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2008年3月 3日 (月)

■「プチレストランないとう」 2008年2月/「ばらの木」のお知らせ


312月終わりのある夜、東京から呼び寄せた西麻布のお店(5月に開店!)のスタッフと共に「プチレストランないとう」へ。洋食屋さんみたいな割烹みたいな、何とも魅力的なこのお店の楽しさを経験してほしかったからです。初めに4皿(突き出し、前菜2皿、スープ)、メイン料理(選択)、ご飯ものとデセール、カフェ。これが夜のコースです。
1a2aこごみ、たらの芽、そら豆のフライ、車海老、うすいえんどうのピュレ。レフォールで和えた畑菜と生サラミ、けんとん豚の生ハムと。
11a12aひらめの造り、きぬさや、スナップえんどう、菜の花。下にふきのとうピュレ。かぶらと九条ねぎのすましスープ。以上4皿はとりわけ京都ならでは、ないとうさんのセンスあればこそのものです。
2122メイン料理は選択で、4人だったので4皿。無類のとんかつ好きがいて、迷わず豚かつと決めています。「死ぬ前にはとんかつが食べたい」だって。うれしそうに食べてくれる人が一緒だと、場が盛り上がっていいです。ロース豚かつ。ヒレ豚かつ。香りがいい、豚肉うまい。これはいつ食べても確実に幸せな気分になります。
32a_2冒頭に出したハンバーグステーキがここで供されます。ふんわりして、ソースの味も粋で、わたしこれ好き。カキフライ。これも海の香りそのもの、パリっとしたフライがたまらんおいしかった。



41aミニ海老カレーの選択もありましたが、 42a_2わたしは白ご飯とお漬け物でお茶漬け。
51a52a53aカフェで締め。こんなん↑を持っている人がいて、わたしとしては気になって仕方がない。昔はわたしもEXILIM 一辺倒だったのだ。食事中時々触らせてもらって、薄く軽くなったことに驚いています。お弁当箱が積み上がっていました。とんかつお持ち帰りもOKなんですって。「ないとう弁当」ってすてきじゃない? お昼をやめて静かにお仕事ができるようになって、きっと内藤さんにも余裕ができたのですね。なんだか幸せそうだし~。いいなあ♪
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【お知らせ】
Rosier京都高島屋の2階のサロン・ド・テ「ばらの木」で、スチュワード麻子さんの紅茶セミナーが開かれます。スチュワード麻子さんはロンドン郊外の一軒家で、英国ティーカウンシルにもリストされている、人気紅茶スクール「INFUSE(インフューズ)」を主宰しておられます。本場ロンドンを中心に活躍中の日本紅茶協会シニアティーインストラクター。年に何度か帰国されて紅茶の魅力を広めていらっしゃいます。
今回麻子さんから寄せられたメッセージ:「英国人は楽しい時間を共有する時も、元気づける時もまず一杯の紅茶を勧めます。友達を招くカジュアルなティータイムを始め、英国で生活することで発見した紅茶の楽しみ方をご紹介します。」
リニューアルされた美しいサロンで、紅茶を知り、楽しむひと時です。
ぜひ皆さまのご参加を。わたしもこの日、取材に伺います。
スチュワード麻子さんと「ばらの木」に関する以前の記事はこちらです。
日時  2008年 3月28日(金)
    10:30~11:45 (受付開始10:00~)
場所   京都高島屋2F 「ばらの木」
定員   20名(受付先着順 )
参加費   1,050円(税込)
ご予約・お問い合わせは:
京都高島屋(代表) 075-221-8811
★ばらの木店頭でも承ります。

2008年3月 3日, dans 京都 イヴェント, 京都 洋食 |

2008年1月15日 (火)

■「プチレストランないとう」でプチディネ


12「プチレストランないとう」の内藤毅彦さんは、昨夏、長年好評だったランチをやめて、夜の営業に集中することになさいました。3回転もする人気だったのに、えらい盛況だったのに、「本当にありがたかったけれど、それでクタクタになって夜の仕込みが存分にできないのが不本意だった」と。河原町三条時代の盆栽サイズ、本当に「プチ」だったお店から今の柳馬場通夷川上ルのお店に移転されたのが2004年の11月。広くなって、厨房の設備が充実したからこそ料理の幅も広がり、「以前よりずっと手が込んで品数も多い夜のコース」が可能になり、それに加えて「以前よりずっと数が出る昼」+「蔵スペースでのランチコース」など仕事がとてつもなく多くなって、明らかに限界を超えていたのですね。お昼にとんかつやハンバーグの定食をいただけなくなったことは残念至極ですが、でも今内藤さんは余裕あるペースで仕事できるようになりとてもいい気分みたい。先日のある晩、当日予約でなんとかすべり込ませていただき軽くいただいた夕食は・・・●大根のフライ(上の写真)。しっとりやわらかに炊かれた大根がパリッとしたフライになっていて驚き。これは初めての味です。
34●稀少な生ハム、「クラテッロ・デ・ズィベッロ」。ねっとり美味、味が濃いです。塩のきいたオリーヴに、すっとかけたオイルがまた香りよくて粋。
56●たたきサラダ クレソンとトマト。 牛肉は表面を焼いた後すぐに氷水にとって急冷してスライスして野菜と和えて、目の前ですべてあっという間に作ってくださって・・・即食べ、肉やわらかで香りよく、塩気、酸味、何もかもがジャストでおいし。●牡蠣と九条ねぎの炒め、海老芋のフリット。 ぷりっぷりの牡蠣に甘い甘い甘い九条ねぎ、季節ならではのたまらん組み合わせ。添えられた海老芋の揚げたのがまた中やわらかで優しい味。一瞬でなくなる、今ここにしかない美味ときちんと認識しつついただきました。
7●豚汁と、ご飯、お漬物。ミニカレーっていう〆方もあったのだけど、豚汁がたまらなくおいしそうで。かぶらの入ったすましスープの時もあって、それもとんでもなくおいしい・・・また行かねばなりません! そして白いご飯とお漬物、無条件降伏でおいしくてほっとします。基本はご飯なのよやっぱり。

89●プリン。定番のデセール、「クレームカラメル」っていうのではなくて「プリン」、懐かしくて優しくて、きっとみんな大好きな味。●カフェいわゆる「洋食」とも違って、和洋の境なく、季節の食材を当意即妙に使った才気のある料理。すごく個性的。他のどことも較べられない。この人の料理がお昼に千円台で食べられていたんだなあ、と懐かしく思い、けれど夜の細やかなお皿に集中できて幸せならこれでいいなあとも思う。それに内藤さんは先月ご結婚されたばかりで、それも幸せそうな理由です。(ちょっと事情聴取しちゃった♪) いい仕事するには幸せでなくっちゃね。自分が幸せでないと人を幸せにする仕事はできないと思う・・・万難を排して全力をあげて、みんな幸せになりましょう!

2008年1月 15日, dans 京都 洋食 |

2007年7月22日 (日)

■夏のブーケ~肉ランチ~コーヒーゼリー~黒メック!


Pousse_5先日盛大にダウンして以来、またとりわけ花が欲しくてしょうがない日々です。こういう時は身体も気持ちも花を必要としているのだから、素直に花屋さんへ日参です。「フローリストショップ プーゼ」の店頭でわたしはいい加減なことを言います。「いつもの真っ赤じゃなくて、少しやさしめに。でもインパクトもほしい。赤いバラはやっぱりほしい。あとはまかせる~」。ひどく漠然とした注文の仕方だったのに、あっと言う間に作ってくれたブーケがこちら。量感もまったく違うあじさいとバラを上手に合わせて、優しくもインパクトある小さなブーケです。これは寺町二条のキョウコちゃん、浦沢美奈さんの大事な精鋭スタッフのひとりの手になるものです。大丈夫、これでまたわたし元気になった!
Hafuu_1Hafuusaladeあるお昼、肉っ気を求めて「はふう」へ。昨年夏オープンした御所南店です。こちらの名作ハヤシライス、どんなにスプーンを入れても、めくってもめくってもという感じで薄切りの肉がびっしり入っています。「こればかり出ると実は困るのですが・・・」なんて笑いながら店主の酒井好美さんがおっしゃっていたことがあります。お得でしみじみおいしいと思います。 お昼はサラダと食後のカフェもついて1050円。
N1_10N2_6N3_6日曜のお昼、「プチレストランないとう」はとんかつ屋さんになります。スペシャルロース豚かつ、ロース豚かつ、ヒレ豚かつの3種類のみ。別売りで、ご飯と豚汁、夜のコースのエスプリを感じさせる単品メニュー2,3品にコーヒーやプリンも用意されています。ヒレ豚かつに、オプションで香りのいい焼き茄子のポタージュ冷製。豚汁がまた日曜だけのもので(平日はお味噌汁のみ、)びっしり具が入っていていいです~!
Verdi1_1Verdi2_2Verdi3_3デセールに、つい先日いただいたばかりだというのに、夢に見るほどこの杏仁豆腐が食べたくなって、「カフェ・ヴェルディ」へ。そしてアイスクリームと合わされたコーヒーゼリー(エチオピアで作ったもの)がまたプルプルと美味です。(これはアイスクリームとゼリーの比率がいつもと少し違います。)カップに入ったカフェは「マラウイ」です。
Mec1Mec2誰ですか洛中でこんなフランス風情濃厚なことをしているのは? 準備も順調な西山逸成のブランジュリ、「ル・プチメック」の新店はこんな感じで「黒メック」、真っ黒を基調に、シックな路線でいくらしいです。開店が待たれますね♪

2007年7月 22日, dans 京都 カフェ, 京都 洋食, 京都 肉, 京都 花 |

2007年7月 7日 (土)

■「プチレストランないとう」の朝食、お昼新情報、夜コース


Wasabi_0708全国100万人の読者の皆さま、7月2日月曜に掲載したモーニングについて、お約束通りお知らせいたします。あれは割烹のような洋食店「プチレストランないとう」のモーニングで、本日発売の「WaSaBi」8月号でもご紹介しているものです。このモーニングは2年前から日曜の朝のみ、カウンターでいただけるもので、あえてメディア露出は一切なさらないできたものなのです。内藤さんご自身もこのモーニングがすっかり毎週のリズムとなられ、さらに日曜のお昼の「とんかつ屋さん」も始められた今、公開するお気持ちになられたとのことで、ジャストタイミングで今回の朝食企画に登場願ったわけです。詳しい内容は本を(ご購入の上)ご覧くださいませ。日曜は8時~10時のモーニングに加えて4週間前からとんかつだけのランチ始められており、平日昼のようにさまざまなヴァリエーションはないものの、看板の養老豚のとんかつを堪能できるようになりました。
「WaSaBi」8月号の「朝食のおいしい店」では東京と関西の、おいしい朝食がいただけるお店16軒をご紹介、そのうち京都4軒をやらせていただいています。「ザ・グリル」を撮っていただいた優しいカメラマンのシゲさん=鈴木誠一さんのクレジットがなぜか抜けていて申し訳なかったり、校正がうまくいかず見苦しいところがあったりするのですが、お許しくださいませ。掲載店に関してはわたしが本当にいいと思うところばかり。たくさんロケハンもいたしました。
1_3522_3333_2724_2105_1776_1557_139こちらは最近の「プチレストランないとう」の夜のおまかせコース、とびきり美味で夏らしい味わいが満載でした。東京からのお客さまを迎えて喜んでいただけてうれし♪ いわゆる洋食とも違うし和食そのものの割烹とも違うし・・・本当にわたしも毎回わくわくと楽しい気持ちに包まれて、幸せになれるコースです。 ●生のとうもろこしとパンチェッタ、玉ねぎ ●焼いた鮎とポテト ●鱧焼き霜、枝豆、おくらに、パルミジャーノの風味 ●焼き茄子の冷製ジュレ仕立てスープ ●メイン料理は選べて、ひとりがハンバーグ、ひとりがヒレとんかつ ●豚のすましスープ、これにご飯と漬物が付きます。
8_1179_10610_100デザートは2種類から選べて、 ●ひとつがぶどう(桃太郎、マスカット、デラウエア)とグレープフルーツ、●もうひとつがプリン。●カフェで締め。Img_2900_1Img_2899_1

2007年7月 7日, dans ●掲載誌, 京都 洋食 |

2007年7月 2日 (月)

■撮影週間~合い間にしっかり旨いもの!


1_3442_3303_269全国100万人の読者の皆さま、わたしは撮影週間に突入し、1日何軒も取材に回る日々となりました。1時間半~2時間刻みのスケジュールで何軒も伺いますが、本気でお店やっていらっしゃる方々に、時間をいただき、作ったものを撮影させていただき、お話を伺えるって何て幸せなことかといつも思います。成果はいくつかの秋号の本でご覧に入れます。どうぞどうぞ楽しみに。
さて、いったいどこでこんなおいしそうなフレンチトーストやらローストポークやらが出てくるのか? 忙しくなる前にパワーつけておかねばとこんな朝食をとりに出かけているのです。今週土曜日に、すべてを明らかにします。
P1_2撮影週間、一緒に仕事してくれるのはいつもの巨匠・天才ハリー中西です。相変わらずのイケズ風情・・・わたしはいつも通り礼儀正しいのです。「せんせ、どうか明日からよろしく。○時にどこそこにおいでくださいませ<(_ _)>」。頭を下げてお願いしているのにもかかわらず、もそっとひと言、 「気い、向いたらな」だと。仕事なのらよ~~! わたしは気い、揉みます~(*_*) 
それでもとりあえず来てくれた天才ハリーが撮影しているのが「エキュバランス」シェフの山岸修さん、いつも明るくてテンションが高くて、それがお菓子にも表れています。実に多彩なお菓子から何をご紹介するか・・・お楽しみに。
P2_5きれいなケーキがたくさん、実は焼き菓子もいろいろ揃う堺町二条上ルの小粋な「petit japonais」、金髪の児嶋未知恵さんのお店です。
P3_1浅見倫子さん、「パティスリー エクスキーズ」も来月でまる1年になります。順調でよかった! パリの「ラデュレ」仕込みのショコラのムースがひどくおいしいです。
O1O2O3_1O4O51日中あちこちでいろいろ試食しますから、夕食は盛大に予約をしての食事よりは気軽なバルみたいな方が望ましい。わしわしと野菜が食べたくて「ブラッスリーカフェ・オンズ」でサラダ・ニソワーズ。そしてフランスが懐かしい~! 自家製ソーセージとアリゴ。アリゴって、びよ~~んと伸びるチーズで作るものなので、厳密にはグリュイエールチーズで作ったこれはアリゴではないのだけど、アリゴの気分を味わえて幸せ。飲んでいるのは自家製サングリア。フルーティでわたしこれ好きなのです♪

2007年7月 2日, dans 京都 フレンチ, 京都 洋食 |

2006年12月13日 (水)

■「京都の洋菓子 津田陽子の世界」 撮影開始!


2_205幻のロールケーキ、予約の取れないこと京都でナンバーワンの「フロール」でその名をとどろかせる津田陽子さん。数年前に取材で、当時仏光寺通富小路にあった「ミディ・アプレミディ」をお訪ねしたその日に意気投合(というのも恐れ多いのですが)、なんだかすごーく仲よしになって、週に一度は一緒にご飯を食べるくらい。わたしは彼女が大好きになりました。フロールがおいしいのは言うまでもなく、今は「パヴェ」という名前で四畳半形に収まった焼き菓子もすばらしいし、「松露」も小粒で粋、スイートポテトはひたすら感動の味わいです。今は店頭売りはしていないけれど移転前の仏光寺時代に作っていたお菓子、もっと前の山科時代に作っていたというお菓子、お教室で教えていらっしゃるルセットなどを伺うにつれ、そんなお菓子のすべてを再現して、きれいな写真で1冊にまとめたいという思いが募ってきました。それを文藝春秋「CREA eats」の編集長・西川清史さんに話したのはもう1年以上も前のことです。ある日の打ち合わせ夕食(「登龍」で担担麺)の後、麹町の交差点を渡りながら「ぜひ津田陽子さんで1冊を!」とお話ししたのです。全国に陽子さんのファンがたくさん、お教室には生徒さん多数です。ルセット付でアルバムのような本があれば、どれほどみんなうれしいことでしょう。
1_204念願かなって1冊まるごと津田陽子さんの本を作ることになりました。撮影開始です♪ 段取りばっちりの陽子さん、愛想は悪いが腕は抜群のカメラマン巨匠ハリー、わたしはただ横で感嘆しつつ眺めています。見事なお菓子作りの手元、的確な撮影ぶり、お菓子撮影のセッティングの美しさ。わたしはうれしさのあまりぴょんぴょん跳ねたりして (毎度アホです)、実に幸せな仕事です。来週も撮影、年明けも早々から撮影。絶対にいい本を作ります! 発売は3月です。発刊の際にはまた盛大に告知させていただきます。どうぞ楽しみにしていてください。そしてもうひとつ、「ミディ・アプレミディ」のサイトでは先にもお知らせしたようにウェブスクールが開始間近です。予告編もあります。ぜひ一度こちらまでhttp://www.midi-am.com/index.htmlアクセスを!

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そして、編集長でありわたしの仕事上の親でもある文藝春秋の西川清史さんも撮影のために京都にいらしたのです。なかなかそうは見えないが、実は雑誌局長というエラい方。文藝春秋において、これほどのエピソードを持つ方も多分そういらっしゃらないはずです。ただしわたしが知る限りは実にアホらしい話ばかり。「週刊文春」デスク時代、韓国で暴動が起こった時に「コリア大変だ」と見出しをつけて大使館から呼び出されて怒られたとか、ある夏には大事なグラビア1ページを使って「納涼! 流しウーメン!」とタイトルつけてウォータースライダーで日焼けした水着の女性が流れてくる写真を載せたとか、まあバカバカしいことばかりしてこられました。「幸福の黄色いハンケツ」というのもありました。セクハラキングの異名もとるくらいですから、赤ちゃんができた女性編集者に向かって「下着合ってないんじゃない?」など誰よりも早く見つけてはチェックを入れてみたり。普通なら許されないことが、なぜかこの人は呆れて笑って許されるのです。わたしにも、会って間もない頃から「パンツも赤いの?」(←パンツは赤くないです) 「ブラしないの?」(←どこにするねん?)と質問を浴びせかけてくださいました。ああ。ちなみにこの写真のポーズは睡眠時無呼吸症状に最近なられるというご説明で、わかりやすいことです。検査入院をされるとのこと・・・はよシャバに戻ってきてね。ちなみに今回西川さんは京都ブライトンホテルに泊まられたそうで、非常に快適に過ごされたとのことです。わたしも大好きな京都ブライトンホテル、スタッフの皆さまに感謝いたします。
12_10613_7614_5015_3916_3317_2618_22その西川さんと「プチレストランないとう」にお邪魔しています。オードヴルやスープでこっぺ蟹を楽しみ、さらに白子のフライとか平目のカルパッチョなど、非常においしかったです。稀少な生ハム「クラテッロ・ディ・ズィベッロ」はねっとりと味わい深くて、あればこの時期必ずいただきたいものです。牡蠣フライを食べて、最後は豚と蕪のスープで作った雑炊、それからエスプレッソでした。



21_4422_4223_2524_1625_112日目の晩は雨で冷え込んだこともあり、「権太呂」でうどんです♪ お菓子の撮影時に卵を見ているうちに「権太呂」さんのけいらんうどんを思い出して、何が何でも食べたくなったのです。外側パリパリ中ジューシーな鶏の唐揚げの後に、西川さんが鍋焼きうどん、わたしは予定通りにけいらんうどん。熱々のあんかけに全卵2個を混ぜ込んであり、おろし生姜がのせられ芯から温まります。こうしてPCの前にいる今も思い出せば走って食べに行きたいくらい、熱々でおいしかったあ~~! 仕事があって食事がおいしくて、もうこんな幸せなことはありません。

「のぞみ」で京都に行きましょう! お菓子も洋食もうどんもおいしい、歩いて楽しい、京都ほどすてきな街はありません。

2006年12月 13日, dans 京都 うどん, 京都 スイーツ, 京都 洋食 |

2006年11月12日 (日)

■進々堂 寺町店


ShinshindoShinshindo2わたしの京都の住まい、この前まで木屋町二条に住んでいましたが今の住まいは寺町二条、ほんのわずかな距離なのですが行動パターンがやはり少し変わりました。「進々堂」は以前から大好きなお店でしたが、引越後すごく近くなった気分です。みんなに愛されておおらかにそこにあるという感じが好ましいのです。それでいて華やかさもあって。普段の日にはジャーナリストらしく「新店を、新しい話題を!」と常に目を皿にして情報収集をしていますが、入稿で立て込んでいる時は気分転換に少し出かけて、ほっとするお店でさっと食べられてそれがおいしければとても幸せです。今まだ引き続き非常事態なのだけど、ひとときランチに出かけました。
12_8622_2932_17日替わりランチ945円。毎日メニューが変って、進々堂のパンのいろいろが食べ放題で、コーヒー付き。お得です。これは●鶏もも肉のキノコクリームソース煮込み ●モロヘイヤのパン、全粒粉のパン ●コーヒー。鶏肉ふっくら、キノコたっぷりのソースも香りよく、おいしかったです。気軽なのにちゃーんとしたお料理をいただけて、ほんと気持ちも温かく幸せになりました。食後パンを買いにパン売り場に行ったら、モロヘイヤのパンは新製品とわかりました。それもまたうれし♪
Chocolat_21日1ショコラ。わたしはショコラっ気がないとダメなので、コーヒーの後にホットチョコレートを注文。ホイップクリームも添えられて、コクある味を楽しめます。
「進々堂 寺町店」についてはこちらへ。日替わりランチのメニューも載っています。





「のぞみ」で京都に行きましょう! 京都にはおいしいパン屋さん、粋なパン屋さんがあまたあります。

2006年11月 12日, dans 京都 パン, 京都 洋食 |

2006年9月13日 (水)

■洛中あちこち(24) 気軽な夜ごはん


11_49気軽な夜ごはん、というにはかなりご馳走なのですが、わたしにとって近くて、疲れ果てているような時でも行って食べたら元気に戻る、という定番の夕食のお店を2軒。「ラ・マーサ」で、これはイカ墨パエリアの、たった今、オーヴンから出したて! ふわ~っといい香りに包まれて、食べる手が止まらない、おこげはこそげてきれいに食べる・・・これはやっぱり何人かでいただきたいものですが、ひとりで伺っても大丈夫なのです。
5_862_1233_1124_103ひとりで伺った少し前のある晩。昼間は取材が続き、夕方から部屋にたてこもってデスクワークして23時くらいになっちゃった。そんな時に出かけても歓迎してくれるのがありがたいです。アルコール気なしでサンペルグリーノを飲みつつ野菜の突き出しをいただきます。生ハムののったサラダに、ひとり用のパエリアを作ってくださいました。うさぎと野菜のパエリア。わたしはうさぎが大好きです。かわいいがうまい、うまいがかわゆ~い。でも食べる。いいおだしが出て、うまみが米全体によく染みて、野菜の甘みと絶妙に溶け合っています。うさぎちゃんごめん、でも、おいしく食べることが供養です。「ラ・マーサ」は店主のキヨさんの人柄そのもので、本当に自由で明るい気分に満ちています。くたくたくたで出かけても、何かしら笑わせてくれて、ぱーっと晴れやかな気分になれるのです。
3_1132_1241_124何度もご登場いただいている「プチレストランないとう」、こちらも20時半くらいから、アラカルトでいただけるようになります。才気あふれる料理ですから、ゆっくり組み合わせの妙を楽しみつつコースで味わうべきなのだけど、時々夜遅ごはんとして、ぱーっと3品くらいをいただきます。ある日はハンバーグに、トマトと鱧のサラダ仕立て、なすのポタージュ。わたしの京都の暮らし、赤チャリに乗ってでびやーっと5分ほどで、こんなおいしい幸せがあるのです。
1_1252_125そして時間が少しでも許せば、「カルバドール」へ。煉瓦の美しいお店ゆえ、煉瓦をどこで入手したか? などと問い合わせもあるそうな。煉瓦積みが美しかったカフェ「リドル」(2004年1月末に閉店)を今でもありあり思い出します。100回とか200回以上伺ったはずです。店主の方はほんとセンスがよかったし、頭もいい方でした。2004年の4月に「カルバドール」は開店し、よくこんな、「リドル」の生まれ変わりのような美しいバーができたなあとわたしは感動していたのですが、「トラットリア・ニーノ」(3周年おめでとう!)のマダムの春奈さんは、「カルバドールの高山さんはかつての「リドル」から煉瓦を全部ひっぱがしてここを作った」とつい先日まで思い込んでいました。違うんだよ。。。 
3_117←これは2005年の2月のある夜に作っていただいた、いちごを使ったカクテルです。ちょっと光らせてみてます・・・きれいかな?




12_4711_51→いつも飲むもの ショコラ・オランジェとジントニック。毎日でも食後にこれだけ飲みに来たいです。本当にばちっと決まっておいしいです。わたし食に関しては徹底的に食べ歩きをするけれど、バーに関して飲み歩きはしないです。他に好きなお店もありますが、せいぜ いあと3軒くらい・・・。
21_1522_1223_8この頃くせになってしばしば飲むのがこのサイドカーのロング版。サイドカーが本当に好きなのですが、それがシュワシュワになってて爽快♪ そして、添えられているものを見てください。ここでこういうの、珍しいでしょう? ピスタチオです。東京に行った際、アメ横で買ってきたとか言ってたけれど、店のイメージ的にはあんまり言わない方がいいかもしれない(-_-;)。。このアメ横ピスターシュが香ばしくて、なんだかものすごくおいしかったのです。そして、ショコラもまたおいしいです。薄い、ぱりんぱりんの正方形ショコラもありました。もうすぐまた伺います。東京にいても、しばしばほとんど幽体離脱状態?で、わたし京都にいる気持ちになってます♪ あまりにリアルに場所や親しい人たちの顔がイメージされてしまって、500キロも離れているなんて信じられませ~ん。

2006年9月 13日, dans 京都 スペイン料理, 京都 バー, 京都 洋食, 京都 洛中あちこち |

2006年9月12日 (火)

■洛中あちこち(23)


東京滞在の間に、効率よく東京での打ち合わせとか食べに行くとかいろいろしなければいけません。あっという間にすでに1週間たってしまいました! 身体は東京に移っているのに気持ちが京都にばかりあるためか、このところの試食がさっぱり当たりません。絶対おいしいという確信の上で訪れたお店がまるでお味ボケボケだったりして、時間とお金と胃の空きスペース返してよと言いたい気持ち。どんなお店でも、できるだけいいところを見ようと友好的な気持ちで出かけます。お店に行くとは、人のおうちを訪れるようなものだから、相性もあるし、どうしても合わなくてしょうがなかった、っていう時もあります。お互い人間だからその日の調子もあるし、常に100%でないのはしょうがないです。もちろんプロなんだから100%目ざしてほしいけれど。こちらも十分にそのお店のよさがわかりきらない状態の時もあります。万全の調子で出かけるべきなのですが。で、かなり万全で出かけて、体調いい、気分いい、一緒に行く人とも相性いい、「これ着たら絶対いいもの食べられる」の服まで着ている(そういうのあるのです!)、ここのところマジメで行いもよい(笑)。なのになのに、わざわざ出かけてはずれてしまった時のがっかり加減ときたら・・・。
1_1232_122そんなこんなで京都のオムライスを思い出しています。創業が1961年の洋食屋さん「グリル小宝」。以前、「京都洋食屋さんオムライス巡り」を片っ端からして、エクセル表まで作ったことがあります。目ぼしいところ、食べに食べました。それぞれに魅力がありましたが、わたしにとってはこちらが総合評価でいちばん。どかーんと大きなオムライス(ご飯の量はお茶碗3膳分くらいか?)に、トマトソースやケチャップではなくて、ドミグラスソースがかかっている、看板メニューです。「お味はいいけどお店は古びて雰囲気どよよん」なケースも多い中で、こちらはお味よし、清潔ですっきりとした店内もよしで、東京からの人にもお薦めしやすいお店です。創業当時の「開店のお知らせ」が今のメニューに載っています。「しゃれた味です!」って、開店当時からほとんどルセットを変えていないそうですから、45年前は、本当に洒落ていたと思います。そして「ロケット出前」ってかわいいです♪ (現在は出前はなさっていません。)
「グリル小宝」 京都市左京区岡崎北御所町46 電話075-771-5893 11:30~22:00(LO)火曜、第4水曜休み(火曜が祝日の場合営業、翌水休み)予約不可
11_4812_4513_3114_26ベーカリー白川」という食パンでものすごく知られたお店があります。予約で買うしかないのですが、ミニ版があり、それならすっと店頭で買えることもあるらしい。らしい、というのは、これは「食べてみてね」と買っておいてくださった優しい方がいて、教えていただいたからです。細かくきめが整って、トーストしたら何とも繊細なおいしさに驚かされたパンでした。
21_1322_10「御池煎餅」で有名な、御池寺町の南西角にある「亀屋良永」さんの店頭をいつも見せていただきます。お菓子に季節を教えられるのです。洛中のいたるところ、あちら眺め、こちら眺め、ただ巡り歩くだけでも楽しいのはパリと同じです。
31_7さらに足をのばしてお散歩、「唐長」両替町のお店で求めたポストカードより、この文様は「影雲」です。

2006年9月 12日, dans 京都 洋食, 京都 洛中あちこち |

2006年9月 3日 (日)

■洛中あちこち(21) 幸せなモーニング


1_1092_1083_103先日来かかりきっていた秋の京都特集の入稿が終わるなり、おせち料理の撮影です。撮影させていただく北山のお店に伺う前に、「カフェ・ヴェルディ」でモーニングをいただいています。A,B,Cと3種類あるモーニングのうち、こちらはBモーニング(自家製ジャムトーストと珈琲)600円。●厚切りのパンは食べやすく3切れに切られて出てきます。●コーヒーはソフトブレンド、マイルドブレンド、ヴェルディブレンド、イタリアンブレンドの中から選べます。これはイタリアンブレンド。●パンの厚さはほどよく、外側パリパリ中しっとりと理想的な焼き加減、バターが染みていて、そこに自家製のいちごジャムをのせていただきます。このジャムが、本当にけれんなく自然な味わいでおいしいのです。 モーニングサービスは8:00~11:00です。シンプルにパンとジャムとコーヒー、それだけなのに、丁寧に作られていて感動があって幸せになりました。

1_1102_109ああ~誰でしょうか、またこんなシャツを着て撮影にお出ましになったのは。8月4日参照。←これに続くシリーズ第2弾で、この新作を入手するためにこの人は再び「なか卯」通いに血道を上げたのです。おいしそうに、それは美しく料理写真を撮る人です。料理人からの信頼も厚い人です。「愛想は悪いが写真はうまい」これが定型形容詞だったんだが、「愛想は悪いし服もふざけているが写真はうまい」・・・長くなりました。
3_108Hokusaiそれにしても大変な人気、すごい競争率のシャツだったようです。北斎の浮世絵を思わせる波の描写に、波にのった丼、ランダムに散らしたお品がき。かなりイケてます。


1_1112_1103_105そして違う日の朝、わたしはこんなモーニングをいただいています。●トマトジュースが出た後に、このスープ。「きのこのスープ」と言われてひと口いただいたら、松茸ではないの!! 「カナダとか中国とか韓国の松茸は松茸とはいわんの。丹波産のものだけを松茸といいます。」とのこと。あわわ。十分松茸の香りがして上等なお味だったのですよ。●ローストポーク、部位別にまったく味が違うのが2種類。焼き茄子とサラダ添え。うまっ! ●フレンチトースト、はちみつでアクセント。この後コーヒー。すごいモーニングでしょう? 松茸のスープですよ朝からいきなり。すべて何もかもおいしいのです。これで2000円。このお店のこのモーニング、こうしてご紹介するくらいですから秘密というわけではないのですが、店名は載せないというお約束。でも器と料理で明らかだと思います。何度もご登場いただいているお店です。

4_97ああ~誰でしょうか、またこんな激かわチワワちゃんを抱っこしてお出ましになったのは。登場3度目のチワワちゃんたちですが、大きくなりましたね♪ わたしも手前の小さい子を抱っこさせてもらって撫で撫で撫で♪♪ 本当にメロメロになるほどかわいらしいです。でもね、「女の人よりこっちの方がいいかも」なんて言ってていいの?

2006年9月 3日, dans 京都 カフェ, 京都 洋食, 京都 洛中あちこち |

2006年8月 9日 (水)

■洛中あちこち(16) 肉割烹と秘密の洋食屋さん


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「京洛肉料理 いっしん」、祇園新橋通にある、近江牛を懐石スタイルで食べさせてくれる粋なお店です。カウンター前のオープンキッチンはピカピカに磨かれていてとても清潔、すべて肉尽くしのコースは他に類を見ないユニークさです。必ず組み込まれる牛タン料理を全部載せてみたのがこのお皿。実際このスタイルで出てくるものではありませんが、牛タンのパストラミ、牛タンの春巻き紫蘇風味、牛タンの塩漬け、牛タン刺身、牛タン味噌漬けなど、これだけのラインナップから日によって何種類かが楽しめます。
「京洛肉料理 いっしん」 京都市東山区縄手通新橋東入ル 電話075-531-5311 12:00~13:15LO、18:00~21:30LO 不定休(日曜か月曜休み) 昼5500円、夜10500円~ 要予約。

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Lexterieur_11東山区にある洋食屋さんです。店名やデータは載せないという約束で、お料理だけ公開させていただきます。「グリル よね田」閉店のニュース(7月25日)以来、しょげ返っている京都ブライトンホテルの稀代のコンシエルジュ・小山明美ちゃんを連れ出さねばならなかったのです。「よね田」さんに代わるところはどこでしょう? 決してマスコミには出ない、でもとても評判高く、食べ好きには知られているこの洋食屋さん(というかかなりフレンチ)を思い出しました。●アミューズに、オリーヴとドライトマトのペーストがカリカリのパンにのって。●アンディーヴとくるみのサラダ。くるみオイルのヴィネグレットソースもいい香りでした。●夏らしくヴィシソワーズ。きめ細やか。●ハンバーグ1200円です。大ぶりでふわふわ、ソースは和風の醤油あんでした。●山盛りのサラダはカツレツに付くもの。マヨネーズではなくヴィネグレットソースで作っていただきました。●豚のブルーチーズカツレツ 1350円。割ると中からとろーっとブルーチーズが溶けて流れ出してきます。ドミグラスソースが深い味わい。小山明美ちゃんはこのソースでハンバーグを食べたいと言ってました。●外観はこんなです。他にも魅力的なメニューが品書きにびっしりとあって、端から食べていきたいです。

1_802_793_764_665_54洛中で人気の洋食屋さんが、日曜に限りモーニングの営業をしていらっしゃいます。写真の公開はOK、でもやっぱりデータは載せないでねということで、ある朝の内容をお知らせしましょう。●ジュースとコーンスープに、●お得意の豚肉でローストポークのお皿がどーんと出てきます。美味! ●温かいサクサクのパンも一緒に。●バゲットを使ったふわふわのフレンチトースト、メープルシロップをたっぷりと。●カフェ。モーニングを始められて1年、こちらも昼や夜のお料理と同様、どんどんメニューが進化しています。

2006年8月 9日, dans 京都 洋食, 京都 洛中あちこち, 京都 肉 |

2006年7月23日 (日)

■プチレストランないとう(3)


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●バイ貝煮のサラダ ●はもと上賀茂野菜(きゅうり、トマト、とうもろこし)の冷製サラダ ●ローストポークとオクラのオードブル ●焼茄子ポタージュスープ ジュレ仕立て ●ヒレ豚かつ ●岩かきふらい ●いたちと豚のおすまし ●プリン ●カフェ ●この日の献立が書かれた黒板。 大好きな「プチレストランないとう」に先日お伺いした時のものです。夜はコースが基本ですが、遅めならアラカルトでの注文が可能。仕事が終わらず21時過ぎにお邪魔しましたが、やっぱりこんな幸せな夕食をいただけました。ひとりで出かけてパッと食べるつもりだったのが、いいタイミングで友人が電話をくれました。ふたりだったからいろいろいただけたわけです♪  豚カツまでの前菜4品、どれも夏らしく、甲乙つけがたく美味でした。でもとりわけ、ローストポークのおいしさと、焼き茄子ポタージュスープの、茄子がざっくり形を残して香味豊かだったのが絶句する見事さでした。ヒレ豚カツはいつも通り養老豚を使ったしっとり旨みのあるもの。岩かきのフライも旨かった~~。おすましの「いたち」とは瓜ほどに大きくした、種を採取するためのきゅうりで、とろとろ煮えて溶けるよう。豚のスープに、大きなお豆腐を入れたものをいただきました。白いご飯はパスで満腹! スープはこの世の記憶に飲んでおきたいと思うほどのおいしさ。・・・能無しに「旨い、おいしい、絶句した」と、言うばかり。