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2008年4月 2日 (水)

■期間限定/今が旬/ニューオープン


1a_22本日は「時期もの」の話。東京・丸の内の「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は復活祭モードで、たまご形の箱に入ったショコラが色とりどりできれいです。1万円近くする箱だけじゃなくて、7個入りお手頃サイズもあります。プレゼント用と自分用と何本か買いました。
34帰りの新幹線はちゃんとN700の9号車一番前の席を確保できて快適。快適だった分、このショコラ一気食べしてしまいました(-_-;) 味的にはやはりいつものトリュフとかコロラスなんかの方が好きかも。けれどかわいいし、季節限定と言われたら「話題ものだ~!」と買わずにはいられない、プレゼントもしたくなる・・・これはもうしょうがない、習い性です。メゾンの思うツボに見事にはまってる~!ってわかってるのだけど、楽しいことには進んでどんどんはまろうじゃないの♪
1112季節感を楽しんだ筍の広東風焼きそば。おびただしい筍の量に喜びました。四条烏丸の「口福門」で。ごく近所お手軽中華巡りは続きます。
13「B0CCA del VINO」で神戸からのお客さまとデジュネ。コース中、選べるパスタより白魚入りのトマトソースのスパゲッティ。
21カフェ・ヴェルディ」下鴨ブレンドマイルド。これはいただいた時点でもうすぐ豆自体が終わっちゃうとのことで、もう終わっていたらごめんなさい。「最高級(エチオピアG1イルガチェフ)モカと、マンデリン」とヴェルディさんのHPにあります。これを、より香りを楽しめるよう焙煎度合い(中煎り~中深煎り)で軽めに仕上げられたものであると。上品な苦味とかすかな酸味の優美なカフェです。
M祇園のフレンチ「トランティアン」、料理長だった馬渕さんがオーナーともなられました。店名もこれを機に「キャレ ド ミュー」と改められ、4月1日の夜プレスお披露目会が開かれました。店名は店主の馬渕誠さんの頭文字 MM から。HPに詳しくあります。お隣は支配人の森田和幸さんです。
M1_2M2_2着席でいただいたのは夜のコース料理です。海の幸のサラダ春仕立て はるか風味 剣イカと人参葉のベニエ 九条葱とグレープシードオイル。
M3M4春野菜のバーニャカウダ 高坂地鶏添え うすいえんどうと西条産人参芋の温・冷”驚きスープ”。
M5M6鱧のポシェ 万願寺唐辛子のクーリ せとかのソルベ ヨーグルトのエスプーマ。
M7M8(牛肉か鴨から選択で、)シャラン産鴨のローストと加茂茄子のプッタネスカ (ご飯ものは鯛茶漬け、リゾット、カレーから選択で、)カレー。
M9M10フロマージュを盛り合わせではなくエポワスだけいただき、デセール:自己流ガトーショコラとクレームダンジュ 春の果実添え。この後ハーブティをいただきました。
「キャレ ド ミュー」 http://www.carredem.com/

2008年4月 2日, dans 京都 フレンチ, 京都 洛中あちこち, 東京 スイーツ |

2008年3月15日 (土)

●京都鉄板焼「ぎをん か波羅」 開店準備快調です!


11a全国100万人の読者の皆さま、5月14日、東京・西麻布にオープンする京都鉄板焼「ぎをん か波羅」は着々と開店準備を進めています。カズヤさんとカタカナ3文字で本サイトにしばしば登場してきた上田一八さん率いる京都精鋭チームが一丸となって立ち上げる大プロジェクト! 長年の構想でついに実現しようとしているこのお店、わたしもアドヴァイスや広報という立場で関わることとなり、今後その魅力を詳細にお伝えしてゆくものです。「ぎをん か波羅」は京都の本当にいい素材を使っておいしいものを提供する大人のためのお店です。おいしいものを食べ飽きるほど食べてきた人たちが作るお店ですからハンパではありません。普段から一八さんたちは外食100%、東京も東南アジアもパリも強い。とりわけ京都ではあらゆるうまいものを食べ尽くしています。一八さんたちと知り合ったのは「週刊文春」のおかげです。わたしが3年にわたって巻末に連載していたグラビアのお店紹介ページ(「東西食遊記」)をずっと見ていてくださったことからあるお店で知り合うことになり、家族のように親しくしてくださるようになって今日に至っています。「ぎをん か波羅」は開店に先がけておよそ10日間にわたるレセプションを行うので今ひたすらその準備。わたし今の職になる前に3年間ほどPR会社で広報業務をしていたことがあるのだけど、それがまた役に立つなんて♪ 仕事があればこそ東京での日々も再び日常のものとなり、今また京都と東京を行ったり来たりという人生になりました♪(ものすごく感謝)。
13a1415冒頭にどかーんと載せたお好み焼き、西麻布でこんなのが食べられるようになります! オリジナルのソース(ルセットはちょっと秘密)の香りが立ち上り、ふわふわとたまらんおいしさです。本日は第2回目の試食会。スタッフのひとりが九条ねぎを刻む刻む刻む、もうひとりが焼く焼く焼く。そのカウンターの前でわたしたちが食べつつさまざま述べます。ソースの配合から具材の切り方から、「お好み焼きを果たしてケーキ切りしていいのか?」「碁盤の目切りではないのか?」といった議論までいろいろ。
2122たとえば200℃以上になる鉄板というのに、その熱に耐えるラップ材でくるんだ煮込み料理という実験。野菜はもちろん全部、大原や美山のものです。
31aシェフは実はイタリアン出身なので、何でもいいから得意なもの作ってね、なんてお願いをしたらトマトがとびきりおいしい冷製カッペリーニが出てきました。これがまあ本当に、毎日朝からどんぶりでたっぷり食べたいようなおいしさで・・・鉄板焼きレストランだけど、隠れメニューにしてもいいかもね♪
12行き来の日々となったわたし、家を出る前必ず外付けハードディスクにデータをバックアップする習慣をつけて、そして何はともあれ8号車の一番前(前から人が倒れてこないから気分よいし広い)のA席かD席を確保するのです。本日から新幹線ダイヤ大改正・・・けれど時間が合わずN700利用できず、さらにわたしには新横浜や品川に止まる意味はなく・・・(-_-;) けれど久しぶりに「萩乃家」のお弁当を食べつつ移動。懐かしい。2時間20分びっちり仕事できたし快適だし、右往左往しているのが性に合ってるみたいで・・・かなり幸せ♪
M1M2入稿時期ゆえどうしようもなくて、あわただしい日帰り東京。でも、だからこそ、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」に寄らなくっちゃ! 新製品、ガナッシュのクレームが瓶詰めになったものを前から欲しくて、要冷蔵だから帰る間際に買いたかった! 今日こそそのチャンスとタクシー飛び降りて購入。ひと瓶 2900円、たっぷり「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の生のクレーム味わえたらいいじゃない? 
M3aM4a復活祭のためのたまご形の箱も用意されて、シックなだけじゃなくてかわいらしい。たまご形ミニショコラだけで筒状にパックされた粋な商品もあって、「また来週来ます!」って言いながらお店を後に・・・。

2008年3月 15日, dans 東京 スイーツ, 東京 「ぎをん か波羅」 |

2008年1月31日 (木)

●東京のフランスショコラ:「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」、「JPH」


1_2全国100万人の読者の皆さま、京都に帰ってきて入稿やら用事に追われ、けれどSDカードの中でミシミシと溜まり積もっている画像を早くアップしたい! 身が引き裂かれそうよわたし♪ って忙しくてもアホみたいに喜んでいるのだけど、忙しくてもこんなにご機嫌でいられるのはショコラがたくさんあるからです。けれどお見せできるものがない・・・! 絶対抜かりなく、どんなものでも撮り忘れることはないのに、ショコラだけは食べてしまって 「あ"~\(゜o゜)/。。」ということが多いからです(-_-;)
2_2とりあえずこれ。昨年末から新パッケージとなった「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の「fruits enrobes」フリュイ・アンロベ(最後のeにアクサンテギュ)。ショコラに包まれたフルーツです。定番人気のオランジェット(細長いオレンジピールにショコラ)に、ショコラアブリコ(アプリコット)、そしてカルティエオランジュ(オレンジの皮の大きめの)。3種類が細ながーい、長さ26,5cmの箱に収められて、6900円。止まらないのよ食べ始めると。ショコラに酸味を合わせたものって、よっぽどじゃないと好きではないのだけど、オランジェットはいいです。少しだけ入っているアブリコは少しわたしにはつらいかも。このオレンジ箱入りは初めて見たので飛びついて買っちゃいました。だってこれ、
3←これとととっても似てるんだもーん♪ ただ色が似ているだけでなく、箱の質感も、リボンの手触りすらも・・・
Hのスカーフ話はしだすときりないけれど、とにかく布っけ、上質なシルクっ気が首にまとわりついている感覚が好きでしょうがなくて、シーズンごと買い続けて20年よ♪ (キヨシ君おぼえておいてね。)さぶい冬も冷房の夏も、東京でも京都でもパリでも、ずっとずっとフランスのものが身を守ってくれてきたって考えたらいい感じです。
11こちらは東京でのうれしかったいただきもの、ジャン・ポール・エヴァンの「DEGUSTATION A L'HORIZONTALE-GANACHES」です。ついてる和訳はそのままで、「ガナッシュ水平デギュスタシオン」。3種類のガナッシュがミニグラスに収められて並んでいて、わたしこういうの一番弱いのです。食感なんて考えなくてよくて、ひたすらショコラの風味だけを集中して楽しめて幸せです。
12まず、デギュスタシオン ア ロリゾンタル-ガナッシュってフランス語がいいじゃない?(声に出して言ってみましょう! 鼻母音効かせてフランス語っぽく!)ガナッシュ・エクアドル/ガナッシュ・マダガスカル/ガナッシュ・ジャワと食べ較べてみて・・・それぞれ全く違うものです。ブルゴーニュとボルドーくらい違う。とりわけコントラストが付くような組み合わせなのでしょうが。酸味の強い弱いの印象の違いはカフェの場合とよく似ています。

2008年1月 31日, dans 東京 スイーツ |

2007年10月 2日 (火)

●「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」 パルクール・イニシアティック


1_32_33_3九段下にある「エコール・ヴァローナ」で開かれた、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のパルクール・イニシアティック、新クリエイティヴディレクターのジル・マルシャルさんを迎えての「アトリエショコラ」に先週参加いたしました。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のルセットと素材で、すてきなジル♪(敬称略すみません)のデモンストレーションを間近に見ながらの実習です。わたしは「報道陣」のひとりとしてワクワク見に行ったつもりが、作らねばならんとのことで、いつも食べる専門のわたし、「あわわ」と思いつつ、でも実践も嫌じゃないわ♪ 首からカメラ提げて撮りつつの参加です。
11_212_213_2ふたりひと組で作るテーブルの上にはすでに必要なものが用意されています。ルセットもショコラ色できれいに印刷されたものが作業台の上に。ショコラ用語集なんていうのも入っていて至れり尽くせりです。
14_21516171819レモン風味のトリュフを作るのです。これは「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」でも売られていないもので、なんだかうれしい♪ まずレモンの皮をすりおろすところから。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の板チョコレートの2種類を細かく刻んだブレンドしたもの(すでに刻んだものが用意されていて楽ちん)に、レモンの皮を投入します。そして熱く熱くした(bien chaud!と何度も言われた)生クリームを一気にボウルに回し入れます。
21_222_22324_225_226_2よく混ぜて、湯煎にかけて柔らかくして、室温にして小さく切っておいたバターも加えて、なめらかに、つやつやになるまで混ぜ合わせます。だんだんガナッシュになってきて・・・こっそり指つっこんでなめて味見したりして、「お、おいすぃ~い!」と叫んでしまって味見がバレて笑われたり(-_-;)。。ボウルの中のガナッシュをきれいにまとめたら、冷蔵庫で少し冷やします。仕上げ用のカカオパウダーはとんでもなくいい香り、これに溺れて死んでもいいです~! 冷蔵庫から出したらまた少し湯煎で温めて空気を入れるように撹拌します。
272829丸口金の絞り袋にガナッシュを入れて、絞り出してゆきます。見事な手つきでジルがすっすとお手本を示すのを参加者全員、作業台を取り囲んで眺めます。よーく見てください、ヘンなお手本(「犬の落し物みたいな形にしちゃダメよ」)もあります。
313233343536ちゃんとわたしたちのテーブルにも来てくださって、「あ、ちょっと固いね」なんてぐいぐい撹拌。で、わたしともうひとり(婦人誌編集者の方)が交互に絞り出したガナッシュは・・・笑うしかないです!(-_-;)。最後、「もったいない」と隅っこに細長いの絞り出して・・・だって食べたら大きくて、絶対おいしいですから!! これを冷やして固くして・・・仕上げです。溶かしたショコラに一粒ずつくぐらせてパウダーの中で転がして、しばし置き、余分の粉をふるってできあがり。箱に詰めたら・・・なんだかいい感じ!! できたては、形はヘンでも、香りよくなめらかな舌ざわり、うっとりしたおいしさでした。うれしくなって京都のフレンチ関係の友人に「ラ・メゾン・デュ・ショコラでショコラ作ったよお~」と写メールしたんだけど、「意味不明」と相手にしてもらえず・・・京都に帰ってもまだ「江里さんが作ったって??」と理解されず、しかし見せた途端に、「あ~、ほんまに作ったんや」と言われました。(-_-;)
39_238_237_2トリュフ作りの後に、プレス懇親会です。軽い食事をいただき、このトリュフと合うようにジルが手ずから持って来たという黄金色のワインを楽しみつつ改めてショコラを試食しました。そして、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は専用のカカオ畑を持っているという話、どこまでも手作りであるという話(聞けばお値段にも納得)、フランスのアトリエが厳重に管理されている話、日本向け商品は日本風アレンジもされているといったことなどなど。ひとりひとりの口に入るひと粒の幸せのために、豆の生産から始まってどれほどのお手間がかけられているか、少しわかったのでした。感じのいいすてきな講習会に参加させていただいたことにとても感謝し、これからも「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」をわたしの最も大事なブランドとしてずっと使わせていただこうと思ったのでした。

2007年10月 2日, dans 東京 スイーツ |

2007年10月 1日 (月)

●「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」 表参道店


12フランスの最高級ショコラブランド、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」に、行こうと思えば毎日でも行ける! というのがパリに暮らした時に最もうれしかったことでした。パリ暮らしをした95~97年の2年間、ヴィクトル・ユーゴー店やら、コンサートでよく行った「サル・プレイエル」の前にあるお店やら、好きだった6区のセーヴル通のお店も、近くを歩けば必ず寄って、たった2粒でも3粒でも買ってそろりと大事に持ち帰ったり、ショコラのエクレール(エクレア)を1本だけ買って歩き食いしたり。帰国する時のおみやげも必ず「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」でした。わたしのパリの日々は「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のおかげで幸せだったのです。
その「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の日本第一号店ができたのは1998年11月のことです。表参道のハナエモリビルの1階にオープンした時、わたしは狂喜しました。普段に好きなだけ買えるお値段のものではないけれど、でも東京にあるというだけですっかり強気になれたのでした。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」表参道オープン以降、切り札プレゼントには迷いなくこちらのショコラ! 怖いものはありません♪
34「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は今年ブランド創設30周年です。カンヌ、パリ・ヴィクトル・ユーゴー店、パリ・ルーヴル店に次いで世界で4番目の新デザインブティックとして、9月1日にリニューアルオープンしました。「温かみのある高級感」というコンセプトで造られた店内はナラ材の採用で明るい印象に。今までになかった装飾も新鮮です。
1112ロゴも新しくなりました。以前のもの(右)は明朝という感じでしたが、新しいロゴはすっきりモダンな書体が使われています。
1314今回のリニューアルで、こんな展示もされるようになりました。店名に添えられた小さなモチーフは、カカオ豆を挽くための道具で「メタテ」というものです。創始者ロベール・ランクスがメゾンの哲学として定めた「絶えることのない真実の追求」と「気高い気品」の象徴なのです。
2122ショコラやマカロンがより見やすく、選びやすくなりました。キャレ形で整然と並んだPave du Faubourg パヴェ・デュ・フォブールはトリュフに次いでわたしこれが好きかも♪ マカロンも濃厚ショコラ風味、死ぬ前はトリュフかこれが食べたい。(それか建仁寺あたりの割烹のお椀ね!)
242526お店の一角には自由に手にとって買えるセルフサーヴィスコーナーも新設され、板のショコラなどを選ぶ楽しみが増えました。ちょっとした小さなおみやげや、今すぐ開けて食べちゃえ~!(わたしがいつもしている)な、小袋入りのショコラのお菓子も見やすく揃っています。
Marchal「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」新クリエイティヴディレクター、ジル・マルシャルとは? 「オテル・ド・クリヨン」、「プルニエ」、「プラザ・アテネ」、「ブリストル」など超一流の場でシェフ・パティシエをつとめ、昨年はフランス菓子を世界に広めた功績がパリ市から認められて勲章を授与されたというエリートです。今年3月「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクリエイティヴディレクターに就任。ショコラティエとして創始者のロベール・ランクスと思いを同じくすることが分かり、自身のクリエイティヴィティを発揮し、ショコラの世界的トップブランドでの仕事を通じて真の贅沢を追求するために就任を決意したといいます。最高を知り抜いているのに、当たりはやわらか、本当にサンパティックな人でした。フランス語もきれいでわかりやすいの♪ 
明日は「パルクール・イニシアティック」、ショコラ講座のお話をします。

2007年10月 1日, dans 東京 スイーツ |

2007年9月29日 (土)

■「唐長」秋の文様~「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のヴァレンタイン


1_3COCON烏丸の「唐長」(KIRA KARACHO 四条烏丸)では秋の文様のステーショナリーが揃っています。昨年はなかった(あっても入手できなかった?)赤の萩の文様のカードを見つけて大喜びです。さらに「kira」(17cm正方形のパネル)を、また違う文様で注文しました。「唐長」でお部屋も秋らしくするのです。

2_3豆皿コレクションがまたすてきです。天平大雲や南蛮七宝、瓢箪唐草など唐長を代表する文様が使われた豆皿がさまざま、色違いも用意されて、1枚4725円です。 こちらは「宝尽くし」、ゴールドが華やかです。3_4




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La_maison_du_chocolat_2予告編。フランスのショコラメゾンの最高峰、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の2008年ヴァレンタイン商品は、こんなに真っ赤でかわいいのです。ブランドの創始者ロベール・ランクスと、新クリエイティヴディレクター ジル・マルシャルの技術とセンスが融合したヴァレンタイン限定コレクションです。「6つのラブストーリー」というテーマで、さまざまな愛をショコラの味と食感で表現しているのです。ラブストーリーの本をイメージしたパッケージには、中にフランスの若手作家による短編ラブストーリーの冊子が入っており、読んで味わって楽しめるという商品です。

2007年9月 29日, dans 京都 唐長, 東京 スイーツ |

2007年9月26日 (水)

●東京あちこち:「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」(予告編)~新丸ビル


1_223全国100万人の読者の皆さま、わたしは1日東京にすっ飛んでおりました。フランスのショコラブランドの最高峰「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の新クリテイティヴディレクターが来日してデモンストレーションをすると聞いて、飛んで行かずにいられたでしょうか? ( いいやいられはしませんでした!) 東京・九段下の「エコール・ヴァローナ」で開かれたショコラの講座に、わたしはカメラの充電電池の余分もたっぷり持っていそいそと出かけたのでした。新ディレクターは Gilles Marchal ジル・マルシャル、本当に感じのいい人でした。ショコラ講座は・・・デモを見せてもらうだけと思っていたら大違いでした。参加実践のお教室で、わたしもトリュフを作ったのです! そしてでき上がったものは・・・一見、似て非なるものというか、非で非なるもの・・・なのですが、でも、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の最高級の素材で作ったものです。形は悪かろうが、お味はとんでもなくおいしい!! いつもうっとりいただく「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の「トリュフに似たようなもの」であれ、きれいに箱に詰められた姿に感動したのでした。詳細はまた改めて。
1112そして表参道店(丸の内店より先立つ、1998年11月に日本1号店としてオープン)は、9月1日、リニューアルオープンしたのです。ロゴも変わり、木材も明るい色になりました。こちらも改めて詳しく。
21 文藝春秋に行き・・・その後はせっかくだからホテルニューオータニの「ピエール・エルメ」へ。




31_232 新幹線までの時間・・・新丸ビルへ。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」が世界一と思っているのですが、ショコラティエがあれば訪ねずにはいられず・・・こちらは実は大阪に本店があるのですが(-_-;)。


4142時間が迫ってきたけれど、ゆったり食べられないけれど、最後に絶対おいしいものを食べたーい! 「洋食 Omiya 浅草」で、野菜のポタージュと豚肉をいただき、大満足♪

2007年9月 26日, dans 東京 スイーツ |

2007年9月15日 (土)

●東京あちこち(2) ショコラとスイーツ


12345678■毎年欠かさず伺う、ホテルニューオータニで恒例の「ピエール・エルメ」の発表会です。今年は先頃リニューアルなった17階の回転展望レストランTHE Sky でぐるぐる回りつつの試食です。昨年のように女の人が縛られていたりというびっくりはありませんでしたが、お菓子はやっぱり度肝を抜かれました。ホールで33600円なんていうお値段のENTREというシリーズ(4種)に、黒トリュフのビュッシュドノエル31500円(トリュフ1個とおろし器付、はらはらとトリュフをかけて食べる)・・・見て意表をつかれ、食べて甘さと予想外の味に絶句、そしてたくさん会えた編集者の方やかつての同僚、知り合いたちとの再会を盛大に喜んで・・・お祭り気分でした。「プレニチュード」(ショコラ味♪)とか、キャラメル風味のマカロン、それからクロワッサンは本当においしかったです。
12111314■丸の内の「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」へも必ず。行くだけで幸せ、精神の安定につながります(笑)。暑かった午後、瀟洒な店内でしばしゆっくり、ショコラ・グラッセをいただきます。(実はビックカメラで京都と東京の価格差を知りのたうった後で・・・気分直さなくちゃ!)雰囲気も場所もまったく違うけれど、気持ちの上で、京都の「カルバドール」でショコラのカクテルを作ってもらう時と似てるかも。バーに行く時、わたしは酔うためというより、大抵は明確に「これが飲みたい」と求める味があるのです。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」でわたしが最も好きなのはトリュフです。
2021■「リシャール」でもプレス発表会です。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」とはまた全く違う洗練とフランスエスプリに満ちたショコラのメゾンです。カカオの産地・品種別、含有量別に仕上げた超薄型のショコラはカカオ風味の違いを味わい楽しむためのもの。そして49種類と多彩なフレーバーに図柄も美しい小粒のプチリシャールは宝石のようで、なんとも粋だと思うのです。

2007年9月 15日, dans 東京 スイーツ |

2006年11月21日 (火)

●資生堂パーラー お菓子リニューアル


1_1862_1853_163雨が降って真冬なみに寒い銀座でしたが、本当にいいものを見せていただきました。「資生堂パーラー」のお菓子リニューアルの発表会があったのです。1902年(明治35年)に「ソーダファウンテン」として誕生した資生堂パーラーは、来年2007年に創業105年を迎えられます。これを記念して、2007年3月1日、リニューアルされたお菓子が発売されるのです。
11_9212_9213_6614_4615_3716_3117_2418_2019_1920_1821_3522_31リニューアルされたのはパッケージです。「ネオ・クラシック2007」というコンセプトのもと、資生堂の伝統的デザインモチーフである唐草文様をあしらった、懐かしくて新しいスタイルです。粋にデザインされたパッケージが美しいプレゼンテーションで披露されました。銀座の華やかさと資生堂ならではのセンスのよさにうっとりしました。写真は順番に、 ビスキュイ、ラ・ガナシュ、チーズケーキ、プティケーク ショコラ、花椿ガレット、プティケーク フリュイ、サブレ。 そして、来年のヴァレンタイン商品のショコラもおひろめされました。
31_24会場を一巡、新パッケージを拝見した後は階下で試食させていただきました。お菓子の後には、「資生堂パーラー」の看板であるミートクロケット(中は仔牛とベシャメルソース)もいただいて、幸せ♪♪  
他にも赤と白のボトルがおしゃれな2007カレンダーワイン、動物性原材料0%のナチュラルグルメシリーズ(スープやカレーのレトルト製品と豆乳のアイスクリーム)など、さまざますてきな製品があります。資生堂ビル1階のエントランスにはここにしかないパティスリや、奥にはジャック・ボリーさんによるセレクト食材のコーナーもあります。ここは東京! すべてがシックで胸のすくような美しさでした。サイトはこちらです。
資生堂パーラー銀座本店 電話0120-4710-04 
●東京都中央区銀座8-8-5 資生堂パーラー銀座ショップ 電話03-3572-2147 11:30~19:30(月曜~土曜) 11:30~19:00(日曜・祝日)
●東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階がカフェ、4,5階がレストラン。

京都の皆さん、「のぞみ」に乗って、たまに東京にいらっしゃるのもおすすめです! 銀座の美しさはやはり比類ないものです。

2006年11月 21日, dans 東京 スイーツ |

2006年9月 6日 (水)

●ピエール・エルメ発表会 「FETISH フェティッシュ」


21_922_623_324_325_126_127_128293031_432_3ホテルニューオータニでピエール・エルメの恒例の秋の発表会、今年は「FETISH」というタイトルです。これに間に合うように京都から帰ってきたのです。「モザイク」「キャレマン・ショコラ」「イスパハン」シリーズのマカロンやケックやミルフイユやタルトが展示されておりました。
Logo_1チーズとオレンジを組み合わせた「サティネ」とショコラとカラメルのハーモニーがテーマの「プレニチュード」のシリーズはこちらに詳しくあります。
9月15日~9月24日の期間中に「サティネ」、10月27日~11月5日の期間中に「プレニチュード」のシリーズがホテルニューオータニ ザ・メインのロビーフロアの「ピエール・エルメ パリ」ブティック(03-3221-7252で販売されます。
Prenitude1_1わたしはひたすらショコラとカラメルの「プレニチュード」のシリーズが気に入って、このパリブレストはお代わりまでしていただきました。ショコラの香りがよくクリームはなめらかで、まわりはざくっとして古典的なパリブレストの味わい。そしてアイスクリームもおいしかったです。ものすごい数の参加者で、用意された試食用のお菓子はおびただしい量だったと思いますが、どれも本当にお味がよかったです。

1_1142_1133_1064_987_666_765_82そして何より、会場のしつらえが強烈でした。毎回趣向が違って、お菓子を持った人がランウェイを歩いてみたりインスタレーションの展示みたいだったりするのですが、今回はピンクを基調にしたデザインコンペです。今更ながらですが、ピエール・エルメさんは普通じゃないのだと圧倒される思い。創造性に満ち満ちて、いくらでもアイデアが湧き出てくる方なのでしょう。ずいぶんお痩せになったお姿です。

4142_14344とりわけびっくり仰天したのが、生の女性を縛ってお菓子を表現したもの。「セレスト」といういちごとパッションフルーツを使ったこのお菓子のなまめかしさを表すとこうなったらしい・・・。これが受賞作品に決まり、賞品としてパリ行きの航空券がエルメさん自身から授与されたのでした。
わたしは仕事の親である文藝春秋の西川清史さんと一緒に出かけたはずです・・・なのにこういうところに来てキヨシ君がじっとしているはずがありません。試食は二の次で、知り合い(もちろん女性)やきれいなプレスのおねえさんを見つけてはニターっと笑って近づいて、何やらうれしそうにしている。飲みもの運んでもらったりしている。物議をかもすようなことを言っている。かなんなあ。。。そのうち本当にいなくなってしまいました。
515253捨て子にされてしまったわたしですが、でもたくさんたくさん知り合いに会えました。同業の知り合い、編集者の方々、懐かしいかつての同僚。東京はやっぱり刺激がいっぱい、東京も楽しい、東京でも暮らせて幸せ♪ 「少しからいもの食べたいね」と言って、久しぶりに会えた同業の石塚晶子さんと外に出て「AUX BACCHANALES」へ。キャロットラペとハムとチーズのサラダを食べつつ、ワインではなくてビールをくお~っと飲んだ楽しい晩でした。

2006年9月 6日, dans 東京 スイーツ |

2006年4月 9日 (日)

和光チョコレートサロン


Wako_1Wako_2 銀座の話題をもうひとつ。銀座通りに面して「和光チョコレートショップ」がありますが、1本裏手に入ったところに1月半ばにオープンしたのが「和光チョコレートサロン」。ショコラティエ&テーブル席のサロンの、シックなブティックです。わたしにとってショコラと言えば基本的にこちらなんですが・・・でも「和光」もすてきです。あれこれ好きで申し訳ないのですが、新しいサロンと聞けばやはり訪ねずにはいられません。さらにこちらの「ピエール・ジョゼフ」というコニャック香味のどっしり濃厚なケーキは、やはり稀有な名作です。サロンではワインやシャンパーニュと共に、ケースの中に宝石のように並んだショコラがいただけます。またパフェなどサロンならではのメニューもあります。写真(クリック拡大!)は、先日求めた、簡単パッケージ&好きなもの厳選6粒。コニャックなどのトリュフに、オレンジ風味や、スパイスの効いたショコラなどなど。

Wako_3 写真(クリック拡大!)は詰合せ18粒の「ショコラ・フレ」4200円。これをいただいたらかなりうれしいですね♪ 「和光チョコレートサロン」 東京都中央区銀座4-4-5 電話03-5250-3135 10:30~20:00(日祝は~19:00)、サロンは30分前にLO 無休

最近の銀座・・・ミラノの「COVA」、肉の「かわむら」、「鮨 くわ野」、そして何よりも「京料理 井雪」と、美味な話題がたくさんです。また改めて。

2006年4月 9日, dans 東京 スイーツ |