◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
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◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題
2009年6月26日 (金)
■ 全国100万人の読者の皆さま、以前データ変更のお知らせの回ですでに掲載したかと思いますが、六角富小路のバー、「
トレフルドール」が先ごろから土日は16:30~オープンとなり、粋なことです。わたしは飲み歩く方ではありませんが、でも覚えておけばいつか便利だわ♪ って思っていたら、先週の週末、小学館「和樂」の精鋭チームが京都に来たる。夕方ほんの30分でも会いましょうって、撮影を終えた石塚晶子さんたちを17時過ぎ、こちらにお誘いしちゃったのでした。外はまだ明るいのにカクテルを前にしばしおしゃべりしていい感じ。わたしは別の約束の食事の前だったので、アペリティフになるようなものをとすももの酸味のカクテルをいただいて、すーっとさわやか。1時間もいなかったけれど、どははと笑えて楽しくて、お目にかかった方々とすてきな場所に感謝。
●「
なかじん」さんが
こちらに書いていらっしゃいますが、「そば商 山した」さんが閉店なさったようです。わたしの本にはp78に掲載しておりまして、これは実はとても気にしてわたしもずっと電話していたのです。校正は確実にいただいていたのに、本が出る少し前から電話がつながらず、変だ変だと思いながら、かといってお休みかどうかもわからず(掲載した責任があるからお店の前まで見に行った、)、とにかくわからんじまいになっていたわけです。やっぱり閉店なわけ? (-_-;) 「なかじん」中村一臣さんはお忙しいのに閉店の事後処理までお手伝いされるみたいで、ちょっと気の毒だなあと思っています。山下さん、好青年だったのに、なぜ自分のお店をほったらかすの? 責任持ってね・・・。そして読者の皆さま、わたしからは、本が出るのと同時期くらいに閉店になっちゃったお店を掲載したことをお詫びいたします。事情をご理解くださいませ。<(_ _)>
●わたしは実は低調・・・というかぶっ倒れモードで、まあ2~3時間睡眠を続けちゃったからしょうがないかな~けれど・・・お昼食べに出た小さな割烹は非常によかったし・・・一緒に食べたNっちからの話=道路にひよこ散乱の話・・・道路に横転したトラックから逃げ出したひよこがびっしり、よちよち歩きの黄色いひよこがかわいらしいの図が浮かんで何ともシュールで、その図をずっと頭に描いてぶっ倒れていました。寝たり起きたり。もう(すぐ)大丈夫・・・
●ほか、本のご紹介特集というのを近日中にいたします。
●さらに、考えたらわたしさっぱり「掲載誌のご紹介」というのをやっていなかったわ。
\(゜o゜)/近日中に<(_ _)>
●メールアドレスをひっこめようなんて思うもんじゃない、返事なくてもメールしますといただいたいくつかのメールに感謝。「京都駅で本を買って、品川までずっと見入っていた」と書いてきてくださった方にも感謝<(_ _)>
●和食和食、写真も胃の中も和食です。明日に。「明日できることは今日するな」というフランスの言葉好きだわ♪ そうかと思えば、「遅くてもやらないよりマシ」という言葉もあって、一応バランスが取れてるわけです。
(2009-06-26)
2009年6月 26日, dans ■「京都 美味案内」データ変更, 京都 バー | lien permanent
2009年6月19日 (金)
■ 早ごはんで、肉肉、うに、フロマージュ/撮影あんみつ/花 |

■ 昨日の「紫野和久傳 大徳寺店」のお料理の全容は改めて掲載するとして、わらわらあたふたの日々に何を食べているか? という話。あれこれヴァージョンです。「肉が食べたーい、肉っけが必要!」だったある日、
「カフェ バスティーユ」でシャルキュトリの盛り合わせです。これはこのカフェオープンに合わせて考えられた新メニューで、木の台に、パテやサラミや生ハムなどが通常2人前盛られて出てきます。ひとりで飛び込んだので少し減らしていただいて約1,5人前です。だって・・・

●鴨コン=鴨コンフィが食べたかったんですもの~。おいしくて、よよよ。ナイフを入れただけでほぐれていく柔らかさ、口の中でほどけていくような感じ、いい香り。夜遅めOK、アラカルトもOK、料理おいしくてほんとありがたいお店ができました。
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■ 肉っけで満足したはずが、うにっけも要るのよ。それで
深夜ネーゼです。ミョウバン使わない、本当にナチュールなままのうに、京都の網野産だそうです。

●このうにスパゲッティ、ずるいです。おいしすぎて絶句。ほとんど犯罪。(-_-;)

●そしてやっぱり鴨コン。優しい友人mami さんと静かに深夜お話するはずが、東京から棚っち来たる。明るい明るい棚っち=棚橋芳雄さん@電通も途中から加わって、楽しくて笑いに笑って、おかげでお皿数も多く食べられて感謝。他に白金豚のカツレツとかふかひれのアクアパッツァとかペンネアラビアータなどいただきました。深夜だから7軒目とか言いながら、まったく普通に食べて頼もしかったです。健啖家ですね。
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■ もうひと月近くたってしまったのだけど、どどどと早ごはん(1時間以内)でいただいておいしかったなあ~と思ったのがワインバーの
「ミュルジェ」です。キッシュとてもよかったです。

●フロマージュはコンテの18か月とマンステール。ずりずりタイプが好き。
●以前とセット構成が変わったので3000円セットというのを試したわけです。自家製グリッシーニ(オリーヴ入り)が供され、前菜(選択可能)と料理(選択可能)、そしてフロマージュ(ドルチェも選択可能)をいただきました。
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■ 「夜中のフロマージュちょい食べ」で重宝しているのが
「ヴィオラ」で、まあここにさえ来たら、わが頼もしきねーさん=ブラック・Kさんに会えるということもあります。この日はひとりで滞在時間30分未満。それしかいられなかったけれど、こんなワインをいただき、

●フロマージュはゴルゴンゾーラ(手前)とサンタンドレ。「うはは、ヴィオラにいるのよ」と、ねーさんにメールしたら、「うはうは、こちらはネーゼでうにパスタよ」と返事が来たあ。
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■ 仕事の必要で
「月ヶ瀬」の、本店の方へ。むかーし、京都通いを始めた頃(高校生の頃)何度かお邪魔しました。風情変わらず、そして、あんみつの圧倒的なおいしさも変わらずです。

●「月ヶ瀬」堺町店です。器が違うでしょ。わたしは堺町店が新しいし、全部椅子席だしで、好きなのです。

●持ち上げで撮影しているの・・・わたしが撮影している様子を、

●撮影していただいているのです。TV取材です。感じのいい方々・・・関西テレビの「よーいドン!」という番組で(ほんとわたしTV見なくて知らなかったのだけど人気の番組みたいです。)つるりとおいしい京都の夏のデセール3つをお薦めしたのです。あと2つは・・・そのうち明らかにされます。

●撮影機材が、雑誌撮影とは(あたりまえだけど)じぇんじぇん違います! 少し持たせていただきましたが、すごく重いの。ところで、静止画像1枚なら、フォトショップですぐに直せるけれど、動画の映像の場合でも、画像処理などできるのかしらん? と思って尋ねてみたら、「分解すると1秒に30枚の静止画像があって、それを送ることでなめらかに動いているように見せることができる。なので、理論でいえば30枚全部を直せばいいということになる。けれど1分間の映像なら、30×60=1800枚となるので、現実にはやらない。」という明確なお答え。アホなこと伺いました<(_ _)> 顔のそばかす消してもらえないかしらん? と思っただけなの。(-_-;)
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■ そしてこの夜もヤサカの
四つ葉を祇園・縄手通で発見! けれどけれど、あわてて撮った写真がこれよ・・・ (-_-;) 大失敗静止画像というわけです。あ~。ほんとう~に見たのよ~。いつもの「7212」でした。
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●最後はきれいな写真で終わりましょう。
「フローリストショップ プーゼ」のさわやかな白のお花で。さすがと思ったのは、コンポートに置いてみたらすてきという、
こんな提案です。バカラのアンティークに載せられたバラ、ふさわしい場所を得ました~!
(2009-06-19)
2009年6月 19日, dans 京都 イタリアン, 京都 カフェ, 京都 スイーツ, 京都 バー | lien permanent
2009年6月15日 (月)
★「大阪チーズ食いだおれ 2009」@シェラトン都ホテル大阪 |

■ 珍しく大阪です。
NPO法人チーズプロフェッショナル協会のイヴェント、6月14日に開催された
「大阪チーズ食いだおれ 2009」@シェラトン都ホテル大阪にお邪魔してきました。もうすっごい盛況だったのです。このNPO法人チーズプロフェッショナル協会の近畿支部ができたのが2008年とのこと。「大阪チーズ食いだおれ」(ほんと大阪らしいタイトル)も2度目を迎えるそうです。国産と輸入のチーズ協賛会社がずらりと並んで試食用のチーズが提供された他、アシエット・ド・フロマージュのコンテストやカッティングショー、ル・コルドン・ブルーの講師によるフロマージュを使ったデセールの作り方デモンストレーションなど、本当にもりだくさんでした。

●今回お招きくださったのはこの方々で、左・チーズ風の帽子を被られた方から、チーズプロフェッショナル協会の近畿支部の理事で支部長、谷本義信さん、真ん中が会長の村山重信さん、そして理事で副支部長の和泉夕加里さんです。
以下、ひとつずつのテクストなしだし画像も撮った時のまんまで載せますが、お許しを。多彩なフロマージュがものすごい量出品されて、来場者の具体的な数は聞いておりませんが、わんわんと混み合っていて、非常に充実した2時間のイヴェントでした。

アシエット・ド・フロマージュのコンテストでグランプリになった作品。数点のエントリー作品の中で、初めから圧倒的に美しさが際立っていました。写真アップしきれませんがお料理もビュフェ式でかなり多く出ていたし、何種類かワインも提供されていたし、「食べるぞ」の気持ちで参加した方は、満腹になっただろうと思います。いやもう、正直なところ感動しました。大阪で、フロマージュで、これほど人が集まるとは\(゜o゜)/ いまだにわたし、大阪といえばたこ焼きの国、串焼きソース二度付け禁止の国というイメージがちらちらしちゃうわけよ。実際はすごくいいフレンチなどもあるわけだけど。そしてわたしもすごく秘密だけど、大阪出身なのよ~。(-_-;))ともあれフロマージュのイヴェントが大盛況で成功して非常に喜ばしく思いました。チーズプロフェッショナル協会の方々、本当にお疲れさまでございました<(_ _)>
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■ 京都に戻ってきて、あるレストランでシャルキュトリの盛り合わせ1,5人分と鴨肉をむしゃむしゃ食べた後、
「ヴィオラ」へ。フロマージュが常に数種類揃い、少し切っていただけるのです。これはウブリアーコという牛乳のセミハードタイプのフロマージュで、ワインのぶどうの搾りかすで包んで熟成させるのでこんなワインカラーになるわけです。いい香り。
●ウブリアーコとミモレットを切っていただいて、赤ワインと共に。いつも黒衣に身を包んだかっちょいいKねーさまが予定調和のように加わって、必要なおしゃべりができました。最後までフロマージュで幸せだった1日でした。
(2009-06-15)
2009年6月 15日, dans ★イヴェント, 京都 バー | lien permanent
2009年5月31日 (日)

■ イタリアンはまだ続くし、5月の割烹もまだ全部出せてないし、フレンチもあるしで、au 絵文字の叫び顔×10個状態(わからなければムンクの叫びでも可)なのだけど、本日お休みヴァージョンでちょっといつもと違う感じでゆっくりさせてね。ちょっと胃腸の具合を悪くして転げていた週末、珍しく食べに行くのはつらいよ~と立てこもりを決めていたら、東京から贈り物が届いたわ♪ 箱を開けて飛び上がって喜びました。わりと好きな(=かなりすごく好きな)ショコラ、それも
「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の大きな箱に赤いリボン・・・最高にうれし~♪


●こんな大きな箱(16×16×16cm!)に、赤いもじゃもじゃが入っていて、中から何が出てくるか・・・

●きゃー。好きでしょうがないコロラスやらトリュフやらオランジェットやら、もう黄金を積まれたよりうれしいプレゼントでした。送っていただいた方に、感謝のかたまりです<(_ _)><(_ _)>

■ おうちで腐ってちゃいけないわ。御池通まで出たらなんとヤサカタクシーの四つ葉が~! いつも命がけって感じで撮るのに・・・これ停車状態だったのです。これ幸いとじっくり撮らせていただきまして、

●前に回ってみると回送とのこと。お迎えの車だった? とにかくうれし♪

■ いつもきれいな写真を見せていただく
「ギャラリーグレース」にしのちゃん=店主の小寺志乃さんを訪ねて、グラス撮影の様子を見学。
しのちゃん紀信と西田さん@Kugel もおっしゃる腕前を見せていただきました。アクリル板に、ストロボ2灯。グラスを撮るのはもう朝飯前、みたいに慣れきった様子でした。被写体に合った機材と技術・・・かっちょいいです。

■ そのしのちゃんと共に
「Kugel 」へ。何ごとか? 撮影会です・・・

●これがシュヴァリエの証です。5月15日、マンダリンオリエンタルホテル(東京)で叙任式がありました。バーテンダーで叙任されたのは珍しいことであると。京都では他に中東久雄さん、西別當 選さん、村田吉弘さんがいらっしゃいます。

●当然シャンパーニュベースのカクテルをいただきました。「ギャラリーグレース」のグラスで、バックフィズ。ミモザに氷を入れたものです。しゅわしゅわと爽やかで、こんなおいしいオレンジジュースはほんとありません。

●使われたシャンパーニュのエチケットが鍵盤模様でまたすてきです。本当に音楽が聞こえてきそうな軽やかさ、華麗さでした。胃腸の調子が~、と言っていたのに、すっかりいい気分になれました。多分もう大丈夫。明日からまた食べられそうです。感謝<(_ _)>
*****************************************************************************西田さんが初めてシェーカーを振ったバー、VOXビルのB1にある「DEN-EN」で、6月14日イヴェントがあります。西田さんのお話とカクテル2種類がいただけるのだそうな。 わたしはこの日、大阪で開かれるフロマージュのイヴェントに行くので伺えず残念ですが、以下、いただいた資料の通りのお知らせです。
【以下貼り付け資料です】
Contents 西田氏による講演 + 2 cocktails
Admission Fee 5,000 円
Place DEN-EN (VOXビルB1F )
Day 6月14日 開場/15:00 開演/15:30 終了/17:30
DEN-EN 京都市中京区河原町三条大黒町44 VOXビル B1F
075-221-0716
席数に限りがございますので事前にお問い合わせ頂ければ幸いです。
BAR K6、BAR KUGEL、ghost、KASKのオーナーにして、バーテンダーと
しても、毎夜ゲストに最高の時間を提供し続ける西田稔氏をお迎えして、
氏のもてなしの哲学はもちろん、多くの若手バーテンダーを輩出してい
るK6の秘密や、常に新しいものに挑む経営者としての展望を語っていた
だきます。
もちろん新作オリジナルカクテルを発表して頂き、来場のお客様にもそ
の味を堪能していただきます。
尚、会場であるDEN-ENは西田氏が初めてシェーカーをふった店であり、
氏の原点ともいえる場所です。
今では思いもよらぬ、西田稔の若き日のヤンチャなエピソードも聞ける
かもしれません。
(2009-05-31)
2009年5月 31日, dans 京都 ガラス, 京都 バー, 京都 四つ葉, 東京 ショコラ | lien permanent
2009年5月28日 (木)
■ 深夜のイタリアンワインバー、「ヴィオラ」が大人気 |

■ イタリアン続きでいきます。以前一度ご紹介したイタリアワイン専門の
「ヴィオラ」が重宝でしょうがないのです。
前の記事。バーだけど
全席禁煙◎、場所便利で深夜2時LOで食べものあり。深夜の友とひと時会うにもほどがよい。というわけで、前回の記事の後何度か伺っています。

●ある晩、夜中1時過ぎにお腹が空いてしまって、こんな白ワインと、

●サルシッチャとなすのスパゲティ トマトソース。

●後から葉っぱが食べたくなって、生ハムサラダを追加。

●甘いワインを食後に。

●タレッジオを見たら食べたくなっていけません。

●またある晩、ない知恵を振り絞って疲れてしまったあたまを切り替える必要があり、1時半頃出かけて前回のものとは違う白ワインをとお願いしてこれ。

●フロマージュがミモレット18か月とコッリーナ・ヴェッキア。2種盛りしていただいても400円と良心的。30分くらいでおいとましたけれど、すっかり幸せな気分。

●ある晩は友人に会いたくて、深夜イタリアンをしてきた後に寄ってもらって、赤ワインと、

●ゴルゴンゾーラとはちみつ。こうしてフロマージュのちょい食べができるのがたまらん魅力です。驚くのが、開店したのがつい先日(4月下旬)だというのに、すっかり人気が定着していて、いつもわんわん賑わっているということです。テーブル席が埋まっていて陽気なおしゃべりで盛り上がっていたことも2度。店主の石井龍さんはとても感じがいいし、シンプルでなんでもないようなのに、なんだかすごくいい感じのお店です。
(2009-05-28)
2009年5月 28日, dans 京都 バー | lien permanent
2009年5月13日 (水)
■ イタリアワイン専門、全席禁煙! ワインバー 「ヴィオラ」 |
■ 全席禁煙のバー(稀少です!)がオープンしたとのことで大喜び、その上「
京都ネーゼ」木原っちから「行ってください」とショップカードを渡され、森さんからも「よかった。ぜひ応援を!」と言われたら、行く前から「ここは大丈夫♪」とすっかり安心です。先月4月22日に高倉六角東入ルのビルの2階にオープンした新しいワインバー、
「ヴィオラ」です。

●中はこんな。広々シンプル、すっきりしています。


●グラスでこれだけ飲めます。赤白共に、常に3~4種類あります。そしてスプマンテと、甘いワイン。●ブレブレでごめんなさいですが、フードメニューです。夜中2時まで軽食OKとなると、わたしものすごくこれからお世話になりそう。家から近いの♪

●まずはスプマンテです。「フェッラーリ・マキシマム」というの。そんなに泡ブクブクではなくて、品のよい口当たりです。ブクブク大好きだけど、これもいいなと。

●なんとすばらし~タイミング、いつも待ち合わせをしようにも会えないKさんが偶然来て、でも彼女いわく、わたしがここにいる気がしたのだと。で、一緒に少し食べましょうということで生ハムサラダ。

●そし甲殻類大好きのKさんだから、海老のオイル煮。

●白ワイン飲むはずがすっとんでデザートワインにいっちゃって、いちご風味の甘いもの。(Kさんはばんばん飲んでます。)


●写り込みごめん<(_ _)>、ブレブレごめんなのだけど、こんな風にウォークインのカーヴがあってすてきです。全部イタリアワイン。店主の
石井龍(りょう)さん(74年10月生まれ、感じよし!)は、京都国際ホテルなどを経てイタリアへ1年半ほど料理の修業に出られ、現地でイタリアワインの魅力に目覚められたということです。飲みやすいもの、有名なもの、プロの方にも驚いてもらえる稀少なものまでイタリア全土のワインを幅広く揃えていらっしゃるとのことでした。「ワインは楽しいものだということをお知らせしていきたい」と。ゆったりしていて、足がつく椅子は座り心地もよくて、なんだかいい感じ。わたしこれから間違いなくお世話になります。
「ワインバー ヴィオラ」
Wine Bar Viola
電話 075-255-2558
〒604-8117
京都市中京区六角通高倉東入ル南側 堀之上町127 Y-2ビル2階
18:00~翌2:00
5月は7日と28日休み。
2009年5月 13日, dans 京都 バー | lien permanent
2009年5月 3日 (日)

■ 連休中も営業のバーのご紹介です。ここでは初出ですが、すでに有名、すでに人気、今年2月2日にオープンした「
Bar Rocking chair(バー・ロッキングチェア)」です。29日「京都ネーゼ」食事会の後に、やっとこさ伺いました。「京都ネーゼ」森さんが
5月1日付ですでにアップされていますが、あまりにすてきだったのでわたしも。

●御幸町通仏光寺下ル東側にあります。お庭もある古い町家を美しく改修してあります。「ガスライト」「K6」などで修業された坪倉健児さんのお店です。スペースがゆったり取られていて、とても落ち着きます。暖炉があるのがいい風情です。その前にロッキングチェアが2脚。

●わたしはまず上の写真のサイドカーのしゅわしゅわ割りです。●カクテルが看板だそうで、こちらはデコポンのカクテル。森さんと立命次郎さん=菅野聡之さんが頼まれたもの。写真だけ撮らせてもらうわ♪ 「K6」や「Kugel」のような下からのライトではなくて、前からLEDですって。なかなかきれいです。大事なのは光よ光~!

●森さんいわく「業務命令」だそうで、自家製のビーフジャーキーはマストです。いやこれはほんと~にユニークです。すこし軟らかめで、噛むほどにじゅわ~と旨みが染み出して、なんだかやみつきな味です。山椒の粉をはらはらとかけても旨いだろうなあとか、花山椒と合わせてもよかろうとか、刻んだのがサラダに入っていてもアクセントとなるだろうなとか、いろいろ思いつつ、1切れまた1切れと止まらないです。

●2杯目には、ショコラ風味のカクテルを所望しました。「ネーゼ」であれだけ皆さんに濃ゆがられたショコラをいただきましたが、わたしはいくらでも、際限なくショコラを摂取できます。少し甘くてしゃりっとフローズン、粋な味に仕上げてくださいました。ほんと雰囲気最高のバーです。けれど、唯一、禁煙ではないから、ケムリに遭遇しちゃえばどうしようもない、ってことだけはあります。
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Bar Rocking chair バー・ロッキングチェア
電話 075-496-8679
京都市下京区御幸町通仏光寺下ル東側 橘町434-2
17:00~翌3:00
今週は無休、来週5月12日より火曜休み
暖炉前ロッキングチェア2席、カウンター9席、テーブル2卓計7席、
禁煙席なし
2009年2月2日開店
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2009年5月 3日, dans 京都 バー | lien permanent
2009年3月19日 (木)
■ 「たまりや」でほたるいか/「Kugel」でフロマージュ |
■ 今週の前半、撮影がてら出かけた縄手通で2軒、ズル旨いものを食べた記録です。まずは縄手通新橋の「たまりや」さんでほたるいかの天ぷら。ほたるいか+酢味噌も好きだけど、天ぷらはほたるいかの味と香りをより生かした食べ方だと思います。ほたるいかのきゅーっと迫り来るおいしさって何と似てるかしらん? と一瞬考えたのだけど、もういいやと天ぷらに集中。外かりっと、中しっとり香りもよくて、これはおいし~です。あっという間にこの籠をカラにしました。

●前後するけれど最初に出てきた突き出しが筍。春です。

●あんかけオムレツが好きです。いつもいただいていると思う。だし巻きにせずだしは外側からあんにして覆っているのです。やわらかさもほどよく、ざくっと崩してあんをからめたのを大口で。これさえあれば幸せ~、みたいな気持ちになります。

●これも定番かも。鯛のだし茶漬けです。魚介が看板のお店だけど、だしがおいしいのもポイントが高いと思います。あんかけ、お茶漬けのだしと、だしの香りに包まれてすっかり幸せに。
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■同じ縄手通で今度はフロマージュです。飲み物ではなくて【ごめん<(_ _)>】チーズを目ざして出かけた「Kugel」です。目の前で溶かしてお皿に盛ってくださるラクレット。フロマージュが溶ける、たまらん香りが漂います。

●溶けて伸び~っと糸を引いて、おいしそうったらないの。中に仕込まれたマッシュポテトとともに熱いうちにいただくのです。あ、もちろんシャンパーニュと共に。しゅわしゅわの心地よさとフロマージュの塩気と香りで、もうクラクラ~。ラクレットは「Kugel」における唯一のフードメニューです。

●お皿にのったカーネーション、ではないのです。丸い筒状の山羊のハードタイプを、くるりと円を描いて回すカッターで上面を撫でるように薄く薄くスライス、ふわふわふわの食感を楽しみます。かそけき舌触りなのに、香味はじわーっと強くて、旨すぎ。

●で、階段上ったところの壁面がこんなになっていたのでびっくり。金子國義さんの壁画です。なぜこのようなことに? \(゜o゜)/ 皆さんぜひ「Kugel」にいらしてご覧になってみてください。
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「Bar Kugel」 バー クーゲル
電話 075-525-2911
(会員制なので訪問前に一度電話を)
京都市東山区大和大路通四条上ル西側 161-3
20:00~28:00 月曜休み
カウンター11席 禁煙席なし
チャージ500円、シャンパーニュ1500円~
2004年9月開店
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(2009-03-19)
2009年3月 19日, dans 京都 バー, 京都 和食 | lien permanent
2009年3月15日 (日)
■ まだ縮小版 「ワイングロッサリー」でビーフシチュー! |
■ わいぐろ、と単語登録してあるのだけど、新町六角、ワインバーの「
ワイングロッサリー」です。ワインバーならではの
ひみつのビーフシチューを食べていて、だって牛肉食べたかったんだもん。何年にもわたってシェフの福村武さんが継ぎ足し継ぎ足しして、ラトゥールもマルゴーもペトリュスも入っているソースですね。ヴェリーゴージャス♪ ところで、普通にお店で食べながらの撮影をしてもこんなに明るいはずはありません。これは昨年の秋、雑誌の撮影時についでに撮らせてもらったもので、わたしがこんな風に撮れるはずがなく、いつも優しいプロのカメラマンせんせによるセッティングです<(_ _)>

●お店で食事しながら撮ると露出を上げてもこうよ。バーだからしょうがないわ。きれいに撮れてないけれど、でもでも、本当においしかったのです。そう、皆さまありがとうございます<(_ _)>入稿ぢごくの1週間を終えたのです。すべて入稿した後、ばんざーいと出かけたのが夜遅禁煙お料理おいしいこのお店だったわけです。
■ 夜になってから「23時頃ゴハン行くわ~♪」と笑い転げの友人ふたりにメールしたら、急だったのに一緒に来てくれて感激☆☆☆ オレンジゆきっぺ=多分
カレーの人、そしてKさんと3人で、23:30頃からいつも通りに転げ笑って夜は更けました。わたしはさすがにシャンパーニュ1杯、白ワイン1杯だけで、後は食べるに専念してたんだけど、2人は飲みっぷりがいいわけ。Kさん5杯。長らくこちらの常連であるオレンジゆきっぺは、しかしそれどころじゃなくて・・・「カーヴの棚2段分ほどのボトル」(ソムリエの岡田知さん)。飲みっぷりいいのはいいが、からまれてもコワいと岡田さんはひっそりと。「
ココロとカラダにミミズ腫れ」とか言うてらっしゃいましたよ。すごい表現ですね~! いったいどんなことするんでしょ??
■ わたしはまだこれから校正出てくるからがんがん頑張るし、まだやること多いのですが、とりあえず入稿ができて安心、応援してくださった方々に御礼申し上げます。ほんと一時は絶対に気をそらさないで集中して大量の作業をしなければならず、電話も切っていたし、出てもめちゃくちゃ愛想なしだったりしました。お詫びします。<(_ _)><(_ _)>
↓ URLが変更になっているみたいです。以前のはもうリンク切れになっています。
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「ワインバー・ワイングロッサリー」
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(2009-03-15)
2009年3月 15日, dans 京都 バー | lien permanent
2009年1月28日 (水)
■ 完全禁煙ワインバー 「Murgers(ミュルジェ)」 |

■気がついたらもう1月の終わりになってるって、早すぎて仰天\(゜o゜)/ いろいろを早くアップしなければ! 完全禁煙ワインバー 「Murgers(ミュルジェ)」、2週間以上前に伺ったものです。寺町松原のシャンパーニュのバー「コートデブラン」の1階に昨年11月18日にオープンしました。「コートデブラン」と違って、こちらは靴を脱ぐことなく入れます。さぶいさぶい夜だったのでまずはヴァンショーをくださいとお願いしました。<(_ _)>


●フードメニューがいろいろあるのがまたすてきです。シャンパーニュを飲みつつ、わたしは食べもののお品書きばっかり眺めてました。実はわたしは1軒ちゃんと食べた後での訪問だったのだけど。●アミューズにかぶらのスープ。ここから以下、まとめて述べちゃいますが、全部とてもおいしかったのです! ワイン飲めよなお皿です。

●鴨肉の燻製 1000円

●本日の鮮魚カルパッチョ(ほうぼう) 900円

●自家製ソーセージ 赤ワイン用と白ワイン用を1本ずつ。1200円

●牛ほほ肉の赤ワイン煮込み 1800円

●牛すね肉のトマト煮込みソースのショートパスタ 800円

●ガトーショコラ 800円。デセールまでばっちり決まっていました。以上を3人で分けていただきました。ソムリエにして料理も担当するのは石黒友也さんといいます。感じがよくてかわいらしい♪ 料理修業経験もきっちりあるみたいです。頼もしいわ。そして以前は「ワイングロッサリー」にいらしたとのことで、だから2皿お料理にワインのセット、なんていうのもあるのね♪ この石黒さんとはもう長い知り合いであるという友人が連れてってくれたのです。感謝。

●その友人ってのがこれです(笑)。奥の方。笑いくずれているの、深夜に。誰かなあ?
おいしいカレー作りそうだ~。昨年秋から時々3人で夕食ってのが習慣になっちゃったのだけど、笑いくずれて体力は使うけどエネルギーはフルに補給されるので(?)また会うのよわたしたち♪
●で、ワインバーなのでワインのことなのだけど、ワインサーバー「WHY NOT」を備え、常時完全無酸素状態で管理した12種類のワインをグラスで楽しめます。具体的なラインナップは控えて来なかったのだけど(ごめん<(_ _)>)800円からあって、いろいろあります。ヴァンショーの後シャンパーニュを飲み、その後白ワイン1杯飲みました。(←全然説明になってない。ごめん<(_ _)>)吉志部真さんも、2階が終わったら1階に下りて来られます。2階のシャンパーニュ(RM 豊富です)も選べます。とにかく完全禁煙でお料理おいしくて居心地もよかったので、おすすめです。ちゃんとワインのラインナップがわかりたい方は、どうぞお出かけくださいませ。それが早いです!
「Murgers」 ミュルジェ
電話 075-343-1177
京都市下京区寺町通松原下ル西側 植松町
18:00~25:00
月曜休み
カウンター9席
全席禁煙◎
予約も可
チャージ300円、サ5%別。グラスワイン800円~ 料理一品300円~、
グラスワインと料理2品セットで2800円(21:00まで)
2008年11月開店(2009-01-28)
2009年1月 28日, dans 京都 バー | lien permanent
2009年1月27日 (火)
■「室町和久傳」のすてきな企画/ショコラ、ショコラ! |
■ 本日お知らせヴァージョンです。堺町御池下ルの「
室町和久傳」の催しです。以前、
この記事でお話しした和久傳総料理長・岩崎武夫さん、今はもっぱら「紫野和久傳」のおもたせにかかっていらっしゃいますが、2月22日(日曜日)の昼と夜、特別に「室町和久傳」の厨房に立たれ、、コースを披露なさいます。●記事でも書いた通り、昨年11月の上旬、わたしはたまたま試食にお誘いいただく幸運に恵まれたのです。岩崎さんのお名前は以前より伺っていましたが、初めてお目にかかり、その穏やかなお人柄と、優しさを映したお料理をいただいて深く感動<(_ _)> なんとか岩崎さんのコースが実現しないかしらと思っていたのです。この知らせをいただいて、もちろん即座に予約いたしました。2月いっぱいくらい、わたし本の入稿で絶体絶命状態のはずなんだけど、でも逃しちゃいけないことって人生にあるから、スズキさん(←扶桑社の担当編集者でいらっしゃいます)も許してね♪
2009年2月22日(日曜日) 昼12:00~ 夜17:30~
「室町和久傳」にて 昼夜共に12000円(税・サ別) 予約は:075-223-3200
夜の開始が少し早い(17:30~)のは、遠方からおいでの方も新幹線で帰れる時間設定をしたため、とのことです。

■ こちらは「
紫野和久傳」のおもたせのショコラ、「柚香」(ゆうか)です。この写真は自分で撮ったものではなく、「紫野和久傳」さまのサイトから使わせていただいているものです<(_ _)>即食べてしまって画像がないのです。(ショコラに限ってのみ、よくそういうことがあるの(-_-;))12月中旬~2月中旬の期間限定の柚子ピールショコラです。いい香りです~。40g入りで1890円。またたく間に食べちゃったから、今度は90g入り3990円を買いましょ♪
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●そしてこちらはいつものショコラです。わーい、「
パティスリー オ・グルニエ・ドール」よ♪

●正確にはクレームのショコラと、胡椒風味のショコラのムース。これで十分幸せなんだけど、

●お店の中がショコラの芳香で満たされていて、それはこのショコラのオブジェのせいです。

●2月1日発売の今年のキンゾさんのショコラ・・・なんとこちらも柚子です。柚子ショコラ流行ですね。パッケージも今回のために作られたようです。柚子以外にもいつものプラリーヌ・オ・ショコラもあります。今年は東京のサロン・デュ・ショコラに行ってないけれど、でもすてきな季節ね♪
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■ 全然違う話。K6のハイボール祭、1937杯達成! それどころか2009杯まで行ったとのこと・・・
しのちゃんの
この記録です。これ見てわたしものすごく感動! おめでとう西田さん! 冷たくなっちゃったらしいけれど、無事生き返ったかしらん? しのちゃん本人も非常な協力態勢で、この日のために結成したチームで100杯以上飲んだと聞いて仰天。他のK6ファンのお客さまもみんなで盛り上げたんですね・・・いい話です♪ わたしは、たとえばショコラ食べるの目標2009gとか、そんなんなら簡単に頑張れるかも~うははは。
(2009-01-27)
2009年1月 27日, dans 京都 スイーツ, 京都 バー, 京都 和食 | lien permanent
2009年1月 6日 (火)

■ 宮川町から河原町六角へ移動中です。木屋町通にて、四つ葉だあああ~! カメラを激速で取り出すも、ちゃんと撮れなかったあ~。

●けれど7212ということはかろうじて記録できました。
■ 禁煙のバーと聞いて前から伺いたかったのが「ロスコ」です。ドアに堂々この張り紙よ。すんばらしいわ! 大抵、バーの9割以上はケムリがつらいのに、これはもう夢みたいね。


●イタリア白ワイン(名前全然おぼえてない、ごめん<(_ _)>)にアミューズ、●フロマージュをみんなで。イタリアに魅せられた店主の笹山 等さんのセレクションによるイタリアワイン、スプマンテ、グラッパなどのお店です。リーデルグラスが整然と並んで、あとはごくシンプルでいいです。ロスコという店名はアメリカの抽象画家、マーク・ロスコからとのこと。2枚ロスコの絵がかかっています。


●誰ですかにんじんの持ち込み(めずらしい)をして、写真撮ってる人は? あはは、これは「京都ネーゼ」森さんです。
この日の記事。「日本料理とくを」の徳尾真次さんも一緒です。森さんは石割さんから納入される野菜を受け取りに「さか」さんの後いったんお店に戻られて、それでにんじんの持ち込み・・・これがおいしかったのよ。
「ワインバー・ロスコ」
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236
六角ビル3階
電話 075-211-8804
20:00~26:00LO・27:00閉店
日曜休み
カウンター8席
全席禁煙◎
(2007年12月開店)
2009年1月 6日, dans 京都 バー | lien permanent
2008年10月16日 (木)
■ ご無沙汰お詫び① ワインバー「ワイングロッサリー」 |
■ ワインバーだからごめんなさい、暗い中で撮った暗い写真です。それをさらに無理無理に画像調整したものです。暗いとおいしいものもおいしそうに見えにくいし、何だか出すのがためらわれます。でもおいしかったのよ~♪ ちなみにわたしこのごろお店に出かける時、味への期待よりも先に「十分明るいかな? 」って考えるようになってしまいました。お店に着いたらまずは光源を確認したりして。お昼なら何が何でも窓際・自然光を所望したりして。(-_-;) ●テタンジェ(カタカナじゃなくフランス語風に発音してね)、優美なイメージがまずうれしいシャンパーニュです。六角新町西入ルのワインバー「
ワイングロッサリー」です。禁煙で料理がおいしくて大好きなのに、ご無沙汰ごめんなさい、ずいぶん久しぶりです<(_ _)>

●ワインバーセットメニューというのがあり、18時~21時の間、2品選べてグラスワイン付で3200円というお手ごろ値段設定になっています。銘柄は指定できませんが赤か白か選べて、+500でシャンパーニュの選択も可能です。アミューズが供され、ゆっくりしてね的に迎えられます。豆の煮込みにリエット。少しお腹にたまるもので、「空きっ腹にワイン」を回避できるわけです。

●2品選んだうちひとつが、たくさんチーズを使ったサラダ。イタリアンチーズ…グラナパダーノ、なんて教えていただきます。葉っぱたくさんのサラダもうれし。ヴィネグレットソースがヴィネグレットではなくレモンのジュ100%だそうで、鮮やかな味わい、的確においしかったです。

●サラダが見えるようにチーズめくったところ。

●本日の肉料理というのに、うずらのファルシを選択。うずらって見てじっとしてらんないわ♪ フランス産のうずらに、ワイルドライスとレンズ豆を詰めてローストしたもので、こんな手の込んだお料理が気軽にいただけるってすてきです。

●開いたらこんな。うずらもワイルドライスも豆も濃いめの味付けで、ワインバーだから当然なんだけど、「ワイン飲めよな」なお皿です。シャンパーニュの後、わりと熟成感のある濃い目の白ワインをいただき、よく合ったのでした。バーカウンターの向こうのコンパクトなスペースでよく作っていらっしゃるなあと思います。ワインいろいろがグラスで飲めてお料理もおいし♪ この晩も満席な上にひっきりなしに電話がかかっていて、人気のほどを改めて知ったのでした。
2008年10月 16日, dans 京都 バー | lien permanent
2008年6月12日 (木)
■アラン・パッサールのフェア/ロイヤルミルクティ/カクテル |
■来月7月「
アルページュ」のアラン・パッサールさんが来日、京都にいらして、22日と23日、京都ブライトンホテル「
ヴィ・ザ・ヴィ」において、シェフでお弟子さんである滝本将博さんと共に、デジュネ&ディネをなさいます。「アルページュ」って、(いまさら説明の必要もないと思うけれど)パリ7区、ロダン美術館の前にある美しい3つ星レストランです。わたしもパリでとりわけ好きだったお店で、滝本さんと数年前に初めて会った時にも、いちばんにそんな話をしたのだったと思います。

■東京から京都通いをしていた頃は、和食を巡るので精一杯だったけれど、それでもある時万難を排して訪れた「ヴィ・ザ・ヴィ」でアミューズにこの卵料理が出てきた時は、わーっ、「アルページュ」だ! と驚き、これを出すことを許された人なのだとその時シェフをちょっと尊敬したのでした。(ごめんよ(-_-;))シェフはシェフで、「あなたはあの時新幹線の時間がとか、量を減らせとか言った~」って何年もしてから文句言ってたけど。(-_-;)(-_-;) ともあれこの日以来、わたしは京都でそれまでほとんど食べる機会を持とうとしなかったフランス料理を意識的に食べるようになったのです。
●右のタテ写真は「アルページュ」のもの、左のヨコの方が「ヴィ・ザ・ヴィ」のアミューズ(2008年4月)です。この卵は毎回必ず組み込まれます。パッサールさんへのオマージュなのです。
■正式イヴェント名は「
アラン・パッサール氏招聘イベント」。「ヴィ・ザ・ヴィ」ではなく、「英(はなぶさ)の間」というお部屋でお昼40席、夜60席という予定だそうです。一斉スタートではなく、デジュネ12:00~13:00LO、ディネ18:00~20:00LOということで、都合のいい時間で予約ができるのが粋なことです。値段はお昼2万円、夜3万5000円(お料理のみ)。随分前から周到に準備をしていらしたイヴェントです。シェフをはじめ、ブライトンの精鋭スタッフの皆さんが一丸となって臨まれるこのフェア、わたしもとても楽しみにしています。予約は直通075-451-1112まで。
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■三条アーケード内の「
リプトン」三条本店で、わたしが取材を受けているの図です。おのぞみドットコムというウェブサイトの「
真剣な会話」というコーナーへの掲載ということで、堀池涼子さんというかわいらしい若い編集者が来てくださいました。つまり「なんで京都にそんなにとりつかれちゃったの?」っていう話なんだけど、だって食べものがおいしいんだもん♪ 確かに京都の食に取り付かれた挙句に移住までしてしまったわけだけれど、「もともと通い始めたのはいつ頃から?」と鋭く聞かれて思い出すに、まだ料理にお金たくさん払ったりできない高校生の頃から通っていたのですわたし。端から庭の写真や風景写真を撮ったのよ。だから、食い意地ばかりの今より(-_-;)、もっと純粋に京都が好きだったと言えるかもしれない。で、その頃の「リプトン」、今はない河原町店がわたしは好きだったのです。(もうすぐ「
ハニービー」というお店になるようですが。)今は昔、ショコラのクリームを巻いたクレープがあったんですね。香りがよくてちょっとリキュールが入ったようで。その時はそれがひどくおしゃれだったのです。そんなことまで思い出しました。
●これはロイヤルミルクティ。これを初めて京都で出したのは実は「リプトン」であったということを知りました。昭和40年代に英国フェアを行った際にデビューしたものであると。甘い泡泡のミルクがふわふわとのった、濃い味のお紅茶です。これを飲みつつ、楽しかった取材のひと時。取材といいつつ涼子さんとイタリアンのお昼まで一緒にしちゃって、それはまた改めて。
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■話題をもうひとつ。富小路六角のバー、「トレフルドール」が1周年を迎えられました。開店当初に2,3回伺ったきりだったのです。フランスっぽく何か、というお願いに、カルヴァドスベースの「ソノラ」というものです。ラムの甘さにレモンやオレンジなどの酸味が少し。アブリコの香りも効いて、食後のデセール代わりにもなるようなカクテルでした。ちょうど「千ひろ」さんのジュースみたいに。
■誰ですか? わたしのグラスを奪い取って飲んでいるのは? いやいや、デギュスタシオンしているのですね、ハルナちゃん♪ それにしても見てよ、彼女の前に空いたグラスがいくつある?(笑笑笑)
■「トレフルドール」は女性店主・尺金由記さんのお店で、すごく安定感のあるシェイクの様子がいいなーと思うのです。身体が微動だにしないの。強いぞという感じで、頼もしいのです。尺金由記さんて男性客のファンも当然多いだろうけれど、女性からも憧れられるだろうなと思います。かっこいいから。女ひとりで行っても気兼ねなくリラックスできて、すてきなお店です。
「バー トレフルドール」 富小路六角東入ル 075-212-7590 月曜休み
2008年6月 12日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 バー, 京都 フレンチ | lien permanent
2007年12月 5日 (水)
■今日は2軒、「セットでお得♪」なお店の話をします。何度かお話しした祇園の「竹きし」、祇園にありながらまったく気張らず入りやすい雰囲気でお値段控えめ、昼から一品料理もいただけてばちっと美味。こんないいお店はなかなかありません。さらに~! お昼なら2100円で釜飯御膳というセットがあります。好きな釜飯を10種類から選べるのです。鯛とか鶏肉とか蟹などある中で、ジミなわたしは色がハデめな「パエリア風」が大好き。海鮮いろいろ入ってサフラン風味なのです。
■さてこちらは「ワイングロッサリー」のワインバー、六角新町のお店でいただける「ワインバーのひみつのビーフシチュー」 1800円です。このソースがびっくりするもので、2年以上追い足して使っているもの。お店で開けたワインの残り、ラトゥールもマルゴーもどんどん入れて作っているという、ゴージャスそのもの、ワインバーだからできる「ひみつの味」なのです。そしてさらに、ものすごーくお得なことに、3200円で、お料理2皿に90ccグラスワイン(かシャンパーニュ)がついたセットメニューがあります。月~土曜日、祝日の18:00~21:00までと時間は限定されますが、とてもお得だと思います。早い時間(18:00ちょうどとか)にかけつけて、シャンパーニュ1杯、サラダなど前菜的なお皿にひみつのビーフシチュー(セットでもポーション下げません!)といただいて3200円でぱっと出てきていい気分♪ってすてきです。お腹がふくれ過ぎることなく酔い過ぎることなく、しばらくしたら酔いも醒めるし、またちゃんと仕事できる・・・なんて無粋なこと言うのはわたしくらいですね~(-_-;)。時間を忘れて飲み食べできたら理想的なのでしょうが、わたしはほぼ毎晩お外で食事、けれどこのサイトの世話もあるし、毎日絶対帰宅後やることがあります。だからわりとぱっぱと食べて、ちゃんと頭クリアで帰らないといけないの~。


■といいつつ、ある晩東京から来たのは
扶桑社「京都」編集部のまゆ~な=秦麻夕奈ちゃん、仕事ができて心優しい・・・けれど大酒飲みとして有名な編集者です。まゆ~な喜ぶだろうと一緒に出かけ・・・セットメニューを初めに注文するも、上に書いたように「1杯ぱっといただいて」では済まんわけだ(-_-;)。これに合う白を、次は赤も、また赤・・・なんてことは暴露しないでおきます<(_ _)>
●まずはセットメニューでグラスで飲めるシャンパーニュやワイン。
●そして追加注文になだれ込みます。
■そして熱々の〆はいつものこちら、寺町二条の「カルバドール」で。最近飲むのは温カクテルばかり。飲むならわずかでもフランスもんです。ホットオレンジにコニャックかカルヴァドスを入れてもらいます。いま窓から見える銀杏が見事です。その窓に花活けがされていて、額縁みたいなのです。お店の外からこの2階の窓を見上げてもきれい。エレベーターの中には「ローンズパール」なんて看板が出ているようなビルなんだけど、本当に別世界の美しさです。そのうち写真撮ります。
2007年12月 5日, dans 京都 バー, 京都 和食 | lien permanent
2007年11月23日 (金)
■「祇園さヽ木」 2007年10月~小鍋とヴァンショーで熱々 |

■今日もまた、「そのために旅行する価値がある卓越した料理」です。ほとんどひと月たってしまいましたが10月末の「祇園さヽ木」さん、東京からこのために旅行していらした
さとなおさんと文藝春秋「
CREA TRAVELLER」の宮田みな子を迎えて盛り上がりを極めた晩でした。


●しらさ海老、帆立は氷の上でさっとあぶったもので、とても香ばしいです。これが水菜、菊花と共に。ソースは上海蟹の蟹味噌ソース・・・いきなり犯罪的に旨いです。●小かぶが釜でさっと熱が入って想像できないほど甘いです。上から銀杏ソース。


●お椀は丹波の松茸、1キロあたりの末端価格・・・すごい値段。鱧焼霜、湯葉の揚げ煮と。天国的ないい香り、吸い地は一生飲んでたいほどおいしい、静かにしているつもりだったのに、このあたりから「おいひいいい~~」と騒いだかも。(-_-;)


●向附は、3人なので、わたしのはひとり分盛りです。鱈の白子、ミンクくじら、ひらあじ、いつものとろ寿司。大酒飲みではないわたしも、お椀でやられてこの時点で完全に「後は野となれ」状態、日本酒をすーすーいただいています。


●ヅケにしたお寿司、とろと、戻りかつお。うんまいったらありません~!


●秋田の笹かれいの風干し、香ばしくて一生この風味を憶えていようと思ったのでした。とんぶりと長芋がプチプチシャリシャリと食感を添えます。死ぬ前に紅茶にマドレーヌを浸した時、これらの料理を思い出すかどうかわからないけれど(-_-;)、やっぱり圧倒的な美味の記憶を今日もまた増やしてるなあと思いつつ食べたのです。●そしてホイルに包まれたものが出てきて・・・


●ホイルを開くと湯気がふわあああっと立ちのぼり、悶絶するほどいい香りで、さとなおさんのメガネが曇ってしまって・・・そのメガネを取って、蒸気を拭かれるのかと思ったら匂いをかがれたので笑いました。●松茸とぐじ! 香りも味も、本当にのたうち旨かったのです! ああ"~おいしすぎて、もう倒れるかもよおおお~と騒ぎつつ、お酒を新たにすーすー飲んで、生きててこれ食べられる幸せを感謝。


●イケイケピース! の佐々木さんが「ラストもう一品お付き合いください!」とおっしゃったら、●いつもの「ぐつぐつ」が登場します。れんこん餅に、かぶの茎。熱々のれんこん餅をくずしつつハフハフ、どのひと口もふわふわ口当たりよく香りよく、幸せで倒れそう。


●この日もダブルご飯で、佐々木さんが栗ご飯を、木田さんがさんまご飯をプレゼンして回ります。通って何年にもなるのに、伺う日は毎回朝から「今日のご飯は何かなあ」とソワソワするのです。前月に続いてさんまご飯がまた食べられて大喜びです。

●デセールはパンナコッタ、蜂蜜で風味をつけた柿、ラ・フランス、巨峰、ブルーベリー。最後まで完璧なおいしさでした。一緒に楽しく食べてくださったさとなおさんと宮田みな子に盛大に感謝、今月もありがとうと佐々木さんとスタッフの皆さんにも御礼たくさん<(_ _)>
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■さぶくなったら「
カルバドール」でも熱いものを。赤ワイン+ショコラ風味のヴァンショー、すごくオリジナルで好きなのです。よくこんなん思いついたなあと。きゅーとこれ飲んだら、ふわーと桃源郷に~♪
2007年11月 23日, dans 京都 バー, 京都 和食 | lien permanent
2007年11月21日 (水)
■遅くなってしまいましたが「京都和久傳」で10月下旬にいただいたものです。ジェイアール京都伊勢丹の11階にある「京都和久傳」は、駅直結という場所柄、高台寺の本店や堺町通の「室町和久傳」よりも、多くの人にアクセスしやすい値段と雰囲気です。現在「室町和久傳」の料理長である緒方俊郎さんがいらした頃は、初めていただいた日以来、輝かしい才能を感じて新幹線の乗降前後によく伺ったものです。今回は久しぶりに、テーブル席で4人で夜の8400円のコースをいただきました。


●食前酒をいただきつつ、焼き茄子と白ばい貝ごま山椒和え。
●戻り鰹のたたき


●鱧と、どさーっと松茸の入ったお椀、とろっと葛引きになっていて身体が温まります。
●かますの幽庵焼き
●つまみ湯葉


●シャラン鴨ロース、ほうれん草間引き菜おひたし。
●ご飯ものは選べて、これは定番の鯛茶漬け。おだしがかかったご飯に、鯛味噌煮は別添えでたっぷりと。


●よく熟した江戸柿
●鳴門金時、ほくっと焼いたの
●お薄でごちそうさま。 このしつらいの中でいただけてお昼2625円~、夜5250円~というお値段を考えると非常にお得感があり、どなたにもお薦めできる和食らしいコースだと思いました。
データどうぞ。
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■こちらは祇園の美しいバー「クーゲル」です。同じ西田稔さんの経営になる寺町竹屋町のパティスリ、「ゴースト」の新作マカロンをいただきました。ショコラのマカロンの中に、ピスターシュのクレーム、そして小さいグリオットが入っています。マカロン生地が口の中で崩れゆく感じがよくて、ピスターシュの香りが立ち上り、グリオットの味がアクセントとなって、完璧のぺき子ちゃんという感じ。「ショコラを飲ませてください」と、ショコラ風味のカクテルを作っていただいたのですが、さらに念入りにショコラのマカロンをいただけて何重にも幸せ♪ 「人生って絶対生きていけるようになっている」とショコラの香りの余韻の中で考えたのでした。何があろうが生き延びていけるだけの幸せが、それぞれの人に合ったものが、人生にはちゃーんと用意されているのです。感謝<(_ _)>
2007年11月 21日, dans 京都 スイーツ, 京都 バー, 京都 和食 | lien permanent
2007年10月 4日 (木)

■気分はすでに秋だというのに、先週は肌寒くて鍋焼きうどんまで食べに行ったというのに、今日の京都はお昼間本当に暑かった! なんで勝手に暑さが戻る~? 暑さに効く飲み物を3種類。
●ある午後、
京都ホテルオークラの1階の「
レックコート」でおもしろそう! と思って注文したのが「ミス・コエンザー」。京都ホテルオークラのオリジナルルセットによるコエンザイムCOQ10のドリンク=ノンアルコールカクテルです。コエンザイムQ10を1杯あたり50mg 配合したとのことで、いかにもヘルシーでしょう? 肌に効きそう、脳にも効くか? 全部に効いて~! 細胞の若返り効果も望めるらしいです。お値段は1039円(税サ込み)です。

●ある晩、間之町押小路上ルの「
ローズバンク」で。カウンターには水盤、水の中に赤いバラ。ドラマティックな演出です。シュワーッとジントニック。



●ある夕方、取材で「
山中油店」に伺い、その帰りに近くの「
綾綺殿」へ。古い貴重な家屋をきれいに改修、スペースを上手に生かして、イタリアンカフェとして経営していらっしゃいます。アイスカフェラテは見た目もきれいでした。
2007年10月 4日, dans 京都 カフェ, 京都 バー | lien permanent
2007年9月 8日 (土)
■京都ブライトンホテル「燔」と「MOONSHINER」 |
2007年9月 8日, dans 京都 バー, 京都 ホテル, 京都 肉 | lien permanent
2007年6月22日 (金)
2007年5月26日 (土)
■朝食ミーティング、古器即売会、イタリアンランチ、バー |

■寺町竹屋町・・・新しいバー? 「K6」「Kugel」の西田稔さんが工事現場にいらっしゃいます。「ghost(ゴースト)」ってどんなお店になるのでしょう? 6月2日オープンです。
■今の話題はなんといっても「トレフル・ドール」、尺金由記さんが頑張っています。びしっと身体を安定させてのシェイク、かっちょいいな~と見惚れます。写真を撮る時でもこうでなくちゃいかんね。
5月13日付記事にデータがあります。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年5月 26日, dans 京都 イタリアン, 京都 イヴェント, 京都 バー, 京都 ホテル | lien permanent
2007年5月13日 (日)
■「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」 祝開店! |

■5月13日 日曜日、尺金(さしがね)由記さんのお店「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」がオープンしました。おめでとうございます!! 六角富小路東入ルのビルの2階に、ほどよくカジュアルな雰囲気。10席のカウンターに、奥に床のスペース=テーブル12名という規模のお店です。お祝いのお花であふれ返るなか伺うと、きりっと背筋を伸ばしてシェイカーを振る尺金さんがいました。かっこいいこと!

■尺金さんは全日空ホテルのバーに始まり、その後祇園の「Kugel」オープニングスタッフとして西田稔さんを支えて半年働き、それから「クレセント/エクリプス」に移って今年の1月までいらした、という輝かしいキャリアの持ち主です。独立するに当って、街なかで、女性も来やすい気軽なバー、気分をリセットできるようなお店を目指したと言います。「シャンパーニュを揃えたいし、カクテルを売っていきたい。モルトずらり、なんていうのはよそに任せます」と方向性もはっきりしているのです。わたしは自分にとってスタンダードであるサイドカーをまずいただきました。「ライトも点くんですよ」とシェイカーからグラスに注ぎ終えてからカウンターのライトを点けてうれしそうにした様子、すごーくかわいらしかったです。

■わたしは「Kugel 」時代にこの人を知りました。理知的な顔立ちに、的確な仕事ぶり、女から見ても「かっこいいなあ」と思う女性です。でも話すと優しくてなごませるし、わたしにひっそり新店情報をくださったりして、どうしたら人を喜ばすことができるかをちゃんとわかっている頭のいい人なのです。そして3杯目に、何が飲みたいか明確にイメージもできないままに「フランスもので・・・ロングで・・・」とアホみたいなこと言ったら・・・赤いカクテルを作ってくれました。クレームドカシスのボトルを出してきた時点で「おー、赤くして喜ばせてくれるな~」ってわかって笑ったのだけど。カシス、ピーチ、グレープフルーツのリキュール+ペルノー、これをシャンパーニュで割ると「フレンチキス」だそうで、ピールで象ったハートふたつは「意地っ張りなカップル」を表しているのだとか。シャンパーニュのしゅわしゅわのおかげでハートがくっついたり離れたり、グラスの中でも恋の道は大変やのう~~。飲めば赤くて甘くてしゅわしゅわですーすー爽やか、カクテル名から来るイメージと味わいが違います。
「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」 京都市中京区六角富小路東入ル大国町88 シルブープレビル2階 電話075-212-7590 18:00~26:00 月曜休み チャージは500円。シャンパーニュはグラスで1500円~
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年5月 13日, dans 京都 バー | lien permanent
2007年4月29日 (日)
■「カルバドール」3周年おめでとう!/「レストラン ル・コント」 |

■寺町二条のバー「カルバドール」が、4月28日、3周年を迎えられました。おめでとう~! 3年前、こんなに瀟洒でわたしの好みのお店ができた~! と大喜びし、以来数え切れないほど訪れてきたところです。東京から来る編集者の方や知人、友人、もちろん京都の大切な人たちも、片っ端からこのお店に誘い、いつも幸せな時間を過ごしてきたのです。この3年間の、京都でのわたしのすべてのいい思い出や出会いは「カルバドール」と共にありました。

■同じく寺町通りの、押小路少し上ルのところに4月25日水曜日オープンしたばかりのカウンターフレンチレストラン「ル・コント」。わたしが毎日のように通っている「
フローリストショップ プーゼ」のまん前というすてきなロケーションです。
「レストラン ル・コント」 京都市中京区寺町二条下ル東側 電話075-241-9642 11:30~14:00LO、17:30~21:00LO 火曜休み 昼は2100円と3150円の2コース、夜は5250円の1コース。グラスワイン600円。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 29日, dans 京都 バー, 京都 フレンチ | lien permanent
2007年3月17日 (土)
の話をする約束ですが、やはり「CREA eats」お買い上げの御礼をまず申し上げたいと思います。東京の知り合いに向けて夜中に見本誌を出しに束で「CREA eats」を持って中京郵便局を訪れたわたし、発送作業の最中にも読者の方から2通メールをいただき、有頂天です。このまま帰れようか? (いいや帰れはしまい!!) 寺町二条の「カルバドール」へ赤チャリで乗りつけてひとりで祝杯上げましたあ~!
■気炎を上げていたわりに寒さに弱くてぶるぶる震えていたアホなわたしは、まずはヴァンショーを注文。vin chaud、本来ならはちみつの甘みやシナモンやカルダモンなどのスパイスの香りをつけた熱いワインです。ところが~~! こちらのヴァンショーはショコラリキュールとカシスで風味付けされていて、ショコラが香り立つ熱い赤ワインという、ショコラ好きのわたしにとってはほとんど桃源郷な味わいのルセットなのです。もちろんスパイシーな普通ヴァージョンも作っていただけますが、こちらではこれに限ります。これをご注文になる方はヴァンショーのショコラヴァージョンとおっしゃってください。
■混んでいたところを座らせていただくのが申し訳ないという気持ちもあり、「1杯だけですぐに帰るから。仕事まだあるし♪」なんて言ってたくせに、あまりに美味だったのでもう1杯ショコラもんを所望しました。こちらはショコラショー、いつもショートで作っていただく「ショコラオランジェ」のホット・ロング(?)版。コニャック、コアントロー、それにショコラリキュール、ミルクと生クリームです。粋で香りよくて身体も温まって、とんでもなくおいしかったのです。わたしは大酒飲みではないから、飲むなら少し、いいものを、そしてフランスものでまとめておきたい。それがショコラの香りなら言うことなくて、ただもう幸せ♪ 人生はそんなに複雑じゃない♪♪
■「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」、本屋さんで売り切れの際はどうぞ「ミディ・アプレミディ」へ。店頭で販売しております! (ただし月曜、金曜は定休日です。)
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年3月 17日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー | lien permanent
2007年1月 8日 (月)
■「WaSaBi」 「料理通信」 2007年2月号 |
■発売中の「
WaSaBi」2月号、「冬のスイーツ協奏曲」というページ中で、イートインできる京都のパティスリー4軒をご紹介しています。新店、人気店の看板お菓子とヴァレンタインスイーツが満載ですので、どうぞ(本をご購入の上)ご覧くださいませ。

■美人姉妹は下鴨の「パウンドハウス」のパティシエ藤林佳代子さん(右)とお姉さんの亜弥子さん。今は亡きお母さまが創業された店を、お父さまと姉妹で守っています。ちなみにこちらのいちごのショートケーキは文藝春秋「
CREA eats」の表紙に使わせていただいたことがあります。(撮影はもちろん巨匠ハリー。)当時お元気だったお母さま・藤林真理子さんに取材させていただいたものですが、急逝された時は「CREA eats」を棺に納めていただいたと伺って、胸が痛みながらも感謝でいっぱいの気持ちになりました。いま佳代子さんは元気でこんな「クマカロン」なんて作っていますから、天国でお母さまも喜んでいらっしゃるはずです。

■とっこちゃんこと山本稔子さんのお店「シトロン」はのんびりゆったり、おおらかで粋です。レモン味のお菓子が看板ですが、ショコラ風味のお菓子も揃っています。詳細はすべて本にありますのでご覧くださいませ。

■そして、別のページでは「
フローリストショップ プーゼ」に作っていただいたヴァレンタイン用のブーケやアレンジメントをご紹介しています。ショコラを飾るこんな食卓用のリースもあるのです。
■「
料理通信」2月号では「男のスイーツ」の中で京都の和菓子屋さんを3軒、梅の頃の生菓子をご紹介しています。どうぞ(本をご購入の上)ご覧になってください。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう。東京からあっという間の2時間20分後、スイーツもクテルも、選りすぐりの美味に出会えます。
2007年1月 8日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー | lien permanent
2006年12月15日 (金)

「ラ・グランジュ bar la grange」 京都市東山区四条通縄手上ル 鴨東ビル2F 電話075-525-0411 19:00~翌3:00 不定休(基本無休、月に一度くらい休みあり) オープンは5年前。チャージ500円、グラスワイン800円~、フロマージュ盛り合わせは 1000円くらいから。
「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 祇園のシンプルなバーでブルゴーニュワインとフロマージュ、粋でしょう?
2006年12月 15日, dans 京都 バー | lien permanent
2006年11月24日 (金)
■まずはサイドカー。わたしはフランス系ですから、たいていコニャックやカルヴァドスなどフランスものをベースにしたものをいただきます。シェイカーを持った大塚さん、シェイクの仕方はやはり「K6」の店主である西田稔さん譲りです。練習の時は10円玉をシェイカーに入れて、それをカチカチ当たらぬように、中空で泳がせるように振るのだと。その魔法で、まろやかなカクテルが作られるのです。本当に香りよく、まるい口当たり。優美で高貴なサイドカーでした。
■お付き合いいただいた方もバリバリのフランス系。ブルゴーニュワイン、色鮮やかで名前も美しい「シャンボール・ミュジニー」を飲まれました。わたしも2杯目にこちらをいただきました。繊細にして華麗、ふわりと香りよく心地よくうっとり。バラ色でした~♪
「エル テソロ El tesoro」 京都市東山区大和大路新橋上ル西・大和ビル1階 075-541-1770 18:00~翌3:00 日曜は1:00頃まで。しばらくは無休で営業されます。カウンター7席、テーブル4席×2。値段の目安:チャージと以上2杯で4000円くらい。
■しかしわたしたちはお互い仕事の後、それも深夜に空きっ腹状態だったのです。何か食べなければと「
味味香」へ移動。カレーうどんの名店です。そしてこちらは
フレンチレストランのシェフ、京都でトップの方とわたしは尊敬しています。そのシェフもカレーそばを食べるの図です。わたしはやたらおだし+おあげの味が恋しくてきざみきつねうどん。猛烈幸せ☆ フランス系とかフランス語は第二の母国語とかカッコつけて暮らしているのですが、わたしの身体は実はうどん粉でできているのだ~~!
「のぞみ」で京都に行きましょう! すてきなバーで深夜に息抜き、その後の夜食も充実しています♪
2006年11月 24日, dans 京都 バー | lien permanent
2006年9月22日 (金)
ダイニングガーデン 京回廊 京都髙島屋(四条河原町)7階 ほとんどが11:00~21:00LO・22:00閉店。「京都 まるうめ」「糖朝」など一部は10:00から営業。
詳しくはこちらへ。
京都の朝はシャンパーニュから♪ 快適な「のぞみ」で京都へ行きましょう♪♪
2006年9月 22日, dans 京都 その他ええ店, 京都 バー | lien permanent
2006年9月13日 (水)
■気軽な夜ごはん、というにはかなりご馳走なのですが、わたしにとって近くて、疲れ果てているような時でも行って食べたら元気に戻る、という定番の夕食のお店を2軒。「ラ・マーサ」で、これはイカ墨パエリアの、たった今、オーヴンから出したて! ふわ~っといい香りに包まれて、食べる手が止まらない、おこげはこそげてきれいに食べる・・・これはやっぱり何人かでいただきたいものですが、ひとりで伺っても大丈夫なのです。

■そして時間が少しでも許せば、「カルバドール」へ。煉瓦の美しいお店ゆえ、煉瓦をどこで入手したか? などと問い合わせもあるそうな。煉瓦積みが美しかったカフェ「リドル」(2004年1月末に閉店)を今でもありあり思い出します。100回とか200回以上伺ったはずです。店主の方はほんとセンスがよかったし、頭もいい方でした。2004年の4月に「カルバドール」は開店し、よくこんな、「リドル」の生まれ変わりのような美しいバーができたなあとわたしは感動していたのですが、「トラットリア・ニーノ」(3周年おめでとう!)のマダムの春奈さんは、「カルバドールの高山さんはかつての「リドル」から煉瓦を全部ひっぱがしてここを作った」とつい先日まで思い込んでいました。違うんだよ。。。
■←これは2005年の2月のある夜に作っていただいた、いちごを使ったカクテルです。ちょっと光らせてみてます・・・きれいかな?

■→いつも飲むもの ショコラ・オランジェとジントニック。毎日でも食後にこれだけ飲みに来たいです。本当にばちっと決まっておいしいです。わたし食に関しては徹底的に食べ歩きをするけれど、バーに関して飲み歩きはしないです。他に好きなお店もありますが、せいぜ
いあと3軒くらい・・・。
2006年9月 13日, dans 京都 スペイン料理, 京都 バー, 京都 洋食, 京都 洛中あちこち | lien permanent
2006年8月 8日 (火)

■京都は毎日あづいあづい、もう息もできないほどあづい、絶句するしかないほどあづい! でも撮影は順調に、ほぼ大半は終わりました。この美しい鴨川の流れを見てください。わたしが暮らしているホテルの6階からの眺めです。会議室を借りて、秋のお弁当や和菓子の物撮りをしたのです。天才ハリーがあっという間に撮ってくれて、すぐに端から試食となりました。夜の食事に向けてお腹を空けておかねばならないことを気にしつつ、それでもおいしくて止まらず食べた松茸のお寿司や栗のシュークリーム、本当に秋になったらまた必ずいただきます。詳細は本が出た時にね♪


■今回は滞在が長いので、錦の「
津之喜酒舗」から水を箱単位でたっぷり配達していただきました。扱っていらっしゃるのは「愛宕山麓の水 京都の銘水」。まろやかないいお水です。店主の藤井輝男さん、男前です♪♪ それからわたし、このお店に伺ったら天橋立のオイルサーディンを買うのも楽しみなのです。
■「
唐長」のポストカードの中から、水の流れを表した涼しげな文様のものです。
「BAR K6」 京都市中京区木屋町二条東入ル ヴァルズビル2F 電話075-255-5009 18:00~翌3:00、金土は~翌5:00
2006年8月 8日, dans 京都 バー, 京都 洛中あちこち | lien permanent
2006年5月 4日 (木)
またスターバックス コーヒーの話です。関東エリアで、昨年9月にSeattle(ラテ)と同時に発売されながら、生産が追いつかずすぐに引っ込んでしまった「スターバックス ディスカバリーズ Milano<エスプレッソ>」が発売再開になりました。東京に戻ってコンビニでチルド飲料の棚を見ていて発見しました。ダークローストコーヒーを使い、Seattle とは違う味わいを出したとか。確かに濃い目のラテです。・・・が、正直言って、スタバのショップで飲むものの方がおいしいです・・・較べてはいかんか。すみません。でも新しい話題です! 総発売元はサントリー株式会社で、4月25日より東京と神奈川、千葉、埼玉のコンビニで発売再開、200ml、210円。
京都のバー「カルバドール」では先日スターバックスリキュールというのを見せてもらいました。北米とハワイでのみ販売、それもスタバのショップでは取り扱っていないそうです。アメリカへいらっしゃる方はぜひおみやげの候補に! こんどわたしはこれで何かカクテルを作っていただきます♪
2006年5月 4日, dans 京都 バー, 東京 その他 | lien permanent
2006年4月 4日 (火)
寺町二条のビルの2階、看板もなく、リンゴのマークだけが扉に描かれている8席のバーです。れんが積みの内装は、以前河原町三条にあった今では伝説のカフェ「リドル」を思わせます。それもそのはず、店主の高山寛之さんはかつて「リドル」が好きで通いに通ったとのこと。このお店は「リドル」のイメージを再現したものなのです。
バーのようなカフェだった「リドル」。今度はそのカフェのようなスタイリッシュなバーが、わたしの京都の滞在場所からごく近くに開店したことを知ったのはオープンから間もない2004年の5月のこと。スツールではなくて、足が床につく椅子(=落ち着きます)に幅広いカウンター、壁面にはお酒のボトルがぎっしりと並べられ、何とも美しい。花活けも洒落ています。わたしはお酒そのものをそんなに大量には飲みませんが、この雰囲気と、どんなカクテルを注文しても味が抜群にいいこと、そして店主の高山さんのセンスのよさ、頭のよさにすっかり魅了されました。「リドル」が2004年1月に突然閉店してしまった悲しみは、このバーのおかげで少しずつ癒えていったのです。
好きなバーは他にも京都に何軒かありますが、「カルバドール」は今ではわたしの日常に織り込まれた特別に大事なお店です。品揃え的にはウイスキーが圧倒的に多いようですが、わたしはフランスもの=コニャックやカルヴァドスなどをベースにしたカクテルを作ってもらうことがほとんどです。季節のフルーツと合わせてもらったり、ショコラ仕立てにしてもらったり。またまったく独自のルセットによるヴァン・ショーもおすすめです。まだまだ冷え込む京都の夜に、天国的な香りに包まれて身体もポカポカになる一杯です。
「バー・カルバドール」 京都市中京区寺町二条の西側にあるビルの2階 水曜休み
2006年4月 4日, dans 京都 バー | lien permanent