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2016年2月18日 (木)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「ワインと和食 みくり」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。2月の朝日カルチャーセンター講座(第2木曜は祝日だったので第3木曜に開催)のお昼を、18日、
ワインと和食 みくり」さんにお願いしました。
ちなみに本サイトでの初出はこれ2度目の記事はこれ
二条通をはさんで、ザ・リッツ・カールトン京都の真向かいにある、瀟洒なワインバーというか、バーにしては和食がものすごくしっかりしているすてきなお店です。
Img_1453jpga ■ 皆さんに最初にご紹介。店主でソムリエの西別當選さんと、料理人の宮脇雅也さん。
お料理おいしくなってましたー(^o^)(^o^)/ って、もともとおいしかったけれど、わっきー、また腕上げたなと思ったのでした。
Img_1462jpga ●先付け1 うづらのすり流し、粟麩、振り柚子
Img_1467jpga ●揚げ物 雲子フライ タルタルソース、バラフ
Img_1471jpga ●お凌ぎ からすみ蕎麦
Img_1474jpga ●造り1 鯛、平貝、大和芋、生海苔、防風、わさび
Img_1479jpga ●造り2 ぶり、辛味大根、浅葱
Img_1486jpga ●焼き物1 まながつお味噌漬け、干しバナナ梅酒漬け
Img_1464jpga●これ焼きますとプレゼンされて、
Img_1493jpga ●焼き物2 オリーヴ牛炭火焼き、銀杏、わさび、塩、粒マスタード
Img_1497jpga ●酢の物 氷魚わかめ酢、うるい、ラディッシュ
Img_1501jpga Img_1502jpga ●温菜 海老芋唐揚げ、畑菜、薄揚げ銀餡、振り柚子
Img_1506jpga ●ご飯炊けましたとプレゼンされて、
Img_1508jpga ●食事 牡蠣フライご飯、
Img_1511 ●香の物までぬかりなく。
いやほんとーーにおいしかったわ・・・かつて修業していたお店で、着々と技術を身に着けていたんですね。ほんとすごい。
Img_1465jpga Img_1472jpga Img_1484jpga Img_1489jpga ■ ワインは、シャンパーニュに始まり4種類出していただきました。全くお任せして、何も要望出しませんでしたが、フランスものばかりで統一していただいてとてつもなくうれし♪ ドラピエに始まり、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインと。よく和食に合ったものを出していただきました。ロゼワインを「侮ってはいけませんよ」とも教えていただきました。
■ ほんと好評な回でした。っていつも言ってると思うけれど。(^o^)(^o^)
西別當選さんと、宮脇雅也さんありがとうございました。
参加してくださった方々もありがとうございました。
ワインと和食 みくり
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5121yjuq6uljpga
世界の名酒事典2016年版 フランスワイン編 432円
Kindleでフランスワインの本ないかなと探してみたら、こんな本がありましたー\(^o^)/\(^o^)/講談社の世界の名酒事典が分冊になっているのね。安いし便利だし。買いそうだ。なんせfireがあまりによくて(先日の投稿見てね、)fireでカラーの本買うのがいま楽しくてしょうがなくて、わたしポチりますねこれは。ポチる5秒前w
41qnmmkufnl_aa324_pikin4bottomrig_3
ワインと外交 西川恵 新潮選書 648円
わ、これすっごいおすすめ。Kindleになってたんだ・・・「エリゼ宮の食卓」があまりによくて、これも出た時読みました<(_ _)>
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(2016-02-18)

2016年2月 18日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 バー, 京都 和食16前半 |

2016年2月 9日 (火)

■ 美しいワインサロン


■ 全国100万人の読者の皆さま、新しいワインサロンにしばしお邪魔してうっとりしたエリーでございます。ほんと広々きれい、ゆったり贅沢な空間でした。

Img_1178jpga ■ こんなサロン。
Img_1170jpga ■ カウンターもグラスの連なりもきれい。
Img_1182jpga ■ 赤ワインとスプマンテです。
Img_1175jpga ■ ここはどこなのでしょう?
http://viola.misenet.com
「ヴィオラ」のウエブサイトに情報が出ています。どうぞご覧くださいませ。
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(2016-02-09)

2016年2月 9日, dans 京都 バー |

2015年7月12日 (日)

■ ワインバー「ヴィオラ」 の、イタリアワインかき氷☆☆☆


■ 全国100万人の読者の皆さま、あづいけれど、デスク前に貼り付いてせっせと仕事しているエリーでございます。しばしデスク前から離れて向かったのは、ある料理店(取材先)、そして帰りに六角通のワインバー、「ヴィオラ」(全席禁煙☆☆☆)です。7月のお菓子=氷メニュースタートだったのです。
Img_1069jpga ■ このかき氷、ほんとよかったー\(^o^)/\(^o^)/ すももとメロンがあって、これはすもも。酸味ほどよく甘みはモスカート・ダスティから。ピエモンテ州のマスカットで作られている、DOCGの微発泡白ワインです。ワインバーがかき氷をするとこうなった、というもので、月替わりお菓子のつもりらしいですけれど、夏じゅうの看板メニューにするべきと思います(^o^)(^o^)/
■ かき氷といっても、実際はイタリアンらしくグラニテなのです。固まりきらないソルベ状の氷をほぐしてグラスに盛っているわけ。
すももがとろりんと甘くなって、薄まってはいるもののほのかなアルコールっ気でふんわりと酔えて、これはおいしいわー(T_T)(T_T) 
■ わたしはすももだけにしてもらっていますが、本当はグレープフルーツも少し加えるとのことです。わたしは苦いグレープフルーツは要らんの、苦いのは人生だけでよいのです(^o^)(^o^)/
Img_1060jpga ■ こんな風に供されます。添えられているフルーツは、さくらんぼ(紅秀峰)、キウイ、清見オレンジ。
Img_1037jpgb ■ メロンの方もいただきました。メロンは、よりとろりんと甘くて、うっとり夢見心地に。(*_*)(*_*)
■ いやほんと、どちらも心を奪われる味でした。名作でした。ワイン選定は「ヴィオラ」の石井龍さん、フルーツとワインを合わせてこのグラニテを作ったのは、パティシエールの久木生子さん。来月は赤ワインを使ったものが出てくるそうなんで、それもものすごく楽しみですね♪
ワインバー「ヴィオラ」(全席禁煙☆☆☆
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(2015-07-12)

2015年7月 12日, dans 京都 バー, 京都 氷 |

2015年6月 9日 (火)

■ 「ワインと和食 みくり」のコースがよかった!!


■ 全国100万人の読者の皆さま、やっぱり死ぬ前は和食を食べたいと思うエリーでございます。まだ死なないけど。笑。
■ オープンしたばかりの「ワインと和食 みくり」さん、先日試食に伺いましたが、コースの態勢が整ったということで、さっそくいただきに出かけました。取材もお願いしたので、何が何でも一度味わってみなければいけません。週末の夜の早い時間に出かけて、ものすごい勢いでいただきました。食べるのと逃げるのは早いわたしです\(^o^)/\(^o^)/
■ おまかせのコースは7~8品で7000円(税別・サなし)。
Img_7908jpga ●鮎フライでスタートです。ワインと合わせることを考えて、あえてこうするのだと。オッケーですよー(^o^)(^o^) 白ワイン飲みました。
Img_7909jpga Img_7910jpga ●時しらず鮭炙り セロリの新芽と黄ニラ
Img_7914jpga ●とり貝炙り ものすごく新鮮。

Img_7912jpgba ●とり貝を開く前に、自らカメラの前に来てプレゼンしがてらポーズを取るわっきー・宮脇雅也さんです。人なつこい。わたしは「わっきー」と呼んでいるけれど、顔が豆みたいにつるつるなことから「おまめ」と呼ぶ人たちもいるそうで、「二派に分かれている」んだと自分で言ってた。(^o^)(^o^)
Img_7917jpga ●つばす 辛味大根
Img_7919jpgaきれ~いに包丁目が入っています。
Img_7930jpga ●ぐじ酒蒸し ぐじの骨から取っただし
これはほんとーーーに風味よく、身体に染みこむように美味。もちろんおだし全飲みしました。
Img_7932jpga Img_7934jpga ●じゅんさいと岩もずく
Img_7935jpga ●揚げ出し胡麻豆腐
Img_7941jpga これもすさまじく旨かった(*_*)(*_*)(*_*)
Img_7944jpga ●炊き立てのご飯です。つやつや(^o^)(^o^)
Img_7950jpga ●炊いたちりめん山椒と、白いしらすの両方をのせて供されます。ご飯も理想的に美味でした。
Img_7947jpga ●切りごまがかけられたスライスきゅうりのお漬物。
Img_7953jpga ●自主的にしらすときゅうりでお茶漬け・・・完璧な締め。
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■ 最初から最後まで、ほんとーーーにおいしいと思ったコースでした。いいお店で修業してきたわっきー=宮脇雅也さん、ちゃんとよき技術を身に付けて、偉いなあと感じ入りました。
■ グラスワイン2杯と共にいただきました。飲める方はもっと進むと思います。1杯800円~2500円、シャンパーニュから白、赤と10種類ほど揃っています。
■ 21時からは、一品での注文も可能ですが、一品の方にはチャージ500円~がつくとのことです。いやまずはコースで全部召し上がってみてください・・・価値ありますから。
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「ワインと和食 みくり」 電話 075-744-6774
京都市中京区二条通木屋町東入ル南側
17:30~23:00料理LO、23:30ドリンクLO
不定休(日曜か月曜になる?)
カウンター8席、2階テーブル12席
全席禁煙
2015年6月4日開店
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(2015-06-09)

2015年6月 9日, dans 京都 バー, 京都 和食15前半 |

2015年6月 2日 (火)

■ 6月4日オープン、「ワインと和食 みくり」


■ 全国100万人の読者の皆さま、本日も新店ご紹介のエリーでございます。
6月4日にオープンするのは、長年勤めた京都ホテルオークラから独立された西別當 選さんのお店「ワインと和食 みくり」です。二条通木屋町東入ル南側、まさにザ・リッツ・カールトン京都のまん前という立地です。試食にお邪魔して参りました。
Img_7414jpga■ ザ・リッツ・カールトン京都側から見た、「みくり」外観です。
Img_7420jpga ■ 西別當 選さんが出て来られました。驚いたー\(^o^)/\(^o^)/ 予想外の装いでした。蝶ネクタイやらタブリエやら、カラフルでおしゃれです(^o^)(^o^)
Img_7426jpga ■ をを! マダムの亜希子さんも登場です!変わらずワインインポートの会社にお勤めですが、この日はヘルプでいらっしゃいました。
Img_7433jpga■ 1階はカウンター8席、
Img_7436jpga■ 2階はテーブル12席。
Img_7430jpga ■ 料理を担当するのは宮脇雅也さん、祇園の「味ふくしま」さん、それ以前にも名店いくつかでおなじみですね。人なつこくてかわいい。(^o^)(^o^) きちんとした和食ができる人だと思います。コースもあるし、少し遅めの時間からはアラカルトでもいただけるのかな、何品くらいどうなるのかまだ詳しくはわかりませんが、楽しみよ♪
Img_7440jpga ■ まずシャンパーニュ、 ドラピエ カルト ブランシュ ブリュット NV をいただきました。
■ この日試食させていただいたお料理は3皿で、
Img_7445jpga ●炙った太刀魚 セロリの新芽と黄ニラ
ひと皿めからOK!と思いました(^o^)(^o^)
Img_7471jpga ●鱧の昆布締め ぐじひと塩
(^o^) どこのお店で覚えた料理か、すぐわかりましたよーん(^o^)(^o^)
Img_7482jpga ●焼き物 ボーノポークの肩ロース炭火焼き 塩、柚子胡椒
この岐阜の豚、ボーノポークも、ものすごくおいしかったです\(^o^)/\(^o^)/
これらのお料理を、以下のワインに合わせながらいただいたのでした。
Img_7468jpga ■ ラ グランジェット ピクプール・ドゥ・ピネ 2013(ラングドック)
Img_7476jpga ■ シャトー酒折 甲州 バレル2012 
Img_7480jpga ■ ドメーヌ マルク・タンペ ピノ・ブラン ツェレンベルク 2011(アルザス)
Img_7486jpga ■ クリスチャン・ビネール ピノ・ノワール・キュヴェベアトリス 2013(アルザス)
■ ワインは、フランスものを中心に、ヨーロッパのもの、ビオ、日本のワインも扱われるということ。1種類だけビールも置くけれど、基本的には「ワインしかありません」。1杯800~2500円くらい、グラスで10種類ほどは常時用意されるそうです。
おいしかった居心地よかったセンスよかった\(^o^)/\(^o^)/
これははやります\(^o^)/\(^o^)/
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「ワインと和食 みくり」 電話 075-744-6774
京都市中京区二条通木屋町東入ル南側
17:30~23:00料理LO、23:30ドリンクLO
不定休(日曜か月曜になる?)
カウンター8席、2階テーブル12席
全席禁煙
2015年6月4日開店
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(2015-06-02)

2015年6月 2日, dans 京都 バー, 京都 和食15前半 |

2015年5月20日 (水)

■ クラブエリー イタリアワイン@「ワインバー ヴィオラ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、5月第1回目のクラブエリーを開催したエリーでございます。今日もうまくいきました\(^o^)/\(^o^)/

Img_6871jpga ■ 今回は、六角通高倉東入ルのワインバー「ヴィオラ」さんで。
イタリアワイン入門編という感じで、スプマンテの後に、白2種、赤2種をそれぞれ北と南を比較しながら教えていただきました。店主の石井龍さん、本当によくやってくださいました<(_ _)><(_ _)>
■ ワインだけでなく料理も充実、龍さんによる盛り盛りの前菜がすごかった!!さらに熱々のラザニアをいただき、最後にパティシエール・久木生子さんによるパンナコッタで締めくくり。満足度が高かったと思います。(わたしも終了後ひと通りいただきました。)ワインが入るにつれて陽気に盛り上がり、酔っ払い女たち、幸せな午後を過ごしました。\(^o^)/\(^o^)/
Img_6858jpga ■ わかりやすい説明と共に、イタリアワイン5種類をいただきました。
3大イタリアワインとは? イタリア全20州に、ぶどう品種はどれくらいあるか? などなど、酔っ払う前に勉強です。(^o^)(^o^)
Img_6892jpga ■ 今回試飲した5種類はこれ。
●ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ
●ソアヴェ・クラシコ 2013年
●ファランギーナ・カンピ・フレグレイ 2012年
●バローロ・ブローリオ 2009年
●チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア 2010年
Img_6889jpga ■ 1杯目スプマンテをいただいた後、白ワイン2種、赤ワイン2種。それぞれ北と南のコントラストがはっきりわかるセレクションでした。香りも味も舌ざわりも反対方向を向いたワインどうしという組み合わせがおもしろかったです。
Img_6886jpga ■ 一昼夜かけて仕込みしてくださって、「声かすれてる」と言いながらもイタリア男らしく、朗らかに進めてくださった龍さんです。爽やか~!うるわし~! という声多数でした。(^o^)(^o^)
Img_6865jpga■ 前菜盛り合わせ8種類、すごい充実でした。
Img_6868jpga(全部が見えやすいように、俯瞰写真です。)
●海の幸のジェノヴァ風サラダ
●鶏肉のガランティーヌ
●猪のポルペッティーノ 赤ワイントマト煮
●ドライトマトのフリッタータ
●インサラータ・ディ・リゾ、お米のサラダ
●トマトと水牛ブラータのカプレーゼ
●カポナータ
●ナポリサラミとモルタデッラ
・・・力作でした<(_ _)><(_ _)>
Img_6888jpga ■ 熱々のラザニア・アル・フォルノ
Img_6900jpga ■ ドルチェは、パティシエールの久木生子さんによる、パンナコッタ、グランマルニエ入り、上にキウイ2種類のジュレ。
Img_6874jpga■ まだこれ酔っ払う前の段階です(^o^) ワインを次々飲むほどに、テンション激しく上がったのでした。(^o^)(^o^)
Img_6845jpga_2 ■ これはおまけ写真。開始前の準備段階の状態。このグラスの並び見てよ(*_*)(*_*)洗うの大変だっただろうなあ~<(_ _)><(_ _)>
■ 店主の石井龍さん、ヘルプもしてくださったパティシエールの久木生子さん、そして参加してくださった皆さまに感謝いたします。<(_ _)><(_ _)>
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(2015-05-20)

2015年5月 20日, dans ●クラブエリー, 京都 バー |

2015年5月 5日 (火)

■ 「ヴィオラ」の5月のお菓子とワイン/クラブエリーのご案内


■ 全国100万人の読者の皆さま、連休中も頑張るエリーでございます。
バーながら禁煙で本当にうれしい「ワインバー  ヴィオラ」の、5月のお菓子です。3月から営業時間が15時スタートになって、月替わりのお菓子が始まっています。ちなみに3月のお菓子4月のお菓子
Img_5941jpga ■ 5月のお菓子は、3月4月のようなタルトではなく、すっきり軽そうなケーキですが、しかしこれ、実は中みっちりで、ふわふわというよりは詰まったおいしさです。清見オレンジの風味豊かです。
アイスクリームはピスタチオ。上からカラメルソースがかかっていますが、このカラメルソースも清見オレンジのジュでのばしたものとのこと。キャラメリゼされた胡桃がかかっています。いいアクセントになっています。
お菓子はパティシエール・久木生子さんによるものです。
■ セットで合わせられるワインはこれです。
Img_5929jpga ■ MONTE TONDOモンテ トンドの、
RECIOTO DI SOAVE レチョート ディ ソアーヴェ DOCG.
DOCGとは、(勉強のために、)Denominazione di Origine Controllata e Garantita、DOCより上位で、最後についているGはギャランティ、保証されているという意味です。
これフランスだとAOC, Appellation d'Origine Contrôléeですね。(今はAOPだけど。)アペラシオンの部分が、イタリア語だとデノミナツィオーネになるわけね。イタリア語、優しい響きで好きだわ。なじみのフランス語から、ごく近い外国語というのがうれしくて、隙あらばイタリア語を声に出して読みたいわたしです♪
■ ぶどうを干して糖度を上げて甘いワインにしたものがレチョート、とろとろといたわられるようでどこまでも甘く優しいデザートワインです。あー すべては野となれ山となれになります。お菓子の冴えたおいしさを無限に甘いワインが引き立てて、しばしうっとり幸せな気分に浸りました。甘いワインとお菓子のセットで1800円です。
ワインバー  ヴィオラ
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★5月20日(水)、クラブエリー を、このヴィオラさんでやります!
テーマは、イタリア料理とイタリアワイン。 
軽めのイタリア料理をいただきながら、イタリアワインについて勉強しましょう。
5種類試飲します。
フランスワインほど系統だっていないイタリアワインの魅力を、入門編という感じで、店主の石井龍さんに教えていただきます。
クラブエリー会員と、すでに登録していただいている方々にはご案内をお送りしていますが、残席あとわずかあります。どうぞお問い合わせください。

★クラブエリーへのお問い合わせとご登録ご希望は、
フルネームと携帯電話の番号とメールアドレスを明記の上、
pxk13163★nifty.comへどうぞ。(送付時は、★の部分を@に変えてください。)
登録フォーマットをお送りします。

ご注意:どうぞ、必ずPCメールを受信するメールアドレスからお送りくださいませ。

★初めからどうぞ「江里さん」や「エリーさん」など、名前でお願いします。「関谷さん」と苗字で呼ばれるのが極端に嫌いなんで、どうかお願いいたします<(_ _)><(_ _)>
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(2015-05-05)

2015年5月 5日, dans ●クラブエリー, 京都 バー |

2015年4月14日 (火)

■ 「ヴィオラ」の4月のお菓子とワイン


■ 全国100万人の読者の皆さま、いろいろでサイトアップが遅れめですが、取り戻すエリーでございます。仕事の必要もあるし、お客さまもあるしで、変わらずしっかり食べています。なので写真が激しく溜まっています。ごめん<(_ _)>
■ わりと最近のある晩、「ワインバー  ヴィオラ」で、4月のお菓子です。3月から営業時間を15時スタートにされて、そして月替わりのお菓子も始まったのです。(先月はこれ。)
Img_5062jpga ■ 今月のお菓子はいちごとチェリーのタルト、そしてピスターシュのアイスクリーム。ピスタチオですね。甘いワインはシチリアのもの。タルト、アイスクリーム、ワインと3つが見事に調和していい感じです。
Img_5061jpga ■ タルトとアイスクリームが別皿というのもわたしはうれしいです。たらりんと流れてきてタルトが湿るとか冷えるとかならないのがいい。(クレープにアイスクリームのせたりするのも好きじゃないです。温度とか食感が別のものは、わたしは別皿で食べたい。)
来月がまた楽しみです。
ワインバー  ヴィオラ」 禁煙のワインバーです☆☆☆
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(2015-04-14)

2015年4月 14日, dans 京都 バー |

2015年3月13日 (金)

■ 15時からドルチェとヴィンサント@ワインバー「ヴィオラ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランスレポートを上げながらも、京都でも抜かりなく新店や新メニューを味わっているエリーでございます。
■ 六角通高倉東入ルにあるワインバー「ヴィオラ」、禁煙ですばらしい。\(^o^)/\(^o^)/いつもフロマージュの勉強でお世話になっているお店ですが、ひっそり深夜の息抜きにも時々お世話になって助かっています。さらに深夜だけでなく、3月1日からは午後の3時から営業されているとのこと。
Img_3149jpga ■ そして、先頃から新しいドルチェのメニューも登場して・・・1800円でこのセットです。りんごのタルトにアイスクリーム(上からシナモンパウダー)、そしてとろりと甘いデザートワイン、ヴィンサントがついています。これからお菓子も追々あれこれ出てくるみたいで・・・癖になりそうです。
ワインバー ヴィオラ
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(2015-03-13)

2015年3月 13日, dans 京都 バー |

2012年2月 6日 (月)

■ 熱々のヴァンショー/ショコラショー/ショコラ


■ もうほんとーに、目の開いている時間は全部ぶっ飛んでサツエーに出かけているか、せっせとアポ入れ=撮影お願いの電話をしているか、データ入力をしているか、撮影後の料理の試食をしているか、ゲンコー打ち込みをしているかの人生で、それでも全然時間が足りない・・・かなり非常事態。(+_+)(*_*)(+_+)(*_*)(+_+)(*_*)
1_2■ といいつつ、夜遅く、ひと時「ヴィオラ」にいたりするわけよ♪ ヴァンショー、温かいワインです。シナモン、クローヴ、カルダモンでいい香りです。温まっていい感じ。でもこれも1杯いただくなりすっ飛んで帰宅して仕事再開。色気なしだわわたし。(-_-;)(-_-;)
2_2■ これも濃くて強烈おいしいと思ったのでした。「リプトン三条本店」のショコラショーです。
3_2■ ヴァローナのショコラ使用ということ、すごく濃厚、鼻血出そうに濃くて陶然とします。やるなあ。
4_3■ 「Dari K (ダリK)」 のショコラを先日いただいて大喜びです。これは激しく幸せ。「Dari K」さんは今や京都が世界に誇れるショコラトリよ。前からおいしかったけれど、一段とおいしくなったように思います。シンプルガナッシュはもちろん、オレンジピール入り、シナモン風味、ラムレーズン入り・・・本当にいい香りでうっとり美味です。ショコラ騒ぎ、わたしも大騒ぎしたい時季ではあるけれど、目の前の仕事であまりにもひっしな上、この「Dari K」で、もうほんと、すべてをカヴァーしてくれたから後はいいかも、という気分です。K姉さまありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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■ 撮影もう少しがんばります。皆さまの優しいお気持ちとご協力のおかげで写真を撮ることができます。時間を取ってくださること、お手間をかけてくださることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。引き続きしっかりやります。<(_ _)><(_ _)>
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(2012-02-06)

2012年2月 6日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 ショコラ, 京都 バー |

2012年1月11日 (水)

■ 年始の「Kugel」で、龍のシャンパーニュ


Img_6024■ 年始に連れて行っていただいた「Kugel」で、広口のグラスでしゅわしゅわとシャンパーニュをいただきました。KRUG ですね。 わ! よく見ると・・・「K龍UG」ってなってました~。粋なことするなー♪ \0/\0/
Img_6020■ もちろん店主の西田稔さんの仕業ですね~。西田さんは年男ですね。年始から賑わっていた「Kugel」でした。わたしはすぐにおいとましたのですが、ひととき、華やかな中でシャンパーニュというのがうれしくて、なんだかとてもよい年明け☆☆☆と思えました。
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(2012-01-11)

2012年1月 11日, dans 京都 バー |

2011年11月23日 (水)

■ ビーフシチューも無事に異動、「クープ・ド・ワイングロッサリー」


1_3■ 「ワインバー ワイングロッサリー」(六角通新町西入ル)から、シェフの福村武さんが祇園の「クープ・ド・ワイングロッサリー」に異動になられたと先日伺い、あのビーフシチューはどうなった~~? と案じられて(笑)、祇園のお店を訪ねてみました。
■ もともと福村さんは「クープ」にいらして、その後六角に移られ、また戻られたわけです。「クープ」時代から赤ワインを継ぎ足しつぎ足ししてこられたビーフシチュー ワインバーのひみつのビーフシチュー も、ちゃんと大事にされ無事に祇園に戻っていました。安堵。ソースはいい香り(どれだけ名醸ワインが溶け込んでいるのでしょう)、肉はほろりとくずれてうまっ! (T_T)
■ 以前の路面から4階に上がられ、お店はより広くなっていました。って、上に移られてからすでに3年とかです。
2_3■ 18時のオープンと同時に入ったので、セットメニューをいただけるんだわ♪ セットメニューとはお料理2にワイン1、小さなアミューズもついて3500円(21時まで)。というわけで、もうひとつのお皿としてキッシュを選択。これ持ち帰れたりしたらいいわねー♪ トマト、牛ひき肉、春菊。いくつかのキッシュをいただいてきましたが、これもおいしかったです。
3_3■ セットにつけていただいたワインです。ブルゴーニュという選択肢があれば必ずブルゴーニュにします。
4_2■ せっかくなのでもう1杯・・・「ルイ・ジャド ボーヌ プルミエクリュ 2009」 グラスで1700円。すごく特別なものだったようで、「ワイングロッサリー」さんのHP内で創業150周年記念のものだったことを確認しました。ベリー類の香りで少しスパイシー、「ソフトだが」とありますが、わたしはかなりタンニンっ気を勝手に感じました。「長期熟成のポテンシャルも感じられる」とありますね。そうなんか。わたしは開けて飲んでおいしかったら「ひゃーおいしい」と思うばかりで、(あくまでお料理がメインで)ワイン蒐集の趣味もない・・・というかワインのことほとんどわかっていませんが、でもまあ飲める時には料理ををよりおいしくしてくれるワインをいただきましょう~という気持ちです。フランスのもの飲んでいるというだけでうれしいもんね♪
■ ガス火が使えて、料理スペースも広くなって、福村さんすごくよかったねー\0/\0/また伺います。
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「クープ・ド・ワイングロッサリー」
電話 075-561-6653
京都市東山区祇園花見小路通四条上ル
花見会館4F
18:00~翌1:00LO・2:00閉店 日曜祝日休み
カウンター12席
2004年10月1日開店

http://coupe.winegrocery.com/index.html
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(2011-11-23)

2011年11月 23日, dans 京都 バー |

2011年10月 4日 (火)

■ 祇園の「クレープ」でお酒ひたひたのデセール


1■ 祇園の「デザート&バー クレープ」さんにて、クレープシュゼットを注文。グランマルニエたっぷりのシロップひたひた状態で登場、目の前でフランベされます。ものすごくいい香り・・・青い炎が立ちのぼり、美しいことです。
■ これは終日いただけるもので、すごい名作と思います。クレープシュゼット 900円。グランマルニエとアマレットの香り、クレープ生地はしっとり、そしてシロップがよくなじんで、甘くてうっとりする粋な味です。回数券買って、(ないけど、)何度でもいただきたいと思います。
3■ シャンパーニュでもカクテルでも合わせることができますが、これは「ラ・メランジェ」さんの台湾紅茶、「蜜香紅茶」です。お酒ひたひたで濃いめのクレープの後ですっきりと、とてもよく合いました。
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4■ 先週の別の日、今や軽井沢住まいである同業ライターの北條芽以さんが京都に来たるー♪ で、またうれしからずや。ホットケーキにナイフを入れる芽以さんです。なんか違うぞーこのホットケーキ。
5ホットケーキはとろりんと中が流れ出るんですよ~。これは初めてなら驚きます。
6■ ひゃー 何これー? と言いつつも、ハイペースで芽以さんは食べていたよ。何せ夜は祇園の割烹に行くということで、「八坂神社で消化祈願して行く」とか言いながら(初めて聞いた種類の祈願(-_-;))、この後もまだ別のお皿を食べてるの。笑笑 
■ さらに、クレープシュゼットをどうしても食べたいと言い出して、でもかろうじて、その割烹での食事が終わった後に、胃に空きスペースがあれば改めて食べに来たら? ということでなんとか納得してもらったのでした。だって割烹で食べられなくなったら、もったいないじゃない?
■ でも恐れ入りました。夕食後、この人はやはり目標通り、再度「クレープ」に赴き、クレープシュゼットを食べたとのこと。すごい胃だ\(゜o゜)/\(゜o゜)/ うらやましいです。<(_ _)><(_ _)>
7■ そして、これも必ずいただきたい、コーヒーゼリーです。何度かいただいているので、少し風味を変えてとお願いしたら、マッカランのメープル風味というのを使ってくださいました。ちゅるっとしたジュレの食感がアクセントの、とろりじんわりと満たされるおいしさ、これもすごいです。
8■ ばしっと、カメラ目線ですね~、田端康昭さん。コーヒーゼリー、次はまた違うヴァージョンでお願いしたいと思います。<(_ _)><(_ _)>
デザート&バー クレープ
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(2011-10-04)

2011年10月 4日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 バー |

2011年9月 5日 (月)

■ 風味鮮やかなお茶と、爽やかなカフェ


1■ 先日のある夕方、「丸久小山園」さんの「茶房 元庵」でいただいたグリーンティです。水点ておうすがすぐになくなるのでそれ買いに伺うのだけど、何ともここが好きなのです。この日は夕方でもお腹がいっぱいだったので、甘味はまた出直していただきます。
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2■ 週末のお昼、ビベロンさんでの食後に店主の大塚さんがご用意くださった抹茶のカクテル。なんとも鮮やかな香りと味でした。水で点てた抹茶に、アーモンドの香りの酒精強化ワインと、紅茶リキュールも合わせたということですが、ほのかな甘さを感じさせつつ、でも目の覚める鮮烈な味でした。これは祇園の「エル テソロ」さん(電話 075-541-1770)でいただけます。(注:ふだん、「ビベロン」ではいただけません~!)最近抹茶のカクテルを作られたというから気になって、一度飲ませてくださいとお願いしていたのです。
3■ なんと、よく見ると、わたしも激はまりにはまっている同じ「水点ておうす」ではありませんかー! をを、バーの世界でも重宝されているのですね。
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4■ 最近感動深かったカフェがこれです。いつものカフェ・ヴェルディさんの、新しいブレンド「ディープ フォレストブレンド」。 「深い森の中にいるような、深みのある香りと、ほのかに残る甘みとコク、深煎りなのに、すっきりとキレのある後味、すっと鼻へ抜ける清涼感のあるアフターテイスト」なんて言われたら、飲んでみたいではないのー\0/\0/
(このカフェが発表された日の店主の日記
■ 実際いただいてみると、本当に深みのある香り、味もコクがあり、けれど甘さもほのかに感じさせて、余韻が美しい。何ともおいしいカフェなのです。わたし、熱々/室温/十分冷やしたの/そこに牛乳をたっぷり入れたの、と4通りでいただいてみましたが、いずれも申し分なく後味が爽やか~と思いました。もうれつ好きになったかも。このごろ下鴨ブレンドが気に入っていたのだけど、今後はこの深森ブレンドになっちゃうかもだなあ♪
Df■ そもそもいつも森(しん)さん=陶芸家の村田 森さんが召し上がるマラウイをベースになさったということで、お店に伺えば森さんのカップでいただけるんだそうです♪ それはまた、おいしさ2倍だろうなあと思います。「ディープ フォレストブレンド」は豆で100g 600円、店内でいただくと一杯 500円です。
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(2011-09-05)

2011年9月 5日, dans 京都 カフェ, 京都 サロン・ド・テ, 京都 バー |

2011年9月 1日 (木)

■ 「二条 椿」の天ぷらがよかったー\0/\0/


1■ 最近のある晩、肉よ肉! それも天ぷらで。和牛いちぼ肉の天ぷら! 藻塩か、モンゴルの岩塩と共にいただきます。
2■ こちらはモッツァレッラとオリーヴの天ぷら。いや驚きましたー\(゜o゜)/\(゜o゜)/
こちらで一度ご紹介したように、「御幸町つばき」の2軒目のお店、「二条 椿」が8月8日開店しました。バーなのですが、お料理、とりわけ天ぷらを主にしたお料理がいただけるバーなのです。「天ぷらを夜遅にお酒とつまめるお店が京都になかったし」と店主の小峯充靖さん。いいところに着眼なさいました。
■ お料理をいただくのは初めてなので、初回はおまかせコースをいただいてみることにしました。およそ1万円くらいのコースですが、本来自由にアラカルトでの注文OKですし、コースももっと軽いものからあるみたいです。写真はバー照明の中、もちろんフラッシュなど不使用なのでかなり暗い上、影も強く出ていますがお許しを<(_ _)>
3●先付です。(2名分で)鱧の子、蛸の子、蛸柔らか煮、かぼちゃ、たたきごぼう。染付けのきれいなお皿・・・古そうに見えるのですが、今の作家さんのものです。
4●お造りがとろと、韓国の鱧の焼霜。しめり海苔、辛味大根、わさび。
5●吸い鍋。取っ手のついた注ぎやすい土鍋で松茸のお吸い物(2名分)。吸い地をまずいただき、松茸ももちろんいただきました。
6●うなぎの白焼き。バリッと焼けて、(基本的にうなぎは食べないのですが、)これならわたしもいただけるうなぎです。
7●海そうめん、焼き貝柱、土佐酢ジュレ、さいの目にした生姜。これでまた口の中すっきり爽やかになりました。そしてついに・・・
8●天ぷらスタートです。\0/\0/ お鍋が2つかかっていて、(ほかのお客さまいらして撮れなかったのですが、)油が違うのだそうで、①胡麻油と菜種油のブレンド、②オリーヴオイル@「山中油店」さんのもので揚げているということでした。驚きましたー。車えびの身は、胡麻油+菜種油、頭の方はオリーヴオイルということで、いやこれが、強烈においしかったのです。頭はミソ詰まってる? 旨みたっぷりうまうまで、しっかり火が通って、うおーーと叫びそうでした。
9●れんこんは、胡麻油+菜種油で。
10●きすはオリーヴオイルで。
11●冒頭にも出した牛いちぼ肉はオリーヴオイルで。牛肉天ぷらよ\0/\0/ 胡椒ソースが添えられました・・・が、わたしはシンプルな塩の方が肉の味が引き立つと思いました。
12●そしてバジル塩が出てきて、冒頭にも出したモッツァレッラとオリーヴの天ぷらです。オリーヴオイルで揚げたもの。これも、うおーと叫びそうでした。おいしかった。
13●ひと粒、オリーヴの天ぷらをいただき、白ワインを合わせて飲まなければ人生の損失と思い、あわてて注文。モッツァレッラの天ぷらともよく合いました。ワイン+天ぷらなのですねここでは。
14●さつまいもです。胡麻油と菜種油。
15●炊いてから揚げてあります。しっとりほくっとして、そこに衣のサクサクで、いやなかなかすごいです~
16●うろこバリバリのぐじ! 胡麻油と菜種油。これも感動深かったです。うろこバリバリのおいしさは言うまでもなく身の、旨みをかかえもってしっとりじんわりふんわりしていたこと!!天ぷらは以上でした。
17●ご飯ものに、さんまのお寿司、炙ったのと生のと。
18●食後には焼きわらび餅でした。「焼き」わらび餅です! 何とも初めての食感と風味でした。
■ 前半のお料理ももちろんよかったのですが、天ぷらが非常に印象に残りました。よそにない天ぷらで、すごくよかったのです。\0/\0/ 天ぷらバー・・・なんて楽しいのでしょう。わたしまたいただきに伺うと思います。「御幸町つばき」出身の山口拓朗さん、なかなかやるなー♪ と思いました。
■ カウンターはタタミでできています。壁も天井も、木の意匠が凝らされていて、色調も落ち着けます。統一感のあるインテリアが心地いいと思いました。それから店内は禁煙ではありませんが、あらかじめ「ケムリがダメである」と伝えたら、禁煙タイムにしてくださるなど按配をしてくださるということで、それでわたしすごく助かりました。もともと、今は食事の場面で吸う方少なくなったし、回りに遠慮されるということでした。深く安堵。
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「二条 椿」 電話 075-256-2882
京都市中京区二条通寺町東入ル南側 榎木町92-12
14:00~翌2:00
1階がカウンター席、2階に椅子席やお茶室。
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(2011-09-01)

2011年9月 1日, dans 京都 バー, 京都 天ぷら |

2011年8月28日 (日)

■ 「京都 坊主BAR」で諸行無常、煩悩熾盛!


1a■ 10日ほど前のある夜、「京都 坊主BAR」というすごいバーに行きました。お坊さまがやっていらっしゃるバーとのこと。HPを拝見すると、お店紹介が以下の通りです。
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その昔、このあたりであの本能寺の変があったそうな。
ひっそりした町家で、坊主のお酒とありがたい話をいただけるらしい。
(拝観料とお布施はいるで)
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■ 拝観料とはすなわちチャージ、お布施とはすなわちお代だそうですが、笑わせるではないですか。「坊主BAR」はすでに東京にもあって、雑誌や新聞の記事で見るにつけ、おもしろそうだなあと思っていたのです。オリジナルカクテルが何種類かあり、フルーティで甘く優しいのが極楽浄土、ウオッカにとうがらしが灼熱地獄なんて読むにつけ、これは一度行ってみたいものだなあと。笑笑
2_2■ こちらが「京都 坊主BAR」の店主、お坊さまにしてバーテンダーの羽田高秀さん。このカメラ目線の決まり方見てよ。笑笑 
3■ シェイカーを持つ姿もこなれた風情で、
4■ 煩悩にこってりまみれて訪れたわたしたちに、カクテルを作ってくださいました。
5■ 「京都 坊主BAR」のオリジナルカクテルです! 向こうのグリーンが諸行無常、手前が
愛欲広海(あいよくこうかい)といいます!!\(゜o゜)/\(゜o゜)/ 
それぞれ、ピーチリキュールやりんごジュースなどを使ったカクテルです。
6■間に ちょっと、サイドカーのロングなど普通の、スタンダードカクテルを飲みましたが、オリジナルで締めないといけません。そこで、もうひとつのオリジナルカクテル、煩悩熾盛(ぼんのうしじょう)をお願いしました。
7■ 煩悩熾盛は、人の煩悩のように、甘さ、苦味、酸味が複雑にからみあったカクテルということで、煩悩に苦しむ者はこれを飲むように、ということなのです。(*_*)(*_*)
8■ いやー、カクテルの解説などは、行ってメニューをご覧になるか、お坊さまから直接お話を伺ってください。(HPにも詳細はないので。)人生について相談する客もやはり多数ということですが、普通のバーとしてカクテルやウイスキーを飲むこともできます。
■ わたしたちは「煩悩とは何か?」というようなことを語っていただきました。ありがたいお話でした。<(_ _)><(_ _)> かといって煩悩から逃れられわけはなく、また煩悩がゼロになってしまったらそれはもう生きた人ではなくなってしまうのですが~。(わたし煩悩だらけよん♪)
■ 興味を持った方は、まーとにかくいらしてみてください。わたしは電話であらかじめ伺って出かけ、たまたま他にノーゲストでラッキーだったのですが、タバコがんがんOKみたいですので、ケムリがダメな方は要注意です。お坊さまである羽田さんの他に女性のサーヴィス兼バーテンダーの長野知美さんがいらっしゃいます。住宅街の中というか、堀川高校のすぐ裏手というか、とにかく街なかから離れたところにあります。・・・とはいっても、四条烏丸まで歩いて戻ってもあっという間だったのですが。コンパクトな京都のいいところですね♪
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京都 坊主BAR」 電話 075-252-3160
京都市中京区油小路錦上ル東側 山田町526
19:00~翌1:00LO・2:00閉店
第1、第3日曜、第2、第4木曜休み
カウンター、テーブルの他、お座敷もあり。
2010年10月開店
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(2011-08-28)

2011年8月 28日, dans 京都 バー |

2011年8月22日 (月)

■ 「二条 椿」はこんなお店です


1_2■ 見覚えある顔ですね~♪ 「御幸町つばき」でおなじみの小峯充靖さん、2軒目のお店「二条 椿」を8月8日開店なさいました。二条通の、河原町通と寺町通の間の南側。路地の向こうにひっそりとある感じがすてきなお店です。まだお料理はいただいていないのですが、開店後まずはお祝いに伺い、中を見せていただきました。
2_2■ バーのようなインテリア・・・というかバーテンダーの方もいらっしゃって、バーですよね。でもお料理もいただけるのです。「かなり本格的な和食をいただけるバー」という感じかしらん。
3_24_2■ お品書きはこんなです。「御幸町つばき」を支えていた、料理人の方もいらっしゃいました。アラカルトが基本だと思うのですが、おまかせでコースもしていただけそうです。
5_2■ 2階はこんな風で、落ち着いた少しレトロな感じの雰囲気に北欧の椅子がよく合っていたりします。
6_3■ お茶室の風情も味わえます。
7_2■ 店主の小峯充靖さんは「写真は苦手で~」といつもおっしゃるけれど、
8_2■ そういいながら、すごくいい笑顔で写ってくださるんですよ~。こんなすてきな店主のすてきなお店、昼の2時から夜の2時までの長い営業、カフェでもお酒でもお料理でもという万能なお店です。近日中にお料理いただきに伺う約束です。とりわけ天ぷらが看板のようで、お品書きをよく見たら和牛とかチーズとかあるではないの♪ 今から激しく楽しみです\0/\0/
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「二条 椿」 電話 075-256-2882
京都市中京区二条通寺町東入ル南側 榎木町92-12
14:00~翌2:00
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(2011-08-22)

2011年8月 22日, dans 京都 バー, 京都 和食11後半 |

2011年5月 9日 (月)

■ 連休最後の日② 「ぎをん森幸」「うえと」


2■ 昨日・連休最後の日曜の夜、ポーラパパ&ママ、医学博士Mと共に出かけた「ぎをん森幸」さんです。どのお皿も優しい味(京都中華と言うと思います)、けれど効くべき塩は効いている、けれど余韻は軽やか~と、何ともほどのよいいい味わいのお料理ばかりでした。とりわけとりわけ、ふんわり仕上がった炒飯のおいしさったら、圧倒的でした。うるうるしました。ポーラパパが近日中に全写真をアップしてくれると思うので、わたしは楽ちんしますが(笑)、いただいたのは以下のものです。
(早い!ポーラパパアップ分です。)
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●蒸し鶏(ごまだれ)
●蟹肉入りふかひれスープ(上に卵白ふわふわ)
●春巻き(名物、定番の品、必ず注文)
●野菜炒め
●大海老の天ぷら(6尾)
●牛ヒレ肉と(筍がもうなかったので)スナップえんどうの黒胡椒炒め
(牛肉がおいしいのは言うまでもなく、えんどう豆もものすごく美味)
●麻婆豆腐(土鍋で、チャーと言いながら熱々で登場、白いご飯もいただきました)
●ガーリックチャーハン上の写真)(これがふわふわふわふわでした。ものすごくおいしかった)
●デセール4種類(写真)
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3■ 食後にいただいた4種類のデセールは、向こうから、杏仁豆腐、タピオカ入りココナッツミルク、ジャスミン茶のプリン、ココナッツゼリー。4人いたので4種類いただけて、もうサイコーでした。\0/\0/
■ 満席でわんわんと賑わって、それはもうすごい盛り上がりでした。ケムリがつらいといけないので(禁煙ではない)お座敷をお願いしていたのですが、天井のところ開いているので意味なしで、それだけはつらかったです。
■ それでもそれでも、ものすごくおいしく、さらに、運ばれてくるテンポがよくて気分がよかったです。ポンポン出てくるのでぱっぱと食べていけた。わたしそうでないとダメなのです。スピード感をもって、勢いをもって食べていきたい。ひどく間が開いたりするとテンションが下る。「何しとるんかあああ?(-_-;)(-_-;)」となる。いくらおしゃべりが楽しい人と一緒にいても、食べることに関してはすごく集中するので、「おいしいものいただくぞ」のテンションを持続しながらぱっぱ、どんどん食べたいのです。そして、お料理が出てきたら、大抵どんなおしゃべりも中断していただきます。秒速で変わっていくと思うし。写真撮ったらわかります。1シャッターと次の1シャッターの間、ほんの1秒もないのに、数枚撮ると様子が変わっているのがわかりますから。わたし写真を必ず撮るから、その分もあるかな・・・撮影後は熱中していただきます。そして、結局誰よりも早く食べ終えていたりするの。(-_-;)(-_-;)
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4■ ポーラパパもわたしも、偶然同じように、食後は先月オープンした「うえと」さんへ行くという心づもりでいました。三条通に面しています。木島徹さんのデザインで、シンプルを極める内装です。「御料理 川口」さんや「直珈琲」などのインテリアといえばわかっていただけるかと思います。すっきりしていて、木や土壁の質感がいい感じ。暗い中でどうしてもこんな色になっちゃったのだけど、あまおうのシェリートニック1200円です。いちごの甘みと香りを生かしたカクテル、いい感じでした。
■ とりわけすてきと思ったのは、アルコールがダメな人(この夜の場合、医学博士M)でも十分楽しめるように、ノンアルコールでしかもおしゃれな飲み物が取り揃えられているということです。午後からの営業なので、カフェであるし、夜のバーでもある。けれど、午後にアルコールを飲みたければ飲めるし、夜にカフェでもいい。すごく自由でいいです。
5■ 店主のお名前は上田太一郎さん。「うえと」という店名は、上の扉に向かって進む人生でありたいから、だって♪ すてきです。さらに、マダムのお名前が「と」で始まるからでもあると思うんだけど。いいな。いい話です。
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「うえと salon & bar」 電話 075-751-5117
京都市東山区三条通白川橋西入ル南側(今小路町 91-1)

2011年4月8日開店
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(2011-05-09)

2011年5月 9日, dans 京都 バー, 京都 中華 |

2010年6月 6日 (日)

■ 「Kugel」で西田さんお祝い、グラッパのカクテル


1■ 先日のある夜、祇園の美しいバー「Kugel」です。少しきれいに撮れたかしらー? ライトがきれいなので助かりました。いちばんお手軽楽ちんなキットズームレンズでごめんなさいなのですが、手ぶれ補正もついていて暗いところではよいのです。レンズ焦点距離55ミリ(=換算88ミリだからちょっと望遠) ISO400 絞り5,6 8分の1秒 露出補正マイナス3分の1。一瞬だけど息も止めて集中して撮影、ひっしです。撮影とはすなわち筋トレです。痩せられるかな? (-_-;)
2_2●汗すら浮かべてひっしのわたしの隣で、ピカピカ新携帯でこんな大笑い写真を撮っていたのはすぎ~ちゃん=杉井専務さま@「京都吉兆」です。なんだか新しい携帯にはすごい機能満載みたい。西田さんは、「ここ(あたま)がピカーッと光らないでよかった」と。携帯でいろいろ笑えて楽しいです。これ点滅したらもっと楽しいんだけど。うはは。
すぎ~専務はKugelの常連客さんみたいですね~。「いっときましょか?」「はい1本」。これで店主と会話が成立していて、専務さまが常食なさっているものがすっと出てくるのを見て仰天しました。\(゜o゜)/
3_2●店主の西田稔さん。イタリアで勲章を授与され、カヴァリエーレとなって帰国されたところです。カヴァリエーレ・カッパ・セイ(カッパ=K、セイ=6)。これは西田さんからメールでいただいた写真です。(もう少し大きいのないですか(笑)?)
4●勲章を見せていただきました。銅製です。イタリアのBertaというメゾンのグラッパ(とブランデー)を買い続け、ついに昨年は樽単位で買われ、このブランドを日本で広めた功績に対して与えられた栄誉だということです。おめでとうございます! Bertaというのはまだ実は2代目兄弟の営むメゾン、家族で着実に事業を展開され、今では大きな発展を見せている蒸留所ということで、お話を伺って感銘を受けました。冒頭のカクテルは、せっかくだからそのグラッパで何かお願いしますと作っていただいたものです。グラッパとグレープフルーツのジュースに、甘味としてアマレットを加えたものです。甘みとほどよい酸味と爽やかさで、とても心地よく、イタリアの味をここでいただく贅沢よ~と思いつつ、すうすういただきました。
夜半にひと時、夢の中でイタリアの風が吹いたようでした。
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(2010-06-06)

2010年6月 6日, dans 京都 バー |

2009年11月11日 (水)

■ ひみつのビーフシチュー@「ワイングロッサリー」


1■ うははまた肉よ♪  「ワイングロッサリー」へ、取材の時以来の訪問です。先週いただいたもので、こちらのスペシャリテ、ワインバーのひみつのビーフシチューです。ソースも肉もおいしいです、ほんとうっとりするくらい。暗い中で精一杯撮ったもので、これはやっぱりライティングした写真を見ると、うんで~の差です。雲泥の差。(T_T)
1a_2●こちらは以前も載せたものですが、ライティングしたこのお料理。カメラマンせんせの撮影後にライトを借りて撮らせてもらったものです。較べるものでもないけれど、あまりの違いでしょう~~~? 
(-_-;)
3ブルーチーズクリームソースのパスタ。深夜もいただけるメニューですが、実は21時までならものすごくお得なセットがあるのです。ここを見てね。ワインバーで、ワインリストより先にフードメニューに目を走らせるわたしって、どうだか~? な訳だけど、(-_-;) でも何をいただいてもとてもおいしいと思うのです。料理はバーカウンターの隅で、ハデに音を立てることなく煙を上げることもなく静かに作られて、それでいてばしーっと美味なのです。
2●順番がまるで逆なのだけど、アミューズ(牛すじ肉と野菜のジュレ寄せと牡蠣のマリネ)と赤ワイン(サンテミリオン、少ししっかりめのもの)。おいしくいただきました。ありがとうございました。
<(_ _)>

2009年11月 11日, dans 京都 バー, 京都 フレンチ |

2009年10月12日 (月)

■ 熱々メニュー:鉄板焼、グラティネ、ヴァンショー


1a■ 急に冷え込むようになって、熱々のものを食べたくていけません。長年の友人Rと共に、最近のある晩「京都・鉄板 たちばな」へ。鉄板を囲んで屈託なくおしゃべり、という夜の気分にふさわしいお店でした。1周年を迎えられたところです。パチパチ、おめでとうございます! まずは名前がおもしろい●赤字ステーキ1800円から。
2a●海老のお好み焼きの後、●焼きそばは「全部入り」です! 牛、豚、海老(ここまでがミックス)に、まだ入るのが「全部入り」。帆立、そしてすじ、かすと入ってすごくたっぷり、やみつきのソース味です。この後、サラダ山盛状態のものをいただき、
3a●だし巻きです。ふんわり、じゅわっとだしが染み出しておいし~。この日は結局このお皿が締めとなりました。
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11a■ グラティネ=熱々のオニオングラタンスープ@「カフェ バスティーユ」です。今シーズン初めて「さぶい・・・」と思った夜中にいただいたものです。とろとろあめ色のやわらかな玉ねぎがびっしりと入っていて、秋冬の味。寒くなったらなったで、いいことがたくさんあります。1040円。
12a●暗めだけど、持ち上げをやってみます。一瞬息を止めて、集中して、ぶれないように撮ります。
13a●こんな選択も。ミネストローネ600円。野菜がものすごくたくさん使われています。あたたまるしおいしいし。
14a●肉よ肉、という気分だった日に、牛ハラミのステーキ フリット添え 1640円。肉を食べたぞーと満足できます。
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21a■ ワインバー「ヴィオラ」でヴァンショー。赤ワイン(軽やかめ)にはちみつを加えてを温めた、シンプルヴァージョンです。温かいものがおいしい、本当にいい季節です。デジタル機器のご機嫌を取りつつなので、わたしも温かいものでご機嫌にならねばならんのよ~♪
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(掲載:2009-10-12)

2009年10月 12日, dans 京都 お好み焼き, 京都 カフェ, 京都 バー |

2009年9月27日 (日)

■ 髙島屋でOKU、秋のカクテル、秋のショコラ


1a■ 見覚えのあるチーズケーキですね~、2種類のチーズを使った濃厚なアパレイユ、わたし大好き。残りわずかで買い占めたわよ(笑)。
2a●こちらはよもぎロールです。(わたしが伺った夕方には売り切れていました。)
3a4a●祇園の「OKU」が、高島屋京都店の「秋のグランデリシャスフェア/スイーツコレクション」に出店していたのです。「OKU」のりえちゃん=原田理恵さんも店頭にいるのです(向かって右側)。確実に会えます。29日(火)まで、地下1階中央特設会場(生鮮食品売場とお惣菜売場の間)に「OKU」コーナーがあります。
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11a■ 祇園の美しいバー「Kugel」にお邪魔し、サイドカーをシュワシュワに割っていただいたものをくーと飲んでしばしひと息。そっと差し出されたのがこんなもので・・・
12a●イタリアに買い付けに行って来られた店主の西田稔さんがアルバで見つけられたものとのことで・・・
13a●なんと、トリュフがめちゃくちゃに香るショコラでした。粋なことです。早くいらしたら、まだ残っていれば、いただくことができるかもしれません。
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21a■ 時々伺いたくなるバーは六角の「トレフルドール」です。巨峰をメインに、アニゼットなんかも加えていただいたカクテルです。一杯で秋の香り、気分転換になってすてきでした。
六角通の麩屋町と富小路の間の北側。わたしの本にお店の詳細データがありますから、どうぞ皆さまご覧くださいませ。<(_ _)>(お問い合わせ感謝、アマゾンには週明け再入荷されます。)
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(掲載:2009-09-27)

2009年9月 27日, dans 京都 スイーツ, 京都 バー |

2009年8月 7日 (金)

■ 肉厚のカツサンド/錦/しゃきっと冷たいカクテル


1a■ 「忙しい」なんてあんまり言うもんじゃないと思っているのだけど、でも本当に絶体絶命で綱渡りをやっているような昨今で、それでも合間に納得いくものを食べなくちゃ~。というわけであれこれ版です。「かつくら」の東洞院四条上ルのカツサンド。ビーフではなくて、とんかつサンドです。これに黒七味が添えられていて、はらはらとかければ、そこはかとなく京都らしい風味になります。肉厚でおいしいおいしい。夏だからあっさりしたものをより好むなんてことはあり得ず、肉っけはわたしに絶対必要です。
2a■ 錦の中で大好きな「冨美家」で、いつものうどん=冨美家鍋ではなく、冷麺です。夏季限定だから~。かかっているのはたれというよりおだしという感じ。ひと夏に何度か食べる優しい香りの冷麺です。
3a■ 丸々と膨らんだパン、ふんわり柔らかな食感が想像できますね?
4a●ころんとした小玉版もあるのですよ、楽しいでしょ。どこのパン屋さんか?
5a●・・・と思うけれど、これはだし巻きのお店の店頭に並んでいるのです。錦の「三木鶏卵」の、夏季限定商品です。卵の黄身をたっぷり使ったあんが、それはこっくりと濃厚で旨いです。ぱくぱくぱくって、小玉3つくらいあっという間にいただいてしまいました。
6a■ 「錦 井上」、お惣菜やさんです。量り売りもあれば、こうして小さなパッケージ入りになったのもあって、2つ3つと手に取ってしまいます。
7a●ずらーっと、すごい種類並んでいます。青菜の和えものもあれば、冬瓜を炊いたのもあり、濃い味のご飯のおかずもあれば、優しい高野豆腐のようなものもあります。必ずその時の気分に合うものがあります。
8a●夜中2時前、LO前に駆け込んでカクテル。カクテルってあたふたと駆け込んで飲むものじゃあないと思うのだけど、取材をさせていただき、その後、撮影したもののアレンジ版をいただこうというわけで。巨峰がびっしり入っていてフローズン状になっているもので、紫・・・ではなく、薄いピンクという感じ。口当たりよくていい香り、すーすーと飲めてしまって、結局この後は桃で似たようなのを作っていただいて2杯目、3杯目と飲むことに。それでも滞在30分くらいであたふたとおいとま・・・ほんと時間なしの人生です。(-_-;) カウンター全体が水盤になっている、間之町の「ローズバンク」でした。
9a●こちらは祇園の「Kugel」です。また別の日、肉をがっつりいただいた後で。サイドカーをしゅわしゅわと割っていただいたもので、ほぼわたしのスタンダードなのだけど、西田さんの魔法がかかるのですね。これはほんとおいしいです。この後ミモザに氷を入れたバックスフィズを飲んで・・・似たものばかりまた飲んでいる・・・同じようなおいしさを追求しちゃう癖があるみたいです。
(2009-08-07)

2009年8月 7日, dans 京都 テイクアウト, 京都 バー |

2009年6月26日 (金)

■ 週末の夕方早くから、「トレフルドール」


1 全国100万人の読者の皆さま、以前データ変更のお知らせの回ですでに掲載したかと思いますが、六角富小路のバー、「トレフルドール」が先ごろから土日は16:30~オープンとなり、粋なことです。わたしは飲み歩く方ではありませんが、でも覚えておけばいつか便利だわ♪ って思っていたら、先週の週末、小学館「和樂」の精鋭チームが京都に来たる。夕方ほんの30分でも会いましょうって、撮影を終えた石塚晶子さんたちを17時過ぎ、こちらにお誘いしちゃったのでした。外はまだ明るいのにカクテルを前にしばしおしゃべりしていい感じ。わたしは別の約束の食事の前だったので、アペリティフになるようなものをとすももの酸味のカクテルをいただいて、すーっとさわやか。1時間もいなかったけれど、どははと笑えて楽しくて、お目にかかった方々とすてきな場所に感謝。
●「なかじん」さんがこちらに書いていらっしゃいますが、「そば商 山した」さんが閉店なさったようです。わたしの本にはp78に掲載しておりまして、これは実はとても気にしてわたしもずっと電話していたのです。校正は確実にいただいていたのに、本が出る少し前から電話がつながらず、変だ変だと思いながら、かといってお休みかどうかもわからず(掲載した責任があるからお店の前まで見に行った、)、とにかくわからんじまいになっていたわけです。やっぱり閉店なわけ? (-_-;) 「なかじん」中村一臣さんはお忙しいのに閉店の事後処理までお手伝いされるみたいで、ちょっと気の毒だなあと思っています。山下さん、好青年だったのに、なぜ自分のお店をほったらかすの? 責任持ってね・・・。そして読者の皆さま、わたしからは、本が出るのと同時期くらいに閉店になっちゃったお店を掲載したことをお詫びいたします。事情をご理解くださいませ。<(_ _)>
●わたしは実は低調・・・というかぶっ倒れモードで、まあ2~3時間睡眠を続けちゃったからしょうがないかな~けれど・・・お昼食べに出た小さな割烹は非常によかったし・・・一緒に食べたNっちからの話=道路にひよこ散乱の話・・・道路に横転したトラックから逃げ出したひよこがびっしり、よちよち歩きの黄色いひよこがかわいらしいの図が浮かんで何ともシュールで、その図をずっと頭に描いてぶっ倒れていました。寝たり起きたり。もう(すぐ)大丈夫・・・
●ほか、本のご紹介特集というのを近日中にいたします。
●さらに、考えたらわたしさっぱり「掲載誌のご紹介」というのをやっていなかったわ。
\(゜o゜)/近日中に<(_ _)>
●メールアドレスをひっこめようなんて思うもんじゃない、返事なくてもメールしますといただいたいくつかのメールに感謝。「京都駅で本を買って、品川までずっと見入っていた」と書いてきてくださった方にも感謝<(_ _)>
●和食和食、写真も胃の中も和食です。明日に。「明日できることは今日するな」というフランスの言葉好きだわ♪ そうかと思えば、「遅くてもやらないよりマシ」という言葉もあって、一応バランスが取れてるわけです。
(2009-06-26)

2009年6月 26日, dans ■「京都 美味案内」データ変更, 京都 バー |

2009年6月19日 (金)

■ 早ごはんで、肉肉、うに、フロマージュ/撮影あんみつ/花


1■ 昨日の「紫野和久傳 大徳寺店」のお料理の全容は改めて掲載するとして、わらわらあたふたの日々に何を食べているか? という話。あれこれヴァージョンです。「肉が食べたーい、肉っけが必要!」だったある日、 カフェ バスティーユでシャルキュトリの盛り合わせです。これはこのカフェオープンに合わせて考えられた新メニューで、木の台に、パテやサラミや生ハムなどが通常2人前盛られて出てきます。ひとりで飛び込んだので少し減らしていただいて約1,5人前です。だって・・・
2●鴨コン=鴨コンフィが食べたかったんですもの~。おいしくて、よよよ。ナイフを入れただけでほぐれていく柔らかさ、口の中でほどけていくような感じ、いい香り。夜遅めOK、アラカルトもOK、料理おいしくてほんとありがたいお店ができました。
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3a■ 肉っけで満足したはずが、うにっけも要るのよ。それで深夜ネーゼです。ミョウバン使わない、本当にナチュールなままのうに、京都の網野産だそうです。
4a_2●このうにスパゲッティ、ずるいです。おいしすぎて絶句。ほとんど犯罪。(-_-;)
5a●そしてやっぱり鴨コン。優しい友人mami さんと静かに深夜お話するはずが、東京から棚っち来たる。明るい明るい棚っち=棚橋芳雄さん@電通も途中から加わって、楽しくて笑いに笑って、おかげでお皿数も多く食べられて感謝。他に白金豚のカツレツとかふかひれのアクアパッツァとかペンネアラビアータなどいただきました。深夜だから7軒目とか言いながら、まったく普通に食べて頼もしかったです。健啖家ですね。
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6a■ もうひと月近くたってしまったのだけど、どどどと早ごはん(1時間以内)でいただいておいしかったなあ~と思ったのがワインバーの「ミュルジェ」です。キッシュとてもよかったです。
7a_2●フロマージュはコンテの18か月とマンステール。ずりずりタイプが好き。
●以前とセット構成が変わったので3000円セットというのを試したわけです。自家製グリッシーニ(オリーヴ入り)が供され、前菜(選択可能)と料理(選択可能)、そしてフロマージュ(ドルチェも選択可能)をいただきました。
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10a■ 「夜中のフロマージュちょい食べ」で重宝しているのがヴィオラで、まあここにさえ来たら、わが頼もしきねーさん=ブラック・Kさんに会えるということもあります。この日はひとりで滞在時間30分未満。それしかいられなかったけれど、こんなワインをいただき、
11a●フロマージュはゴルゴンゾーラ(手前)とサンタンドレ。「うはは、ヴィオラにいるのよ」と、ねーさんにメールしたら、「うはうは、こちらはネーゼでうにパスタよ」と返事が来たあ。
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12_2■ 仕事の必要で月ヶ瀬の、本店の方へ。むかーし、京都通いを始めた頃(高校生の頃)何度かお邪魔しました。風情変わらず、そして、あんみつの圧倒的なおいしさも変わらずです。
13●「月ヶ瀬」堺町店です。器が違うでしょ。わたしは堺町店が新しいし、全部椅子席だしで、好きなのです。
14●持ち上げで撮影しているの・・・わたしが撮影している様子を、
15a●撮影していただいているのです。TV取材です。感じのいい方々・・・関西テレビの「よーいドン!」という番組で(ほんとわたしTV見なくて知らなかったのだけど人気の番組みたいです。)つるりとおいしい京都の夏のデセール3つをお薦めしたのです。あと2つは・・・そのうち明らかにされます。
16a●撮影機材が、雑誌撮影とは(あたりまえだけど)じぇんじぇん違います! 少し持たせていただきましたが、すごく重いの。ところで、静止画像1枚なら、フォトショップですぐに直せるけれど、動画の映像の場合でも、画像処理などできるのかしらん? と思って尋ねてみたら、「分解すると1秒に30枚の静止画像があって、それを送ることでなめらかに動いているように見せることができる。なので、理論でいえば30枚全部を直せばいいということになる。けれど1分間の映像なら、30×60=1800枚となるので、現実にはやらない。」という明確なお答え。アホなこと伺いました<(_ _)> 顔のそばかす消してもらえないかしらん? と思っただけなの。(-_-;)
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17■ そしてこの夜もヤサカの四つ葉を祇園・縄手通で発見! けれどけれど、あわてて撮った写真がこれよ・・・ (-_-;) 大失敗静止画像というわけです。あ~。ほんとう~に見たのよ~。いつもの「7212」でした。
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18●最後はきれいな写真で終わりましょう。「フローリストショップ プーゼ」のさわやかな白のお花で。さすがと思ったのは、コンポートに置いてみたらすてきという、こんな提案です。バカラのアンティークに載せられたバラ、ふさわしい場所を得ました~!

(2009-06-19)

2009年6月 19日, dans 京都 イタリアン09, 京都 カフェ, 京都 スイーツ, 京都 バー |

2009年6月15日 (月)

★「大阪チーズ食いだおれ 2009」@シェラトン都ホテル大阪


1■ 珍しく大阪です。 NPO法人チーズプロフェッショナル協会のイヴェント、6月14日に開催された「大阪チーズ食いだおれ 2009」@シェラトン都ホテル大阪にお邪魔してきました。もうすっごい盛況だったのです。このNPO法人チーズプロフェッショナル協会の近畿支部ができたのが2008年とのこと。「大阪チーズ食いだおれ」(ほんと大阪らしいタイトル)も2度目を迎えるそうです。国産と輸入のチーズ協賛会社がずらりと並んで試食用のチーズが提供された他、アシエット・ド・フロマージュのコンテストやカッティングショー、ル・コルドン・ブルーの講師によるフロマージュを使ったデセールの作り方デモンストレーションなど、本当にもりだくさんでした。
3a●今回お招きくださったのはこの方々で、左・チーズ風の帽子を被られた方から、チーズプロフェッショナル協会の近畿支部の理事で支部長、谷本義信さん、真ん中が会長の村山重信さん、そして理事で副支部長の和泉夕加里さんです。
以下、ひとつずつのテクストなしだし画像も撮った時のまんまで載せますが、お許しを。多彩なフロマージュがものすごい量出品されて、来場者の具体的な数は聞いておりませんが、わんわんと混み合っていて、非常に充実した2時間のイヴェントでした。
456789101213141516●以上は出展者による試食フロマージュでした。わたしはとりわけ「欧グルマン」の、MOF、クリスティアン・ジャニエのフロマージュをおいしいと思いました。それと、十勝の山羊チーズに、山羊ちゃんが立ち上がるかわいらしいパッケージ(赤)があって気に入りました。「お前はどこのチェダーじゃ?」と、チェダーチーズ較べも楽しいクイズでした。
171819●温製でサーヴィスされたものもありました。ラクレットをいただいたり、トルファッドというオーベルニュ地方の料理も見せていただきました。
202122_223●チーズカッティングショーに、ル・コルドン・ブルーの先生によるデモンストレーション。
24アシエット・ド・フロマージュのコンテストでグランプリになった作品。数点のエントリー作品の中で、初めから圧倒的に美しさが際立っていました。写真アップしきれませんがお料理もビュフェ式でかなり多く出ていたし、何種類かワインも提供されていたし、「食べるぞ」の気持ちで参加した方は、満腹になっただろうと思います。いやもう、正直なところ感動しました。大阪で、フロマージュで、これほど人が集まるとは\(゜o゜)/ いまだにわたし、大阪といえばたこ焼きの国、串焼きソース二度付け禁止の国というイメージがちらちらしちゃうわけよ。実際はすごくいいフレンチなどもあるわけだけど。そしてわたしもすごく秘密だけど、大阪出身なのよ~。(-_-;))ともあれフロマージュのイヴェントが大盛況で成功して非常に喜ばしく思いました。チーズプロフェッショナル協会の方々、本当にお疲れさまでございました<(_ _)>
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3132■ 京都に戻ってきて、あるレストランでシャルキュトリの盛り合わせ1,5人分と鴨肉をむしゃむしゃ食べた後、ヴィオラへ。フロマージュが常に数種類揃い、少し切っていただけるのです。これはウブリアーコという牛乳のセミハードタイプのフロマージュで、ワインのぶどうの搾りかすで包んで熟成させるのでこんなワインカラーになるわけです。いい香り。
●ウブリアーコとミモレットを切っていただいて、赤ワインと共に。いつも黒衣に身を包んだかっちょいいKねーさまが予定調和のように加わって、必要なおしゃべりができました。最後までフロマージュで幸せだった1日でした。
(2009-06-15)

2009年6月 15日, dans ★イヴェント, 京都 バー |

2009年5月31日 (日)

■ お休みヴァージョンで話題いろいろ


1a■ イタリアンはまだ続くし、5月の割烹もまだ全部出せてないし、フレンチもあるしで、au 絵文字の叫び顔×10個状態(わからなければムンクの叫びでも可)なのだけど、本日お休みヴァージョンでちょっといつもと違う感じでゆっくりさせてね。ちょっと胃腸の具合を悪くして転げていた週末、珍しく食べに行くのはつらいよ~と立てこもりを決めていたら、東京から贈り物が届いたわ♪ 箱を開けて飛び上がって喜びました。わりと好きな(=かなりすごく好きな)ショコラ、それもラ・メゾン・デュ・ショコラの大きな箱に赤いリボン・・・最高にうれし~♪
2a3a ●こんな大きな箱(16×16×16cm!)に、赤いもじゃもじゃが入っていて、中から何が出てくるか・・・
4a●きゃー。好きでしょうがないコロラスやらトリュフやらオランジェットやら、もう黄金を積まれたよりうれしいプレゼントでした。送っていただいた方に、感謝のかたまりです<(_ _)><(_ _)>
5a■ おうちで腐ってちゃいけないわ。御池通まで出たらなんとヤサカタクシーの四つ葉が~! いつも命がけって感じで撮るのに・・・これ停車状態だったのです。これ幸いとじっくり撮らせていただきまして、
6a●前に回ってみると回送とのこと。お迎えの車だった? とにかくうれし♪
7a■ いつもきれいな写真を見せていただくギャラリーグレースにしのちゃん=店主の小寺志乃さんを訪ねて、グラス撮影の様子を見学。しのちゃん紀信と西田さん@Kugel もおっしゃる腕前を見せていただきました。アクリル板に、ストロボ2灯。グラスを撮るのはもう朝飯前、みたいに慣れきった様子でした。被写体に合った機材と技術・・・かっちょいいです。
8a■ そのしのちゃんと共に「Kugel 」へ。何ごとか? 撮影会です・・・
9a西田稔さんは、先頃シャンパーニュの騎士となられたのです。
10a●これがシュヴァリエの証です。5月15日、マンダリンオリエンタルホテル(東京)で叙任式がありました。バーテンダーで叙任されたのは珍しいことであると。京都では他に中東久雄さん、西別當 選さん、村田吉弘さんがいらっしゃいます。
11a●当然シャンパーニュベースのカクテルをいただきました。「ギャラリーグレース」のグラスで、バックフィズ。ミモザに氷を入れたものです。しゅわしゅわと爽やかで、こんなおいしいオレンジジュースはほんとありません。
12a●使われたシャンパーニュのエチケットが鍵盤模様でまたすてきです。本当に音楽が聞こえてきそうな軽やかさ、華麗さでした。胃腸の調子が~、と言っていたのに、すっかりいい気分になれました。多分もう大丈夫。明日からまた食べられそうです。感謝<(_ _)>
*****************************************************************************西田さんが初めてシェーカーを振ったバー、VOXビルのB1にある「DEN-EN」で、6月14日イヴェントがあります。西田さんのお話とカクテル2種類がいただけるのだそうな。 わたしはこの日、大阪で開かれるフロマージュのイヴェントに行くので伺えず残念ですが、以下、いただいた資料の通りのお知らせです。
【以下貼り付け資料です】
Contents 西田氏による講演 + 2 cocktails
Admission Fee 5,000 円
Place DEN-EN (VOXビルB1F )
Day 6月14日 開場/15:00 開演/15:30 終了/17:30

DEN-EN 京都市中京区河原町三条大黒町44 VOXビル B1F
075-221-0716

席数に限りがございますので事前にお問い合わせ頂ければ幸いです。

BAR K6、BAR KUGEL、ghost、KASKのオーナーにして、バーテンダーと
しても、毎夜ゲストに最高の時間を提供し続ける西田稔氏をお迎えして、
氏のもてなしの哲学はもちろん、多くの若手バーテンダーを輩出してい
るK6の秘密や、常に新しいものに挑む経営者としての展望を語っていた
だきます。
もちろん新作オリジナルカクテルを発表して頂き、来場のお客様にもそ
の味を堪能していただきます。
尚、会場であるDEN-ENは西田氏が初めてシェーカーをふった店であり、
氏の原点ともいえる場所です。
今では思いもよらぬ、西田稔の若き日のヤンチャなエピソードも聞ける
かもしれません。
(2009-05-31)

2009年5月 31日, dans 京都 ガラス, 京都 バー, 京都 四つ葉 他ヤサカタクシー, 東京 ショコラ |

2009年5月28日 (木)

■ 深夜のイタリアンワインバー、「ヴィオラ」が大人気


0a ■ イタリアン続きでいきます。以前一度ご紹介したイタリアワイン専門のヴィオラが重宝でしょうがないのです。前の記事。バーだけど全席禁煙◎、場所便利で深夜2時LOで食べものあり。深夜の友とひと時会うにもほどがよい。というわけで、前回の記事の後何度か伺っています。
1a●ある晩、夜中1時過ぎにお腹が空いてしまって、こんな白ワインと、
2a●サルシッチャとなすのスパゲティ トマトソース。
3a●後から葉っぱが食べたくなって、生ハムサラダを追加。
4a●甘いワインを食後に。
6a●タレッジオを見たら食べたくなっていけません。
7a●またある晩、ない知恵を振り絞って疲れてしまったあたまを切り替える必要があり、1時半頃出かけて前回のものとは違う白ワインをとお願いしてこれ。
8a●フロマージュがミモレット18か月とコッリーナ・ヴェッキア。2種盛りしていただいても400円と良心的。30分くらいでおいとましたけれど、すっかり幸せな気分。
9a●ある晩は友人に会いたくて、深夜イタリアンをしてきた後に寄ってもらって、赤ワインと、
10a●ゴルゴンゾーラとはちみつ。こうしてフロマージュのちょい食べができるのがたまらん魅力です。驚くのが、開店したのがつい先日(4月下旬)だというのに、すっかり人気が定着していて、いつもわんわん賑わっているということです。テーブル席が埋まっていて陽気なおしゃべりで盛り上がっていたことも2度。店主の石井龍さんはとても感じがいいし、シンプルでなんでもないようなのに、なんだかすごくいい感じのお店です。
(2009-05-28)

2009年5月 28日, dans 京都 バー |

2009年5月13日 (水)

■ イタリアワイン専門、全席禁煙! ワインバー 「ヴィオラ」


1a_2 全席禁煙のバー(稀少です!)がオープンしたとのことで大喜び、その上「京都ネーゼ」木原っちから「行ってください」とショップカードを渡され、森さんからも「よかった。ぜひ応援を!」と言われたら、行く前から「ここは大丈夫♪」とすっかり安心です。先月4月22日に高倉六角東入ルのビルの2階にオープンした新しいワインバー、「ヴィオラ」です。
2a_2●中はこんな。広々シンプル、すっきりしています。
3a_24a●グラスでこれだけ飲めます。赤白共に、常に3~4種類あります。そしてスプマンテと、甘いワイン。●ブレブレでごめんなさいですが、フードメニューです。夜中2時まで軽食OKとなると、わたしものすごくこれからお世話になりそう。家から近いの♪
5b●まずはスプマンテです。「フェッラーリ・マキシマム」というの。そんなに泡ブクブクではなくて、品のよい口当たりです。ブクブク大好きだけど、これもいいなと。
6a●なんとすばらし~タイミング、いつも待ち合わせをしようにも会えないKさんが偶然来て、でも彼女いわく、わたしがここにいる気がしたのだと。で、一緒に少し食べましょうということで生ハムサラダ。
7b●そし甲殻類大好きのKさんだから、海老のオイル煮。
8a●白ワイン飲むはずがすっとんでデザートワインにいっちゃって、いちご風味の甘いもの。(Kさんはばんばん飲んでます。)
10a9a_2●写り込みごめん<(_ _)>、ブレブレごめんなのだけど、こんな風にウォークインのカーヴがあってすてきです。全部イタリアワイン。店主の石井龍(りょう)さん(74年10月生まれ、感じよし!)は、京都国際ホテルなどを経てイタリアへ1年半ほど料理の修業に出られ、現地でイタリアワインの魅力に目覚められたということです。飲みやすいもの、有名なもの、プロの方にも驚いてもらえる稀少なものまでイタリア全土のワインを幅広く揃えていらっしゃるとのことでした。「ワインは楽しいものだということをお知らせしていきたい」と。ゆったりしていて、足がつく椅子は座り心地もよくて、なんだかいい感じ。わたしこれから間違いなくお世話になります。
11a_2「ワインバー ヴィオラ」
Wine Bar Viola
電話 075-255-2558
〒604-8117
京都市中京区六角通高倉東入ル南側 堀之上町127 Y-2ビル2階
18:00~翌2:00
5月は7日と28日休み。
(今後木曜休みになりそうとのこと。)
カウンター10席、テーブル10席
全席禁煙◎
席の予約も可能
チャージなし。グラスワイン800円~
2009年4月22日

http://viola.misenet.com
(2009-05-13)

2009年5月 13日, dans 京都 バー |

2009年5月 3日 (日)

■ 「バー・ロッキングチェア」


7a1a 連休中も営業のバーのご紹介です。ここでは初出ですが、すでに有名、すでに人気、今年2月2日にオープンした「Bar Rocking chair(バー・ロッキングチェア)」です。29日「京都ネーゼ」食事会の後に、やっとこさ伺いました。「京都ネーゼ」森さんが5月1日付ですでにアップされていますが、あまりにすてきだったのでわたしも。
5a●御幸町通仏光寺下ル東側にあります。お庭もある古い町家を美しく改修してあります。「ガスライト」「K6」などで修業された坪倉健児さんのお店です。スペースがゆったり取られていて、とても落ち着きます。暖炉があるのがいい風情です。その前にロッキングチェアが2脚。
4a●わたしはまず上の写真のサイドカーのしゅわしゅわ割りです。●カクテルが看板だそうで、こちらはデコポンのカクテル。森さんと立命次郎さん=菅野聡之さんが頼まれたもの。写真だけ撮らせてもらうわ♪ 「K6」や「Kugel」のような下からのライトではなくて、前からLEDですって。なかなかきれいです。大事なのは光よ光~!
3a_2●森さんいわく「業務命令」だそうで、自家製のビーフジャーキーはマストです。いやこれはほんと~にユニークです。すこし軟らかめで、噛むほどにじゅわ~と旨みが染み出して、なんだかやみつきな味です。山椒の粉をはらはらとかけても旨いだろうなあとか、花山椒と合わせてもよかろうとか、刻んだのがサラダに入っていてもアクセントとなるだろうなとか、いろいろ思いつつ、1切れまた1切れと止まらないです。
6a●2杯目には、ショコラ風味のカクテルを所望しました。「ネーゼ」であれだけ皆さんに濃ゆがられたショコラをいただきましたが、わたしはいくらでも、際限なくショコラを摂取できます。少し甘くてしゃりっとフローズン、粋な味に仕上げてくださいました。ほんと雰囲気最高のバーです。けれど、唯一、禁煙ではないから、ケムリに遭遇しちゃえばどうしようもない、ってことだけはあります。
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Bar Rocking chair バー・ロッキングチェア
電話 075-496-8679
京都市下京区御幸町通仏光寺下ル東側 橘町434-2
17:00~翌3:00
今週は無休、来週5月12日より火曜休み
暖炉前ロッキングチェア2席、カウンター9席、テーブル2卓計7席、
禁煙席なし
2009年2月2日開店
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2009年5月 3日, dans 京都 バー |

2009年3月19日 (木)

■ 「たまりや」でほたるいか/「Kugel」でフロマージュ


2a_2 今週の前半、撮影がてら出かけた縄手通で2軒、ズル旨いものを食べた記録です。まずは縄手通新橋の「たまりや」さんでほたるいかの天ぷら。ほたるいか+酢味噌も好きだけど、天ぷらはほたるいかの味と香りをより生かした食べ方だと思います。ほたるいかのきゅーっと迫り来るおいしさって何と似てるかしらん? と一瞬考えたのだけど、もういいやと天ぷらに集中。外かりっと、中しっとり香りもよくて、これはおいし~です。あっという間にこの籠をカラにしました。
1a_2●前後するけれど最初に出てきた突き出しが筍。春です。
3a_2●あんかけオムレツが好きです。いつもいただいていると思う。だし巻きにせずだしは外側からあんにして覆っているのです。やわらかさもほどよく、ざくっと崩してあんをからめたのを大口で。これさえあれば幸せ~、みたいな気持ちになります。
4a_2●これも定番かも。鯛のだし茶漬けです。魚介が看板のお店だけど、だしがおいしいのもポイントが高いと思います。あんかけ、お茶漬けのだしと、だしの香りに包まれてすっかり幸せに。
2月6日に記事あり、データはそちらに。)
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1_2同じ縄手通で今度はフロマージュです。飲み物ではなくて【ごめん<(_ _)>】チーズを目ざして出かけた「Kugel」です。目の前で溶かしてお皿に盛ってくださるラクレット。フロマージュが溶ける、たまらん香りが漂います。
2●溶けて伸び~っと糸を引いて、おいしそうったらないの。中に仕込まれたマッシュポテトとともに熱いうちにいただくのです。あ、もちろんシャンパーニュと共に。しゅわしゅわの心地よさとフロマージュの塩気と香りで、もうクラクラ~。ラクレットは「Kugel」における唯一のフードメニューです。
3●お皿にのったカーネーション、ではないのです。丸い筒状の山羊のハードタイプを、くるりと円を描いて回すカッターで上面を撫でるように薄く薄くスライス、ふわふわふわの食感を楽しみます。かそけき舌触りなのに、香味はじわーっと強くて、旨すぎ。
4●で、階段上ったところの壁面がこんなになっていたのでびっくり。金子國義さんの壁画です。なぜこのようなことに? \(゜o゜)/ 皆さんぜひ「Kugel」にいらしてご覧になってみてください。
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「Bar Kugel」 バー クーゲル
電話 075-525-2911
(会員制なので訪問前に一度電話を)
京都市東山区大和大路通四条上ル西側 161-3
20:00~28:00 月曜休み
カウンター11席 禁煙席なし
チャージ500円、シャンパーニュ1500円~
2004年9月開店
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(2009-03-19)

2009年3月 19日, dans 京都 バー, 京都 和食09前半 |

2009年3月15日 (日)

■ まだ縮小版 「ワイングロッサリー」でビーフシチュー!


1a わいぐろ、と単語登録してあるのだけど、新町六角、ワインバーの「ワイングロッサリー」です。ワインバーならではのひみつのビーフシチューを食べていて、だって牛肉食べたかったんだもん。何年にもわたってシェフの福村武さんが継ぎ足し継ぎ足しして、ラトゥールもマルゴーもペトリュスも入っているソースですね。ヴェリーゴージャス♪ ところで、普通にお店で食べながらの撮影をしてもこんなに明るいはずはありません。これは昨年の秋、雑誌の撮影時についでに撮らせてもらったもので、わたしがこんな風に撮れるはずがなく、いつも優しいプロのカメラマンせんせによるセッティングです<(_ _)>
10_2●お店で食事しながら撮ると露出を上げてもこうよ。バーだからしょうがないわ。きれいに撮れてないけれど、でもでも、本当においしかったのです。そう、皆さまありがとうございます<(_ _)>入稿ぢごくの1週間を終えたのです。すべて入稿した後、ばんざーいと出かけたのが夜遅禁煙お料理おいしいこのお店だったわけです。
11121314●他にいただいたものです。あまりに暗いし、ごく小さく。アミューズ。ほたるいか、大豆のピュレとしらすを和えたの。●キッシュは海老。中までものすごく海老海老していて強烈美味。●うさぎの煮込み。すぐにほぐれてしまう柔らかさ。かわいいうさぎ、おいしいうさぎ。●トマトソースのショートパスタ。
夜になってから「23時頃ゴハン行くわ~♪」と笑い転げの友人ふたりにメールしたら、急だったのに一緒に来てくれて感激☆☆☆  オレンジゆきっぺ=多分カレーの人、そしてKさんと3人で、23:30頃からいつも通りに転げ笑って夜は更けました。わたしはさすがにシャンパーニュ1杯、白ワイン1杯だけで、後は食べるに専念してたんだけど、2人は飲みっぷりがいいわけ。Kさん5杯。長らくこちらの常連であるオレンジゆきっぺは、しかしそれどころじゃなくて・・・「カーヴの棚2段分ほどのボトル」(ソムリエの岡田知さん)。飲みっぷりいいのはいいが、からまれてもコワいと岡田さんはひっそりと。「ココロとカラダにミミズ腫れ」とか言うてらっしゃいましたよ。すごい表現ですね~! いったいどんなことするんでしょ??
わたしはまだこれから校正出てくるからがんがん頑張るし、まだやること多いのですが、とりあえず入稿ができて安心、応援してくださった方々に御礼申し上げます。ほんと一時は絶対に気をそらさないで集中して大量の作業をしなければならず、電話も切っていたし、出てもめちゃくちゃ愛想なしだったりしました。お詫びします。<(_ _)><(_ _)>
↓ URLが変更になっているみたいです。以前のはもうリンク切れになっています。
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「ワインバー・ワイングロッサリー」 
http://kyoto.winegrocery.com/index.html
電話 075-255-0117
京都市中京区六角通新町西入ル北側
18:00~翌1:00LO・2:00閉店
日曜、第3月曜休み
カウンター8席、2階3テーブル9席
全席禁煙◎
予約が望ましい
21:00までのセットなら2皿食べて、ひとり3200円~
2001年8月開店
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(2009-03-15)

2009年3月 15日, dans 京都 バー |

2009年1月28日 (水)

■ 完全禁煙ワインバー 「Murgers(ミュルジェ)」


12気がついたらもう1月の終わりになってるって、早すぎて仰天\(゜o゜)/ いろいろを早くアップしなければ! 完全禁煙ワインバー 「Murgers(ミュルジェ)」、2週間以上前に伺ったものです。寺町松原のシャンパーニュのバー「コートデブラン」の1階に昨年11月18日にオープンしました。「コートデブラン」と違って、こちらは靴を脱ぐことなく入れます。さぶいさぶい夜だったのでまずはヴァンショーをくださいとお願いしました。<(_ _)>
34●フードメニューがいろいろあるのがまたすてきです。シャンパーニュを飲みつつ、わたしは食べもののお品書きばっかり眺めてました。実はわたしは1軒ちゃんと食べた後での訪問だったのだけど。●アミューズにかぶらのスープ。ここから以下、まとめて述べちゃいますが、全部とてもおいしかったのです! ワイン飲めよなお皿です。
5●鴨肉の燻製 1000円
6●本日の鮮魚カルパッチョ(ほうぼう) 900円
7●自家製ソーセージ 赤ワイン用と白ワイン用を1本ずつ。1200円
8●牛ほほ肉の赤ワイン煮込み 1800円
9●牛すね肉のトマト煮込みソースのショートパスタ 800円
10●ガトーショコラ 800円。デセールまでばっちり決まっていました。以上を3人で分けていただきました。ソムリエにして料理も担当するのは石黒友也さんといいます。感じがよくてかわいらしい♪ 料理修業経験もきっちりあるみたいです。頼もしいわ。そして以前は「ワイングロッサリー」にいらしたとのことで、だから2皿お料理にワインのセット、なんていうのもあるのね♪ この石黒さんとはもう長い知り合いであるという友人が連れてってくれたのです。感謝。
11●その友人ってのがこれです(笑)。奥の方。笑いくずれているの、深夜に。誰かなあ? おいしいカレー作りそうだ~。昨年秋から時々3人で夕食ってのが習慣になっちゃったのだけど、笑いくずれて体力は使うけどエネルギーはフルに補給されるので(?)また会うのよわたしたち♪
●で、ワインバーなのでワインのことなのだけど、ワインサーバー「WHY NOT」を備え、常時完全無酸素状態で管理した12種類のワインをグラスで楽しめます。具体的なラインナップは控えて来なかったのだけど(ごめん<(_ _)>)800円からあって、いろいろあります。ヴァンショーの後シャンパーニュを飲み、その後白ワイン1杯飲みました。(←全然説明になってない。ごめん<(_ _)>)吉志部真さんも、2階が終わったら1階に下りて来られます。2階のシャンパーニュ(RM 豊富です)も選べます。とにかく完全禁煙でお料理おいしくて居心地もよかったので、おすすめです。ちゃんとワインのラインナップがわかりたい方は、どうぞお出かけくださいませ。それが早いです!
「Murgers」 ミュルジェ 
電話 075-343-1177
京都市下京区寺町通松原下ル西側 植松町
18:00~25:00
月曜休み
カウンター9席
全席禁煙◎
予約も可
チャージ300円、サ5%別。グラスワイン800円~ 料理一品300円~、
グラスワインと料理2品セットで2800円(21:00まで) 
2008年11月開店
(2009-01-28)

2009年1月 28日, dans 京都 バー |

2009年1月27日 (火)

■「室町和久傳」のすてきな企画/ショコラ、ショコラ!


■ 本日お知らせヴァージョンです。堺町御池下ルの「室町和久傳」の催しです。以前、この記事でお話しした和久傳総料理長・岩崎武夫さん、今はもっぱら「紫野和久傳」のおもたせにかかっていらっしゃいますが、2月22日(日曜日)の昼と夜、特別に「室町和久傳」の厨房に立たれ、、コースを披露なさいます。●記事でも書いた通り、昨年11月の上旬、わたしはたまたま試食にお誘いいただく幸運に恵まれたのです。岩崎さんのお名前は以前より伺っていましたが、初めてお目にかかり、その穏やかなお人柄と、優しさを映したお料理をいただいて深く感動<(_ _)> なんとか岩崎さんのコースが実現しないかしらと思っていたのです。この知らせをいただいて、もちろん即座に予約いたしました。2月いっぱいくらい、わたし本の入稿で絶体絶命状態のはずなんだけど、でも逃しちゃいけないことって人生にあるから、スズキさん(←扶桑社の担当編集者でいらっしゃいます)も許してね♪
「和久傳」総料理長 岩崎武夫さんの日
2009年2月22日(日曜日) 昼12:00~ 夜17:30~
室町和久傳」にて 昼夜共に12000円(税・サ別)
予約は:075-223-3200
夜の開始が少し早い(17:30~)のは、遠方からおいでの方も新幹線で帰れる時間設定をしたため、とのことです。
Yuka■ こちらは「紫野和久傳」のおもたせのショコラ、「柚香」(ゆうか)です。この写真は自分で撮ったものではなく、「紫野和久傳」さまのサイトから使わせていただいているものです<(_ _)>即食べてしまって画像がないのです。(ショコラに限ってのみ、よくそういうことがあるの(-_-;))12月中旬~2月中旬の期間限定の柚子ピールショコラです。いい香りです~。40g入りで1890円。またたく間に食べちゃったから、今度は90g入り3990円を買いましょ♪
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1a●そしてこちらはいつものショコラです。わーい、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」よ♪ 
2a●正確にはクレームのショコラと、胡椒風味のショコラのムース。これで十分幸せなんだけど、
21a●お店の中がショコラの芳香で満たされていて、それはこのショコラのオブジェのせいです。
22a●2月1日発売の今年のキンゾさんのショコラ・・・なんとこちらも柚子です。柚子ショコラ流行ですね。パッケージも今回のために作られたようです。柚子以外にもいつものプラリーヌ・オ・ショコラもあります。今年は東京のサロン・デュ・ショコラに行ってないけれど、でもすてきな季節ね♪
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■ 全然違う話。K6のハイボール祭、1937杯達成! それどころか2009杯まで行ったとのこと・・・しのちゃんこの記録です。これ見てわたしものすごく感動! おめでとう西田さん! 冷たくなっちゃったらしいけれど、無事生き返ったかしらん? しのちゃん本人も非常な協力態勢で、この日のために結成したチームで100杯以上飲んだと聞いて仰天。他のK6ファンのお客さまもみんなで盛り上げたんですね・・・いい話です♪  わたしは、たとえばショコラ食べるの目標2009gとか、そんなんなら簡単に頑張れるかも~うははは。
(2009-01-27)

2009年1月 27日, dans 京都 スイーツ, 京都 バー, 京都 和食09前半 |

2009年1月 6日 (火)

■ 全席禁煙のワインバー 「ロスコ」


01■ 宮川町から河原町六角へ移動中です。木屋町通にて、四つ葉だあああ~! カメラを激速で取り出すも、ちゃんと撮れなかったあ~。
02●けれど7212ということはかろうじて記録できました。
1a 禁煙のバーと聞いて前から伺いたかったのが「ロスコ」です。ドアに堂々この張り紙よ。すんばらしいわ! 大抵、バーの9割以上はケムリがつらいのに、これはもう夢みたいね。
23●イタリア白ワイン(名前全然おぼえてない、ごめん<(_ _)>)にアミューズ、●フロマージュをみんなで。イタリアに魅せられた店主の笹山 等さんのセレクションによるイタリアワイン、スプマンテ、グラッパなどのお店です。リーデルグラスが整然と並んで、あとはごくシンプルでいいです。ロスコという店名はアメリカの抽象画家、マーク・ロスコからとのこと。2枚ロスコの絵がかかっています。
45a●誰ですかにんじんの持ち込み(めずらしい)をして、写真撮ってる人は?  あはは、これは「京都ネーゼ」森さんです。この日の記事。「日本料理とくを」の徳尾真次さんも一緒です。森さんは石割さんから納入される野菜を受け取りに「さか」さんの後いったんお店に戻られて、それでにんじんの持ち込み・・・これがおいしかったのよ。
6「ワインバー・ロスコ」
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 
六角ビル3階
電話 075-211-8804
20:00~26:00LO・27:00閉店
日曜休み
カウンター8席
全席禁煙◎
(2007年12月開店)

2009年1月 6日, dans 京都 バー |

2008年10月16日 (木)

■ ご無沙汰お詫び① ワインバー「ワイングロッサリー」


1a ワインバーだからごめんなさい、暗い中で撮った暗い写真です。それをさらに無理無理に画像調整したものです。暗いとおいしいものもおいしそうに見えにくいし、何だか出すのがためらわれます。でもおいしかったのよ~♪ ちなみにわたしこのごろお店に出かける時、味への期待よりも先に「十分明るいかな? 」って考えるようになってしまいました。お店に着いたらまずは光源を確認したりして。お昼なら何が何でも窓際・自然光を所望したりして。(-_-;) ●テタンジェ(カタカナじゃなくフランス語風に発音してね)、優美なイメージがまずうれしいシャンパーニュです。六角新町西入ルのワインバー「ワイングロッサリー」です。禁煙で料理がおいしくて大好きなのに、ご無沙汰ごめんなさい、ずいぶん久しぶりです<(_ _)>
2a●ワインバーセットメニューというのがあり、18時~21時の間、2品選べてグラスワイン付で3200円というお手ごろ値段設定になっています。銘柄は指定できませんが赤か白か選べて、+500でシャンパーニュの選択も可能です。アミューズが供され、ゆっくりしてね的に迎えられます。豆の煮込みにリエット。少しお腹にたまるもので、「空きっ腹にワイン」を回避できるわけです。
3a●2品選んだうちひとつが、たくさんチーズを使ったサラダ。イタリアンチーズ…グラナパダーノ、なんて教えていただきます。葉っぱたくさんのサラダもうれし。ヴィネグレットソースがヴィネグレットではなくレモンのジュ100%だそうで、鮮やかな味わい、的確においしかったです。
4a●サラダが見えるようにチーズめくったところ。
5a●本日の肉料理というのに、うずらのファルシを選択。うずらって見てじっとしてらんないわ♪ フランス産のうずらに、ワイルドライスとレンズ豆を詰めてローストしたもので、こんな手の込んだお料理が気軽にいただけるってすてきです。
6a●開いたらこんな。うずらもワイルドライスも豆も濃いめの味付けで、ワインバーだから当然なんだけど、「ワイン飲めよな」なお皿です。シャンパーニュの後、わりと熟成感のある濃い目の白ワインをいただき、よく合ったのでした。バーカウンターの向こうのコンパクトなスペースでよく作っていらっしゃるなあと思います。ワインいろいろがグラスで飲めてお料理もおいし♪ この晩も満席な上にひっきりなしに電話がかかっていて、人気のほどを改めて知ったのでした。

2008年10月 16日, dans 京都 バー |

2008年6月12日 (木)

■アラン・パッサールのフェア/ロイヤルミルクティ/カクテル


1_3来月7月「アルページュ」のアラン・パッサールさんが来日、京都にいらして、22日と23日、京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」において、シェフでお弟子さんである滝本将博さんと共に、デジュネ&ディネをなさいます。「アルページュ」って、(いまさら説明の必要もないと思うけれど)パリ7区、ロダン美術館の前にある美しい3つ星レストランです。わたしもパリでとりわけ好きだったお店で、滝本さんと数年前に初めて会った時にも、いちばんにそんな話をしたのだったと思います。
3_42_3東京から京都通いをしていた頃は、和食を巡るので精一杯だったけれど、それでもある時万難を排して訪れた「ヴィ・ザ・ヴィ」でアミューズにこの卵料理が出てきた時は、わーっ、「アルページュ」だ! と驚き、これを出すことを許された人なのだとその時シェフをちょっと尊敬したのでした。(ごめんよ(-_-;))シェフはシェフで、「あなたはあの時新幹線の時間がとか、量を減らせとか言った~」って何年もしてから文句言ってたけど。(-_-;)(-_-;) ともあれこの日以来、わたしは京都でそれまでほとんど食べる機会を持とうとしなかったフランス料理を意識的に食べるようになったのです。右のタテ写真は「アルページュ」のもの、左のヨコの方が「ヴィ・ザ・ヴィ」のアミューズ(2008年4月)です。この卵は毎回必ず組み込まれます。パッサールさんへのオマージュなのです。
4_2正式イヴェント名は「アラン・パッサール氏招聘イベント」。「ヴィ・ザ・ヴィ」ではなく、「英(はなぶさ)の間」というお部屋でお昼40席、夜60席という予定だそうです。一斉スタートではなく、デジュネ12:00~13:00LO、ディネ18:00~20:00LOということで、都合のいい時間で予約ができるのが粋なことです。値段はお昼2万円、夜3万5000円(お料理のみ)。随分前から周到に準備をしていらしたイヴェントです。シェフをはじめ、ブライトンの精鋭スタッフの皆さんが一丸となって臨まれるこのフェア、わたしもとても楽しみにしています。予約は直通075-451-1112まで。
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Lip1三条アーケード内の「リプトン」三条本店で、わたしが取材を受けているの図です。おのぞみドットコムというウェブサイトの「真剣な会話」というコーナーへの掲載ということで、堀池涼子さんというかわいらしい若い編集者が来てくださいました。つまり「なんで京都にそんなにとりつかれちゃったの?」っていう話なんだけど、だって食べものがおいしいんだもん♪ 確かに京都の食に取り付かれた挙句に移住までしてしまったわけだけれど、「もともと通い始めたのはいつ頃から?」と鋭く聞かれて思い出すに、まだ料理にお金たくさん払ったりできない高校生の頃から通っていたのですわたし。端から庭の写真や風景写真を撮ったのよ。だから、食い意地ばかりの今より(-_-;)、もっと純粋に京都が好きだったと言えるかもしれない。で、その頃の「リプトン」、今はない河原町店がわたしは好きだったのです。(もうすぐ「ハニービー」というお店になるようですが。)今は昔、ショコラのクリームを巻いたクレープがあったんですね。香りがよくてちょっとリキュールが入ったようで。その時はそれがひどくおしゃれだったのです。そんなことまで思い出しました。
Lip2これはロイヤルミルクティ。これを初めて京都で出したのは実は「リプトン」であったということを知りました。昭和40年代に英国フェアを行った際にデビューしたものであると。甘い泡泡のミルクがふわふわとのった、濃い味のお紅茶です。これを飲みつつ、楽しかった取材のひと時。取材といいつつ涼子さんとイタリアンのお昼まで一緒にしちゃって、それはまた改めて。
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T1T2話題をもうひとつ。富小路六角のバー、「トレフルドール」が1周年を迎えられました。開店当初に2,3回伺ったきりだったのです。フランスっぽく何か、というお願いに、カルヴァドスベースの「ソノラ」というものです。ラムの甘さにレモンやオレンジなどの酸味が少し。アブリコの香りも効いて、食後のデセール代わりにもなるようなカクテルでした。ちょうど「千ひろ」さんのジュースみたいに。
T3b誰ですか? わたしのグラスを奪い取って飲んでいるのは? いやいや、デギュスタシオンしているのですね、ハルナちゃん♪ それにしても見てよ、彼女の前に空いたグラスがいくつある?(笑笑笑)
「トレフルドール」は女性店主・尺金由記さんのお店で、すごく安定感のあるシェイクの様子がいいなーと思うのです。身体が微動だにしないの。強いぞという感じで、頼もしいのです。尺金由記さんて男性客のファンも当然多いだろうけれど、女性からも憧れられるだろうなと思います。かっこいいから。女ひとりで行っても気兼ねなくリラックスできて、すてきなお店です。
「バー トレフルドール」 富小路六角東入ル 075-212-7590 月曜休み

2008年6月 12日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 バー, 京都 フレンチ |

2007年12月 5日 (水)

■炊き込み・煮込みで熱々おいしい昼と夜


Takekishi今日は2軒、「セットでお得♪」なお店の話をします。何度かお話しした祇園の「竹きし」、祇園にありながらまったく気張らず入りやすい雰囲気でお値段控えめ、昼から一品料理もいただけてばちっと美味。こんないいお店はなかなかありません。さらに~! お昼なら2100円で釜飯御膳というセットがあります。好きな釜飯を10種類から選べるのです。鯛とか鶏肉とか蟹などある中で、ジミなわたしは色がハデめな「パエリア風」が大好き。海鮮いろいろ入ってサフラン風味なのです。
T2T3T4T1茶碗蒸し、天ぷらと出てきて、冒頭の写真の釜飯が登場。ほわほわ炊きたてで蓋を取るなりふわあああと湯気が立ち上り、本当に幸せになります。味噌汁とお漬物、食後のフルーツもついています。取材でお世話になるたび、なんでもっと来なかったのかしらと思うお店です。今回は「千ひろ」の永田裕道さんにお話を伺うことがあり、近場でというご希望。いくつかお店を挙げた中でも「あ、いっぺん「竹きし」へ!」とおっしゃったので、こちらでお昼をいただきつつしばしミニインタヴューとなったのです。
Boeufさてこちらは「ワイングロッサリー」のワインバー、六角新町のお店でいただける「ワインバーのひみつのビーフシチュー」 1800円です。このソースがびっくりするもので、2年以上追い足して使っているもの。お店で開けたワインの残り、ラトゥールもマルゴーもどんどん入れて作っているという、ゴージャスそのもの、ワインバーだからできる「ひみつの味」なのです。そしてさらに、ものすごーくお得なことに、3200円で、お料理2皿に90ccグラスワイン(かシャンパーニュ)がついたセットメニューがあります。月~土曜日、祝日の18:00~21:00までと時間は限定されますが、とてもお得だと思います。早い時間(18:00ちょうどとか)にかけつけて、シャンパーニュ1杯、サラダなど前菜的なお皿にひみつのビーフシチュー(セットでもポーション下げません!)といただいて3200円でぱっと出てきていい気分♪ってすてきです。お腹がふくれ過ぎることなく酔い過ぎることなく、しばらくしたら酔いも醒めるし、またちゃんと仕事できる・・・なんて無粋なこと言うのはわたしくらいですね~(-_-;)。時間を忘れて飲み食べできたら理想的なのでしょうが、わたしはほぼ毎晩お外で食事、けれどこのサイトの世話もあるし、毎日絶対帰宅後やることがあります。だからわりとぱっぱと食べて、ちゃんと頭クリアで帰らないといけないの~。
1_32_33_4といいつつ、ある晩東京から来たのは扶桑社「京都」編集部のまゆ~な=秦麻夕奈ちゃん、仕事ができて心優しい・・・けれど大酒飲みとして有名な編集者です。まゆ~な喜ぶだろうと一緒に出かけ・・・セットメニューを初めに注文するも、上に書いたように「1杯ぱっといただいて」では済まんわけだ(-_-;)。これに合う白を、次は赤も、また赤・・・なんてことは暴露しないでおきます<(_ _)> まずはセットメニューでグラスで飲めるシャンパーニュやワイン。そして追加注文になだれ込みます。
12_213_214_215_316メニューはたとえばこんなもの。サラダにチーズがばさっとのったものだったり、生ハム盛り合わせ、エスカルゴ、テリーヌ、パスタなどなど。どれもおいすぃ~♪ ワインだけじゃなくて、お料理もセット以上に追加しちゃってます。雰囲気がよくて(それに完全禁煙!)おいしくて、シェフの福村武さんもソムリエの岡田知さんも感じがいいのです。
データやメニューはこちら
Calvador_2そして熱々の〆はいつものこちら、寺町二条の「カルバドール」で。最近飲むのは温カクテルばかり。飲むならわずかでもフランスもんです。ホットオレンジにコニャックかカルヴァドスを入れてもらいます。いま窓から見える銀杏が見事です。その窓に花活けがされていて、額縁みたいなのです。お店の外からこの2階の窓を見上げてもきれい。エレベーターの中には「ローンズパール」なんて看板が出ているようなビルなんだけど、本当に別世界の美しさです。そのうち写真撮ります。

2007年12月 5日, dans 京都 バー, 京都 和食07後半 |

2007年11月23日 (金)

■「祇園さヽ木」 2007年10月~小鍋とヴァンショーで熱々


12今日もまた、「そのために旅行する価値がある卓越した料理」です。ほとんどひと月たってしまいましたが10月末の「祇園さヽ木」さん、東京からこのために旅行していらしたさとなおさんと文藝春秋「CREA TRAVELLER」の宮田みな子を迎えて盛り上がりを極めた晩でした。
1112●しらさ海老、帆立は氷の上でさっとあぶったもので、とても香ばしいです。これが水菜、菊花と共に。ソースは上海蟹の蟹味噌ソース・・・いきなり犯罪的に旨いです。●小かぶが釜でさっと熱が入って想像できないほど甘いです。上から銀杏ソース。
2122●お椀は丹波の松茸、1キロあたりの末端価格・・・すごい値段。鱧焼霜、湯葉の揚げ煮と。天国的ないい香り、吸い地は一生飲んでたいほどおいしい、静かにしているつもりだったのに、このあたりから「おいひいいい~~」と騒いだかも。(-_-;)
3132●向附は、3人なので、わたしのはひとり分盛りです。鱈の白子、ミンクくじら、ひらあじ、いつものとろ寿司。大酒飲みではないわたしも、お椀でやられてこの時点で完全に「後は野となれ」状態、日本酒をすーすーいただいています。
4142●ヅケにしたお寿司、とろと、戻りかつお。うんまいったらありません~!
5152●秋田の笹かれいの風干し、香ばしくて一生この風味を憶えていようと思ったのでした。とんぶりと長芋がプチプチシャリシャリと食感を添えます。死ぬ前に紅茶にマドレーヌを浸した時、これらの料理を思い出すかどうかわからないけれど(-_-;)、やっぱり圧倒的な美味の記憶を今日もまた増やしてるなあと思いつつ食べたのです。●そしてホイルに包まれたものが出てきて・・・
6162●ホイルを開くと湯気がふわあああっと立ちのぼり、悶絶するほどいい香りで、さとなおさんのメガネが曇ってしまって・・・そのメガネを取って、蒸気を拭かれるのかと思ったら匂いをかがれたので笑いました。●松茸とぐじ! 香りも味も、本当にのたうち旨かったのです! ああ"~おいしすぎて、もう倒れるかもよおおお~と騒ぎつつ、お酒を新たにすーすー飲んで、生きててこれ食べられる幸せを感謝。
7172●イケイケピース! の佐々木さんが「ラストもう一品お付き合いください!」とおっしゃったら、●いつもの「ぐつぐつ」が登場します。れんこん餅に、かぶの茎。熱々のれんこん餅をくずしつつハフハフ、どのひと口もふわふわ口当たりよく香りよく、幸せで倒れそう。
8182●この日もダブルご飯で、佐々木さんが栗ご飯を、木田さんがさんまご飯をプレゼンして回ります。通って何年にもなるのに、伺う日は毎回朝から「今日のご飯は何かなあ」とソワソワするのです。前月に続いてさんまご飯がまた食べられて大喜びです。
919293●わたしは圧倒的にこのさんまご飯が好きなので、栗ご飯をいただかずさんまご飯をお代わりしました。おこげパリパリと、ただもう口が心地よくておいしくて、生き天国だ~!
101●デセールはパンナコッタ、蜂蜜で風味をつけた柿、ラ・フランス、巨峰、ブルーベリー。最後まで完璧なおいしさでした。一緒に楽しく食べてくださったさとなおさんと宮田みな子に盛大に感謝、今月もありがとうと佐々木さんとスタッフの皆さんにも御礼たくさん<(_ _)>
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1_22_2345編集者的にはひと月前の話を出しただけではやっぱりいけないと思うので、最新情報を添えます。(わたしはサーヴィス精神旺盛なのよ♪) さぶくなって、祇園の「小鍋屋いさきち」でおあげと水菜のお鍋をいただいています。1000円でどさーっと山盛り、ふたりで食べてちょうどいいくらいの量です。むかーしからカウンターにIHヒーターがセットしてあって、本当に先見の明があったご主人だと思います。こちらのおからも大好き、そしてこの時季ならではのこっぺ蟹です~~!
Calvadorさぶくなったら「カルバドール」でも熱いものを。赤ワイン+ショコラ風味のヴァンショー、すごくオリジナルで好きなのです。よくこんなん思いついたなあと。きゅーとこれ飲んだら、ふわーと桃源郷に~♪

2007年11月 23日, dans 京都 バー, 京都 和食07後半 |

2007年11月21日 (水)

■「京都和久傳」~バーの最新スイーツ


Wakuden遅くなってしまいましたが「京都和久傳」で10月下旬にいただいたものです。ジェイアール京都伊勢丹の11階にある「京都和久傳」は、駅直結という場所柄、高台寺の本店や堺町通の「室町和久傳」よりも、多くの人にアクセスしやすい値段と雰囲気です。現在「室町和久傳」の料理長である緒方俊郎さんがいらした頃は、初めていただいた日以来、輝かしい才能を感じて新幹線の乗降前後によく伺ったものです。今回は久しぶりに、テーブル席で4人で夜の8400円のコースをいただきました。
1_223食前酒をいただきつつ、焼き茄子と白ばい貝ごま山椒和え。戻り鰹のたたき
11_21213鱧と、どさーっと松茸の入ったお椀、とろっと葛引きになっていて身体が温まります。かますの幽庵焼き つまみ湯葉
212223シャラン鴨ロース、ほうれん草間引き菜おひたし。ご飯ものは選べて、これは定番の鯛茶漬け。おだしがかかったご飯に、鯛味噌煮は別添えでたっぷりと。
313233よく熟した江戸柿 鳴門金時、ほくっと焼いたの お薄でごちそうさま。 このしつらいの中でいただけてお昼2625円~、夜5250円~というお値段を考えると非常にお得感があり、どなたにもお薦めできる和食らしいコースだと思いました。データどうぞ。
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Lagrange_2M1_2MaruumeM2そして「和久傳」の日からびゅんと1か月たって、こちらは最近の話題です。このチーズケーキが秀逸です。ワインとどうつながっているのか? まず、縄手通四条上ルの鴨東ビル2階のバー、「ラ・グランジュ」でごく最近いただいたブルゴーニュワインです。で、その時に聞いたのが、店主の納谷直さんが最近ガンガンお菓子作りをしていらっしゃるということ。すぐにも食べたかったのだけど、出しているのは京都タカシマヤの7階「京回廊」の中の「まるうめ」でと。「行きます~♪」と言ったわたしは義理堅く、その翌日即出かけたのです。「ラ・グランジュ」にあったフロマージュのケースが「まるうめ」に移動していて、タルトやケーキが収まっていました。で、このチーズケーキ、フロマージュをよく知った納谷さんならではの名作です。甘さはごくごくごく控えめで、チーズのうまみも生きています。硬すぎず柔らか過ぎずの食感も絶妙に、ふわりといい香りの余韻。ワインと合うケーキです。けれど・・・「ケーキセット1050円」は、カフェか紅茶かとのセットです。でももちろん自主的にワインやコニャックとも合わせられます。こんどそうしよう♪
Ku1Ku2こちらは祇園の美しいバー「クーゲル」です。同じ西田稔さんの経営になる寺町竹屋町のパティスリ、「ゴースト」の新作マカロンをいただきました。ショコラのマカロンの中に、ピスターシュのクレーム、そして小さいグリオットが入っています。マカロン生地が口の中で崩れゆく感じがよくて、ピスターシュの香りが立ち上り、グリオットの味がアクセントとなって、完璧のぺき子ちゃんという感じ。「ショコラを飲ませてください」と、ショコラ風味のカクテルを作っていただいたのですが、さらに念入りにショコラのマカロンをいただけて何重にも幸せ♪ 「人生って絶対生きていけるようになっている」とショコラの香りの余韻の中で考えたのでした。何があろうが生き延びていけるだけの幸せが、それぞれの人に合ったものが、人生にはちゃーんと用意されているのです。感謝<(_ _)>

2007年11月 21日, dans 京都 スイーツ, 京都 バー, 京都 和食07後半 |

2007年10月 4日 (木)

■暑さに効くドリンク3種


1_22_3気分はすでに秋だというのに、先週は肌寒くて鍋焼きうどんまで食べに行ったというのに、今日の京都はお昼間本当に暑かった! なんで勝手に暑さが戻る~? 暑さに効く飲み物を3種類。ある午後、京都ホテルオークラの1階の「レックコート」でおもしろそう! と思って注文したのが「ミス・コエンザー」。京都ホテルオークラのオリジナルルセットによるコエンザイムCOQ10のドリンク=ノンアルコールカクテルです。コエンザイムQ10を1杯あたり50mg 配合したとのことで、いかにもヘルシーでしょう? 肌に効きそう、脳にも効くか? 全部に効いて~! 細胞の若返り効果も望めるらしいです。お値段は1039円(税サ込み)です。
11_212_2ある晩、間之町押小路上ルの「ローズバンク」で。カウンターには水盤、水の中に赤いバラ。ドラマティックな演出です。シュワーッとジントニック。
20212223ある夕方、取材で「山中油店」に伺い、その帰りに近くの「綾綺殿」へ。古い貴重な家屋をきれいに改修、スペースを上手に生かして、イタリアンカフェとして経営していらっしゃいます。アイスカフェラテは見た目もきれいでした。

2007年10月 4日, dans 京都 カフェ, 京都 バー |

2007年9月 8日 (土)

■京都ブライトンホテル「燔」と「MOONSHINER」


12京都ブライトンホテルの鉄板焼き「燔(ひもろぎ)」、6月に伺ってから3か月もたってしまいました<(_ _)> 予告を出したものだから、なぜだか京都ブライトンホテルの方に「いつ掲載なのか?」とお問い合わせになった読者の方もいらしたとのことで(冷や汗)、申し訳ないことです。掲載の機会を逃してしまうことがどうしてもあるのです。毎日の食事のうち、半分も掲載していませんし。(「食べたものを全部掲載しているのですか?」というのは非常に多い質問です。)そういう時はまた季節がめぐってから食事に出かけ、時季のものを載せさせていただくように心がけています。今回は、ひどく季節はずれなこともないかしらと思い、6月の時の写真をそのままお見せします。
34あけ~み=京都ブライトンホテルが誇る稀代のコンシエルジュ・小山明美はどこに行こうが「肉肉肉」と叫ぶ肉好きです。週に3度くらい肉食べをしないと具合が悪くなるらしい。一緒にしばしば食事に出かけるのだれど、彼女が職業意識抜きでも最高! と絶賛する彼女のホテル内の「燔」での食事だけは、お互いの都合が合わなかったり席が取れなかったりして、なかなか実現できなかったのです。「川井っちに焼いてもらわなくちゃね♪」なんてかる~く言うあけ~み、川井っちとは「燔」料理長の川井照久さんのことで、数名いらっしゃる焼き手の中でも川井さんご指名の常連客はやはり多い・・・だからあけ~みですら、すぐに予約ができなかったのです。こんな話を聞いていたので、伺う前からわたしは期待でいっぱいでした。
111213コースがいくつかある中、こちらをいただきました。あとはひたすらいただいたものを見せます。
212223242526●(Chassagne-Montrachet 2005を飲みつつ、)前菜は牛たたきや牛肉の寿司など品のいい盛り合わせ。●フォアグラステーキひと口。●野菜の鉄板天ぷら・・・鉄板て何でも可能! ●あわびの選択もありましたがわたしは海老です。火が燃え立つ状態で供され、盛り上がります。
27282930313233●あわびを食べてご満悦のあけ~み。自分の職場のレストランでもまめに食べてお客様に自分の実体験からご案内、その情報量たるや比類なきコンシエルジュ・・・偉いです。●村沢牛がプレゼンされて、●焼いてくださっている間わたしたちはサラダをいただく・・・●火が当たりすぎないよう、優しく火が入るように焼かれます。さすが低温グリヤードのホテルね♪ ●目の前で焼かれるのを見るのは何と楽しいこと。いちばんいい瞬間いただけるのです。川井さんがにこにこと焼いてくださるのを見つめつつ、わたしはすでに手にお箸を持って待機状態にいます。●焼き加減は? と聞かれたら、わたしはいつも「ア・ポワンよりちょっと手前くらい」って言うのだけど(いやみかしらん~(-_-;)? )つまりミディアムより少し手前くらいに・・・これ、お、お、おいすぃかったです~。歯がすーっと入ってふっと溶けちゃうような感じ、じゅわ~と旨みが広がって、おいしくて絶句してむさぼり食べました・・・幸せ。村沢牛・・・京都ではほかに祇園の「ぷらむ」でいただいたことがあるだけです。大事に大事に育てられる特別な「箱入り牛」です。
36373839●もう一度肉を焼いていただいて満喫、その後ガーリックライスでもう満腹。●お漬物と味噌汁も供されて、●あっと言う間に夢のような肉食べは終わり(本当にふたりとも食べるのがひどく早い)、デセールとなりました。


9192「バーへ行こうよ♪」などとあけ~みが言うのは珍しいのです。まったく飲まない人だから。わたしも大酒飲みではないし、つねにやることで溢れているので食べたら大抵はさっさと解散。(このサイトの世話も毎日あるしね。)けれどこの晩はわたしに飲ませたいものがあるとかで、あけ~みには無条件降伏のわたし、2階のメインバー「MOONSHINER(ムーンシャイナー)」に上がりました。「清課堂」の錫のマグでいただくプレミアム・ジントニック(税サ込みで1963円)が看板です。ずっしり持ち重りのするマグでかなり濃いめのジントニック、上は泡泡状態ふんわりと、おいし♪ ビールみたいにくわーと飲んだら・・・酔い心地よしです。
101102_2103104105106107108109110111112113114115116■さらに出てきたのが光るカクテル! 液体に反応するクリスタルキャンドルというのが入っていてどんどん色が変わります。カクテル自体は白ワインベースにりんごのリキュールやらピーチのシロップやらが入った甘いものです。いい加減酔っ払っていたのになんだかますます夢見てるみたいになって・・・ふらふらふらと帰宅して、この日は仕事もせずにばたーーんと眠りました<(_ _)>
今「MOONSHINER」ではマジカルトワイライト=華麗なテーブルマジックを開催中。日・月・火・水曜日の18:00~20:00に開催です。

2007年9月 8日, dans 京都 バー, 京都 ホテル, 京都 肉 |

2007年6月22日 (金)

■骨折から3か月~「フェリエ」~「まるうめ」


Img_2245Img_2251全国100万人の読者の皆さま、3月に右手を骨折してから昨日21日でちょうど3か月になりました。「まだ無茶してはダメですよ、重いもの持つのも控えてください」と言われていますが、ずれながらも骨はくっついてきたようで、お箸持てるペン持てる、とりあえず日常生活に不自由がないまでに回復しています。お見舞いメールやお花をあふれるほどいただいたことを100万人の読者の皆さまに感謝し、そして怪我の当初に駆けつけてくれたり、落ち込まないように楽しませてくれた友人たちのことも忘れませーん! そして食べやすく心配りをしてくださった料理屋さん、レストランの方々、アルコールも摂取せず騒いでばかりいたのに追っ払わないでいてくれたバーの方々にも深謝。骨折は、今になれば夢みたいに幸せだった大イヴェント?
Img_2252Img_2256京都府庁の様子、わたしがエコール・ミリテールの眺めと呼んでいるこの景観も、季節が巡って完全に夏仕様です。わたしの回復より、葉が生い茂っていく方が早かった・・・。
2_3233_264日赤病院の後は少し北上して京都ブライトンホテルの「フェリエ」でランチです。前菜・スープ・メイン料理といただくことにして、前菜とスープは何が出てくるかまったく予想できず、毎回すごいお楽しみです。この前菜は上賀茂・田鶴さんの茄子。サラダたっぷりの下に、グリルして香りのいいオリーヴオイルで風味をつけた茄子、そして小さく、ラタトゥイユにも見える茄子は少しオリエンタルな感じ(=醤油風味)で、茄子どうしの異なる味わいがバランスよく響き合うという技ありのお皿でした。肉厚で味の強い賀茂茄子、京都の夏をこんな風に味わえて、このひと皿のためだけもレントゲンを撮りに来てよかったわ♪ (って本末転倒ね?)
21_11922_100メインにめばるのポワレ。こんなに野菜がたくさん添えられます。香りよく焼けためばるはタプナードやオリーヴやトマトで南仏風に仕上げられて、冷えたロゼワインごくごく飲みたい気分だったけれど・・・ペリエにしたのでした。午後仕事だもの!
11_20831_83前菜とメインの間にヴィシソワーズ、きりっと冷たいスープはえんどう豆のクーリがアクセントになっています。そしていつものクレーム・カラメルが今日の小さなデセール。
Canele2Canele1_2フランスから帰って来た人が届けてくれた、めちゃくちゃ粋なおみやげ、ボルドーのカヌレ。今出ている「料理通信」p32を参考にしたとか。土曜日だけシャロンヌ通りのマルシェに出るものを、出ている筒全部買い占めて来たと。よくやるではないの!これはフランス偏愛・フランスの味がわかる人にも分けなければとここに持ってきてまず撮影。さすがに時間がたっているので「外側パリパリ」はもう無理にしても、ひどく香りがよくてしっとり美味でした。感動のおみやげ、フランスは偉い。
M1_3M2_3M3_2困りましたね~! 「午後仕事だから」って言いながら、なんでわたしは夕方早くからシェリートニックなんか飲んでいるのか? そして縄手通り、鴨東ビルのバー「ラ・グランジュ」店主のはずの納谷さんはなぜここにいるのか? 「まるうめ」、髙島屋7階の「京回廊」にあるバーは朝の10時から夜の10時まで飲めてしまう、いいのか悪いのかわからないお店です(-_-;) いや、もちろんいいのです。朝シャンセットなんていって、10時からシャンパーニュが飲めるセットがあったり、初老の紳士が朝コニャックを飲んでいるさまが絵になっていたりするバーなのです。
M11M12M13M14えらい楽しそうにしているこの人たち、奥の人は見覚えありますね? 何でもぶんぶん振っちゃうのは寺町二条の名店「カルバドール」の高山寛之さん。そして手前に東京からのお客さま、電通のクリエーティブディレクション局アートディレクターの棚橋芳雄さん。わたしのサイトをつぶさにご覧いただいているとのことで、初対面となったのです。夕方からすっかりご機嫌、「僕たち時計取り換えっこしちゃったの♪」なんてあきれるほど仲良しなことよ。昨晩は「祇園さヽ木」の後でさらに「鮨まつもと」でひとしきり食べたなんていう話・・・またどうぞ京都においでくださいまし!

2007年6月 22日, dans ■ごあいさつ, 京都 バー, 京都 フレンチ |

2007年5月26日 (土)

■朝食ミーティング、古器即売会、イタリアンランチ、バー


G13G11_2G14_1G5_2G6_1G12_2ある朝、ハイアットリージェンシー 京都の「ザ・グリル」で朝食。レセプション天井の木の細工の美しいこと。わが畏友・くるくるパティシエールの津田陽子さんとミーティングです。 アメリカンブレックファスト(3118円)、温かい料理はちゃんと温かくてビュッフェと思えぬクオリティ。パンケーキやらクロワッサンを厳選して取って、彼女の新プロジェクトについて(6月4日に発表します!)、人生について、朝からさまざま語る語る語る。
H4_1H3_1H5H6H1_2H2_4InvitationInvitation2そして本日26日お昼、「古美術 佃」さんと「古美術 三彩」さんによる古器即売「初夏の会」へ。聖護院、こんな場所があったのかという風情あふれる一軒家に趣味のよい古器が並べられています。ここはふだんは花と料理の教室「サロン・ラ・フルール」をしていらっしゃる古賀温子さんの個人宅でもあります。陽子さんは器選びに余念がないです。「フロール載せたら・・・松露載せたら・・・」って常に自分のお菓子と合わせたところをイメージしながら、焼き菓子にふさわしい器を購入。買いっぷりがいいんだから!! 明日27日・日曜日まで、聖護院の白磁庵にて。11:00~18:00です。
1_3072_3003_2454_1955_1636_1417_1278_1079_97先日ある日のお昼、おなじみ大事な友人たちと共に、祇園のイタリアン「tvb」 (ti voglio bene) へ。びわとはまぐり ●稚鮎のグリルと朝採れきゅうりのズパッタ ●フランス産うずらと新ごぼうの炭焼き ●ほたるいかとおくらの冷製カッペリーニ ●ホワイトアスパラガスのカルボナーラ ●甘鯛の香味揚げ スナップえんどう豆のソース ●いちごのソルベ ●ココナッツ風味のビアンコマンジャーレ アメリカンチェリーとカラメルソース ●カフェに添えられるお菓子。
GhostGhost2寺町竹屋町・・・新しいバー? 「K6」「Kugel」の西田稔さんが工事現場にいらっしゃいます。「ghost(ゴースト)」ってどんなお店になるのでしょう? 6月2日オープンです。
Sashiganeyukisan今の話題はなんといっても「トレフル・ドール」、尺金由記さんが頑張っています。びしっと身体を安定させてのシェイク、かっちょいいな~と見惚れます。写真を撮る時でもこうでなくちゃいかんね。5月13日付記事にデータがあります。



「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年5月 26日, dans 京都 イタリアン06-07, 京都 イヴェント, 京都 バー, 京都 ホテル |

2007年5月13日 (日)

■「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」 祝開店!


1_2972_2905月13日 日曜日、尺金(さしがね)由記さんのお店「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」がオープンしました。おめでとうございます!! 六角富小路東入ルのビルの2階に、ほどよくカジュアルな雰囲気。10席のカウンターに、奥に床のスペース=テーブル12名という規模のお店です。お祝いのお花であふれ返るなか伺うと、きりっと背筋を伸ばしてシェイカーを振る尺金さんがいました。かっこいいこと! 
11_18712_183尺金さんは全日空ホテルのバーに始まり、その後祇園の「Kugel」オープニングスタッフとして西田稔さんを支えて半年働き、それから「クレセント/エクリプス」に移って今年の1月までいらした、という輝かしいキャリアの持ち主です。独立するに当って、街なかで、女性も来やすい気軽なバー、気分をリセットできるようなお店を目指したと言います。「シャンパーニュを揃えたいし、カクテルを売っていきたい。モルトずらり、なんていうのはよそに任せます」と方向性もはっきりしているのです。わたしは自分にとってスタンダードであるサイドカーをまずいただきました。「ライトも点くんですよ」とシェイカーからグラスに注ぎ終えてからカウンターのライトを点けてうれしそうにした様子、すごーくかわいらしかったです。
21_10122_88わたしは「Kugel 」時代にこの人を知りました。理知的な顔立ちに、的確な仕事ぶり、女から見ても「かっこいいなあ」と思う女性です。でも話すと優しくてなごませるし、わたしにひっそり新店情報をくださったりして、どうしたら人を喜ばすことができるかをちゃんとわかっている頭のいい人なのです。そして3杯目に、何が飲みたいか明確にイメージもできないままに「フランスもので・・・ロングで・・・」とアホみたいなこと言ったら・・・赤いカクテルを作ってくれました。クレームドカシスのボトルを出してきた時点で「おー、赤くして喜ばせてくれるな~」ってわかって笑ったのだけど。カシス、ピーチ、グレープフルーツのリキュール+ペルノー、これをシャンパーニュで割ると「フレンチキス」だそうで、ピールで象ったハートふたつは「意地っ張りなカップル」を表しているのだとか。シャンパーニュのしゅわしゅわのおかげでハートがくっついたり離れたり、グラスの中でも恋の道は大変やのう~~。飲めば赤くて甘くてしゅわしゅわですーすー爽やか、カクテル名から来るイメージと味わいが違います。
Data1Data2Yukisashigane六角富小路とは、洛中も洛中です。そしてわたしの住まいからもまるで近い。「原稿があるから~」なんて誘惑を振り切ってお料理屋さん1軒だけで帰ってきたとしても、こんな近くにこんなバーがあれば、ついちょっと1杯だけ、って上がっていってしまいそう。家の近くに、必ず優しく迎えてくれるお店を持つというのは本当に幸せなことです!
「Bar Trefle d'or (バー トレフル ドール)」 京都市中京区六角富小路東入ル大国町88 シルブープレビル2階 電話075-212-7590 18:00~26:00 月曜休み チャージは500円。シャンパーニュはグラスで1500円~

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年5月 13日, dans 京都 バー |

2007年4月29日 (日)

■「カルバドール」3周年おめでとう!/「レストラン ル・コント」


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寺町二条のバー「カルバドール」が、4月28日、3周年を迎えられました。おめでとう~! 3年前、こんなに瀟洒でわたしの好みのお店ができた~! と大喜びし、以来数え切れないほど訪れてきたところです。東京から来る編集者の方や知人、友人、もちろん京都の大切な人たちも、片っ端からこのお店に誘い、いつも幸せな時間を過ごしてきたのです。この3年間の、京都でのわたしのすべてのいい思い出や出会いは「カルバドール」と共にありました。
11_17012_16913_11514_7328日の夜、「お祝いに軽く一杯ね!」と、津田陽子さんと一緒にお伺いしました。まずは店名を冠した「カルバドール」(カルヴァドスベースのオリジナルカクテル)でお祝い、「軽く一杯」のはずが、陽子さんがあんまりおもしろいから話を聞き続けているうちにオレンジがおいしそうになり、清見オレンジのカクテルを注文、陽子さんはさらに新しい計画のことなどを上機嫌で述べたてるもんだからわたしもすっかり陽気になってヴェルムートまで飲みました~♪ ずっとアルコール断ちしてたのにね(-_-;) 店主の高山さんの所作は美しく、わたしたちはおしゃべりしながらも、その手元を眺め続けたのでした。
21_9422_82同じく寺町通りの、押小路少し上ルのところに4月25日水曜日オープンしたばかりのカウンターフレンチレストラン「ル・コント」。わたしが毎日のように通っている「フローリストショップ プーゼ」のまん前というすてきなロケーションです。
31_7132_5533_2334_1635_1036_737_538_439_141_23●カリフラワーのババロア パプリカのソース ●鯛とトマトと新玉ねぎのサラダ スモークオイルの香り ●筍と白アスパラガスとフォアグラのソテー ●すずきのソテー、下にアンディーヴ、わさび菜、ほうれん草。バルサミコソース ●コンソメジュレの下にはうずらの温泉卵、うすいえんどうのピュレ、生ハム ●牛フィレ肉の赤ワインソース、春キャベツのピュレで共和えにした春キャベツと ●チョコレートとコーヒーのアイスクリーム、いちごのマリネ、フランスボワーズのムース ●カフェ ●小菓子に、アーモンドのビスコッティ、フォンダンショコラ、パウンドケーキ。 以上で5250円(サーヴィス料も込み)。カリテプリもよく、気軽にカウンターでフレンチ気分を味わうのにいいコースだと思いました。店主の萬木(ユルギ)卓也さんは現在32歳、「レストランおがわ」に8年勤められた方です。色白でかわいらしいマダムの亜図沙さんは「ドンク」~「明治屋」と食材を扱う仕事をしてこられたとのこと。さらにテーブルに飾られた小さいお花のアレンジメントも亜図沙さんの手になるもので、「フローリストショップ プーゼ」のお教室でアレンジメントを習っているとのことでした。お教室はどんなの~? と、わたしお料理よりも先にお花のことで質問攻めにしちゃったのでした。うるさくごめんなさい<(_ _)>  ★ちなみに店名の「ル・コント LE COMPT」は、会計とか勘定とか口座という時のcompteではなく、comptoire(=カウンター)の略とのことでした。
「レストラン ル・コント」 京都市中京区寺町二条下ル東側  電話075-241-9642 11:30~14:00LO、17:30~21:00LO 火曜休み 昼は2100円と3150円の2コース、夜は5250円の1コース。グラスワイン600円。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年4月 29日, dans 京都 バー, 京都 フレンチ |

2007年3月17日 (土)

■「CREA eats」お買い上げ、重ねて御礼


Laffiche_de_crea全国100万人の読者の皆さま、本当に心から御礼を申し上げます。本サイトの読者から、ひっきりなしに「CREA eats」11号を買いましたという優しいメールをいただいています。本日は京都ブライトンホテル
の話をする約束ですが、やはり「CREA eats」お買い上げの御礼をまず申し上げたいと思います。東京の知り合いに向けて夜中に見本誌を出しに束で「CREA eats」を持って中京郵便局を訪れたわたし、発送作業の最中にも読者の方から2通メールをいただき、有頂天です。このまま帰れようか? (いいや帰れはしまい!!) 寺町二条の「カルバドール」へ赤チャリで乗りつけてひとりで祝杯上げましたあ~!
Vinchaud気炎を上げていたわりに寒さに弱くてぶるぶる震えていたアホなわたしは、まずはヴァンショーを注文。vin chaud、本来ならはちみつの甘みやシナモンやカルダモンなどのスパイスの香りをつけた熱いワインです。ところが~~! こちらのヴァンショーはショコラリキュールとカシスで風味付けされていて、ショコラが香り立つ熱い赤ワインという、ショコラ好きのわたしにとってはほとんど桃源郷な味わいのルセットなのです。もちろんスパイシーな普通ヴァージョンも作っていただけますが、こちらではこれに限ります。これをご注文になる方はヴァンショーのショコラヴァージョンとおっしゃってください。
Chocolatchaud_1混んでいたところを座らせていただくのが申し訳ないという気持ちもあり、「1杯だけですぐに帰るから。仕事まだあるし♪」なんて言ってたくせに、あまりに美味だったのでもう1杯ショコラもんを所望しました。こちらはショコラショー、いつもショートで作っていただく「ショコラオランジェ」のホット・ロング(?)版。コニャック、コアントロー、それにショコラリキュール、ミルクと生クリームです。粋で香りよくて身体も温まって、とんでもなくおいしかったのです。わたしは大酒飲みではないから、飲むなら少し、いいものを、そしてフランスものでまとめておきたい。それがショコラの香りなら言うことなくて、ただもう幸せ♪ 人生はそんなに複雑じゃない♪♪
■「CREA eats」11号 京都「ミディ・アプレミディ」津田陽子さんのおいしい洋菓子の作り方」、本屋さんで売り切れの際はどうぞ「ミディ・アプレミディ」へ。店頭で販売しております! (ただし月曜、金曜は定休日です。)

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年3月 17日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー |

2007年1月 8日 (月)

■「WaSaBi」 「料理通信」 2007年2月号


Wasabi0702発売中の「WaSaBi」2月号、「冬のスイーツ協奏曲」というページ中で、イートインできる京都のパティスリー4軒をご紹介しています。新店、人気店の看板お菓子とヴァレンタインスイーツが満載ですので、どうぞ(本をご購入の上)ご覧くださいませ。




11_12512_12313_88取材させていただいたお店、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の冬季限定の「プラリーヌ・ショコラ」はやみつきになります! 愛らしい丸い箱に収まったアーモンドのショコラがけは、シェフの西原金蔵さんご自身も「食べ出したら止まらなくなって、大量に食べた挙句、夜中に胃痙攣を起こして大変だった」というほどのもの。少しざくっと素朴な味わいのショコラがアーモンドの香味と混ざり合って、たまりません。950円。西原金蔵さんを撮影しているのはおなじみ巨匠ハリーです。わたしがすっかり安心して仕事を任せられるように、パティシエも料理人の方も、ハリーだと早い・きれいで安心してくださると思うのです。10月にオープンしたての「パティスリー カナエ」にも伺いました。小林かなえさん、待望のショップはピンクが効いたインテリアがすてき、そしてずらりと並んだマカロンが壮観です。
21_5422_51美人姉妹は下鴨の「パウンドハウス」のパティシエ藤林佳代子さん(右)とお姉さんの亜弥子さん。今は亡きお母さまが創業された店を、お父さまと姉妹で守っています。ちなみにこちらのいちごのショートケーキは文藝春秋「CREA eats」の表紙に使わせていただいたことがあります。(撮影はもちろん巨匠ハリー。)当時お元気だったお母さま・藤林真理子さんに取材させていただいたものですが、急逝された時は「CREA eats」を棺に納めていただいたと伺って、胸が痛みながらも感謝でいっぱいの気持ちになりました。いま佳代子さんは元気でこんな「クマカロン」なんて作っていますから、天国でお母さまも喜んでいらっしゃるはずです。
23_3124_20とっこちゃんこと山本稔子さんのお店「シトロン」はのんびりゆったり、おおらかで粋です。レモン味のお菓子が看板ですが、ショコラ風味のお菓子も揃っています。詳細はすべて本にありますのでご覧くださいませ。


Pousse1_1Pousse2_1そして、別のページでは「フローリストショップ プーゼ」に作っていただいたヴァレンタイン用のブーケやアレンジメントをご紹介しています。ショコラを飾るこんな食卓用のリースもあるのです。


Rt_couverture料理通信」2月号では「男のスイーツ」の中で京都の和菓子屋さんを3軒、梅の頃の生菓子をご紹介しています。どうぞ(本をご購入の上)ご覧になってください。







01_302_21_2262_2263_1944_158スイーツから一転、年末年始に伺ったバーは・・・●「クーゲル」西田稔さんにご挨拶に伺い、魔法のサイドカー ●いつもの寺町二条「カルバドール」で赤が際立つ美しさ、ジャックローズのロング版 ●祇園の「ラ・グランジュ」でフロマージュとブルゴーニュワイン。さらに紅茶のリキュールもいただきました。

「のぞみ」に乗って京都に行きましょう。東京からあっという間の2時間20分後、スイーツもクテルも、選りすぐりの美味に出会えます。

2007年1月 8日, dans ●掲載誌, 京都 スイーツ, 京都 バー |

2006年12月15日 (金)

■bar la grange ラ・グランジュ


1_2062_2073_177縄手通の、四条から上がった西側、鴨東ビルの2階にバー「ラ・グランジュ」はあります。聞こえてくるのはいい評判ばかり。なのに長年伺えないでおりました。わたしは大酒飲みではない上に、食べ歩きほどマメに飲み歩きはせず、だからバーは本当に好きなお店だけ、少数精鋭主義だからです。ところがぐぐっとわたしの心を動かしたひと言がありました。「ラ・グランジュは本当にフロマージュが揃っている」。これを聞いて訪れずにいられるでしょうか?(いいやいられはしません!) 
11_11012_10913_7914_5215_42京都で、まるで親のように、というか本当の親よりよほど的確にわたしにあらゆる手助けをしてくださるミチさんとカズヤさん。おふたりはこのお店の常連なのです。11月末のある夜、おふたりにお願いして連れて行っていただきました。すっきりとシンプルな店内です。 ●質のいいワインをグラス売りしていいます。優美なボーヌと共に、●フロマージュです。ハード、ブルー、ウオッシュなど多彩に揃っていました。24年熟成のミモレットに、ロックフォールや、何より好きなモンドールなど10種類ほどをいただきました。どれもがぴたりと食べ頃で、非常に状態がよくて満足しました。●バックバーにボトルは並んでいません。シンプルなイメージのためという以上に、ボトルをもろに空調に当てないためなのです。●お店をひとりで切り盛りするのは店主の納谷直(なやただし)さん。31歳です。(ちなみに la grange=納屋 )非常に感じがよく、まだ青年にも見えるような若々しさです。カウンターの右端に、ケースが見えます。●ケースにフロマージュが収められています。●ケースの上に番犬君。無邪気な顔で座っているけれど、犬好きの納谷さんが祇園の道具屋さんで、たか~いお値段で買い上げてくれたのですよ! ●フロマージュに続いてポークリエットです。お味よく、パンがどんどん進みました。 なんとも程がよくいい風情のお店でした。わたしは空きっ腹にブルゴーニュワイン2杯とフロマージュですっかりええ感じ♪ でも仕事も控えていたし、東山三条あたりの強烈中華で〆の予定はパス、幸せ気分いっぱい、赤チャリでふわふわ帰宅したのでした。
21_4622_45「ラ・グランジュ bar la grange」 京都市東山区四条通縄手上ル 鴨東ビル2F 電話075-525-0411 19:00~翌3:00 不定休(基本無休、月に一度くらい休みあり) オープンは5年前。チャージ500円、グラスワイン800円~、フロマージュ盛り合わせは 1000円くらいから。



「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! 祇園のシンプルなバーでブルゴーニュワインとフロマージュ、粋でしょう?

2006年12月 15日, dans 京都 バー |

2006年11月24日 (金)

■El tesoro エル テソロ


1_1892_1883_1664_1405_1206_106木屋町二条にあるバー「K6」は、バーの京大とわたしは思っているのですが、京都で知らない人はいない名店です。こちらで勤められた方は、それだけで一生パスポートになると思うのです。その「K6」出身の大塚祐也さんが11月22日、独立なさいました。店名は「エル テソロ」、スペイン語で宝物という意味です。(フランス語なら tresor トレゾールね♪) 場所は縄手通、新橋上ルの西側で、以前「ガスライト」というバーがあったところです。造りはほとんど以前のままでした。
まずはサイドカー。わたしはフランス系ですから、たいていコニャックやカルヴァドスなどフランスものをベースにしたものをいただきます。シェイカーを持った大塚さん、シェイクの仕方はやはり「K6」の店主である西田稔さん譲りです。練習の時は10円玉をシェイカーに入れて、それをカチカチ当たらぬように、中空で泳がせるように振るのだと。その魔法で、まろやかなカクテルが作られるのです。本当に香りよく、まるい口当たり。優美で高貴なサイドカーでした。
お付き合いいただいた方もバリバリのフランス系。ブルゴーニュワイン、色鮮やかで名前も美しい「シャンボール・ミュジニー」を飲まれました。わたしも2杯目にこちらをいただきました。繊細にして華麗、ふわりと香りよく心地よくうっとり。バラ色でした~♪
El_tesoro_1「エル テソロ El tesoro」 京都市東山区大和大路新橋上ル西・大和ビル1階 075-541-1770 18:00~翌3:00 日曜は1:00頃まで。しばらくは無休で営業されます。カウンター7席、テーブル4席×2。値段の目安:チャージと以上2杯で4000円くらい。

TakkiMimiko_1しかしわたしたちはお互い仕事の後、それも深夜に空きっ腹状態だったのです。何か食べなければと「味味香」へ移動。カレーうどんの名店です。そしてこちらはフレンチレストランのシェフ、京都でトップの方とわたしは尊敬しています。そのシェフもカレーそばを食べるの図です。わたしはやたらおだし+おあげの味が恋しくてきざみきつねうどん。猛烈幸せ☆ フランス系とかフランス語は第二の母国語とかカッコつけて暮らしているのですが、わたしの身体は実はうどん粉でできているのだ~~!

「のぞみ」で京都に行きましょう! すてきなバーで深夜に息抜き、その後の夜食も充実しています♪

2006年11月 24日, dans 京都 バー |

2006年9月22日 (金)

■京都髙島屋 7階レストラン街 京回廊


1_1352_1333_1224_1085_936_817_728_61ちょっと遅くなってしまいましたが、1週間前の9月15日金曜日、京都髙島屋の7階のレストラン街がリニューアルオープンしました。総工費約20億円、半年かけての盛大な工事でした。フロア全体が「ダイニングガーデン 京回廊」と名づけられ、空間全体を回遊式の庭に見立てています。水の庭、石の庭、光の庭とあって、とりわけ意表を突かれるのが写真の一番上・左の「浮かぶ坪庭」。エスカレーターの上に空中坪庭が作られています。お店は全部で16軒、さすがに京都らしいところが出店していますが、青山でもすごい人気の香港デザートレストラン「糖朝」などもあってびっくり。どこもオープン前から(デパートは10時開店ですが、レストランはだいたい11時から)行列していました。
Maru1Maru2Maru3Maru4Maru5こちらは水の庭の近くにある「京都 まるうめ」、10時からオープンの、なんとデパート内のバーです。びっくり仰天、朝の10時からお酒が飲めるのです!! ホテルのバーでもやってないことです。メニューを開いたら、朝からの営業ということでモーニングセットがありました。「朝シャンセット」というのが看板のようです。トーストやサラダに・・・シャンパーニュが付きます!! ええわあ♪ わたしは朝の10時台にサイドカー飲みました。うしし♪♪ 店主の山元陽介さんは20代の若さで、東京で修業してきたという人です。東京ではどこで働いたの? と尋ねてみてまたたまげた。淡々と「モーリバーです」というお答え。モーリバーって・・・銀座の「モーリバー」、バーの東大ではないの!! 東大から、関西では初の「デパートバー」への就職というユニークな展開。これからが本当に楽しみな人です。
ダイニングガーデン 京回廊 京都髙島屋(四条河原町)7階 ほとんどが11:00~21:00LO・22:00閉店。「京都 まるうめ」「糖朝」など一部は10:00から営業。
詳しくは
こちらへ。

京都の朝はシャンパーニュから♪ 快適な「のぞみ」で京都へ行きましょう♪♪

2006年9月 22日, dans 京都 その他ええ店, 京都 バー |

2006年9月13日 (水)

■洛中あちこち(24) 気軽な夜ごはん


11_49気軽な夜ごはん、というにはかなりご馳走なのですが、わたしにとって近くて、疲れ果てているような時でも行って食べたら元気に戻る、という定番の夕食のお店を2軒。「ラ・マーサ」で、これはイカ墨パエリアの、たった今、オーヴンから出したて! ふわ~っといい香りに包まれて、食べる手が止まらない、おこげはこそげてきれいに食べる・・・これはやっぱり何人かでいただきたいものですが、ひとりで伺っても大丈夫なのです。
5_862_1233_1124_103ひとりで伺った少し前のある晩。昼間は取材が続き、夕方から部屋にたてこもってデスクワークして23時くらいになっちゃった。そんな時に出かけても歓迎してくれるのがありがたいです。アルコール気なしでサンペルグリーノを飲みつつ野菜の突き出しをいただきます。生ハムののったサラダに、ひとり用のパエリアを作ってくださいました。うさぎと野菜のパエリア。わたしはうさぎが大好きです。かわいいがうまい、うまいがかわゆ~い。でも食べる。いいおだしが出て、うまみが米全体によく染みて、野菜の甘みと絶妙に溶け合っています。うさぎちゃんごめん、でも、おいしく食べることが供養です。「ラ・マーサ」は店主のキヨさんの人柄そのもので、本当に自由で明るい気分に満ちています。くたくたくたで出かけても、何かしら笑わせてくれて、ぱーっと晴れやかな気分になれるのです。
3_1132_1241_124何度もご登場いただいている「プチレストランないとう」、こちらも20時半くらいから、アラカルトでいただけるようになります。才気あふれる料理ですから、ゆっくり組み合わせの妙を楽しみつつコースで味わうべきなのだけど、時々夜遅ごはんとして、ぱーっと3品くらいをいただきます。ある日はハンバーグに、トマトと鱧のサラダ仕立て、なすのポタージュ。わたしの京都の暮らし、赤チャリに乗ってでびやーっと5分ほどで、こんなおいしい幸せがあるのです。
1_1252_125そして時間が少しでも許せば、「カルバドール」へ。煉瓦の美しいお店ゆえ、煉瓦をどこで入手したか? などと問い合わせもあるそうな。煉瓦積みが美しかったカフェ「リドル」(2004年1月末に閉店)を今でもありあり思い出します。100回とか200回以上伺ったはずです。店主の方はほんとセンスがよかったし、頭もいい方でした。2004年の4月に「カルバドール」は開店し、よくこんな、「リドル」の生まれ変わりのような美しいバーができたなあとわたしは感動していたのですが、「トラットリア・ニーノ」(3周年おめでとう!)のマダムの春奈さんは、「カルバドールの高山さんはかつての「リドル」から煉瓦を全部ひっぱがしてここを作った」とつい先日まで思い込んでいました。違うんだよ。。。 
3_117←これは2005年の2月のある夜に作っていただいた、いちごを使ったカクテルです。ちょっと光らせてみてます・・・きれいかな?




12_4711_51→いつも飲むもの ショコラ・オランジェとジントニック。毎日でも食後にこれだけ飲みに来たいです。本当にばちっと決まっておいしいです。わたし食に関しては徹底的に食べ歩きをするけれど、バーに関して飲み歩きはしないです。他に好きなお店もありますが、せいぜ いあと3軒くらい・・・。
21_1522_1223_8この頃くせになってしばしば飲むのがこのサイドカーのロング版。サイドカーが本当に好きなのですが、それがシュワシュワになってて爽快♪ そして、添えられているものを見てください。ここでこういうの、珍しいでしょう? ピスタチオです。東京に行った際、アメ横で買ってきたとか言ってたけれど、店のイメージ的にはあんまり言わない方がいいかもしれない(-_-;)。。このアメ横ピスターシュが香ばしくて、なんだかものすごくおいしかったのです。そして、ショコラもまたおいしいです。薄い、ぱりんぱりんの正方形ショコラもありました。もうすぐまた伺います。東京にいても、しばしばほとんど幽体離脱状態?で、わたし京都にいる気持ちになってます♪ あまりにリアルに場所や親しい人たちの顔がイメージされてしまって、500キロも離れているなんて信じられませ~ん。

2006年9月 13日, dans 京都 スペイン料理, 京都 バー, 京都 洋食, 京都 洛中あちこち |

2006年8月 8日 (火)

■洛中あちこち(15) なんとか涼しく・・・


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京都は毎日あづいあづい、もう息もできないほどあづい、絶句するしかないほどあづい! でも撮影は順調に、ほぼ大半は終わりました。この美しい鴨川の流れを見てください。わたしが暮らしているホテルの6階からの眺めです。会議室を借りて、秋のお弁当や和菓子の物撮りをしたのです。天才ハリーがあっという間に撮ってくれて、すぐに端から試食となりました。夜の食事に向けてお腹を空けておかねばならないことを気にしつつ、それでもおいしくて止まらず食べた松茸のお寿司や栗のシュークリーム、本当に秋になったらまた必ずいただきます。詳細は本が出た時にね♪
2_763_724_64今回は滞在が長いので、錦の「津之喜酒舗」から水を箱単位でたっぷり配達していただきました。扱っていらっしゃるのは「愛宕山麓の水 京都の銘水」。まろやかないいお水です。店主の藤井輝男さん、男前です♪♪ それからわたし、このお店に伺ったら天橋立のオイルサーディンを買うのも楽しみなのです。

5_52唐長」のポストカードの中から、水の流れを表した涼しげな文様のものです。







1_792_803_73Smoke「BAR K6」、わたしの住んでいるホテルの隣にあって、すばらしいお店です。自分のお店の営業を終えた友人が、おしゃべりをしに立ち寄ってくれました。デスクワークはいったん置いて、冷たいものを飲みに行きましょう! あづい夜にすかーっと、●ジンバック ●サイドカーを炭酸でロングに ●スモークもの盛合わせ:スモークしたししゃも、鯖、チーズいろいろ、粋でおいしくてお酒に合います。こちらはお料理もとてもちゃんとしています。スタッフの皆さんも感じがいいのです。本当にみんなに愛されて、いつ行っても人でいっぱいのいいお店です。
「BAR K6」 京都市中京区木屋町二条東入ル ヴァルズビル2F 電話075-255-5009 18:00~翌3:00、金土は~翌5:00

2006年8月 8日, dans 京都 バー, 京都 洛中あちこち |

2006年5月 4日 (木)

●コンビニのスタバ、バーのスタバ


Milano_1またスターバックス コーヒーの話です。関東エリアで、昨年9月にSeattle(ラテ)と同時に発売されながら、生産が追いつかずすぐに引っ込んでしまった「スターバックス ディスカバリーズ Milano<エスプレッソ>」が発売再開になりました。東京に戻ってコンビニでチルド飲料の棚を見ていて発見しました。ダークローストコーヒーを使い、Seattle とは違う味わいを出したとか。確かに濃い目のラテです。・・・が、正直言って、スタバのショップで飲むものの方がおいしいです・・・較べてはいかんか。すみません。でも新しい話題です! 総発売元はサントリー株式会社で、4月25日より東京と神奈川、千葉、埼玉のコンビニで発売再開、200ml、210円。
Calvador_starbacks_1 京都のバー「カルバドール」では先日スターバックスリキュールというのを見せてもらいました。北米とハワイでのみ販売、それもスタバのショップでは取り扱っていないそうです。アメリカへいらっしゃる方はぜひおみやげの候補に! こんどわたしはこれで何かカクテルを作っていただきます♪

2006年5月 4日, dans 京都 バー, 東京 その他 |

2006年4月 4日 (火)

バー・カルバドール


Calvador_2寺町二条のビルの2階、看板もなく、リンゴのマークだけが扉に描かれている8席のバーです。れんが積みの内装は、以前河原町三条にあった今では伝説のカフェ「リドル」を思わせます。それもそのはず、店主の高山寛之さんはかつて「リドル」が好きで通いに通ったとのこと。このお店は「リドル」のイメージを再現したものなのです。

バーのようなカフェだった「リドル」。今度はそのカフェのようなスタイリッシュなバーが、わたしの京都の滞在場所からごく近くに開店したことを知ったのはオープンから間もない2004年の5月のこと。スツールではなくて、足が床につく椅子(=落ち着きます)に幅広いカウンター、壁面にはお酒のボトルがぎっしりと並べられ、何とも美しい。花活けも洒落ています。わたしはお酒そのものをそんなに大量には飲みませんが、この雰囲気と、どんなカクテルを注文しても味が抜群にいいこと、そして店主の高山さんのセンスのよさ、頭のよさにすっかり魅了されました。「リドル」が2004年1月に突然閉店してしまった悲しみは、このバーのおかげで少しずつ癒えていったのです。

好きなバーは他にも京都に何軒かありますが、「カルバドール」は今ではわたしの日常に織り込まれた特別に大事なお店です。品揃え的にはウイスキーが圧倒的に多いようですが、わたしはフランスもの=コニャックやカルヴァドスなどをベースにしたカクテルを作ってもらうことがほとんどです。季節のフルーツと合わせてもらったり、ショコラ仕立てにしてもらったり。またまったく独自のルセットによるヴァン・ショーもおすすめです。まだまだ冷え込む京都の夜に、天国的な香りに包まれて身体もポカポカになる一杯です。

「バー・カルバドール」 京都市中京区寺町二条の西側にあるビルの2階 水曜休み

2006年4月 4日, dans 京都 バー |