◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題

2009年12月11日 (金)

■ 掲載紙: リビング京都 本日から配布分で、牛肉の話


Top_cap_living_2■ 「リビング京都」 本日から配布の12月12日号の巻頭、「京都人の牛肉好きを探る」で、なぜ京都においてこんなに牛肉が好まれるか? について、少しだけ登場しています。柏井 壽さん、門上武司さん(50音順)と共に出させていただいているのですが、ちょっと笑ったのは、なぜかみんな赤を着用していたこと~! 肉好きはみんな赤好きか? ・・・って関係ないと思うけれど、ともあれ大好きな「リビング京都」に出させていただいて大喜びです。つっちーが担当してくれて、とても丁寧な仕事をしてくださいました。皆さまありがとうございました。<(_ _)>
●リビング京都HP
●牛肉好きを探るのページ
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(2009-12-11掲載)

2009年12月 11日, dans ●掲載誌 |

2009年12月10日 (木)

■ 掲載誌のお知らせ:月刊 京都 2010年1月号


1a■ 「月刊 京都」 2010年 1月号の特集「冬の京都 偏愛旅」の中で、わたしにとっての京都の3つ星レストランを5軒ご紹介しています。原稿は編集部が書いてくださったものです。伺えるだけ撮影にも行きました。どうぞ皆さま(お買い上げの上)ご覧くださいませ。<(_ _)>
●「月刊 京都」HP  2010年 1月号の内容はこちら
●アマゾンで買うのはこちら
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(2009-12-10掲載)

2009年12月 10日, dans ●掲載誌 |

2009年12月 5日 (土)

■ 掲載誌のお知らせ: STORY 2010年1月号


Storycover_2■ 光文社の女性誌 「STORY (ストーリー)」 2010年 1月号で、「ミシュランガイド 京都・大阪 2010」に掲載されなかったお店の中から、京都で行くべきお店2軒を紹介しています。(初め数軒挙げまして、編集部で2軒に絞られました。)さてそれは、どことどこでしょうか? どうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ。
■ タイトルに、「ミシュランには教えたくない 京都・大阪 私の名店」とあって、ちょっと「ひえ~」と思ったのですが、編集者の方がつけるタイトルは、まあこういうハデめな、目を引くものにしなければならないわけで。(その事情もよくわかります。)ちなみにわたし自身は、いいお店はみんなにお知らせしたいという一心で仕事をしています。ミシュランさんには10月にナレさんとトークショーのお仕事もさせていただいたし、教えたくないなんてことはあり得ないので、一応念のため。<(_ _)>(以上のことは校正でタイトルを見た時点で、編集者の方にもお伝えしました。) STORY には今回初めて掲載していただき、感謝いたします。わたしを撮ってくださったカメラマンは東谷幸一さん。とても感じがよくて、またしても「カメラマン=イケズ」ではないということがわかりました~(笑)。東谷さんは撮影時も、「この方は絶対おいしそうに撮ってくださる」って思えて、とても安心でした。東京からいらしたライターの安西繁美さんにもお世話になりました。ありがとうございました。
●アマゾンで買うのはこちら
●光文社のSTORY WEBはこちら
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(2009-12-05掲載)

2009年12月 5日, dans ●掲載誌 |

2009年11月20日 (金)

■ 掲載誌: 「クロワッサン プレミアム」 2010年1月号


Premium_2■ 「クロワッサン Premium (プレミアム)」 2010年 1月号です。贈り物特集中、 「知る人ぞ知るクチコミグルメを探して」で、京都のおいしい贈り物をおすすめしています。この季節にふさわしいもの、冬ヴァージョンのものなど7点です。文中、これはちょっと、わたしの言葉遣いではないかも~?\(゜o゜)/という部分もあるのですが、ご覧くださいませ。ちなみに写真は京都で撮影したものではなく、東京の編集部で実際に取り寄せをされて、撮影されたものです。
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(2009-11-20掲載)

2009年11月 20日, dans ●掲載誌 |

2009年11月13日 (金)

■ あちこちで撮影だった1週間


1■ いや~、よく生き延びた1週間でした。たくさんの撮影や収録が重なったし入稿も複数あったし、なのにまったく新しいことに着手したし、お茶のセミナーにも行ったし、もちろん毎日食事にも出ていたし~\(゜o゜)/ 写真溜まり過ぎているけれど少しずつ。みんな待っていて。<(_ _)> ●「月刊京都」は初めてやらせていただいた仕事です。これは発売中の号ですが、この次の号、12月10日売りで、わたしの好きな冬の味を5つご紹介。
2●なわけで、撮影スタート。まずはフレンチ、ここからというわけで。
3●初めてお仕事するカメラマンで、馬場裕さんという方。
Visavi_6●シェフを取材している図。
4イタリアンに移動、こちらも初めて撮っていただく今井一文さん、2灯ライティングです!
5●撮影される方をわたしが撮っていて、(横にいらっしゃるのは編集者の渡部紀子さん、)
6●それを後ろから撮ってる人がいて、その後ろにそれを撮ってる人がいる~。あはは~!
7●撮らせてもらっているシェフ。せっかくだからライトを拝借。
8●インタヴューされる。撮られる。
9●いつもやたら男前に写ってずるいね~ 
10●こんどは和食で撮影。タクジはかわいい顔して、おかしなことをたくさん言います。
11●さすがハデっちい料理だ~~!\(゜o゜)/ おいしかったし♪ ・・・というような日々で、週末は撮り溜めた写真をまず整理いたします。<(_ _)>
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(2009-11-13掲載)

2009年11月 13日, dans ●掲載誌 |

2009年11月12日 (木)

■ 「週刊文春」について、追記


091119a■ 「週刊文春」2009年11月19日号について、追記で裏話をいたします。この回、食べものの写真はないから(笑)興味ない人は読み飛ばしてね。
●発売日である本日午前、担当編集者の菊地武顕さんがお電話をくださいまして、わたしはまず、仕事させていただいたことを御礼申し上げたわけです。「でもこれ、ミシュランさまにケンカ売るみたいなタイトルとリードですよ~~(嘆)」と言いますと、「週刊文春の菊地武顕がやったことだと言ってください」と。「もう告知記事わたしのサイトでアップしていますよ~」と言いますと、「菊地武顕がやったと書いてください。週刊文春の菊地武顕って何度もはっきり書くように。」ということでしたので、書きますよ~。全国100万人の読者の皆さま、これは週刊文春の菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さんが企画したページで、取材はわたしがやらせていただきましたが、(撮影はもちろんいつものハリー中西せんせ、)けれどタイトルとリードは週刊文春の菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さん、菊地武顕さんがお書きになりました~~。(菊地さんこれくらいでよろしいでしょうか~? <(_ _)>)
●中吊り(電車の車内の吊り広告)に、この「ミシュラン拒否店を文春に掲載!」というページも記載がされると連絡をいただいたのは3日ほど前のことです。グラビアページ「ニュースなレストラン」が広告の中に入れてもらえることは今までなくて(3年弱やらせていただいた「東西食遊記」でも一度もなかった)、これは画期的なことととても喜びました。
●ところが実際の中吊りを見たら、なんと森繁久彌さんのお顔写真の上にちょんと載ってるだけではないの~(笑)よくこのスピードで森繁久彌さん死去の記事を今週号に載せたなと早さには驚いたけれど、菊地武顕さんいわく、「森繁久彌があと3時間長く生きていれば、(今週号に間に合うことなく)このスペースにどかんとミシュランと載るところだったんですよ~。惜しかったですね~」だって。なんだか笑っちゃった。森繁久彌さんすみません。
●まあそんなこともあったけれど、見てくれた友人たち何人かからメールをもらい、「タイトルとうらはらに、いい感じの話」と言ってもらって、うれしいです。ちょっと笑えたり気持ちがあたたかくなる話だから、皆さま、どうぞご覧になってくださいませ。<(_ _)>
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(2009-11-12掲載)

2009年11月 12日, dans ●掲載誌 |

■ 「週刊文春」本日発売号( 11月19日号)


Bunshun■ 全国100万人の読者の皆さま、本日発売の「週刊文春」をどうぞご覧くださいませ。後ろのグラビアページ「ニュースなレストラン」が、今週は特別編になっています。ミシュランを断った京都の名店も週刊文春なら取材OK!・・・なんて、まるでちょっと、ケンカを売るっぽいハデなタイトルがついていますが(笑)、決してそういう内容では実はないのです。どうぞ、中をお読みになってみてください<(_ _)>  
●このページのために、数軒を取材させていただきました。急ぎ仕事だったのに皆さま協力的で、とても感謝しました。「本当のところ」を店主の方々から伺うことができたと思います。どうぞ皆さまご覧になってくださいませ。<(_ _)>
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(2009-11-12掲載)

2009年11月 12日, dans ●掲載誌 |

2009年11月10日 (火)

■ 「料理通信」 12月号 安くて旨い店は?


1■ 先週末に発売になった「料理通信」の最新号です。連載ページ「安くて旨くて何が悪い?」、今回は京都です。さて、われらの巨匠カメラマン・ハリー中西せんせの今回のお薦めはどんなお店でしょうか? 
2a●まあこれ見たらわかっちゃうんだけど(笑)、でもどうか、本をお買い上げの上、きれいなヴィジュアルでご覧になってください。ほんとカレーうどんひとつ撮っても、うっとりするほどきれいな写真を撮ってくださいます。写真は上手、せんせは天才。あれでイケズでなければだよ~(叫) 自分で推薦、自分で撮影っていいなあ。このページにおいて、わたしはせんせが送ってくるメモ書きや、もそっと低音で断片的に発される言葉をつないで文章にするのが仕事ですが、いちお、いつもちゃんと原稿になっていて、わたしもなかなか偉いと思うのです。誰か褒めて~(笑)!
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(2009-11-10掲載)

2009年11月 10日, dans ●掲載誌 |

2009年10月31日 (土)

■ 青幻舎 「私の三ツ星レストラン」/ミシュラン関係いくつか


Mitsuboshi_2★青幻舎より、「京都 私の三ツ星レストラン」 が出ました。京都で活躍する方々、京都に関する仕事をしている人々、京都愛好家など30人によって推薦された60軒のお店が掲載されています。わたしも2軒おすすめしています。どうぞご覧くださいませ。
<(_ _)>
青幻舎「京都 私の三ツ星レストラン」 
定価:1,260円(本体1,200円+税)
判型:A5判 総頁136頁 並製 
ISBN 978-4-86152-221-5 C0076
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Engine_3★発売中の ENGINE 12月号(10月26日発売号)に、ミシュラン京都大阪版出版に関して識者の意見(笑)をまとめたページがあります。ご覧くださいませ!
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わぐりたかしさんがミシュランがらみでまたおもしろいことをしていらっしゃいます(笑)!皆さまどうぞご覧くださいませ。
『ミシュランガイド京都・大阪』掲載拒否店ミステリーツアー
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20091029/1029923/
★同じくわぐりさんによる、発売直後に掲載されたミシュランアンケートはこちらです。わたしも回答しています。
波乱? 順当? 新発見?
『ミシュランガイド京都・大阪2010』を専門家5人が斬る
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(掲載:2009-10-31)

2009年10月 31日, dans ●掲載誌 |

2009年10月17日 (土)

■ ミシュランイヴェント@関西空港/日経トレンディネット


1a■ 本日、関西空港会議場「鶴の間」(ホテル日航関西空港内)で、エールフランス航空 大阪就航40周年と、ミシュランガイド京都・大阪2010 発売を記念して、イヴェントが開かれました。関空わくわくセミナー特別版のうちのひとつとして、ミシュランガイド総責任者であるジャン=リュック・ナレさんがトークショーをなさり、わたしがそのお相手をつとめさせていただきました。(トークショーの写真をいただけたら、改めて貼り付けます。)プレスリリースが配られるわけではないので、一応構成を考えて、「ミシュランガイドとは?」的な説明もごく短くできるよう、創業年、初めてガイドを出した年、初めて星をつけた年・・・なんて年代まで暗記していたのだけど、そしてその後のお話の運びも準備していたのだけど、ナレさんはとても自在、即興的にお話しになって、クイズコーナーやプレゼントなんかもあり、準備はじぇんじぇん役に立ちませんでした~!(苦笑) 正味45分くらいだったので、お話をわたしも「なるほど」と伺っているうちに(それでいいんか!?)あっと言う間に「あと5分!」の紙が示されて、une derniere question...。あれよあれよという間に終わってしまいました。先日の建仁寺における記者会見の時とは雰囲気がまるで違って、ナレさんご自身が関空から旅立たれる直前ということもあり、とてもリラックスムード。そもそも対談というものではなく、わたしが質問を投げかけたら、かなり好きなよ~にお答えになるという風情のものでした。どこまで本当でどこまで冗談か、境い目がないような発言もあり、あー、フランス語ではそう言うんだな、なんて思いつつの45分間。●そして会場を出たらビバンダム君が~! (今はミシュランマンというらしいですが、わたしにはやっぱりビバンダムです。)
2a●わたしも一緒に撮ってもらいました。ビバンダム君はすごく大きくて、ふわふわ。うまい具合にちょっとわたしがボケているので、小さく載せます~。あ、ちなみに、わたしがしているスカーフは、エールフランス日本就航50周年記念(2003年)に作られたもので、エルメスとエールフランスのコラボレーション商品です。東京-パリ間のエールフランス機内で以前買ったもので、思い出してつけてきたのよ~! 持っててよかった♪ やっぱり欲しいもの=要るものだと思う。うはは。数年たってから正当性が証明されたお買い物の例です。☆☆☆
3●お世話になった皆さんです。ありがとうございました。仕事ながら楽しいひと時でした。おいでいただいた方々にも御礼申し上げます。<(_ _)>
●関空へ、実は初めて行きました。本当に海を渡って行くので驚きました。京都から「はるか」に乗って1時間15分! 新幹線に乗った気分になって、車内販売早く来ないかなと思って(水が欲しかった)、あ、そんなんないのだと気づいたのはしばらくたってからのことでした。(-_-;)
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■ ミシュランの話題をもうひとつ。わぐりたかしさんがさっそくアップされた日経トレンディネット「ミシュランアンケート」です。ご覧くださいませ。
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(掲載:2009-10-17)

2009年10月 17日, dans ●掲載誌, ●講座・講演会 |

2009年10月11日 (日)

■ PHPスペシャル「京都のおやつ」発売中!/新パティスリ


1aPHPスペシャル京都のおやつ」、昨日発売になりました。わたしは今回初めてこの本の編集に関わる機会をいただいたのですが、編集者の皆さんが本当にかわいらしくて、感じがよかったのがものすごく印象に残りました。かわいいだけではなくて、編集会議の準備はものすごくきちんとされていたし、会議の後、お菓子をずらりと並べての試食がまた楽しかったし。幸せな仕事に参加させていただき、感謝いたします。
ハンディで持ちやすくて、内容充実。皆さん、これを買って、京都のおやつやカフェめぐりを楽しみましょう! 1軒ずつ御礼を申し上げられませんが、ご協力いただいたお店の方々にも感謝いたします。<(_ _)>
2a■ こちらは「京都のおやつ」号には載っていませんが、先日甘いもの好きの料理人の方からいただいたお菓子です。北白川のパティスリ、元「ベックルージュ」(この名前好きだったけど・笑)が改名して先週新たにオープンしたばかりの「パティスリー タンドレス」。これは焼き菓子、松の実のタルトですね。HPで拝見すると、正式にはタルトレット・オ・ピニョンプロヴァンス風、松の実とオレンジマーマレードのタルトレット 500円。ナパージュの下の松の実は香ばしく、ふわりと柑橘の香りも立ち上ります。中はしっとりして濃厚で、おいしいおいしい。他のお菓子もいただいてみたくなりました。楽しみがまた増えてうれしい、おやつ候補がたくさんの秋です。
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(掲載:2009-10-11)

2009年10月 11日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2009年10月 8日 (木)

■ 「CREA」 京都特集、出ました!


Crea_2■ 文藝春秋「CREA」、京都特集号が出ましたー! 2009年11月号、「ひとりで行く京都」、ものすごい情報量です。何班もが同時に進行して洛中洛外ローラー作戦。皆さまぜひぜひ(お買い上げの上)ご覧になってください。このすさまじい写真と情報量で650円て、もうタダみたいなものです! そして、実はCREAでは初の京都特集なのです。「グラン・クレア」とか、わたしが以前1冊まるごとさせていただいたCREA eatsの「京都のうまいもん」とか、あるいは2003年(だったか?)には、本誌でも東京・京都大特集をするなど、京都をかなり濃厚にやっていますが、CREA本誌で単独京都特集は初めての企画なのです。だからとても力が入っていて。京都特集が実現して本当によかったです。
■編集長イノK こと井上敬子さんは京都出身。これも大きいです。
CREA編集部 欲張りBLOG」をご覧ください。(わたしもうしろ姿でいます。)

■ 参考までに、わたしがやらせていただいたページは以下の通りです。
■■p42 京都行き ひとりで割烹 こわくない 
行きやすいところから、ちょっと上級ムードまで、割烹9軒をご紹介。
■■p48 肉よ肉 京の都は 肉天国 
肉のコース2軒を取材・執筆。他のお店はセレクションでご協力。
■■p56 京の夜 イケメンバーで しめくくり
バーを3軒ご紹介。まずは新店でイケメンをと言われて出したのは?
お味よいお店として出ていただいたのは?
ドラマティックな雰囲気を楽しめるのは?
■■p68 あの有名シェフと一緒に錦市場でお買い物
その「有名シェフ」って誰? 表紙には、「イケメンシェフ」ってあるけど。(-_-;)
■■p96 あなたの行きつけのお店 教えてくださいheart
たくさん美男揃いの中、(その中でも格別美しい♪)おふたりをインタヴュー。
皆さまどうぞご覧くださいませ。<(_ _)> 
取材や撮影で、多くの方に大変お世話になりました。御礼申し上げます。<(_ _)>

●お買い求めは
こちら
●CREA WEBはこちら。最新号の全容がわかります。
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(掲載:2009-10-08)

2009年10月 8日, dans ●掲載誌 |

2009年9月30日 (水)

■ 京都本新刊/撮影でカレーうどん/明日からNHK


1a_2■ JTBパブリッシングから、るるぶ情報版「大切な人を案内する京都本」が発売になりました。ご覧くださいませ。街なか極上グルメ案内というテーマでわたしは8軒(+1軒)をご紹介しています。京都に来たら、観光より何よりまず食べて! という、「命の次に胃が大事」というコース(笑)です。朝から夜まで、多分もうこれ以上食べられないっていうくらいのプログラムです。みんな元気で京都に来てね。取材にご協力いただいた9軒のお店の皆さまに感謝いたします。<(_ _)> ●そして、わたしにはひとつかなり深い悩みがあるのですね。実物のレヴェルも一応わかっているし、あまり望んではいけないのだけど、それにしても顔写真の写りが悪いんじゃないか? ということです。もうちょっとマシなんじゃないかといつも思う。写すのは得意なのに、写されるのはまるで不得意・・・(-_-;) ●神がかり改め、神さまカメラマンせんせなら上手に撮ってくださるのではないかしらん? 料理を、いつも実物以上においしそうに撮る神さまです。わたしも実物以上になるかも~♪ 「せんせ改め、神さま! どうかわたしをきれいに撮ってくださいませ<(_ _)>」とお願いしたのは、以前、雑誌の撮影の合間のことです。もそっとしたご様子を変えることもなく、カメラマンせんせ即座にお答えになっていわく、「神にも、できることとできないことがある。」
。゜(/_\)゜。。。
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2a■ すじカレーうどん@「お食事処 やまびこ」です。これは神さまカメラマン=ハリー中西せんせのおすすめ&撮影、わたしが文を書くいつもの連載で、本日午前中に撮影いたしました。お店がきれいに改装されていたのです。わたしも久しぶりでいただきました。ピリッと辛さもきいて、牛すじはとろとろ、スープは深みのあるおいしさでとろりんとうどんに絡みます。何とも後を引くおいしさで、ファンが多いのがよくわかる名作です。
3a●このメニューの裏側に、ひどくお得なセットものがあったりします。たっぷりたっぷり、胃のスペースに自信のある方におすすめです。●カレーうどん自体、いただいたのが久しぶりかも・・・。洛中では河原町六角あたりにもカレーうどんの名店があり、そして、最近伺えていなくてご無沙汰本当にごめんなさいなのですが、永観堂方面のうどんやさんのカレーうどんが、わたしはほんとーーーにおいしいと思っています。なかなかあちら方面に行かないのと、閉まるの早いのとでお邪魔できていないけれど、思い出すとたまらなくいただきたいです。
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■ そして、明日10月1日からNHK文化センター京都教室の、わたしの講座「京都 美味案内」が始まります。すごく年齢層も広いと伺っています。皆さまにお目にかかることを楽しみにしています。個人店で月に一度和食をいただくという企画なので、カウンターの席数からいって15人が最高です。「なぜこんなに募集が少ない?」とお問い合わせがあるようですが、ご理解くださいませ。もっと人数を減らしたらお店の候補も増えるのですが、カウンターだけで15名(とわたし)が一度に座れるのは1軒だけ、後はカウンターとお部屋の扉を開けての開催とか、お座敷全部開け放ってとか、店内の造りを考え抜いてのセレクションです。明日は皆さま体調よく、ご機嫌でいらしてくださいませ。
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(掲載:2009-09-30)

2009年9月 30日, dans ●掲載誌, ●講座・講演会, 京都 うどん |

2009年9月23日 (水)

■ 「旅」で京都のお弁当図鑑/「CREA」予告です!


Tabi_3 ■ 全国100万人の読者の皆さま、発売されたばかりの新潮社の隔月刊、「旅」に、京都のお弁当大特集のページがあります。 

Tabi2 ●こんな感じで、巻末とじ込み付録で「京都・秋のお弁当図鑑」、全16ページです。厳選のおすすめお弁当を、7月後半~8月初めにかけて取材・撮影いたしました。●高級料亭のお弁当、●仕出し屋さんや割烹のお弁当、●お寿司、●洋食弁当、●デリボックス、●お弁当まわりのお箸やお弁当箱などの雑貨、●駅弁まで40点ほどが、美しい写真で掲載されています。京都で即、役に立ちます。わたしも見たらおいしかったことを思い出して、買いに走りそうになります。どうぞ(お買い求めの上、)ご覧くださいませ。<(_ _)>

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Crea_0910■ そして、こちらは次号予告です。写真は今出ている文藝春秋「CREA」2009年 10月号ですが、この次の号、10月7日発売号が待望の大京都特集なのです。●以下、次号予告です! CREA編集部総力を挙げての京都特集です。この特集中、わたしは5テーマをやらせていただいています。今行くべき京都のお店が満載です。皆さま10月7日をどうぞ楽しみにお待ちください。
Crea_yokoku_2************************************************************
(掲載:2009-09-23)
 

2009年9月 23日, dans ●掲載誌 |

2009年8月27日 (木)

★掲載誌のお知らせ/本のご紹介3冊


0a■ 本日は取り急ぎ掲載誌のご案内と、いただいた本のご紹介です。本日発売の「週刊文春」をご覧くださいませ! 後ろのグラビアページ「ニュースなレストラン」で、京都の割烹を1軒ご紹介しております。さてどこでしょうか? 教えないわん。(わたしもちょっとイケズになっちゃった? 笑)。皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。●イケズ極まるが技も極まるハリー中西せんせの撮影で、目に飛び込んでくるような写真です。色校を見せたら「きれいやろー。ここに本当に雲丹があるようやろ。写真に目が釘付けになって、誰も文章読まんわな。」とせんせはのたまったよ。(-_-;) まあ確かに、ほんとーに美しい写真なのです。ぐやじー。(T_T) ●9月に入ったらこのお店にわたしまた伺いますので、(早くから予約しないと、とても入れなくなってしまった)最新料理のリポートを待っていてくださいませ<(_ _)>
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1■ 発売中の「料理通信」2009年 9月号です。連載、「安くて旨くて何が悪い!」がこの号、京都です。ハリーせんせおすすめ、洛中の、ピッツァもおいしいイタリアンのバールに出ていただきました。せんせがもそっと不明瞭に言う言葉、断片的に書いてくるメールの文を、わたしがいつもちゃんと読めるように1ページにまとめるわけだから、みんな褒めて褒めて(笑)。「誰も文章読まん」と言われたら悲しいエリーどす。<(_ _)> 皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますよう(お読みいただきますよう)お願い申し上げます。
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2■ いただいた順に、本のご紹介をします。遅くなってごめんねー、ゆきぴ=大森由紀子の本です。もうサイコー! フランスが好きな方、フランスのお菓子や料理に関わる方、みんな読んでください。ぐいぐい読ませる! 声も聞こえてきそうなくらい、ゆきぴが生き生きとページの中にいます。いつもご機嫌で楽しい人だけど、これは天性のものみたいですね。今の今も彼女はフランスにいます。勢いこんでモバイルノートを買って出かけていったけれど、さっぱり更新されていないよ・・・ネットにうまくつなげないの? いずれにしても今この瞬間も食べまくっているはずだ。
ママンの味、マミーのおやつ
大森由紀子 著
定価 1600円(税込) 文藝春秋刊
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3■ マグチさんもサイコー! 銀座に「ロックフィッシュ」がオープンした頃わたしはまだ東京にいて、実は初めのうちかなり伺いました。あきれるほどおつまみがあって、それがおいしいもんだから、わたしなんて飲むより食べに行ってたもんね。オイルサーディンとかおあげとか簡単なものばかりなんだけど、手際よくあれよあれよという間に作ってにこにこと出してくださって・・・その後、さまざまな雑誌でおつまみを披露していらしたのをよく拝見しましたが、今回1冊にまとまって、ここにマグチワールド全開です。すぐ作れます。アイデアが楽しいです。送ってくださってありがとう!
バーの主人がこっそり教える味なつまみ
間口一就 著
定価 1700円(税込) 柴田書店刊
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4_2■ お料理も作り、神楽坂でお店もなさり、コンスタントに本も執筆される吉村葉子さんもすごい方です。ご主人の宇田川悟さんが、まめに葉子さんの広報活動もされていて、いつも深夜3時とか朝4時とかにメール配信されてきます(笑)。これは吉村葉子さんの、フランスでの20年にわたる食経験が詰め込まれた本です。フランス好きの方はぜひ。そして、葉子さんはお料理もとても上手なことを付け加えておきます。宇田川悟さんと共に、フランス風に生きることを楽しまれているとてもすてきなご夫妻です。お送りいただきありがとうございました。<(_ _)>
吉村葉子 著
定価 660円(税込) 講談社刊(講談社文庫)
(2009-08-27)

2009年8月 27日, dans ●掲載誌, ★本のご紹介 |

2009年6月28日 (日)

■ 掲載誌のご案内<(_ _)>


Couverture_rt■ 全国100万人の読者の皆さま、ご愛読ありがとうございます。ものすごく遅くなりましたが、「料理通信」6月号で、「お食事処 白川 大銀」をご紹介しています。いつもの「安い旨い」のページで、巨匠ハリー中西せんせのおすすめとして取材させていただきました。撮影はご自身でなさって、文がわたし。バックナンバーとして販売されていますので、(どうぞお買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
Couverture_waraku_2■ ただいま発売中の小学館「和樂」では、ほんの1ページですが、骨董屋さんの店主さまのおすすめの料理屋さんということで、3軒の骨董店のご主人が通われる割烹や料理店の取材をさせていただきました。撮影は巨匠ハリーせんせの一番弟子・シゲさん。神業だがイケズの師匠  すばらしい師匠さまと同様、優しくて感じのいいシゲさんは仕事を一緒にしても心なごみます。ちなみに「和樂」は、今号より書店で販売されるようになりました。
■ そしてフイルムカメラで神業写真を撮ることを専門としていらしたハリーせんせがなんと、ほんとーにデジタル導入! 昨日ある取材で、デジタル機器の、買ってきたばかりの箱を開けながらの撮影を目の当たりにして仰天。普通テスト撮影とかするだろうに、いきなりBカメラから撮影現場にいらして新品のレンズを新品のデジタル一眼レフに取り付けていらっしゃいました。\(゜o゜)/余裕で泰然自若な風情なあたり、さすが神さまです。 「オレが堀内(=現像所、柳馬場御池下ルの堀内カラーさん)食わしたってるんや~」と長年、低音でのたまっていらしたのに・・・ああ、とうとうこんな時代が来てしまったのだわ・・・\(゜o゜)/\(゜o゜)/歴史の転換点に立ち会ったわたしです<(_ _)>
(2009-06-28)

2009年6月 28日, dans ●掲載誌 |

2009年4月26日 (日)

■ 「京都 美味案内」 書店に並び始めました!


1a■ 全国100万人の読者の皆さま、京都は今日も雨ですが書店はこんなににぎやかです! ジュンク堂書店 京都店(四条富小路)でLeaf まつりです。最新号の6月号の特集は全社総力を挙げての大特集、京都滋賀グルメ1018軒!社員の皆さんが店頭に立ってのキャンペーンです。すごい~!
2a●そしてジュンク堂の店員さんが手に持っているのは・・・わたしの本です!! ついに書店に出始めました。実用書ご担当の辻井佐弥子さん、ありがとうございます! そしてピンクのはっぴを着ているのはLeaf 副編集長の萩永麻由加ちゃん、ありがとう! この号でわたしを1ページ大で取り上げてくださいました。
Guidekyoto●ついに発売、「京都 美味案内」、あり得ぬカリテプリ、情報満載で 950円です。ジュンク堂京都店さまにはとりあえず100冊入れていただいています。ありがとうございます。皆さんどうぞご覧ください、買ってください! もちろん他の書店さまにも置いていただいています。大垣書店さま、三省堂書店さま、ブックファーストさま、紀伊國屋書店さま、くまざわ書店さま、ふたば書房さま、今からご挨拶とお願いに参ります!
Leaf_2Leaf 最新号、p17に出していただいています。「京都通」代表となっていますが、正確には「京都好き」です。すみません~京都通なんて<(_ _)> 皆さま、わたしの本と、Leaf を、(どうぞお買い上げの上)ご覧になってくださいませ。よろしくお願い申し上げます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
(2009-04-26)

2009年4月 26日, dans ■ 「京都 美味案内」について, ●掲載誌 |

2009年4月 2日 (木)

■ 本日発売の「週刊文春」、巻末グラビア「ニュースなレストラン」


Couverturebunshun_2 本日発売の「週刊文春」の巻末グラビア、久しぶりにお店紹介ページをやらせていただき、「祇園 末友」さんをご紹介しています。キラキラ☆☆☆の八寸です。もともと3月の第3週目(2号前)に掲載の予定で、2月に撮らせていただいたものですが、「週刊文春」の50周年記念号(おめでたいです! すごく読み応えありました)などのため、3月のお料理ながら4月に掲載が延びたものです。けれどぱーっと春らしいお料理です。全国100万人の読者の皆さま、どうぞご覧になってくださいませ<(_ _)>
(2009-04-02)

2009年4月 2日, dans ●掲載誌 |

2009年2月 8日 (日)

■ 「はしたて」~ビックカメラ~「料理通信」


H1a いかんです。いぞがじ過ぎ、詰まり過ぎ。前回フレンチ続きますと予告しましたが、3軒控えていますが、写真の整理がこれからなんで待っていてください。●メールをくださる読者の皆さま、いただくメールはすべてありがたく拝見しています。でも、お返事が全然できていません。許して~<(_ _)> たてこもって仕事をするばかりではなく、いくつか外でも仕事があり、それが1日がかりだったりしてサイトの世話に着手できず、お返事もできる量を上回ってしまって・・・感謝&お詫びです<(_ _)> ●しばしばいただく質問に、「それだけ毎日食べていて体型維持はどうしていますか?」「体調管理は大丈夫ですか?」というのがあります。これらの言葉が、メール全体の8割くらいの冒頭に、挨拶定型文? というくらい入っていたりします(苦笑)。まとめてお答えします。何もしておりません<(_ _)> 幸いたくさん食べる割にはひどく太っている方でもなく・・・けれどだいぶ重くなったし、このままでいいはずはないです。何とかしないと~! で、時間もないし軽やかにおいしいものを、ということで、冒頭の写真、スバコ・ジェイアール京都伊勢丹「はしたて」で、●蕪と鯛のみぞれ煮麺 1260円です。おかき揚げにした鯛、おろしにしたのと炊いたのと、蕪がやさしい味わいのトーンを作ります。温かいおだしにおそうめんです。おいし♪
H2a●京赤地鶏のすき焼き丼 1365円。これはわたしと一緒に来てくれた人のものです。買い物助けてくれたの。ありがと<(_ _)> さてその買い物とは・・・
1a●ふふふ、ビックカメラ京都駅前店です。京都最強カメラ軍団、天才ハリー中西せんせの門下ふたりの助言のもと、わたしは撮影用の新機材を購入! うはは、これで物撮りが上手にならなければかっちょ悪いわ~。左がシゲさん=鈴木誠一さん、右がチャンプ=現アシスタント君です。シゲさんにはばったり会ったわけ。
2a●で、これが師匠のハリー中西せんせです。ちょっとコワい顔してますが、やっぱり確かにかなりコワいです。なんてことはないです!すばらしい方です~~<(_ _)> いやとにかく仮にイケズとしても、すべてのイケズを帳消しにするくらい圧倒的に写真がきれ~なの。神がかりなの。しょうがないわ・・・(-_-;)
4a3a_2●発売中の「料理通信」最新号です。連載ページ「安くて旨くて何が悪い!」で「たちばな」さんをご紹介しています。お好み焼き5枚重ねのお店ね。どうぞ皆さま(ぜひともお買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
H3a●冒頭のはしたてのデータです。オープンしてもうすぐ1年です!
「はしたて」
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 スバコ・ジェイアール京都伊勢丹3F
電話075-343-4440
11:00~21:30LO・22:00閉店
不定休
昼11:00~16:00
茶菓15:00~17:00
コース17:00~21:00LO
一品料理17:00~21:30LO
テーブル46席
全席禁煙◎
昼予約不可、夜は17時以降可能(席の確保はなしで、優先案内のみ)
2008年2月13日開店(←もうすぐ1年!)
(2009-02-08)

2009年2月 8日, dans ●掲載誌, ★電気製品・メカ話, 京都 和食09前半 |

2008年12月10日 (水)

■ 「とっておき京都」最新号/四つ葉/お花/カレンダー!


1 全国100万人の読者の皆さま、扶桑社「とっておき京都」最新号です! 今号のテーマは「京の食めぐり」。素材のこと、町家の台所の話、調理道具などなど見て美しく読んで楽しい話題が満載です。●わたしは町家の料理屋さんを8軒ご紹介させていただいており、どうぞ皆さま(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)> 普段から、「町家で食事をすること」はあまりわたし自身のテーマではありませんが、今回お題をいただいてそのつもりで巡ってみたら、新発見でおいしいところもありました。このサイトに未掲載のお店もあります。●他にホテルの料理(京都東急ホテルの中華「星ヶ岡」)、そして京都にできた新店を3軒ご紹介。どうぞご覧くださいませ。●そしてお知らせです。この号の中でわたしがインタヴューされたページがありまして、そこでも発表されていることです・・・このサイトを土台にして、現在京都の食ガイドブックを作っています。扶桑社から出していただく「関谷江里のおいしい京都暮らし」、3月末発行予定です。先日来その仕事にかかりきっています。全部わたしのセレクション、取材と文、そして写真も自分で撮ったものです。(とりわけこれが顔から火が出る思い(-_-;)) そんなわけで、大好きなのに普段まわりきれずご無沙汰をしているところをいま片っ端から訪ね、改めてお料理をいただいています。2月初め頃まで、ひたすら写真整理と入稿の日々です。おいしい京都をぎゅっと詰め込んだ、ちょっとユニークな本にいたします。頑張りますので、どうか応援をお願いいたします<(_ _)>
2本のために昼夜変わらず食事に出かける毎日なのですが、外にいたら目を凝らしているわ。そして、ちゃんと見たわよ四つ葉を♪ 12月の初四つ葉は河原町六角で。でも運命的にいつもこれ!祇園でしばしば見る7212でした。
3■ 四つ葉うれしかった♪ そして今日もまた新たにお花をお届けいただき感謝、もったいないくらい家の中がお花でいっぱいです。
4■ こちらは箱にびっしり詰められた赤いお花、そこにシャンパーニュ・・・なんて粋なのでしょう。お心遣いをありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
5 そして今年もできました! 「フローリストショップ プーゼ」のカレンダーです。2009年版はポストカード形です。金箔を押したラヴェンダー色の箱におさめられた12枚、夢のようにきれいです! お店の他オンラインストアでも買うことができて、1680円。写真も実に美しいのです。美奈ちゃん=浦沢美奈さん撮影で、絶妙なソフトフォーカスでニュアンスが表現された写真は、計算尽くでやっていると思うのだけど、本人は「ただのピンボケ」なんて言ってるの。そんなはずないと思うよ~(笑)。●わたしも年賀状用の写真を、先日新装なったプーゼアトリエで撮らせていただきました。松や南天も入荷したとのことで、美奈ちゃんに作ってもらったすてきな年賀アレンジメント。自然光の入る窓際で頑張って撮影! したのでした。ありがとう<(_ _)>

2008年12月 10日, dans ●掲載誌, 京都 四つ葉, 京都 花 |

2008年11月11日 (火)

■ 掲載誌、掲載サイトのお知らせ


1a_2 発売中の「料理通信」12月号の連載ページ、「安くて旨くて何が悪い!」で、愛想は悪いが写真はうまい、巨匠神さま=ハリー中西せんせが今月挙げているものは何でしょうか?
2a●こんな定食、ボリュームもお値段も、とんでもなーい定食が登場しています。なんでこんな値段になっちゃったのか、どうしたらこのお値段でいただけるのかがしっかり書いてあります。どうぞ皆さま、ぜひとも(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
もうひとつ、おのぞみドットコムの「真剣な会話」で、わたしを取り上げていただいています。「真剣な会話」というから本当に真剣に語っちゃったんだけど、後になれば恥ずかしいような。ともあれ、ありがとうございました。<(_ _)>

2008年11月 11日, dans ●掲載誌 |

2008年10月 3日 (金)

■ 「エフィル」創刊です!/「アテス」 お米特集/「京都100選」


Efil1 全国100万人の読者の皆さま、扶桑社から新しい女性誌「EFiL(エフィル)」が10月1日、創刊されました! パチパチパチ! 正確にはこれは「エフィル」の創刊宣言号で、来年4月から月刊誌として創刊されます。雑誌休刊が相次ぐ昨今、慣れ親しんだ本や編集部がなくなるのは寂し過ぎるし、当然仕事も収入も減ります。涙。そんな中で、新雑誌創刊は本当にうれしいことです。この本は40代、50代の女性のためのライフスタイル提案誌です。キーワードは「ちょっと幸せ」。少し余裕のできるこの世代の女性たちが、きれいになったり、おしゃれをしたり、旅をしたり、いいもの食べたりして、今よりもっと自由に幸せになれるようにという願いを込めて作られている本です。わたし自身もこの世代でありながら、読者の皆さまはよーくご存じのように全然余裕なんてなくて、いつもあたふた右往左往しているわけですが(-_-;) 、でも幸せ感だけはたっぷり味わえる仕事の毎日を過ごしています。だからばーんと、この本で京都の幸せをお伝えできればうれしいです。p115~「食べて、学んで、お買い物 京都で和を愉しむ」の中で、わたしはもちろん「食べて」の部分の担当(笑)をさせていただきました。関谷江里セレクトの「この秋おすすめの割烹3軒」がありますので、どうぞ皆さま(ぜひともお買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)> また、「おいしさでセレクト 京のおみやげ」、そして京都1泊2日旅のプランもあります。わたしのプラン、「わたし自身がこれだけ食べられるかどうかは秘密」ってくらいに食べプラン満載です。どうぞ皆さま、(少し笑いながら)ご覧くださいませ<(_ _)>
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Ates1 阪急コミュニケーションズから現在発売中の「アテス」11月号で第二特集が「安全でおいしいお米が食べたい」・・・新米の時季の、お米とご飯の特集です。農法やらお米のブランドやら田んぼやら、盛大なお米特集です。最後に炊飯器ガイドまであるのがすてき♪ わたしは京都の割烹2軒と錦のお米(おにぎり)屋さんをご紹介しています。皆さま、どうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
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Amakaratecho1 「あまから手帖」、「京都うまい店100選」の新装版が出ました。京都のおいしいお店の精鋭揃いです。わたしも少しですが仕事させていただいています。京都の方、京都好きの方、必携の1冊です。皆さまどうぞお買い求めくださいませ<(_ _)>

2008年10月 3日, dans ●掲載誌 |

2008年9月11日 (木)

■発売中の掲載誌です/黄色とオレンジいろいろ


1全国100万人の読者の皆さま、現在発売中の掲載誌をご紹介させていただきます。まずは扶桑社の「とっておき京都」No11が出ました~! 「春京都」「夏京都」「秋京都」「冬京都」という誌名で出てきた本ですが、季節を問わずすばらしい京都をご紹介するという意味で、前号より「とっておき京都」という誌名となっています。どかんと充実の食ページ・・・は実は今回はなく、「源氏物語」大特集で、1冊まるごと「源氏物語」にひたっています。わたしは新店紹介3軒と連載「ホテルのひと皿」だけやらせていただいています。どうぞ(何冊でもお買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
2小学館の「和樂」10月号では京都駅付近のおみやげやお弁当やテイクアウトをご紹介。新幹線に乗る前に、迷わず的確においしいものを入手できます! わたし自身が東京から京都に通って来ていた長い間、(ほんとしばしば来てたくせに)帰る間際はめいっぱい「京都もの」のお買い物をしましたから、欲しい気持ちはわかるわけ。東京の家に帰ってうわごとのように「京都、京都」と言いつつ、おじゃこやらお漬物やら和菓子やらを日々いただいて気を鎮めたのです。きっと他にもそういう方、重い京都病にかかってしまって、あげくに幽体離脱して身体は東京(なりよその場所)にあれど魂は京都にあるっていう方、意外といらっしゃると思うのです。根本的解決は京都に移り住むしかないと思うけれど、すぐにそうはいかないなら、当面の治療のためにはやはりのぞみに乗って京都に通い、京都ものをとりあえず気が済むまで摂取するしかないです(笑)。以上ここまで写真はすべていつもの神さま巨匠・ハリー中西せんせに撮っていただいています。きれいしみんな見てね。
3_2文藝春秋「CREA」10月号ではJR東海とのタイアップで大原散策のページです。あづいあづい中、「静謐の秋の大原」なんていう取材をしていたわけです。今となっては楽しかった♪ お寺の写真などは水野克比古先生の作品を使わせていただいています。
4JTBパブリッシングのムック、「京都イチオシの秋」では、「京都を愛するグルメライター 関谷江里さんが選ぶ5ジャンルこのお店」というタイトルで、22軒にご登場いただいています。取材はすべておまかせして、わたしはコメントだけさせていただきました。ご協力いただいた多くの方々に心から感謝いたします。
5こちらは文庫本。文春文庫PLUSで、「噂のスイーツ天国」という新刊です。これは惜しくも休刊となってしまった文藝春秋の月刊誌「タイトル」で過去にスイーツ大特集をした時の記事をまとめたもの。この中でわたしは京都を代表するパティスリやサロン・ド・テをご紹介しています。以上すべて、どうぞ(ばーんとお買い上げの上)お楽しみいただきたく、重ねてお願い申し上げます<(_ _)>
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Pousse_jauneフローリストショップ プーゼ」で黄色とオレンジのアレンジメントを久しぶりに。きれい。かわいらしい。お花贈るの大好き♪ お見舞いのためだというのに、お花買いに行って大喜びってどーかしてる?
Pm1aPm2aまだ黄色とオレンジあります! また今週初めに行っちゃった「プティ・ムッシュー」。夜の閉店間際駆け込みで残り1人前だったカレーをいただいたのでした。オレンジのお皿でアミューズ3種盛り、そして食後に黄色のカップでカフェ。先日来こちらの記事をご覧くださっていたある方から、「わたしもオレンジのシャツを持っているのでカレーを食べに連れて行ってください」とメールがあり大笑いして・・・頭が「プティ・ムッシュー」のカレーになってしまったのでした。そのうち一緒に行こうぞよ。

2008年9月 11日, dans ●掲載誌, 京都 カレー, 京都 花 |

2008年8月19日 (火)

★掲載誌/言葉遣い、用語の表記


123全国100万人の読者の皆さま、現在発売中の掲載誌のご紹介です。出た順です。季刊になった「WaSaBi」では「京、静華」を新店情報コーナーで。ただし残念なことに、この号をもって「WaSaBi」は休刊になってしまいました。料理通信」最新号、「安くて旨くて何が悪い!」で、大好き「冨美家」のご紹介をしています。るるぶの「京都を歩こう」では、「菊乃井」村田紫帆さん、「未生流」笹岡隆甫さんと、京都で何を食べるか? の座談会をしています。皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
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ライターとして自分で書くだけではなく、インタヴューを受けたり、企業の広報誌などに載せていただく機会が多くなるにつれ・・・少し困ったことに、わたしが自分では言ってない言葉が、さもわたしが語ったように印刷されちゃうっていうことが時々起こるようになりました。校正を戻した後にわたしが決して使わない言葉が加筆されていたりして驚くわけです\(゜o゜)/ちなみにどんな言葉をわたしは決して使わないかというと、以下のようなものです。
お昼を軽く「済ます」というような言葉。食事はありがたく「いただく」ものです。用事じゃないんだから、毎回の食事はうれしいものなんだから、「済ます」という言葉は出てきません。もちろんわたしも毎回きちんとした食事をしているわけではないけれど、それでもたとえば朝食を「済ます」ってやっぱり言わない。(「とる」ならいいと思う。)
お弁当や鍋を「つつく」とは、わたしは言わない。「つつく」って言うと、なんだかキツツキが木をつんつんしているイメージが思い浮かんで、お弁当やお鍋が痛くてかわいそうやん、と思っちゃう。やっぱりお弁当もお鍋も大切に「いただく」ものだと思うのです。
それから「こだわりの」って言葉も絶対に使わない。美食にまつわる表現で、これほど安っぽくなってしまった言葉もないでしょう。世の中に、自分の料理(あるいはお菓子などの商品)を提供してやっていこうというくらいの人なら、こだわっていて当然だし、いやもう理屈を超えて、とにかくあまりに安易に使われるようになっていることがやだ~。
さらに「癒し」とか「癒される」と言う言葉をわたしはほぼ100%使わない。(「傷が癒えたら」というように、本来の意味で使うことがあるから「ほぼ」です。)ものを表現するとき「癒しの○○」とか「癒される空間」といった使い方が、褒め言葉としてものすごく使われるけれど、わたしは全然いいと思わない(-_-;)何でかわからないけれど、これも安易に使われるのがいやだということと、もうひとつ、癒しというからには「疲れ」とか「ストレス」とか、前提としてマイナス要素を含んでいるからだと思う。「癒される」ということは、現在ストレッセな状態であることを認めたことになるんじゃないかと思うのです。例えば「癒しの空間」というのは褒め言葉なんだろうけれど、「心が洗われる空間」あるいは「気持ちが和む空間」っていう方がよりポジティヴなんじゃないかしらん?
なんてエラソーなことを言っているけれど、わたし疲れやストレスをすっ飛ばして、時々ぶっ倒れてへばって大騒ぎしてるんだから、あんまり言うもんじゃない? <(_ _)>
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そしてもうひとつ、表記について、日ごろ常々述べたいと思っていたので述べます。日本語におけるフランス語の表現とカタカナ表記についてです。これはかなり多くの料理人やパティシエの皆さんとも意見を同じくしているのです。作る側、それからライターとか編集者が今後一致して変えていかねばならないことです。
長年の慣例とはいえ、いい加減、「ミルフィーユ」という発音と表記をやめましょう。「ミルフイ」です。ミルのフィーユっていったら、女の子が1000人いるってことなのよ(-_-;) 「ラタトゥイユ」という発音と表記は定着しているわけだから(「ラタティーユ」って言ったらヘンでしょう?)「ミルフイユ」と言えない(書けない)はずはないと思う。
いい加減「ブーランジェリ」という発音と表記をやめましょう。「ブーランジュリ」です。「ジョルジュ・サンク」という発音や表記は定着しているのだから(「ジョルジェ・サンク」と言ったらヘンでしょう?)「ブーランジュリ」と言えない(書けない)はずはないと思う。
それから、「グランメゾン」という言い方はおかしいのです。いったいいつ、誰が言い出したのでしょう。言うなら「グランメゾン」だし(メゾンmaison=女性形)、さらにこれは、たとえば「タイユヴァン」とか「グラン・ヴェフール」とか、いわゆる「老舗」といえるお店に使う言葉です。(と先月ステファン@Kezakoにも確認。)
まだまだあるけれど、なんだか文字ばかりになってしまったからまた改めて・・・。

2008年8月 19日, dans ●掲載誌, ★言葉のこと |

2008年7月 3日 (木)

■展覧会/座談会/夏の冷麺


K1aK2aK3aK4「7月3日=なみ」ということで、「唐長」三条両替町インテリアサロンで「波」展が始まりました。前夜のプレオープンパーティで、わたしが感動したのは赤い波文様です。水色なんかじゃなくて波が真っ赤なの。波文様のカードを買いに、改めて出かけます。
「波」展は三条両替町インテリアサロンで10:30~18:00、7月21日(月)まで。
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N1aN2aなんとも和服が似合ってすてき、匂い立つような気品です。紫帆ちゃん=先日斎王代をつとめた「菊乃井」の村田紫帆さんです。株式会社のぞみ(「おのぞみドットコム」楽しいです)で会ったわたしたち・・・

N3aさらにこちらは笹岡隆甫さん、華道「未生流笹岡」次期家元でいらっしゃいます。精悍でかっちょよくて感じがいいの(ベタ褒め)。こちらは1985年祇園祭長刀鉾のお稚児さまでもあります・・・こんなゴージャスなメンバーが、ここで何を?
N4aこの京都生まれ京都育ちのサラブレッドなおふたりに、なぜかわたしも(どさくさで?)まぎれ込んで、座談会をしているのです。右側が「株式会社 のぞみ」の冬木明里(めり)さん、座談会の司会者です。わたしたちは「るるぶ 京都を歩こう 09」(JTBパブリッシング・8月中旬発売)の中で、京都の魅力を語るために集まったのです。さて内容は? どうぞ8月「るるぶ」を(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
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Fumiya1いつも通りに食べものの写真も入れましょう。「冨美家」の和風冷麺、今年も始まっています。夏でも熱い熱い「冨美家鍋」を食べるか、反対に冷麺食べるかどちらかです。もう本当にこんなに好きなお店ないのです。京都でいくつか、「こんなお店があったもんだから、わたし東京から移住までしてしまったじゃないの (-_-;) 」っていうお店がありますが、「冨美家」さんは間違いなくそんなお店のひとつです。

2008年7月 3日, dans ●掲載誌, 京都 中華・ラーメン, 京都 唐長 |

2008年6月 9日 (月)

■発売中の掲載誌3誌~「ほおさき紅」


Totteoki全国100万人の読者の皆さま、本日はご覧いただきたい掲載誌のご紹介をいたします。まずは出ました~、扶桑社の季刊京都シリーズ。今まで「春京都」「夏京都」「秋京都」「冬京都」という誌名で出ていたムックですが、今号よりタイトルを変えて、「とっておき京都」となりました。この誌名変更は、季節を限定せず京のよきものをお伝えしてゆこうという編集方針の表れなのです。ついでに、書店さまに対しても、「季節にかかわりなく、どうぞ年中おいてくださいませ」という気持ちを込められたものだと思います。今号は「京を歩く」という特集で、わたしはお庭の美しいお店をご紹介しています。ちょっとクレジットのノンブルが違っちゃっているのですが、7軒をご紹介。他にいつものホテルのひと皿にお取り寄せページ、新店紹介などもあります。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
Ryouritsushin_2料理通信」は連載ページ、「安くて旨くて何が悪い!」、巨匠・御大・神さま(←タイトルがどんどん長くなる)ハリー中西せんせおすすめの洛中の1軒が登場。レトロな雰囲気のなか、飲んで食べて2000円以内で収まるお店とは? どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
Ates5月末発売の「アテス」はすてきなカップル特集です。「ジョンとヨーコのように 触発しあう、男と女」。京都からは、美しくて知的な夫妻、「フローリストショップ プーゼ」の浦沢美奈さんと渡邉倫久さんに出ていただいています。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>
1スタッフのキョウコちゃんに教えられたのが今年デビューした新しいこのバラ「ほおさき紅」。花弁がおびただしく幾重にも重なっていて、ふわふわくしゅくしゅと、何とも優美です。花弁の先がわずかにピンクの色が濃いのです。「ほおさき紅」とは美奈さんが命名したのです。
2近寄ったらこんなです。なんだか柔らかですてきで、3本ほど包んでもらいました。かなり強い香りです。やわらかで薄い花弁が限りなく重なって、よくまあこんな美しいものがこの世に存在するものだなあと。けれどわたしの仕事机用には優美過ぎたかも。わたしにはやっぱりいつも通り赤いバラがいいかな~なんて思いつつ、朝晩水を入れ替えて少しでも長持ちしてねと大事にしています。
Minasan_2ブーケを作る浦沢美奈さん。あっと言う間にできちゃうの。作る前から完成した時の図がイメージできているのでしょうね。センスがよくてすてき、人を幸せにする仕事。・・・生きゆくこと=全部ひっくるめて生きて行う活動のすべて=すなわち仕事をしてゆくこと、進んでゆくことだとわたしは思っているのだけど、つまり人も自分もどれだけ幸せにできるかってことだと思うのです。なんだかものすごく大雑把な言い方だけど・・・

2008年6月 9日, dans ●掲載誌, 京都 花 |

2008年4月 8日 (火)

■掲載誌 2008年5月号「料理通信」、「WaSaBi」


1全国100万人の読者の皆さまご覧ください、こちらは鶏スープがベースの担担麺です。洛中どまんなか、柳馬場三条上ルに先月3月3日3時にオープンした「馳走 いなせや」さんの、今回のオープンを記念して考案されたメニューです。濃厚鶏スープに胡麻の旨みが溶け込んでみっちりとうまい・・・インパクトある名作です。元の「いなせや」さんも続けながら、新たに一軒家お屋敷でお店を構えた「馳走 いなせや」さんとは? 発売中の「料理通信」を(どうぞお買い求めの上)ご覧くださいませ。
2「馳走 いなせや」さん、テーマにぴったりと、「料理通信」の連載ページのために巨匠ハリー中西が選んだのがオープンの3日ほど前。4月6日発売号にはあまりにもギリギリ、厚かましかったけれど「いなせや」店主の高田さんと仲良しの「なかじん」改め「うさぎ亭」中村一臣さんにお願いしてオープン前から連れて行っていただきお話を伺ったのでした。焼き鳥だけではない新しい「いなせや」さんの魅力・・・「料理通信」にたっぷりあります。お昼は担担麺と親子丼でスタートしましたが、縁高のランチも始められ、これがまたよかったの。お昼からいい鶏肉をいただけて。近日中にアップします。そして深夜また違うお店で鶏を食べた話も。
3WaSaBi」5月号では「祇園 さヽ木」の佐々木浩さんに作っていただいた家庭でできる和食ルセットを公開。スタッフの皆さんが毎日順番に作るまかない料理をベースに献立を組み立てていただきました。「そんな簡単でいいの?」と思うものもあれば、「おそうざいといえどもさすが割烹だ!」\(゜o゜)/と思う技もあります。7ルセット、どうぞ「WaSaBi」を(お買い求めの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
5bひとつだけ料理をお見せします。筍は口当たりやわらかでいい香り、わかめと炊いた若竹煮は春の定番中の定番、黄金の組み合わせです。このお料理を別カットでも撮影、表紙になっています。巨匠の面目躍如ね。わたしも自分の仕事が表紙になった時は本当にうれしいです。どうぞご覧になってくださいませ<(_ _)>

2008年4月 8日, dans ●掲載誌, 京都 和食08前半 |

2008年3月 8日 (土)

■春の掲載誌のお知らせ


Harukyoto全国100万人の読者の皆さま、わたしの仕事、紙媒体の春の号がいろいろ出揃いました。どの本にも春の京都が満載、よう働きました~♪ けれどまず、編集者の皆さま、取材させてくださった方々に心から感謝。わたしに発注してくださっての仕事だし、お話を聞かせてくださって、写真撮らせてくださっての取材ですから、いつもとても感謝しています。そして、(ご購入の上)ご覧いただく読者の皆さまも、心からありがとうございます。
扶桑社の季刊「春京都」(3月7日発売)が出ました! 今訪れたい料理屋さん、お取り寄せ、新店紹介などやらせていただいています。わたしがこのサイト上に出していないお店もあります。いつも通り写真きれい、印刷もきれい。どうぞ(ご購入の上)ご覧くださいませ。
Ryoritsushin_2料理通信」4月号も出ました~♪ レストランマニアのアドレス帳という大特集、レストランに通いなれた人たちがどうやって情報収集・整理しているかということが、さまざまな実例で紹介されています。わたしが紹介したのは、「京都ナンバーワンコンシエルジュ」!! 本サイトでおなじみのあけ~み=京都ブライトンホテルが誇る稀代のコンシエルジュ・小山明美です。3000軒の中からどう選ぶ? というのは実はふたりでものの2分くらいで決めたんだけど、ほんと楽しい仕事でした。各お店500字くらいのテクストでそのお店のよさを伝えるわけだけど、あけ~みはインタヴューするも「だってチョーいけてるもの~!」てな調子。しかしそのニュアンスから推測して具体的に説明となる言葉を引き出すのがわたしの仕事だ~。原稿読み上げつつ、「これでいい?」「そうそうそれ♪」なんて、ばちっと言いたいことを表現できたんだとわかると、「あーこの仕事楽しい」とわたしもとてもカタルシス。お互いいい仕事だよね、ってきゃっきゃと楽しくやりました。あけ~み分でなんと~! の6ページ。皆さんぜひご覧くださいね。わたし自身も京都に出張してきた方のために、ひとりでOK、カウンター楽しい、当日予約も可能というお店を3軒ご紹介しています。本サイトにもしばしば出てくるお店だけど。見てね♪ さらに~~、「安くて旨くて何が悪い」の連載ページの京都分があります! よそから来たわたしが「安い」のテーマで探訪しまくり定期的に提案するのも無理があり、今回から京都・中京で生まれ育ったわが巨匠改め「神さま」ハリー中西に譲りまして、聖護院のお店をご紹介しています。今まで通り写真は神さまハリーが撮影、そしてこの方のご推薦ということで、わたしが原稿を書いています。ところがこれがまあ、あけ~みどころではなかったんだわ。「なぜこのお店を挙げていただいたでしょうせんせ?」「ボリュームすごい。安くて旨い」。あのー、それじゃ原稿にならんのですが。(-_-;) めげずにたずねます。「いつからこのお店をご愛用でしょう?」「取材で行った」。あのーー。(-_-;)(-_-;)・・・けれどね、この人の写真は圧倒的にきれいの。ほんとお揚げひとつ撮ってもらっても、神々しく輝いてたりするの。どんなにコワくても困らされても、上がり見た途端にヘロヘロと無条件降伏しちゃうわけですわたしは。東京でも20代の編集者時代から、長らくいろいろなカメラマンと仕事してきたけれど、これほど仕事が早くて的確で神がかって美しく撮ってくれる人はいないから・・・しょうがないのら。(←口調があけ~みになっている。)というわけで、すでに神さまハリーのおすすめ2軒目のお店も決まりました。洛中の新しいお店です。次回をお楽しみに♪
Wasabia_2WaSaBi」4月号でも新店を1軒ご紹介。「じき 宮ざわ」さんのきれいなきれいな春のお椀、これも「神さま」の撮影です。どうか探してみてくださいね。次号ではどかーんと「祇園さヽ木」さんの家庭でできるルセット8ページが載りますから、それもどうぞお楽しみに<(_ _)>
Precious_2そして「プレシャス」4月号では、付録の「海外と国内の2泊旅 100」中の、京都部分のコーディネートをしています。京都へ旅してきた人たちがどんな日程を組み立てるか? という例がいくつかあります。いいところをあちこちまわって撮影しました。神さまハリーだけでなく、その一番弟子・優しいシゲさん=鈴木誠一さんにもご活躍いただきました。美しい写真です! と言いたいんだけど、扉を除いて全部切手大の大きさです。料理や内観や写真の美しさを十全に伝えられずちょっと悲しい・・・けれど、どうか目を凝らしてご覧になってください!

2008年3月 8日, dans ●掲載誌 |

2008年2月17日 (日)

■入稿の合間に: 白子鍋、エスカルゴ、新バル、季節ショコラ


M1M2全国100万人の読者の皆さま、お待たせいたしました。本日もあたふたと、まとまった入稿を終えるなり今度は家の中のレイアウト変更を思いついてメラメラと燃え上がり、そんなことしている場合だろうか? いいやそんな場合ではないので、ぶっとばして割烹に向かって約束に間に合い、やっとしっとり食事するはずが、一緒に食べた全く睡眠を取ろうとしないパン職人の「セルフギロチン騒ぎ」「オーヴンで顎グリエ」などの事情聴取をして笑い転げ、帰ってきたらもう校正がどどどときていて倒れそうになり・・・相も変わらず阿鼻叫喚なのだけれど、最近おいしかったものをあれこれと。ふぐとふぐの白子のお鍋 白魚のフリット ぐじ焼き(下の写真、5人で食べて)。 先日の吹雪だった晩にいただいてしんそこ温まったこれらのお料理、この冬いちばんというほどに感激したものです。メディアティックではないし、このお店の常連の方にお連れいただいたので残念ながらどことは明かせませんが、洛中の1軒です。本当においしかったのです。実は以前に一度だけここに伺ったことがあって、「あまり縁がないかも」なんて思ってそれっきりだったのです。あー、わかっていなかったわたし。こんなこんなおいしいお店を!
M3_2逆パターンもあります。すごくおいしいと思っていたお店に「?」がついてしまう時。うう、わからん、なんで? なんで? と悩みます。仕事柄、お店の評判もたくさん耳に入ってきますが、親しい人が食べに出かけて、その感想を聞いて初めて「そうか・・・」と思うこともあります。仕事柄、かえって見えなくなっていたことを教えられたりするのです。年々「わからんことって多いなあ」と思うようになりました。第一印象でほぼ間違いなく判断できる、という自信もあるのだけど、でもいいと思っていたお店がみんなにとってもいいわけではなかったり、今回のように、わたしがノーチェックだったところが実はひどくいいことがわかったり。人についても同じことが言えるかも・・・人って何層にもなっているから、わかっているつもりでもそうでなかったことをわからされる瞬間があったり。日々精進が必要です<(_ _)>
Rb1Rb2こちらも極寒だったある晩にいただいたもの、「ルナールブルー」です。温まって、さっといただけるものを! エスカルゴ。エスカルゴ本体を掬い上げても皿に残ったふつふつのハーブバターがある限りパンを確保、ちぎって浸しては食べる食べる。熱々やみつき止らない!金時にんじのスープは甘さが際立っていました。
Rb3Rb4フォアグラと合わせた新ヴァージョンのオムレツ。明石の水口さんの天然鯛を使ったカルパッチョサラダ・ライム風味。贅沢な食材使いです。
Wasabi_2「ルナールブルー」は、現在絶賛好評発売中の「WaSaBi」3月号の新店コーナー「New Arrival」でもご紹介しています。どうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)>







Ga1Ga2_2新しいスペインバル、「ラ・ガジェガ」、2月14日オープンです。「ラ・マーサ」「エル・フォゴン」のキヨさん=木下清孝さんが3軒目を京阪三条のKYOUEN内に開かれました。まだお料理はいただいておりませんが、まず御祝を言いに寄せていただき、フラメンコショーの前という状態だった店内を拝見。どこもかしこも赤いのよ。きっといいお店♪ 
Cho1Cho2Cho3Cho4ショコラずらりは「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の赤いコフレ。本のような形をしています。季節限定ヴァレンタイン商品、全貌を知らなかったことを思い出して14日の前に急ぎ購入したのです。赤い箱、すてきだわ♪♪ ぱたんと開くと、中にはローズ風味やプレーンの他、とうがらし(これはいい)、パッションフルーツ風味、ライスパフ入りプラリネ、クールミントなどの風味のショコラが詰められていて、6900円。まったく異なる6つの味わいを組み合わせたものなのだけど・・・正直言ってわたしにはいつものトリュフやパヴェ・デュ・フォブールの方が合うかも。トリュフやコロラス食べたい、プレイエル思い出してしょうがない、もうダメ・・・なので、わたし明日東京へ買いに行ってきまーす♪

2008年2月 17日, dans ●掲載誌, 京都 洛中あちこち |

2008年2月 1日 (金)

■本日発売のショコラ/スイーツ特集 掲載誌3冊


G4G1本日発売、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の期間限定、予約販売のショコラをご紹介します。箱に収められて5種類、こちらはトリュフ・オ・ジャスマンとレモンピールショコラの詰め合わせ 2100円。レモンピールの酸味は鮮やかにミルクチョコレートに響き、それを受け止めるだけの強さを持ったジャスマン風味のトリュフがとりわけすばらしいです。他にミュスカディーヌとプラリネ・オ・ラム(大小2サイズ)、バトン・ド・ショコラ、プラリーヌ・オ・ショコラと揃います。1月17日から始まったショコラの予約受付は2月12日まで、受け取りは14日まで。京都で本当においしいショコラを作ろうというキンゾさん=西原金蔵さんの試み、きっとヴァレンタインの時期で終わることなく、今後さらに展開していかれるだろうと思うのです。
111スイーツ関係の掲載誌のご紹介です。ちょっと前のもありますが・・・スイーツ王国」、遡ること昨年の秋出たvol.3で・・・わたし原稿は書いていないのですが、なんと♪ 写真を載せていただいています。何を撮ったのでしょう? 「スイーツ王国」今年1月に出たvol.4では「ミディ・アプレミディ」の物語を3ページにわたって。
32下鴨本通北大路、大好き「カフェ・ヴェルディ」のあたりから東へ入ったところにある「ほうせん」です。ここでいただくべきはわらび餅、本当にふるふると舌ざわり優しい名作です。そしてわが畏友・フランス料理とフランス菓子研究家の大森由紀子です。和菓子を食べに京都へやってきて、なんと着物姿。昨年の夏前、「ほうせん」さんの店先で撮ったこんなスナップ。ちょい別ヴァージョンが「スイーツ王国」に載っているのです。
21_2そして発売中の文藝春秋の「タイトル」です。スイーツ特集号、わたしは京都のお店厳選5軒をご紹介しています。22タキシード姿は西田稔さん、一昨日にもご登場いただいた、京都を代表するバー2軒のオーナーバーテンダーにして寺町竹屋町のユニークなパティスリー、「ghost」の店主でもいらっしゃいます。写真は12月半ばに撮影させていただいた時のもので、撮ってくれているのはもちろんいつもの巨匠にして神さま、コワいがウマいハリー中西です。そう、神さまなのですよ皆さん。先日わたしは大失言をしたのです。あまりに見事な上がりに、思わず「あなたは人間国宝というレヴェルだと思う」って、最高の賛辞のつもりで言ったら・・・「人間国宝? この前まで神さま言うてたのに今日から人間に格下げか?」とおおせになってご機嫌を損ねられた模様(-_-;)・・・神さま大変失礼いたしました<(_ _)>

2008年2月 1日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2008年1月 8日 (火)

■掲載誌「WaSaBi」/しばしお休み<(_ _)>


Roses_rouges2_2現在発売中の「WaSaBi」は1軒のみ、New Arrival のページで「ばらの木」のアフタヌーンティーのご紹介をしています。旅ページが充実のこの号、どうぞ皆さま(お買い求めの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
Wasabiわたし自身は変わらず、ほぼ24時間営業・微眠微休であたふたと活動していますが、入稿やらいろいろが詰まりすぎていて・・・しばし本サイト、お正月休みということでお休みさせてくださいませ。すぐまた再開いたします<(_ _)>

2008年1月 8日, dans ■ごあいさつ, ●掲載誌 |

2008年1月 4日 (金)

■掲載誌:「CREA TRAVELLER」と「料理通信」 2008年2月号


12_2全国100万人の読者の皆さま、お年賀メールを多数いただきありがとうございます。お返事書ききれていませんが、すべてありがたく拝見しております。共感してくださったり、励ましてくださったり、情報をくださったり、気遣ってくださったり・・・優しいお気持ちに感謝いたします。<(_ _)>
11_2本日は掲載誌のご案内をいたします。年末に出た文藝春秋の「CREA TRAVELLER」、さとなおさんの案内なさる連載ページ「2泊3日のうまうま旅ごはん」の京都の巻のお手伝いをさせていただきました。実際にさとなおさんは何度も京都に足を運ばれてロケハンをなさいましたが、その成果=さとなおさんが絶妙に組み立てた2泊3日のおいしい京都の食とおやつとは? 朝食はどこで? 和食ならどんな割烹で? どうぞ(何冊でもお買い上げの上)ご覧いただきますようにお願い申し上げます。わたしは京都での撮影(のセッティング)をさせていただいたのです。撮ってもらったのはもちろん天才巨匠ハリー中西。もそっとコワいが写真はうまい、うまいどころか神がかり。京都のあらゆる店を撮り尽くし、コンセントの位置まで把握しているこの人の、手をのばせば食べられそうな写真もまた見もののページです。1軒だけ冒頭にお見せするのはある割烹です。「和食店なのにこんなハッデ~~なデセール♪」、さーて、どこでしょう? わりと簡単にわかるかもしれないけれど、お答えは本を見て(買って)確かめてね。
1そしてこちらは「料理通信」、華麗なショコラ大特集です。めくってもめくっても美しくて中毒的に魅力的なショコラがどのページにも。いつもより早い、本日4日発売です。書店に急ぎましょう! 
2_2いろいろあるけれどわたしのショコラの基本はやはり「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」、どんなに他を食べてもこれに戻ってきます。「おみやげ迷ったのよ~」とよく東京からのお客さまがおっしゃってくださるのだけど、少しも迷わないでいいのよ~、どんなにだぶっても、毎回同じでも、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」がいいのです~♪
3こちらは「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」創業30周年記念、昨年11月に発売されたパール・コレクション。5種類のガナッシュがパール形のボックスに収められています。
けれどわたしはショコラのページではなくて、「安くて旨い」の連載ページをさせていただいているのです。実は、この連載、わたしはこの回で終わりです。楽しいテーマではありました。けれど正直言ってわたしの持ち駒は多くはなく、胃の容量的にもこのテーマのために試食を続けるのは難しかったのです。この職について以来初めて、「連載を下ろしてください」とお願いしていまいました。これについて詳しく述べると5000字くらい語れちゃうのですが、とにかくわたしが続けるべきページではないと思ったのです。非常にもったいなく残念かつ申し訳ないことですが、京都の「安い旨い」を豊富に知り抜いた方が引き継がれることと思います。どうぞこれからも「料理通信」を(お買い求めの上)ご覧いただきますよう、お願い申し上げます<(_ _)>

2008年1月 4日, dans ●掲載誌 |

2007年12月11日 (火)

■画面がヘンです/「ノエル・アッシュ」


Noel_h全国100万人の読者の皆さま、わたしの真似してるのでしょうか、このココログ画面がマッカになってしまっています。いったい何が起こったのかわかりません。障害情報も出ていないし。でも黄緑とか灰色になっちゃうよりいいか。同じくマッカな表紙、11月28日発売、現在書店とローソンで発売中の「ノエル・アッシュ」(料理王国社・辻口博啓さん監修)をご紹介します。ノエル向けのレストランとバー案内の本で、わたしは京都のお店を4軒ご紹介しています。Kugel_2まずは最高のフレンチである(昨日もアップ)「ヴィ・ザ・ヴィ」と、もう1軒は新門前通の割烹、とにかく美しさで選んで(お味もいいです!)「陶然亭」。そしてバーは、わたしの行きつけ寺町二条のお店と、もう1軒が「クーゲル」=シャンパーニュ充実の名店としてご紹介しています。どうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますよう、お願い申し上げます。
*****************************************************************************
Mousse_3最近わたしを喜ばせたショコラものふたつ。「遊形 サロン・ド・テ」のショコラのムース、これはやっぱりすごい名作です。扶桑社・鈴木敏之さんと「春京都」の打ち合わせがてら、絶対味見なさってください! とか言いながら、わたしがほぼ全部いただいてしまって、後からちょっと恥ずかしくなりました<(_ _)>


Cadeaux_3そして東京からのおみやげ、グラデーションが美しいショコラのマカロン。新幹線に乗る前に東京駅の大丸で買ってくれたとのことでとても感謝。ホワイトチョコレート(ラヴァンドの香り)に始まり、カフェクレーム、キャラメルヴァニラ、キャラメルサレ、カカオ41%、ショコラローズ、そしてカカオ66%、72%、80%という順です。やっぱり問答無用でカカオ80%の濃いのが好きでしたが、でもラヴァンドやキャラメルもいい香り。ありがとうよまゆ~な!

2007年12月 11日, dans ●掲載誌 |

2007年12月 7日 (金)

■掲載誌、2008年1月号と冬号


Fuyukyoto全国100万人の読者の皆さま、これらの本が出揃いました。50音順で、扶桑社の四季の京都ムック「冬京都」、料理通信社の「料理通信」、インデックス・コミュニケーションズの「WaSaBi」。
Ryoritushin_210月半ばに、先に出た「エスクァイア」京都特集号と併せてどどどどと1週間少しで撮影・取材したものです。編集部おすすめのお店、わたしがよく通うお店、新しいお店、押すな押すなのお店・・・京都のお店があふれています。
Wasabi_2どの本も写真が美しく、情報満載です。どうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。取材させていただいたお店、お世話になった編集者の方々に御礼を申し上げ、(1軒1軒御礼すべきなのですが、できずごめんなさい、)そして100万人の読者の皆さま、前もってお買い上げありがとうございますと御礼申し上げます。 <(_ _)>

2007年12月 7日, dans ●掲載誌 |

2007年11月27日 (火)

■「エスクァイア」京都特集~ 四つ葉タクシー ~花


Ueshimasan全国100万人の読者の皆さま、現在絶賛発売中の「エスクァイア」2008年1月号をぜひとも(お買い上げの上)ご覧くださいませ。「京都の食パーフェクトガイド」、京都の現在の食がわかる特集です。パーフェクトといっても全網羅は(どんな本であれ)無理なことで、だから今回の特集には載ってないけれどすばらしいお店が実はまだまだありますが、けれど必ず参考になる1冊です。Esquire_2 わたしは素材をテーマにお店案内をするページと、4ホテルの4人のコンシエルジュが案内する夜遅美味なお店のページをさせていただきました<(_ _)> 上の写真は祇園の美しいフレンチ「ル・サルモン・ドール」、メインの鴨料理です。けれど誌面で展開されているのはガルニチュールである野菜のお話・・・どうぞご覧くださいませ<(_ _)> お詫びな気持ちでいることがひとつあって、雑誌全体の統一ということで、原稿の中で登場する料理人や関係者の方々を呼び捨てにしているのです。わたしとしては申し訳ないなあと思いながら、でもこのスタイリッシュな雑誌のオキテにのっとっています。
<(_ _)>
Yasaka1Yasaka2Yasaka3見たらうれしい、乗ったら幸せなヤサカタクシーの四つ葉。このごろ立て続けに見るのです。いいことがどか~んとある前触れかしらん? これは洛中から京都駅方向へ向かっている時に、乗っていた三つ葉のヤサカ車中から見つけたもの。


Yasaka11Yasaka12そして2~3日後、こんどは京阪三条で見つけたあ~。信号待ち状態だったのでこうして撮影できて・・・
Yasaka21そしてその夜に川端二条で、また見ました~~~、7212の四つ葉を。こうなったら全4台の四つ葉を全部チェックしないわけにはいきません。なかじんさんが以前同じようなことを言ってらしたけれど、もう達成なさったかしらん?
Pousse2_3いつもの「フローリストショップ プーゼ」。バラがこんなに揃っていて・・・ちょっと赤以外のお花も買ってみようかなんて思ったり。

2007年11月 27日, dans ●掲載誌, 京都 フレンチ, 京都 洛中あちこち |

2007年11月 9日 (金)

■掲載誌 2007年12月号~お見舞い御礼


RtWasabi全国100万人の読者の皆さま、現在発売中の掲載誌2冊です。「料理通信」では「黒板メニューの店」、京都を2軒ご紹介しています。黒板書きのお店、「その日のおすすめ」が毎日書き換えられていかにもおいしそう。祇園の熟練シェフのお店1軒と洛中の新進のイタリアンを1軒、さてどこでしょう? どうぞ(お買い求めの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
WaSaBi」では京都で鶏肉がおいしい2軒、1軒は(鶏だけじゃなく)鳥料理専門店、もう1軒は夏オープンのイタリアンです。さてどこでしょう? さらに食だけじゃないのです。布関係のお店も新店紹介のコーナー(New Arrival)でお見せしています。どうぞ(お買い求めの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
そして、わたしの「絶体絶命暮らし」は今も継続中です。けれど、最も大きな山は越せてなんとか明日からちょっとマシになるかしらん。入稿したはいいが今度はどどどと校正が出てきていて。けれど金曜の午後からは心穏やかにいつもの原稿にかかれます。(スズキさん待っていてください!)
優しい皆さま、ありがとうございます! たいふぇんだ~! と大騒ぎしたものだから、お見舞いメール、お見舞いのお花、お菓子までいただいてしまって、わたしちょっと恥ずかしいかも(-_-;) それに!「絶体絶命見舞いに、近くまで来たので」と郵便ポストにわたしの好きなショコラを入れて行ってくださった方、目えうるうるするほどわたし喜びました。「駄チョコでごめんなさい」って、全然駄チョコじゃないのそれが。昔わたしが「駄チョコでも1日1ショコラ!」と書いていたのを覚えていてくださって・・・感激。写真撮る間もなくいただいてしまいました。原稿の手を止めて、コーヒーも淹れました。ほんとわたしショコラっ気なしには生きられない、どんなショコラでも、100円の板チョコでもうれしい。人生のあらゆる場面でわたしは抜かりなく記録の写真を撮るのだけど、ショコラだけは写真抜け抜けで・・・すぐ食べちゃうから(-_-;)。先日来ショコラくださった方、全部まとめて御礼言います:(ブランド名省くけれど、)パリみやげありがとう、東京みやげありがとう、ディアマンショコラありがとう、ロシアの粒粒ショコラもありがとう~♪ 
先日「俵屋」さんのサロン・ド・テ(10月14日に紹介記事あり)を取材させていただき、そこでは撮影後ショコラのムースをグラスなめるほどきれいにいただきました。ああ"~幸せ。ちなみにこの「遊形サロン・ド・テ」でいただけるデセールはショコラのムースのほかにオレンジのクリーム、それからわらび餅があるのですが、ひとりでいらして全制覇したお客さまがいらしたとのこと。わたしも「リドル」時代、ショコラのムースを「お代わり!」って2杯いただいたことがあるけれど、(あるいはショコラのムースと「魔笛」の器に入った桃のジュレをたて続けにというパターンもあり、)わらび餅も含めての3デセールはなかなかすごいと思います。ちなみにこちらのわらび餅も心から名作とお薦めします。本当の極上のわらび粉って、末端価格1キロ2万円もするとか。そこまで高価って、わたし知らなかった・・・(-_-;)
それではまた絶体絶命モードに戻ります。わたしは少しも変わらずほぼ24時間営業、微眠微休です。

2007年11月 9日, dans ■ごあいさつ, ●掲載誌 |

2007年10月12日 (金)

■花~タルト~掲載誌~金メダル~幻のムース!


Pousse全国100万人の読者の皆さま、タルトを楽しんだのと同じくらいに、本当に花を見続けたこの何日間かでした。「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」で過ごした時間はすなわち花を楽しんだ時間でもありました。わたしが偏愛する「フローリストショップ プーゼ」のお花がスペースの半分以上を埋め尽くしていたのです。用事で昨日午後「プーゼ」に行きましたが、ケースの中はがらーんとお花が出て行った状態。もしかしてすべて「Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ」に行っちゃったのかしらって思ったくらい。 
T11_2Eats011_2そして京都洋菓子界の歴史を画期的に塗り替えた今回のタルト専門店オープンで、皆さんタルトを作ってみたくなりましたよね? ちゃんとルセットがあるのですここに! 文藝春秋CREA eats 「京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」。こちらサイト。ここに美しい写真と共に、タルトやフイユテの作り方がプロセス写真入りで惜しげなく出ています。ちなみにこのタルトの写真はわたしが撮りました! すごいでしょ!! なんて言ったら大嘘になります。CREA eats 撮影時に巨匠天才ハリー中西のセッティングのままに・・・<(_ _)> ありがとう <(_ _)> 文藝春秋販売部:0120-877-6167 ←こちらでご注文いただけます。
Rt0711_2Wasabi_3いつもの通り、今月発売中の掲載誌より、「WaSaBi」11月号では京都の絶対おすすめブランジュリ2軒のご紹介と「フローリストショップ プーゼ」のリニューアル情報を、料理通信」11月号では焼鳥とスパゲティナポリタンが同時に並ぶ写真でびっくりさせるお店「トラットリ屋es」を掲載! 皆さまどうぞ(何冊でもご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
M1M2もうひとつうれしい話題。昨日お知らせした「クレムリン国際料理大会」の2部門の金メダルとディプロム、京都ブライトンホテルの滝本将博さんが受けられたものです。モスクワについて、このコンクールについて、どういうものかまだ話もよく伺っていないのだけど、でもとにかくすばらしい、よかった~~♪ 画像は新たに京都ブライトンホテルからいただいたものです。
Mousse予告編:さて皆さん、このお菓子はいったいどこの何なのでしょうか? 近々にお知らせいたします。びっくりしますよ・・・今はなき伝説のカフェの名デセールが、見事な場所を得て復活したのです。楽しみにしていてください。秋の京都は新しい話題でいっぱいです。「秋京都」などすばらしい本を買って、皆さまどうぞ京都にいらしてください!!

2007年10月 12日, dans ●掲載誌, 京都 洛中あちこち |

2007年9月 9日 (日)

■「秋京都」 07年秋号~ 「WaSaBi」「料理通信」 10月号


Akikyoto0709_2全国100万人の読者の皆さま、扶桑社の年4回・季刊の京都シリーズの最新版「秋京都」が出ました! どうぞご購入の上ご覧くださいませ。いつも通り美しい写真が満載、そして巻末には綴じ込み付録「京都通の目的別こだわりグルメ手帖」がついています。ここでわたしはばーんと新店紹介やら、この本に関わる著者の方々おすすめのお店紹介などしています。もちろんわたし自身がおすすめするお店もひっそりと混じっていたりしますから、ぜひご覧になってくださいませ。そして本誌中面ではお取り寄せページなどで京都のおいしいもの・美しいものをご紹介しています。ぜひぜひおうちに1冊どうぞ<(_ _)>

Wasabi0710月刊の「WaSaBi」10月号では京都のイタリアン3軒、いまわたしが本当におすすめのお店に出ていただいています。さてどちらのお店でしょう? 3軒は究極の選択でしたが・・・他にももちろんいいお店はあります! それはまた違う機会に。新店紹介のページではカフェ風情で本格和食がいただけるお店のご紹介をしています。どうぞ見てくださいね<(_ _)>




Rt0710料理通信」10月号ではグルメサンドイッチのテーマで2軒、ホテルとイタリアンのバールをご紹介しています。(ご購入の上)ご覧いただきますうようお願い申し上げます<(_ _)>

2007年9月 9日, dans ●掲載誌 |

2007年8月 8日 (水)

■「料理通信」 「WaSaBi」 9月号


Couverture■全国100万人の読者の皆さま、どうぞ「料理通信」最新号を(ご購入の上)ご覧くださいませ。連載ページ「安くて旨くて、何が悪い!」、ここで開店9年目にして初めて取材を受けていただいた京都・衣棚三条上がるの串かつ屋さんをご紹介しています。「カフェ・ヴェルディ」のHPの「店主の気まぐれ日記」8月7日付けをご覧ください。店主の続木さんを呆れさせたのはわたしです。お詫びいたしまーす! <(_ _)>
■そして第一特集のパティシエ100人のうちの、京都の5人もご紹介しています。ぜひお買い上げの上ご覧になってください。読みごたえある、編集者の皆さま(もちろんわたしたちライターも)渾身の特集です。
Couverture_wasabi_2■「WaSaBi」9月号では京都の新しい、そして話題のフレンチ3軒をご紹介してます。(ご購入の上)ご覧いただき、どうかお店に出かけてください。京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」、祇園白川の「ル・サルモン・ドール」、建仁寺近くの「ケザコ」、わたしが絶対おすすめのところばかりです。「ル・サルモン・ドール」は10日ほど前にランチに伺っているのです。近日中に感動深かったコースの全貌をお見せします。
■そしてこれは予告編:わたしは京都ホテルオークラ「ピトレスク」の「エデュク ヴァン」に参加させていただきました。これがとても楽しい企画です。非常にわかりやすい解説付きで名醸ワインと共にお昼のコースをいただける満足度の高いもの。こちらも近日中にアップいたします。

2007年8月 8日, dans ●掲載誌 |

2007年7月 7日 (土)

■「プチレストランないとう」の朝食、お昼新情報、夜コース


Wasabi_0708全国100万人の読者の皆さま、7月2日月曜に掲載したモーニングについて、お約束通りお知らせいたします。あれは割烹のような洋食店「プチレストランないとう」のモーニングで、本日発売の「WaSaBi」8月号でもご紹介しているものです。このモーニングは2年前から日曜の朝のみ、カウンターでいただけるもので、あえてメディア露出は一切なさらないできたものなのです。内藤さんご自身もこのモーニングがすっかり毎週のリズムとなられ、さらに日曜のお昼の「とんかつ屋さん」も始められた今、公開するお気持ちになられたとのことで、ジャストタイミングで今回の朝食企画に登場願ったわけです。詳しい内容は本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。日曜は8時~10時のモーニングに加えて4週間前からとんかつだけのランチ始められており、平日昼のようにさまざまなヴァリエーションはないものの、看板の養老豚のとんかつを堪能できるようになりました。
「WaSaBi」8月号の「朝食のおいしい店」では東京と関西の、おいしい朝食がいただけるお店16軒をご紹介、そのうち京都4軒をやらせていただいています。「ザ・グリル」を撮っていただいた優しいカメラマンのシゲさん=鈴木誠一さんのクレジットがなぜか抜けていて申し訳なかったり、校正がうまくいかず見苦しいところがあったりするのですが、お許しくださいませ。掲載店に関してはわたしが本当にいいと思うところばかり。たくさんロケハンもいたしました。
1_3522_3333_2724_2105_1776_1557_139こちらは最近の「プチレストランないとう」の夜のおまかせコース、とびきり美味で夏らしい味わいが満載でした。東京からのお客さまを迎えて喜んでいただけてうれし♪ いわゆる洋食とも違うし和食そのものの割烹とも違うし・・・本当にわたしも毎回わくわくと楽しい気持ちに包まれて、幸せになれるコースです。 ●生のとうもろこしとパンチェッタ、玉ねぎ ●焼いた鮎とポテト ●鱧焼き霜、枝豆、おくらに、パルミジャーノの風味 ●焼き茄子の冷製ジュレ仕立てスープ ●メイン料理は選べて、ひとりがハンバーグ、ひとりがヒレとんかつ ●豚のすましスープ、これにご飯と漬物が付きます。
8_1179_10610_100デザートは2種類から選べて、 ●ひとつがぶどう(桃太郎、マスカット、デラウエア)とグレープフルーツ、●もうひとつがプリン。●カフェで締め。Img_2900_1Img_2899_1

2007年7月 7日, dans ●掲載誌, 京都 洋食 |

2007年6月 8日 (金)

■掲載誌:「プレシャス」「料理通信」「夏京都」


Precious_2全国100万人の読者の皆さま、今月出た3冊の雑誌の仕事は、3月に骨折して以降、右手は包帯ぐるぐる巻きゆえ、左手で取材~打ち込み入稿したものなのです。まず月刊誌から2冊、小学館「プレシャス」7月号では、「京都カウンター割烹の旅へ」というテーマで門上武司さん風間純子さんと座談会をさせていただき、続いて「祇園花霞」のご紹介、そして地元キャリアおすすめの割烹6軒のご案内をしています。写真はいつもの愛想は悪いが仕事は最高・巨匠ハリー中西で、本人のぬぼーとした風体(ごめんよ、)とは裏腹に、写真は毎度、神がかって美しいことよ。地元キャリアの6人・・・正確にはわたしを除いた5人(ちなみに全員37歳以上で、と編集部から指示あり)にもご注目ください。公私ともにわたしの京都暮らしを支えて幸せにしてくれる大事な人たちで、「ミディ・アプレミディ」津田陽子さん、買い物の女王にして「リビング京都」編集長藤田晶子さん、すてきな若女将・「井澤屋」の井澤美紀子さん、京都で花と言えばこの人・「フローリストショップ プーゼ」の浦沢美奈さん、そして京都ブライトンホテルの有能なる広報・林惠子さん。この人たちのお薦めですから絶対間違いないのですよ! なにとぞ(ご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
Ryoritsushin_2料理通信」7月号では新連載・「安くて旨くて何が悪い!」。4都市中、京都の安いが旨くて感動深いお店をこれからご紹介してゆきます。第一回目は百万遍の奇蹟・「華祥」さんで、巨匠ハリーがいつも通り、もそっと、しかしごく短時間で的確に撮ってくれた冷麺など5枚の写真、本当にきれいです。どうぞ(ご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
Natsukyotoそして季刊の扶桑社の京都シリーズ「夏京都」が出ました! わたしは昨年の「夏京都」から仕事をさせていただいていて、本当に毎回理解ある編集者の皆さんに恵まれて幸せな仕事だと感謝しています。今回わたしは京都人の方々お薦めのお店紹介5軒の他、夏の取り寄せ、新店紹介の他に、新連載で「ホテルのおいしいひと皿」というページをいただき、第1回目に京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」の看板料理、100分グリヤードをご紹介しています。繊細にして、才気際立つ料理です。巨匠ハリーの写真がまたきれいです。さらにたとえば取り寄せのごく小さな写真でも見惚れる美しさです! お酒の撮影に使ったグラスにしても、実は「カルバドール」からイギリスのアンティークを貸し出ししていただいていたりと、とても手の込んだページ作りをしています。どうぞ(ぜひともご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
以上の仕事、左手での取材~打ち込みと手が不自由なことを理由に編集者の皆さまにわがままを言って締め切りをぎりぎり延ばしていただいたりいたしました。ご迷惑おかけしましたが、仕事が形になったらやはりうれしくて、とても感謝いたします。100万人の読者の皆さま、本を買ってくださいね<(_ _)> 

2007年6月 8日, dans ●掲載誌 |

2007年4月 9日 (月)

■「WaSaBi」/「婦人画報」 2007年5月号


Wasabi_45月7日発売の「WaSaBi」では、巻頭の新店紹介ページで釜座通御池上ルの割烹「岩さき」をご紹介させていただいています。本サイトでは2月12日と3月16日に既出です。さぼって申し訳ないのですが、リンクを張るのも左手ではたいへ~んなので、どうかさかのぼってご覧いただき、そして本も(お買い上げいただいて)ご覧いただきますようお願い申し上げます。

Fujingaho_3同じく5月7日発売の「婦人画報」では連載ページ「京都の雌雄」をさせていただいています。ちまきです。お菓子のちまきとお寿司のちまき。さてどこのものかは、こちらもどうぞ本をお買い上げいただきご覧いただきますよう、お願い申し上げます。ちなみにこの連載、わたしはこの後2回分執筆を休みます。(連載自体は継続です。)先日3月21日の骨折事故の翌日が2回分の取材と撮影だったのです・・・無念。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年4月 9日, dans ●掲載誌 |

2007年3月17日 (土)

■「CREA eats」お買い上げ、重ねて御礼


Laffiche_de_crea全国100万人の読者の皆さま、本当に心から御礼を申し上げます。本サイトの読者から、ひっきりなしに「CREA eats」11号を買いましたという優しいメールをいただいています。本日は京都ブライトンホテル
の話をする約束ですが、やはり「CREA eats」お買い上げの御礼をまず申し上げたいと思います。東京の知り合いに向けて夜中に見本誌を出しに束で「CREA eats」を持って中京郵便局を訪れたわたし、発送作業の最中にも読者の方から2通メールをいただき、有頂天です。このまま帰れようか? (いいや帰れはしまい!!) 寺町二条の「カルバドール」へ赤チャリで乗りつけてひとりで祝杯上げましたあ~!
Vinchaud気炎を上げていたわりに寒さに弱くてぶるぶる震えていたアホなわたしは、まずはヴァンショーを注文。vin chaud、本来ならはちみつの甘みやシナモンやカルダモンなどのスパイスの香りをつけた熱いワインです。ところが~~! こちらのヴァンショーはショコラリキュールとカシスで風味付けされていて、ショコラが香り立つ熱い赤ワインという、ショコラ好きのわたしにとってはほとんど桃源郷な味わいのルセットなのです。もちろんスパイシーな普通ヴァージョンも作っていただけますが、こちらではこれに限ります。これをご注文になる方はヴァンショーのショコラヴァージョンとおっしゃってください。
Chocolatchaud_1混んでいたところを座らせていただくのが申し訳ないという気持ちもあり、「1杯だけですぐに帰るから。仕事まだあるし♪」なんて言ってたくせに、あまりに美味だったのでもう1杯ショコラもんを所望しました。こちらはショコラショー、いつもショートで作っていただく「ショコラオランジェ」のホット・ロング(?)版。コニャック、コアントロー、それにショコラリキュール、ミルクと生クリームです。粋で香りよくて身体も温まって、とんでもなくおいしかったのです。わたしは大酒飲みではないから、飲むなら少し、いいものを、そしてフランスものでまとめておきたい。それがショコラの香りなら言うことなくて、ただもう幸せ♪ 人生はそんなに複雑じゃない♪♪
■「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」、本屋さんで売り切れの際はどうぞ「ミディ・アプレミディ」へ。店頭で販売しております! (ただし月曜、金曜は定休日です。)

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 17日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー |

2007年3月15日 (木)

■16日金曜日TOKYO FMで「CREA eats」について語ります!


1_2572_253アップすべきニュースやイヴェントが溜まり積もっておりますが、明日金曜日のことなので割り込み記事です。FM東京 (関西はFM 大阪)、3月16日金曜日朝7:20~、「TOYOTA VIEW UP TOMORROW」という番組で、津田陽子さんとわたしが CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」 について語ります。なぜこの本を企画したか、どんな本になったか、作ってみてどうだったか? などなど、思いの丈を述べております。「ミディ・アプレミディ」に夕方集合したのは、FM東京から収録のためにおいでくださった色白美人の東谷彰子さん、そしてなんと横にいるのはキヨシ君です。いやキヨシ君ではいけません、わが仕事の親・文藝春秋「CREA eats」編集長にして雑誌局長という、(どう見てもあまりそうは見えないが、)実はエラい人のはずの西川清史さんです。まずは陽子さんが用意したフロールで幸せなひと息です。
12_151キヨシ君がいきなり問題発言をしています。「タイガー・ウッズのスイングの分解写真をどんなに見てもね(とスイングのふり)、同じようにできるわけないのよ。ってことはね、このフロールのルセット見ても誰もこんな風に上手にできるわけないんだよな。」 あわわ・・・ いくら幻のフロールに感動したからといって、編集長がそんなこと言っていいのだろうか?? (でも本当にそうなのよね。)
23_4221_79FM東京の東谷彰子さん、静かながら質問が的確で、非常に感じのいい人です。昨年秋、紀尾井町のホテルニューオータニでのピエール・エルメ発表会で知り合って以来時々連絡を取り合う優しいメール友達でもあります。東谷さんが向けたマイクに、日ごろから教室で話し慣れている陽子さんはよどみなく語ります。わたしは陽子さんの後で質問も挟ませずにひとりで嬉々としてしゃべったが・・・キヨシ君いわく「ほとんど全部カットかもなあ」だと(-_-;) 10分ほどの番組ですが、編集をしてくださるのです。

31_6032_4633_1934_12東京からのふたりは日帰りなので、21時頃の新幹線に乗らねばなりません。「歩いて行ける距離で軽めに食べられるいい和食を」という条件で「御幸町つばき」で軽い夕食です。50品目ほどのアラカルトの中からいろいろ選びましたが、その中から抜粋で、とりわけ春らしく美味だったものです。 ●筍木の芽焼き ●稚鮎、ホワイトアスパラを焼いたのにジュレがけ ●京野菜と近江牛 しゃぶしゃぶ風鍋。
きれいな東谷彰子さんと一緒ででれれーんとうれしそうだったキヨシ君、嵐のように京都に来て、たっぷり食べて、いつもの通り好き放題を言って去って行ったのでした。あきれる発言の連続だけれど、しかしいつもまわりの人への温かい愛情に満ちているキヨシ君と、また絶対に京都の本で仕事を!と願うわたしでした。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 15日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2007年3月13日 (火)

■お買い上げ御礼


全国100万人の読者の皆さま、「CREA eats」11号京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方をお買い上げいただきありがとうございます!! 続々と「買いました」というメールをいただいています。直接存じ上げない方も、このサイトをご覧いただいてこの本を買っていただいているということ、本当に本当に感謝いたします。いくつか、上がりを見てムンクの叫び状態になってしまった誤植や貼りこみ違いなどもありますが、しかし、17年にわたる津田陽子さんの「ミディ・アプレミディ」の軌跡が美しい写真で1冊に収められ、さらにルセットまでついている、値打ちのある本です。どうぞお買い求めいただきたく、お願い申し上げます<(_ _)> これ売れなかったら、わたし二条大橋の下で暮らさんならんようになるのです。どうか皆さま、美しいものは買って手元に置きましょう! 京都における洋菓子とは? ということがわかる(日本における洋菓子、とはまた違うのです)本になっていると思います。
11_14812_150「CREA eats」ポスターを貼った「ミディ・アプレミディ」です。
21_7522_6512日発売日、書店巡りをいたしました。自分が作った本が並んでいるのを見ると、「おお、よしよし、ここにいたか。頑張って買ってもらうのだよ」と思いつつ、スリスリしてみたりします。12日午前11時の時点で、わたしたちの訪問以前からちゃんと棚の前に出していただいているのを見るだけでうれしくてうるうる。ポスター貼っていただくお願いをして、文藝春秋、わが「CREA eats」編集長キヨシ君改め西川清史さんにその場でポスター追加の電話をします。この書店巡りについては追ってまたリポートいたします。
31_5832_4533_18ロケへお出になるとわかっていたので、その前にわたしたち(津田陽子さんとわたし)は門上武司さんにおいでいただいて「CREA eats」をご覧いただくという恐れを知らぬことをしています。堺町御池下ル、本サイトでも2度ご紹介した「月ヶ瀬」であんみつをいただいています。本当に本当に寒天が、あんが、繊細優美なお味です。門上さんはなんと優しいお方でしょう。おいでいただいた上にごちそうになってしまって、めちゃくちゃに恐縮したのでした。御礼はまた改めて<(_ _)><(_ _)>
1_2552_2513_213久しぶりに本日のお花コーナーです。週末、ほんのしばし安穏とした時間を久しぶりに持てたわたしは「フローリストショップ プーゼ」に行ってうち用に小さなブーケを作っていただきました。モレノというニュアンスある赤いバラ、これを見ると「1輪入れてくださいね」と必ずお願いしてしまうのです。
明日の予告:遅くなりましたが割烹「山玄茶」です。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 13日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2007年3月12日 (月)

■CREA eats クレア・イーツ「ミディ・アプレミディ」特集号、ついに本日発売!


Flore_couverture文藝春秋「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方 ついに本日発売です! 津田陽子さんが開業以来、実際に販売してきたお菓子がルセット付き、そして巨匠ハリー中西の本当に美しい写真で紹介されています。どうぞお手に取ってご覧いただき、そしてどうぞご購入いただきますようお願い申し上げます。

文藝春秋CREA eatsサイトはこちらです。目次をご覧になれます。

津田陽子さんとわたしは本日京都市内の書店巡りをいたします。

週末にはTOKYO FM でわたしたちはこの本について語ります。週半ば、収録においでいただくのです。

誤植が直りきっていないところなど、上がってから「あああ"~!」と天を仰いで叫んだ部分もあります。お見苦しいことをお許しいただき、しかしそれを補って余りある(と自負しています)内容をお楽しみいただきたく、お願い申し上げます。

T_logo_147そうだ 京都、行こう。 
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 12日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2007年3月10日 (土)

■「CREA eats」 ひと足先に「ミディ・アプレミディ」にて発売!!


1_2512_248「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方、3月12日発売、いよいよ間近です。文藝春秋より本日どさっと「ミディ・アプレミディ」に本が搬入されました。書店売りは3月12日より。東洞院三条下ルのブティックでは、ひと足先にご購入いただけます。ショーケースの前のこの「CREA eats」を目指して、どうぞお出かけくださいませ。
4_171ポスターも届きました! 東京駅にどかんと貼ってあったものと同じものです。「わー大きい、どこに貼る~~?」

12_148カフェ・ヴェルディ」にお邪魔しています。いつものヴェルディブレンドをいただきつつ・・・津田陽子さんは本にサインをしています。
31_55
最後にこちら、寺町二条「カルバドール」でジントニックでお疲れさま! これをいただきながら、わたしたちは発売日、月曜日の書店まわりについてなど、販促のための作戦を練ったのでした。





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「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 10日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2007年3月 9日 (金)

■「春京都」 2007年春号/CREA eats また予告


1_2482_245扶桑社の、”本物の京都をじっくり楽しむ季刊誌”、「春京都」が3月7日に発売になりました。あでやかな京都の春そのものの表紙です。そして、別冊付録が内容充実、京都散策の折の持ち歩きに便利です。京都で訪れるべき料理屋さんとレストランが55軒、どどーんと紹介されています。55軒中、わたしが担当させていただいたのは33軒。うち2軒は京都人おすすめのお店ということで、いつも通りわたしのページすべてを撮影していただいた巨匠ハリー中西の薦めるお店、うち31軒は本当にわたしのセレクションで、絶対におすすめ、いま京都で訪れるべきところばかりです。さてそれがどんなお店か? というのは本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。12_14313_9611_145ここでは名店セレクションの割烹より、巻頭の3軒の写真をちらっとお見せします。京都の和食がどれほど恵まれているかを実感できる3軒、人をとりこにして、遠方からでも通わせてしまう京都の魅力が凝縮した3軒です。●「千ひろ」のかき揚げ ●仕事していらっしゃる姿の撮影、「祇園さヽ木」の佐々木浩さん ●「草喰なかひがし」の岩魚の焼きもの。






Flore_2そしてまた予告しちゃいます。3月12日、「CREA eats」11号・京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方が発売されます。週明け月曜日、フロールの表紙の「CREA eats」を書店でどうぞ見つけてください! 月曜日はわたしも京都で書店巡りをいたします! 







「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 9日, dans ●掲載誌 |

2007年3月 8日 (木)

■「WaSaBi」 2007年4月号/CREA eats予告


1_2463月7日発売の「WaSaBi」4月号で、京都のお花見弁当のページの一部をさせていただいています。京都を代表するお店や気鋭の割烹、合わせて3軒。いずれも春らしく華やかです。さてどちらのどんなお弁当か? ということはどうぞ本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。意表を突くゴージャス弁当もありますよ♪ 今回も撮っていただいたのはもそっと腕のいい天才・ハリー中西と、そのお弟子さんで、およそ師匠と似つかぬ(ごめんよ師匠☆)感じのよさでなごませるシゲさんこと鈴木誠一さんです。
2_244名門「辻留」の花見弁当だけちらっとご覧に入れます。なぜかお値段が5050円と表記されてしまっているのですが、こちらは5250円が正しい価格です。<(_ _)>


11_14312_142そして、予告をします! こちらは東京駅コンコース、「CREA」と並んで、「CREA eats」のポスターがどかーんと貼られています。京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの おいしい洋菓子の作り方 3月12日発売です!!!!! 
21_72本日見本誌ができてきました。わたしはこの何日間か東京にいたのです。早く見たいの一心で編集部に飛んでゆき、それをもらうなり新幹線で京都に戻っています。全国100万人の読者の皆さま、どうぞこの力作を書店で手にとってご覧いただき、そしてどうぞ(何冊でも)お買い求めいただきますよう、皆さまの応援を心からお願い申し上げます。撮影は楽しかった♪とか、きれいな本になりました♪♪ だけでは許されないのです。本になった以上売れなくちゃいけない。どうかどうかどうか、心からよろしくお願い申し上げます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 8日, dans ●掲載誌 |

2007年3月 7日 (水)

■「婦人画報」 2007年4月号


Fujingaho0704本日発売の「婦人画報」4月号です。連載ページ「京都の雌雄」と共に、「桜の京都 食手帖」をやらせていただいています。企画出しは年末から、撮影は1月末~2月にしています。まだ寒い頃から春のページを作るわけですが、原稿書く時は春爛漫の気持ちでした。わたしは憑依体質というのか、取材時でも原稿書きでも、いつも気持ちが「なりきる」ことができるのです。どのお店に伺う時でも、「あなたのお店は世界一、わたしは絶対にあなたの味方」状態。本気でそう思って出かけます。どんな方も人生かけてお店やっていらっしゃるのだから、わたしはできるだけ予習なりあらかじめの試食をして、当日は頭を下げて、お話を聞きだすようにします。そして願わくば、通りいっぺんのことだけでなく、他の人には語らないことを、わたしには語ってくださればすごくうれしい。どうしてもそこまで対象を愛せない時はどうするか? 編集者の方にお願いをして、取材先を変えていただくかライターを変えていただくかです。ほんと生意気なことです。でも自分の名前で看板を掲げた以上、徹底しないといけません。・・・浅いキャリアなのに、こんな生意気を言うのに、何かしら途切れず仕事をいただけることを本当にありがたく思っています。
ところで、今回の「桜の京都 食手帖」もわたしの担当部分はご存じ・巨匠ハリー中西に撮っていただいています。なのになぜか、クレジットが抜けているのです。申し訳ないことです。 ●「菊乃井 本店」 ●「ブラッスリーカフェ・オンズ」 ●「みかく」 ●「プチレストランないとう」撮っていただいています。いつもながら(本人の風体とは裏腹に・・・ごめんよ☆ )非常に美麗な写真です。わたしも現場にいながら、ここまでの美しさを見ていなかったなといつも思います。一瞬にして、対象がどうしたら最も美しくおいしそうに見えるか見極めることのできる人なのです。撮影時、ヴィジュアルは安心して任せきって、わたしが取材に集中できるのはこの人のおかげです。愛想が悪くてもそっとしているが、写真は本当にうまい。天賦の才です。
Kikunoi「菊乃井 本店」の春のお料理から、一品だけご覧に入れます。若竹煮です。春そのものです。あとはどうぞ本を(ご購入の上)ご覧になってくださいませ。





「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 7日, dans ●掲載誌 |

2007年2月 8日 (木)

■ 「婦人画報」「WaSaBi」 2007年3月号


Fujingaho2月7日発売の「婦人画報」より、連載「京都の雌雄」をやらせていただいています。これは、衣食住あらゆる分野でレヴェルの高いものが存在する京都で、「雌雄を決する」ような2品をあえて並べて見せるというページ。決してページ上で「決する」ことはないのですが、お菓子ならお菓子、お寿司ならお寿司で、いずれ劣らぬ品質のものを、それぞれの魅力をご紹介するというもので、今回が3回目です。今回はお寿司ですが、どちらのお寿司がご紹介されているかは、どうぞ本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。

Wasabi_3同じく2月7日発売の「WaSaBi」では9ページにわたって京都のうどんをたっぷりご紹介しています。わたしは京都のうどんが本当に好き、だからこれは心から幸せな仕事でした。どれもわたしが普段からいただいているものばかり。目えつぶってでも原稿も書けるという感じで、PCに向かいつつ「おいしそ~、食べに行きたーい!」とにこにこしながら仕事できました。10軒のうどん屋さんの12杯、通販うどんが6種類。うち1軒「権太呂」さんでは3種類のうどんの、家庭でできる作り方を、おだしの引き方からプロセスで説明。できてきた本を見たら、どのうどんもつやつやと輝かしく、実においしそうに写っています。(もちろん巨匠ハリー撮影。)手を伸ばせば本当に食べられそうです。
1_2352_233詳細は本を(ご購入の上)ご覧いただくとして、本サイト未露出、錦の「山茂登」のあんかけうどん(左)と「大黒屋」の花巻うどんだけご覧に入れます。

「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!

2007年2月 8日, dans ●掲載誌, 京都 うどん |

2007年1月 8日 (月)

■「WaSaBi」 「料理通信」 2007年2月号


Wasabi0702発売中の「WaSaBi」2月号、「冬のスイーツ協奏曲」というページ中で、イートインできる京都のパティスリー4軒をご紹介しています。新店、人気店の看板お菓子とヴァレンタインスイーツが満載ですので、どうぞ(本をご購入の上)ご覧くださいませ。




11_12512_12313_88取材させていただいたお店、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の冬季限定の「プラリーヌ・ショコラ」はやみつきになります! 愛らしい丸い箱に収まったアーモンドのショコラがけは、シェフの西原金蔵さんご自身も「食べ出したら止まらなくなって、大量に食べた挙句、夜中に胃痙攣を起こして大変だった」というほどのもの。少しざくっと素朴な味わいのショコラがアーモンドの香味と混ざり合って、たまりません。950円。西原金蔵さんを撮影しているのはおなじみ巨匠ハリーです。わたしがすっかり安心して仕事を任せられるように、パティシエも料理人の方も、ハリーだと早い・きれいで安心してくださると思うのです。10月にオープンしたての「パティスリー カナエ」にも伺いました。小林かなえさん、待望のショップはピンクが効いたインテリアがすてき、そしてずらりと並んだマカロンが壮観です。
21_5422_51美人姉妹は下鴨の「パウンドハウス」のパティシエ藤林佳代子さん(右)とお姉さんの亜弥子さん。今は亡きお母さまが創業された店を、お父さまと姉妹で守っています。ちなみにこちらのいちごのショートケーキは文藝春秋「CREA eats」の表紙に使わせていただいたことがあります。(撮影はもちろん巨匠ハリー。)当時お元気だったお母さま・藤林真理子さんに取材させていただいたものですが、急逝された時は「CREA eats」を棺に納めていただいたと伺って、胸が痛みながらも感謝でいっぱいの気持ちになりました。いま佳代子さんは元気でこんな「クマカロン」なんて作っていますから、天国でお母さまも喜んでいらっしゃるはずです。
23_3124_20とっこちゃんこと山本稔子さんのお店「シトロン」はのんびりゆったり、おおらかで粋です。レモン味のお菓子が看板ですが、ショコラ風味のお菓子も揃っています。詳細はすべて本にありますのでご覧くださいませ。


Pousse1_1Pousse2_1そして、別のページでは「フローリストショップ プーゼ」に作っていただいたヴァレンタイン用のブーケやアレンジメントをご紹介しています。ショコラを飾るこんな食卓用のリースもあるのです。


Rt_couverture料理通信」2月号では「男のスイーツ」の中で京都の和菓子屋さんを3軒、梅の頃の生菓子をご紹介しています。どうぞ(本をご購入の上)ご覧になってください。







01_302_21_2262_2263_1944_158スイーツから一転、年末年始に伺ったバーは・・・●「クーゲル」西田稔さんにご挨拶に伺い、魔法のサイドカー ●いつもの寺町二条「カルバドール」で赤が際立つ美しさ、ジャックローズのロング版 ●祇園の「ラ・グランジュ」でフロマージュとブルゴーニュワイン。さらに紅茶のリキュールもいただきました。

「のぞみ」に乗って京都に行きましょう。東京からあっという間の2時間20分後、スイーツもクテルも、選りすぐりの美味に出会えます。

2007年1月 8日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー |

2006年12月12日 (火)

■「冬京都」/「乃し」 のおせち料理


Fuyukyoto■12月13日発売の「冬京都」(扶桑社刊)は、「本物」の京都をじっくり楽しむ季刊誌です。美しいヴィジュアルで京都の美味だけでなく美術館めぐりや能装束職人、和のお稽古や祇園歳時記などをテーマに、じっくり読ませる記事が満載です。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ。サイトはこちらです。
■この本の中で、わたしは冬の京都のお取り寄せ」というページをやらせていただき、どどーんと約30品目をご紹介しています。予定調和の京都あり、斬新な京都あり。お菓子、お茶、鍋ものの材料、麺類、生麩や白味噌など絶対におすすめできるものばかりです。撮影前に候補をさまざま挙げてゆく中で、思い出しては買いに走り、しばらくぶりにいただいて感動する、といったこともたびたびありました。お店に撮影に伺って、製造のための秘話だとか、盛り上がった挙句にご主人の生い立ちやら現在のお仕事に至るまでの人生まで伺うようなこともあって、この仕事はやめられません。わたしは絶対に商品のおいしさや魅力を伝えなければいけません。それが使命だ~~。「このお店も京都の歴史を担っていらしたのだ」と考えるたびに頭の下る思いをし、わずか200字ほどのご紹介にしても、わたしは使命感で勝手にめらめら燃え上がるのです。興奮しやすいわたし、毎度アホです~。
Esse実は同じ扶桑社の「ESSE」という本とも連動しており、こちらでも一部「冬の京都のうまいもん」をご紹介しています。


Img_025830品の中から、ひとつだけお見せします。北山の懐石料理店、「乃し」さんのおせち料理です。長年大宮通の地で愛されて、北山に移転して1年少しになられます。10前からずっと作っていらっしゃるのが、このおせち料理・ひとり用です。ご近所の年配のお客さまが、「ひとり用に小さいものはないの?」と所望されたことから始まったもので、今では地方発送をするほどの人気です。コンパクトで愛らしく、これひとつあれば、お正月気分が盛り上がります。ひとり用のおせち料理8500円。35品ほどの取肴が詰まっています。2人分、4人分もあります。
「乃し」 京都市上京区上賀茂岩ヶ垣内町32 電話075-702-7733 FAX075-712-7732 12:00~13:30LO、17:00~20:30LO 月曜休み おせち料理の注文は12月25日までに電話かFAXで。電話での注文はできるだけ午前中に。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう! お取り寄せできる品も、お店を訪ねて入手すればより深い感動が味わえます。

2006年12月 12日, dans ●掲載誌, 京都 和食06後半 |

2006年12月 8日 (金)

■「料理通信」2007年1月号


0701cover発売中の「料理通信」2007年1月号は手みやげ大特集です。厳選234品がどどーんと紹介されています。情報満載、ヴィジュアルきれい、ただ眺めるだけでも楽しい号です。この特集中の、「職人を贈る、ライフスタイルを贈る」の中で、わたしは京都が誇れる名品を紹介させていただいています。和菓子、洋菓子、サンドイッチ、コーヒー豆。本当にきれいな写真です。ぜひとも(ご購入の上)ご覧くださいませ。サイトはこちら。料理通信社刊、980円です。


1_2002_2003_173「職人」代表のおひとりとして出ていただいたのは「カフェ・ヴェルディ」の続木義也さんです。住宅街のすっきり美しいお店でこころざし高くコーヒーを提供していらっしゃいます。京都にこんなにレヴェルの高いカフェがあるということをわたしは大きな声で世界に知らせたーい! 今回、まる1ページでご紹介できて、こんなにうれしいことはありません。●撮影風景はこんなでした。お店紹介というよりは、「珈琲職人」としてのご紹介です。●カウンター前には豆を収めた瓶がずらりと並んでいます。浅煎り→深煎りの順で、焙煎豆の色が濃くなるグラデーションもきれいです。●これが看板・ヴェルディブレンドです。豆のままと挽いたものと、お客さんの希望は半々くらいだそうです。
Shimogamo_1取材時はまだなかったもので、こちらは12月1日にデビューした最新のブレンド珈琲豆、下鴨ブレンド。100g 600円です。深煎りで、高貴な香りを楽しめます。






Tamato「切通し進々堂」の玉子トーストも載っています。 オムレツ状に焼いた卵を表面を香ばしくカリっと焼いたパンにはさんだだけです。これがシンプルでおいしいのです。原稿を書きつつ食べたくてしょうがなくなってしまって、本が出てからいただきに上がりました。優しいお父さまとお母さま、お嬢さんの法子さんがお店を守っていて、おいしくて幸せという以上に、ほのぼの温かい気持ちになります。



Figaro12月5日発売・12月20日号の「フィガロ・ジャポン」では別冊付録「いま一番おいしいレストランはどこ? Best of Restaurants 2006」中で東京のレストランについてのコメントをしています。





「のぞみ」で京都に行きましょう! 京都はおいしいものの宝庫です。トーストひとつにも感動があります。

2006年12月 8日, dans ●掲載誌, 京都 カフェ |

2006年12月 3日 (日)

■「スイーツ王国」創刊号/WEB ECOLE/シュトーレン


1_198今日はスイーツの話をします。フランス菓子・フランス料理研究家である大森由紀子さんはわたしにとって大学の輝かしい先輩でもあります。同じ学習院のフランス文学科で、ゼミまで一緒でした♪ このたび料理王国社から創刊された「スイーツ王国」は大森由紀子さんが責任編集されたものです。年2回刊、1冊ぎっしりスイーツ情報、フランス情報が満載です。詳しい内容はこちらです。


2_1983_172わたしは「今月の新作お菓子」のページ(と奈良のパティスリ1軒)をやらせていただき、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」でこの秋発表されたすてきな一品を撮影させていただきました。写真のようなお菓子ですが、これがどういうものかはどうか本を(ご購入の上)ご覧ください。・・・といいつつ、わたしすでにサイト上でこのお菓子の話をしていますね・・・笑。発売とほぼ同時期に、紹介せずにはいられずお話ししています。(探してね。)シェフの西原金蔵さん、いつもにこにこ優しく感じよくあたたかく、大好きな方です♪ お菓子おいしい、お店すてき、キンゾさん優しい! つい先日も取材前のご挨拶がてらお店に伺いましたが、お会いするだけでいつも本当に幸せな気持ちになります。にこにこ笑顔で人を幸せにできるなら・・・わたしもしよう♪ クリスマスの飾りがされたお店はごった返していました。ほとんど押すな押すな状態! すごーい人気!
11_10212_101夜になっていつもの「カルバドール」で、こちらも大好き、畏友・「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんに会っておしゃべり。頭狂うほど忙しい~! と言いながらも余裕で「和久傳」などでお食事、代官山の「ル・コルドン・ブルー」の千住麻里子さんたちも一緒だったのです。陽子さんはパリの「ル・コルドン・ブルー」の出身なのですね。そして今日は陽子さんの新しい試みを発表します! 「ミディ・アプレミディ」のサイトhttp://www.midi-am.com において、12月25日、WEB ECOLE開始です。WEB上で月にお菓子をひとつ、津田陽子さんの手元を見ながら学べるのです。そして何度でも繰り返し見ることができます。画像は手元を大きくとらえて、まるで真横で見ているような感覚でお菓子作りを学べます。有料配信サーヴィスですが、お値段は名作「フロール」1本と同じで1か月1講座2800円。プロセスも心ゆくまで確認できるので本当に価値があります。サイトに予告編もプログラムもあります。なんと粋なアイデアでしょうか。今やネット教室、うちに居ながらにしてしっとりおいしい焼き菓子やふわふわのスポンジが作れるにようになるのです! すごーい! さらにミニ予告編をすると、今月半ばよりわたしたちは一緒に仕事開始、来春にはまとまった形で津田陽子さんのすばらしい世界をご紹介いたします。どうぞ楽しみに!
22_3423_1824_1025_7今出川智恵光院の奇蹟のブランジュリ、「ル・プチメック」。こちらも畏友、店主の西山逸成がクリスマス菓子の「シュトーレン」を届けてくれました。ありがとう~~! どっしりと持ち重りのする大きなかたまりを開くと、雪のように白いシュトーレンが現われます。ドライフルーツがたっぷり入った発酵パンで、毎日薄く1枚1枚切って食べながらクリスマスを待つドイツの伝統の品です。非常にリッチなパン、パンというよりお菓子です。1050円。作る端から売れているらしいです。発送は不可。お店(金土日祝のみオープン)で購入可能です。
31_2932_21こちらは「山ぶどうジャム」、研究熱心な料理人の方が福井まで食材を見に行かれた時のおみやげです。香り豊か、おいしくて色もきれい。 ありがとう♪

「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 粋なスイーツ、それを作る技術、クリスマスのお菓子、みんな全部京都にありまーす!

2006年12月 3日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2006年11月28日 (火)

■「ENGINE」 2007年1月号/京都御苑


Cover_2発売中の新潮社「ENGINE」2007年1月号、巻頭コラムENGINE beat で1ページ、京都案内をさせていただいています。食べる、飲む、泊まるで1軒ずつ、計3軒のご紹介。わたしが自信を持ってぜひに、とご紹介するところですから、当然このサイトでも既出のお店やホテルですが、内容はどうか本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。





1_1942_1933_1704_1445_1246_110さて、今日の楽しいごはんネタは、この食堂風情のお店です。「えりさーーーん! 絶対に食べたことがないと思いますよ~~~!」と、この人に言われたら、わたしは無条件降伏、問答無用でついていくしかないのです。京都ブライトンホテル、稀代のコンシエルジュ・小山明美ちゃん(首にスカーフの方)です。しばらく前に彼女が話していたうどんを、今日こそ食べに行きましょう! 今のいま、うどんリサーチの必要がありあちこち食べ歩いているのです。びっくりネタにいいのではないかしらん? 「今からわたしそのうどんやさんへ行くけど~♪」と電話したら、お昼休みに職場を飛び出してきて付き合ってくれた明美ちゃん♪ なんと上司の林惠子さんまでおいでいただいて、一度に会えて本当にうれしいことです。ここは京都御苑内の休憩所、箸袋には「京都御苑」。(大事に持ち帰りました。)うどんは290円からあります! ●かやくごはんが付くざるうどんセット590円と、●シンプルなざるうどん420円、●きつねうどん420円を3人で取りました。うどんは、なかなかのおいしさ。ツルツルシコシコ、京都のはんなりやわやわ系とは違うものでした。驚いた・・・。熱いおだしも上品な味、お揚げは厚みがあって、こちらもジャストに味が決まり、甘すぎることもありません。すごーい! またしてもこの人に教えられてしまったのです。  
9_77林惠子さんは京都ブライトンホテルの企画部企画課チーフプランナー。仕事きっちり、取材でお世話になった時も、本当に至れりつくせり気を配ってくださいました。その林さんが「宇宙人」と呼ぶ明美ちゃんですが、取材で出会って以来あっという間に仲よくなって、まあいろいろなことを教えてくれます。お姉さんの林さんがリラックスしているのに、明美ちゃんは絶対にすまし顔・カメラ目線! なんでもブライトンの印刷物にポートレートが載る時なんか、数百枚撮らせて自分でポジチェック、簡単にOKを出さないカメラマン泣かせとか!?

10_6711_10112_10013_72正式には「京都御苑 中立売北休憩所」。10:00~16:00、年末年始以外は無休です。烏丸通、丸太町を上がって中立売御門を入ればすぐ北にあります。

14_4915_4016_3417_27そしておみやげコーナーがあるのです。御所せんべいという名物があるということを知りました。京都が好きなくせに、ほんとまだまだ知らないことがあります。

21_3822_3523_1924_1125_826_627_4ほんの30分ほどだったけれどとんでもなく楽しかったのでした。使ったお金は420円なり! その後赤チャリでびやーっと戻りました。せっかくだから御苑の中を走りました。紅葉きれい、そしてとにかくひろーーーい! こんなすばらしいところがごく近くて、いつでも来られる、いつでも走れる! アホになりそうなほど(すでにアホ、)幸せです!

T_logo_75そうだ 京都、行こう。
「のぞみ」で京都に行きましょう! 広大で清々しい京都御苑を散歩したら、休憩所を訪れて、つやつやうどんをいただきましょう! 

2006年11月 28日, dans ●掲載誌, 京都 うどん |

2006年11月23日 (木)

■「あまから手帖」12月号 京都特集


Couverture_3発売中の「あまから手帖」12月号は京都特集です。109軒をばーんと紹介、見ごたえのある必携京都本です。新店をはじめ、昼、お茶、酒処に買い物虎の巻などの他、すでに定評ある人気店の進化と深まりも追っています。「あまから手帖」最新号の詳しい内容はこちらをご覧ください。






1_1882_1873_165わたしはおなじみ2軒のみ取材をさせていただいています。まず10月にリニューアルオープンしたての「素料理 虚無蕎望 なかじん」。内容はどうか「あまから手帖」を(購入の上)ご覧ください。(本サイト10月22日にも記事があります。)黒っぽく重厚になりイメージの変わった外観と、看板の粗碾きそば、そしてお料理の中から海老の天ぷらだけちらっとお見せします。
12_9411_96そして「プチレストランないとう」。本には3皿の料理が載っていますが、そのうちひと皿、ほぼ定番料理のローストポークをお見せします。これは掲載した撮影分とは別ヴァージョンで、わたしがある日お店でいただいたものです。ほんと~~においしかったローストポークです。


T_logo_66そうだ 京都、行こう。
「のぞみ」に乗って、京都に行きましょう! そして「あまから手帖」を持って京都を食べ尽くしましょう! 「あまから手帖」最新号には新店、そして定評ある京都の店情報が満載です。

2006年11月 23日, dans ●掲載誌 |

2006年11月 7日 (火)

■「WaSaBi」 12月号 「上賀茂 秋山」「オ・グルニエ・ドール」


Wasabi_211月7日発売の「WaSaBi」12月号の中で、レシピ記事をふたつさせていただいています。
まず、今飛ぶ鳥落とす勢いの「上賀茂 秋山」さんで、家庭でできるおもてなし料理、コース仕立て7品。詳細レシピと、きれいな料理写真が載っていますので、(いつもの、愛想は悪いが仕事は最高の巨匠 H 撮影)どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧ください。

1_1742_173「上賀茂 秋山」さんの店内内観と、掲載料理のひとつ、かぶら蒸しをちらっとだけご覧に入れます。家庭でも簡単にかぶら蒸しができます! 作りながら京都をしのべます! 「上賀茂 秋山」さんは鄙な風情を生かしつつ、洗練されたお料理を出す本当にいいお店です。何度も何度も伺いたいけれど、少し遠い・・・。さらに自分で週刊誌などに掲載しておいてアホなことですが、電話してもすぐに予約が取れなくなってしまいました・・・。ああ。でも、いいお店はわたしが載せなくてもほっておいても有名になっていくのですから、それならやっぱり、いいお店はいちばんのりで取材したーい!
11_8412_8113_57そして「パティスリー オ・グルニエ・ドール」は、クリスマス菓子3品の作り方を詳しいプロセス写真入りで掲載させていただいています。撮影に非常に協力的だった優しいシェフの西原金蔵さんに深く感謝。お菓子3品とそのアレンジ版を紹介していますが、うち2品だけ、ここでひっそりとご覧に入れます。メインのクリスマス菓子はどうぞ(本をお買い上げの上!)ご覧ください。●6時間にわたった撮影の休憩時に、エスプレッソを入れてくださる西原さん。●クレーム・ブリュレ、飾って仕上げの段になって、「ああもできるしこうもできる」・・・となって、「ではどうか赤く~!」とお願いしたところ、本当に真っ赤に仕立ててくださいました♪ トッピングにフランボワーズがびっしり並んだクレームブリュレです。●こちらはファーブルトンのノエル版。なぜこんな気軽なお菓子が粋なクリスマス菓子になって登場したのか?・・・といった話は本にあります。どうぞご覧ください。
「祇園さヽ木」新店情報も、ニューショップページで掲載させていただきました。
T_logo_50そうだ 京都、行こう。 
お料理も、お菓子も、最高のお店が京都にあります。快適な「のぞみ」で京都に行きましょう!

2006年11月 7日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 和食06後半 |

2006年11月 1日 (水)

■「TITLe」12月号 スイーツ特集


Title_2発売中の文藝春秋「TITLe」の12月号はスイーツ特集 「いま一番食べたい最旬スイーツ全399個!」 。いちごの赤と生クリームの白を基調にした、非常にすっきりした表紙がまずすてきです。(つまり赤くてうれしい♪)そしてコンフィズリ、ショコラティエ、デパ地下、ピエール・エルメのお買い物にルレ・デセールの話題と、東京、パリ共に最新情報たっぷりです。この中で、わたしは2ページですが、京都と神戸の新店紹介をさせていただいています。
Tomokoasami_1京都の1軒目は以前このサイトでもご紹介したことがある「パティスリー・エクスキーズ」。浅見倫子さんはお店作りのセンスも抜群、これからどんどん発展していくパティシエールだとわたしは確信しています。何せお菓子作りの基本を叩き込んだのは(笑)、昨日一昨日とお話しした「ミディ・アプレミディ」の津田陽子さんですから。さらにパリでは「コルドン・ブルー」で学び、「ラデュレ」で修業してきたという輝く経歴です。ほっそり華奢なのにものすごい頑張りやさん、いい素材を使う分、京都にしては値段設定も高めだけど、わかる人はわかってくれます。自分がいいと信じることを毎日マジメにやれば、必ず報われます。人生ってきっとそう。絶対大丈夫、頑張れ頑張れ!
Tokkochan1test2test_1もう一軒、京都では「Citron シトロン」というお店を紹介しています。店名にまでしてしまった通り、店主はレモンが大好きで、あらゆるお菓子に鮮やかに、あるいは通奏低音のようにレモンが効いています。写真はレモンのシュークリームとレモンのブランマンジェ、いずれもとてもオリジナルな味わいです。「とっこちゃん」こと店主の山本稔子さんとは、取材でのインタヴューだったのにある共通した一点でめちゃくちゃにしゃべり込んだのでした。彼女は東京の「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」のお菓子教室に、京都から毎週4年間も通って師範免許を取りました。働いた分をすべて新幹線代とお菓子の勉強のために使ったというのです。どうしても東京でお菓子を、という思いで早朝の新幹線に乗り込んだとっこちゃん。一方、万難を排して、どうしても京都へ、という思いで長年東京から新幹線に乗って通ったわたし。かつてのひかり号発着チャイムのメロディーまで歌って、今思い出せば、お互い切ないような気持ちになる新幹線話で盛り上がってしまいました。どこかある場所に、「どうしても行きたい」っていう時は、そこに行くべきなのです。とっこちゃんは頑張って東京に通って、今お店を持てるようになったし、わたしも京都に通いに通って、今は京都をテーマに何とか仕事をさせていただいています。本当に皆さんのおかげなのですが。人生って、どうにもならんこともあるけれど、かなり自分の意思で何とかなるのです。

T_logo_45そうだ 京都、行こう。 ニューオープンのパティスリを訪ねて、「のぞみ」で京都に行きましょう! 京都のパティシエールの個性豊かなお菓子は、今本当に食べる価値があります!

2006年11月 1日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2006年10月 8日 (日)

■「WaSaBi」「Precious」 11月号


Wasabi_1発売中の「WaSaBi」11月号です。8月11日にグランヴィア京都で行われた第2回「ニッポン食堂」の27ページにわたる詳細リポートが巻末に別冊綴じ込みでついています。料理人と生産者、食関連企業のコラボレーションによる盛大なイヴェントでした。2カメラマン、2ライターで朝から夕方まで、本当に濃い濃い取材でした。●会場の様子と展開を見つつ、●裏で料理を作るシェフにインタヴューし、●生産者のブースの取材もして、●ハムを切ってもらって食べたりもし、●できあがるコース料理の試食もし、●また会場でデモンストレーションするシェフを見に行き、●そんなことしている間にインタヴューすべき別のシェフが帰ってしまってあわてふためいて・・・。阿鼻叫喚、なことはないが、でも本当に目え、回りました。6時間くらい、切れ目なくずーっと誰かとしゃべり続けたのです。テンション激上がり。すべて終わって思い返すと本当に楽しい取材でした。シェフの方々は取材するチャンスも結構多いとして、わたしにとっては食材の生産者の方々とのお話が新鮮でした。人生かけておいしいもの作っていらっしゃるのだなと感激した方も幾人か。仕事をしていればこそ出会える方々です。とりわけ忘れがたくおいしかったのがハム屋さん2軒で、唐津から参加した「燻や」さんと、湘南の「茅ヶ崎手づくりハム ハム工房ジロー」さんでした。この「ジロー」さんは、どこかでいただいたと思って頑張って思い出すと、「イノダコーヒ」です!イノダコーヒのフードメニューに使われているハムはこちらのものでした。
PreciousPrecious2「Precious」プレシャスの11月号では、お遣い物のページに登場させていただきました。わたしが自信を持ってお薦めする京都の洋菓子をひとつ挙げさせていただき、さらに京都の秋冬のお遣い物12品をご紹介しています。すごいのが10,11,12,1月発売と4ヶ月等分に揃っていることで、これは8月に撮影したものですから、かなりお店の方々には無理なお願いをしています・・・皆さま本当にありがとうございました。お正月のお祝い酒も、おせち料理もあります。美しい上生菓子もあれば、フランスかぶれのプリンもあります。京都らしい銘のブレンドコーヒーに、もちろん日本茶もあります。おいしいものが満載です!詳細はどうぞ本をご覧くださいませ。

T_logo_24そうだ 京都、行こう。京都のおみやげとお取り寄せは無限にあります!楽しい、おいしい、喜んでもらえると、いいこと尽くめ! でも、できたら取り寄せずに、「のぞみ」に乗って買いに行っちゃいましょう! 

2006年10月 8日, dans ●掲載誌 |

2006年9月29日 (金)

■「秋京都」/京都ブライトンホテル


Akikyoto9月30日発売の「秋京都」です。「夏京都」に続いてお仕事をさせていただきました。別冊付録の「とっておきお昼処」の中で、本当においしいランチをご紹介しています。どうぞ本を(お買い上げいただき)ご覧くださいませ<(_ _)> 京都はどれほどランチ事情に恵まれていることでしょう。和食だけではなく、イタリアンもフレンチも洋食も絶対おいしいところばかり! 自信を持ってのおすすめです。扶桑社刊、1000円です。本編の方は「秋の和歌と紅葉の庭」「京都に通って習う和のお稽古」といったお勉強的なテーマが盛りだくさん、読み甲斐のある本です。目次はこちらです。

11_6412_5913_41そしてもう「冬京都」の打ち合わせをしています。東京から編集長の坂口明子さんがいらしたのです。京都ブライトンホテルのテラスレストラン「フェリエ」で京野菜カレーをいただきました。野菜が多種多彩にたっぷり、揚げてあったり炊いて味をしみこませていたり、シンプルなように見えてお手間入りなのがよくわかります。お味よく、身体の中がきれいになるようなカレーでした。食後にコーヒーをいただきました。
2_1433_1294_1135_961_145パンやケーキをぜひおみやげに! ジャーマンポテトデニッシュをご紹介します。ごろんごろんと男爵芋がのっています。パンの部分は香ばしくさっくりしっとり、そこにチーズとベーコン、ローズマリーの香りもきいて、塩気、香味共に抜群の調和です。あんまりおいしかったので、激寄り写真もつけます。これは2分の1サイズに切っていただいたもので、この倍の大きさで売られています。ちょうどインド料理のナンくらいの大きさです。さらに新製品の、チーズのお菓子も試食させていただきました。ガトー・フロマージュ、チーズの味わいは濃厚なのに口当たりはさらりと心地よく、不思議だけどおいし~いチーズケーキでした。ブライトン印入りで、おみやげにもすてきです。
Akemi1Akemi2_1おや、見たことのある顔ですね♪ スーツ姿、ロビーのコンシエルジュ席でちゃんと働いています! このサイトにもたびたび登場の「稀代のコンシエルジュ・小山明美ちゃん」とはこの人のことなのです。まあほんと~に何でもよく知っています。どんなことを尋ねても、めちゃくちゃに調べてくれます。実にマメに食べ歩きをするし、人とおしゃべりするのも大好きだし、どこでも可愛いがられます。お仕事モードですました様子をしていたけれど、話すうちにいつものニコニコ顔になりました♪ すばらしいホテルには必ず優れたスタッフがいます。雰囲気のよさ、お料理のレベルの高さだけではなく、きめ細やかなサーヴィスこそが、このホテルの大きな特徴です。今回は副総支配人の石田雅一さんにもご挨拶させていただきました。こちらがまた感じのいい方で、いいホテルは優れた方々の力の結集でできているのだという当たり前のことを考えたのでした。
Brighton21_21広々と美しい京都ブライトンホテル。いい気が流れているようなロビーです。今日は「ヴィザヴィ」のシェフの、「たっきー」こと滝本将博さんには会えなかったけれど、また改めてね♪ 林惠子さんは会えました♪♪ ●それから、館内で使う水はすべて井戸から汲み上げた天然水に、最近切り換えられたということです。詳しくはこちらです。京都らしくて、本当にいいお話です。<(_ _)>

そこにいるだけで、身体も気持ちも清らかになるようなホテルが京都にはあります。「秋京都」を持って、「のぞみ」で京都に行きましょう!

2006年9月 29日, dans ●掲載誌, 京都 ホテル |

2006年9月21日 (木)

■「フィガロジャポン」10月5日号 秋の京都特集


Figarojapon_061005秋の京都特集です。9月20日発売の「フィガロジャポン」は、「秋の京都へ行こう。」 です。●ランチ ●和洋のお菓子 ●お弁当のページの取材と原稿書き、そして、●夜の割烹のお店選びのお手伝いをさせていただきました。全体に流れるトーンは「乙女気分で楽しむ京都」といった感じで、フィガロならではの京都のとらえ方と表現がされています。くわしい内容はこちらです。



レトロな魅力に斬新な試み、京都の楽しみは尽きません。新幹線に乗って秋の京都に行きましょう!

2006年9月 21日, dans ●掲載誌 |

2006年9月 7日 (木)

■「料理通信」 「WaSaBi」 「Domani」 10月号


1_1152_114発売中の「料理通信」、「食の道具は美しい」というページで、染色家の吉岡幸雄さんにインタヴューさせていただいています。洛中から車で40分ほどの伏見の広い工房へ伺ったのは、ある盛夏の朝、この世には蝉の声しか聞こえないというような日のことでした。風情あるお宅、蚊取り線香と染料の匂いの中で、長年愛用されてきた器や土鍋を撮影させていただき、お話を伺ったのでした。器との出会いや器へのお気持ち、器に込めらている精神性などをお話いただきました。すべては「用の美」、決して器をしまい込んだり飾るためだけに使うことはないということで、大らかな気持ちで器を愛していらっしゃるのがよくわかりました。大きな声で言えないけれど、京都が好き、食が専門と言いつつ器について何も知らないアホなライターのわたしに、にこやかにそれは丁寧にお話しいただき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。仕事だからこそこんな方にお目にかかることができて、本当にありがたいことです。吉岡さんは祇園・新門前通だけでなく、東京・銀座にもお店を出していらっしゃいます。データは吉岡さんの美しいHP「紫のゆかり」をご覧ください。
WasabiWaSaBi」という本が、このごろとてもきれいで頑張っていらっしゃるなと思っておりました。コンスタントに京都の情報も掲載されています。編集長の中原ひでこさんに初めてお目にかかったのは7月半ばのこと。いきなり「わたしヒマです仕事します」と言ったアホアホなライターのわたしに、広い心ですぐに小さなお店紹介をさせてくださいました。本当にありがたく思います。京都の新店を、ということで、「小豆家 うさぎ亭」を掲載させていただきました。開店当初、「うさぎ亭」さんは甘味喫茶でいくのかな? と思っていたのでこの時点ではあんみつの話ばかり書いておりますが、メニューはその後増えて、自家製ケーキやアイスクリームもおいしいし、このごろはランチに非常に力を入れていらっしゃいます。その話はまた改めていたしましょう。この後もまた「WaSaBi」で仕事をさせていただいています。編集者の方がとてもしっかりしていらして仕事がやりやすくて助かっています。
4_99小学館の「Domani」の付録・「紅葉色づく宿」中、お料理のおいしい「秋を楽しむ滋味の宿」の中で、料理旅館の「近又」さんを推薦させていただいています。こちらは食事だけでも伺うことができます。とりわけ巻きたてのほわほわのだし巻きをいただける朝食がわたしは大好きです。ご主人の鵜飼治二さんは志の高い方です。細部にいたるまで手入れをされて、古くからの意匠を大切にしていらっしゃいます。洛中にあってしっとりすてきな旅館です。

2006年9月 7日, dans ●掲載誌 |

2006年8月13日 (日)

■「料理通信」 9月号 スイーツ特集


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発売中の「料理通信」9月号、スイーツ特集号は、本当に見ごたえがあります! 編集長・君島佐和子さんやスイーツを愛する気鋭の編集者の皆さんによる徹底特集。ルレ・デセールの来日メンバーの東京密着ルポやフランス人も唸る厳選日本のスイーツ30品、マカロン&エクレア大研究にスイーツの最新潮流を探ったSWEETS EXPRESSなど充実の内容です。目次はこちら。この特集中で、「ブーム!関西お菓子教室事情」というページを取材させていただきました。取材中のスナップをご覧に入れます。詳しい内容はどうぞ本を(買って!)ご覧くださいませ。

1_852_85「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんの教室です。この日はマスコットを作りました。実演&説明の後、生徒さんたちは実習に入ります。真剣に作る様子が印象的でした。

4_71小林かなえさんのお菓子教室「ラ・プティ・シェリー」です。同じ作業台を生徒さんが囲んで、小林さんの手元を見ながら実習。おしゃべりがはずんで始終笑いが絶えません。お茶の時間も楽しそうな、サロン的な教室でした。


5_606_57「パティスリー オ・グルニエ・ドール」西原金蔵さんの教室「エスパス・キンゾー」です。こちらは実演と説明のみです。(でもその説明は懇切丁寧なのです!)実演後お菓子が試食できるのですが、そのプレゼンテーションがお店のディスプレイと同様、夢のように美しいものでした。

Flore_1「フランス人も唸る厳選日本のスイーツ30品」の中のひとつとして、名作「ミディ・アプレミディ」のフロールも京都で撮影いたしました。

2006年8月 13日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ |

2006年8月 5日 (土)

●東西食遊記 最終回 東京「チャプチーノ」


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発売中の「週刊文春」8月10日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、東京・代々木上原の「チャプチーノ」です。食事のためのそば粉のパンケーキを打ち出したとてもユニークなお店で、パンケーキ=アメリカではなくて、イタリアンのメニューが本格的なのもすてきです。カジュアルなようでいて、どんなお料理をいただいてもばっちり味が決まっておいしい、ただものではないと最初に伺った時に思ったのです。さらに、「このシェフ、どこかで拝見したなあ、以前取材させていただいたなあ」と考えていたのですが、西麻布にかつてあった「アンティキ・サポーリ」のオーナーシェフでいらした高橋弘行さんでした。
Img_0143撮影時にカメラマンの石井雄司さんのライティングを拝借して撮ったサーモンのパンケーキです。誌面とは違えて、真横からです。歯がさくっと入る感じの生地です。サーモンがよく合って完璧なハーモニー、これひと皿でとても幸せになれます。


「チャプチーノ」 東京都渋谷区上原1-36-14 電話03-3485-5225 11:30~15:00、17:30~21:30LO 月曜休み 全席禁煙◎
そして「東西食遊記」はこれが最終回です。京都と東京のお店を交互に紹介するということでスタートして112回、本当にさまざまな方にお世話になりました。もともとは京都のお店紹介の連載を! と文藝春秋の方にお話しして始まった仕事ですが、「全国誌で京都だけはないだろう」ということで東京が後からくっついてきたのでした。ならば京都と東京で、何かしら通じるものを持たせて、と、必ず何か共通するテーマがあったのです。フレンチとフレンチ、イタリアンとイタリアン・・・というのならわかりやすいのですが、焼きものとか煮込みとか麺類とか、ジャンルを超えての対向記事もありました。それと、京都で和食なのに東京ではその時期ぴったり候補になる和食店がなくてお寿司になってしまったり、逆に京都でお寿司を初めて取り上げて、東京は天ぷらにしたりと、ものすごーく考えながらお店の選定はしておりました。連載開始前、●単にいいお店というだけでなく、週刊誌である以上、常に新店紹介でなくてもいいが、話題性とか速報性を考えるように ●わたし自身の色は出さないよう、ごくニュートラルに店紹介を、ということを言われました。でもどうかしらん、よくも悪しくもわたし自身の好みやらわたしの視点は出てしまっただろうなと思います。
この3年間は東京と京都を1週間ずつ往復しながら毎日食べ続けてお店を探しましたが、それでも合間に他誌の京都特集などたくさん仕事をさせていただいたし、限られた試食の回数の中で、ほんと1食1食「今から行くお店がいいお店ですように。どうか週刊文春の候補となるレベルですように」とお祈りをしながらの訪問でした。かつては痩せの大食いだったのが、すでに痩せてないわ、食べられる量は減るわで、太田胃酸を持ち歩きつつの試食の毎日。さらにいったん取材依頼したら、再度必ず、それもできればその店を知らない人に一緒に来てもらって、試食に伺うということもしていました。かつて女性誌の編集者であったし、雑誌記事執筆じたいは少なからぬ経験がありましたが、60万部の週刊誌に連載記事を載せていただくということは初めてで、開始時のプレッシャーたるやすさまじいものだったのです。食ライターとしては無名だったわたしが、こんな大それた仕事をしていいのだろうか? という思い。でも京都のお店をコンスタントに紹介していけるという、これは絶対やらねばならん仕事であるという思い。なんとか1号1号の記事が、実に多くの方々のご協力で実現していきました。いったん始まるとものすごいスピードだったし、とにかくわたしのすべきことは食べる食べる食べる、段取りをする、目の前の入稿をする、(で常に同時進行していた他誌の京都ページも回す)と、ものを考える暇もなかった・・・というのが正直なところです。
そして、食べる以前の情報収集の段階で協力してくださった、これまた数多くの方々に盛大に御礼を申し上げたいと思います。いつも行くバーや、食材納入業者の皆さんから最新情報を常にいただいておりました。わたし自身も頑張りました。どこより、誰より新しい情報を、と、とりわけ京都では工事中の割烹に乗り込んで行ったり(ご迷惑すみません・・・)花屋さんでは、新店オープンの納入先のデータを、店頭の花にくくりつけられた伝票から勝手に控えたりもいたしました。(今では個人情報保護で伝票もちゃんと見えないようになってます。)
連載が終わってみて、正直ほっとした面と、今後も情報を、とりわけ京都のお店情報をコンスタントに出していきたい、それをどうしたらいいのか? という思いと両方です。幸い今の今は秋の京都特集にかかりきって50軒近い取材敢行中です。幸せな取材♪の後に当然この軒数分の原稿を書かねばならん・・・(*_*)・・・けれどその後はわたしヒマになっちゃいまーす! ヒマになって収入が途絶えたら・・・京都の方々には話しているのです、「そのうちわたし二条大橋の下で赤いテントで暮らしています」と。「祇園さヽ木」さんはお椀を差し入れてくださるとか「トラットリア・ニーノ」は打ちたてパスタ持ってきてくださるとか「ル・プチメック」はパンを届けてくださるとか、さらに「カフェ・ヴェルディ」は淹れたてヴェルディブレンドを、「虚無蕎望なかじん」は粗碾き蕎麦を、「切通し進々堂」はウイきゅうや玉子トーストをお持ちくださるとかで(あとフロールも、サイドカーロングも頼みます)、なんだか橋の下でとんでもなくゴージャスな食生活となりそうなんですが、どうぞこれをご覧の東京の編集者の皆さま、この情報あふれるサイトを読み逃げせず(大笑い)関谷江里に仕事をくださ~い! 数多の最新情報を出していけないことが、わたしは最もつらいです。
でも今日は、重ねて御礼を申し上げたいと思います。仕事をくださった文藝春秋の方々、取材させてくださったお店の方々、一緒に仕事してくださったカメラマンの方々、情報をくださった方々、一緒に食べに行ってくださった方々、そして連載を読んでいつも励ましてくださった読者の方々、本当に感謝しています。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

2006年8月 5日, dans ●掲載誌, 東京 その他いい店 |

2006年7月28日 (金)

■東西食遊記 京都「トラットリア・ビリキーノ」


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発売中の「週刊文春」8月3日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、京都、銀閣寺近くの「トラットリア・ビリキーノ」です。このサイトでの初出は6月6日です。店内は赤チェックのクロスに、いたるところ豚のフィギュアやら絵やらが配され、明るさがみなぎっています。ここでは味わい・量ともに、がつーんと迫力あるわかりやすいイタリアンが楽します。シェフとサーヴィスの息が合っているのもいいのです。おふたりは小学校時代からの親友とのことで、「こいつと将来一緒仕事していくだろうな」と少年時代から思っていたとサーヴィスの田井宏和さん。慎重な田井さんとは正反対の性格、何でも「やったれ~!」みたいな勢いのシェフの立石竜治さんと、実にいいコンビなのです。
少し気をつけるべきは、このお店の、水曜定休といいつつ時々不定休になってしまうこと。●ランチ営業終了後、お客さんがキャラフに残したワインを自分たちで飲んだらいい気持ちになってしまって、「もう今日はあかんね」なんて言って、夜の営業やめてクローズにしてしまったことがある。●先頃のサッカー中継の晩も、さっさとお店を閉めてしまった。・・・こんな話を屈託なくして、本当ならけしからんことかもしれないのに、どこかのんびりとして憎めないのです。イタリア気質? 取材後一応、「文春が出たら、読者の方がいらした時に閉まってることがないようにしてね」とお願いしてきました・・・。
Img_0064Img_0057写真は前菜盛合わせと今の季節のドルチェ、白桃のコンポートです。メイン料理は何でしょう? どうぞ本をご覧くださいませ。

「トラットリア・ビリキーノ」 京都市左京区浄土寺西田町3 電話075-751-8001 11:00~14:30LO、17:00~21:00LO 水曜休み

2006年7月 28日, dans ●掲載誌, 京都 イタリアン06-07 |

2006年7月21日 (金)

●東西食遊記 東京「アディング・ブルー」


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発売中の「週刊文春」7月27日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、東京・南青山の「アディング・ブルー」です。このお店については以前一度お話ししましたが、わが仕事上の親・文藝春秋の西川清史さんのこのお店における個性鮮やかな言動の後は・・・あああ、きちんとマジメにこのお店のよさを語らねばなりません! そして、粋で自由でお味は抜群、すでに定評あるお店ながら、新しい試みがまたすばらしいことを伝えなければ!わたしは使命感に燃えました。
Addingblueその「新しい試み」が何かは、本を買ってご覧いただくとして、野菜のソテーの写真をお見せします。味わい際立つ野菜のソテーに厚めの夏トリュフが添えられて、押し寄せる美味に感嘆するひと皿でした。
「アディング・ブルー」 東京都港区南青山6-3-16 ライカビル1F 電話03-5485-2266 17:30~23:00LO 日曜休み

京都は大雨です。秋の京都特集のさまざまな打ち合わせや手配を進めつつ、お昼は下取材で和食コース、若い才能に感激し(いずれまた写真見せます)、夜は・・・言いたくてうずうずしますが、とある秘密のお店で、やっぱり強烈な個性に感じ入りました。看板なし、電話もなし、つまり予約も不可能。2組も入ればいっぱいになる店内で、店主ひとりがすべてを回しています。ここのお料理が、異彩を放っているのです。抜群に美味で迫力があり、ひと時、目の前のおいしさ以外のすべてがふっ飛んでしまうのです。

2006年7月 21日, dans ●掲載誌, 東京 フレンチ |

2006年7月14日 (金)

■東西食遊記 京都「ごずこん」


Shukanbunshun060720発売中の「週刊文春」7月20日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、祇園の「ごずこん」です。すっごくおいしい「放牧豚」という豚のしゃぶしゃぶの紹介をしていますので、どうぞ本を買ってご覧くださいませ。こちらは、まだ寒さの残る頃に「虚無蕎望 なかじん」の中村一臣さんに連れ行っていただいたお店です。「ごずこん」のことは開店当初から知っていましたが、3800円プリフィクス和食ということで、なんとなく食事の候補には入ってこなかったお店でした。3800円和食がいけないのではないのですが、(実際、このお値段でよくここまで、と感動したお店もあります、)どうしたって使える食材に限りがあるでしょうし、わざわざお伺いする気持ちにならなかったのです。でもご主人の鵜川誠二さんご本人が、3800円和食をやりながら違和感があったとか。もっといい素材を使って、うまいものを存分に作りたいという思いが日増しにふくらんで、3800円は止めてメニューを一新してしまわれた。それで今のように、あれこれ一品で旨いものが食べられるお店となったわけです。「なかじん」の中村さんは鵜川さんと長いお付き合いのようで、最初に鵜川さんが始められたお店、「小豆家」さん時代以来だとか。その「小豆家」さんの厨房でダイナミックに鍋を振っていた女性に会いたい一心で中村さんは通い詰めたらしいです。で、通った甲斐あって、その女性が今の奥さま、薫さんなのですね。ごちそうさま状態で伺ったお話です。その薫さんが、料理屋さんとしては5月に閉店した「小豆家」さんを引き継いで始められたのが、「小豆家 うさぎ亭」。7月7日にご紹介した甘味喫茶です。
Riz_saute_1話を「ごずこん」に戻して、締めにおすすめの定番・アンチョビ・玉子・レタスのチャーハンをお見せします。アンチョビの香りと塩気が効いて癖になる味わいです。
「ごずこん」 京都市東山区新橋通花見小路東入ル 電話075-532-2880 18:00~翌1:30頃LO 月曜休み 予約して出かけてください。

Azukiya_cafeこれは「小豆家 うさぎ亭」、美山の大宅さんの豆を使ったアイスコーヒーです。あんみつもコーヒーもおいしい、貴重なお店です。
そしてそして、やっとココログが直りました♪ メンテナンスはきちんとなされたわけですね。

2006年7月 14日, dans ●掲載誌, 京都 その他ええ店 |

2006年7月 6日 (木)

■「リビング京都」


1_462_47本日2本目の記事を入稿します。掲載誌の話題ついでに、やはりこちらのことも話させてください。 「リビング京都」に載せていただいたのです。東京の雑誌に出るのにも増して、地元の情報紙に載せていただいて光栄、すごーくうれしいです♪♪ そして、今までのいかなる雑誌よりも「見ましたよ~!」と言っていただくのです。1週間ほど前に出たものですが、いまだに1日数回は見たよと言ってもらえるって、やはりすごい普及率なればこそです。
でもこれは、おすすめした素材がよかったからなのです。DVDのご紹介というテーマだったのですが、わたしがお薦めしたのは先日7月2日付けでこのブログでもお出しした津田陽子さんの「フロールの世界」。天国的なおいしさと入手の難しさで知られる幻のようなフロールの、ルセットもプロセスも明らかにしたDVDですから、これは目を引きます。
3_44そのフロールです。今の時期は店頭受け取りでのみ予約を受けてくださいます。大切な友人のために予約しておいたものを受け取りに行って、わたしもいただいてきました♪

2006年7月 6日, dans ●掲載誌 |

●東西食遊記 東京「天婦羅 からさわ」


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発売中の「週刊文春」7月13日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、東京・西麻布の「天婦羅 からさわ」です。1週前の京都の「鮨 まつもと」の松本さんが若手気鋭の寿司職人だったのに対して東京のお店のご主人の唐澤さんはホテル・オークラ東京の和食店で33年お勤めになったというベテラン。本当に今どき珍しいというくらい職人らしさが仕事ぶりのそこここに見える方です。西麻布の、あえてひと筋表通りから入ったところにお店を構えられたというのもよくわかりました。本をご覧いただけば、メインカットに季節の天ぷらがたっぷり出ています。
Karasawasanある晩いただいた天茶をご覧ください。だしで割った煎茶でサラサラいただきます。東京ならではの幸せです。
「天婦羅 からさわ」 東京都港区西麻布4-15-18 電話03-6418-7878 11:30~14:00入店、17:30~21:30LO・22:00閉店 水曜と祝日休み 全席禁煙◎

2006年7月 6日, dans ●掲載誌, 東京 天ぷら |

2006年7月 4日 (火)

■「夏京都」


Fusoshanatsukyoto本物の京都をじっくり楽しむ本として、この春からシリーズで刊行されている京都本の夏版、「夏京都」 (扶桑社・1000円)が出ました。わたしは下木屋町、夏の宵というテーマで仕事をさせていただきました。
下木屋町の独特の風情を楽しみ、夏の味わいを満喫できるということで編集部が選んだお店7軒を訪ね、美しいお料理を撮影させていただきました。どうぞ本を買ってご覧ください。くわしい内容はこちら。「夏京都」の後は「秋京都」も控えています。今鋭意かかっております。
Owan_4Ayu撮影したお料理のうちから、いかにも京都の夏ということで、「日本料理とくを」の鮎とお椀をお見せします。撮影に伺ったのは5月下旬でしたが、あっという間に本当の夏が来ちゃいました。街はすでに祇園祭りの気分に染まっています。

Jus_de_shinshindo祇園の「切通し進々堂」でほんのひと時、友人とおしゃべり。舞妓さん芸妓さんのうちわが一面に貼られ、こちらも夏の雰囲気でいっぱいでした。華やかなピンク色のミックスジュースはりんご、バナナ、桃入り。はんなり甘いお味です。

2006年7月 4日, dans ●掲載誌 |

2006年6月29日 (木)

■東西食遊記 京都「鮨 まつもと」


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発売中の「週刊文春」7月6日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、京都・祇園の「鮨 まつもと」です。この4月に開店、祇園で本格江戸前寿司がいただけるお店として話題をさらっています。春のひと通りの全容は4月20日にあります。
Matsumoto写真は取材の前に改めてお伺いした時のつまみです。赤い皿でうれしかった♪
「鮨 まつもと」 京都市東山区祇園町南側570-123 電話075-531-2031 17:30~21:30入店 不定休

1_42京都の「カルバドール」の高山寛之さんが東京にいらっしゃいました。お仕事の後は当然東京らしいものを食べに行こうというわけです。お寿司なり天ぷらなりお連れしようではないの! とおねえさんは張りきったんだが、すでにセッティングはなされていました。さらに赤坂で待ち合わせて、慣れた顔して「楽亭」へ歩き出したはいいが、曲がる道をひと筋間違えてウロウロ。結局京都から来た彼に連れられてお店にたどりついたのでした。恥ずかし。天ぷらはしみじみ美味、円熟の味わいでした。

2_423_384_36東京のバーを巡るのも高山さんの大事な目的です。お知り合いのお店をひと晩に何軒も回られるわけです。最初の1軒だけご一緒させていただきました。赤坂のこのバー、入り口に鐘馗(しょうき)さんがいるぞ! それに京都新聞! わたしが喜ぶことを彼はわかっていたのです。店内には舞妓さん芸妓さんの団扇が飾られ、かすかにコンチキチンの音が響いています。いたるところ京都があふれているのです。祇園のお団子模様のコースター&アンティークロブマイヤーでサイドカーをいただきました。感激。知らなかったこんなお店・・・。ショップカードの表記がまた笑えます。「赤坂みすじ通り西入ル南側」だって。

2006年6月 29日, dans ●掲載誌, 京都 寿司 |

2006年6月24日 (土)

●東西食遊記 東京「ル・マンジュ・トゥー」


Shukanbunshun060629発売中の「週刊文春」6月29日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、東京・納戸町の「ル・マンジュ・トゥー」です。以前のお店と同じ場所で、いったん更地にして建て替えて3月にオープン。今のお店は以前とは逆で、入るなりばーんとキッチンが広がり、階段を上れば2階がダイニングになっています。シンプルシックなインテリアで、非常に完成度の高いコースをいただけます。8皿続くどのお皿も、完璧な作品です。目に美しく口に入れて心地よく、温度、食感、味わいと香りが考え抜かれていると思うのです。豪快に笑って迎えてくださる谷昇シェフですが、いったいどれほどの集中度でお仕事をされているのでしょう。想像するだけで倒れそうな気がするのです。編集者は校了の後などふわーっと気が抜ける瞬間がありますが、レストランのシェフ、とりわけ個人でお店を構えるシェフに休める時などほとんどないのではないでしょうか。自分ひとりに全責任があり、毎日毎日違うお客さま相手にどのひと皿にも全力投球。厨房に立っていらっしゃらない時でも頭の中は常にお料理のことをお考えのはずです。こちらでお料理をいただくと、しんそこおいしくて幸せなのですが、この完璧なお味のための努力を考えると身の引き締まる思いがします。わたしもただ騒いでいるだけではなく、こんな風に人を幸せにする仕事をしなければと、アホな毎日を少し反省したりするのです。
Soupe_soleil「週刊文春」に出ているメインカットは白と黒のコントラストが美しい魚の料理ですが、それはどうぞ本を買ってご覧ください。こちらは撮影時、いつものようにプロのライトを借りて撮らせていただいたものです。赤ピーマンとオレンジのスープ、と料理名をいただきましたが、シェフの手元のメモをちらっと拝見したら soupe de soleil 、太陽のスープとありました。燃え立つような美しい色、酸味が鮮やかに立ちのぼり甘味がふわりと広がる、バランスも絶妙な夏のスープです。
「ル・マンジュ・トゥー(Le Mange-Tout)」 東京都新宿区納戸町22 電話03-3268-5911 18:30~21:00LO 日曜休み(祝日は営業) 要予約 全席禁煙◎

2006年6月 24日, dans ●掲載誌, 東京 フレンチ |

2006年6月15日 (木)

■東西食遊記 京都「レストラン ラニオン」


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発売中の「週刊文春」6月22日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、京都・川端丸太町の「レストラン ラニオン」です。オープンして半年余り、ベビーピンクの外観が丸太町通でひと際目立っています。黙々と厨房で仕事をする職人気質のシェフに、フランス偏愛のマダムの恭子さん。エレガンスとカジュアルさがほどよく共存する店内で丁寧に作られたフレンチをいただける、魅力的なお店です。マダムのフランスへの愛があふれたブログがまたすごい。ものすごい量フランスで撮りためた写真が随時公開されて、フランス好き、パリ贔屓ならうるうるしてしまいます。取材後にうかがったある日のお昼より、
1_292_303_255_184_23Kadokamisan●赤ピーマンのムースとフォアグラのテリーヌ ●ヴィシソワーズ ●丹波産地鶏のソテー ヴィネガー風味のトマトソース  ●エスプレッソ ●ブランマンジェとコーヒーのアイスクリーム。一緒にいただいたのは門上武司さんです♪♪  でも写真暗かった・・・ごめんなさい。おいでいただいて感謝。

Lexterieur_2レストラン ラニオン」 京都市左京区川端丸太町東入ル キャピタルヴィラ丸太町1F 電話075-761-1540 11:30~14:00LO、17:30~21:00LO 木曜休み、月に一度木金連休もあり。全席禁煙◎

2006年6月 15日, dans ●掲載誌, 京都 フレンチ |

2006年6月 8日 (木)

●東西食遊記 東京「鉄板焼き 髙見」


Shukanbunshun060615発売中の「週刊文春」6月15日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、広尾の鉄板焼きのお店「髙見」さんです。牛肉、魚介、ねぎ焼きなどなど何を食べてもびしっと味が決まって、あーおいしいおいしいおいしいと熱中して食べ進むのですが、関西ノリのしゃべり付、一見ダイナミックな鉄板焼きでありながら豪快というよりは繊細な味。それは店主の髙見さんのほっそり色白な様子を見れば納得がいきます。
Takami1_2Takami2_1とりわけ締めのにゅうめんのだしのお味は抜群です。よーく話を伺うと割烹で修業した経験もお持ちとのこと。添えられるのが京都「原了郭」の黒七味というのも、かなり気持ちをくすぐります。鉄板上であさりとキャベツを「今焼けたところ」状態を撮ったメインカットはどうぞ本を買ってご覧くださいませ。ここでは但馬牛ステーキとにゅうめんをご覧ください。キャノンIXYです。まだ慣れていなかった頃に撮ったものです。この写真でお許しを。
「鉄板焼き 髙見」 東京都渋谷区広尾3-12-40 広尾ビル2F 電話03-5766-8120 18:00~翌1:00LO(日祝は22:00LO)水曜休み

2006年6月 8日, dans ●掲載誌, 東京 その他いい店 |

2006年6月 1日 (木)

■東西食遊記 京都「祇をん ちんねん」


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発売中の「週刊文春」6月8日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、炭火割烹「祇をん ちんねん」です。祇園町南側の奥まった場所にある小さいお店なのですが、その小ささがたまらなく心地よい料理屋さんです。こちらに出かける時はすごく親しい人と一緒に行ってください。初めて食事をする人と打ち合わせがてらに、というような雰囲気では全くないからです。焼き物が得意といいつつ、お鍋で盛り上がれるし、非常にタイミングよく出してくれる酒肴の小鉢など、季節のおいしさが満載です。センスがいいなあと思います。そしてご主人の増田貴友さんは、いつもにこにこと、とても感じのいい方なのです。
「祇をん ちんねん」京都市東山区祇園町南側570-123 電話075-561-5288 18:00~21:30LO 日曜休み 要予約

Shiromiso_1焼き物のメイン写真は本を買ってご覧いただくとして、ここではお味噌の炭火焼きだけお見せします。この白味噌は宮川町の「山利商店」のものです。京都の割烹や料亭の多くがこちらのお味噌を使っていらっしゃいます。添加物なし、作りおきもしない、本当に家族だけで作っていらっしゃるいいお味噌です。こちらの店主の中村利子さんとは3年前に取材でお世話になって以来のお付き合いです。ひと回り以上年上の方で職種も暮らしも全く違うというのに、なぜか不思議に気が合います。誕生日が同じということも後から判明しました。宮川町のご自宅から歩いて祇園など歩き回っては写真を撮ることを趣味とされており、いつもごっそり紙焼き写真を持ち歩いておられる。ある日「利子さんデジカメにしたら? すごく楽よ」って言ったら、すぐにデジカメ買って首から提げてわたしの取材先の和食店に現れたから驚いた! とても若々しくて、行動的な方なのです。「山利商店」は通販もしていらっしゃいます。
「山利商店」 京都市東山区新宮川町通柿町下ル山田町 電話075-561-2396 8:00~16:00 日曜休み

2006年6月 1日, dans ●掲載誌, 京都 和食06前半 |

2006年5月29日 (月)

●ENGINE  エンジン7月号


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新潮社「ENGINE」7月号、巻頭のコラムページENGINE beat で、「フードフランス」についてコメントしております。「感想でいいですよ」と言われたので、わたしは本当にただの感想を述べちゃっています。君島佐和子さんや犬養裕美子さんら大先輩が見識に満ちたことをおっしゃっているのに対して、わたしのは「行きました、食べました、おいしかったです♪♪」と、小学生の作文みたいだ・・・冷や汗。

2006年5月 29日, dans ●掲載誌 |

2006年5月25日 (木)

●東西食遊記 東京「ディリット」


Shukanbunshun060601発売中の「週刊文春」6月1日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は連載102回、東京のイタリアンで幡ヶ谷「ディリット」です。このブログでも3月に一度大騒ぎしたお店です。記事はこちら





Horsdoeuvre 夏の食材で涼やかなイメージ
で作っていただいたのがこの若鮎のフリットに白瓜のソースをあしらった前菜のお皿。誌面をご覧いただきたいのですが、この鮎のソースのグリーンやらメインページ(本を買って見てね!)の真っ黒に真っ赤やら、色が鮮やかなのもこのお店の料理の特徴です。テーブルに運ばれた時にわーきれい! と盛り上がる~。見てきれい、お味よい、インテリアもシンプルだけど心地いい、さらにサーヴィスが非常に親切で的確なのが気持ちいいお店です。何せいいこと尽くしなのです!
「ディリット」 東京都渋谷区幡ヶ谷3-55-2 電話03-5350-6588 18:00~24:00LO 水曜と第一火曜休み 予約が望ましい。ほぼ完全分煙○


Au_travailKashoやっとこさ京都へ移動してきました。新幹線はテーブルが大きくて電源付き、ラッキーでした♪ こればっかりは乗らなきゃわからないのです。最終近くに乗ったので到着が深夜になり、簡単でもいいからおいしいものをと百万遍で鶏ねぎ中華そば 600円を食べたのでした。以前騒いだ記事はこちら。しっとり柔らかな蒸し鶏が載って、しんなりしたネギと見事に調和、麺も独自の食感でお値段を考えたらあり得ないお味です。といいつつ、色がヘンでごめんなさい。ホワイトバランス間違えた・・・(-_-;)・・・やっぱりカメラ買い替えなければ♪♪
Casioもうすぐ発売です。早く欲しい欲しい、喉から手が5本くらい出てます! カシオのEX Z-1000。この画像はプレスレリースから借用したものです。

2006年5月 25日, dans ●掲載誌, 東京 イタリアン |

2006年5月18日 (木)

■東西食遊記 京都「サルティンバンコ」


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発売中の「週刊文春」5月25日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は連載101回目、京都のイタリアン「サルティンバンコ」です。 オープンしたのは1999年11月、数年前なのですが、失礼ながらこんなすてきなお店があることを長年知らずにおりました。京都の友人から教えられて伺ったのが2年半ほど前のこと。気軽過ぎず、でもリラックスできてお料理は美味、すべてにおいて程がよくて、とてもいい印象を持ったのです。街に溶け込んで地元の人たちに愛されているのですね。ひとりで伺ったのが4,5回、誰かを誘う時はいつも、めちゃくちゃ気が合ってものすごく話がはずむ女友達ばかりです。わたしいつも騒々しくて雰囲気を乱してきたかも・・・お詫び<(_ _)> 5月4日付けもご覧ください。まずは野菜の9種盛りアンティパストで繊細優美に食事が始まりますが、手打ちパスタにメイン料理、たとえば羊・・・と結構しっかりした味わいが楽しめます。決して盛大なご馳走ではないのだけど、日常のちょっとハレな気持ちを盛り上げてくれる、優しいレストランです。
2_91_8写真は左から、●ホワイトアスパラガスのカルボナーラ仕立て手打ちリングイネ ホワイトアスパラガスの季節も終盤です、急いで行きましょう! ●仔羊のインボルティーニ。仔羊に添えられたトマトがまたとびきりのおいしさでした。コースは4000円~です。
サルティンバンコ」 京都市中京区押小路通両替町西入ル ベルメゾン1F 電話075-213-5046 昼夜営業 月曜、第3火曜休み

2006年5月 18日, dans ●掲載誌, 京都 イタリアン06-07 |

2006年5月10日 (水)

●東西食遊記 東京「minobi」(ミノビ)


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発売中の「週刊文春」5月18日号、巻末グラビアの「東西食遊記」。連載100回目です。パチパチパチ、ばんざーい! ありがとうございます。いつもご覧くださって応援してくださる方々、取材させていただいたお店の皆さま、カメラマンの方々、編集担当の方(いまお2人目となりました)本当にありがとうございます。最初にこのページにわたしを推してくださった文藝春秋の西川清史さんにも盛大に感謝します。西川さんは仕事においてわたしの親代わりみたいな方なんですが、先日ある方に「こちらはわたしの親、西川さんです~」と紹介したら、西川さんはわたしのこと「もうこの人、捨て子だからね」なんておっしゃったあ~(T_T) でもわたしは引き続き頑張ります~~♪
今週は今年2月にオープンした三田の「minobi」(ミノビ)さんです。ビストロ料理もあり、和風お惣菜もあり、どれもがおいしく、締めのご飯がまたうっまい! カウンターのすてきなお店です。東京らしいなあ。
Legumes_2写真は撮影時、ライティングを拝借して横でパシャっと撮らせていただいたものです。焼き野菜と帆立に、オマール海老のジュレを絡めつついただくものです。おいし~~! 皿のふちにバッテンになってるのはジェノヴェーゼソース。粋な前菜です。
「minobi」(ミノビ) 東京都港区芝3-42-9 電話03-5484-7788 11:30~14:00LO、18:00~22:30LO 日曜休み 全席禁煙

2006年5月 10日, dans ●掲載誌, 東京 その他いい店 |

2006年4月27日 (木)

ENGINE エンジン6月号


Engine

新潮社「ENGINE」で初めて仕事をさせていただきました。巻頭のENGINE beat 、「森羅万象を斬る」ページです。担当編集者から、「今、注目の30代シェフのお店を挙げよ」というお題が与えられた際、担当の方は当然東京の店をイメージしていたわけですが、そこは京都偏愛ライターのわたし、お返事激速にて、京都のお店を挙げてしまいました。小さいながらシェフの顔写真、料理写真が出ていますから本をご覧いただきたいと思いますが、わたしが今回挙げたのは以下の2軒です。
●「オステリア・バスティーユ」。小ぢんまりと粋なお店です。ビストロなのにイタリア語の食堂=オステリアが冠されているのは、パスタが大好きなシェフがビストロ料理とパスタを同時に楽しめる店にしたかったからです。メインの肉料理は熱々でパンチがあり、パスタ代表のイカ墨のスパゲティも本当においしいです。4月1日にも記事があります。
●「トラットリア・ニーノ」。町家を居心地よく改造したお店です。「町家の店」というだけで「よくある雰囲気ばっかりの店か?」と一瞬思わせるのですが、ここは違います。メインの肉料理もしっかりしているし、パスタの多彩さが魅力です。手打ち、乾麺共に訪れるたびにメニューが更新されていて、お味も開店以来確実に進歩しています。こちらのお店のことはまた改めてご紹介します。

2006年4月 27日, dans ●掲載誌 |

2006年4月21日 (金)

東西食遊記 京都「上賀茂 秋山」


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発売中の「週刊文春」4月27日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は、2月にオープンした上賀茂の「秋山」さんです。ここのすばらしさったらありません。山ぎわに位置する一軒家は鄙な風情です。祇園などとは全く違う気分が楽しめて、なおかつお料理は洗練されています。お味も的確。土鍋炊きで、ぴかぴかに輝くご飯の旨さも抜群です。なのにお値段は非常に控えめ・・・偉い!! ご主人の秋山直浩さんは34歳。お仕事が丁寧な上に、漬物に味噌、果実酒は何種類もと、実にマメに手作りなさっています。お料理だけでなく壁を塗るとか貼るなどもほとんど自分でやってしまった模様。ごくおとなしい人のようでいて、親しくなるうちにお茶目で明るい人だということもわかります。街中からは少し遠いけれど、非常におすすめの一軒です。これから太田神社のかきつばたの季節だし、界隈のお散歩も楽しいです。本には、新玉ねぎと穴子のしゃぶしゃぶの、おいしそうで美しい写真がばーんと出ていますから、どうぞご購入(←大事!)の上、ご覧くださいませ。ついでに、こちらのお店の取材はいちばん乗りさせていただきました。うれし☆ だからこれ、いちばん速い情報です♪ 開店翌日にお店に案内してくださったのは、聖護院のフレンチの名店「レストランUSAGI」の店主である高松義史さん。高松さんは秋山さんとすごく親しいのです。ふたりがしゃべる様子を見ていたら、本当に仲がよさそうで微笑ましかったです。高松さんの「レストランUSAGI」の話はまた改めて。

「上賀茂 秋山」 京都市北区上賀茂岡本町58 電話075-711-5136 昼夜営業 水曜と月末の木曜休み 全席禁煙

2006年4月 21日, dans ●掲載誌, 京都 和食06前半 |

2006年4月14日 (金)

東西食遊記 東京「カタランバー バニュルス」


Shukanbunshun060420発売中の「週刊文春」4月20日号、巻末グラビアの「東西食遊記」は銀座のスペインバル&レストラン、「カタランバー バニュルス」です。陽気にはじけるような雰囲気、コップで出てくるワイン(1階)は安い、そして1階、2階とも、とにかくお料理がおいしいです! 「ガツガツ食べて、ジャブジャブワインを飲む」! パエリアのおいしさ、たまらないです。


Curry1Curry21お昼に気軽で楽しいのが1階でいただけるカタランカレー。写真は本には載っていない、取材とは別の日にお邪魔していただいた、シンプルカタランカレー700円と、鉄板半熟目玉焼きをトッピング(+100円)したもの。目玉焼きはくずしてとろーっと流れ出した黄身を絡めていただきます。旨っ!

「カタランバー バニュルス」 東京都中央区銀座2-5-17 電話03-3567-4128 昼夜営業 無休

2006年4月 14日, dans ●掲載誌, 東京 その他いい店 |

2006年4月 7日 (金)

東西食遊記 京都「エル・フォゴン」


Shukanbunshun060413「週刊文春」4月13日号、巻末グラビアページ、「東西食遊記」は京都のスペインバル&レストランの「エル・フォゴン」です。あぐー豚がどかんと写っていて、おいしそうな写真ですよ~! お料理も実際においしいです。どうぞ本を買ってご覧くださいませ。1階のバルは午後3時からオープンしていますから、小皿いろいろ&シェリーやワインが明るいうちから楽しめます。それから、パエリアって、人数揃わないと普通は食べられないでしょ? それが、ここの1階なら小皿盛りにして出してくれますから、ひとりで入っても注文可能なのもいいです。もと町家の建物ですから中庭もあったりと風情たっぷり。それをうまく生かしつつバルの雰囲気を作っています。

「エル・フォゴン」 京都市中京区御幸町御池上ル西側 電話 075-221-5517 バル15:00~翌3:00。レストランは17:30~23:00LO。水曜休み

2006年4月 7日, dans ●掲載誌, 京都 スペイン料理 |

2006年3月31日 (金)

東西食遊記 東京「かどわき」


Shukanbunshun060406 「週刊文春」グラビア、今週の「東西食遊記」は麻布十番の「かどわき」です。麻布十番内で移転したばかりで、店内の清々しさといったら、お店に入るだけで身体が清められるような感じです。ここへ出かける時はどうかお腹を非常に空かせた状態で。それだけで十分味わい深い鰆に、飛騨牛を巻いて焼いて、「肉は鰆の調味料」なんて言うご主人です。美味な素材同士を惜しげもなく組み合せた料理はどれも個性的で、和食を食べにわざわざ京都まで行かなくてもいいのかも・・・とすら一瞬思わせるほどの強烈なおいしさです。

「かどわき」 03-5772-2553 夜のみ営業 日曜祝日休み

2006年3月 31日, dans ●掲載誌, 東京 和食 |