ _)>
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(2010-05-03掲載)
2010年5月 3日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 和菓子● ラジオ・TV出演 | lien permanent
■ 5月といえば柏餅です。(ちまきもあるけれど。)わたしは味噌あんの柏餅が好きで仕方なくて、うちからいちばん近くで買えるところだと錦市場の「畑野軒老舗」さんです。
味噌あんはクレームのようになめらかで、とろりんと流れ出る感じ、たまらんです。結構濃いお味噌です。柏の葉のいい香りも、季節の気分を盛り上げてくれます。

■ 木屋町三条までお菓子を届けた帰りに、そうよ「先斗町駿河屋」さん近いじゃない、と先斗町へ。「帰ったら3つきれいに並べて撮ろう」と思っていたのに、ひとつは完全にクッションの役割を果たして、こんななってた~。これくらい柔らかいということです。ひと口わらび餅、なめらかなこしあんにごく薄いわらび粉から作られた透明な皮で、本当にやわやわです。するりと一瞬で食べてしまいます。

■ これはM ちゃんがくれたお菓子でみかん大福というの。皮の中には、あんにみかん片が点在している・・・というイメージで食べ始めたら、じぇんじぇん違うの。中はまるごとのみかんなのよ。まるごとみかんひとつがお餅生地で包まれていて、予想外の構造に、結構うわーと度肝を抜かれました。

■ 洋菓子いきます。「パティスリー S」の焼菓子シリーズより、バラと金木犀。

●しっとり、こちらは金木犀。中国茶に金木犀を混ぜ込んだりしますよね。こちらで置いているフリュイ・ド・シンヌ(紅茶)とものすごく合います。

●バラは、買ってきた日よりも2,3日おいた方がいい香りがしておいしくなりました。
追記:アップ作業しつつ気づいたのだけど、いつもと違うPCでフォトショップ作業したら・・・いつものJPEGではなくて、GIFで保存されちったみたいで、それでなんとなく写真がざらざらっとしちゃった? ああ、でももう1からやり直せないわ(*_*)(*_*)
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(2010-05-03掲載)
2010年5月 3日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子 | lien permanent
2010年4月29日 (木)

■ ゆきぴ=
大森由紀子の京都2日目、「
パティスリー S」はぜひ見てもらいたかったので、あらかじめプログラムに組み込んでおいたのです。お昼前、お店の前で落ち合ったら、けろっとして、「キンちゃんにここまで送ってもらっちゃったよ~」と言うではありませんか。キンゾさん=西原金蔵さん@「パティスリー オ・グルニエ・ドール」を訪ね、そのままキンゾさんをアッシーにしちゃったゆきぴ。\(゜o゜)/さすがだよ~。わたしにはできません(笑笑)。キンゾさんも結局お店を訪ねてご挨拶なさって(お優しいことです)、この眺めは撮っておかねばと。左側が「パティスリー S」のシェフ、中元修平さんです。

■ お昼はM ちゃんも合流して話題の「
HANA吉兆」へ。ゆきぴ、いつものM ちゃん、そして・・・「
京都吉兆 グランヴィア店」のすぎ~ちゃん改め杉井啓吾専務取締役さまも一緒に4人で美麗&美味なコースをいただきました。すっかり皐月の風情だった、コースの全容は改めて。

■ 話して笑って楽しかったコースの間に、ふとすぎ~ちゃんが漏らした言葉・・・あるものをネットで入手したというのです。それを聞き逃すわたしたちではありません。その「あるもの」とは? ゆきぴは新幹線の時間となって東京へ帰って行きましたが、わたしたちは「HANA吉兆」の後、「京都吉兆 グランヴィア店」へ移動したのです。そう、これがしばしば登場するお菓子好き+美食好きのM ちゃん・・・もしかしてこのサイト内ではヴィジュアル初登場? 横にいるのは今や京都(と名古屋♪)の有名人、杉井専務さま=すぎ~~ちゃんですね。

■ で、これなのです、すぎ~ちゃんが入手したものというのは。
「エシレ・メゾン デュ ブール」のグラス=アイスクリームですね。これを偶然、M ちゃんの先日のバタークリームケーキ騒ぎと前後して注文していたのだと。布製の保冷バッグがまず現われます。

●保冷バッグの中に、6個入ったセットです。送料も入れたら、何だかすごーいお値段なんだけど、やはりさまざまなものを知りたい、食べたいという研究心ですね。エラいです!

●ドライアイスがまだ形を保ったままびっしり入って届いて、ひんやり冷気が立っています。先日のバタークリームケーキがあの超絶美味でしたから、これはどんなかと、こちらは期待で熱気のかたまりになっています。

●ピュアのバター風味とカラメル風味があります。両方を試食させていただきました。まずは白いプレーンから。かなりバターの香りを感じさせて、わずかな塩気も心地よく、なめらかに軽やかに溶けゆく感じはたまらない~。キャラメルの濃厚風味な方は、これも美味なものでしたが、でもわたしは全面的にバターの香味を押し出した白い方が圧倒的に魅力がありました。今日もまたこんないいものがいただけて、なんと幸せだったことでしょう。すぎ~ちゃんいつも楽しいおいしいひと時をありがとう。

■ そして帰り道、わたしは
ヤサカさんの特別仕様(合格祈願)の四つ葉タクシーを四条通で見ました! ひたすら楽しかった2日間の最後に、なんと験のいいことでしょう~♪ というわけでゆきぴも無事東京に帰ったみたいだし、ゆきぴに、そして一緒に過ごした方々に御礼です。ゆきぴが次に来た時は一緒にイヴェントしたい~と思います。
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(2010-04-29掲載)
2010年4月 29日, dans 東京 スイーツ京都 スイーツ京都 四つ葉 他ヤサカタクシー | lien permanent
2010年4月23日 (金)
■ 目の覚める思い、「パティスリー S」の焼き菓子 |

■
「パティスリー S」でいただけるのは、ぱーっと、目の覚めるような思いをする焼き菓子なのです。先日
VOGUE.COM で新商品であるスコーンのご紹介をしましたが、同時に取材させていただいた焼き菓子のいくつかです。まずはムラング カルダモン 450円。ムラング Meringue=メレンゲですね。カルダモンの香りを、よくここまで閉じ込めることに成功したなあと驚きました。パフっとした食感の後に、ふわああああああ~とカルダモンが香ります。

●こちらはムラング ロマラン 450円。 ロマラン Romarin=ローズマリーです。こちらはまたカルダモンとは違う製法・違う食感で、ローズマリーが鮮やかに香り立ちます。真っ白できれい、香りで目の覚めるムラングです。

●粉糖がかかって白いマドレーヌ=パン・ドゥ・ジェーヌがアニス 200円で、アーモンドプードルたっぷりでアニスの香りがたまらない魅力です。奥がフィナンシエで、ミエル(蜂蜜)風味、200円。どちらも圧倒的においしいものでした。

●シトロン 280円。イタリア産の、リモンチェロを作るレモンが使われており、鮮烈なレモンの風味が心地いいです。これは名作。奥に見えているのが栗とラム酒のマドレーヌ 230円。栗の香味とラム酒たっぷりの贅沢さでシックな味です。

●そして生菓子のショーケースはこんな。午後の、そんなに遅くない時間に伺ったのにもう品切れ気味? 人気を物語りますね。
いやもう、何を食べても素材のよさがダイレクトに感じられて、おいしいことです。
フランス語表記をきちんとしているのもわたしはうれしいです。
フランス料理、フランス菓子に関わる皆さん、正しいフランス語の表記・発音をいたしましょう。おかしな表記を見るたびわたしはのたうつのです。
ミルフィーユとかブーランジェリーとか、いい加減やめましょうね~
正しくは、ミルフイユ、ブランジュリー/ブーランジュリー です。(音引き(ー)はあってもなくてもいいと思います。) どうかどうか、お願いいたします。<(_ _)>
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(2010-04-23掲載)
2010年4月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年4月10日 (土)

■ お菓子でもお料理でも、コンセプト明確なもの、シンプルなものが好きで、最近ばちーっとわたしの好みだったお菓子がこれです。「
パティスリー S」のクグロフ型の焼き菓子シリーズの最新作、フリュイ・セック(ドライフルーツ)、980円です。ドライフルーツが山盛りになっています。中にもびっしり。手のひらにのるほどの大きさでかわいらしいです。

●ナイフを入れたらザクっと割れました。ふわ~といい香りです。ブランデーがたっぷり使われています。なんともリッチでおいし♪ いまどき、全く時代に逆行する作り方・・・ものすごく手をかけて、いい材料を使って、流行よりはフランス菓子の伝統を大切にするお菓子作りがわかるお店です。このフリュイ・セック、本当においしいです。切り分けたら何人かで楽しめそうなものを、切って残しておいて、おいしいものがわかる人に食べさせてあげようと思っていたのに、止まらずひとりでほとんど一気食べ。<(_ _)> 他にカヌレやスコーンなど、懐かしいお菓子(けれど本気でおいしい)があります。ぜひぜひ!
「PATISSERIE S」 パティスリー S 電話 075-361-5521
京都市下京区高辻通室町西入ル 繁盛町300-1 カノン室町四条1F
11:30~19:30 木曜・第3水曜休み

■ 久しぶりで「
イノダコーヒ」のケテルのケーキから、ラムロックです。岩みたいな風情で外側パリパリのショコラ、中は空気を含んだ、濃厚ながらすっと溶けゆく独自の食感です。

●ばしっと切ったら断面はこんな。香りよくて、ショコラの香味をたっぷり楽しめて、でも軽やかです。久しぶりにいただいてもすごく好き♪わたしこれ昔京都通いしていた頃、結構食べたわ~と懐かしい気持ちです。こんなシンプルですてきなショコラのお菓子、再発見という感じで、なんだかうれしいです。
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(2010-04-10掲載)
2010年4月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年3月 7日 (日)
■ 最近のショコラ@京都・・・そしてついに新カメラ? |

■ 日曜なので(って多分関係ないけど)ショコラ特集しちゃいましょう~。1週間ほど前に
ハイアット リージェンシー京都の「トラットリア セッテ」で夕食をして、その帰り、「
フレデリック・カッセル」のショコラをいただきました。(
初出記事。)パリ市内ではなく、フォンテーヌブローにブティックがあり、これは東京ではなく京都でまず売り場を持ったということにつながるようで、何だかすてきなイメージです。バランスよく詰められたコフレには柚子やら胡麻やら日本の素材を使ったショコラも入っています。いろいろ入って楽しいです。でもいちばん好きなのはやっぱりシンプルガナッシュかしらん。(みもふたもなくてごめん<(_ _)>)あ、でも、ジャンジャンブル・・・生姜入りのがすごく好きでした。

●普通にキャノンのG10(今までの、いつものカメラ)で撮っているのだけど、リボンの質感とか、なかなかきれいに写っていると思うのです。G10てちょっとごついけれど、でも一眼ではないし、まあ言ったらコンパクトデジカメの上級機なんですよね。ところがものすごく賢い。賢さをこの数日、以前にも増して発揮しているような気がするのです。賢いから、次のカメラが届きそうなことを察知しているんですよね~(笑笑笑)

●これはベーグル屋さんの「
櫂」というお店のもので、
イオリちゃんがちょっと前に届けてくれたのです。一度伺おうと思っていたお店です。

●ブラウニーですね。すごくいい香りで、ふんわりし過ぎることなく必要な重さもあり、しっとりし過ぎることなく必要なざくっと感も心地よい、ブラウニーらしいブラウニーでした。このブラウニーの質感も、なかなかG10、上手に写してくれていると思うのです。

●友人M ちゃんのガトーショコラ、シリーズその⑤です。これは「カカオサンパカ」のクヴェルチュール2種類をブレンド、しっとりふんわり、コニャックも香るスフレのような仕上がりでした。これはせっかくですから、パティシエ&キュイジニエに食べて評価してもらいましょう~。

●大丸地下でパン・・・ですが、これはほとんどお菓子です。「ポール・ボキューズ」でベレーバスクというの、168円。ブリオッシュ生地に、中には濃厚ショコラのクレームがたっぷり入って、かなりリッチなものです。このお値段で、なんだかすごく満足。

●これも同じく「ポール・ボキューズ」のパンで、ブリオッシュ・フォンダン・ショコラ189円。ショコラブリオッシュの生地に、芯にまたショコラで濃い濃いの・・・
上のとふたつ同時にいただいたらものすごく濃厚ショコラ気分になって幸せ。このお値段で、ブランジュリで、こんなにショコラものが揃って・・・感謝の気持ちです。わたしこれまったく掲載許可をいただかずに載せてますが・・・日常スケッチということですみません、ありがとうございます。<(_ _)> ●というか、世の中の大半、9割以上のサイト(=いわゆる「ブログ」・・・わたし自身は原則
この言葉使いませんが)の掲載写真は許可なんて取ってるはずないのよね。で、たとえば、雑誌取材に関して絶対掲載お断りのようなお店だと、ライターであるわたしなんかは初めから遠慮してサイトにも載せないわけだけど、「掲載許可」などという概念自体がない人たちは平気でがんがん電話番号でも店名でも載せちゃってますよね。「あー!」なんてわたしは思うけれど、もうどうしようもないのかな・・・。
●ところで上のパンの写真2点・・・実は新しいカメラで撮ったものなのです。今までの写真とアスペクト比=タテヨコ比が違うでしょ? それから、ブラウニーをのせたお皿と同じものを使っていますが色がかなりピンクになっています・・・(ホワイトバランスは同じように設定していますが)・・・サイト用には画像サイズ自体も小さくしないと使えないし、結構世話がかかる?

●ショコラから離れますが・・・これも大丸地下でいただいたもので、「
仙太郎」さんの和菓子です。薯蕷饅頭で桜、奥が桜餅。(中はいずれもこしあん♪)こういう、ひたすら無地で白いものって撮るのが本当に難しいと思います。色とりどりだったり、つやつやだったりしたら、コントラストがついて、ほうっておいてもそこそこきれいに撮れるのです。こういう単一色のものこそ技術が必要で、かわいらしく見えるようにライティングをすることなんだと思います。(それかもう自然光のみでゆくかだ~。)いつか上手に撮れるようになるのかわたし? まだまだ道は遠いです。みんないろいろ教えて。<(_ _)>
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(2010-03-07掲載)
2010年3月 7日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年2月23日 (火)
■ 回復御礼<(_ _)>/久しぶり「コムトゥジュール」 |
■ まず御礼です。全国100万人の読者の皆さま、わたしはやっとこさ回復いたしました。長らくすみませんでした。このところ涙目でつらくて、というより全く集中力というものがなく、どうやってもできなかった画像の整理→フォトショップ作業がやっといつものようにホイホイと楽しくできるようになって、「治ったー!」と実感。写真なし記事はほんと味気なかったですよね~。そして、明らかに悪いものが抜けていって、すっかり元気になったうれしい感覚、ほんとすてきです。(といいつつ花粉症でもあるんだけど(-_-;))
●たくさんお見舞いメールをいただいて、とても励みになりました。ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)> すみません、まだほとんどお返事できていませんが、だんだんに。
●夜中にスープ届けてくれた人もいて、これがなかなかかなりおいしかったのよ。
(やればできるじゃん。)もしかして料理のプロなんか?
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■ かなり久しぶりのショコラのタルトが写真のこちら。ごぶさたすみませんでした、「
コムトゥジュール」の蜂谷康倫さん。<(_ _)> 本当に上質なパティスリだと思っています。
イオリちゃん(=スイーツ王子にして「
甘い魔法使い」)の住まいがごく近くだということを知り、「次、街なかに来る時、どうか買ってきて~」とお願いをして、もたらされた幸せです。タルトショコラ 380円。表面の、この鏡面のような美しさ♪ これからいただきます。

●後ろにぼかしておくのはもったいない、ナッツのタルト 350円です。実はこちらを先にいただいたのです。これは何度か、このパティスリのスペシャリテとして撮影にも伺っており、とても久しぶりにバリバリ、バリバリとかぶりついたわけです。何種類ものナッツの香味と食感が響き合う美味に、下の層のショコラの香りが混ざり合ってうっとり、ものすごい満足感に包まれました。

●これは注文外で、イオリちゃんが添えてくれたショコラ2粒・・・やわらかなリボンがあしらわれていて、なんだか夢のようにうれしい小さなプレゼントでした。
「COMME TOUJOURS
コムトゥジュール」
電話 075-495-5188
京都市北区小山元町50-1
(北山通
北山大橋西詰めから西にすぐ)
10:00~19:30 水曜休み
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(2010-02-23掲載)
2010年2月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年2月19日 (金)
■ ダウン2日目すみません。ショコラ摂取/カメラの夢 |

■ いや~すみません。<(_ _)> 思いのほかきつい風邪みたいで、動けず状態で2日目・・・情けない(*_*)。寝込み風邪は何年かぶりのことです。点滴がいいよと言われたけれど、ショコラ点滴でもできればそれはすてきだわ♪ ・・・なんて言ってないで、とにかくショコラを摂取しなければいけません。家から最も近いパティスリで「パティスリー オ・グルニエ・ドール」に買いに行ってもらったのがこのショコラのタルトです。直径10cmで1100円。

●何度もいただいているものだけど、今この瞬間のショコラは、とりわけ救世主というか天使のようというか希望の光というか、とにかくわたしの命を救うありがたさ(笑)です。

●シンプルにガナッシュで、理想的です。やわらかめです。うっとりと、一気食べ・・・血中ショコラ濃度が上がり、これでずいぶん生き返りました。どんな薬より効いたと思います。ありがとうございます。<(_ _)>

●こんな箱入りです。ちょっとした手みやげや贈り物にしやすいです。このタルトは何度もいただいたしお遣い物にもしたし、誕生日にろうそくつけてもらったこともあるし・・・幸せな思い出たくさんのお菓子です。
zzzzzz(-_-)zzzzzz
明日こそ元気になります。何人かの方に伏してお詫びです。<(_ _)>
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(2010-02-19掲載)
2010年2月 19日, dans 京都 スイーツ★カメラ・電気製品・メカ話 | lien permanent
2010年2月17日 (水)

■ ヴァレンタインというのとは関係なく、わたしは子供の時から1日1ショコラ、ショコラなしには生きられないのだけど、やはり時季ということで話題になったりいろいろいただいたり自然に集まってきてうれしい日々です。これも季節ものだったみたいだけど、ハイアット リージェンシー京都の「
トラットリア セッテ」の先日もアップしたタルト、これはちょっと本気でおいしかったです。これを持ってきてくれたM ちゃん、さすがにわたしの好み知っている?

●中はシンプルで、ただただショコラの高貴な香味となめらかなアパレイユの食感だけを楽しめました。理想的と言えました。

●これも同じ「トラットリア セッテ」の時季限定商品で、ピスターシュのクレームとチョコラータが層になって重ねられたケーキです。断面おいしそうと思ったのだけど、ピスターシュの層に、赤いフルーツのコンフィチュールがかませてあって、ピスターシュの香味を消してしまっていたような。でもこれをすごく好きな方もあるのだろう・・・。わたしははじめのシンプルタルトがあまりにも美味だったので、そちらに集中。

●M ちゃん自作のガトーショコラシリーズその④で、これはマカデミアンナッツ入り。(暗い中でかろうじて手持ちで撮った写真でごめん<(_ _)>)なかなかおいし・・・いつも「どなたかちゃんとショコラ好きの方におすそ分けを~!」と思って、本当に毎回違う料理人の方に食べていただいているガトーショコラシリーズです。やはり使うクヴェルチュールで確かに味が変わるのだということがわかります。毎回使うショコラもブレンドも違うみたいだから(笑)。

●これは、横浜の「喜久家洋菓子舗」のラムボールというお菓子。これをいつもいただく、という方からのおすそ分けなのだけど、これがひどく懐かしくて幸せな味です。わたしむかし東京から横浜へ結構よく行っていた時期があり、「喜久家」さんてほっとして好きだったのです。空気をたっぷり含んだ中身の食感のいいこと、ラムの香り、これは絶対途絶えることなく続いていただきたい佳品だと思います。

●ひとつ前の記事でご紹介した「
永末書店」の永末摩美さん、そしてしのちゃん=小寺志乃さん@「
ギャラリーグレース」などと一緒にいただいたデジュネで出てきたショコラのアヴァンデセールです。グラス(アイスクリーム)をちょっと向こうに下ろして、ぱしーと切った断面。

●切る前の全貌はこんなでした。グラスの粒粒は黒トリュフなのです。黒トリュフと、今シーズン最後のジビエのコースの全容は改めて。<(_ _)>
●ショコラがあれば幸せです。写真見ているだけでもうれしいです。「おみやげどうしようか迷いました。ショコラだとだぶるかと思って」なんて言ってくださる方がよくいらっしゃるのですが、迷うことないです、どんなにダブってもOK! 小さくても少なくてもOK! わたしにはいつもショコラを~~!!(笑)
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(2010-02-17掲載)
2010年2月 17日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年2月15日 (月)
●「
進々堂」さんは北山店で撮影をさせていただきましたが、店舗は京都に多数あります! わたしもあちこちで今まで
黒七味のラスクをいただいており、先日の東京行きの時も大量にたずさえておみやげにいたしました。これは本当に、袋を開けたら最後、無条件降伏状態で一気にいただいてしまいます。
●「祇園饅頭」、季節を問わずにっき餅は店頭にありますので、皆さんぜひ。わたしは先日お腹いっぱいだったのに前を通ったらどうしてもいただきたくなって、買い食いというのをいたしました~。にっきのいい香り、なめらかなな口当たり、繊細なこしあん・・・すごい名作で好きです。

●「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」は、ミルリトンでも季節もの、
木の芽のミルリトンです。これは収録の時も言った言葉ですが、「はかなく、美しい余韻」が楽しめると思うのです。さっくりといい香り、けれどはらはらと崩れてのどを通り過ぎていって、今のは何だったのか? という感覚です。量産はされないものですが、ぜひ。写真は東京から帰った後、あまりに食べたくて予約してキープをお願いしたものです。
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(2010-02-15掲載)
2010年2月 15日, dans 京都 スイーツ京都 パン● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2010年2月14日 (日)
■ タルトショコラ・・・っていうか、イタリアンだから、トルタディチョコラータ? ハイアット リージェンシー京都の「トラットリア セッテ」のタルトを届けてくれた友人がいて、これわたしが嫌いなわけがあるでしょうか? (いいやそんなことはあり得ない。) というわけで、もうれつ感謝です。さっそく切り分けて、ちょっとスペシャルに伊万里のお皿に載せてみました。
■ こちらのホテルからも近くのイタリアン・・・というかピッツェリアでいただいた夜のことも改めて・・・すでにこんなすてきに詳細をアップされた方がいらっしゃるので、ありがたや~(笑)。というわけで、わたし何もしなくてもよくなりました~。(でも近日中に少しアップ予定です)。
以上ちょっと短め日曜ヴァージョンでした。すべて改めて・・・<(_ _)>
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(2010-02-14掲載)
2010年2月 14日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年2月 5日 (金)
■ TV収録でお菓子取材@「オ・グルニエ・ドール」 |

■ 今日もにこにこ顔で迎えてくださったキンゾさん=西原金蔵さん@「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」が、わたしたち取材チームひとりひとりの手のひらにのせてくださったものは、

●こんなお菓子でした。とてもよい香りがあたりに漂ったのです。

●TVの取材はあまりお受けにならないというところを、お願いして収録です。ありがとうございました。<(_ _)>

●作られるところを見せていただき感謝。カメラの方はものすごい接写をしていらして、本当に手元の一部しか写していませんでした。

●仕上げをされています。この後切り分けてくださったのです。さてこのお菓子は何だったのでしょうか? これは2月15日頃放映される番組で明らかにされます。このお菓子以外にも、江戸時代から続く餅菓子、そしてブランジュリのアイデア勝ちの名作などをご紹介しています。どうぞお楽しみに。

●こちらはブティックのショーケースの、向かって右半分です。(左半分は華麗な生菓子)。むむ、手前にりんごのタルトのホールが見えているではないの。

●これがまた幸せな味なのです。薄くて食べやすい。りんごの甘みと酸味が絶妙。土台のタルト生地は、わずか全体を支える厚さと硬さで、そのすぐ上のしっとりしたりんごの層とぴたーっと調和して、これはたまらんおいしさです。このホールタルト、お遣い物にしたことも何度かあります♪

●カットされたものはおやつ用にいただきます。「りんごのタルトを1個だけ、箱もったいないから紙袋に入れてね~」なんて言って、さっと包んでもらうのが地元感あふれる気が(勝手に)して、毎回ひどくうれしいのです。
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(2010-02-05掲載)
2010年2月 5日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
2010年2月 2日 (火)

■ 用事や仕事で何だかあふれ返っていて、さして広くない家の中を走っているような状態なのです。かといって食事には絶対出かけるし、この前なんか、昼と夜合計したら1日に7時間とか食事に時間がかかっていたのよ。(-_-;) 南仏の人かわたし? と天を仰ぎ見て嘆息していたんだけど、天を仰いでいる間にひとつでも仕事をこなすべきです。デスクワークがあふれ溜まり、なかなか集中して大事なこのサイトの世話にかかれないのだけど、昨日掲載のフロマージュの会の直前に実は「お菓子の会」というのを自主開催しており(笑)、これはやっぱり記録のために絶対載せておきたいので、ささーっといきます。●先日伺っておいしさに圧倒された「
パティスリー S」のことが忘れがたく、(
その時の記事)季節のうちにいただかねばならんと綿密に計画を練って(笑)日曜午後いち、お菓子好きで集ったわけです。これは前回食べられなかったフレジエです。クレームにものすごく技ありと思いました。濃厚で風味豊か。これはまだしばらく店頭にありますのでぜひお試しを。

●焼き菓子! 焼き菓子で、特に京都で、これほどおいしいのは画期的だと思うのです。で、焼き菓子のいくつかの食べ較べをしたいということがありました。これは
ジャンジャンブル(=ジンジャー)、680円。

●ジャンジャンブルの全貌。全体にふわりと生姜の香りが漂います。これは絶対紅茶が合います。紅茶+マドレーヌ=プルースト、という感じ。あれは実は紅茶ではなくティユール=菩提樹のアンフュージオン=ハーブティのことなんだけど。翻訳された当時、そういう日本語がなかったから紅茶と訳され、定着しちゃったんですよね。なんて話しているヒマはないはずであった。(-_-;)

●こちらは
オランジュ、680円。切るだけでいい香りが立ちのぼります。わたしはこれが何といってもいちばん完成度が高いというか、これ以上どうしようもないという絶妙さだと思う。

●オランジュの全貌。

●
プリュンヌ、780円。これはアジャンのプリュンヌ(プラム)をスパイスと共に赤ワイン煮にしたものを、汁ごとたっぷり生地に混ぜ込んだものです。しっとり美味で、口にプリュンヌの部分が感じられるとうれしい。

●プリュンヌの全貌。

●生菓子で、1月いっぱいだった
ポミエ=りんごをいただきました。これどうしても再びいただきたかったのです。りんごの香り、甘み、酸味がキャラメルムースとよく合って、質のいい洋酒が効いていて、食感なめらか、余韻美しい名作だと思います。また次のシーズンに~。

●
タルトキャラメルオランジュ。これも前回に気に入ったもの。

●
シシリー=ピスターシュのムースです。断面写真ないのだけど、中にピンク色の酸味の部分があり、いいアクセントともいうけれど、わたしはこの部分さえなければなあと思いました。(好きな方の方が大半と思いますので気にしないでください。)

●参加者のひとりであるMちゃんが持ってきてくれた
ガトーショコラ。3度めですね。先日と違うクヴェルチュール使用で、先日との食べ較べでした。それと粉糖あり/なし。わたし粉糖要らんかもと思いました。何でもシンプルなのがいいです。そしてこの後、↓ひとつ前の記事にある、フロマージュの会へと移動したのでした。何て楽しかった午後♪
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(2010-02-02掲載)
2010年2月 2日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年1月29日 (金)
■ ミルフイユ、クレーム、にっきと黒豆そして「こし」あん |

■ とにかくこれを食べたかったのです。先日食べた感動忘れがたく、サクサクのフイユタージュの歯ざわり、クレームの品よく甘く香りいいこと、薄くスライスされたいちごの酸味がアクセントとなっていること、層のバランスがいいこと・・・たまらん魅力で、ど~しても食べたくて、ひっそりと買いに行ったわけよ。買ってきても飛びついて食べてはいけません。まず撮影です。すごい勢いでライトをセットして、撮影。・・・というか撮影の練習です。(-_-;) 数を撮って上達しなければと思っています。
●「パティスリー オ・グルニエ・ドール」で、(すごく近いから)「保冷剤は要りません」て言うのが、いまだにわたしの喜びなのです。東京からこちらに来てすでに3年になるのに、バカなことです。スタッフの方が、わたしが喜ぶのを知ってて「保冷剤どうしましょう?」って聞いてくださるの。「要りません」。 うはは♪ (-_-;)
●今日はいちごのミルフイユですが、ちゃんと撮ってないけれど、結構しばしばいちごのショートケーキをいただいています。

●同じく「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のシュアラクレーム=商品名はパリジャンです。パリ風なのですね。クレームはしっかり硬いめでヴァニラの粒粒もたっぷりと。なめらかで、卵の香り豊かで、もうれつおいしい。シュー部分もしっかり硬めで、食べごたえがあります。

●全体像です。本日もカロリー過多なり。
「パティスリー オ・グルニエ・ドール」 PATISSERIE AU GRENIER D'OR
電話 075-213-7782
京都市中京区堺町通錦小路上ル西側 527-1
(サロンは同じ堺町通をもう少し上ル東側 519-2 電話 075-468-8625)
11:00~19:00
水曜休み、第2火曜不定休

●カロリー過多なはずが、
「祇園饅頭」にも行ってしまったって、どういうことでしょう~?
出先で撮ったので紙にのせたままですが、これは格別おいしいおまんじゅうです。南座に隣接というか組み込まれるような形であるおまんじゅう屋さん、ごくシンプルなお店ながら場所柄華やかさが漂って、京都通いしていた頃から好きなのです。とりわけ手前のにっき餅。溶けるようなこしあんが、にっき(シナモン)の薄い皮に包まれ、何とも馥郁たる香りが立ちのぼり、すごい名作と思うのです。向こう側にあるのが黒豆を皮に練りこんだお餅で、中がこしあんというのがまたいいです。(ちなみにわたしにおいては粒あんて、ショコラ+フランボワーズ並みに許せんのです。現行犯で逮捕とか思っちゃう。)(あ、好きな方すみません。冗談です。<(_ _)>)
「祇園饅頭」(ぎおんまんじゅう)
電話 075-561-2719
京都市東山区四条大橋東詰南座西隣
10:00~21:30 木曜休み
文政2年(1819年)創業
・・・というわけで、好きなお菓子で楽ちんに収めてしまったけれど、血糖値も上がったことだし、大量の画像の整理をします。料理屋さんやレストランが5軒控えています。
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(2010-01-29掲載)
2010年1月 29日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子 | lien permanent
2010年1月23日 (土)
■ 季節のデセール、近くのパティスリ、最高級プレゼント(笑)! |

■ 先日のある午後、大丸京都店3階にある「
タカシ・ムラカミ デザートファクトリー」で季節のセレクトケーキセットをいただきました。フレジエ=いちごのケーキです。飲み物とセットで800円。とてもゆったりしていて、お買い物で盛り上がり過ぎた後のクールダウン(笑)なんかに最適のお店だと思います。

■ ある午後りんごジュースが届いて大喜びです。これも季節の味! 大好きりんごジュースそのものもうれしかったけれど、

●宅急便の送り状がおかしかったのよ。「
最高級なりんご汁(笑)」 だって! 宅急便のお兄さんの前で大笑いしちゃったじゃないの! 名古屋発だったし・・・誰の仕業かすぐにわかりました。「S~ちゃん」、ありがとうよ。とてもおいしいです。

■ うちの近くのパティスリ、なんて言えるのがうれしい「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」でお菓子を買ってきてくれたM ちゃんと、しばしおやつタイムです。大好きりんごのタルト、これは切り分けた後だから小さくなっちゃってるのです。Mちゃんにたっぷり切ってあげた優しいわたしってことがわかるでしょ(笑)? いちごのミルフイユ(キンゾさん、ミル「フイユ」です、)本当に本当においしい。フイユタージュのバリバリ加減、クレームの風味、いちごのやわらかでしっとりしていること、層のバランス・・・もう言うことなしだと思いました。カフェのエクレールは定番で、これじぇったい欠かさず食べてます♪ ・・・あれ、ショコラもんはなかったの? ・・・ショコラもの食べなかったにもかかわらず、ものすごい満足感でした。
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(2010-01-23掲載)
2010年1月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年1月21日 (木)
■ 初出のパティスリ、「PATISSERIE S」 |

■ お待たせいたしました。イヴェント速報が続いたので、予告よりアップが遅くなりましたが、高辻通室町西入ルに昨年オープンした
「パティスリ・S」です。いやもう久しぶりに大感動のパティスリ新店で、こちらは本当に激しくおすすめです。

●黒いのが
イオリちゃん=スイーツ王子・・・ではなくて、
甘い魔法使いなのだとメールで訂正されました。(「
空想カフェX」)彼がこの日わたしと、すごいお菓子好きの友人M ちゃんを案内してくれたのです。コックコートの方が店主でパティシエである中元修平さんです。ホテルなどで修業なさって、東京にもいらしたみたい。あまり明らかになさらないのですが、HPをよーく拝見すると、こんな一文がありましたね~:「最後に、世界で一つだけのお菓子を日々創りだされる杉野英実氏に心からの感謝と御礼を。」

●まさにその言葉通り、杉野さんを彷彿させるお菓子がもう明確に並んでいます。甘い魔法使い・イオリちゃんのおすすめに従い、それから看板商品とかシェフのおすすめとか、さらにいくつかは強く所望もしたけれど、まずざっと4種類選びました。

●「オーブ」、ショコラの香味にオレンジの風味・・・これお見事でした。わたし上にのったフランボワーズは食べなかったけれど。(この記事だけ初めてご覧になる方のために、誤解なきように説明すると、このお店のフランボワーズが悪いのではなくて、わたし自身の、ショコラとフランボワーズの組み合わせだけは許せないという独自の好みのためです。)


●「ポミエ」りんごの香り、甘さ、酸味を十全に堪能できる、完成度の高いものです。洋酒が効いて、すごく粋です。これ食べている間は、この世にこれしかないって思うくらいおいしかった。


●「ココット キャラメル」 これもショコラ好きにはたまらん味と香り、なめらかな食感というより触感もまた、限りなく甘やかされているようで、うっとりしました。ちなみにつづりは cocotte 、最後 e だからね~♪


●そして・・・言葉に従ってみたのです、なんでも試さねばわからんもんだから。イオリちゃんが「この人はショコラ×フランボワーズはダメ」と伝えてくれたにもかかわらず、「それは本当にいいショコラとフランボワーズのお菓子を食べたことがないからだ」とシェフはおっしゃって・・・これをすすめられたのです。なんとダイレクトに「ショコラ フランボワーズ」。もしかしたら、本当におっしゃる通りなのかもしれないって小片を口に入れてみたのだけれど・・・倒れそうにダメでした。上にのっているだけではなく、念入りにも、全体にフランボワーズが混ぜ込まれているのよ。これはもう、わたしはじぇったいダメ。ごめん。<(_ _)> もう2度と人生でこの組み合わせ食べないです。ほんとごめん。<(_ _)>けれど、これを好きな方もいらっしゃるはずです。だからわたしの発言は気にしないで。でもあわわ。(*_*)


●「ムラング グロゼイユ」 これはムラング=メレンゲの食感を楽しむものです。なかなかおいし。


●「タルトキャラメルオランジュ」、わたしは「ポミエ」と並んでこれに心を奪われました。ものすごく好き。オランジュを焼いてあって、味と香りが凝縮、強い風味となっています。下にカラメルのクレームが仕込まれていて、カラメルの強い香味とオランジュが絶妙に響き合うのです。それを上の白いクレームがまろやかにアテニュエ=緩和するって感じね。もうれつおいしかった。ここでやっとこさ、さっきのフランボワーズのショック(笑)から立ち直れました。

●以上店内でいただいたのは7種類でしたが、コンフィチュールがたくさん揃っているし、

●焼き菓子のおいしさも特筆ものです。ジャンジャンブル=生姜があったり、レザンがあったり。他にオランジュのものもあり、すごく香りがよくておいしい。以前いただいて食べたことがあったのです。

●普通と違う食感のマドレーヌも必食です。他にマロングラッセも、わたしは普段そんなに要らんと思うのですが、ここのはものすごくやわらかで、お酒たっぷりで、ふわあああああと香り立って、圧倒的においしい! 生菓子を食べた後、焼き菓子いくつかにショコラのサブレやらアマンドのカフェ風味やらいろいろ買って、最後に、忘れがたい生菓子、「ポミエ」と「タルトキャラメルオランジュ」をやっぱり買いました。このおいしさ、これはちょっと、せっかくだから食べてもらいたいと思う人もいて。一緒に食べたイオリちゃん、Mちゃん、ほんと楽しかった。ありがとう☆
「PATISSERIE S」パティスリー・S
京都市下京区高辻通室町西入ル繁盛町300-1
カノン室町四条1F
電話 075-361-5521
11:30~19:30 木曜・第3水曜休み
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(2010-01-21掲載)
2010年1月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2010年1月18日 (月)
■■■■ 明日です!■■■■
明日19日、「ガレット・デ・ロワ」大森由紀子とわたしのトークショー
@「河久」さん(お弁当のお昼付)いよいよ開催です!
12:20開場です。
皆さまにお目にかかれることをとても楽しみにしております。
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■ こんな美しいお菓子の絵を描く人がいるのです。イオリちゃんといいます。めちゃくちゃお菓子に詳しい人・・・メールでやりとりをしていたので、わたしは長いこと女の子だと思い込んでいたのだけど、実はスイーツ「王子」だったのです・・・。
●彼が見せてくれたスケッチブックを詳しく見てみましょう。京都の名だたるスイーツ全網羅状態で驚きます。ごく最近のものもありますね。見覚えがあるものも。
●たとえばこれ。
●これですね。\(゜o゜)/ さて、イオリちゃんがわたしと、もうひとり、すごいお菓子好きのわたしの友人を案内してくれたパティスリとは・・・?
(次回に。)
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(2010-01-18掲載)
2010年1月 18日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年12月22日 (火)

■
琥珀流しや
カステイラで大好きな「
大極殿本舗」さんが、実は洋菓子もやっていらした~、とつい先日知りました。ノエルの時季だけ、予約制で、白いプレーンとショコラ味と2種類のケーキをされるのです。先月カステイラをいただきに伺った時、そのことを教えられて、見てみたーい! と思ったのです。で、白い方がこれです。中はシンプルなスポンジケーキです。日本の懐かしい「クリスマスケーキ」というやつです。

■ ショコラの方が盛りだくさん、ハデに飾られています。子供はこれ見たらうれしいだろうな。わたし自身は小中高とカトリックの学校に通いながらも家はクリスチャンでもなかったし、クリスマスだからってほとんど何もしなかったから、憧れもあったなあなんて思い出しました。でも普段からショコラものは(それだけはなぜか)つねに欲しいだけ買ってもらえたし。・・・とはいってももちろん、今のような輸入ブランドショコラの話ではなくて、安いものでした~。全般において「特別な1日」を騒ぐよりは、「小規模でも必ず1日1盛り上がり。わりと毎日そこそこ楽しい♪」というのを好んできたし~。
ともあれ、「大極殿本舗」です。高倉通四条上ル(東側)に本店が、堺町六角(南西角近く)に六角店があります。
「大極殿本舗」本店 電話 075-221‐3323
★23日朝現在、すでに今年の予約はすべて終わったとのことです。
来年を楽しみに。<(_ _)>
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(2009-12-22掲載)
2009年12月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年10月24日 (土)
■ デセール3種: オレンジ風味/ビール風味/カレー風味 |

■ デセール3種、すべて初出です。●3日ほど前のある晩、どうしても食べたくなって、LOの21:30前に飛び込んでクレープシュゼット@「
シトロン シュクレ 」。オレンジ風味のバターがとろりんとかかったクレープです。熱々で、オレンジの香りが豊かで、止まらない~。

●お皿全体はこんな。オレンジがまわりにあしらわれています。目の前で火をつけるなんていうものではないけれど、気軽にこれが食べられるってすてきなことす。
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●1週間ほど前のある晩、どうしても食べたくなって、夜の22時頃、mami ちゃんとお菓子密会@「
シトロン サレ」です。これはベルギービールを使った、かなりユニークなケーキです。ビールを煮詰めてクレームの風味付けに使ったということで、リキュールを思わせる濃厚さです。これ、また必ずいただきます。
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●1週間以上前のある夕方、どうしても食べたくなって、カレーうどん@「
味味香」です。うどんの後、最近出されたカレー風味のアイスクリームをいただきました。なんだか懐かしい、家のカレーといった感じの味がまんまアイスクリームになっていてまずびっくり\(゜o゜)/、でもとてもおもしろいです。

●上のが店内でいただけるできたてのものですが、持ち帰りと発送用のカップ入りカレーアイスクリームも2種用意されています。濃厚味とマイルド味と。カレー好きの人にプレゼントしてあげたら、きゃー♪ って間違いなく喜んでもらえると思います。
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(掲載:2009-10-24)
2009年10月 24日, dans 京都 スイーツ京都 カレー京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2009年10月11日 (日)
■ PHPスペシャル「京都のおやつ」発売中!/新パティスリ |

■
PHPスペシャル「
京都のおやつ」、昨日発売になりました。わたしは今回初めてこの本の編集に関わる機会をいただいたのですが、編集者の皆さんが本当にかわいらしくて、感じがよかったのがものすごく印象に残りました。かわいいだけではなくて、編集会議の準備はものすごくきちんとされていたし、会議の後、お菓子をずらりと並べての試食がまた楽しかったし。幸せな仕事に参加させていただき、感謝いたします。
ハンディで持ちやすくて、内容充実。皆さん、これを買って、京都のおやつやカフェめぐりを楽しみましょう! 1軒ずつ御礼を申し上げられませんが、ご協力いただいたお店の方々にも感謝いたします。<(_ _)>

■ こちらは「京都のおやつ」号には載っていませんが、先日甘いもの好きの料理人の方からいただいたお菓子です。北白川のパティスリ、元「ベックルージュ」(この名前好きだったけど・笑)が改名して先週新たにオープンしたばかりの「
パティスリー タンドレス」。これは焼き菓子、松の実のタルトですね。HPで拝見すると、正式には
タルトレット・オ・ピニョン。
プロヴァンス風、松の実とオレンジマーマレードのタルトレット 500円。ナパージュの下の松の実は香ばしく、ふわりと柑橘の香りも立ち上ります。中はしっとりして濃厚で、おいしいおいしい。他のお菓子もいただいてみたくなりました。楽しみがまた増えてうれしい、おやつ候補がたくさんの秋です。
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(掲載:2009-10-11)
2009年10月 11日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2009年9月30日 (水)

■ こちらは高倉通四条上ルの「
大極殿本舗」のカステラ・・・もとい、春庭良(カステイラ)です。わたしはこれが実はひっそりと好きで、何度かアップしているかと思います。いまちょっと品切れ状態が続いていますが、高倉の本店と六角のお店、まめに伺えば、タイミングがよければ追加で焼いたものがあるかもしれません。

●一昨日の
「よ~いドン!」でおすすめしたものです。この画面はサイトから勝手に取りました~。ごめんなさいです。<(_ _)>。単にURLでリンクを貼るだけにせず、なぜこの画面ごとを貼り付けたかというと、この操作を覚えてうれしいからです。(-_-;) つまり、
①「よ~いドン!」のサイトを、FnキーとF12(PrtSc)で画面ごとコピーしたのを、
②フォトショップに持って行って、フォトショップ上でトリミングや画像調整、
③その後JPEGで保存したものをこちらでアップ、という一連のことができて、なんだかすごーいという気持ちなのです。最近やっと基本リテラシーっていうか、デジタル時代の「読み書き」レヴェルを覚え始めたという感じです。
友達に尋ねたりして必死。●で、「
遊形サロン・ド・テ」のショコラのムース、「
ぎおん徳屋」さんのもちやきぜんざい、そしてこの「
大極殿本舗」のカステラと3点をご紹介いたしました。わたしが大好きなものばかりです。
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■ さて、こちらもカステラなのです。最近ちょっと話題?(笑) なんだかカトルカール=パウンドケーキのような風情だけど、カステラということらしいです。

●ドルチェのメニュー(注・しばらく前のものです。季節柄すでにないものもあり。)にこんな風にありますね・・・自家製 小さな カステイラ 200円。
イタリアンのお店で実験をしている・・・もとい、オリジナルのカステラを作っているのは・・・

●木原っちですね~。研究を重ねている模様。カステラの食感を作るのはなかなか難しいそうです。これというルセットがまだないみたい。ふわふわしっとりで卵の風味が豊かな日本のカステラって、本当に独自の発展を遂げた優美なお菓子なのだということがわかります。木原っちの「カステラ」は、もう少ししっかりしていて、ジェラートを合わせたらよく調和しておいしかったのです。わたしはチョコラータのジェラートだけど、黒糖キャラメルも間違いなく合います。
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(掲載:2009-09-30)
2009年9月 30日, dans 京都 スイーツ● ラジオ・TV出演京都 イタリアン09 | lien permanent
2009年9月27日 (日)

■ 見覚えのあるチーズケーキですね~、2種類のチーズを使った濃厚なアパレイユ、わたし大好き。残りわずかで買い占めたわよ(笑)。

●こちらはよもぎロールです。(わたしが伺った夕方には売り切れていました。)


●祇園の「
OKU」が、高島屋京都店の「秋のグランデリシャスフェア/スイーツコレクション」に出店していたのです。「OKU」のりえちゃん=原田理恵さんも店頭にいるのです(向かって右側)。確実に会えます。29日(火)まで、地下1階中央特設会場(生鮮食品売場とお惣菜売場の間)に「OKU」コーナーがあります。
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■ 祇園の美しいバー「Kugel」にお邪魔し、サイドカーをシュワシュワに割っていただいたものをくーと飲んでしばしひと息。そっと差し出されたのがこんなもので・・・

●イタリアに買い付けに行って来られた店主の西田稔さんがアルバで見つけられたものとのことで・・・

●なんと、トリュフがめちゃくちゃに香るショコラでした。粋なことです。早くいらしたら、まだ残っていれば、いただくことができるかもしれません。
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■ 時々伺いたくなるバーは六角の「トレフルドール」です。巨峰をメインに、アニゼットなんかも加えていただいたカクテルです。一杯で秋の香り、気分転換になってすてきでした。
六角通の麩屋町と富小路の間の北側。わたしの本にお店の詳細データがありますから、どうぞ皆さまご覧くださいませ。<(_ _)>(お問い合わせ感謝、アマゾンには週明け再入荷されます。)
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(掲載:2009-09-27)
2009年9月 27日, dans 京都 バー京都 スイーツ | lien permanent
2009年9月17日 (木)
■ スイーツ4軒:まだ間に合う夏の氷/すでにすっかり秋の風情 |

■ 朝晩は冷えるほどなのに、お昼間は真夏の気温で激あづ状態だったりして、味覚的にも温冷両方ありの季節です。校正などで、またしばしの激いそ=1分もヒマなし状態に突入しているのだけど、合間にロケハンやら取材やらで、甘いものはちゃんと摂取しているわけよ♪ なので本日はスイーツ特集をします。 写真は「
遊形サロン・ド・テ」の、通年のデセール、
ショコラのムースです。お庭の望めるカウンターで、わりと最近いただいたものです。ショコラの味と香りが高貴に広がって、これは本当に名作です。季節は関係なくいつでも思い出していただきたくなるデセールの筆頭です。
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■ まだ間に合います。氷です! 氷といえばここなのです。

● 先斗町の「
茶寮ぎょくえん」。氷でありながら、ふわふわふわと柔らかな綿のような食感というのが本当に稀有なことだと思います。キーンとこないで、おだやかに冷たさが広がって、すーっと気持ちいいのです。激あづだった比較的最近のある日の夕方、いつもの行列がなくてヴェリーラッキー! と飛び込んで、
かき氷・黒みつ 500円を。わたしはただ氷と黒みつの風味を味わいたいからシンプルな方が好みだけれど、白玉などトッピングもできるようになっています。かき氷はまだしばらくいただけます。
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●「
大極殿本舗」は秋になっていました。夏の鮎に替わって、「
花背」という、洛北民芸菓子=花籠にあん(粒あん)がくるまれたような風情の秋のお菓子が始まっていました。わたしはこちらの月替わりの
琥珀流し(
記事)とか
カステイラ(
記事)など、本当に好きなのです。それから、「
大極殿」とか「
應天」といったお饅頭も、本気でおいしいと思うのです。とりわけ「應天」の黄身餡がいいと思います。
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●こちらはもっとはっきり、これからの季節にうれしい熱々の甘味です。テーブルの上でお餅を焼いて、

●塗りのお椀でおぜんざいをいただけるのは「
ぎおん 徳屋」さんです。
もちやきぜんざい、1000円です。おぜんざいは上品で、さらさらとした口当たりです。香ばしく焼けたお餅がものすごくよく合います。
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●そして、最初のお店に戻ります。「
遊形サロン・ド・テ」の季節のデセールが秋ヴァージョンになっています。夏の白桃のジュレの次は、
かぼちゃのブリュレ・温かいりんご添え。かぼちゃがこんなに繊細優美なお菓子になるかと感動します。温かいりんごもとろりとした口当たり。いたわられるように優しいアシエットデセールです。

●いつもこんな風に2種類用意されています。メニューの手触りもよいのです。ほとんどわからないけれど、外側は紙製ではなく実は革製だったりもします。どこまでも美しく心配りが行き届いていると思います。

●お皿がまたすてき。
村田森さんによるものですね。村田森さんは「梶 古美術」さんや「
うつわや あ花音」さんなどで明日18日から展覧会(二人展)をなさいます。
「遊形サロン・ド・テ」、何度かご紹介していますが、内観までわかる一番初めの
記事です。
★わたしがおすすめのスイーツをご紹介する「よ~いドン!」、9月28日の放映です。
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(掲載:2009-09-17)
2009年9月 17日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2009年8月 4日 (火)

■ 2日間で16軒\(゜o゜)/という取材スケジュール(お店の方々ありがとうございます)、さらに来週の取材のセッティングもしつつ、ロケハンもアテンドもとめちゃくちゃに集中していて激いその日々、とにかく心穏やかにあらねばなりません。幸い今週は優しいカメラマン・シゲさんと撮影ですから、イケズ師匠と仕事をするのと違って、命の危険はないのです。バカあづい京都だけど、息も絶え絶えの暑さだけど、安心だわい。・・・と思った瞬間、わが目を疑いました。夷川通を移動するシゲさんとわたしの間を柳馬場通で割って突っ込んできたのは見覚えのあるドイツ車、京都を代表する天才巨匠(でイケズも天才の)カメラマン・ハリーせんせの車ではないの。ぎや~\(゜o゜)/\(゜o゜)/なんでまた今日までこんな危険な目に遭わないといけないのでしょ~(*_*)(*_*) くわばらくわばら、甘いものをいただかねば~

●というわけで取材の合間、ひとりで六角の「栖園(せいえん)」で心を落ち着けることにしました。ちょっと久しぶりです。透明に輝くゆるゆるの寒天をすっと掬って、少し持ち上げてみます。横から撮ってみるのよ♪

●
琥珀流しです。月替わりで蜜が変わって、4~12月、違う味が楽しめるのです。(1,2,3月の寒い間はお休み。)これはひやしあめ風味。上に刻んだ生姜がのせられています。ちゅるっと食べられて爽やかで甘みが品よく広がって、けれど生姜の香りがきゅっとアクセントになって、絶妙だわ~

●記録のために撮ってきた写真だけど、今では撮ること自体が好きで仕方ないのです。もうやみつきよ。とりわけ食べ物の持ち上げ写真を撮るのは三度のご飯より好きかも。片手で持ち上げ、片手で撮影。ヘンな様子に誰もが見かねて「手伝いましょうか」って言ってくださるけれど、これわたし自分でやるのが好きなの。手伝わんでいいの。ごめん。うはは。

●琥珀流しの年間予定です。楽しいでしょう? そして、なんとショコラ風味のものも加わりそうです。

●メニューはこんな。お庭が望める空間もすてきだし、なんともゆったりした風情がいいです。また伺います。
わたしの本にもp67にあります。すてきな女将の柴田さん、いつもありがとうございます。<(_ _)>
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「栖園(せいえん)」(大極殿本舗 六角店内)
京都市中京区六角通高倉東入ル南側
電話 075-221-3311
10:00~18:00 (お菓子の販売は9:00~19:00)
水曜休み 全席禁煙◎
(2009-08-04)
2009年8月 4日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年7月31日 (金)
■ 撮影週間のため、撮影&試食で毎日びっしりのスケジュールで出歩いていて、道すがら2週間後のアポ入れなんかもしつつ、突然大雨に降られたりもするし、巨匠カメラマンせんせの絶妙なイケズにも耐えないといけないしで、とにかく出先で時間が空けば甘いものを補給です。「
honeybee」の河原町店で、ある夕方ワッフルです。プレーンワッフルにメープルシロップがわたしはいちばん好きです。焼き加減ほどよく、香ばしい表面で中はしっとり、きっちり四角に切りつつ食べ進むのが楽しいわ♪


●こちらは季節限定のマンゴーのワッフルです。正面と横から見たところと。実はこういうパフェのような華麗なワッフルが本来おすすめで、多数揃っています。クレームシャンティにマンゴーのソース、マンゴーのムース、マンゴーの果肉もたっぷり。マンゴー好きにはたまらないと思います。わたしは実は先にこれをいただいてから、プレーンを食べたの。ご馳走をいただいて、最後にお茶漬け食べるみたいな感じだったわ~(笑)。
■ 「
京はやしや」さん、三条大橋のお店に多分年に一度くらい伺っていると思います。抹茶ジュレ&抹茶ソフトクリームを思い出すのです。もっとハデな抹茶パフェが有名だし、ヴィジュアル的にもいいのだけど、わたしはこのふたつの組み合わせが好きです。食感が2種類だけでシンプルに楽しめていいということです。

■ こちらは30年ぶりくらいの河原町六角の「
梅園」です。変わらないみたらし団子です。まん丸ではなくてちょっと長方形。よくたれが絡むようにということでこうしたとか。

●かき氷よ~♪ 黒糖ジュレが売り切れで、黒糖寒天をのせていただいています。まあどちらでも大丈夫、ちゅるっとしたものが食べたかったからいいの。

●こちらはいつもの「
月ヶ瀬」堺町店なのだけど、少し違うものをいただいてみたのです。冷たい白玉ぜんざいです。はっきり甘く煮られた小豆です。

●わたしは優美なこしあんか、いっそこういう風に、小豆ばかりの粒感を楽しむのが好きです。(粒あんというのが半端だと常々思う。)ひんやり冷たい粒粒の小豆、染み入るようにおいしかった♪

●ショコラくださった方、ありがとう。優しさにうるうる。だってだって、今のわたし、カメラマンせんせの芸術的なイケズに耐える日々なんですもの~(叫)。ハリーせんせは京都が世界に誇れるカメラマン、その分イケズも超一流で・・・(-_-;)・・・いろいろのイケズ、箇条書きにしちゃうわよ。<`ヘ´> ●けれど全国100万人の読者の皆さま、訪れていただく分には、京都はひたすらおいしい都、美味が集結している街です。夏の典雅な甘味がフルに楽しめます。どうぞ京都にいらしてくださいませ<(_ _)>
(2009-07-31)
2009年7月 31日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年6月22日 (月)
■ シンプルあんみつ/この後また、和食が続きます。 |
■ 昨日は頑張ってせっせと3本アップしたというのに、今日は実人生に振り回されて(振り回って?)まだ何もできておらずです。和食の画像がわんわんとあふれているのだけれど、しばし待っていてください・・・●写真は読者の皆さまもわりとおなじみ、「
月ヶ瀬」堺町店の、ごくシンプルあんみつです。「ごくシンプルあんみつ!」 と注文して出てくるものではなく、ある夕方、求肥やフルーツを抜きにしていただいたものです。求肥やフルーツも大好きなんだけど、「お腹はいっぱい!けれどもほんとーにあんみつ食べたい!」だった瞬間があって、こしあん(=ピュレダズキ)、寒天、黒蜜、豆と、本当に食べたい要素だけで作っていただいたわけです。満腹と言いながら、あきれた食い意地でごめん<(_ _)> でもおいしかった・・・ちょっと行き慣れないところに試食に行った帰りだったのです。これですっかり心の平安を取り戻しました。<(_ _)>
(2009-06-22)
2009年6月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年6月19日 (金)
■ 早ごはんで、肉肉、うに、フロマージュ/撮影あんみつ/花 |

■ 昨日の「紫野和久傳 大徳寺店」のお料理の全容は改めて掲載するとして、わらわらあたふたの日々に何を食べているか? という話。あれこれヴァージョンです。「肉が食べたーい、肉っけが必要!」だったある日、
「カフェ バスティーユ」でシャルキュトリの盛り合わせです。これはこのカフェオープンに合わせて考えられた新メニューで、木の台に、パテやサラミや生ハムなどが通常2人前盛られて出てきます。ひとりで飛び込んだので少し減らしていただいて約1,5人前です。だって・・・

●鴨コン=鴨コンフィが食べたかったんですもの~。おいしくて、よよよ。ナイフを入れただけでほぐれていく柔らかさ、口の中でほどけていくような感じ、いい香り。夜遅めOK、アラカルトもOK、料理おいしくてほんとありがたいお店ができました。
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■ 肉っけで満足したはずが、うにっけも要るのよ。それで
深夜ネーゼです。ミョウバン使わない、本当にナチュールなままのうに、京都の網野産だそうです。

●このうにスパゲッティ、ずるいです。おいしすぎて絶句。ほとんど犯罪。(-_-;)

●そしてやっぱり鴨コン。優しい友人mami さんと静かに深夜お話するはずが、東京から棚っち来たる。明るい明るい棚っち=棚橋芳雄さん@電通も途中から加わって、楽しくて笑いに笑って、おかげでお皿数も多く食べられて感謝。他に白金豚のカツレツとかふかひれのアクアパッツァとかペンネアラビアータなどいただきました。深夜だから7軒目とか言いながら、まったく普通に食べて頼もしかったです。健啖家ですね。
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■ もうひと月近くたってしまったのだけど、どどどと早ごはん(1時間以内)でいただいておいしかったなあ~と思ったのがワインバーの
「ミュルジェ」です。キッシュとてもよかったです。

●フロマージュはコンテの18か月とマンステール。ずりずりタイプが好き。
●以前とセット構成が変わったので3000円セットというのを試したわけです。自家製グリッシーニ(オリーヴ入り)が供され、前菜(選択可能)と料理(選択可能)、そしてフロマージュ(ドルチェも選択可能)をいただきました。
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■ 「夜中のフロマージュちょい食べ」で重宝しているのが
「ヴィオラ」で、まあここにさえ来たら、わが頼もしきねーさん=ブラック・Kさんに会えるということもあります。この日はひとりで滞在時間30分未満。それしかいられなかったけれど、こんなワインをいただき、

●フロマージュはゴルゴンゾーラ(手前)とサンタンドレ。「うはは、ヴィオラにいるのよ」と、ねーさんにメールしたら、「うはうは、こちらはネーゼでうにパスタよ」と返事が来たあ。
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■ 仕事の必要で
「月ヶ瀬」の、本店の方へ。むかーし、京都通いを始めた頃(高校生の頃)何度かお邪魔しました。風情変わらず、そして、あんみつの圧倒的なおいしさも変わらずです。

●「月ヶ瀬」堺町店です。器が違うでしょ。わたしは堺町店が新しいし、全部椅子席だしで、好きなのです。

●持ち上げで撮影しているの・・・わたしが撮影している様子を、

●撮影していただいているのです。TV取材です。感じのいい方々・・・関西テレビの「よーいドン!」という番組で(ほんとわたしTV見なくて知らなかったのだけど人気の番組みたいです。)つるりとおいしい京都の夏のデセール3つをお薦めしたのです。あと2つは・・・そのうち明らかにされます。

●撮影機材が、雑誌撮影とは(あたりまえだけど)じぇんじぇん違います! 少し持たせていただきましたが、すごく重いの。ところで、静止画像1枚なら、フォトショップですぐに直せるけれど、動画の映像の場合でも、画像処理などできるのかしらん? と思って尋ねてみたら、「分解すると1秒に30枚の静止画像があって、それを送ることでなめらかに動いているように見せることができる。なので、理論でいえば30枚全部を直せばいいということになる。けれど1分間の映像なら、30×60=1800枚となるので、現実にはやらない。」という明確なお答え。アホなこと伺いました<(_ _)> 顔のそばかす消してもらえないかしらん? と思っただけなの。(-_-;)
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■ そしてこの夜もヤサカの
四つ葉を祇園・縄手通で発見! けれどけれど、あわてて撮った写真がこれよ・・・ (-_-;) 大失敗静止画像というわけです。あ~。ほんとう~に見たのよ~。いつもの「7212」でした。
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●最後はきれいな写真で終わりましょう。
「フローリストショップ プーゼ」のさわやかな白のお花で。さすがと思ったのは、コンポートに置いてみたらすてきという、
こんな提案です。バカラのアンティークに載せられたバラ、ふさわしい場所を得ました~!
(2009-06-19)
2009年6月 19日, dans 京都 カフェ京都 バー京都 スイーツ京都 イタリアン09 | lien permanent
2009年6月 1日 (月)
■ 「月ヶ瀬」のあんみつ、すいか入りの夏ヴァージョンになりました。2週間前からあんみつを食べねばならんとメラメラ思い続けていたのです。東京から立命次郎さん来たる。(次郎さん早いことサイトを立ち上げましょう! こういう時リンクできますから!) それで午後のひと時、しばし「月ヶ瀬」で秘密会議(笑)をしたわけ。とろけるクレームダズキ=稀有なこしあんのなめらかさ、透明な寒天のあるかなきかの食感、求肥の柔らかさ、何もかもが完璧だと思います。
(2009-06-01)
2009年6月 1日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年5月22日 (金)
■ 「月ヶ瀬」のパフェ/今こそ京都にいらしてください! |
■ いつもあんみつをいただく「
月ヶ瀬」で、先日「ちょっと違うものを」と
抹茶パフェ750円をいただいてみました。抹茶とヴァニラのアイスクリームの下に、抹茶のジュレと寒天。すっきりしたデセールです。丹波大納言小豆の大粒でやわらかに炊けていてすてき。
けれど~、やっぱりわたしはいつものあの夢のようになめらかなクレームダズキ(creme d'azuki )=こしあんがなくっちゃあダメだわ。というわけで、近々に名作・あんみつを改めていただきに行こうと誓ったのでした。
●次は新しいサロン・ド・テをご紹介します。リニューアルなった、御所西のお店です。
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●インフルエンザ騒ぎについて。あのう、非常識な意見かもしれないのですが、わたしはメディアが騒ぎ過ぎと思うのですが(-_-;) 確かについに京都にもひとり発症者が出ました。かかった方に対しては早い全快をお祈りするし、みんなかからん方がいいし、わたしももちろんかかりたくはないけれど、でも誰もどこにも出かけなくなるとかキャンセルだらけで祇園がゴーストタウンみたいになっているとか、おかしいと思う。冬に、「風邪をひく可能性あるから」とか「インフルエンザにかかるかもしれないから」という理由で出かけるのやめますか? わたしは自由業の気楽さかもしれないけれど、編集者とか新聞記者とか、そんな人たちと会っても「騒ぎ過ぎだよねー、かかる時はかかるし、かかっても死なないよねー」って言い合って、マスク屋さんの株を10日程前に買って大儲けした人の話をきいて感動したり笑ったり。もしかかっても、わたしたちならネタにして詳細をリポートするよね、なんて言い合っているのですけれど。(かつてぶっ倒れて点滴を受けてる最中でも点滴袋の写真を、骨折して泣きそうに痛くてもレントゲン写真の写真を抜かりなく撮ったわたしです♪ )●昨日午後2時、祇園の西花見小路(四条より下ル)で、見渡す限り人っ子ひとり見えなくてしんかーーーんとしていた時間が結構長く続いて、はっきり言って不気味な感じがしました。びっしりあふれる料理屋さんの中ではいいお料理が用意されているのに、京都旅行そのもののキャンセル続々なんておかしい!! たいていの人は普通に暮らしているのに。料理屋さんもホテルも嘆いています。
全国100万人の読者の皆さま、どうぞ変わりなく京都にいらしてください。今ならきっと、いつにも増して、丁寧なもてなしが受けられること間違いありません。わたしも変わらずカメラを持って出歩いていますので、お目にかかったらどこででも本にサインいたします! ●きのう「
OKU」でお目にかかった方ありがとうございました。おととい髙島屋のセミナーでお会いした方々もありがとうございました。<(_ _)>
(2009-05-22)
2009年5月 22日, dans 京都 スイーツ★述べたいこと | lien permanent
2009年4月28日 (火)
■ 春の食材/明日は「京都ネーゼ」でお待ちしております! |

■ この頃書店巡りのことばかりアップしているので料理の画像が溜まり過ぎ状態です。春の素材を使ったものをささっと。まずは「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」で
木の芽が使われていて仰天、
木の芽のミルリトンです。定番人気の地方菓子、空気をふわりとはらんだミルリトンが、木の芽の風味で登場です。外のあしらいだけでなく、中もちゃんと木の芽の風味です。味わってみてください! 1個220円です。

●「
室町和久傳」で、スペシャリテ・花山椒のお料理です。これはコース中の1品、4月27日に開催された岩崎武夫さんの月に一度のスペシャルコース中のものですが、初かつおをさっとソテして地をからめて、
花山椒と木の芽をたっぷりあしらったものです。濃い味のかつおに、目の覚めるような花山椒と木の芽の香り、圧倒的に爽やかで、感動深かったお皿です。コース全容のご紹介は改めて。今の時季、「室町和久傳」では花山椒が使われたお料理が織り込まれています。期間が短いから、食べたい人はすぐに予約しましょう!

●そして先週のある深夜にいただいた「
京都ネーゼ」のパスタ。
木の芽、花山椒、筍、春キャベツ・・・お皿の中はものすごく春でした!

●一応お皿全体はこんな。一皿で季節を感じさせてお味よくて、お見事でした☆☆☆
【お知らせ】 明日29日「京都ネーゼ」で「京都 美味案内」出版記念のイヴェントをしていただきます。15~16時の間はどなたでもおいでいただけます。(16時~と19時~は要予約の食事会です。16時の回が確か1席とか残空席みたい。詳しくはお店まで。)本の即売とサイン会です。美奈ちゃん=浦沢美奈さん@「フローリストショップ プーゼ」がお花をしてくださるのでわたしも楽しみ♪ お花がきれいだから皆さまいらしてください。ちなみにどなたもいらっしゃらないといけないから、わたしは3人の方にいらしていただけるようにお願いしているのでした<(_ _)>
(2009-04-28)
2009年4月 28日, dans 京都 スイーツ■ 「京都 美味案内」について京都 イタリアン09京都 和食09前半 | lien permanent
2009年3月20日 (金)
■全国100万人の読者の皆さま、ご愛読ありがとうございます。3連休で京都にいらしている読者の方々からメールいただいたりしております。感謝<(_ _)>ほとんどお返事できていなくてごめんなさい。またしても1分も無駄にせず仕事するモードに突入しております。入稿ができてほっとしたのも束の間、どどどどと初校が出てきています。この3連休中に、216軒中、156軒分と、地図や目次などなどの校正をしています。ひいひい写真を整理し、原稿を打ち込んでいた時期は、「校正」の日々が来ること自体が、はるかかなたにあるバラ色のような、輝く別天地に至る、みたいな気持ちだったけれど、出てきたら出てきたで作業は膨大、ぼーーーだいで、ひたすら精緻に間違いがないように見てゆくしかありません。店名表記にしても、たとえば「レストランルージュ」という時、「レストラン・ルージュ」/「レストラン ルージュ」/「レストラン ルージュ」・・・つまり、「・」なのか「 」なのか「 」なのか(←ナカグロか、半角アキか全角アキか)といったことにも細心の注意を払います。もともとかなり精緻にデータ管理をしていて、本サイトにアップする際もほとんどは掲載許可をいただきデータ確認もして載せていますので(=雑誌掲載時と同じレヴェルでやっています)わりときちんとしている方だとは思っているのですが、それでも216軒を同時に並べることで、「あっ!」と気づくことなんかもあるわけです。それと地図確認が注意が要ります。何度も行ったところでも、「あれ? この筋だっけ??」なんて思ったら、また行ってみたりもします。ネットで調べればいいんだろうけれど、もう行っちゃうの、目で見たら絶対確か(多分)だから。東京にいた時はこれが大変でした。有名でない小さなお店、友人に見に行ってもらったことがあります。この規模で、丸ごと1冊京都で以前に仕事したのは文藝春秋「CREA eats」のNO6「京都のうまいもん」(2005年5月発行・ISBN 978-4-16-008427-8 (4-16-008427-3) )の時ですが(キヨシさま今でもありがとう)、あの時は168軒でしたから、今回は216軒で、より多いです。
●そして、今回はわたしが自分で撮った写真を掲載するということです。校正が出てきて、これが一番驚いたというか、入稿したんだから当たり前なんだけど、自分の写真が印刷物になるというのが信じられない思いです。\(゜o゜)/これでいいんだろうか? CREAの時も(他の仕事でも)、ヴィジュアルはほぼ必ず巨匠・ハリー中西せんせに撮っていただいているわけで、校正が出るなり「あ~写真きれいな~。みんな写真見るから、文章そんなに読まないよな♪」なんて、どこか安心(?)していたのだけど、つまり、「これでページは大丈夫!」と安心して思えたわけだけど、今回は自分の気持ちをどういう風にしておいたらいいのかよくわからん。(-_-;) 本を出していただけるとなってから、ターボかかったように必死で毎日写真を撮ったけれど、食べる現場でその場のライトで一瞬勝負、後から見て「ああ"~」なんてのも多々ありました。白状すると今週に入ってからも何軒か撮影に行きました。デジタル時代、まだ差し替え可能というわけで、ちょっとでもとあがくわけです。それで焦げっぽかった鴨のコンフィを、つやつや鴨コンの写真に差し替えしたりしていたわけ♪
●というわけで、とにかく作業に没頭しないといけません。マジメにやろうとすればするほど、どんなに時間があっても足りない。サイトは縮小版でごめんなさい。入稿明けに1軒、しみじみほんと~においしい割烹に伺っているのですが、しばし待っていてくださいませ。写真のセレクションまではできているのだけど。
●これは少し前にあるところでいただいた「松屋長崎」の京のマドレーヌ。ありがとうサエコさん。なつかしいお菓子です。取材は難しいお店ですが、以前電話番号を掲載しないという条件で「CREA eats」NO.3(2004年夏)のスイーツ大特集中の「京都パティスリ大百科 はんなりシックな京都の洋菓子」に載っていただいたことがあります。久しぶりにいただけてうれしかったです<(_ _)>
(2009-03-20)
2009年3月 20日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年3月16日 (月)
■ 「月ヶ瀬」の堺町店で春のあんみつです。いつもの透明な寒天に、クレームのようになめらかな舌触りのこしあん、そしてフルーツは季節によって替わります。いちごで春ですね。抹茶アイスクリームをのせてもらって、抹茶クリームあんみつ780円です。お持ち帰りパックもあるのだけど、やはり作りたてのおいしさは比類ないと思います。寒天もあんも豆も蜜もパーフェクトだと思う・・・一気に食べてうっとり。 っていうようなテクストを、ほぼ同じような記事を以前もアップしていると思うのだけど、つまりG10でわたし撮り直したかったわけよ♪ (前の画像は探さないでね<(_ _)>)
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「月ヶ瀬 堺町店」
電話 075-212-1959
京都市中京区堺町通御池下ル西側
アーバンライフフォルムズ烏丸御池1F
11:00~19:00 水曜休み(祝祭日の場合は営業、翌日休)
テーブル22席 全席禁煙◎
席の予約は不可
昭和元年創業、堺町店は2006年11月開店
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■ 「ghost」、ゴーストは「K6」や「Kugel」の西田稔さんのお店です。春のお菓子はこんなんよ~! 先日、「ホワイトデー」(って、サンヴァランタンみたいに由来があるわけではない日本独自の商業用語だから、発音するのも打ち込むのもこっぱずかしい、)の頃に伺ったらそれ仕様でこんな色合いのものがあって仰天。ここはひたすら黒っぽい、ショコラのお菓子と思っていたからです。(でも見直すと白ショコラの白い生菓子を買ったことがありました。)いちごの香り豊かな、ほんとにもろムースのお菓子2こ、わたし自分でこういうの買うことはほとんどあり得ないのだけど、でも買ってみて、いただいたらすごくおいしかったのです。ものすごくいちごの香りだったのと、もうひとつ、ジャックローズの方はもろお酒ドボドボって感じでそれはそれで心地よく、けれど弱い人なら本当に酔うかもね。グラスの数でアルコールの強さが表示されているのですが、これは最高の5グラスだし。いちごの方が520円で、ジャックローズは600円。(注:日によって、同じものがあるかどうかはわかりません。)

●けれどここでショコラものを買わないでは帰れません。塩の効いたショコラサブレがおいしそうだわ。1袋確か350円とかを2袋買って、ひと袋は誰かショコラ好きな人にあげようかな♪ なんて思いつつ帰ってきました。いちご味ケーキの後はやっぱりショコラよ。というわけでこれを食べ始めたのですが、ショコラの味濃くて塩の小さな塊がガリガリと時々歯に当たって心地よく、1枚食べるとまたすぐ次、即座に次、また1枚・・・ということになってしまって全く止まらず、結局わたし2袋食べてしまいました。あ~。(-_-;)
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「ghost」(ゴースト)
電話 075-222-8266
京都市中京区寺町通竹屋町下ル西側 久遠院前町667-1
10:00~19:00
火曜休み
2007年6月開店
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(2009-03-16)
2009年3月 16日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年3月12日 (木)
■ パティスリです。きれいでしょう~! 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のジャルダン・フリュイ、フルーツが彩り鮮やかに配されてすてきです。これは「食べたい」というよりは、「色きれい」で買ってしまったもので、ふだんわたしがいただくのはわりと茶色いものばかり。すなわちショコラものかエクレール(カフェ味)です。これはタルト台10cmの大きさで、950円です。
●皆さま不義理をごめんなさい、メールのお返事もできていなくてお詫びです<(_ _)> 入稿もやっと出口が見えてきました。あとほんの少し。今週中に確実に終わります。応援、お祈り、ありがとう<(_ _)>
●本の詳細が決まりつつあります。改めてお知らせいたします。
(2009-03-12)
2009年3月 12日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年3月 5日 (木)
■ 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の、ババ オ ショコラ |
■ 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の新作です。ショコラものの新作と伺って楽しみに出かけたのです。中はクレームとかムース? ではなくて、なんだか仕掛けがあるらしいのです。
ババ オ ショコラという名前で、四角い容器に入っています。これ見ただけでは何だか見当がつかないでしょう?

●こういう説明書きと共に、

●サロンではまずこのように供されます。冷たい状態です。

●上の板状のショコラをパリパリといただいて、スプーンを差し込んだら、小さくてころんとしたババが現れます。濃厚なショコラのクレームをまとって、もう、いや~んな味♪

●もう1個掬い上げます。オレンジのシロップに浸したババだそうですが、オレンジはこの時点ではそんなに強く香りません。こんな感じで3分の1~半分ほどいただいたら・・・

●お願いをして、温めていただくのです。1分弱電子レンジで温められたものです。

●ババが、こんどはふんわりしっとり、オレンジの香りを明確に感じさせます。また全然違う香りと味になっているのです。すごいですこれは\(゜o゜)/

●そして、最後はショコラショーとしてちゅーと飲むわけです。オレンジのゼスト入りで芳香が続き、ショコラは濃厚で身体も暖まって、めちゃくちゃに幸せです。新作はいつも、オリジナルなアイデアを感じさせて楽しくてしょうがないのですが、今回はまた格別ユニークで驚きました。小さな容器のお菓子ながら、こんなに変化して、前半と後半で、全く違うおいしさなのです。これはキンゾさん=シェフの西原金蔵さんがおひとりで思いつかれたということで、先日の柚子ショコラの次はババ オ ショコラだったと。このババ オ ショコラは2月23日から発売を開始、お値段は1個 500円です。家庭で加熱する時は、電子レンジで50秒弱くらいです。どれくらいの量を温めるかにもよりますが。全く食べないままでいきなり温めるとあふれるとのことです。わたし自身は、家でもやってみましたが、半分くらい食べてから温めたので、500W・40秒くらいでちょうどよかったです。

●もうひとつ新作にミルティーユ(ブルーベリー)の何かがありましたが、わたしがうれし♪と思ったのはこちら、
パンデピスです。エピスの香り豊かなケーキ、小型のカヌレ形に作ってあります。しっとり優しい食感で、スパイシーです。

●うちできれいに物撮りを♪ と大事にいただいて帰ってきたのだけど、訪問客が「おいしそ~」と持って行っちゃったわ・・・(-_-;) ほんといい香りだったし。なので物撮りは改めてね。

●で、その代わりこれを物撮り。楽しい新作と同時に、この定番は季節を問わずケースに並んでいます。「パティスリー オ・グルニエ・ドール」を代表するお菓子、
ピラミッドです。ぱりん、と割ると中は濃い濃いショコラのムース、圧倒的なおいしさだと思います。ルーヴル美術館にインスピレーションを得たという有名なエピソードがまた素敵で、余計にいいと思います。不世出の名作、と思います。きゃー難しい言葉使っちゃった♪
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「パティスリー オ・グルニエ・ドール」PATISSERIE AU GRENIER D'OR
電話 075-213-7782
京都市中京区堺町通錦小路上ル西側 527-1
(サロン・ド・テはもう少し上ル東側 519-2 電話 075-468-8625)
11:00~19:00
水曜休み、第2火曜不定休
サロンは全席禁煙◎
2001年開店
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(2009-03-05)
2009年3月 5日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年2月 3日 (火)
■ 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のショコラ「柚(ゆう)」 |
■ きのう予告したものは「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のヴァレンタイン時期限定商品のショコラでした。箱を開けるだけで柚子の香りがふわ~と立ちのぼります。その名も「柚(ゆう)」といいます。京都水尾の柚子を使って、3種類。柚子トリュフ、柚子ピールショコラ、そして柚子のキャラメルです。これが小さい方の箱で2100円。もう少し大きい箱もあります。(3150円。)

●柚子トリュフは、ガナッシュに、たとえばピールが刻んで混ぜ込まれているとか、そういうのを予想していたのだけど、もうほんと圧倒的に柚子なのです。柚子の皮をすりおろしてリキュールに漬け込んだものをプラリネに練り込んだのだとか。口に入れるなり、わーっと柚子が押し寄せるのです。これは今までなかった柚子&ショコラの見事なマリアージュです。

●ピールショコラもぶ厚くて、噛めば酸味と香りが立ちのぼってたまらんうまいです。止まらない! そして左の写真は柚子キャラメル。室温においておけばクリーミーでやわらかくて、口の中ですーっと溶けてゆきます。この柚子シリーズ、これから毎年、ヴァレンタイン時期といわず冬の定番で作っていただければと思います。

●箱を彩るイラストは小林かいちさん(1896~1968)によるもので、京都アールデコとも呼ばれている方だとか。(全然知らずでした<(_ _)>)今回のこのセットは京都放送とのコラボレーションで作られたということです。すてきなセットです。けれど、わたしは箱はたくさん要らんし、バラ売りでショコラだけ好きなだけ買えたらうれしいなあああ。(ミもフタもなくてごめん<(_ _)>)この柚子トリュフとピールショコラ、本当に好きになりました。2月いっぱい販売されています。
「パティスリー オ・グルニエ・ドール」
PATISSERIE AU GRENIER D'OR
電話 075-213-7782
京都市中京区堺町通錦小路上ル西側 527-1
●サロンはもう少し上ル東側 075-468-8625
全席禁煙◎
11:00~19:00
水曜休み、第2火曜不定休
2001年開店
(2009-02-03)
2009年2月 3日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2009年2月 2日 (月)
■ お菓子いろいろ:「パウンドハウス」/「ぎおん 徳屋」 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、今日は京のお菓子です! まずは「パウンドハウス」のストロベリーショートケーキ、わたし久しぶりにいただきました。うれしかった~! 下鴨本通の北大路、行ってしまえばすぐなのに、「パウンドハウス」にしても「
カフェ・ヴェルディ」にしてもちょっと遠いかな~って気分で、「カフェ・ヴェルディ」さまには珈琲豆も配達お願いしちゃって甘えまくりです<(_ _)> で、この「パウンドハウス」は配達してもらったわけではなく(笑)、これは偶然、食べたいなあと思っていた時に絶妙なタイミングで友人からの差し入れだったのでした。スポンジと生クリームといちご、この3要素だけなのだけど、なんて見事な調和でしょう。スポンジのふわふわ具合、生クリームも加減がいいこと、おいしいいちごびっしりのこの量感、わたしやっぱりこれ好きだわ♪ 30年も前から愛されている「パウンドハウス」のベストセラーです。Sちゃんありがとうよ<(_ _)>

●こちらはサンマルク。これは下の層がショコラのクレームで、猛烈わたし好みです♪ 上にキャラメルバリバリで、すごくいい香り! けれど・・・バリバリの食感はよいのだけれど、下の層の食感と違い過ぎて添っていかない感じもするかな~と。パティシエールのかよちゃん=藤林佳代子さんにお伝えしようかなあ。エラソーかなあ。けれど真ん中3層、わたし一気食べしちゃったわ・・・ほんとおいしかった。また食べたい。
「パウンドハウス」 POUND HOUSE
電話 075-721-1133
京都市左京区下鴨梅ノ木町71-9
(下鴨本通北大路上ル東側)
10:00~19:00(予約菓子の引渡しは20:00まで可能。)
火曜休み(祝日の場合は営業)
●現在週末のみ2階サロンも営業(詳しくは問い合わせを)
ストロベリーショートケーキ 600円
1980年7月開店
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■ 1月上旬に伺った、これもかなり久しぶりの「ぎおん 徳屋」さんです。自主的にわらび餅シリーズをしている日々だったので、名物の焼いて食べるお餅メニューではなく、「徳屋の本わらびもち」1200円です。

●上質なわらび粉に和三盆を合わせて練ったわらび餅は、きらきら輝く氷水に浸って供されます。きれいだけど、時季的にちょっと冷たかった~(-_-;) 夏ならもっと感動深いでしょう。でも価値あります!


●ねっとり美味なわらび餅はきな粉か、●黒蜜をつけて味わいます。わらび餅の、このねっとりと弾力あるおいしさをわかってくれるフランス人って少ないと思うのです。そんなことない? まずだいたい、「ねっとり」っていうフランス語がすぐに思い浮かばない。パリパリとかとろりとかさっぱりとか濃厚なとかなら思い当たるのに。和仏辞書で「ねっとり」を調べるとonctueux って出てくるけれど、この言葉はむしろ「とろっとした」「濃厚な」という方が近いのと違うかしらん?? ・・・わからん。ともあれ、ゆったりとスペースも広々、しばしくつろいだのでした。週末は並んだりもしているみたいですが、平日17時くらいに伺ったのでするりと入れました。ありがと<(_ _)>
「ぎおん 徳屋」
電話 075-561-5554
京都市東山区祇園町四条花見小路南へ4筋目東北角
12:00~18:00入店
不定休
テーブル18席、座敷(掘りごたつ式)6席
全席禁煙◎
予約不可
わらび餅1200円、花見こもち1500円など
2004年11月開店
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■年始にこれくださった方ありがとう。いつもいろいろありがとう<(_ _)>
■年末にこれくれた人ありがとーよ。たまには連絡おくれよ。
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■ 予告編です。明日はこれについて。箱の中はおいしいショコラです・・・
(2009-02-02掲載)
2009年2月 2日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2009年1月27日 (火)
■「室町和久傳」のすてきな企画/ショコラ、ショコラ! |
■ 本日お知らせヴァージョンです。堺町御池下ルの「
室町和久傳」の催しです。以前、
この記事でお話しした和久傳総料理長・岩崎武夫さん、今はもっぱら「紫野和久傳」のおもたせにかかっていらっしゃいますが、2月22日(日曜日)の昼と夜、特別に「室町和久傳」の厨房に立たれ、、コースを披露なさいます。●記事でも書いた通り、昨年11月の上旬、わたしはたまたま試食にお誘いいただく幸運に恵まれたのです。岩崎さんのお名前は以前より伺っていましたが、初めてお目にかかり、その穏やかなお人柄と、優しさを映したお料理をいただいて深く感動<(_ _)> なんとか岩崎さんのコースが実現しないかしらと思っていたのです。この知らせをいただいて、もちろん即座に予約いたしました。2月いっぱいくらい、わたし本の入稿で絶体絶命状態のはずなんだけど、でも逃しちゃいけないことって人生にあるから、スズキさん(←扶桑社の担当編集者でいらっしゃいます)も許してね♪
2009年2月22日(日曜日) 昼12:00~ 夜17:30~
「室町和久傳」にて 昼夜共に12000円(税・サ別) 予約は:075-223-3200
夜の開始が少し早い(17:30~)のは、遠方からおいでの方も新幹線で帰れる時間設定をしたため、とのことです。

■ こちらは「
紫野和久傳」のおもたせのショコラ、「柚香」(ゆうか)です。この写真は自分で撮ったものではなく、「紫野和久傳」さまのサイトから使わせていただいているものです<(_ _)>即食べてしまって画像がないのです。(ショコラに限ってのみ、よくそういうことがあるの(-_-;))12月中旬~2月中旬の期間限定の柚子ピールショコラです。いい香りです~。40g入りで1890円。またたく間に食べちゃったから、今度は90g入り3990円を買いましょ♪
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●そしてこちらはいつものショコラです。わーい、「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」よ♪

●正確にはクレームのショコラと、胡椒風味のショコラのムース。これで十分幸せなんだけど、

●お店の中がショコラの芳香で満たされていて、それはこのショコラのオブジェのせいです。

●2月1日発売の今年のキンゾさんのショコラ・・・なんとこちらも柚子です。柚子ショコラ流行ですね。パッケージも今回のために作られたようです。柚子以外にもいつものプラリーヌ・オ・ショコラもあります。今年は東京のサロン・デュ・ショコラに行ってないけれど、でもすてきな季節ね♪
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■ 全然違う話。K6のハイボール祭、1937杯達成! それどころか2009杯まで行ったとのこと・・・
しのちゃんの
この記録です。これ見てわたしものすごく感動! おめでとう西田さん! 冷たくなっちゃったらしいけれど、無事生き返ったかしらん? しのちゃん本人も非常な協力態勢で、この日のために結成したチームで100杯以上飲んだと聞いて仰天。他のK6ファンのお客さまもみんなで盛り上げたんですね・・・いい話です♪ わたしは、たとえばショコラ食べるの目標2009gとか、そんなんなら簡単に頑張れるかも~うははは。
(2009-01-27)
2009年1月 27日, dans 京都 バー京都 スイーツ京都 和食09前半 | lien permanent
2009年1月17日 (土)
■ ホテルグランヴィア京都 「吉兆」お弁当と桐箱入ロールケーキ |
■ わーい、今日はがらりと変わってお弁当よ♪ それもゴージャスお弁当、「吉兆 グランヴィア店」のお持ち帰り弁当5250円です。これ持ってばーんとわたし新幹線に乗っちゃったの。いつも通り、のぞみの8号車、グリーン車よ♪ っていうのは嘘で、撮影に伺ったのです。前回掲載のお弁当、この画像で本の掲載も決まり! と思っていたのに、ホテルグランヴィア京都さまのご指導により生魚はやめて他に差し替え~! で、新ヴァージョンとなったですって。撮り直しに行かねば~!


●いずれにしてもこんな感じで「いますぐお召し上がり下さい」と添えられているし、買って即いただく分にはお造り入っていてもまったくOK! とわたしは思うんだけど、念を入れて、ということですね。以下、1区分ずつデタイユ見せます。これ上右→左 下右→左の順で、ちゃんと①向付 ②八寸 ③焚き合せ ④紅白御飯・香の物 ⑤季節の釜飯 ⑥デセール と食事する順番で詰められているのです。ものすごく充実、非常においしかった!のです。
①向付:菜の花、赤蕪、湯葉、椎茸、長芋、芹、ちょろぎ、あわび柔らか煮、生姜、スポイドで土佐酢。
②八寸:(カップに)卯の花と木の芽、金柑酒煮、天上昆布 金包み、鱒西京焼き、焼き通し蒲鉾、厚焼玉子、ちしゃとう、車海老御前寿司
③焚き合せ:海老芋、粟麩の蒲焼、丸こんにゃくの辛煮、ほうれん草、金時人参、黄柚子
④紅白飯:松の実赤飯、こしひかり白飯、しば漬け、塩昆布
⑤季節の釜飯:下仁田葱とお揚げ御飯、三つ葉
⑥デセール:いちご、マンゴー、グレープフルーツ、ブルーベリーのジュレ寄せ、ソースアングレーズ。

●要予約です。
「吉兆 グランヴィア店」 075-342-0808へ。ジェイアール京都伊勢丹地下2階老舗弁当売り場でも、3月4日お渡し分より販売を再開、前日までに要予約です。(予約時、「すぎ~店長のお顔見ました~」といったら、内容が増えるとかいいことあるかも。かどうかはわからんです<(_ _)>)

●で、わたしが撮影している間も、このおふたりは何やら楽しそうな様子なのです。向かって右が「吉兆 グランヴィア店」店長にして常務取締役というえらーい方であられるすぎ~ちゃん=杉井啓吾さん。そして左側が、出たー! 今日も元気でカラダを張ってゆく、
ホテルグランヴィア京都・有名広報のたっちゃん=石田達也さんです。なんでこういう場面になっているかというと、「撮影には自然光が必要よ~(泣)」とすぎ~ちゃん改め杉井店長に申し上げたところ、激即ものの2分後にはたっちゃんによって、全面南向きガラス窓の会議室の手配がされたのです・・・ありがとう<(_ _)>


●せっかくだから記念撮影しましょう♪ ●もっと寄り添いましょう♪♪


●「おかしいですやん!」だって。あはは。 ●「せっかくだから何かフリしましょうよ」

●「こんなんとか?」

●「こんなん世の中に出たら、社長に呼び出されますわあ!」大丈夫、どんなにマジメに広報活動しているか、今からちゃんと述べます!


●ただ今ホテルグランヴィア京都では全館あげて北海道フェアを開催中! カジュアルな「ル・タン」からレストランまで、ルームサーヴィスも(ってことないか)蟹やら魚やら、北海道の食材で溢れています! 「カフェレストラン ル・タン」のペストリー&ベーカリーショップにも北海道の小麦を使ったパンがあります。これはもっちりとお餅のような、ちょっとユニークな食感でした。朝トーストしてみるわ♪ きっとまた違う食感になると思います。

●みたらし風味のロールケーキ、「京みたらしろーる」というものです。1日限定5本のみで、この桐箱入りで2000円。これが、いただいてみるとなかなかの名作でした。お米の粉を使ってふわふわの食感をうまく出し、真ん中にはみたらし餡ですが、これが「澤井醤油」の醤油に上質な黒砂糖を合わせて作ったものだとか・・・それに、買って包みを開けば金箔ピカピカというびっくりもあります! ひと切れまたひと切れと軽やかにいただける、新鮮な驚きのお菓子でした。

●「京みたらしろーる」は、「カフェレストラン ル・タン」のペストリー&ベーカリーショップで扱っています。予約は
ホテルグランヴィア京都075-344-8888(大代表)へどうぞ! 予約時、「たっちゃんの顔見ました~!」といったらいいことがあります。かどうかはわからんです<(_ _)>
(2009-01-17)
2009年1月 17日, dans 京都 スイーツ京都 ホテル京都 和食09前半 | lien permanent
2008年12月 7日 (日)
■ 洋菓子~洋食:「エクスキーズ」~「河久」/「グリル小宝」 |
■ ある夜、木屋町のパティスリ「エクスキーズ」で、ショコラ、ショコラのタルト、ガトーショコラとショコラ尽くしのお買い物。タルトはイスパハンばりのバラのペタルの飾りも美しく、ショコラのクレームは香味濃厚でたまらん美味でした。(ちなみにフランボワーズはいったんはずして時間を空けてからいただきました。)店内も変わらず華麗でした。
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■ その後「エクスキーズ」のパティシエール・浅見倫子ちゃんのご実家である、隣接している「河久」さんへ。軽く何品かいただきました。「京料理をベースにした和洋折衷の割烹」とお店のサイトのキャッチにもある通り、こちらでは早くから肉料理などをしていらっしゃいました。創業時はどれほどハイカラだったことでしょう。まずはボージョレ・ヌーヴォーをグラスで1杯、名物の牛肉春巻き 650円と共に。牛ひき肉入り、パリパリの皮の食感が心地いいです。

●ビーフコロッケも有名です。1050円。これ目指していらっしゃるお客さまが多数とご主人の浅見亘男さん。わたしに、「えー? 毎日あちこち食べ歩いてるんでしょう~? なんでうちなんか来たの~? ネタ切れなのね~?」だって。おかし過ぎます。以前もお邪魔してアップさせていただいているのです。丸い満月弁当とか、折り詰めとか。で、今ちょっと訳があって「ご無沙汰お詫び」モードであちこち巡っているわけなのです。<(_ _)> だいぶターボかかってます。

●ローストビーフ(ひと皿で2100円、これは半分くらい)も少しいただき、うしし♪ の牛肉尽くしでした。ほんと粋で自在な、「京都の少し洋風割烹」の食事です。唯一、灰皿が初めから置いてあります・・・これがひやひやするのだけど・・・でも時間帯を選べば、かなり大丈夫、わたしも心地よくいただけました。
「河久」
京都市中京区木屋町御池下ル上大阪町518
電話 075-211-0888
11:00~13:30LO、16:00~21:00LO
月曜、第1火曜休み
(第1火曜日が1日のときは第2火曜日)
予約もできます。
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■ コロッケ以来、洋食モードに火がついたわ♪ というわけで、こちらもご無沙汰していた岡崎の「グリル小宝」へ。エビライス1050円です。海老たくさん見えてるでしょう? 牛続きでビーフライスという手もあったのだけど、写真的には赤みがある方がいいかしら~と。(-_-;) つやつやでふっくらの炒めご飯、とにかくすごい大盛りです。ご飯3膳分くらいは軽くあります。多いだけじゃなくて、愛される味です。17時なんていう半端な時間に伺ったのに満席でした。

●ポタージュスープ800円、懐かしい味です。ここに来ればこれば食べられるっていう安心、すごく多くの人の心の支えになっていると思います。「ハイシライス」(という表記です)もおいしいし、ドゥミグラスソースがかかったオムライスも忘れがたいです。

●ビーフカツサンド2300円。これは持ち帰りもできます。トーストしたパンに、厚めのビフカツ、さらさらのウスターソースが添えられます。

●昔は「ロケット出前」をしてらしたみたい。ロケット出前・・・なんだかものすごくうれしくならない?
「グリル小宝」
京都市左京区岡崎北御所町46
電話 075‐771‐5893
11:30~22:00
火曜、第2、第4水曜は連休で休み
(火曜が祝日の場合営業、翌水曜休み)
テーブル35席
予約不可
2008年12月 7日, dans 京都 洋食京都 スイーツ京都 和食08後半 | lien permanent
2008年11月29日 (土)
■ 割烹「竹きし」で冬の一品/「フレデリック・カッセル」オープン |
■ 盛大な食事に行く余裕はないけれど、ちょっと和食を食べたい、時季のものを食べたい! という時に便利なお店が祇園の「竹きし」さんです。デスクワークがひと息ついて、「こっぺ蟹食べたいよ~」と思ったある晩、ちょっと久しぶりに伺いました。卵いっぱいのこっぺ蟹、これひとりで集中して食べてもいいっていうのはかなり幸せです。お値段は仕入れによる時価ですが、この日は3000円でした。

●その前に先附というか、3品盛り(と小鉢で)1600円が供されます。すけそうだらの子、紅ずわい蟹のお寿司、海老芋田楽。これはコペルトというか、テーブルチャージですね。

●野菜の小鍋 900円で温まります。野菜といいつつ、豆腐とお揚げ入りでうれしく、おだしもおいし。

●ここでは釜飯です。パエリア風、1700円。炊き上がったらまずプレゼンしてくださって、いったん下げてほぐした後、よそってくださいます。鯛やら鶏肉やらいろいろあって、テイクアウトもできるし、先日も書いた「京都らしくて簡単でおいしくて~!」を希望する人にちょうどいいと思います。昔、大胆にもフランス人の友人をひとりで送り込んじゃったことがあるのだけど、きちんともてなしてもらったしおいしかったと喜ばれました。(安堵。)
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■ ハイアット リージェンシー京都の「トラットリア セッテ」のペストリーブティックに、「フレデリック・カッセル」のコーナーがオープンしました。(11月17日に紹介記事)さっそく伺ってみました。

● ボンボンショコラがずらりと並んでいます。1個 315円でバラ売りされています。詰め合わせは1種類ありますが、それは少ししか入ってなくて残念。なので贈り物用に、箱にめいっぱい詰めてもらっちゃったわ♪

●マカロンも登場。先日のプレス発表会ではなかったもので、わたしはショコラとキャラメルを買ってホテル出るなりぱくっと試食♪ とりわけショコラ、濃くていい香り。たまらんおいしかった。1個420円だから、ばかすか買えないけど・・・

●キャレ・ドゥ・ショコラも8種類ありました。詳しくは、行って見てみてくださいね。

●天使がモチーフです。きっと
美奈ちゃんが大好きです(笑)。
ハイアット リージェンシー京都の「フレデリック・カッセル」について、くわしくは
こちらです。
2008年11月 29日, dans 京都 スイーツ京都 ホテル京都 和食08後半 | lien permanent
2008年10月27日 (月)
■ 全国100万人の読者の皆さま、エリーどす<(_ _)> 本日は新しい買い物の報告をさせていただきます。 先日来いろいろものすごく考えましたが、結局これを買いました。10月17日発売のキャノンのPower Shot G10 です。もうほんとEOS買う寸前だったのだけど、持ち歩くことは苦にならないとしても、まず接写がやりにくいということと、お料理屋さんで撮るのに、割烹のカウンターにでかいカメラはメーワクだろうということなど考え併せて、やはり一眼レフはやめたのです。(「あなたの存在自体がメーワクだから、何持とうが一緒や」といったお言葉を、神さまカメラマンから賜ったこともありますが。。゜(/_\)゜。゜(/_\)゜。。)引き続き IXYの最新型を買おうか、あるいは全然違うものにするかと考えあぐねていた時に、絶妙なタイミングでIXYとEOSの中間のPower Shot を薦めてくださった方がいらして、そうだ何で今まで考えもしなかったのか!? といきなり浮上したのがこれなのです。発売されたてほやほやというのもまたいいでしょ! うははは♪ 頑張って撮ったのですこれ。あ、もちろん前のIXYで撮ったものです。
■ 「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のガトー・ポム、とろとろに煮たりんごがしっとりした生地にたっぷりのった秋らしいお菓子です。タルトとはまた全然違う食感です。これは家で物撮り、Power Shot で撮ってみたものです。まだ機能を覚えていないし、お昼に自然光の窓際で食べながら、ずっとIXYと同時に撮って、違いを見てみたりしている段階です。Power Shot は格段に使いやすい! と思うことがあったり、IXYもオートで自然光ならほとんど遜色ないかもなあと思ったり、まだこれからです。でもじわじわとうれしいわ♪ いつもお世話になる巨匠神さまハリーせんせ、イケズもたっぷり超一流だけど、やっぱりほんと~に上手なんだなあ、神がかりの写真への道はとお~いなああと、家でひいひい似非ライティングをしながら思ったのでした。これから精進いたします。<(_ _)>
2008年10月 27日, dans 京都 スイーツ★カメラ・電気製品・メカ話 | lien permanent
2008年10月25日 (土)
■ 栗の葛焼き、クレームブリュレ、ロイヤルミルクティ |
■ 栗のお菓子が楽しめる時季です。最近いただいた栗もので、今日は栗特集だ♪ まずは堺町御池下ルの「
紫野和久傳 堺町店」おもたせコーナーで、11月末まで期間限定の新商品(どちらにも弱いのよわたし)の「くりの葛焼」。焼き色もおいしそうな四角いお菓子は、栗のピュレを葛に混ぜ込んで焼いたものなのです。


●こんな風にひとつずつくるまれています。これを電子レンジで袋ごと温めるのです。ふんわりと口当たりよく栗の香りが広がって、上品な甘味にうっとり。幸せになれるお菓子です。

●こんな風にプレゼンされています。ちょっと粋なパッケージ(いつもすてき)で、贈り物にもいいと思います。
■ 同じ堺町通を錦手前まで下がって、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」で、秋のクレームブリュレです。焼き栗がのっていて、名前は「marron chaud マロンショー」。マロンショーって発音(フランス語風に)してみるだけで、秋の気分になると思う。うるうる。


●ざくっとほぐした栗がラフに枯山水的にのっているのがおしゃれです。クレームシャンティが添えられています。底には焼き栗を刻んだものが敷かれていて、しっかり濃厚なクレームとよく合ってたまらん香味です。うんまーい♪ 表面のブリュレ加減も弱めでほどよく、焦げた香りが栗の香りを邪魔することがありません。

●小さいサイズもあります。大920円、小530円です。わたしは大サイズを一気食べしちゃったのです・・・いかん。太るう。でもめちゃくちゃに満足しました。
■これはいったいどちらのレストランのデセールでしょう? 平皿にブリュレ加減もいかにも香ばしそうです。いや本当においしかったのです。これはなんと、「祇園さヽ木」さんで出てきた食後のデセールです。この日のお客さまの中に京都を代表するパティシエさまがいらしたということもあったかしら~、特別すてきなデセールでした。「さヽ木」さんのコースの全貌は改めて。もう写真溜まり過ぎてるの(叫)。
■打ち合わせに時々訪れる「
リプトン 三条本店」で、和栗を紅茶に合わせたものを発見。ロイヤルミルクティに、泡泡のミルク、その上に栗の花のはちみつ、中には栗のクレームやらタピオカやらが仕込まれています。

●今だけ楽しめる、栗の風味を楽しめるリッチな紅茶、「和栗のロイヤルミルクティ」はアイスもあって、680円です。
2008年10月 25日, dans 京都 スイーツ京都 和菓子 | lien permanent
2008年10月10日 (金)
■ 昨日の2軒に続いて、こちらも違う意味で「まわりは気にせず食べましょう」なお店です(笑)。ワッフルの上にどっさりとブラウニーとバナナ、メープルシロップとショコラのソースがとろりんとかかった、「ブラウニーとメープルチョコバナナワッフル」580円を河原町の「
honey bee ハニービー」で。わたし夜遅くにショコラもんを食べたくなってわなわなすることがあるのだけど、こちらは22:30までの営業なのよ♪ で、こちらのお客さんは若いかわいらしい女の子たち、どう見てもみんな20歳以上年下なんだけど(-_-;) まわりは気にしない人生なのだ。(ちなみに、わたしがもの心ついて以来唱えてきたスローガン:「いつだって わたしはわたし 人は人。」 (-_-;) )
●ある晩、軽く終わった夕食の後に、これぺろりんと全部いただいたのです。以前ワッフルをプレーンでいただいてもおいしかったのをふと思い出し、今回はショコラもんがほしくて震えてたのでこれ(笑)。ブラウニーとショコラのソースで、これでもかなショコラ責めよ☆ バナナは完熟でやわらかで甘くてすべてと調和。夜遅のかわいいワッフル屋さんで、わたしまわりの調和を乱してたかも~と思うけれど、でもしばし幸せな気分にひたったのでした。
「honey bee ハニービー」 河原町店 京都市中京区河原町通蛸薬師上ル
電話 075-223-0391 11:00~22:30
2008年10月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2008年9月22日 (月)
■餡、というより小豆のクレームというかヴルーテというか(いや乳脂肪分はないからシンプルにピュレか)、いずれにしてもこれほどなめらかで香りのよい餡ってなかなかないと思うのです。このあんみつは、京都が世界に誇れる麗しいアシエットデセールだと思うのです。季節でのってるフルーツもいろいろで、左側に見えているのは柿。秋なのです。
●堺町御池下ルのあるお店でロケハン食事をしていたら、前も見えないほどの豪雨となって帰ることあたわず、何とか道を横断だけして「
月ヶ瀬」へ。わたしにとってあんみつといえばここ、ひっそりと時々おやつに伺うのだけど、この日は台風のおかげで予定外の幸せに♪ いつもはひたすら透明な寒天とクレームダズキ=
crème d’azuki の風味を味わいたくてシンプルなのをお願いしますが、大雨だったからゴージャスに、抹茶アイスクリームものっけたのだ~ サイコーでした♪
2008年9月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2008年9月 8日 (月)

■「フローリストショップ プーゼ」に入ったら・・・お店の一角が山里の風情のようになっていて、「おお秋だ~」と思います。山の方は朝晩涼しいだろうなあ。空気が澄み渡ってきれいだろうなあ。なんて思いつつ、まず行くことはないのです。街なかで季節の移り変わりを感じられれば、わたしはそれで十分満足なのです。


■「
パティスリー・カナエ」さんの秋の新作です。7月の終わりに行われた秋の新作試食会に伺っていただいたものです。まずは古典への回帰? ルリジューズの、モンブラン風味です。カリカリのシュー生地の中にはマロン風味のクレームパティシエール入り。ショコラがかかっていて、深い秋らしい味わい、ころんとした形も愛らしいことです。

■手前の茶色いのがキャラメル・サレ・クロカン。向こうがパンナコッタ・ルージュ。塩気の効いたキャラメルムースはちょっと本気でおいしいものでした。下からヘーゼルナッツのダクワーズ生地、その上にプラリネのフイユテ。この台の部分も風味豊かですが、とにかくキャラメルムース部分がわたしは圧倒的に好きでした。トッピングにキャラメリゼしたアーモンド、そしてキャラメルサレのマカロン。ひたすら「焦げ系」の香りで楽しませるお菓子です。白いパンナコッタの方は、塩入サブレ生地、ホワイトチョコレート、ジェノワーズという3層の台、2層のパンナコッタの間に赤い果実(ベリー類)のソースが挟まれており、鮮やかな酸味を感じさせます。
■20種類ほど常時揃うマカロンにも新作3種です。栗の風味のモンブラン、今っぽい味のキャラメル・サレ。ショコラのフォレ・ノワールは中にグリオットチェリー入りです。これはぱくぱくと、いくつでもいただけちゃっていけません。以上の新作はすべて9月1日から発売されています。
2008年9月 8日, dans 京都 スイーツ京都 花 | lien permanent
2008年7月26日 (土)
■全国100万人の読者の皆さま、この猛暑を乗り切るにはとにかく栄養と水分補給、そして安定した睡眠が必要だと思います。なんて人さまにエラソーに言っている場合ではないのです。京都はあづい。今日の日中は多分50℃くらいあったと思う(-_-;)15時頃にチャリに乗って祇園と往復したわたしはアホです。もうあづぐであづぐでらめら~。家に帰っても平常心に戻るまですごく時間がかかって。さらにわたしは昔から陽に焼けるなら死んだ方がマシと思っているので、SPF50くらいを顔に塗ったくって、首にはがっちりスカーフ、手には黒手袋。服はもちろん長袖なわけ。あたたかいことです~(*_*)(*_*)
■お花きれいでしょう? 御祝に作ってもらったお花、いつもの「フローリストショップ プーゼ」で御大、浦沢美奈さんがばちーっと赤いバラだけで組んでくださったアレンジメントです。うれしいうれしい。何でも美奈ちゃん頼みだー。お花見たら、元気出るかも。って、あづさでヨレヨレしているけれど、大丈夫です。栄養は取れていると思います(-_-;)
●久しぶりに「ケザコ」へ行きました。なぜだか前に行った日から空いてしまって、「久しぶりねえ」「長く来なかったねえ」とステファンに100回言われてしまった。。本当に忙しかったの。申し訳ないことをしました<(_ _)>より洗練されて非常によかった料理、早く写真を整理してアップします。どのお皿も味を幾重にも重ねて、それが計算づくなのか、直感的にできるのかわからないけれど、どれもが、本当にイケてるオリジナルな味わいとなっていたのです。どどどどどと感動。Stéphanは4étoilesだよ
☆☆☆☆(星など要らんと言うだろうけれど。)
●そしてもうひとつ、多くの人から言われること:「アラン・パッサールのフェア行かなかったの?」 行きました~。2日目のデジュネに出かけました。体調不安定で食べられるか不安だったけれど、ちゃんと行ったんだぞ。もう少し待っててね。だいたいわたしフェアは基本的には行かないのです。でも今回は特別ね。
■リニューアルしてきれいになった「パティスリー オ・グルニエ・ドール」で、今いちばん色がきれいなタルトです。帰りがけ家までたどりつけず涼んでお菓子購入。(買ったのは違うものです。)
●とにかくあまりのあづさに、心持がいつもと違って、なんともわたしトロくなっているのです。いつもはぱしぱしと家の中も片付けるのに、なんだかだらりんと。いかん。
●ビックカメラへ行けばいいんだわわたし♪ きっと元気になれるわ♪ と、いま
欲しいもの必要なもの(複数)を思い出してネットで下調べ・・・スペック見て機能的にOKでも、デザインがくねくね丸こくて好きじゃないとか、そういうのが多くて悩ましいです。何で何でも丸こいの? びしっとシャープに直線のデザインにしたらいいのにと何を見ても思います。いちばん初めのEXILIM なんか好きだったなあ。。。このごろのカメラ、何でも丸い。何でカメラがくねくねしてないといけないのかああ?
●なんて言ってる場合じゃなくて、秋の京都の原稿書かねばならんのだ。
●・・・けれど試食スケジュールもぎっしりと。端から友人知人親しい人に試食一緒に行ってもらって、ありがたいです<(_ _)> これから牛肉食べてきます。ジュレ癖の後、わけあって、牛肉癖がついたわたしです。
2008年7月 26日, dans ■ごあいさつ京都 スイーツ京都 花 | lien permanent
2008年7月22日 (火)
■「グランジ プラス」がヴァージョンアップ/ゆかたでパティスリ |

■すでに2度ご紹介した堺町四条上ルの「グランジ プラス」がまたしてもヴァージョンアップしています。デジュネの内容が少し変わり、けれどお値段は相変わらず780円とか930円とかそんなんで、ひどくお得感があります。そして声を大にして言いたいのだけど(いつも言ってる(-_-;))、すっごくパスタがおいしいということです。(他はこれから試します。)バーの店主が「片手間で」やっているというようなものではないのです。納谷さん自分で全部料理しているもんね。何もかもやりたいみたい。「まるうめ」時代もケーキ出していたしね・・・

■アミューズは鴨肉のスモーク、そしてサラダもピッとしているでしょう? ベビーリーフが何種類も使われていて、アンディーヴはシャキッとしていて、ヴィネグレットソースも決まっていて。
■「かわゆく撮っておいてね♪」なんてえらいご機嫌なゆきぴーです。大学で同じゼミだったというのに当時会うことはなく(だって年上だし、)仕事をはじめてから仲良しになった人です。フランス組というのはすぐにお互いのフランス贔屓・フランス偏愛癖を嗅ぎつけて親しくなれると思う。共通の祖国を持ってるんだもんね♪
■で、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」はリニューアルしたところなのです。ゆきぴーが座っていたのがエスパス・キンゾーのある冨美家ビル2階のサロン・ド・テ、こちらが元の店舗で、販売専門となりました。一瞬お客さんが途絶えたところで撮影。人気で混雑して人ひとりが通り抜けるのもやっとだった店内が、こんなにひろびろーとしました。
■これは今回運び込まれたアンティーク家具です。この上にお菓子がびっしり並べられていて、夢みたいにすてきです。

■ショーケースの中も、少し変化があります。広くなった分・・・ほら、今まで切ったものしかなかったナッツのタルトが長いサイズでも売られてたりします。なんだかうれしいことです♪
■微妙なブルーがきれいな棚も、キンゾさんのインスピレーションのままに飾られて、またきっとどんどん変わっていくことでしょう。新作お菓子もまたあるはずです♪
*****************************************************************************■もうひとつ話題。「guarire(ガリーレ)」という、つい先頃、高倉六角東入ルにオープンした新店です。ランチの試食をいたしました。こちらはダイニングバーで、(本当にごめんなさいなのですが)ランチでもタバコのケムリですから、わたしの範疇ではないお店・・・普段行かないタイプのお店です。けれど新店のお知らせとしてご紹介します。
●1000円でこんなランチがあるということ、
●バーですから、飲みたい人は昼からお酒が飲めるということ、
●アイドルタイムがなく、喫茶だけの利用も可能でカフェ使いができるということ、
●アペリティフのおつまみとドリンクのセット1000円なんていうのもあること、
●スタッフの皆さんが若くて感じがいいということをお知らせします。

■1000円ランチ、もうひとつのコースはこんなです。本日の前菜盛り合わせ4品、週替わりスープ。そしてパンとカフェは上と同じです。

■夜のアラカルトのお味見もさせていただきました。
●ハモン・イベリコ・カルボナーラ 1300円。
●仔牛フィレ肉のステーキ 1600円。

「ガリーレ」 075-213-2770 11:00~翌2:00 不定休。カウンター、テーブル、ソファの全部で40席。
2008年7月 22日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent
2008年5月24日 (土)
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の「ルノワール」 |

■京都国立近代美術館で開催中のルノワール+ルノワール展を記念して、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」では「ルノワール」という名前のブランマンジェが作られています。(20日から発売開始されています。)ルノワールが愛して描いたオリーヴの樹からのイメージで、やはりオリーヴの香りを生かしたデセールを考えられたとシェフの西原金蔵さんはおっしゃいます。真っ白なブランマンジェに大ぶりのグレープフルーツとピンクグレープフルーツが入り、オリーヴオイルがぱーっと明るい香味を添えています。3年前にデビューして以来人気の「バジル風味のブランマンジェ」がありますが、あのヴァリエーションとも言えます。バジル風味だったのが今度はタイムの香りになっているのです。
■白に、グレープフルーツのグラデーションとフランボワーズの赤とオイルの彩りで、南仏の光と影を表現したともおっしゃいます。添えられたマカロンもタイム風味で、これは「最後に食べてください」と。あくまでとろとろのブランマンジェの食感とグレープフルーツをこのお菓子の第一印象としたいということなのですが、わたしは中ほどで食べるのがいちばんいいんじゃないかという気がします。最後またとろとろで終われるから。美しさに目が喜び、なめらかな食感と品のよい酸味、オリーヴオイルの味わい、そしてフレッシュタイムの鮮烈な香りが余韻として響く、今の季節にふさわしいデセールです。ひとつ460円。

■ケースの中はいちごものが今は盛りで、ショートケーキ、ミルフイユ、タルトなど、たっぷり揃っています。これは眺めるだけで気持ちが浮き立って幸福感に包まれます。わたしは野山に出るとか、わざわざ遠くへ行くお花見なんかは実はじゃまくさくてしょうがないのだけど(-_-;)、お花屋さんや料理屋さん、和菓子屋さんやパティスリで(つまり文明の中で)人の手で演出されるこんな季節感は限りなく好ましく思えるのです。


■「ルノワール」の他に今回いただいたのが、
●バナナのタルトと
●レモンのタルト。これはちょっとレモンにメロメロになってしまうことが最近あって、あまり酸味のものは買わないわたしが例外的に。
●そして季節のものといえばこれ、リュバーブのタルト。これはこの時季一度は必ず。
★「ルノワール」は1日20個くらいの用意だそうです。「ルノワール」を目がけて出かける場合は電話で取り置きのお願いをするのが確実です。
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」はリニューアル工事をなさいます。
●次の火曜日5月27日まで通常営業
●5月28~31日は工事休業
●6月1~24日は「エスパスキンゾー」のある冨美家北ビルの2階で、サロン・ド・テとテイクアウトを営業
●6月25日~7月9日は夏季休業
●7月10日、リニューアルオープンです。
■リニューアル後は今のお店がテイクアウト専門店に、「エスパスキンゾー」の方は2階がサロン・ド・テ専門に、そして3階がお菓子教室になります。サロン・ド・テで、ゆくゆくはアシエット・デセールもなさるとのことです。これはものすごく楽しみですよね。
2008年5月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2008年4月28日 (月)
●「ぎをん か波羅」レセプション御礼~京都に戻りました |
■2週間に及んだ東京での仕事を終えて京都に戻ってきました。届いた雑誌やら郵便物やらで山のよう、すぐに京都での取材もあるから準備もしないとおお~! たった1週間空けていただけなのにはちゃめちゃに用事がたまり、いやこんな時こそとりあえずお花を買わなければ。いろいろの精算もあってまずは「
フローリストショップ プーゼ」へ。バラがびっしり詰まった棚を眺めたら日常の気分になってすっかり安心。わたしにとっては食べもの以上にお花が精神の安定に必要です。さらに、持って帰った後の花の持ち方で疲れ具合がわかるってこともあるのです。わたしがいい状態だと花も長持ちするし、わたしの疲れがひどければ花もみるみる色あせてゆくから・・・これものすごいことだといつも思うんだけど、みんなそうですよね? どれだけいつもより丁寧にケアしようとも、花はこちらの状態を読むというか、疲れを吸い取ってくれるみたいなところがあるでしょう? だからお花が欲しいと思った時は、心身が必要としているってことだから、即買いに走っていいのです。買っても買っても欲しい時は・・・非常事態だから、また買っていいのだ♪
■お花を買ったのに、さらに自分を甘やかしているの、「
月ヶ瀬」堺町店で。だって京都に戻ったんですもの♪ ほんとこの寒天も餡も、奇蹟だと思うのです。餡というかクレームダズキ(creme d'azuki ね)っていうか、限りなくなめらかで、これを食べつついつも思うことは、なぜ「つぶ餡」なんていうものがこの世にあるかわからない、ということ。このなめらかで繊細優美な味わいに、あらゆるこの世のあんこはひれ伏していいのではないかということ・・・。もちろんつぶあん派もいることは頭ではわかっているのだけど、やっぱりわたしはこしあんよ。だいぶ以前、「料理王国」時代の君島佐和子さんから「こしあん対つぶあん」ページのためのアンケートで3行ほどの回答を求められた時に、A4の紙1枚にぎっしり、こしあんがつぶあんよりどれほど優れていて、こしあんをどれだけ愛するかを述べて呆れられたわたしです(-_-;)




■お配りしたCD内に入っている画像です。
●上の間
●鉄板カウンター
●中の間
●奥の間へのエントランス
●奥の間。絢爛豪華、独自の雰囲気を楽しめます。



●美山の野菜に、
●鉄板焼き生麩の田楽、
●黒酢のグラニテ、
●ねぎ焼、
●お好み焼。京都素材が満載です。
■レセプション終了まで、わたしが「ぎをん か波羅」の魅力をお伝えしてきましたが、今後は、
http://www.kahala.in/こちらをご覧くださいませ。現在データのみアップされていますが、追々充実していくこととと思います。ここまでのすべてにかかわってくださった多数の方々に、重ねて御礼申し上げます。
2008年4月 28日, dans 京都 スイーツ京都 花東京 ぎをん か波羅 | lien permanent
2008年4月13日 (日)
■スペインバル&レストラン 「ラ・ガジェガ」/取材あちこち |

■2月14日に三条京阪のKYOUEN内にオープンした「ラ・ガジェガ」、一度伺うも入れなかったりして、やっと先日お邪魔することができたのです。寺町二条のキヨさんこと木下清孝さん率いる「ラ・マーサ」の経営になるもので、「ラ・マーサ」店長であった鷲見幸太郎さんがこのお店の店長に就かれました。三条京阪は便利な場所ながら、なぜか、本当に不思議で説明はできないのだけど、「食事に行く♪」という気持ちの盛り上がりに今ひとつ欠ける場所だと思うのです。祇園に近いけれど祇園ではないし。けれどけれど、この「ラ・ガジェガ」のお味のよかったことったら!! 打ち合わせがてらの軽ごはんだったので、皿数も少ししかいただいていませんが、けれどどのお料理もばちーっと決まっていたのです。野菜はシャキシャキと、鶏肉はふっくらと、そのソースはとろりと味わい深く、コロッケもちょっとやみつき的な香りとたまらん塩気です。そしてパエリアはマストでしょう。何でもっと早く万難を排して訪れなかったのかと悔やまれたほどでした。バルとレストランで結構な広さのお店ですが、鷲見さん本当に頑張っている様子でした。
●生ハムとグリーンサラダ 1260円
●分けたもの。

●鶏もも肉の鉄板焼 1890円
●生ハムクリームコロッケと
●チョリソーのコロッケ 各630円
●海鮮パエリア↓ 1260円。
「ラ・ガジェガ La Gallega」
京都市東山区大和大路三条下ル東側大国町137 KYOUEN内
電話 075-533-7206
バル11:30~25:00LO
レストラン17:00~25:00LO
■京都駅の「スバコ」にできた「
中村藤吉本店」で「生茶ゼリイ」の試食です。緑の「ゼリイ」の部分だけわたしどんぶり一杯食べたいかも。白玉もあんもおいしいのだけど、「ゼリイ」の部分の香りと食感があまりに心地よくて、他の食感はもう要らん、ゼリイに集中したいようと思う。けれど、これが圧倒的少数派意見であるということもわかっているのだ。何か好きになると、それだけ執拗に食べ続けたい、それも尋常ではない量が欲しい・・・子供の頃からこんなです。わたしにおいてはおよそバランス感覚というものがありません。(-_-;)
■お酢数種類だけを商うお店「
林忠次郎商店」へ取材に。「す」っていうのがいいでしょう? 何がおすすめか・・・? 6月7日発売の扶桑社「とっておき京都」(現在「
春京都」絶賛発売中。次号より「とっておき京都」と名前を変えます)をどうぞ楽しみにご覧くださいませ<(_ _)>
2008年4月 13日, dans 京都 スイーツ京都 スペイン料理京都 取り寄せ | lien permanent
2008年3月18日 (火)

■引き続き入稿態勢のわたし、ショコラが要ります♪ 先日「
ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で買ってきたクレーム・ガナッシュにメロメロです。味わい濃く深い香り、口当たりなめらかでたまらない。「パンに塗ったりお菓子のソースにしたり」と推奨されているけれど、わたしはスプーンでそのままペロッと。ひと掬いまたひと口と減って、開けてから1日半でほぼカラに。(-_-;) 温めた牛乳に入れて、ショコラショーにもしました。ショコラは高貴な味と香り。いいショコラがあれば心が豊かになります。頑張ってまた買いに行こう♪
■京都で今ショコラといえば、何はともあれこれだと思うのです。名旅館「俵屋」さん経営の「遊形サロン・ド・テ」で食べられるショコラのムース。東京でもなかなかないレヴェルだと思うのです。何度かご紹介していますが、これは今出ている「
料理通信」撮影時のもの。いつもの神さまカメラマンハリー中西、愛想なしでコワいがとびきりウマい。本当にきれいに撮ってくれたのです。
■思い出したらもう頭から離れなーい! 「夢屋」のお好み焼きが食べたくなって、ある夕方ひとりで走って行きました。東京からご家族でいらっしゃる方のために予約をしてあげたら、自分が食べたくてたまらなくなってしまった(-_-;) ひとりで鉄板テーブル占拠して、お酒も飲まずバタバタとすみません。豚、牛、イカに山芋たっぷりの「ふかふか」です。こちらも現在発売中の「料理通信」に出ていただいていて・・・
●これが桜海老びっしりの名物「京菜お好み焼き」。中は水菜のシャリシャリがいい食感です。何もつけずにいただくのです。これは上の「ふかふか」と違って、「料理通信」撮影時のもの、輝かしいでしょう? 神さまカメラマンがポジで撮ってくれて、本に載っている写真はもう一段きれいです。皆さま、どうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
■「
小豆家 うさぎ亭」、なんだかメニューがやたら増えています。字も細かくなっていてびっしりと。あんみつもありますね♪ うさぎ印なんだけど、「by なかじん」なんて書いてあるのがかわいい。ほとんど「なかじん」時代の品書きで、ないのはお蕎麦だけ。「めがね買ってもらったから小さい字が書けるようになった♪」と中村一臣さん。さんざん仕事していらっしゃるのに、「買ってもらった」なんて言うのがまたかわいらしいです。
2008年3月 18日, dans 京都 スイーツ京都 お好み焼き京都 とんかつ | lien permanent
2008年2月27日 (水)
■「シトロン サレ」開店おめでとう!/うどん、わらび餅、四つ葉 |


■全国100万人の読者の皆さま、わたしは和食続きの毎日、まだまだメラメラ画像も控えていますが、ここらでニューオープンのフランス菓子と惣菜店兼ブラッスリーカフェのご紹介をいたします。ソーセージとレンズ豆の煮込みとかラタトゥイユとか、トレトゥールらしいお惣菜のいろいろが揃うのは、2月22日にオープンした「
シトロン サレ」です。店主は「シトロン」(このたび「シトロン シュクレ」と改名)を営業してきた「とっこちゃん」こと山本稔子さんです。室町仏光寺上ルのビルを一棟借りして、1~4階でパティスリ、トレトゥール、カウンターとテーブルのブラッスリーカフェ、ソファのカフェ、フランス菓子教室をオープン! とっこちゃんほっそりしているのにすごいパワフル。1軒目の「シトロン」を取材した時に、「いつかお惣菜のお店もやりたい」って言ってたけれど、あっという間に実現して、本当にかっこいいです!

●お菓子のケースにはかわいらしいパティスリが並び、焼き菓子もいろいろと。sale(←e アクサンテギュ)サレって言うくらいですから塩キャラメルクリームのロールケーキやらプリンやらチーズのスティックやら、塩味のお菓子がいろいろ揃うのも今風です。

●お菓子のプレゼンもかわいらしい。お惣菜はフランスぽいものといいつつカレー(ご飯付)もあるし、ラタトゥイユなんかでもご飯との組み合わせで、なんだか優しい感じ。


●2階のカウンターとテーブル席、ゆったりしたスペースです。お祝いのお花がたくさん飾られて、多くの人の祝福を受けてスタートした幸せなお店だなあと温かい気分になりました。
●3階ソファ席は完全禁煙。2度目に夜遅く、東京から来た編集者と共に訪れて、ここでカフェをいただきました。ガラスカップで軽やか。他の飲み物も多種。
「シトロン サレ」 京都市下京区室町仏光寺上ル白楽天町529(室町仏光寺上ルすぐ東側) 電話075-351-1311 11:30~23:30 不定休
■お店でばったり会いしてうれしかったのがお祝いに駆けつけた「
フローリストショップ プーゼ」の浦沢美奈さん。わたしがとっこちゃんに贈ったお花ももちろん「プーゼ」のものです。
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■毎日とにかくさぶい。冷え冷えなのに出歩いて、手足も冷え切ったある午後に、大好き「冨美家」でおじやうどん650円。うどんの下におだしのしみたおじやが入ってるの。七味多いめに、卵とろーっとくずしつつ。真夏以外いつもあります。めちゃくちゃに幸せ、やっぱり暮らすのは京都よ♪

■吹雪だったある午後に、打ち合わせで堺町御池下ルの「
紫野和久傳 堺町店」の茶菓席へ。わらび餅840円、抹茶付き。香りも口当たりもお味も余韻もいい、非常に幸せな和デセールです。やっぱり絶対京都よ♪
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■予告編。近日中にこちらの2月のお料理を<(_ _)> (昨日↓生でご登場♪)
2008年2月 27日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 うどん京都 テイクアウト | lien permanent
2008年2月 1日 (金)

■本日発売、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の期間限定、予約販売のショコラをご紹介します。箱に収められて5種類、こちらは
●トリュフ・オ・ジャスマンとレモンピールショコラの詰め合わせ 2100円。レモンピールの酸味は鮮やかにミルクチョコレートに響き、それを受け止めるだけの強さを持ったジャスマン風味のトリュフがとりわけすばらしいです。他に
●ミュスカディーヌとプラリネ・オ・ラム(大小2サイズ)、
●バトン・ド・ショコラ、
●プラリーヌ・オ・ショコラと揃います。1月17日から始まったショコラの予約受付は2月12日まで、受け取りは14日まで。京都で本当においしいショコラを作ろうというキンゾさん=西原金蔵さんの試み、きっとヴァレンタインの時期で終わることなく、今後さらに展開していかれるだろうと思うのです。

■スイーツ関係の掲載誌のご紹介です。ちょっと前のもありますが・・・
●「
スイーツ王国」、遡ること昨年の秋出たvol.3で・・・わたし原稿は書いていないのですが、なんと♪ 写真を載せていただいています。何を撮ったのでしょう?
●「スイーツ王国」今年1月に出たvol.4では「ミディ・アプレミディ」の物語を3ページにわたって。

■下鴨本通北大路、大好き「
カフェ・ヴェルディ」のあたりから東へ入ったところにある「ほうせん」です。ここでいただくべきは
●わらび餅、本当にふるふると舌ざわり優しい名作です。
●そしてわが畏友・フランス料理とフランス菓子研究家の大森由紀子です。和菓子を食べに京都へやってきて、なんと着物姿。昨年の夏前、「ほうせん」さんの店先で撮ったこんなスナップ。ちょい別ヴァージョンが「スイーツ王国」に載っているのです。
■そして発売中の文藝春秋の「
タイトル」です。スイーツ特集号、わたしは京都のお店厳選5軒をご紹介しています。

タキシード姿は西田稔さん、一昨日にもご登場いただいた、京都を代表するバー2軒のオーナーバーテンダーにして寺町竹屋町のユニークなパティスリー、「ghost」の店主でもいらっしゃいます。写真は12月半ばに撮影させていただいた時のもので、撮ってくれているのはもちろんいつもの巨匠にして神さま、コワいがウマいハリー中西です。そう、神さまなのですよ皆さん。先日わたしは大失言をしたのです。あまりに見事な上がりに、思わず「あなたは人間国宝というレヴェルだと思う」って、最高の賛辞のつもりで言ったら・・・「人間国宝? この前まで神さま言うてたのに今日から人間に格下げか?」とおおせになってご機嫌を損ねられた模様(-_-;)・・・神さま大変失礼いたしました<(_ _)>
2008年2月 1日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2008年1月27日 (日)
■先日もご紹介した
「パティスリー オ・グルニエ・ドール」ですが、ポワヴル・ショコラとミルフイユ(←「ミルフィーユ」ではなく、そろそろきちんとミルフイユと表記・発音する習慣にみんなでいたしましょう! 意味が全く違いますから!)を食べたら、今度は
トリアングルを食べたくなっていけません。口当たりがざくっとラフな感じのダコワーズ生地は濃いショコラ風味で、けれどすっと溶けて軽やかです。松の実とくるみがカリっと香ばしいアクセント。そしてかすかな酸味と鮮やかな香りのショコラのクレームはかなり硬めで、これはゆっくり味わうのが正しいです。それが難しいんだ。止まらずぱくぱくあっという間に食べてしまうから。
■「
カフェ・ヴェルディ」にて、スパイシー・カフェオレです。600円。スパイシーっていうのは・・・インドのチャイのカフェ版なのです。ハチミツで甘みをつけたカフェ・オ・レに、中華のスパイス「五香粉」が入っているのです。おしゃれ~♪ シナモンコーヒーってやるし、スパイスはカフェの香りを引き立てるんだなと納得。ホイップクリーム、その上には削ったショコラのトッピング。ミルクとハチミツの優しさにスパイスの香りが豊かに広がって、これ一杯で完結、幸せ。温まって、今の時季にとてもいいアレンジカフェです。
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■わたしは出張中です。窓の外はこんな。しばし更新ができなかったらごめんなさい。すぐまた戻ってきます♪
2008年1月 27日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent
2008年1月23日 (水)
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のポワヴル・ショコラ |
■ショコラ騒ぎも最高潮! な季節ですが、こんな近くにこんなすてきなショコラのお菓子があるのです♪ どこからどう食べてもショコラの味わい、酔うくらいにいい香り。「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の最新作は「ポワヴル・ショコラ」といって、いままでのピラミッドともミルフイユともランゴショコラとも全く違うものです。
■土台のショコラ風味のシュクセ生地はほんとうに柔らかでしっとり、セルクルに入れる時も押さえ付けないようにするとのこと。シロップがけされており、しとしと状態、けれど中には松の実が仕込まれており、歯触りと香りが才気あるアクセントになっています。その上のショコラ風味のクレームは空気をたっぷり含んで淡雪のように溶けゆく食感が絶妙。こちらもアクセントに砂糖がけしたナッツがあしらわれており、ヘーゼルナッツやアーモンドの香味がショコラ風味を邪魔することなく引き立てています。そしてピンクペッパーがほんのり優しい彩りと心地よい歯触りを与え、口の中でぱっと香りが広がります。クレームにざくざくっとラフに挿してある板状のショコラはパリパリと。どこをどう食べてもショコラ風味が楽しめて、食感や香りに驚きがあり、完璧なハーモニーです。造形的にもダイナミックで美しい。心して大事に持ち帰り、がんばって物撮りいたしました<(_ _)>
■こちらは長年の人気商品「ミルフイユ・ショコラ」です。ショコラの香り濃厚なフイユタージュのざくっとした歯触りに、濃い濃い濃いショコラのクレーム。ショコラ好きならクラクラする美味、けれど余韻は重くなく軽やかという禅問答的なひと品です。他にいろいろ選択肢があったのにわたしはショコラものばかり買ってきて・・・実は夜会う人に手みやげにでも? と思って余分に別の箱に詰めていただいたショコラシリーズだったのだけど、結局全部自分で食べちゃったのでした(-_-;) <(_ _)>
2008年1月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年12月27日 (木)
■「マールブランシュ」の、お濃茶ラングドシャ 「茶の菓」 |

■昨日の「ルナールブルー」にご登場いただいた
門上武司さんのお誘いで参加したのが、それよりしばらく前に行われた「
マールブランシュ」の「茶の菓」プレスお披露目会=「西洋茶会」でした。京都・北山のパティスリー「マールブランシュ」から発表された京都限定の新作スイーツは、「日本人の五感に響く京都ならではの洋菓子」というコンセプトで作られたもの。厳選された京都のお濃茶をふんだんに使ったラングドシャで、中は板状のホワイトチョコレートが挟まれているのです。まずお茶室でマカロンなどの洋菓子と共に薄茶をいただいた後に、お部屋に移って「茶の菓」制作秘話などを伺いました。和室の一角には、華麗な洋風のセッティングもされ、和洋の境界を超えた京都発のお菓子であることが表現されていました。

■茶園のご主人とお茶鑑定士の方から、甘く深い味わいのお茶作りと濃茶への仕上げのお話を、そして「マールブランシュ」のパティシエの方からは製造の工夫とご苦労(色と香りを最大限生かしつつラングドシャにすること、中に挟むショコラを徹底的に試されたことなど)を伺いました。そしてお昼です。門上さんが乾杯をなさった後、「三友居」の竹籠のお弁当をいただいたのです。

■掛け軸の絵柄をよーく眺めたら・・・お濃茶ラングドシャが盆栽となっていたのです。プレゼンテーションが非常によく考えられています。お弁当をいただいたら、いよいよ「茶の菓」が供されました。コーヒーと、果実たっぷりのフルーツティがまず合わせられます。濃厚な抹茶の香味が、フレーバードティともコーヒーとも比肩し得る強さを持っていることがわかります。そしてこの後、グラスでシャンパーニュが運ばれたのでした。シュワシュワときらめくフランスそのものの飲み物に鮮やかな抹茶の香りが思いのほか調和、口の中が驚いて、そしてとても幸せになりました。

■会場となったのは会員制文化倶楽部、「
桜橘庵」。
京都ブライトンホテルから至近距離、こんなところにこんなすてきな場所があったのかと驚きました。お屋敷自体は1835年に建てられたもの、それを囲む日本庭園は500坪とか。初冬の風情濃く、美しかったことです。
■「茶の菓」は京都限定販売のお菓子です。「マールブランシュ」の北山本店以外では、山科の工場直売店と大丸とジェイアール京都伊勢丹、そして通信販売のみの扱いです。写真のサイズは10枚入りで1260円。他に5枚入りと、20枚入りがあります。「茶の菓」については
こちらに詳しくあります。
2007年12月 27日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年12月24日 (月)
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のショコラのポ |
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」で12月の初めから販売されているpetit pot au chocolat ショコラのポ。(お店では「ポット」と誰にもわかりやすいよう表記されていますが、フランス語的には「ポ」です)。薄い板状のショコラがカップの上に載せられ、ノエル仕様だとベル、ブーツ、くまなどくり抜かれています。これを割りつついただくのです。中のショコラのクレームはなめらかで濃厚、少しねっとり、でもすべすべ、余韻を残しつつ溶けゆく感触。ただただショコラだけの香りと味を楽しめて、わたしにとってはほとんど桃源郷状態のデセールです。世界のすべてのスイーツとこのショコラのポとはエキヴァランなのではないか? 今後これ一種類しかスイーツが一生食べられなくてもいいんじゃないか? なんて思ったくらい。(欲深いから、間違いなくすぐまた他も食べたくなるのだけど(-_-;) ) いつものように「お、おいすぃ~い!」とアホみたいに騒ぐわたしに、シェフの西原金蔵さんは「味よりむしろ、このカップのことについて語ってね」と。はい、語ります。

■そういえばジャスマンのプリンなどの、いつもの容器と違います。これは One Dish Aide ワンディッシュエイドという環境保護活動のための器で、中身のお菓子を食べたらお店に器を返すのです。(30円返金されます)そしてまた洗って使われるのです。またカップひとつにつき2円が基金として積み立てられています。
このOne Dish Aide ワンディッシュエイドとは:(以下、サイトよりまんまコピーです。)
① 不用になった食器類を回収し粉砕して再び原料に戻した再生陶土を使って作られた再生製品(再生菓子容器)を市場に広める活動(グリーンコンシューマ活動)※再生品を多くの人が積極的に購入することによって資源がくるくる循環する社会を作ることが出来ます。
② 笑顔が広がる寄金活動 「One Dish Aid」菓子容器には1つに付き2円の寄金が事務局に積み立てられます。集められた基金は福祉施設や植林活動、地球環境に取り組んでいるNPO等に寄付されます。
③ 容器ゴミの軽減『デポジット』を広める活動(買取金額30円)※『デポジット制って何???』・・・・ビール瓶や一升瓶のように空になった容器をお店に持って行くと現金で買い取ってもらえる仕組みです。お店に戻った容器はきちんと洗浄、消毒されて繰り返し使われます。容器が繰り返し使われることでゴミの減量が出来たり、資源を有効に活用することが出来ます。本当の意味で環境に一番やさしい仕組みです。
2007年12月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年12月23日 (日)
■四つ葉タクシー、ノエル仕様のディネ、パティスリー |

■また見ました、四つ葉ヤサカを。それも
先日のと違う「5695」だから、「7212」「6301」と共に、わたしちゃんとメモったわよ♪ あと1台・・・いや実は、公式に言われているように、「四つ葉は4台」ではなく、それ以上あるという噂も。これは姉小路の「遊形サロン・ド・テ」の前です。

■どこもノエル仕様です。ある晩「ルナールブルー」で、あけ~み、なんと
門上武司さんに自分の皿を差し出し、取り分けていただくの図。あけ~みとは
京都ブライトンホテル・稀代のコンシエルジュ小山明美、今や有名人です。で、ちゃっかりカメラ見てるのがこの人らしいことです。3人でいただいた「ルナールブルー」の夜、中華料理状態で取り分けしたり皿ぐるぐる回したり・・・本当においしかった、楽しかった! 詳細は改めて。
■イヴェントいろいろです。「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都」ではイタリア歌曲の夕べが開かれ、コースでディナーをいただいた後、この日のために
株式会社フクナガが招聘したファビオ・アンドレオッティさんが10曲ほど、美しく圧倒的なテノールを聴かせてくれました。
■「トラットリア・ニーノ」で誕生日をしてもらって感激。ティラミスに花火・・・ありがとう。料理はこんなでした。




●こっぺ蟹のスープ、ロースト帆立、トリュフ。
●白子のパン粉焼き。
●看板タヤリン、ほんと好き♪
●山うずらのロースト、力強い味でぐいぐい旨い! 黄かぶらのピュレ、ポレンタ、そしてばさっとトリュフ。おいしさに、フレンチとの境目がない・・・

■縄手通のバー「ラ・グランジュ」のカウンターもノエル仕様です。きれいな花活け・・・というか「実活け」です。マッカですてき♪ ここではお酒が飲めない人も大丈夫、カフェだけいただいてもいいのです。感動深い祇園の割烹でのコースの後、もう余分に何か味わう必要もなくてカフェ・・・と言いつつ、結局この後1杯カクテル飲んだのだけど。
■最近わたしを喜ばせたショコラもの。「パティスリー エクスキーズ」ではショコラとショコラのサブレがあって、それに赤いリボンがけ小さなプレゼント。中は秘密。うれし~♪
■そして「パティスリー オ・グルニエ・ドール」で12月の初めから販売されているプティポ・オ・ショコラ。ノエル仕様です。このプティポのことは明日また改めて。

■ビュッシュもオペラもノエルの気分を盛り上げます。わたしはショコラものを買って、うちでひたすらデスクワーク・・・普段夜な夜な出かけるし、ノエルにわざわざレストランにはあえて出かけずです。でも、Joyeux Noel !
2007年12月 23日, dans 京都 スイーツ京都 洛中あちこち | lien permanent
2007年12月21日 (金)
■「ミディ・アプレミディ」 の新しい箱入りタルト詰め合わせ! |
■全国100万人の京都を愛する読者の皆さま、そしてスイーツ好きの皆さまに、本日は「
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」の新しく発売されたばかりの箱入りタルト詰め合わせをご紹介します。10月10日のオープン以来、飛ぶような勢いで売れているタルトですが、「贈り物にタルトを詰め合わせたものが欲しい」という声が多数あったとか。長方形の箱にぎうぎうに詰めて7個がいっぱいいっぱいだったのを、新しいサイズの箱が作られ、タルトの形に丸く10個詰められたものが発売されました。お値段は5500円。きれいにリボンがけされて、贈り物に持ってゆくのもうれしい気分です。わたし自身はこれを詰めてもらって撮影(してもらった<(_ _)>)後、ごちそうになった方への御礼にお持ちしました。箱を開けるなりわーっと喜んでもらえてよかった♪ バラで販売されていたケイクを四畳半形の詰め合わせ「パヴェ」にしたらそれが大人気のヒット作になったように、この丸い10個詰めもきっと新たな人気を呼ぶことと思います。
■イートインではこんなスタイルでいただけます。タルトにコーヒーか紅茶がついて1100円。このタルトはドライフルーツがびっしり載った「おばあちゃまのタルト」。コーヒーは「
カフェ・ヴェルディ」のオリジナルブレンドです。ついでにこのしずく形のカップ(村田森さん作)も楕円の木のお皿も販売されており、タルトと同様ひどく人気でよく売れるとのこと。カップは持てば手のひらになじんで気持ちがいいのです。お皿は「置いた時の音がいい」と津田陽子さん。大きさ、厚み、木の風合いと、すべてが程よく粋です。
■週末と平日が同じになって、営業時間が少し変わったのでデータを改めて。
「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」 京都市中京区東洞院三条下ル 電話 075-221-1213 11:00~19:00(売り切れじまい) 月曜休み
2007年12月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年12月19日 (水)
■「パティスリー エクスキーズ」~撮影、客人、いつもの美味 |

■木屋町三条上ルの「パティスリー エクスキーズ」、すごく来たかったのにご無沙汰ごめんね。ノエルの飾りもされて、店内はこんなに華麗です。店主にしてパティシエール、美しいものが大好きな浅見倫子さんは、デコラシオンのセンスがあると思う。パッケージも美麗で趣味のリボンがけも巧み、絵心あっていいなあと感じ入ります。

■自信作だというシュークリーム。外側はバリバリに硬いのに、割ると中には限りなくとろとろ(を通り越してサラサラ?)なクレームが入っています。歩き食いはできません、アシエットデセールと思ってお皿に載せていただきましょう。このクレームアングレーズの洗練されて美味なことときたら。かなりの名作です。

■撮影週間であり、同時に試食週間。
●祇園の「
田むら」さんを撮影、翌日改めていただいた充実の昼コースはまたお見せします。
●祇園の「
山玄茶」さんを撮影。巨匠ハリー中西は撮影旅行で札幌だか函館だかさぶいところにすっ飛んでいるので、この日は優しいシゲさん=鈴木誠一さんにお願いしています。神業どころか神さまハリーの一番弟子ですから、神の子シゲさんなわけ。安心して任せます。そしてここは以前「さヽ木さん」があった、なつかしい場所です。ここで何度も食べたなあと思いつつ、今、きちんと独自のスタイルを持ちはじめた「山玄茶」さんの上質なお料理の秘密に迫ります。

■来ましたキヨシ君が! キヨシ君などと呼んではいけません、こう見えても文藝春秋のエラい人(らしい)西川清史さん。わたしにとってはすごい恩人、仕事上の親です・・・が、例によってヘンなことばっかりおっしゃいました。いや、ヘンなこと言ってこそキヨシ君、わたしは「親が元気でうれしい」という気持ちです。宿泊は
京都ブライトンホテルにお願いして、しばしテラスレストラン「フェリエ」でお話。
■いつものハーブティをいただきます。びっしりぎうぎうという感じで生ハーブがポットに入っていてすばらしくいい香り。
■これよりさかのぼること1週間、お昼に「フェリエ」で4人でいただいたお昼のマダム・デジュネより、野菜の前菜。これは野菜の味と香りが本当に最大限生かされたお皿。彩りもよく、何よりシェフの気合が感じられました。これだけでも完璧、満足。
■そして野菜とフロマージュのオーヴン焼き。これはいつもはカマンベールで作られるものをお願いしてロックフォールで作っていただいたもの。とろりと溶けたフロマージュの香りと強い塩気が味わい深い野菜に絡んで、ちょっとやみつきな味。いつも何でも本当においしいけれど、とりわけ今回は野菜がおいしかった♪
2007年12月 19日, dans 京都 フレンチ京都 スイーツ京都 ホテル | lien permanent
2007年12月17日 (月)
2007年11月21日 (水)
■遅くなってしまいましたが「京都和久傳」で10月下旬にいただいたものです。ジェイアール京都伊勢丹の11階にある「京都和久傳」は、駅直結という場所柄、高台寺の本店や堺町通の「室町和久傳」よりも、多くの人にアクセスしやすい値段と雰囲気です。現在「室町和久傳」の料理長である緒方俊郎さんがいらした頃は、初めていただいた日以来、輝かしい才能を感じて新幹線の乗降前後によく伺ったものです。今回は久しぶりに、テーブル席で4人で夜の8400円のコースをいただきました。


●食前酒をいただきつつ、焼き茄子と白ばい貝ごま山椒和え。
●戻り鰹のたたき


●鱧と、どさーっと松茸の入ったお椀、とろっと葛引きになっていて身体が温まります。
●かますの幽庵焼き
●つまみ湯葉


●シャラン鴨ロース、ほうれん草間引き菜おひたし。
●ご飯ものは選べて、これは定番の鯛茶漬け。おだしがかかったご飯に、鯛味噌煮は別添えでたっぷりと。


●よく熟した江戸柿
●鳴門金時、ほくっと焼いたの
●お薄でごちそうさま。 このしつらいの中でいただけてお昼2625円~、夜5250円~というお値段を考えると非常にお得感があり、どなたにもお薦めできる和食らしいコースだと思いました。
データどうぞ。
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■こちらは祇園の美しいバー「クーゲル」です。同じ西田稔さんの経営になる寺町竹屋町のパティスリ、「ゴースト」の新作マカロンをいただきました。ショコラのマカロンの中に、ピスターシュのクレーム、そして小さいグリオットが入っています。マカロン生地が口の中で崩れゆく感じがよくて、ピスターシュの香りが立ち上り、グリオットの味がアクセントとなって、完璧のぺき子ちゃんという感じ。「ショコラを飲ませてください」と、ショコラ風味のカクテルを作っていただいたのですが、さらに念入りにショコラのマカロンをいただけて何重にも幸せ♪ 「人生って絶対生きていけるようになっている」とショコラの香りの余韻の中で考えたのでした。何があろうが生き延びていけるだけの幸せが、それぞれの人に合ったものが、人生にはちゃーんと用意されているのです。感謝<(_ _)>
2007年11月 21日, dans 京都 バー京都 スイーツ京都 和食07後半 | lien permanent
2007年11月 6日 (火)
■全国100万人の読者の皆さま、わたしは頑張っています。いきなり連絡をしなくなって失礼している方々、メールやらおはがきをいただきつつお返事できていない方も、みんなまとめてごめんなさい。どうぞお許しを <(_ _)>
■入稿だけではなく、本日は1日中撮影しておりました。午前と午後の撮影の合間には家に戻って即入稿、なんていう早業をやり、(これは広い東京では絶対にできないこと、)家から極近の撮影では合間にこっそり一瞬FAXの確認をしに家に戻ったりし、(これも広い東京で絶対にできないこと、)なんとか綱渡り状態。
■段取りだけはわたしめちゃくちゃいいはずなのだけど、それでもいろいろで予定が狂う・・・(T_T) 入稿すべきものが連なりに連なっているというのに、仕事関係でひどく悲しい思いをして回復に時間がかかったり、さらに遅れて出てきたレイアウトが、予定より文字量2倍以上になっていたり・・・ムンクの叫び状態です。だずげで~!
2007年11月 6日, dans ■ごあいさつ京都 スイーツ | lien permanent
2007年11月 5日 (月)
■起きてPCの前にいて目の開いている限りは、ひたすら原稿を打ち込む日夜、家にたてこもって久しい・・・こともないが、気分的には久しぶりにシャバに出て行くことに~♪ J-WAVEの取材チーム、とても感じのいい人たちが京都までおいでくださって、わたしの「おすすめ京都」の収録をしてくださったのです。今回はごく入り口の京都、わたしが偏愛する京都。好きな京都のお店のことを話していいって、(そんなこと言われたら3日3晩でも語っちゃうわよ~)すてきなお仕事でした。時間があれば取材に全部同行したものを、今のわたしには全く不可能。うちから至近の高倉六角の「
うさぎ亭」で打ち合わせだけさせていただいたのでした。で、写真は「うさぎ亭」のこの季節のあんみつです。巨峰がのって秋ヴァージョン。
■この後カフェもいただいて目のさめる味でした。
★「うさぎ亭」の最新ニュース:11月から全席禁煙! になりました。すばらし~い! 「だから江里さんしょっちゅう来てくださいね」とマダムの薫さん。もちろん行きますとも~~♪ けれどまず、目の前の入稿をなんとかしなければ!
2007年11月 5日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年10月20日 (土)

■冬の号の撮影、1時間半刻みで朝から晩までびっしり! な日々に突入しました。「
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」へも撮影に。ケースにフルにタルトが揃った状態です。4個入りの箱に収まっているのは前日にいただいたタルト・・・木の実、リンツァー、杏、さくらんぼ。焼き立てのおいしさは格別ですが、たとえば木の実なんかは当日のバリバリと同じくらい、翌日しっとりしてきたのもおいしい♪ 室温でいいから、おみやげにもしやすいです。

■「
オステリア コチネッラ」で撮影、取材補完のためにお昼に伺って・・・1300円ランチから、
●白レバーと柿のソテー、●スパゲティはやんばる黒豚の煮込みソース。これにフォカッチャ付。柿とレバーがいい取り合わせ、そしてパスタおいし~い! 本当にお得だと思います。ランチは今年いっぱいくらいで、いずれ夜の営業に集中されるそうですから、これは今だけの幸せです。

■ある晩、仕事を控えてそれでも早旨めしをしたいぞと、また「オステリア コチネッラ」へ。
●仔羊のラグー ガルガネッリ1700円、●寿豚の自家製サルシーチャ 1350円。仔羊のラグーはぐぐっと感動のおいしさ、スライスではなく手でざくっとほぐした仔羊の食感がなんとも口に心地よく、ガルガネッリにもよく絡みます。
■食べものばかりでなく・・・COCON烏丸の「
唐長」四条烏丸店で17センチ角のKiraがいろいろ揃って華麗です。わたしも最近1枚買いました。忙しい時ほど家はきれいに、心を落ち着けて山のような仕事をしんしんとやります。全国100万人の読者の皆さま、出すのが遅くなっていますが、メロメロイタリアン、ぞっこんフレンチ、鄙だが洗練の和食・・・がこの後控えております<(_ _)>
2007年10月 20日, dans 京都 スイーツ京都 イタリアン06-07京都 唐長 | lien permanent
2007年10月14日 (日)
■「ギャラリー遊形」 の新しいサロンドテ、10月19日オープン! |
■全国100万人の読者の皆さま、本日は10月19日金曜日、名旅館「俵屋」さんが経営する「ギャラリー遊形」の西2軒隣にオープンするサロンドテをご紹介いたします。「YUKEI SALON DE THE」といって、こぢんまりした空間に席数わずか13、調度品の多くは「俵屋」の11代目当主・佐藤年さんの個人コレクションという贅沢なサロンです。

■もうひとつの看板、「俵屋のわらび餅」です。ゆるゆる、ふるふると舌ざわりのいい、究極のわらび餅と言えるこちらは抹茶とセットで2200円、煎茶か焙じ茶とのセットなら2000円です。俵形の干菓子もついています。
「YUKEI SALON DE THE」 京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル (「ギャラリー遊形」西2軒隣) 電話 075-212-8883 11:00~19:00 火曜休み(ただし11月は無休)
★ドリンクメニューは各1200円で、●ポットサーヴィスの深煎りコーヒー ●ポットサーヴィスの紅茶(アールグレイ) ●カフェオレ ●ロイヤルミルクティー ●フレッシュジュース とあります。
2007年10月 14日, dans 京都 スイーツ京都 サロン・ド・テ | lien permanent
2007年10月13日 (土)
■「ミディ・アプレミディ」からのお知らせ~伝説のデセール |
■全国100万人の読者の皆さま、わたしのカメラのSDカードは画像が1万枚になんなんとしてミシミシいっているのですが、写真をセレクトしてレイアウト組むことあたわず、いろいろのお店のお料理、ちょっと待っていてください。本業の入稿もせんならん、取材や打ち合わせもたくさんで。お花は浦沢美奈さんの手になるもの、いつもの「
フローリストショップ プーゼ」です。

■「
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」、きのうも今日も寄りましたが、わたしがいる間もひっきりなしのお客さまで売れ売れ状態、午後にはケースの中スカスカ状態で、どんなに頑張って焼いても限りがあるのでごめんなさい、ということです。
一応営業時間は19時(週末は20時)までですが、売り切れ仕舞いに。「なくなったら閉店にいたします、ご容赦を<(_ _)>」という店主の言葉をお伝えします。

■そして、店内でタルトをいただける
イートインコーナーは16日からスタート決定、ボッテガ・ヴェネタ調のスツールも揃い、いい感じです。お花もコーナーにまとめられて、なんと「胡蝶蘭通り」ができていました。
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■花活けが粋でいつもきれいでした。バーのような造りで、店主の美意識がすみずみまでゆきわたったお店でした。わたしはここを偏愛して300回くらい通ったかしら?(そんなに行ってない? 中島さん?) 当時(まだ半々暮らしをする前)、ひと月に一度東京から京都に来て、2~3泊して食べ歩くということをしていたわたしは、ロイヤルホテルに泊まっていたのです。だからホテルに入るなりまずここに向かったこともしばしば。ビルの階段を駆け上ったものでした。

■それはこれが食べたかったから。昔の写真でヘタヘタで恥ずかしいのですが、ショコラのムース! 上にポルトとりんごジュースのジュレ。濃厚で、香りのよいショコラのムース、なめらかで口当たりもよく、圧倒的に美味でした。「おかわり~!」と言って立て続けに2杯いただいたこともあります。光を受けてジュレが輝いて赤くてきれい、そして下は理想的なショコラの風味・・・今も明確に思い出せる夢のような味、東京にいても「食べたい食べたい」と思い続けたショコラのムースです。
■そしてこれは、「とろけるオレンジのクリーム」。2層になっていて、下は白いクリームにヴァニラの粒々いっぱい、うっとりとろり、天国的な味わいのデセールでした。本当に奇蹟のようだったこれらのデセールが、来週19日金曜日、よみがえります。さあどこで・・・? どうぞお楽しみに。
2007年10月 13日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年10月11日 (木)
■「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」 オープンおめでとう! ■「クレムリン国際料理大会」 金メダルおめでとう!! |


■タルト専門店、「
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」が10月10日、オープンしました! おめでとう~~! 昨日、一昨日とお伝えしたように大盛況のうちに内覧会は終わり、とうとう開店の日を迎えました。午後にお店をのぞいたら・・・なんと11:00の開店から売れに売れて、補充しても端から売れていくとのこと・・・ケースは空に近かったです。京都にタルト専門のお店は初のことですから、そして何より、ほんと~においしいですから、これは十分予測されたことですね。そして、昨日「イートインは12日から」とお伝えしましたが、
イートインコーナーは来週半ばからのスタートになったとのこと。ご覧の通り、テーブルもベンチシートも花であふれて埋もれてしまっているのです。どれほど「ミディ・アプレミディ」に、そして津田陽子さんにファンが多いかがわかります。
■タルトだけでなく、サブレの量り売りコーナーも。日替わりで人気のサブレがガラス瓶にいっぱい詰まって、100g単位で買うことができるのです。わたしは黒胡麻たっぷりの「京の石畳」を購入しました。・・・けれど次のはショコラ風味みたいだから、また来なければなあ~~♪
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■そして、今日はもうひとつ大変に喜ばしいニュースがあります!
「クレムリン国際料理大会(The International Kremlin Culinary Cup )」で、
京都ブライトンホテルのシェフ・滝本将博さんをキャプテンとして参加した日本代表チームが金メダルを獲得!! おめでとう~~~!!! 世界から18ヶ国が参加するコンクールで、「ディスプレイテーブル(コールドフード)」、「レストラン オブ ザ ネイション(ホットフード)」の両部門で金メダルを得たとのこと。普段の営業を続けつつ準備をなさるのは大変なことだったでしょうから、実によく頑張られたと思います。心からうれしいニュースです!! 来年秋、ドイツ・エアフルトで開催される世界料理オリンピックに向けて、自信をつけられたことでしょう。受賞風景の画像は京都ブライトンホテルからいただいたものです。これでますます士気も上がって、「フェリエ」も「ヴィ・ザ・ヴィ」もさらにおいしくなるでしょう!
2007年10月 11日, dans 京都 スイーツ京都 ホテル | lien permanent
2007年10月10日 (水)
■「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」 オープン情報 その2 |

■全国100万人の読者の皆さま、本日10月10日11:00~、東洞院三条下ル、お菓子のブティックと教室だった「ミディ・アプレミディ」の1階に、ついにタルト専門店「
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」がオープンいたします! おめでとうございます! とは言うものの、これを書いている今はまだ午前2時、オープン前夜なのです。8日に引き続き9日も内覧会が行われ、わたしはまるで番記者か専属広報? のように、9日も午後の後半をこの「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」で過ごしたのです。
■お昼にわたしが出かけた「ケザコ」のシェフ、ステファン・パンテルの料理に今月もいたく感動、「あなたは料理界のピカソだ~!」と叫んだわたし、そうだ料理の天才とお菓子の天才、天才どうし会わせちゃいましょ♪ と内覧会にお誘い。ほっそりきれいなマダムの敏子さんとおいでくださって大喜びです。津田陽子さんも喜んで・・・こうして記念撮影。あらま、顔出しちゃやだって言ってたのは誰だ? 天才シェフとなら進んで一緒に写るそうで・・・(-_-;)
■かわいいシェフとも一緒に写るそうで・・・(-_-;)(-_-;) 「カノビアーノ京都」の皆さん、仕事熱心で優しくて、わたしもだいーい好き♪♪ 「カノビアーノ」「ケザコ」とも、最新料理写真を近々にアップいたします。どうぞお楽しみに!

■ところで陽子さんがつけているタブリエ、お店の雰囲気に合ってなかなか粋だと思いませんか? 茶色と黒で揃えたそうで、陽子さんの右腕であるいっちゃんを始め、スタッフの皆さんにもよく似合ってすてきです。

■店内のイートインスペースははこんな感じです。注文したスツールがまだ届かないということで、イートイン開始は12日から。タルトに
コーヒーか紅茶がついて1100円です。

■「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」 京都市中京区東洞院三条下ル
電話 075-221-1213
火曜~木曜11:00~19:00
金曜~日曜11:00~20:00 月曜休み
★10日、11日はタルトのテイクアウトのみ、イートインは12日スタートです。
2007年10月 10日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年10月 9日 (火)
■「ミディ・アプレミディ」 タルトのお店 10月10日オープン! |
■全国100万人の読者の皆さま、今年
6月4日の告知記事の通り、東洞院三条の「
ミディ・アプレミディ」が焼きたてタルトのお店を開店なさいます。いよいよ明日10日のオープンを控えて、8日内覧会が行われました。大きなケースにタルトが整然と並べられ、美しく、おいしそうなこと! 招待客が続々と訪れ、お祝いの花にあふれた店内で自由に選んで試食を楽しんだのでした。
■わたしがこの日撮った写真は200枚ほど。お菓子以外にも、店内の様子や村田森さんがこのお店のために特別に制作なさった器、スタッフのかわいらしいユニフォームなど画像があふれていますが、追って掲載してゆきます。以上とりあえずの速報です。10月10日11:00の開店を、皆さまどうぞお楽しみに!!
2007年10月 9日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年8月 2日 (木)
■全国100万人の読者の皆さま、わたしの人生は今あんみつ特集になっていて、1日1あんみつ、寒天ぷるんになめらかなあんやとろりとした蜜のことばっかり考えています。こんなことでいいのだろうか? (いいのだ。)
●高倉通六角角の「小豆家 うさぎ亭」のあんみつです。開店から1年(とひと月)を経て、確実においしくなっています。寒天の大きさも変わって口当たりがよりよくなりました。寒天はガラスと一体化しちゃうほど透明で美しくて、一生食べていたいと思うほど口に心地いいです。季節のフルーツが何かしら載るのも、「今日は何かしらん?」と思えて楽しいです。650円。うさぎモチーフのお皿もこのお店らしいです。
2007年8月 2日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年8月 1日 (水)
■「紫野和久傳 茶菓席」のほうじ茶ソルベ~イタリアン撮影 |

■画像がおびただしくたまっています。セレクトして組んで掲載したいフレンチが2軒、割烹が1軒、そして早軽旨ランチのいろいろ。けれどけれど、撮影に入稿に遠方からの来客と重なってあたふた右往左往・・・大事なわがサイトの世話がなかなかできないでいます。
■といいつつ撮影の合い間にちゃっかり堺町通御池下ルの「
紫野和久傳 茶菓席」へ。今日は「紫野和久傳」の8月1日からのソルベをご紹介します。写真が
ほうじ茶金時のソルベ、ほうじ茶のソルベに冷たいおぜんざいと白玉をのせたもので、よく冷えていて口に涼しく、非常に香りがいいです。(本当は黒い折敷に載せられて出てきますが写真が真っ黒になるのでテーブルにじか置きしています、ごめんなさい)同じく本日スタートのメニューに
宇治金時のソルベがあり、こちらは抹茶ソルベに冷おぜんざいと白玉。いずれも735円です。ここでは料理やさんならではのできたて、ケーキではなくてアシエット・デセールをいただけるという感覚がすてきです。わたしは相変わらずわさわさと、ものの20分ほどの滞留時間でしたが、ひととき気分転換できました。感謝。


■イタリアン3軒の撮影をしたのです。京阪三条の「カノビアーノ京都」吉岡正和さん、間之町二条下ルの「
ジォカトーリ」桑原正宏さん、河原町三条の「トラットリア・ニーノ」関俊仁さんと春奈さん、皆さん非常に協力的で感謝。今日ももそっと現れ、しかし瞬く間に美しい写真を撮ってくれたのは天才巨匠ハリーです。後から来たわいと思ったらさっさと撮ってしまって気がついたら跡形もなくもういない。突発仕事を頼もうにもすでに予定ぎゅんぎゅんとのこと・・・来年まで席はもうありませんという人気割烹と一緒です!
2007年8月 1日, dans 京都 スイーツ京都 イタリアン06-07 | lien permanent
2007年7月31日 (火)
■全国100万人の読者の皆さま、以前も叫んだ記憶がありますが、わたしはまたしても叫びます。「月ヶ瀬」のあんみつはほんと~においしいと。おいしいもののことは何度でも語ります。堺町通、御池から下がってすぐの西側、昨年秋にできた新しいマンションの1階に「月ヶ瀬」の堺町店はあります。店内は和風甘味処風ではなく、すっきりモダンなインテリアです。

■あんと豆、そして寒天をどうか見てください。この上なくきめこまやかで、すべるようになめらかなあん、そしてはっきりした食感が心地いい豆は香りよく、寒天は歯ごたえがあるかなきか、歯を入れてもこちらと向こうの境目がわからないような軟らかさです。アイスクリーム以外の素材はご当主がすべておひとりで手作りなさっているとのことで、絶対に他の人手には頼らないのだと。とにかくパーフェクトと思えるおいしさ、束の間夢見心地を味わえるあんみつです。シンプルなあんみつをベースに、アイスクリームはヴァニラか抹茶、さらに白玉などのオプションもつけて好きに楽しめます。わたしはふだんはシンプルあんみつが好みですが、この日は抹茶アイスクリームを載せてもらいました。寒天、あん、豆と求肥が絶妙なバランス、豆以外のものの口当たりは限りなくなめらかで軟らか。品のいい黒蜜の甘さにいたわられるようで・・・ひと時、あらゆることはすっ飛び、すっかり違う世界に行ったのでした。抹茶クリームあんみつ 780円。

■そして見てくださーい! 今年3台めの四つ葉を見ました♪ 「
なかじん」さんには負けるけれど、わたしも見つけた~~! 車道に出てズームで撮ったのですが、手ブレもせずに、なかなか上手なのではないか~~!? と自画自賛(-_-;)。きっといいことがあります。京都で1400台ほど走っているヤサカタクシーの中で、四つ葉は3台か4台あります。幸運にもこれに乗れたら、記念のシールを授与されるのです。
2007年7月 31日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年6月24日 (日)
■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」 ローズマリーのミルフイユ |
■「雨の日曜日、退屈してな~い? 前に話した新作のミルフイユがありますよ~!」とキンゾさん、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんからうれしいお電話です♪ 退屈はもちろんしていなかったけれど、新作のお菓子と聞いてじっとしていられるでしょうか? (いいやいられはしませーん!)デスクワークをなげうって、すっ飛んで行っていただいたのがこのローズマリーのミルフイユです。外は大雨なのだけどフイユテはザクザク状態、クレーム・パティシエールをシャンティと合わせた中のクレームには刻んだローズマリーがたっぷり入って夢のようにいい香りです。さらに、上に明確に甘いフォンダン、そして散らされたゲランドの塩。中身とは違うフォンダンのはっきりした甘みと、時々主張するようなフルールドセルの塩気がアクセントとなり、全体が非常に才気ある味わいになっています。ザクザクとした食感・・・ローズマリーのさわやかな香り・・・甘み・・・また香り・・・時々塩気・・・フイユテザクザク・・・芳香・・・優しい甘さ・・・という感覚を楽しみつつ、あっという間に1個いただいてしまいました。食感ダイナミックにして非常に香りがよく、余韻は優美という印象深いミルフイユです。お値段は1個470円です。
2007年6月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年6月 9日 (土)
■寺町で朝食、カクテルケーキ。夜は川を渡ってお好みだ~! |
■「
進々堂」の寺町店のモーニングです。7:30~11:00と時間帯も長くて便利です。これはスクランブルエッグセット。ソーセージ/ベーコン/ロースハムから選択、さらに食パンも3種類から選べて、コーヒー付で630円。寺町通に面したおっとり風情のいいお店で朝からパワーチャージできます!

■そのごく近く、寺町竹屋町西側、先日オープンした「ghost」(ゴースト)は開店から1週間。お酒が洒落たケーキに化け続けています。すべてお酒からイメージされたお菓子ばかりで、ケーキにはお酒の名前やカクテル名がつけられています。自然光も差す粋な空間にはボトルがずらりと並びバーのよう。先週はなかった新しいケーキ2種類、飛びついて買ってきました。グランマルニエたっぷりのショコラのものが、とりわけわたしの好みでした。データなど詳細は
6月2日付記事をご覧ください。
2007年6月 9日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 お好み焼き | lien permanent
2007年6月 4日 (月)
■Bon Anniversaire 津田陽子さん! 新店オープン発表! |
■本日6月4日は津田陽子さんの誕生日です! おめでとう! おめでとう!! 「フロール」で一世を風靡した津田陽子さんは、お菓子教室とブティック「ミディ・アプレミディ」の主宰者。そしてわたしの畏友でもあります。かつて仏光寺にお店があった頃に取材依頼に出かけていきなり意気投合、それ以来、仕事でもそうでなくても、どれほどたくさんの話をしてきたことでしょう。マジメ一徹のようでいてお茶目でおかしくて、雑誌に出ることを一瞬かニ瞬渋ってみたりするのだけどお店や教室の運営は大胆。何よりいいもの、本物を見極める目を持った人で、わたしは彼女も彼女の生き方も大好きなのです。
■さらに、仏光寺時代に焼き立ての時間に合わせて訪れる客が殺到したフィナンシエも再開とのこと。バターの香りのいいこと、シンプルを極めるのに思い出すだけで幸せになれるお菓子が復活するとはなんとうれしいニュースでしょう!
■さらにさらに、焼き立てサブレも1日1種類何かを用意し、50g、100gといった単位で量り売りする計画もしていらっしゃいます。どんなサブレが食べられるのか、わたしも今からひどく楽しみです。
■以上本日掲載したタルトなどお菓子の写真は、こんなにきれいに自分で撮ったなんて言いませーん! すべて文藝春秋
CREA eats 11号、3月12日発売
「京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」 撮影時に、巨匠ハリーの協力で撮影したものです。定番タルトやフイユテの数々・・・どうぞ本をご購入の上ご覧いただきたくお願いいたします。
文藝春秋販売部:0120-877-6167 全部ルセットもついています!
2007年6月 4日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年6月 2日 (土)
■パティスリ「ghost」(ゴースト) 祝オープン! |

■いまのところはお菓子はショコラ風味のものを中心に数種類の品揃えですが、いずれ15種類ほど置かれるとのことです。そしてカウンターでケーキと共にショットでリキュールなどを飲むこともできるようになりそうで、ケーキとお酒のマリアージュを朝の9時から堂々と楽しめることになるって・・・なんだか「うししし♪」って笑いそうになるくらい、楽しみなことです。ケーキは1個450円くらい~です。売り切れたら終わりということなので、夕方はどうぞ早い目に。
「ghost」 京都市中京区寺町通竹屋町下ル西側久遠院前町667-1 電話075-222-8266 9:00~21:00(ケーキがなくなり次第閉店) 火曜休み
2007年6月 2日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年5月 6日 (日)
■「カフェ・ヴェルディ」の朝~大森由紀子さんと西原金蔵さん、津田陽子さん |


■げんこ、げんこ、原稿をやらねばならん! 左手と、ヨロヨロ&リハビリ中の右手で、トロいことです。でも、楽しいこともいろいろ湧き起こってきます。日曜朝いちばんのりで「
カフェ・ヴェルディ」にお邪魔して、大事な友人に会い、モーニングをいただいています。
■店主の続木さんがひっそりと出してくださった、いちばん右の、白いカップに入っている特別メニュー、「リースヒェン」と名づけられたものをご紹介します。リースヒェンとは、バッハがコーヒーを礼賛したユニークな作品「コーヒーカンタータ」の中で、「コーヒー、コーヒー、千のキッスよりも、甘くて魅力的なコーヒーが好き」と歌う若い娘の名前です。こちらのオリジナル「リースヒェン」は、カップまできりりと冷えています。深煎りの豆であるエチオピアを濃く淹れたものを、ほとんど凍るほどまでに冷やした、とても冷たいものです。アイスコーヒーだけど、がぶがぶ飲むロングではなく、ショートできゅっと飲むものです。香りよく味わい深く、なおかつ余韻は上品。ぼーっとしていても、これでめざましくシャキッとします。メニューには載っていませんが、お願いすれば作っていただけます。(ただし、注文から15分ほどみておかねばなりません。)

■さらにわたしたちはキンゾさんの、すばらしく居心地のいいプライヴェートオフィスにまでお邪魔してしまいました。(ものすごーい自慢です!)キンゾさんが相当のオーディオ好き、ジャズとシャンソン好きということが判明したのでした。マダムの純子さんやご子息の「コキンゾー」さん(もちろん愛称です)も一緒に、しばしCDを聴き、大画面で画像を見せていただき、ひどく楽しく過ごさせていただきました。とても感謝 <(_ _)>

■わたしはもちろんショコラものの代表、「ピラミッド」を購入しました。お店の前で、キンゾさんと由紀子さんの記念撮影です。


■その後、絶対にこの人に会ってもらいたくて
「ミディ・アプレミディ」へ。そしてわたしたちは正方形の箱に入った四畳半=パヴェを購入したのでした。
なんてなんて楽しい京都の日曜日! 多分わたしずるいくらい、今日は朝から特別すてきな人たちに会えて幸せでした。
★ちなみに、ピラミッドやフロールやパヴェの写真、「これわたし撮りました」なんて言いませーん。プロのライティングを借り、プロのお力を借りております <(_ _)>・・・巨匠ハリーありがとう<(_ _)>そして、誕生日おめでとう!
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年5月 6日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent
2007年3月17日 (土)
の話をする約束ですが、やはり「CREA eats」お買い上げの御礼をまず申し上げたいと思います。東京の知り合いに向けて夜中に見本誌を出しに束で「CREA eats」を持って中京郵便局を訪れたわたし、発送作業の最中にも読者の方から2通メールをいただき、有頂天です。このまま帰れようか? (いいや帰れはしまい!!) 寺町二条の「カルバドール」へ赤チャリで乗りつけてひとりで祝杯上げましたあ~!
■気炎を上げていたわりに寒さに弱くてぶるぶる震えていたアホなわたしは、まずはヴァンショーを注文。vin chaud、本来ならはちみつの甘みやシナモンやカルダモンなどのスパイスの香りをつけた熱いワインです。ところが~~! こちらのヴァンショーはショコラリキュールとカシスで風味付けされていて、ショコラが香り立つ熱い赤ワインという、ショコラ好きのわたしにとってはほとんど桃源郷な味わいのルセットなのです。もちろんスパイシーな普通ヴァージョンも作っていただけますが、こちらではこれに限ります。これをご注文になる方はヴァンショーのショコラヴァージョンとおっしゃってください。
■混んでいたところを座らせていただくのが申し訳ないという気持ちもあり、「1杯だけですぐに帰るから。仕事まだあるし♪」なんて言ってたくせに、あまりに美味だったのでもう1杯ショコラもんを所望しました。こちらはショコラショー、いつもショートで作っていただく「ショコラオランジェ」のホット・ロング(?)版。コニャック、コアントロー、それにショコラリキュール、ミルクと生クリームです。粋で香りよくて身体も温まって、とんでもなくおいしかったのです。わたしは大酒飲みではないから、飲むなら少し、いいものを、そしてフランスものでまとめておきたい。それがショコラの香りなら言うことなくて、ただもう幸せ♪ 人生はそんなに複雑じゃない♪♪
■「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」、本屋さんで売り切れの際はどうぞ「ミディ・アプレミディ」へ。店頭で販売しております! (ただし月曜、金曜は定休日です。)
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年3月 17日, dans 京都 バー●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2007年3月15日 (木)
■16日金曜日TOKYO FMで「CREA eats」について語ります! |

■アップすべきニュースやイヴェントが溜まり積もっておりますが、明日金曜日のことなので割り込み記事です。
FM東京 (関西はFM 大阪)、3月16日金曜日朝7:20~、「TOYOTA VIEW UP TOMORROW」という番組で、津田陽子さんとわたしが
「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」 について語ります。なぜこの本を企画したか、どんな本になったか、作ってみてどうだったか? などなど、思いの丈を述べております。「
ミディ・アプレミディ」に夕方集合したのは、FM東京から収録のためにおいでくださった色白美人の東谷彰子さん、そしてなんと横にいるのはキヨシ君です。いやキヨシ君ではいけません、わが仕事の親・文藝春秋「CREA eats」編集長にして雑誌局長という、(どう見てもあまりそうは見えないが、)実はエラい人のはずの西川清史さんです。まずは陽子さんが用意したフロールで幸せなひと息です。
■キヨシ君がいきなり問題発言をしています。「タイガー・ウッズのスイングの分解写真をどんなに見てもね(とスイングのふり)、同じようにできるわけないのよ。ってことはね、このフロールのルセット見ても誰もこんな風に上手にできるわけないんだよな。」 あわわ・・・ いくら幻のフロールに感動したからといって、編集長がそんなこと言っていいのだろうか?? (でも本当にそうなのよね。)

■FM東京の東谷彰子さん、静かながら質問が的確で、非常に感じのいい人です。昨年秋、紀尾井町のホテルニューオータニでのピエール・エルメ発表会で知り合って以来時々連絡を取り合う優しいメール友達でもあります。東谷さんが向けたマイクに、日ごろから教室で話し慣れている陽子さんはよどみなく語ります。わたしは陽子さんの後で質問も挟ませずにひとりで嬉々としてしゃべったが・・・キヨシ君いわく「ほとんど全部カットかもなあ」だと(-_-;) 10分ほどの番組ですが、編集をしてくださるのです。
きれいな東谷彰子さんと一緒ででれれーんとうれしそうだったキヨシ君、嵐のように京都に来て、たっぷり食べて、いつもの通り好き放題を言って去って行ったのでした。あきれる発言の連続だけれど、しかしいつもまわりの人への温かい愛情に満ちているキヨシ君と、また絶対に京都の本で仕事を!と願うわたしでした。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年3月 15日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2007年3月13日 (火)
■全国100万人の読者の皆さま、
「CREA eats」11号・
京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方をお買い上げいただきありがとうございます!! 続々と「買いました」というメールをいただいています。直接存じ上げない方も、このサイトをご覧いただいてこの本を買っていただいているということ、本当に本当に感謝いたします。いくつか、上がりを見てムンクの叫び状態になってしまった誤植や貼りこみ違いなどもありますが、しかし、17年にわたる津田陽子さんの「ミディ・アプレミディ」の軌跡が美しい写真で1冊に収められ、さらにルセットまでついている、値打ちのある本です。どうぞお買い求めいただきたく、お願い申し上げます<(_ _)> これ売れなかったら、わたし二条大橋の下で暮らさんならんようになるのです。どうか皆さま、美しいものは買って手元に置きましょう! 京都における洋菓子とは? ということがわかる(日本における洋菓子、とはまた違うのです)本になっていると思います。

■12日発売日、書店巡りをいたしました。自分が作った本が並んでいるのを見ると、「おお、よしよし、ここにいたか。頑張って買ってもらうのだよ」と思いつつ、スリスリしてみたりします。12日午前11時の時点で、わたしたちの訪問以前からちゃんと棚の前に出していただいているのを見るだけでうれしくてうるうる。ポスター貼っていただくお願いをして、文藝春秋、わが「CREA eats」編集長キヨシ君改め西川清史さんにその場でポスター追加の電話をします。この書店巡りについては追ってまたリポートいたします。


■ロケへお出になるとわかっていたので、その前にわたしたち(津田陽子さんとわたし)は
門上武司さんにおいでいただいて「CREA eats」をご覧いただくという恐れを知らぬことをしています。堺町御池下ル、本サイトでも2度ご紹介した「月ヶ瀬」であんみつをいただいています。本当に本当に寒天が、あんが、繊細優美なお味です。門上さんはなんと優しいお方でしょう。おいでいただいた上にごちそうになってしまって、めちゃくちゃに恐縮したのでした。御礼はまた改めて<(_ _)><(_ _)>


■久しぶりに本日のお花コーナーです。週末、ほんのしばし安穏とした時間を久しぶりに持てたわたしは「
フローリストショップ プーゼ」に行ってうち用に小さなブーケを作っていただきました。モレノというニュアンスある赤いバラ、これを見ると「1輪入れてくださいね」と必ずお願いしてしまうのです。
■明日の予告:遅くなりましたが割烹「山玄茶」です。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年3月 13日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2007年3月12日 (月)
■CREA eats クレア・イーツ「ミディ・アプレミディ」特集号、ついに本日発売! |
■文藝春秋「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方 ついに本日発売です! 津田陽子さんが開業以来、実際に販売してきたお菓子がルセット付き、そして巨匠ハリー中西の本当に美しい写真で紹介されています。どうぞお手に取ってご覧いただき、そしてどうぞご購入いただきますようお願い申し上げます。
■文藝春秋CREA eatsサイトはこちらです。目次をご覧になれます。
■津田陽子さんとわたしは本日京都市内の書店巡りをいたします。
■週末にはTOKYO FM でわたしたちはこの本について語ります。週半ば、収録においでいただくのです。
■誤植が直りきっていないところなど、上がってから「あああ"~!」と天を仰いで叫んだ部分もあります。お見苦しいことをお許しいただき、しかしそれを補って余りある(と自負しています)内容をお楽しみいただきたく、お願い申し上げます。
そうだ 京都、行こう。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年3月 12日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2007年3月10日 (土)
■「CREA eats」 ひと足先に「ミディ・アプレミディ」にて発売!! |
2007年3月 10日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2007年2月28日 (水)
■文藝春秋「CREA eats」、1冊まるごと「
ミディ・アプレミディ」大特集も無事に入稿が終わり、なんと3月12日に発売です! ほとんど週刊誌リズムの仕事? キヨシ君ことわたしの仕事の親、編集長(で雑誌局長)の西川清史さんはアメとムチで叱咤激励しつつ、今回も本当にわたしをよく理解してお付き合いくださいました。感動するのです、この方には。ほんとはキヨシ君なんて書いてちゃいけないエラい方なんだけれど、よくまあというほどアホなことを言い連ね、あきれ返らせ、時には本気で怒らせておいて、仕事はものすごく緻密になさいます。わたしが細部にわたって細かくうるさく注文つけたり直してもらったりする(いっぺんどかんと怒られました(-_-;)。。)のとは逆に、全部を見据えていらしてどどーんと仕事をなさる。緻密にやりながら、です。天性の編集者でいらっしゃるのだと思います。
■どんなに大変でも、わたしはこんなものをいただきながら仕事できたのですから、もう絶対幸せです!! フロールの端、厚めのカットです♪
■いつもの「
フローリストショップ プーゼ」です。バラがたくさん揃って、優美なアレンジメントを作ってもらえます。入稿が終わるなり飛んで行ったのでした。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!
2007年2月 28日, dans 京都 スイーツ京都 花 | lien permanent
2007年2月23日 (金)
■本当に佳境です。やらねばやらねば。もう食事するのも忘れています。「ただ仕事だけしている」ことがどんどん気持ちよくなってきて、これはやばい? ヨーグルトをグラスに1杯食べたきりで、もうええわいという気でいたある晩遅く、優しい男友達が訪ねてくれて・・・うれし♪ お茶を飲んでしばし・・・どころか、だいぶおしゃべり、気持ちもすっかりほぐれてリラックス。しかしこの人がなんで来てくれたかというと、うちにこれがあったからだ! 「
ミディ・アプレミディ」のショコラのケイク、「マロニエ」の特別復刻ヴァージョンです。クラシックなガトーショコラのようでいて、他にないしっとり感です。それはなぜか?? こちらも来月発売の文藝春秋「CREA eats」でルセットを明らかにします。楽しみにお待ちくださいませ。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!
2007年2月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年2月20日 (火)
■起きて意識のある時間のすべて、吐く息吸う息すべて、仕事のためにあるのが今の日々です。ありがたいことにいくつも仕事が重なって、時間的にはギリギリの綱渡り状態なのに、このあたふたの毎日がわたしは結構嫌いじゃない! どの仕事にも、きちんと応えなければ。それにそれに、また自慢しちゃいます! わたしはこんなものをおやつにいただいたのです♪ これは今1冊本を作っている「
ミディ・アプレミディ」の小豆フロールの、端の部分。うれし~!!! のり巻きでもお茄子のぬか漬でも出し巻でも、端っておいしい、端って得。これもまた、もこもこふわふわ、いつものものとは違う、端ならではのおいしさでした。どこまでもしっとり柔らかで、口に入れるなり優しく溶けて、ガナッシュクリームと小豆の上品な香りの余韻が楽しめる名作。他の何ものとも較べられない、独自のおいしさです。
■きちんとカットされたいつもの姿がこちらです。美しい! すばらしいものって、絶対に端正で、秩序だって、美しいものだとわたしは思います。そして神々は細部に宿る・・・というような話になるといくらでも語ってしまうのだけど、ここで止めて、わたしは仕事に戻ります!!!
「のぞみ」で京都に行きましょう。そして京都ならではの洋菓子をいただきましょう!
2007年2月 20日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年1月29日 (月)

■井澤美紀子さんという方を、わたしは長年雑誌や書籍で拝見しておりましたが、お話するのは初めてのことでした。雑誌では雅に着物を着ていらして、わたしのように「京都大好き」とはしゃぎつつ、着物の心得がさっぱりないアホな者には近づきがたい方だと思っていたのです。ところが・・・まったく思い込みとは逆の方で、気さくでお話好きで、わたしはいっぺんに井澤美紀子さんを好きになりました。取材でお話を伺うために一緒に伺った「冨月(ふうげつ)」というお茶屋さんのカフェで・・・よく話しました。・・・というよりひと時しゃべり倒したというか。一緒にご飯に行こうと約束までしちゃった♪ 仕事のおかげでまたテーマが広がり、そして何よりまたいいご縁をいただけたのです。ものすごく感謝。「冨月」はお茶屋さんをそのまま使って、中はモダンにしているカフェで、
こちらはオーナーのかわいらしいサイト です。

■あずき版のフロールです。いただけるのは御室の「
さのわ」でのみ、1日限定10食です。「
ミディ・アプレミディ」でプロセス撮影をし、「さのわ」さんへもお店撮影に。このスポンジ、ふわふわしっとりの生地が本当にきれいに写っていて、見ているだけで幸せな気分になります。この写真も自分で撮りました~、なんてさすがに言いません! 愛想は悪すぎるが腕は抜群、カメラマン巨匠ハリーの美しいライティングで、フロールがよりおいしそうに輝いているのです。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 暖冬で寒くないオフシーズンの京都、お昼間は軽装で散策できます。ぜひこの機会に!
2007年1月 29日, dans 京都 スイーツ京都 その他ええ店(食以外)京都 イタリアン06-07 | lien permanent
2007年1月23日 (火)
■うふふ、またどーんとお見せしちゃいます。文藝春秋「CREA eats」11号、丸ごと1冊津田陽子さんのお菓子特集のために撮影の日々です。教室のない午後ごとに「ミディ・アプレミディ」にスタッフが集合、美しくておいしいお菓子が、そのおいしさも丸ごと、ひとつずつ慈しまれるように撮影されています。これらのクッキー、仏光寺富小路時代の「ミディ・アプレミディ」を憶えていらっしゃる方にはすべてなつかしいものだと思います。
■そしてこちらはケイク類。切り分けられ、個別包装されてずらりと店頭のテーブルに並んでいたものです。わたしも見るなり味を思い出すもの多数で、プルーストのマドレーヌのように、(と毎度フランスを振り回してしまうのだけど、)味によってそれを食べた頃の気分や状況までくっきりと思い出されるのです。洋菓子だけれど、京都にしかない味、当時のわたしにとっては東京から新幹線2時間半の向こう側にあるお菓子でした。強い憧れの中で甘い香りを放っていたお菓子が今また一堂に揃って、きれいなライティングの中で輝いています。
■ポジチェックです。どのページも本当にきれいに撮れています! お菓子が完璧、そして写真がまた粋です。今回新境地ではないかというほどの美しさだと予告しておきます。(普通もっと控え目に言うもんだと思うのですが、すみませんあんまりきれいなんで!)あとは、どうか印刷がきれいに出てねと祈る気持ちでいます。いやそれ以前に、わたし原稿を書かねばならんのです!
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! フランス菓子もまた、しっとり、さっくり、はらはらと京都らしい雅さを秘めています。
2007年1月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年1月 9日 (火)
■「どかーんとお見せします、ちょっと貴重な画像です」と予告をしつつ、割り込み記事があってお見せするのが遅くなりました。予告していたのはこれです。「
ミディ・アプレミディ」が、山科での創業時から、2005年、現在地へ移転する前の富小路仏光寺のお店で作って販売していたタルトとフイユテです。今のお店では商品を絞り込んでいるため販売はされていませんが、教室では教えられているものです。向こう側左→右に、
●おばあちゃまのタルト●かぼちゃのフイユテ●木の実のタルト●洋梨のタルト●チェリーのタルト●りんごのタルト●りんごのフイユテ●マロンのフイユテ。ひとつずつプロセスを撮り、完成形も撮影。そこでカットして試食! となるのですが、その前にこれだけずらりと揃ったのですから記念に撮っておかねばもったいない! 津田陽子さんはこの撮影にあたってアシスタントの方々もフルに使って万全の態勢で臨んでくださっていますが、かわいいアシスタントの方々、このタルトずらりの様子を見て何て言ったでしょう? 「わーっ、ケーキ屋さんみたい!!」
現在進めている文藝春秋「
CREA eats」の 津田陽子さん1冊大特集でルセットもプロセスも惜しみなく公開いたします。どうぞお楽しみに。
■都合で3日間ほどサイトをお休みさせていただきます。先日1月1日付けの「お休みのお知らせ」が目立たなかったようで、「大丈夫? 更新されないけれどどうした?」のメールを山ほどいただいたのです。これはちょっと目立つかしら?
■さらにお詫びです。東京にいただいた年賀状が順次大量に転送されてきております。感謝して拝受しつつ、お返事できないままでいることをお許しください。人生が混乱、空前絶後の忙しさなのです。編集者の方々にもご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。しばしお許しください。
そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 「ミディ・アプレミディ」のお菓子教室「焼き菓子熟」ものぞみなら東京から片道2時間20分、日帰りができます!
2007年1月 9日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2007年1月 8日 (月)
■「WaSaBi」 「料理通信」 2007年2月号 |
■発売中の「
WaSaBi」2月号、「冬のスイーツ協奏曲」というページ中で、イートインできる京都のパティスリー4軒をご紹介しています。新店、人気店の看板お菓子とヴァレンタインスイーツが満載ですので、どうぞ(本をご購入の上)ご覧くださいませ。

■美人姉妹は下鴨の「パウンドハウス」のパティシエ藤林佳代子さん(右)とお姉さんの亜弥子さん。今は亡きお母さまが創業された店を、お父さまと姉妹で守っています。ちなみにこちらのいちごのショートケーキは文藝春秋「
CREA eats」の表紙に使わせていただいたことがあります。(撮影はもちろん巨匠ハリー。)当時お元気だったお母さま・藤林真理子さんに取材させていただいたものですが、急逝された時は「CREA eats」を棺に納めていただいたと伺って、胸が痛みながらも感謝でいっぱいの気持ちになりました。いま佳代子さんは元気でこんな「クマカロン」なんて作っていますから、天国でお母さまも喜んでいらっしゃるはずです。

■とっこちゃんこと山本稔子さんのお店「シトロン」はのんびりゆったり、おおらかで粋です。レモン味のお菓子が看板ですが、ショコラ風味のお菓子も揃っています。詳細はすべて本にありますのでご覧くださいませ。

■そして、別のページでは「
フローリストショップ プーゼ」に作っていただいたヴァレンタイン用のブーケやアレンジメントをご紹介しています。ショコラを飾るこんな食卓用のリースもあるのです。
■「
料理通信」2月号では「男のスイーツ」の中で京都の和菓子屋さんを3軒、梅の頃の生菓子をご紹介しています。どうぞ(本をご購入の上)ご覧になってください。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう。東京からあっという間の2時間20分後、スイーツもクテルも、選りすぐりの美味に出会えます。
2007年1月 8日, dans 京都 バー●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2006年12月29日 (金)

■年末の日々もひたすら働いてばっかり! みたいなことを昨日書きましたが、それはちょっと嘘で~す! 取材が詰まっていても、合間には抜かりなくお買い物やら新製品のチェックやらしています。うしし♪
■「
唐長」、COCON烏丸のお店です。ポストカードはお正月に向けて松竹梅の文様のものが揃っています。店頭は冬らしい風情、とてもきれいです。


■餅花が飾られて、すっかりお正月らしい「室町和久傳」です。隣接する「
紫野和久傳」で期間限定の柚子シリーズ・寒柚(かんゆう)をいただきました。瓶に入った柚子ジャムです。柚子色のパッケージも美しく、瓶も手のひらにのる小ぶりなサイズで愛らしいことです。柚子のジュレ「柚こごり」が定番で、こちらは先日茶菓席で(
記事)。柚子ものは他にショコラなどがあります。

■こちらは「月ヶ瀬 堺町店」、11月にご紹介したお店です(
記事)。あんみつが忘れがたいおいしさだったので、再訪いたしました。今日は抹茶白玉しるこです。白玉のなめらかなこと、抹茶餡の香りのよさ、きめの細かさ、そして熱々なこと! 美味!!雪が舞った日のひととき、とても気持ちにぴったりのものでした。
そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!雪が降って冷え込んでも、洛中の通りを歩きさえすれば、ぱーっと美しいもの、身体も気持ちも温まるものがたくさんあります。
2006年12月 29日, dans 京都 スイーツ京都 唐長 | lien permanent
2006年12月24日 (日)

■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」に、ごくごく近くまで来たからと、クリスマスイヴの24日にのんびり訪れたわたしはアホでした。いつもごった返しているのに、それに輪をかけて、もうとんでもない混雑具合。ギャラリーのような美しい通路から、サロンが見通せません。押すな押すな。通して通して。「ああ、この騒ぎはノエルのお菓子の受取りなんだ!」と思ったけれどそれも違った。ノエルのお菓子の受取場所はちゃんと「エスパスキンゾー」(いつもお菓子教室が開催されているところ)に指定されており、そちらに皆さん向かっているのです。やっとサロンまでたどりついてショーケースの中をのぞいたら、「いつものお菓子」もノエルヴァージョンに飾られていることがわかりました。なんという華やかさと美しさ、粋なことでしょう! わたしは久しぶりのランゴショコラといつものピラミッド=ショコラのケーキふたつを購入いたしました。津田陽子さんのお菓子の撮影に明け暮れ、そしてお休みの日には「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のショコラのケーキを買いに来られるって、とても幸せなことです。ともあれ Joyeux Noel !
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 京都のクリスマスも美味尽くしです。
2006年12月 24日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年12月20日 (水)


■「
ミディ・アプレミディ」で撮影の日々、順調です。いつも完璧なフォルムで美しい、けれど今回さらに格別美しい焼き菓子をパーフェクトな段取りで作ってくれる津田陽子さんについては、「お菓子作りの神さまが降りてきたのだなあ」と感激深い思いです。そしてその完璧なお菓子を、さらに魔法がかかったように美しく見せてくれる愛想は悪いが腕は抜群のカメラマン巨匠ハリーにもまた、「お菓子撮影の神さまが降りてきているのだなあ」と側でわたしは感動しています。なのに気管支炎継続中でゴホゴホ元気にドルビーサウンドで咳き込んでいるだけのアホなわたし。巨匠ハリーがもそっと、しかし的確なことを言いました。「ひとり全然神さまが降りてきてへんなあ。」

■さて、このスポンジは何でしょうか? 津田陽子さんのお菓子にこんなのありましたっけ? すべては3月、明らかにされます。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! お正月準備、食材の仕入れ、今のうちぜひ京都で! そして洋菓子をおみやげに!
2006年12月 20日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年12月13日 (水)
■幻のロールケーキ、予約の取れないこと京都でナンバーワンの「フロール」でその名をとどろかせる津田陽子さん。数年前に取材で、当時仏光寺通富小路にあった「ミディ・アプレミディ」をお訪ねしたその日に意気投合(というのも恐れ多いのですが)、なんだかすごーく仲よしになって、週に一度は一緒にご飯を食べるくらい。わたしは彼女が大好きになりました。フロールがおいしいのは言うまでもなく、今は「パヴェ」という名前で四畳半形に収まった焼き菓子もすばらしいし、「松露」も小粒で粋、スイートポテトはひたすら感動の味わいです。今は店頭売りはしていないけれど移転前の仏光寺時代に作っていたお菓子、もっと前の山科時代に作っていたというお菓子、お教室で教えていらっしゃるルセットなどを伺うにつれ、そんなお菓子のすべてを再現して、きれいな写真で1冊にまとめたいという思いが募ってきました。それを文藝春秋「
CREA eats」の編集長・西川清史さんに話したのはもう1年以上も前のことです。ある日の打ち合わせ夕食(「登龍」で担担麺)の後、麹町の交差点を渡りながら「ぜひ津田陽子さんで1冊を!」とお話ししたのです。全国に陽子さんのファンがたくさん、お教室には生徒さん多数です。ルセット付でアルバムのような本があれば、どれほどみんなうれしいことでしょう。
■念願かなって1冊まるごと津田陽子さんの本を作ることになりました。撮影開始です♪ 段取りばっちりの陽子さん、愛想は悪いが腕は抜群のカメラマン巨匠ハリー、わたしはただ横で感嘆しつつ眺めています。見事なお菓子作りの手元、的確な撮影ぶり、お菓子撮影のセッティングの美しさ。わたしはうれしさのあまりぴょんぴょん跳ねたりして (毎度アホです)、実に幸せな仕事です。来週も撮影、年明けも早々から撮影。絶対にいい本を作ります! 発売は3月です。発刊の際にはまた盛大に告知させていただきます。どうぞ楽しみにしていてください。そしてもうひとつ、「ミディ・アプレミディ」のサイトでは先にもお知らせしたようにウェブスクールが開始間近です。予告編もあります。ぜひ一度こちらまで
http://www.midi-am.com/index.htmlアクセスを!
■そして、編集長でありわたしの仕事上の親でもある文藝春秋の西川清史さんも撮影のために京都にいらしたのです。なかなかそうは見えないが、実は雑誌局長というエラい方。文藝春秋において、これほどのエピソードを持つ方も多分そういらっしゃらないはずです。ただしわたしが知る限りは実にアホらしい話ばかり。「週刊文春」デスク時代、韓国で暴動が起こった時に「コリア大変だ」と見出しをつけて大使館から呼び出されて怒られたとか、ある夏には大事なグラビア1ページを使って「納涼! 流しウーメン!」とタイトルつけてウォータースライダーで日焼けした水着の女性が流れてくる写真を載せたとか、まあバカバカしいことばかりしてこられました。「幸福の黄色いハンケツ」というのもありました。セクハラキングの異名もとるくらいですから、赤ちゃんができた女性編集者に向かって「下着合ってないんじゃない?」など誰よりも早く見つけてはチェックを入れてみたり。普通なら許されないことが、なぜかこの人は呆れて笑って許されるのです。わたしにも、会って間もない頃から「パンツも赤いの?」(←パンツは赤くないです) 「ブラしないの?」(←どこにするねん?)と質問を浴びせかけてくださいました。ああ。ちなみにこの写真のポーズは睡眠時無呼吸症状に最近なられるというご説明で、わかりやすいことです。検査入院をされるとのこと・・・はよシャバに戻ってきてね。ちなみに今回西川さんは
京都ブライトンホテルに泊まられたそうで、非常に快適に過ごされたとのことです。わたしも大好きな京都ブライトンホテル、スタッフの皆さまに感謝いたします。
「のぞみ」で京都に行きましょう! お菓子も洋食もうどんもおいしい、歩いて楽しい、京都ほどすてきな街はありません。
2006年12月 13日, dans 京都 洋食京都 スイーツ京都 うどん | lien permanent
2006年12月11日 (月)

■あるお昼のこと、姉妹のように仲よくしている年若い女友達とふたり、せっかく出かけたのにはずれてしまったランチの後に、「間違いなくおいしいところに行って気持ちを直そう!」と出かけたのがこちら。おもたせで知られる「紫野和久傳」の堺町店は、堺町御池下ル、「室町和久傳」に隣接してあります。おもたせの売り場が1階にあり、2階には茶菓席があります。ゆったりした品のあるしつらいの中、料理屋さんならではの作りたてのお菓子がおいしいお茶と共に味わえるのです。
●柚こごりと一口れんこんもち ほうじ茶付 1155円。●おうすのセット。おうすと、(選べるお菓子より)生姜の葛焼 1050円。 柚こごりは「室町和久傳」の食後にも出てくるもので、ひとさじひとさじ柚子のえも言えぬ芳香を感じられるすばらしい一品です。れんこんもちは、笹で包まれた看板のお菓子・西湖のミニ版。作りたては格別香りがよく、おいしいものです。


■デタイユもお見せします。
●柚こごりはこんな可愛らしいプレゼンテーションで登場します。●ほうじ茶がつきます。●葛焼はおいしそうな焼き色がついています。中はねっとりもっちり、生姜の香りも効いて忘れがたいおいしさです。なんと粋なお菓子でしょうか。おいしくて、お茶と合って、このお店に来なければいただけない、というのがまたすてきです。ちなみにお茶は紫野の本店の井戸から汲み上げた水を使っていられて、(この日はいただきませんでしたが、)煎茶も玉露もとてもおいしいのです。ほんのひと時でしたがわたしたちはすっかり気分転換ができてご機嫌となり、「またすぐに会おうね~!」と手をぶんぶん振って別れ、次のそれぞれの仕事へ向かったのでした。


「紫野和久傳 堺町店」 京都市中京区堺町通御池下ル東側 電話075-223-3600 11:30~19:00LO・19:30 閉店 無休
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 瀟洒な空間で料理屋さんの作る和菓子とお茶で午後のひと時、とても幸せになれます。
2006年12月 11日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年12月 3日 (日)
■「スイーツ王国」創刊号/WEB ECOLE/シュトーレン |
■今日はスイーツの話をします。フランス菓子・フランス料理研究家である大森由紀子さんはわたしにとって大学の輝かしい先輩でもあります。同じ学習院のフランス文学科で、ゼミまで一緒でした♪ このたび料理王国社から創刊された「スイーツ王国」は大森由紀子さんが責任編集されたものです。年2回刊、1冊ぎっしりスイーツ情報、フランス情報が満載です。詳しい内容は
こちらです。

■わたしは「今月の新作お菓子」のページ(と奈良のパティスリ1軒)をやらせていただき、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」でこの秋発表されたすてきな一品を撮影させていただきました。写真のようなお菓子ですが、これがどういうものかはどうか本を(ご購入の上)ご覧ください。・・・といいつつ、わたしすでにサイト上でこのお菓子の話をしていますね・・・笑。発売とほぼ同時期に、紹介せずにはいられずお話ししています。(探してね。)シェフの西原金蔵さん、いつもにこにこ優しく感じよくあたたかく、大好きな方です♪ お菓子おいしい、お店すてき、キンゾさん優しい! つい先日も取材前のご挨拶がてらお店に伺いましたが、お会いするだけでいつも本当に幸せな気持ちになります。にこにこ笑顔で人を幸せにできるなら・・・わたしもしよう♪ クリスマスの飾りがされたお店はごった返していました。ほとんど押すな押すな状態! すごーい人気!

■夜になっていつもの「カルバドール」で、こちらも大好き、畏友・「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんに会っておしゃべり。頭狂うほど忙しい~! と言いながらも余裕で「和久傳」などでお食事、代官山の「ル・コルドン・ブルー」の千住麻里子さんたちも一緒だったのです。陽子さんはパリの「ル・コルドン・ブルー」の出身なのですね。そして今日は陽子さんの新しい試みを発表します!
「ミディ・アプレミディ」のサイトhttp://www.midi-am.com において、12月25日、WEB ECOLE開始です。WEB上で月にお菓子をひとつ、津田陽子さんの手元を見ながら学べるのです。そして何度でも繰り返し見ることができます。画像は手元を大きくとらえて、まるで真横で見ているような感覚でお菓子作りを学べます。有料配信サーヴィスですが、お値段は名作「フロール」1本と同じで1か月1講座2800円。プロセスも心ゆくまで確認できるので本当に価値があります。サイトに予告編もプログラムもあります。なんと粋なアイデアでしょうか。今やネット教室、うちに居ながらにしてしっとりおいしい焼き菓子やふわふわのスポンジが作れるにようになるのです! すごーい! さらにミニ予告編をすると、今月半ばよりわたしたちは一緒に仕事開始、来春にはまとまった形で津田陽子さんのすばらしい世界をご紹介いたします。どうぞ楽しみに!

■こちらは「山ぶどうジャム」、研究熱心な料理人の方が福井まで食材を見に行かれた時のおみやげです。香り豊か、おいしくて色もきれい。 ありがとう♪
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 粋なスイーツ、それを作る技術、クリスマスのお菓子、みんな全部京都にありまーす!
2006年12月 3日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2006年12月 1日 (金)
■話題があふれているので、脈絡なくいろいろ。でも絶対おいしくて楽しい話です。まず本日のトップ記事は「
カフェ・ヴェルディ」の12月1日発売、2007年1月末までの限定販売の「下鴨ブレンド」です。これは以前
10月8日付で掲載した「プレシャス」11月号、「京都冬のお遣い物ごよみ」に出させていただいたものです。最高級エチオピア産のモカとマンデリン合わせた深煎りで、味わい深いのに余韻は爽やか、非常に香りのいいものです。お店で試飲させていただいた時に自分で撮った写真もあるのですが、「カフェ・ヴェルディ」のサイトの画像があまりにも美しいのでこちらを転載させていただきます。店主の続木さんは、すばらしいコーヒーを淹れて、さらにこんなヴィジュアルまで作ってしまわれるのです。本当にすごい!
■先日の日曜日においしいあんみつをいただいて以来(11月26日に掲載)、頭の中で「あんみつ、あんみつ」と通奏低音のように鳴り響いておりました。ちょうど河原町今出川を通りかかった際、「そうだみつばち行こう!」となって、飛び込んでいただいたのがこの「みつばち」の抹茶クリームあんみつ550円。おいしいです♪ 寒天も黒蜜も、非常にきちんと手作りされています。双子の美しい姉妹がお店を切り盛りしているのですが、今はおふたりで順番に産休ということで、不定休になりがちだそうです。電話をしてからいらしてくださいね、とのことでした。
「みつばち」 京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-60 電話075-213-2144 12:00~18:00 日曜と月曜が定休日のはずですが、今は不定休。河原町を今出川から少し下がった東側、河原町今出川バス停前です。


■みりんです! 3つ星レヴェルの料理を作る
フレンチのシェフも「ジォカトーリ」を訪れて、ロックで飲むみりんに驚いています。(11月29日と11月6日の掲載記事をご参照ください。)仕事熱心なこのフレンチのシェフ、ご自身のレストランの営業が終わってからの訪問だから当然夜遅くなるわけですが、こういう方でも訪れられる営業時間の設定が偉いです。(24時閉店。) 「ジォカトーリ」店主の桑原さんは、京都であまたイタリアンがあるなかで、どうやって生き残るか、どこにすきまがあるかと考えて「夜遅営業」を決められたといいます。といいつつ、おとといのようにお昼もすごくお得なのですが。
「のぞみ」で京都に行きましょう! すばらしいカフェ、甘味屋さん、おもしろいイタリアンで、京都は朝から夜中まで1日楽しく過ごせます。
2006年12月 1日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 イタリアン06-07 | lien permanent
2006年11月26日 (日)

■抹茶クリームあんみつは780円。あんのきめ細やかで繊細な舌触り、寒天の、本当に「今できたて」な感じのフレッシュ感、やわらかさ香りのよさ、求肥のもっちりした食感、そして黒蜜のピュアな味わい。抹茶のアイスクリームも非常に香りよく上質。あらゆる意味で完璧なあんみつでした。河原町の本店でも髙島屋5階のお店でも何度となくいただいていますが、あんみつのひと皿でここまで幸せになれるか? というほど、パーフェクトなものだったということを激しく強調します。美しい新店で、きっと本当に気持ちを込めて作られたのだと思います。こういう気持ちで、このレヴェルでわたしも仕事しなくちゃいけないのだと教えられたあんみつでした。ちなみに上左の写真のように、白玉をオプションでのせてもらうこともできます。また他に白玉ぜんざいやみつ豆もあります。もし一緒に行った人が甘いものがダメでも、コーヒーだけの注文も可能です。ということは「打ち合わせ」の時なんかにも使えますね。好きな人はちゃっかりあんみつをいただけるということです♪

「月ヶ瀬 堺町店」 京都市中京区堺町通御池下ル アーバンライフフォルムズ烏丸御池1F 電話075-212-1959 11:00~19:00 水曜休み おみやげ用あんみつ、白玉ぜんざいも12月から発売されます。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 器のお店を訪れてあんみつを食べて、それだけで幸せになれます。
2006年11月 26日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年11月14日 (火)

■わたしの新しい京都の住まいから、ケンケンでも行けるようになった「パティスリー・ドゥ・リュクサンブール」。こちらではまずシュークリームです。誰にも愛されるお菓子を求めやすい値段でと、基本の「二条寺町シュークリーム」は157円、キャラメルと黒豆きな粉のクリームがあふれるほど詰まっていて、幸せそのもののお味。オープン直後から大はやりになったのもあったりまえだ~! 他に抹茶味、和三盆カスタードクリームに和栗入り、ショコラやらトロピカル風味やら、季節の味も含めてショーケースにはずらりと10種類近く揃い、あれこれ買って箱に詰めてもらうのが楽しいです。
■うしし♪ 季節ものが出てもすぐに行けるのが近所の強みだ~! 「パティスリーの焼きりんご」、紅玉焼きりんごにカスタードクリームをあしらって、すこしアシエット・デセールぽい感じを出した新しいお菓子です。温め直していただくのです。
■小さなお店ですが、何かほっとする優しさがあります。フランス菓子といってもシュークリームの他プリンにショートケーキなど親しみやすいお菓子ばかりで、街のかわいいお菓子やさんという風情。場所もラインナップもちゃんと考えて、バランスのいいお店作りをされたんだなあと思います。さらに水曜定休ながら、もうずっと無休で営業していらっしゃるし、閉店後も遅くまでオーヴン前で試作をなさるシェフの姿が見られます。本当に良心的にお仕事をなさっています。
「パティスリー・ドゥ・リュクサンブール」 京都市中京区二条通寺町東入ル榎木町80 電話075-241-0357 11:00~21:00 水曜不定休
「のぞみ」で京都に行きましょう! 優しいきな粉や濃茶のシュークリームは、京都ならではの雅なものです!
2006年11月 14日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年11月 7日 (火)
■「WaSaBi」 12月号 「上賀茂 秋山」「オ・グルニエ・ドール」 |
■11月7日発売の「WaSaBi」12月号の中で、レシピ記事をふたつさせていただいています。
まず、今飛ぶ鳥落とす勢いの「上賀茂 秋山」さんで、家庭でできるおもてなし料理、コース仕立て7品。詳細レシピと、きれいな料理写真が載っていますので、(いつもの、愛想は悪いが仕事は最高の巨匠 H 撮影)どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧ください。

■「上賀茂 秋山」さんの店内内観と、掲載料理のひとつ、かぶら蒸しをちらっとだけご覧に入れます。家庭でも簡単にかぶら蒸しができます! 作りながら京都をしのべます! 「上賀茂 秋山」さんは鄙な風情を生かしつつ、洗練されたお料理を出す本当にいいお店です。何度も何度も伺いたいけれど、少し遠い・・・。さらに自分で週刊誌などに掲載しておいてアホなことですが、電話してもすぐに予約が取れなくなってしまいました・・・。ああ。でも、いいお店はわたしが載せなくてもほっておいても有名になっていくのですから、それならやっぱり、いいお店はいちばんのりで取材したーい!


■そして「パティスリー オ・グルニエ・ドール」は、クリスマス菓子3品の作り方を詳しいプロセス写真入りで掲載させていただいています。撮影に非常に協力的だった優しいシェフの西原金蔵さんに深く感謝。お菓子3品とそのアレンジ版を紹介していますが、うち2品だけ、ここでひっそりとご覧に入れます。メインのクリスマス菓子はどうぞ(本をお買い上げの上!)ご覧ください。
●6時間にわたった撮影の休憩時に、エスプレッソを入れてくださる西原さん。●クレーム・ブリュレ、飾って仕上げの段になって、「ああもできるしこうもできる」・・・となって、「ではどうか赤く~!」とお願いしたところ、本当に真っ赤に仕立ててくださいました♪ トッピングにフランボワーズがびっしり並んだクレームブリュレです。●こちらはファーブルトンのノエル版。なぜこんな気軽なお菓子が粋なクリスマス菓子になって登場したのか?・・・といった話は本にあります。どうぞご覧ください。
■「祇園さヽ木」新店情報も、ニューショップページで掲載させていただきました。
そうだ 京都、行こう。 お料理も、お菓子も、最高のお店が京都にあります。快適な「のぞみ」で京都に行きましょう!
2006年11月 7日, dans ●掲載誌京都 スイーツ京都 和食06後半 | lien permanent
2006年11月 1日 (水)
■発売中の文藝春秋「
TITLe」の12月号はスイーツ特集 「いま一番食べたい最旬スイーツ全399個!」 。いちごの赤と生クリームの白を基調にした、非常にすっきりした表紙がまずすてきです。(つまり赤くてうれしい♪)そしてコンフィズリ、ショコラティエ、デパ地下、ピエール・エルメのお買い物にルレ・デセールの話題と、東京、パリ共に最新情報たっぷりです。この中で、わたしは2ページですが、京都と神戸の新店紹介をさせていただいています。
■京都の1軒目は以前このサイトでもご紹介したことがある「パティスリー・エクスキーズ」。浅見倫子さんはお店作りのセンスも抜群、これからどんどん発展していくパティシエールだとわたしは確信しています。何せお菓子作りの基本を叩き込んだのは(笑)、昨日一昨日とお話しした「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんですから。さらにパリでは「コルドン・ブルー」で学び、「ラデュレ」で修業してきたという輝く経歴です。ほっそり華奢なのにものすごい頑張りやさん、いい素材を使う分、京都にしては値段設定も高めだけど、わかる人はわかってくれます。自分がいいと信じることを毎日マジメにやれば、必ず報われます。人生ってきっとそう。絶対大丈夫、頑張れ頑張れ!


■もう一軒、京都では「
Citron シトロン」というお店を紹介しています。店名にまでしてしまった通り、店主はレモンが大好きで、あらゆるお菓子に鮮やかに、あるいは通奏低音のようにレモンが効いています。写真はレモンのシュークリームとレモンのブランマンジェ、いずれもとてもオリジナルな味わいです。「とっこちゃん」こと店主の山本稔子さんとは、取材でのインタヴューだったのにある共通した一点でめちゃくちゃにしゃべり込んだのでした。彼女は東京の「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」のお菓子教室に、京都から毎週4年間も通って師範免許を取りました。働いた分をすべて新幹線代とお菓子の勉強のために使ったというのです。どうしても東京でお菓子を、という思いで早朝の新幹線に乗り込んだとっこちゃん。一方、万難を排して、どうしても京都へ、という思いで長年東京から新幹線に乗って通ったわたし。かつてのひかり号発着チャイムのメロディーまで歌って、今思い出せば、お互い切ないような気持ちになる新幹線話で盛り上がってしまいました。どこかある場所に、「どうしても行きたい」っていう時は、そこに行くべきなのです。とっこちゃんは頑張って東京に通って、今お店を持てるようになったし、わたしも京都に通いに通って、今は京都をテーマに何とか仕事をさせていただいています。本当に皆さんのおかげなのですが。人生って、どうにもならんこともあるけれど、かなり自分の意思で何とかなるのです。
そうだ 京都、行こう。 ニューオープンのパティスリを訪ねて、「のぞみ」で京都に行きましょう! 京都のパティシエールの個性豊かなお菓子は、今本当に食べる価値があります!
2006年11月 1日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2006年10月31日 (火)
■昨日ご紹介した、「
ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんの最新刊 『今、すぐ作りたいお菓子「ガレット」』 (文化出版局、1470円)についてもう少しお話しします。ガレットとは、丸いお菓子のこと。そば粉を使ったクレープもガレットなら、ひと口で食べられる焼き菓子も、この数年ですっかり有名になった「ガレット・デ・ロワ」のようなお菓子もガレットです。この本では実にシステマティックに、基本の生地はサブレ生地とパイ生地の2つだけ。そしてそれぞれに、できあがりの食感が「しっとり」と「さっくり」になる配合があり、計4種類の基本プロセスが写真でていねいに解説されています。この4種の生地に、●トッピング、●中に入れるもの、●混ぜ込むもの、●クランブル で変化をつけて、さまざまなガレットを作ることができるのです。ドライフルーツのガレット、チーズのガレット、メープル風味に真っ赤なトマトのピッツァ風・・・と変幻自在です。おいしそうなガレットがカラフルなページでどんどん展開されて、ページをめくるだけで豊かで幸せな気分に包まれます。
■「ミディ・アプレミディ」のお教室で、こんなピンを発見! おしゃれです!! これを付けることができるのは主宰する津田陽子さんご本人と、その一番弟子で、焼き菓子教室を担当・指導する「いっちゃん」のみなのです。だからお教室に通うみんなの憧れ。でも、赤くてかわいいから、わたしも憧れます。色とりどり作って、ブティックで売ったらいいのに~、と思ったり♪。まさかね。
■お知らせいくつか。
●ブティックの営業時間が、9月半ばより12:00~19:00に変更しています。月・金曜定休です。
●web スクールを計画していらっしゃいます。
●そして、また新しい本を企画とのこと? 期待されます!
本当においしいお菓子は、ひと切れ、ひと口でも感動が違います。「のぞみ」で京都に行って、さくさくほろりと崩れる純白のサブレや、しっとり香味豊かなケイクの味わいを体験いたしましょう!
2006年10月 31日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年10月30日 (月)
■津田陽子さんの新刊 『今、すぐ作りたいお菓子「ガレット」』 |
■全国100万人の読者の皆さま、サイト開設以来初めて、1週間のお休みをさせていただきました。その間にわたしは住環境を少しばかり移動、変わらず波のように押し寄せる取材や原稿書きや次の手配をひいひいとこなしつつも、随分リフレッシュいたしました。編集者の皆さまには、今回少しご迷惑をおかけしてしまいました。FAXの送り先がないとかネットつながらないとか原稿ちょっとお待たせしたりとか。お詫びいたします。オープン情報や新刊情報を再びがんがん出して参ります。本日仮再開、明日から通常通りに情報満載で本当に再開ということで、まずはこの新刊のお知らせをいたします。
■我が畏友、「
ミディ・アプレミディ」の津田陽子さん(ほんと尊敬しています)の最新刊、『今、すぐ作りたいお菓子「ガレット」』が発売されました。(文化出版局、1470円。)全編、丸い焼き菓子「ガレット」がさまざまなヴァリエーションで紹介されたレシピ本です。見ているだけで楽しくなります。生地やクリームなど基本の作り方もプロセス写真で詳細に説明されており、作ってみたくなります。初心者にも至れり尽くせりの本なのです。大人気のロールケーキ「フロール」のように、くるくるモチーフのガレットが表紙になっています。シンプルですが、遊び心があります。明日改めて、この本について、そして最近の「ミディ・アプレミディ」についてのお話をいたします。新刊の 『今、すぐ作りたいお菓子「ガレット」』については、文化出版局のHP内、
こちらにも詳しい内容があります。
雅な都ならではの、「京都の洋菓子」を食べに、「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!
2006年10月 30日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年10月16日 (月)
■PATISSERIE KANAE パティスリー・カナエ |

■ピンクがテーマカラーです。開店のお知らせのカードもきれいなピンクでした。店内は奥に長いショーケースがあって、整然とお菓子が並べられています。その場でいただけるサロンスペースも6席あって、これからとてもはやることでしょう。
「PATISSERIE KANAE パティスリー・カナエ」 京都市中京区河原町通り蛸薬師東入る(河原町三条下ル、ハーゲンダッツの角を東へ) 電話075-212-4771 11:00~21:00 無休 サイトはこちらです。
京都ではこのところたて続けにすてきなパティスリがオープンしています。「のぞみ」に乗って京都に行って、洋菓子巡りをしましょう!
2006年10月 16日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年10月 2日 (月)
■佐々木さんのお菓子レッスン@ミディ・アプレミディ |
■昨日10月1日、新店を華々しくオープンなさった「祇園さヽ木」の佐々木浩さん。新店のご準備で休まれていた9月も、忙しくされながらもやはり勉強熱心な日々をお過ごしでした。若いスタッフをいくつかのお店にスタージュに出して、ご自身はお菓子のレッスン! ちょっと見られない画像をお見せいたしましょう。
ユニークなお菓子教室が京都にはあります。よそにはない京都ならではの洋菓子を習いに、「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!
2006年10月 2日, dans 京都 スイーツ京都 和食06後半 | lien permanent
2006年9月27日 (水)

■たとえば赤いリボンで飾ったら、こうしてミニローズをあしらってくれます。なんとも愛らしいpaquet-cadeau、プレゼント包みです。
■パティシエールの浅見倫子さん。幼少の頃からお菓子作りが好きでしたが、「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんの教室に通って初めてお菓子作りの本当のおもしろさに目覚めたと言います。そして「津田先生と同じところ」を目指してパリのコルドン・ブルーで学んでディプロムを得て、名店「ラデュレ」でみっちりスタージュをしてきたという希望の星です。物静かでしとやかなのに、芯が強くてやりたいことは明確、これからめざましい発展をしてゆくに違いない人です。
「パティスリー エクスキーズ」 京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町518 電話075-757-4963 11:45~20:45 年内は休みなしで営業 (木屋町通を三条から上がって、初めて東に入れる路地の中ほど、南側にあります。「河久」さんを目指してください。)

■浅見倫子さんは隣接している和食の名店、「
河久」のお嬢さんなのです。料理屋さんに生まれ育ったから、「食べ物には意地汚いです」と笑います。絶対においしいものでなければ許せないのです。おいしいものに囲まれて育ち、おいしいものを追求する人生。才能はちゃんと生まれるべき家を選んで生まれて来るのです。わたしは取材後に、すごく久しぶりに「河久」さんに伺って満月弁当をいただき、ご両親や兄上にもご挨拶いたしました。すばらしいお嬢さまです! と言わずにはいられなかったのです。
「のぞみ」に乗って、繊細優美なフランス菓子を食べに京都に行きましょう! おみやげには素朴で味わい深い焼き菓子をたっぷりと!
2006年9月 27日, dans 京都 スイーツ京都 和食06後半 | lien permanent
2006年9月17日 (日)
■お知らせすべき京都情報がすでにあふれてますが、今朝は取り急ぎ今年で3年目を迎える「三条あかり景色」のことを。昨夜9月16日に始まり、明日18日までです。19:00~22:00。近代建築が建ち並ぶ三条通が映像とライトアップで楽しく彩られています。詳細は
こちらです。昨晩赤チャリでぱーっと走って見せていただきました。御幸町と寺町の間のアートコンプレックス1928には「三条あかり景色」のタイトル文字が浮かんでいました。
■8月31日オープンの新しいお店、「パティスリー エクスキーズ」です。いずれ詳しくご紹介しますが、あまりにも美しくてお味もよい、驚きの新星です。とりあえず情報を。
「パティスリー エクスキーズ」 京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町518 電話075-757-4963 11:45~20:45 年内はお休みなしで営業なさるそうです。
そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」に乗れば東京からの日帰りも簡単です! 新幹線に乗って「三条あかり景色」を見に行きましょう!
2006年9月 17日, dans 京都 その他京都 スイーツ | lien permanent
2006年9月11日 (月)
■パティスリー オ・グルニエ・ドール 秋の新作(2) |
2006年9月 11日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年8月31日 (木)


激しく籠城継続中で、でも頑張った分だいぶ仕事も進みました。明日の今頃は自由になって、びやーと赤チャリに乗っているはずです。本日の籠城スイーツは木屋町三条、「月餅家直正」さんのお菓子です。箱の上からぱしゃっと、こんなサボった撮り方でごめんなさい。お皿に出す手間も省き、早い入稿を心がけたのです。・・・すばらしい言い訳。
●真ん中のわらび餅は定番のもの。きなこのいい香りに包まれて、中はきめ細やかな漉し餡です。一瞬うっとり桃源郷♪ ●きんとん菓子は「ききょう」という銘で、ニュアンスのある色合いがきれいです。(赤以外の美しさもわかります!) ●右側はくず桜。桜の葉の香りが葛部分に染みていい感じです。これはとりわけ買いたてをいただいた方がいいです。「月餅」「焼栗」「十六夜」と持ち運びやすいものは東京への移動時に、暮らしている時にはこうして生菓子をいただくのです。
「月餅家直正」 京都市中京区木屋町三条上ル8軒目 電話075‐231-0175 9:30~19:30 木曜休み
2006年8月 31日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年8月26日 (土)
■今日はおなじみ「
ミディ・アプレミディ」、津田陽子さんのポストカード撮影です。10年来作っていらっしゃるポストカードですが、2004年春から製作のお手伝いをしています。この秋のカードは「今までとまた違うイメージで」ということでこんな感じ。以前と変っているのはバック紙やスタイリングだけではありません。とうに完璧な味(世界遺産です!)に到達しているフロールなのに、今も日々さらにおいしくなって、進化していっているのです。つやつやと美しい姿、きめの細かさ、口に入れれば溶けて消えるガナッシュの味わいまでを見事に写すのは、こちらもおなじみ、巨匠ハリー中西です。おいしく美しいお菓子にすばらしいカメラと揃えば、もう現場でわたしはすることがない。だから気楽に遊んでいればいいのですが、遊んでいるように見えて、ちゃーんといい話を聞きだしています♪♪
●フロールが生まれたのは15年前のことですが、誕生当初、フロールとは長方形の、カステラ形のお菓子でした。●ビスキュイ生地の層に、ホワイトチョコレートのガナッシュの層という作り。ビスキュイ4層の間にガナッシュクリームがはさまれたお菓子だったのです。●陽子さんはそれを切り分けて、オペラのような感じでフォークを添えて母上にお出ししたら、●母上は、「手えでつまんで食べたい。巻いたらどうや?」とおっしゃった。●和菓子が好きなご家庭だったそうで、お菓子は手でつまんで食べるものだったと。●さらに、陽子さんの母上は、ホットケーキ生地を焼いてそこにあずき餡をのせて巻いて食べる、というおやつをよく作られた。●それで、カステラ形だったのを、あずきホットケーキと同じ要領で巻くことにして、切れば手で食べられるロールケーキに形を変えた、ということなのです。「フロール」という名前は「ロール」ケーキにかけてつけた名前ではなく、パリのカフェの「フロール」から想を得たもの。たまたまロールケーキとなって結果的にすべてがはまったのでした。

■今までに作った、この2枚のポストカードはお店でも販売しています。2枚で250円。フロールはすぐには買えないけれど、せめてカードだけでもと買い求めて帰られるお客さまが多いそうです。
■こちらはDVD「フロールの世界」。フロールのルセットも作り方のプロセスもすべて明らかにした、映像も美しいDVDです。店頭で販売、HPからも購入可能です。2940円。
2006年8月 26日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年8月22日 (火)
■パティスリー オ・グルニエ・ドール 秋の新作(1) |
■さて、もうすぐ店頭に並ぶ、今秋の新作です。多分これが初公開です。陶器入りの「マロンショー」、大小あります。クレームブリュレに、皮付きで甘くほくほくの栗がのっています。刻んだ焼栗が敷きつめられているから、スプーンをぐいっと底まで入れてすくいましょう。栗の馥郁たる香り、卵の香味も豊か、ラム風味のクレームシャンティもこくを添えて、なんともリッチな味わいです。栗の香りを生かすために表面のブリュレ加減もバリバリにはせず、ごく上品なカラメリゼで香りと食感を与えています。濃厚だけど軽やか、香味鮮やかだけど余韻は上品という禅問答のようなクレームブリュレで、ひとすくい、またひとすくいと、試食のはずがあっという間に全部いただいてしまいました。ありがとうございます。この仕事をしていて本当によかったです。
■ミルリトンは空気を包み込んだお菓子です。ひと口ふた口、さくっ、さくっと食べる間になくなって、後にレモンの香りが残ります。今の何だったの? というほどはかないお菓子なのに、いつまでも幸せな余韻が残ります。

■木の実のタルトと、さくらんぼとメレンゲのタルト、モンモランシーです。バリバリ木の実をかじるのが、他のお菓子とまったく違って心地よいです。モンモランシーは、グリオットチェリーのブランデー漬けにショコラの小片も混ぜ込まれていて、チェリーにショコラがなぜか合って、さっくりと食感を楽しむケーキです。ほぼ全種類食べていますが画像はとりあえずこれだけ。2004年春の「
CREA eats」(文藝春秋)で「はんなりシックな京都の洋菓子」という特集をしており、巻頭でどどーっとこちらのお菓子をご紹介していますので、バックナンバーを(どうか購入の上)ご覧くださいませ。

■昨夏デビューしたバジルのブランマンジェ。バジルの千切りが混ぜ込まれ、オリーヴオイルで覆われた驚きのデセールです。赤と黄色のトマトがトッピングされて黒胡椒がアクセントになっています。初めていただいた時は、本当に驚き、感動しました。これは夏の間お店に並んでいますので今すぐにどうぞ! こちらも「CREA eats」昨夏の巻頭ページに出させていただいたものです。撮影した時の画像も掲載しちゃいます。
「パティスリー オ・グルニエ・ドール」 京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1 電話075-213-7782 11:00~19:00 水曜休み、第2火曜不定休 サロンはテーブル14席ありますが、いつもいっぱいですので気長に。
2006年8月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年8月14日 (月)
■洛中あちこち(18) もっと簡単おいしいランチと肉弁当 |



■幸せな取材の日々が終われば当然入稿で、いぞがじいいぞがじい!やってもやっても細かい作業は終わりません。でも出かける用事がある以上、なにかおいしいものを食べましょう。「権太呂」できざみうどんを玉子とじにしてもらったものです。見るからにおいしいそうです! 激寄りします・・・持ち上げもやっちゃう・・・ひー、レンズ曇りました。あっつあつで、たまごトロトロ、おあげとねぎはこの世で最高の組み合わせ! おだしのいい香りを楽しみました。熱くて、暑すぎた・・・けれど冷房で冷え冷えの身体によかったはずです。真夏もおいしい「
権太呂」でした。きざみ玉子とじうどん850円。


■肉です肉。ホテルグランヴィア京都でのイヴェント取材時にいただいた「はつだ」の特選和牛弁当1680円(左)は
JR京都伊勢丹地下で扱っています。ホテルに立て籠もって仕事をする日に注文したカツサンドは「
はふう」の新店で、1800円。もちろんビーフカツです。サラダもお願いしちゃいました。肉の日々で、わたしも肉付きよくなりました・・・

■これから堺町錦上ルのパティスリに行くというのに、しばし和スイーツをとこんなの食べてます。「
冨美家」です。あんみつ440円、なつかしい味です。
2006年8月 14日, dans 京都 肉京都 スイーツ京都 洛中あちこち | lien permanent
2006年8月13日 (日)

発売中の「料理通信」9月号、スイーツ特集号は、本当に見ごたえがあります! 編集長・君島佐和子さんやスイーツを愛する気鋭の編集者の皆さんによる徹底特集。ルレ・デセールの来日メンバーの東京密着ルポやフランス人も唸る厳選日本のスイーツ30品、マカロン&エクレア大研究にスイーツの最新潮流を探ったSWEETS EXPRESSなど充実の内容です。目次は
こちら。この特集中で、「ブーム!関西お菓子教室事情」というページを取材させていただきました。取材中のスナップをご覧に入れます。詳しい内容はどうぞ本を(買って!)ご覧くださいませ。

■「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの教室です。この日はマスコットを作りました。実演&説明の後、生徒さんたちは実習に入ります。真剣に作る様子が印象的でした。
■小林かなえさんのお菓子教室「ラ・プティ・シェリー」です。同じ作業台を生徒さんが囲んで、小林さんの手元を見ながら実習。おしゃべりがはずんで始終笑いが絶えません。お茶の時間も楽しそうな、サロン的な教室でした。

■「パティスリー オ・グルニエ・ドール」西原金蔵さんの教室「エスパス・キンゾー」です。こちらは実演と説明のみです。(でもその説明は懇切丁寧なのです!)実演後お菓子が試食できるのですが、そのプレゼンテーションがお店のディスプレイと同様、夢のように美しいものでした。
■「フランス人も唸る厳選日本のスイーツ30品」の中のひとつとして、名作「ミディ・アプレミディ」のフロールも京都で撮影いたしました。
2006年8月 13日, dans ●掲載誌京都 スイーツ | lien permanent
2006年7月 7日 (金)



高倉通六角上ルに新しいお店、「小豆家 うさぎ亭」が本日7月7日にオープンします。店名通り、小豆を使ったあんみつや、ケーキなど甘味を楽しめるお店です。6日のプレオープンにお邪魔させていただきました。輝かしく、気力みなぎる様子で登場した女店主はなんと中村薫さん、古川町商店街の蕎麦の名店「
虚無蕎望なかじん」の中村一臣さんの奥さまでいらっしゃいます。以前この場所にあった居酒屋「小豆家」をリニューアルされて、店内はすっきりシックになっていますが、話を聞いて仰天しました。造作の大半は、やっぱりじっとしていられなかったようで、「なかじん」の中村さんが自らやってしまったとのこと。あれだけ仕込みも大変なお店を回しながら、いつの間に飛んで来てこちらの内装までなさったのでしょうか。超人です。
まずは看板のあんみつをいただきました。天草を煮るところから作った寒天は透明で本当にきれいでした。硬すぎず柔らかすぎず、ごくわずかに歯応えを残した絶妙なでき具合。黒蜜は沖縄の波照間島の黒糖から作っているとのことで、わずかな酸味がとても粋です。柔らかさの塩梅がまた完璧な白玉に、ほっこりと煮た小豆が合わせられて過不足ない構成、実においしい!! 今の時期はさくらんぼですが、何らかの果物をあしらって季節感も出してゆきたいとのことでした。あんみつ620円。コーヒーのいい香りも漂っていて、伺うと中村さんたちが「喫茶六花」で出会った美山の大宅さん=「オオヤコーヒー焙煎所」から届いた煎りたての新鮮な豆を使って一杯ずつ入れているということでした。洛中にまたすてきなお店が一軒、本当にうれしいことです。

「小豆家 うさぎ亭」 京都市中京区高倉六角上ル西側 電話075-257-2288 11:00~17:00 火曜休み
2006年7月 7日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年7月 2日 (日)
「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんのDVD「フロールの世界」が7月1日発売になりました。ビスキュイとガナッシュの完璧な組み合わせ、ふわりと軽やかなのにしっとりと優しく、ごくシンプルなのにこの上ないおいしさで幸福感に包んでくれるロールケーキ、フロールのすべてが明らかにされています。卵と砂糖と粉とバター、この4つの素材をいかに「つなぎ合わせるか」に心を砕いて15年、今の地点に到達した津田陽子さんが、ルセットもすべてのプロセスも公開しているのです。
わたしにとっては畏友でもある陽子さんが、とてもきれいな映像でフロールという偉業(=ほとんど世界遺産)がこんなメディアとなって公開されることを、本当に喜ばしく思います。また、対面からの撮影ではなく、陽子さんが自分と同じ場所にいて作っているような感じを抱かせる同じ側からの撮影も画期的です。
DVDは「ミディ・アプレミディ」ブティックと
HPのほか、鹿ケ谷通の「GOSPEL」や御室の「
さのわ」でも購入可能です。
発売元は「エコールプリヴェ ミディ・アプレミディ」 2940円。
フロールの予約方法については
こちらに詳しくあります。夏場の発送は行っておらず、次は8月から9月到着分の受付をしてくださいます。
2006年7月 2日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年6月27日 (火)




■河原町三条上ル、フルーツショップ&パーラー「スギトラ」です。絵心のあるご主人にほがらかな奥さんが迎えてくださいます。ショップの奥には水族館のようなお部屋があって、6席のカウンターでフルーツジュースやパフェ、フルーツサンドなどをいただけます。季節の果物の絵がメニューにあしらわれて、ほのぼのとした雰囲気。もちろん旬のフルーツをカットやジュースなど最高の状態でいただけてヴィタミン補給も万全。わたしはいつも決まってミックスジュースです。数年前、ロイヤルホテルに滞在していた頃に朝食に伺って以来大好きになりました。昔はかわいいワンちゃんもいたのです♪
「スギトラ」 京都市中京区河原町三条上ル下丸屋町(京都ロイヤルホテル&スパの北側) 電話075-231-0373 カウンターは9:30~19:20LO 第2、4火曜休み


■その「カフェ・ヴェルディ」にまたお邪魔しています。生ショコラをいただき、それに合わせるのはブレンドよりも濃い目、エチオピアで作ってくださったアイスコーヒーです。吸い込まれそうに美しい琥珀色。2杯目もいただき、これは珍しくキューバ。浅い焙煎ゆえ、より繊細にコーヒー豆の持つ香味がニュアンスを持って立ち上ります。割烹でお椀をいただく時のような気持ちで味わいました。
■夜になって、違う雰囲気でまたショコラです。「カルバドール」のコニャックベースのカクテル、ショコラオランジェ。ショコラの深い味わいについで最後にオレンジが香る、このお店ならではの名作です。
2006年6月 27日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ京都 洛中あちこち | lien permanent
2006年5月22日 (月)

京都・下河原通り、「京のごまや 祇園 むら田」さんの新商品、黒胡麻カステラです。東京までお送りいただきました。うれしいうれしい、本当にありがとうございます。漆黒の箱に、赤黒の紐がかけられてシック。中の黄金の包装にはさみを入れるだけで、ふわあああっと黒ごまの香りが立ち上りました。あの瓶入りの「ねりごま」がたっぷり入っているのでしょう。そっと紙の包みをはがすと、包丁を出して切る手間もなく、きれいにスライスされています。(=旅行者でも、ホテルで食べやすい。)


姿形をご覧ください。シフォンケーキかと思うほどふわふわと柔らかく、しっとりしています。黒ごまがどれくらい含まれているのでしょうか、こくがあって、いつまでも余韻に包まれて幸せです。開けるなり、ひと切れ、もうひと切れ、あともうひと切れ! と3切れいただいてしまいました。
下河原通りは八坂神社正門前から八坂庚申堂に至るわずか500メートルほどの道ですが、なんとも風情があって、「やよい」さんや「よねむら」さんなど京都を代表するおいしいお店が連なっている通りです。焼き立て三笠の「下河原阿月」もあれば葛切りの「鍵善」もあり、八坂庚申堂手前には気鋭の割烹「修伯」もあります。こう書いているだけで、あちこちの風情やお店の方々のお顔、そしてそれぞれのおいしさがよみがえり、早く京都へ行きたいとない胸も痛みます。・・・けれどあともう少しで次の滞在です♪ 頑張って東京での仕事を終えて行きますから、みんなどうか待っていてください~~!
「京のごまや 祇園 むら田」 京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町478 電話075-561-1498 FAX 075-531-5810 10:00~18:00 日曜・祝日・第4水曜休み。黒ごまカステラは、ごまや海苔やぶどう豆などと同様に、発送のお願いもできます。
2006年5月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent
2006年4月21日 (金)

4月17日の「さのわ」の記事でもお知らせした津田陽子さんのお店「
ミディ・アプレミディ」です。2005年9月に以前の仏光寺富小路から、東洞院三条下ルに移転、お菓子教室とお菓子ブティックも統合されました。ロールケーキ”フロール”が圧倒的な人気ですが、ユニークな焼き菓子もおすすめです。写真は最新作、”市松”です。正方形の箱に5つの味のケイクが3×3、整然と詰められています。5つの味とは、●ミモザ・・・オレンジピール入り ●マロン・・・マロンがたっぷり ●メイプル・・・ラムレーズン入り ●フィグ・・・ショコラベース、いちじく入り ●リンツァー・・・ラズベリージャム入り・スパイス風味。
これらは以前から作られていたお菓子ですが、正方形の箱詰めというのがポイント。リボンがかけられた美しいパッケージは、贈り物にもとても重宝します。

この”市松”に先駆けて、昨年末に完成したのが”四畳半”(写真)。ケイクの種類は”市松”の中身と同じですが、こちらはまさに四畳半形に詰められています。
”市松”1650円/”四畳半”1550円/”八畳”2600円。


さらに、さくさくのサブレも新しく仲間入りです。名前を”松露”といって、真っ白でころんと丸いひと口サイズが愛らしいでしょう? さくっと、優しい食感で口の中でくずれると、高貴なアーモンドの香りが立ち上り、あっという間に溶けてしまう。後に残るのは上品な余韻です。ひとつ、またひとつと、袋はあっという間に空になってしまいます。”松露”ひと袋460円、箱入り1200円。
この写真を撮ってくださったのは・・・クレジットなど要らんと言ってたけれど書いてしまうぞ、巨匠ハリー中西さんです。ある撮影が終わった直後、大家のライティングはそのままに、わたしのコンパクトデジカメ(=素人仕様)を押し付け、ほとんど無理矢理撮ってもらったのです。だって大事な友人でもある津田陽子さんのお菓子は格別きれいに載せたかったのです。許されるでしょう。 しかし撮影後・・・「撮ったもんは、当然もらえるわなぁ~」とのたまって、巨匠ハリーは”市松”も”松露”も全部持って行ってしもたああ! 食べたかったのに~~!!
「ミディ・アプレミディ」 京都市中京区東洞院通三条下ル西側 電話075-212-4977 お菓子ブティックは11:00~18:00 月金休み 地方発送に関しては問い合わせを。
2006年4月 21日, dans 京都 スイーツ | lien permanent