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2008年10月23日 (木)

■ 洛中あちこち:猫、四つ葉、カメラ、持ち上げ、オレンジカレー


Chat_a なんともわらわら右往左往といぞがじぐ、机に向かってやらないといけない仕事山盛りなのに、秋だから京都にいらっしゃる方も次々と。だからお出かけの多い日々です。なのに何で猫ちゃんと遊んでんのか? 取材先にいた「ふうちゃん」、ヒモに反応して飛び跳ねてかわゆーい。この後一緒になってきゃーきゃーじゃれていたら、ふうちゃん興奮しすぎて、わたし腕を噛まれちゃったああ(叫)。わたし赤いから、闘牛ならぬ闘猫効果となった? (-_-;) ふうちゃん初登場の時の記事はこちら(犬猫特集)。
Canon1Canon2 腕を噛まれても写真は撮るわ♪ EOS買うという選択肢はなくなったけれど、次に
← こんなんが候補に浮上してきて、あ"~、どーしたらいいんか。小さなIXYなら持ち上げ写真も撮りやすい・・・でもこのままではこれ以上きれいな写真撮れないと思う・・・
Kohien2 左手片手で持ち上げ写真とはすなわちこんな♪ これは東京・六本木(ちょっと洛外)の「香妃園」の鶏煮込みそば。わたし世界遺産とかAOCとかだと思うわ、この麺もスープも。ほんとおいしい。ちょっと前のさぶい晩に、ひとりで駆け込んで食べたのよ♪
Yasaka カメラを激速で取り出しても、ちゃんと撮ることあたわずだった四つ葉タクシー。10月なかばに「7324」三条通で。あと1台10月10日に烏丸通で見たけど、これは遠すぎたし一瞬だったしで、写真撮れずナンバーもわからず。でも10月に2台ってのは「なかじん」改め「うさぎ亭」の中村一臣さんより多いもんね。うしし♪
Curry1 いぞがじいけど旨いもんを、の時はカレーでしょう♪ 「そうだオレンジカレーに行こう!」と「プティ・ムッシュー」に向かったら・・・なんとお~、オレンジ色のお客さまがいらっしゃるではないの。「グランジ プラス」の店主の納谷直さんにスタッフの尾崎圭織さん・・・ふたりお揃いでオレンジ溶け込みとなっていらしたのです。
Curry2●小さなひと口シャンパーニュの後、アミューズ3点盛り。中央はじゃがいもときのこのピュレにトリュフ塩で香りをつけて絞り出したミニモンブラン、この日はふわりとおいしかったです(笑)
Curry3●カレーはカツカレーにしたのだ♪

2008年10月 23日, dans ★カメラ・電気製品・メカ話, 京都 その他, 京都 カレー |

2007年2月 7日 (水)

■節分のお化け@宮川町


はじめにお断り:なぜかわかりませんが、本日ココログのこの記事作成画面、レイアウト制御不可能状態です。思うようにきれいに写真が並んでくれません。なぜだ~?? 見苦しいのをお許しください。

31_4432_35話題として遅くなってしまいましたが、先週末、節分の日、京都ブライトンホテルのプラン「節分のお化け」に参加いたしました。宮川町のお茶屋さん「杉きみ」に、ブライトンホテルのお客さまや「杉きみ」さんのお客さまが集い、そこでお化け込みのお座敷を楽しむのです。お化けってどんなでしょう? わたしはこの風習があるのは知っていましたが、その実どんなものかよく知らなかったし、間近に見たのは初めてのことでした。
51_852_753_4「お化け」たちは一晩に、宮川町なら宮川町内のお茶屋さんのあちこち回るらしいです。それを待つ間、ちゃんとした舞も披露されます。左から、「松づくし」、「宇治茶」、「梅にも春」。



41_1342_1444_4酒の肴的な軽食も用意されています。まずはお約束の恵方巻き。そしてお漬物の差し入れが「いく田」さん(以前京都ブライトンホテルの和食部門にいらした)からありました。切干大根の炊いたんなども大皿で出てきました。
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そして21時回った頃にお化けが登場しました。化け物装束で現れるのではなく、舞妓さん芸妓さんが「仮装して何か芸をする」というのがお化けなのです。節分に出てくる鬼を、びっくりさせて追い払うわけです。短時間に3組のお化けが次々と登場しました。工夫を凝らし、ちゃんと笑わせるような芸をして、風のように去ってゆかれました。ホテルのプランのおかげでこんな席まで見せていただけました。ちなみにお化けの後も宴席は深夜まで続いたようです・・・わたしは入稿の真っ最中だったのでお化け終了後すぐに失礼しました。「何やと~? 遊んどったのか~!?」とこれ見て怒った編集者の方、節分の晩、わたしは宮川町から10分で帰宅して仕事に戻ったので、許してくださ~い! そしてブライトンの皆さま、あの晩は愛想なしでごめんなさい、でもひと時楽しく過ごさせていただきました<(_ _)>

T_logo_119そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!

2007年2月 7日, dans 京都 その他, 京都 ホテル |

2006年9月17日 (日)

■三条あかり景色


1_130お知らせすべき京都情報がすでにあふれてますが、今朝は取り急ぎ今年で3年目を迎える「三条あかり景色」のことを。昨夜9月16日に始まり、明日18日までです。19:00~22:00。近代建築が建ち並ぶ三条通が映像とライトアップで楽しく彩られています。詳細はこちらです。昨晩赤チャリでぱーっと走って見せていただきました。御幸町と寺町の間のアートコンプレックス1928には「三条あかり景色」のタイトル文字が浮かんでいました。
11_5512_5113_3421_17京都文化博物館はライトアップで刻々色合いを変えてこんな感じ。映像が至るところ、意外なところで映し出されており、烏丸三条のスタバもこんな風。場所は室町から三条京阪の間です。街歩きを楽しいものにしようという主催者の方の心意気は本当にすてきです。

Exquise8月31日オープンの新しいお店、「パティスリー エクスキーズ」です。いずれ詳しくご紹介しますが、あまりにも美しくてお味もよい、驚きの新星です。とりあえず情報を。
「パティスリー エクスキーズ」 京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町518 電話075-757-4963 11:45~20:45 年内はお休みなしで営業なさるそうです。
T_logo_3そうだ 京都、行こう。 「のぞみ」に乗れば東京からの日帰りも簡単です! 新幹線に乗って「三条あかり景色」を見に行きましょう!

2006年9月 17日, dans 京都 その他, 京都 スイーツ |

2006年8月16日 (水)

■「米」文字送り火/おみやげいろいろ


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本日8月16日は五山送り火の日です。今年は東京にいますが、昨夏は住んでいるホテル(二条大橋畔)の屋上に初めて上がって眺めました。まさにベストロケーション、手に取るように大文字が見えて感激しました。送り火というのは、お盆に戻ってきた物故者の霊を、再びあの世へ送り還すもの。帰り路を明るく照らしてあげるためのものなのです。ですから厳かな気持ちにならねばいかんのに、わーきれい♪ と大喜びしたバカもんです。いつかの年にはふざけた学生達が懐中電灯を持って「ヽ」を描き、「大」→「犬」にして怒られた、そんな話もありました。で、東京の家に山のように届いていた郵便物の中に、「米」文字を送り火にデザインした暑中見舞いがありました。イケてます~~! 下河原の本店の他に、今や銀座にもお店を持つ「レストランよねむら」の米村昌泰さんからいただいたものです。

2_883_834_74東京の自宅で原稿書き立て籠もり態勢です。籠城前に準備したもの・・・「錦・高倉屋」さんで水茄子、茄子と青瓜の浅漬などなどを買ってクール便で送っていただきました。錦の御幸町と寺町の間で、ひと際目を引くお漬物屋さんです。パッケージや、商品ラベルの書体などもセンスがあって美しいなあといつも思います。水茄子はひとつまるまるを、手で裂いていただくのです。いくつも買ったのにいつも糠から出したらすぐに食べちゃって・・・中身の写真はありません。

5_636_60冨美家」のおだしです。おだしはいつも自分で昆布と鰹で引くのですが・・・籠城時ということで買っちゃいます。京都のものが冷蔵庫にたっぷり入ってるというだけで幸せで、仕事の励みになります。パッケージには横に東西の通り名「丸竹夷二押御池」と入っていて、こんなんもありありと通りの風情を思い出させてくれてうれしいです♪ (アホです。)ちなみに今は京都の名所旧跡の写真を見るより、御池通とか木屋町通とか、普通に毎日通る道の写真を見たりするのが懐かしさを掻き立てられてたまらないのです。

7_528_479_40これも頑張って物撮りしました~。今回取材を2度させていただいたこともあり、何度もお伺いした「パティスリー オ・グルニエ・ドール」のコンフィチュールです。これで毎朝おいしく幸せにパンやヨーグルトが食べられます。
ああしかし、まだまだ買い足りなかった。コーヒー豆、お茶、胡麻、ちりめん山椒・・・でもまた来週の終わりに行きますからその時に~!

2006年8月 16日, dans 京都 その他, 京都 取り寄せ |

2006年5月 2日 (火)

■鴨川をどり


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第169回「鴨川をどり」が先斗町の歌舞練場で5月1日始まりました。(24日まで。)初日にご招待いただきました。深く感謝。4月に祇園で行われる「都をどり」とはまた様子が違って、こちらの方がカジュアルに楽しめました。京都で今では年間の半分を暮らしながら、今までこういう伝統芸能に触れようともせずに来てしまいましたが、今年は強化年間のよう。ちなみに開演前の場内放送では、「写真撮影の際はフラッシュは使わないように」と注意があり、やっぱりこちらも写真撮影自体は初めから認められているようです。「都をどり」の時に、写真撮っていいのかしらん? と迷いつつ、そこら中で撮影していたからわたしも「ええい!」と撮ってしまった、ということがあったので。祇園のお団子モチーフに対してこちらは千鳥。あちこちに千鳥模様があしらわれてかわいらしいのが先斗町でした。
先斗町歌舞練場 京都市中京区先斗町三条下ル 電話075-221-2025

2006年5月 2日, dans 京都 その他 |

2006年4月13日 (木)

水野克比古 花の京都


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日本を代表する写真家30余名の「名作写真館」全30巻シリーズの10巻め、京都の写真家・水野克比古先生の「花の京都」が発刊されました。京都の美を撮り続けて37年になられる水野先生は出版された写真集もすでに130冊。古都の写真の代表作43点と、現在に至る軌跡が掲載されています。
「名作写真館No10 水野克比古 花の京都」 小学館 A4変形判・オールカラー36ページ 580円。4月1日発売。
水野先生に初めてお目にかかったのはまだ20代の頃でした。美しい写真を拝見しては京都への憧れを募らせ、写真集を参考に、花や紅葉の季節を考えてスケジュールを組んで東京から京都へ通ったものです。今ではひたすら食い意地の京都通いで少し恥ずかしいのですが、当時は水野先生のご本があればこそ、全部自分の目でも確かめたい一心で、拝観可能な京都中の寺社を片っ端から訪ねました。大抵は目の前の風景よりも、水野先生のお写真の方がきれいでした。ただならぬ忍耐とご苦労の結果、最高の瞬間の風景や場面をカメラに収めていらっしゃるのだなと、寺社を巡るほどにわかったものです。
Kayusan_2 「車でしか行けない所だけど、今すごく桜がきれいだから」などと、光栄にも奥様やお嬢さんの歌夕さんも一緒に観桜に連れて行っていただいたこともありました。当時まだあどけない感じを残してかわいらしかった歌夕さんも今では立派な写真家にして西陣の「水野克比古フォトスペース 町家写真館」の館長をつとめていらっしゃいます。昨年は「京の路地風景」という写真集もお出しになりました。西陣での暮らしの光景の一瞬一瞬を情感豊かに表現した作品集です。
「京の路地風景」 水野歌夕写真集 東方出版 2005年10月刊 2500円。

2006年4月 13日, dans 京都 その他 |

2006年4月 3日 (月)

都をどり


Miyakoodori 行ったのです、「都をどり」に。長年京都に通っていて、今は半分暮らしておりながら、一度も見たことがなかったのです。祇園のとある料理屋さんに券を取っていただきました。簡単に窓口で買えば・・・と思っていたけれど、すでにお茶屋さんが大半の席を押さえてあって、それを分けていただく形にするのがいいらしいです。(やっぱりええ席でした。感謝。)

昼の試食の後に歌舞練場に赤自転車で乗りつけたわたしはやっぱりガサガサと風情がなかったかも。着物姿やお花見風情の人が圧倒的に多くて、なんとも華やいだ雰囲気がただよっておりました。(当たり前か。)8演目、上演時間は1時間。

Omiyage お茶券でお茶とお菓子をいただけるのですが、ギリギリに入った上に終わってからも時間がなくて(風情なし・・・)、しかしちゃっかりと「お菓子だけください~」と券を出したらお団子模様のおみやげのお皿と共にお饅頭を手渡されました。春の午後、ひととき違う世界へのトリップでした。

都をどりは4月末日まで、祇園町南側の祇園甲部歌舞練場で。電話 075-561-1115

2006年4月 3日, dans 京都 その他 |