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2009年12月 4日 (金)

■ 四つ足の肉、鳥の肉・・・最近食べた、冬の肉!


1a■ 全国100万人の読者の皆さま、あふれている最近の画像の中から、特においしかった肉特集をいたします。まずは「せっかくだからジビエをお願い~!」と予約して、最近出かけた京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」でマルカッサン=仔猪です。しっとりやわらか、じんわり旨みが感じられて、うーん、この食感(低温100分グリヤード)自体は慣れ親しんだものだけど、やはり他の肉と違う香味がありました。何も言われずに食べたら、仔猪とすぐにわからなかったと思う・・・けれど、かといっていつもの鴨とも違うし鹿とも違う・・・やっぱり独特のおいしさがありました。肉に合わせているのは堀川ごぼうです。お皿の中には違う調理法がされたものもあって・・・全貌は改めて。
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2b_4■ 夜中でも肉を摂取したいわたし、和食が好きといってもやっぱり植物性のものだけじゃダメ、肉のたんぱく質なしには生きていけないと思う。ある夜、「肉よ肉!」と、いてもたってもいられなくて、23:30くらい、かろうじて席が空いた「京都ネーゼ」に伺い、炭火焼の盛り合わせをしていただきました。手前が、ストックの最後と言われたシャラン産の鴨、向こうが鹿児島産の黒豚。どちらも旨みを引き出した焼き方と絶妙な塩加減で、しんそこ満足。
3a_2●かわいい、けれど食べたらおいしいフランスのペルドロー=山うずら。顔がかわいいから思わず頭をなでちゃったんだけど、ほんとごめんです。けれどおいしくいただくことが供養です。<(_ _)> ちょっとお祈りをしてから写真を撮りました。
4a_2●調理をされてこうなりました。1羽分を2人で分けて、一部はこのように焼きに、そして一部はスモーク仕立てにしていただいて、香ばしさと強い旨みを堪能。シンプルな調理ながらサイコー♪ のおいしさでした。他にもわんわんと画像がありまして、こちらも改めてまた・・・<(_ _)>
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5■ 「カフェ バスティーユ」ももっぱら深夜にお世話になります。こちらもある夜に「どうしても肉を~~~」となって24時を過ぎてからいただいたものです。牛ハラミのステーキ。フリットと、きのこと茄子のソテをガルニチュールに。一心にむしゃむしゃといただいたのだけど、食べ応えがあってとても満足できました。
6a● 肉の後にはパティスリでしょ~!なめらかでいい香りのクレームがとても粋な「カフェ バスティーユ」のモンブランです(季節商品)。店内でもいただけるし、テイクアウトも可能です。あんまり人気だから、横長モンブランをノエル用に作ると。つまり、ビュッシュ・ド・ノエルとして、長いモンブランを用意するとのことです。大きなボリュームに作られたモンブラン、どんなにおいしいでしょう~。
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(2009-12-04掲載)

2009年12月 4日, dans 京都 イタリアン09, 京都 カフェ, 京都 フレンチ, 京都 肉 |

2009年11月29日 (日)

■ リニューアルされた京都ブライトンホテルの「鉄板焼 燔」


1a_2■ 10月15日にリニューアルオープンされた京都ブライトンホテル鉄板焼 燔(ひもろぎ)です。先日お昼に伺いました。店内はすっきり、きれいになっていました。(でも前も十分きれいでした。)鉄板20年も使われたら、やっぱり新しくしないといけないそうです。お昼も夜も2回転する人気です。だっておいしいし、目の前で焼いていただける楽しさは格別だし。これはこの日焼いていただいた米沢牛です。
3a●前菜が供されます。ウィンドウズのマークみたいなお皿~!といつも思います。(ああ~PC入れ替えせねば、なんて思い出します。(-_-;)) 上右から、ひらめのお造り(中華風ピリ辛)、真ん中がかんぱち、左にブリオッシ ュとクリームチーズのオレンジ風味、下右が牛たたき、下左がズッキーニとしめじのマリネ。
4a_2●あっという間に鉄板天ぷらが用意されていて、
5a_2●うに海苔巻き天ぷら、帆立、銀杏。
6a_2●伊勢海老をひとりで半身! これはもうれつ幸せ。
7a_2●伊勢海老を眺めつつ、椎茸とほうれん草。
8a_2●焼けた伊勢海老がお皿で供されます。
9a_2●お味付けお好きにどうぞとぽん酢やら塩やらがこのように。
10a_2●豆腐サラダですっきりと。
11a_2●ついに肉です。焼いてくださるのは料理長の川井照久さんです。肉を見つめるのはどなたでしょう~?
12a_2●脂分ができるだけ落ちるようにちょっとしっかりめに焼かれた肉です。
13a_2●ガーリックライスです。同行の方は、最後ではなく、肉と共に食べるのがお好きなのです。
14a_2●こんな感じでお味噌汁とお漬け物も同時に。
15a_2●フランベする川井さん。ぱあーっと火がつくのって、やっぱり見ていて気持ちがいいです。
16a_2●2度めは少し火の入れ方を前より手前にしていただきました。肉質しっとり、噛むほどにじゅわっと味が広がります。シンプルに塩でいただくのがわたしは好きですが、柚子胡椒入りぽん酢もよく合いました。
17a_2●朴葉に、焼き野菜です。野菜たっぷりでおいしい。味噌がまたいい香り。
18a●最後に肉の下に置いていたパンで焼きサンドイッチを作ってくださいます。マヨネーズ的なソースにもやしを巻き込みます。(わたしはこれは少しでいい。)
19a●デセールがアイスクリーム、りんごのコンポートにクランベリーのジュレ、パンナコッタ、手前にティラミス。
20a●一緒にいただいたのはこの方です。「未生流笹岡」の笹岡隆甫さんCREAにも出ていただきました♪ そして、この日は、以前のこの時の返礼だったのです。才気煥発な隆甫さん、お仕事や、いろいろな活動のお話をしてくださってほんと楽しかった~♪ すてきな人に会うこと、話すこと、その時いただけるあふれるようなヒント、違う人生を知ること・・・食事に出かけるって、いいことばっかりです。リニューアル「ひもろぎ」はサーヴィスも丁寧でとても満足感がありました。わたしとしては前菜もサラダもデセールも、(間違いなくおいしいけれど)省略して、集中して肉やら海老やら炒めご飯やら、鉄板メニューだけを今の5倍くらい食べたいかもしれないと思いました。ほんとおいしいから。(でもそれはバランス的にはよくないです。)
21a_2●川井さんとエントランスのところで。隆甫さんはこの後、授業をなさる予定があったので、好きなにんにくを控えめになさったのがちょっと心残りみたいでした。にんにくが大好きって、あまりイメージと合わない気がするんだけど、幼少時より、鉄板焼きの時だけはにんにく摂取を許されたんだって(笑笑)。
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22a「鉄板焼 燔(ひもろぎ)」 
電話 075-441-4411(代表)
京都市上京区新町通中立売南西角
(御所西) 京都ブライトンホテル1F
11:30~14:30LO、
17:00~21:30LO・22:00閉店 無休
鉄板カウンター31席 全席禁煙◎ 要予約
1988年7月開店 
2009年10月15日リニューアル開店
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(2009-11-29掲載)

2009年11月 29日, dans 京都 ホテル, 京都 肉 |

2009年11月26日 (木)

■ すき焼き、亀山、久しぶりに四つ葉♪


1a■ うしししし♪ って、オモシロクナ~ルが効いちゃってシャレ言ってるんじゃないのだけど、牛肉です。「三嶋亭」、大丸京都店の地下のイートインです。いてもたってもいられずこれを食べたくなる事情があったのです。その理由は、京都リビング新聞社にあります。昨日お目にかかったのは、今回の担当者であるつっちー、編集長の山舗恵子さんにも。そしてわれらが誇る女王・藤田晶子さんにも♪  何が起こったのか、近いうちにまた明らかにいたします。カメラマン、竹中稔彦さんにわたしの写真も撮っていただき、大変優しくて感謝。「カメラマン=イケズ」ではないことを知るこの頃です。(-_-;) 皆さまありがとうございました。<(_ _)>
2a3a●お品書きはこんなです。肉よ肉! とメラメラしちゃったらとりあえずの大丸地下です。大好きよ肉♪ ●いちお、全体像です。こんな風に出てきます。
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11a■ 3周年を迎えられた「月ヶ瀬」の堺町店です。あんみつ、メロメロに好きだけど、夕方17時にはもう暗くなっちゃって、透明な寒天という気分ではない。自然光も入らない。で、いつもと違うもの、温かいものをいただこうと思ったのです。これは亀山です。わたし小豆の粒粒が感じられる亀山が大好きなのです。なめらかなこしあんか、亀山みたいな全粒がいい。粒あんというのがいちばん中途半端でいかん<`ヘ´>  好き嫌い明確で、人生全般こうなんで、粒あんがお好きな方はごめんなさいです。それから、ショコラとフランボワーズの組み合わせが好きな方もごめんなさいです。カクテルの「グラスホッパー」好きな方もごめんなさいです。<(_ _)><(_ _)>  ・・・突然ごめんシリーズになってしまった。(-_-;) 
12a●小豆の下には香ばしく焼いたお餅が2個入っています。わたしはあまりにも食べ続けだったので、注文時にひとつ減らしていただきました。甘くて、暖まって、ほかほかと幸せいっぱいになりました。おなかいっぱいにもなりました。そして摂取カロリ~もいっぱいになりましたああ~。(明日からダイエット!毎日「明日からダイエット!」 )
13a●いちお、こんな風に、普通のおぜんざいもあります。さらりとした上品なのもあるそうで、ではこちらはどろりと下品なのかあ~?(そんなことないない。)とにかくおいしいです。そして甘味といえど、豆を食べるわけだから、非常にヘルシーだと思います。和のアシエット・デセールばんざい。
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14a■ 久しぶりに四つ葉です~♪ 6301。・・・って、じぇんじぇんわからんではないの。走り去って行って、またちゃんと撮れずよ。(T_T) 柳馬場御池下ルの、堀内カラーのあたりでした。撮れなかったけれど、やっぱりうれしかったー♪
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(2009-11-26掲載)

2009年11月 26日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 四つ葉, 京都 肉 |

2009年6月16日 (火)

■ リーガロイヤルホテル京都の鉄板焼 「葵」でデジュネ


1a■ 先週のあるお昼、リーガロイヤルホテル京都鉄板焼レストラン「葵」でコースをいただきました。まずはフレンチのようなお皿が供されます。アミューズはジュレ寄せの蟹と枝豆。
2a●2皿め前菜に、うにと帆立とトマトコンフィ、香草ソース。
3a●お芋のスープでほっこりと。
4a未生流笹岡の麗しきプリンス、笹岡隆甫さんにお連れいただいたのです。(わりと自慢♪)昨年の夏、鼎談でご一緒させていただいた際、隆甫さんがこの「葵」さんに長年通われていること、週に最低1度はいらしていると伺ったのでした。「にんにくが好きだから。ここでならにんにく食べていいから!」って言うから「うそ~!」と思ったのだけど、どうも本当みたいです。そして見て、ちゃんと「MY お箸」を持参しているのです。偉いです!
5a●料理長は平岡 忠さんとおっしゃいます。温和な方です。隆甫さんとは長いお付き合いになられます。もともとフレンチにいらしたので、フレンチ風のお皿を出されるのです。
6a●魚介が焼かれます。海老大好きなので、姿が見えただけでうれしい♪
7a_2●肉に至るまでに、まだひと盛り上がりがあるのです。クリスタルラップに包まれた魚貝類 というメニュー名ですが、カルタファタ=直火以外の熱、230℃まで耐えられる特殊ラップにくるまれた食材が、目の前で蒸し焼き状態になるのが見えて楽しいです。
8a●留めていた口を切ってラップを開けた瞬間、ものすごくいい香りがします。
9a●魚はめばるです。ブレゼ状態になっているのです。海老や魚から出たスープ、じわーっと旨みたくさんで、とてもおいしかったです。
10●肉がプレゼンされます。手前がオーストラリア牛、向こうが岩手黒毛和牛。隆甫さんは赤身の肉の方が圧倒的にお好きとのこと。サシがいっぱいの霜降り肉などよりずっと好きと。いつもオーストラリアのフィレ肉を指定する・・・というか、自動的にこれだそうです。
11●野菜も焼かれます。
12a●にんにくチップ。隆甫さんはこれが本当に好きなのですって。育たれたおうちで、母上がにんにくを使われることがなかったけれど、ここでだけは食べてよかったのですって。で20年前、三条御幸町に「葵」の支店ができた頃からお父さまやおじいさまに連れられて通い始めたって。少年の隆甫さん、かわいらしかっただろうなあ。
13a●ガーリックライスを炒める平岡さん。隆甫さんは肉の後ではなく、肉と平行してガーリックライスを所望されるのです。
14a●で、肉より先に、このように用意されます。
15a●「お漬物代わりににんにくチップを!」だそうで、わたしも真似してみてこのような図。確かにこれは後を引きます。癖になります。止まらないです。・・・しかし午後にインタヴューなどの予定がない日の方がいいことは確かです!
16a●肉が焼かれるのを見つめます。肉よ肉♪
17a●まずはオーストラリア牛のフィレ肉。ほんとあっさりと軽やかです。
18a●次に岩手黒毛和牛。先のオーストラリア牛より脂っけはありますが、それでも軽やか。ヘルシー。
19a●お芋の焼いたのは定番だそうです。ほこほこと優しい味です。
20a●サラダが最後に供されて、さっぱりします。
21a●さわやか~で感じのいい隆甫さん。すごい立場にいらっしゃるのに、本当に屈託なくて感じがいいのです。
22a●コースを出し終えて、ニコニコで撮らせてくださった平岡さん。穏やかで優しいお人柄がお料理にも表れていたと思います。
23a●デセールはいちごのコンフィチュールにヴァニラのアイスクリームがグラスに入って出てきて、炭酸水が注がれます。
24a●まるでカクテルのようなデセールです。しゅわしゅわ感が楽しかったです。ほんと楽しい食事でした。ごちそうさまでございました<(_ _)> 感謝いたします<(_ _)>
25a26a●リーガロイヤルホテル京都の地下1階にあります。エントランスには葵が描かれています。
リーガロイヤルホテル京都 「鉄板焼 葵」
電話 075-361-9225(直通)
〒600-8237
京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1
リーガロイヤルホテル京都 地下1階
11:30~14:30LO、17:00~21:30LO
カウンター35席 
予約が望ましい
昼2800円~、夜7508円~
(2009-06-16)

2009年6月 16日, dans 京都 肉 |

2009年3月14日 (土)

■ わりと縮小版 「燔 (ひもろぎ)」で特選和牛フィレ!


1 うはははは、A5ランク 特選和牛フィレ肉@京都ブライトンホテル鉄板焼の「燔」(ひもろぎ)です。入稿週間はこれで栄養補給よ♪ っていうような話ではなくて、撮影させていただいたものです。最高の和牛を、低温で優しく火を入れるわけです。料理長の川井照久さんが絶妙な加減で焼いてくださいます。ちょうどひと口大に切ってくださるので、パウダー状に挽いた塩を少しだけつけていただいたら・・・うわ~、すーっと歯が入る柔らかさで、肉汁広がって、香りよくて・・・この圧倒的なおいしさ、ど~なってるのおおお?
2 ●鉄板天ぷら、というのもユニークです。手前の海老です。鉄板上でうまいこと衣をつけて、油で揚げることなく天ぷらにしてしまいます。かりっとした仕上がり。それから筍焼きとか菜の花とか生麩とか、京都の春素材の鉄板焼きも楽しめます。海老の殻せんべいもパリパリと心地いいです。何もかもが目の前で焼きたてをいただけてほんとすてき。落ち着いたらまた伺います。
★6月にはリニューアルをされるそうです。ぴかぴかで、そんな必要あるか? と思うのだけど、開店してはや20年、鉄板が摩滅してきているとのことなのです。確かに・・・いつも鏡のようにきれいだけど、それは削るくらい磨いていらっしゃるからですね。しばらくお休みなさっての改装工事とのことで、その後が楽しみですね♪
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鉄板焼 「燔」(ひもろぎ)
電話 075-441-4411(代表)
京都市上京区新町通中立売南西角(御所西)
京都ブライトンホテル1F
11:30~14:30LO、17:00~21:30LO・22:00閉店 無休
鉄板カウンター24席 全席禁煙◎
要予約
1988年7月開店
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(2009-03-14)

2009年3月 14日, dans 京都 ホテル, 京都 肉 |

2009年1月15日 (木)

■ 割り込み3軒! お肉、カレー、イタリアン!


Oniku1 全国100万人の読者の皆さま、今日はランダムに3軒ご覧いただきます。お店ごとファイルになった画像が続々控えているのだけど、そこに割り込み3軒です。(-_-;) でもおいしんだもん! ●「御二九と八さい はちべー」さんへ、ものすごく久しぶりに伺いました。多分、本サイト開設当初くらいに一度ご紹介したと思いますが(でもどうか前の記事は探さないでください!)、それ以来。ご無沙汰ごめんなさいでございました。<(_ _)> これはお昼の牛タンハンバーグ定食です。おいしーのよ♪ ざくざくの大根おろしがのってて、ぽん酢で味付け。ハンバーグの向こうにポテトサラダがあります。これに、ご飯、味噌汁、うち肉の一品、ミニデセール、カフェとついて1500円です。12時01分には満席になります。12:00~14:30だから、少しずらして伺うのもいいかも。
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1●カレーの「プティ・ムッシュー」の新作です。14日夜からメニューに載った、カレーのクリームパスタ 900円です。なんだか麗しい風情で出てくるのです。
2●寄るとこうよ♪ ねじねじパスタに、カレークリーム。ショートパスタにソースがよくからんで、おいしいったらありません。ここはフランス区域だから、わたしとしてはクレームドキュリーって言いたいかも。(ちゃんとRの発音も効かせてね。) ところでなんで「ねじねじパスタ」かというと、マダムの佐藤有紀さんはばしっとした様子なのに「分け分けする」とかかわいいこと言うからです(笑笑)。それに倣った語法なわけ。
3●食後にはこれ。カフェではなく、アンフュージョンです。りんごシナモン。黄金のお盆に載せられて出てくるのです・・・
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11a●ああ"~困りました。行ってしまったのよ~「ドSネーゼ」 改め、「京都ネーゼ」へ。いまわたし、ほんと、仕事がらみの「お久しぶりシリーズ」しか行けないはずなんだけど、伺ってしまって、食べたらおいしくていけません。いただいたお料理の一部を出します。まずはこれが噂のドSトマトです。(前の記事どうぞ)甘くて夢のように美味です・・・
12a●こんなん飲みながら・・・以下ほとんど食べ慣れたものなんだけど・・・
13a●わー。おじゃこと青さ海苔のスパゲッティ。やみつき旨い。
14a●きゃー。カルボナーラに手打ちパスタ。さわさわのおろしチーズに刻み黒トリュフ。ズル旨い。
15a●もー。ふかひれアクアパッツァ。たまらん旨い。
16a●ひー。いのししと生ハムを合わせて焼いたサルティンボッカ(間にセージ)。どどどと旨い。他に、生ハムとサラミ盛り合わせ、タレッジオチーズのソテ、淡海地鶏内臓軽いスモーク、そしていつものチョコラータカルダなど。「ウミヒラ」の海平和男さんと、日本医科大学付属病院(と大学院)の宮本正章さんと共にいただきました。御礼です。<(_ _)>
(2009-01-15)

2009年1月 15日, dans 京都 イタリアン09, 京都 カレー, 京都 肉 |

2008年11月27日 (木)

■ ボージョレ/ 「三嶋亭」@京都タカシマヤ


人生がいろいろあふれ返っていて更新が遅れ気味\(゜o゜)/でもわたしは毎日食べてます、食べてます、食べてます! ひと言言いたくてしょうがない昨今なのだけど(って、いつもなん言も言ってるけど、)皆さま、少なくともフランス語を少しでも学んだ方々、ボージョレ・ヌーヴォーと表記・発音いたしましょう! フランス語に親しんでなくて、慣用でボジョレー・ヌーボーって表記・発音しているのはしょうがないとしても、多少なりともフランス語がわかるならBeaujolais nouveau ボージョレ・ヌーヴォーって読めますよね? フランス料理屋さんなんかでもしばしばボジョレーと記されていて、そのたび、わたし (-_-;)(-_-;) ←こうなるのだけど、先日なんと、(多分特別フランス風情を売りものにしてるでもない)ビックカメラで、正しくボージョレ・ヌーヴォーと表記されていて、わたし感激したわ♪♪ 朝日新聞にもボージョレとあって安心したけれど・・・でも「ヌーボー」だって。気持ち悪くない? たとえば作曲家の「ヴェルディ」を「ベルディ」って表記・発音するのはわたしは気持ち悪いと思うのです(-_-;)
1_2 なんて怒ってるのは一瞬で、溶き卵に甘い牛肉とっぷり浸してとろ~としたのをいただいてうしししと笑っています。「時間ない・ひとりで大層なもの食べられない・けれどせっかくだから京都らしいものを・もちろんおいしくて・便利な場所で!」みたいな無理難題を、東京から日帰りとか1泊で京都出張に来る同い年くらいの友人・知人(あるいはフランスからの友人)に尋ねられることが多いのです。時間ないけど旨いもんを! という気持ちはよくわかる。せっかくだから京都らしいものを! という気持ちも、わたし自身が長年東京から通ったからよくわかる。で、わたし今や京都で暮らしているのだから、こういう難題(それもだいたい直前にメールが来る(笑))に答えられるようにストックを持っておこうと心がけています。すなわち盛大な食事に行けない時こそチャンスなわけよ♪
2 安直とは思うけれど、デパートは便利です。京都タカシマヤ7階の「京回廊」の「三嶋亭」はひとりでもすき焼きをいただけてすてきです。おいしいし、「明治6年(1873年)創業、寺町三条に重厚な本店がある「三嶋亭」よ♪」なんてお薦めもできちゃうし。わたしの住まいからケンケンでも行けちゃう大丸京都店の地下にもイートインがありますが、いつも行列。タカシマヤだともっとずっと広いし品数も多いです。(ポイントがたまるのは大丸の方なんだけど(-_-;)) ●こちらはすき焼き膳2205円。ご飯、味噌汁、お漬物、そしてもちろん卵がついた定食、焼いて運ばれるものです。もっとゴージャスに、鉄鍋が運ばれ、目の前で仲居さんに焼いていただけるコース(5670円、8400円)もありますから、時間もお金も豊かな時はそちらでね♪
3_2●四条河原町の京都タカシマヤ7階「京回廊」の「三嶋亭」11:00~21:00LOです。

2008年11月 27日, dans 京都 肉 |

2008年8月17日 (日)

■送り火~「はふう」の週末


01全国100万人の読者の皆さま、昨日16日の夜は送り火を見るため東大路御影通あたりまで出かけたのです。点灯されてどんどん「大」の字が闇夜に浮かび上がるさまはやはり心を奪われるもので、本来「きゃーきれい♪」なんて騒ぐものではないのだけど、でもやっぱり京都らしくてすてき♪♪と気持ちは最高に盛り上がったのでした。ご先祖さまを送るためのものというのに、相変わらずの非常識・・・(-_-;)?
11でもでも、見て見て♪(以下激しく自慢です)未生流家元事務局で、次期家元、若きプリンス笹岡隆甫さんが活けられたお花を拝見しているのです。「未生会館」屋上で行われた「送り火を見る会」にお誘いいただき、大喜びのばんざい状態で出かけたわけです。さすがの集客力でお部屋は参加者であふれ返るよう。19時過ぎから軽食をいただき、お花も拝見してというプログラムでした。
0302ここから見せていただきました。「大」はこんな感じで。さらに「法」まで見えます。
123今回の「送り火を見る会」を企画された笹岡隆甫さんです。感じいい、弁舌さわやか、様子も美しい。さらに京都大学建築学科卒業とめちゃくちゃエリート・・・「すてき過ぎ。ズルいよね~!」と一緒に行った人たちと満場一致です。ご挨拶をなさって、「送り火というのは本来手を合わせてお祈りの気持ちで見るものです」と心構えをお話しくださいます。わたしたち女たち、完全に浮かれてたのです(-_-;)
12あけ~み・京都ブライトンホテルの稀代のコンシエルジュ小山明美に話したら、「わたしも行くう~」と顔が「うひょうひょ」になってたので誘って共に参加。さらに、今回JRのタイアップの仕事をくださった(先日大原へ撮影に行った分です)文藝春秋・CREA編集部から、いいタイミングでこの仕事のために来た倉林里実さん(右)と、もともと京都出身、実家は下鴨という編集長・けいぽん/いのけいさん=井上敬子(手前)も参加。女4人で隆甫さま~♪ と騒いだのでした。
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H2翌日曜日、一緒に食事をと「はふう」へ。だってけいぽんが送ってきたメールはこんなだったのよ~。「肉欲メラメラの井上です。京都では肉を食べましょう肉を!」 井上夫妻(ご主人濃い顔でかっちょいい♪)と倉林里実さん、わたしの4人で牛肉メラメラ食べようぞと、まずは牛肉のおさしみを2皿。たまらん美味です。溶けていくのよ口の中で。
H11aそしてここではやっぱりばーんとステーキを。フィレを、焼き加減はかなり生でとお願いしたものです。これに、お昼なので、サラダ、小鉢(ひじき)、ご飯、味噌汁、お漬物、食後のカフェとついて3990円というお値打ちのセットです。
H12a香ばしく、口当たりよく、旨みたっぷり。食べながら「うひひひ」と笑いがこみあげてきます。うんまーい肉を無心にがっつく幸せってあると思う。
H21H22aそれぞれステーキやらビフカツやら堪能したはずなのに、ハヤシライスのおいしさを思い出してしまっていけません。1人前取りましょうということになり、ソースだけいただきます。壷に入って湯気湯気で登場。
H23aこれがハヤシライスのソースです。全然ソースじゃないの、おびただしい薄切り肉のソース和えです。これを4人で分け合ってめちゃくちゃに満足したのでした。メラメラの肉欲が満たされたわたしたち(笑)、ほんとおいしかったし楽しかった。話が下品方向へ転びそうになっては「ノリがほとんどキヨシだよねー」って、その場にいないキヨシ君(文藝春秋の確かエラい人)をさんざんサカナにして(ごめんね)笑い転げたのでした。

2008年8月 17日, dans 京都 イヴェント, 京都 肉 |

2008年7月27日 (日)

■短角牛ブラインドテスト、そして牛肉料理いろいろ


N1北山にある「南山」という焼肉レストランで、岩手の短角牛、それも「プレミアム短角牛」が今いただけます。ブラインド試食にお誘いいただき、先日体験してきました。初めてのお店、一緒に来てもらったのは肉食あけ~み、京都ブライトンホテルの稀代のコンシエルジュ小山明美です。4種類のロースの食べ較べとは、プレミアム短角牛(オス)、通常肥育の短角牛(オス)、由緒正しい近江牛(オス) 京都府産タンクロ(メス)です。見た感じでわたしたちは一発目、間違いなく当てていたのですが、食べてみてから「えー、もしかしてこちらがプレミアム?」と一部正解をひっくり返したりしてしまったのでした。4種類、どれもおいしいわけだし。けれど、脂の具合とか噛んだ時の感覚がやはりそれぞれ違います。「プレミアム短角牛」とは、岩手県・岩泉町で、牧草と、産地で生産された(輸入ものではない)栄養価の高い安全な飼料を食べて、野山を駆け巡って丈夫に育った牛です。噛めば少し硬めで、じわじわと旨みが広がる赤身が特徴です。
N2こんな風に、ひと皿に京丹黒毛和牛、プレミアム短角和牛、近江牛と、特選牛ばかりを盛り合わせたものが通常メニューにもあります。「南山」においてはどの肉も生産者がはっきりしているということで、よい肉を仕入れて提供しようという熱意が強く伝わってきました。今年はこの稀少なプレミアム短角牛を7頭まるごと買い取り、3月から提供しているそうですが、7月が最後の仕入れとのことでした。プレミアムがなくなった後は普通の短角牛になるそうです。短角牛についての詳しいことなど、すべてHPでどうぞ。
K1330そして気持ちが牛肉になってしまったわたし、牛肉癖がついて、いつも行くお店でも牛肉です。「京都ネーゼ」で夜22時にやっと席が空いて、いくつかいただいた中でこれは黒毛和牛の炭焼き(100gで2200円~、量は加減してくださいます)。ここで牛肉をいただくのは初めてです。アブラ気なしで~とお願いしたら見事に柔らかな赤身です。断面美しいこと。焼き加減も塩加減も絶妙です。
K2K3 さらにこんなに野菜がたっぷりでものすごく満足。心底おいしい。
Naito1そして「プチレストランないとう」でも多分初めて、牛肉をメインに。いつもとんかつか季節メニューですから。切ってる時のサクサクって音からたまらず、濃いデミグラスソースがとろりんと。香りいい衣に、肉はすーっと噛み切れる柔らかさ、ひと切れまたひと切れと、止まらぬおいしさでした。
Naito2Naito3このお皿もまた野菜がどかんと合わされて、肉の旨みを支えていました。賀茂茄子とねぎ、シンプルながらこれだけでもメインを張れそうな強さです。遅めの入店(20:30くらい~)ならアラカルトが可能、これもアラカルトでの注文です。4000円くらい。
M1M2大丸地下の「三嶋亭」イートインコーナーで、夏限定で「特選サイコロステーキ膳」(ご飯と味噌汁付で1785円)があったのを思い出し、食べてみようではないの~。7、8、9月のみ。いろいろな部位のサーヴィス品・・・? まあこれはすごく味わうというより、簡単に肉を食べられてしばしうれしいというものです。ちょっと火を通しすぎかも。けれどここで「ア・ポワンより手前くらいで」なんて言うのも、かなりヘンですよね(笑) 「お手軽に肉気分」を味わえてよし、としましょう。結局、わたし肉を買って帰って、夜中に焼いて食べたのでした♪  肉騒ぎの日々は、まだ続きます・・・。

2008年7月 27日, dans 京都 肉 |

2008年2月23日 (土)

■「前謙」で器を注文/お雛さま/「ひもろぎ」/「ジォカトーリ」


12円山公園の料亭でお昼(追ってアップいたします!)をいただいた週末の午後、五条の器やさんを訪れてお皿を見せていただいています。おびただしい種類の器が並び、あれこれ見較べつつ、選ぶ楽しみがあります。
13_212_211_2けれど今回はありものを選ぶのではありません。わたしもお手伝いをしている西麻布のお店のためにお皿を作っていただいているのです。100枚単位での注文ですが、ロゴを入れたり、ふちの線あり/なし、という感じでサンプルを作っていただけます。こんなお皿(まだ試作品段階)に、ちょっと深さのあるものも発注、たとえばふちに模様があるものでも、その幅をミリ単位で調整してくださいます。
21「お肉食べるぞ」の気持ちいっぱいで向かった京都ブライトンホテルのロビーで、あでやかなお雛さまを拝見。暖かかったこの晩、もう春はそこまで来ていると思わせました。翌日吹雪になるなんて思えなかった!
3132東京から、春に開店する西麻布のお店のスタッフを迎え、5人で「ひもろぎ」へ。また川井照久さんに焼いていただいています。「お不動さまみたいね♪」なんてみんなで華麗な焼きパフォーマンスを見つめます。川井さんは淡々と、それでいて的確なペースで目の前で調理してくださいます。鮮やかなお仕事ぶりは、出されるお料理がおいしいという以上に何とも心地よいのです。鉄板焼きって絶対飽きない、間違いなくおいしい、盛り上がって楽しい!
3334コースは先日とほぼ同じものです。伊勢海老かあわびを選べて、ふぐの白子焼きやら鉄板天ぷらやらの後に村沢牛が供されます。わたしはいつも通りフィレ肉、焼き加減はア・ポワンより少し手前くらいにお願いします。やわらかで、いい香りを残しつつすっと溶けるようで、「あじわいのむさぼり」をまたむさぼっているな~わたし。
41先日のどら焼きデセールが楽しかったので、今回もまたお願いしました。バナナやりんごを焼いて中にはさんでちょいちょいと作ってくださいます。ただしその前に鉄板を、削ってるんとちがうか? というほどきれいにしてからですから、お手間がかかります。肉42_2の脂っけを一切拭い去って、ピカピカにしてからデセールにかかるのです。これはオプションで見せてくださった、お子さま連れお客さま向けヴァージョン。子供が大喜びするこのどら焼き、わたしたち大人も「わーうさぎ♪」「ミッキーになってきた」「返したら膨らんだ!」と騒いで、最後まで楽しいコースでした。その後「フェリエ」へシェフに会いに行き、しばしお茶。いつものフレッシュハーブたっぷりのアンフュージョンです。
51間之町二条下ルの「ジォカトーリ」の桑原正宏さんは研究熱心です。いつも試作して新メニューを考えていらっしゃいます。しばらく前に伺ったらリゾットが登場していました。生ハムと大量の甘いキャベツのリゾットは春の香りでした。 またいただきに伺います。
6162636465ドルチェがすごい。食後にさらりといい印象で締めくくるにふさわしいものばかりが多彩に用意されています。定番もの、季節限定、ほとんど試作だけのもの・・・ほんといろいろ、その日どれに会えるかは訪れてのお楽しみです。フルーツトマトのコンポートのタルト、マンゴープリンとすだちのタテ位置ゼリー、胡麻のパンナコッタ みりんがけ、そぼぼうろ入りボネ(ショコラのプリン=わたしの選択)。全部お味見させていただきましたがどれも冴えたおいしさなのだ\(゜o゜)/
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Au_pana_2ところで、本日のミニメカ話:これにしちゃうかもしれないわ・・・。だってこれなら本当に赤いもん。赤と言われて初日に買いに行ったのに半身がブラウンだった au EXILIM カシオ、なんだか今ひとつ愛がわかないままに半年・・・もう換えちゃうかもよ♪
さとなおさんごめんね♪)  

2008年2月 23日, dans 京都 その他ええ店(食以外), 京都 イタリアン08, 京都 ホテル, 京都 肉 |

2008年2月11日 (月)

■「ひもろぎ」で鉄板焼き 2008年冬


12_234_2京都ブライトンホテルの「ひもろぎ」で、東京から視察に訪れた若き料理人を案内して5人で鉄板焼きランチです。料理長の川井照久さんにお願いしようとすると予約が大変でした。けれどお昼の2回転目、13:30から焼いていただけることになってラッキー。以下ひとり2万円ほどの夜のコースです。オードヴル。グラスにふぐとうに。村沢牛のお寿司。
11_412_3これから焼かれる食材がプレゼンされます。稀少な村沢牛、約750g。魚介はあわびか伊勢海老から選べます。
21_322_3鉄板天ぷら。たっぷりの油で、衣をからめながら実にうまい具合に天ぷらが作られます。帆立貝と筍です。
31_332_3目の前で繰り広げられるライヴ感が鉄板焼きの魅力です。食べている時以外は焼いてくださる川井さんの手元を見つめています。鮮やかで無駄のない所作、料理が仕上がっていくさまを眺めるのが楽しいのです。わたしはあわびじゃなくて伊勢海老。半身が供されます。香ばしくて旨みがたっぷり。ここらへんから「後は野となれ」状態に移行し、ただ食べるモードに。すべてはすっ飛んでいます。
41_342_343_244ふぐの白子焼きが組み込まれていました。プレゼンされた生の白子は大きくて丸々していて、見るからにおいしそう。 とろりとやわらか熱々の白子。下仁田ねぎが甘くてよく合っていました。 そして肉へ突入です。フランベする時に、一瞬ごーっと火が上がってハデです♪
51_352_3フィレをひとり150gです。2度に分けて。これが1度目。すーっと歯が入る軟らかさ、上品な旨みです。61_3
62_3サラダをいただいている間に、 2度目の肉が焼かれてすぐに供されます。ひと切れひと切れ、わさびと塩、醤油、ポン酢など好きなように食べられます。わたしは何でも、あるかなきかの塩気で十分なので、ほんと塩でも醤油でもチョンチョンと箸先で付けるだけ。できるだけナチュールで素材自体の味を感じたいと思います。
71_372_3締めご飯はお茶漬けと炒めご飯と選べます。やっぱり炒めご飯。いい香りと共に、またたく間にご飯が炒められます。ご飯茶碗によそっていただいて、何を食べようと締めはご飯だ~♪と思います。これに赤だしとお漬け物が付きます。
81_38283食後も鉄板ならではの品。まずバナナが焼かれて、追ってどら焼き生地もこんがりと黄金色に焼かれます。そしてバナナを中にくるりと巻く。見ているのが楽しくてしょうがないです。小さなグラスのアイスクリームも添えられて、きれいなデセールのひと皿に仕上げられました。肉も魚介も質のいいものを選び、確かな技術で鉄板焼きのわかりやすいおいしさをきちんと前面に出した、安心していただけるお店だと思います。それに鉄板焼きを昼間、自然光のさす時間にいただくのは、ちょっと贅沢をしている気分ですてきでした。満腹感は長らく続いたけれど、もたれた感じは全くなくて、むしろ軽やかだったくらいの印象。後々おいしかったな、サーヴィスも心地よかったな、きれいでよかったなとトータルでいい気分になれる、非常におすすめの鉄板焼きです。

2008年2月 11日, dans 京都 ホテル, 京都 肉 |

2008年1月14日 (月)

■「北山 渋谷」で鉄板ディネ


1_22_23_2わが友あけ~み=京都ブライトンホテル稀代のコンシエルジュ・小山明美の偉いところは、夜な夜なただ新しい店、好きな店を食べ歩くだけでなく、普段から送客するお店にも自主的に季節ごときちんと赴くことです。ホテルの宿泊客受け入れの御礼の気持ち(と最新料理の確認)で改めて食事をするわけですね。ある晩、あけ~みのこうした食事のお供をして、北山・宝ヶ池通りにある「北山 渋谷」へ。オープンして18年になる鉄板焼きのお店です。●ブルーチーズに柚子のコンフィチュール添えのパン ●雲子のスープ ●黒鯛の昆布締めに、赤かぶ、日の菜、ごぼうなど。柚子やら菊菜ソースの香り。
4_25_26_2●聖護院かぶらのスープに、牡蠣のオイル漬け ●鷹ケ峯のねぎに、蟹の身、コリアンダー風味 ●金時にんじんに干し柿、下にフォアグラのポワレ。
7_28_29_2●「黒毛和牛、ということでブランドは問わない」という牛肉、この日は丹波牛のフィレを100g。いちばんいい焼き加減で提供するということで、焼き加減はあえて客にたずねないとのこと。タレとポン酢と、ゲランドの塩が添えられます。●大根の炊いたの。
10_21112●肉を焼いた後に、野菜焼き ●お茶漬け ●デセールはりんごのすりおろしたのに、りんごの皮のソルベ、白ワインジュレに大葉のグラニテ。
1314●カフェ ●ショコラのクレーム。
以上は1万円少しの夜のコース。鉄板で盛大にいろいろ焼きまくってどうだー! というのではなく、野菜をたくさん使ってフレンチテイストに仕立てたお料理と共に肉を楽しむステーキ割烹という趣です。Akeeemi地の野菜が本当にたっぷり、優しい味で全体のトーンが統一されています。あけ~みは、「鉄板焼き」と希望されるお客さまに、もちろんまずホテル内の「ひもろぎ」をお薦めするわけだけど、「ひもろぎ」を何度も召し上がったお客さまや、また違った趣向のものを望まれる方にお薦めするお店のひとつがこちらであると。そしてとりわけ年配のお客さまに「優しい鉄板焼き」として好まれるということです。確かに東京にはない鉄板焼き、市街から少し離れた北山にあって、瀟洒なお店として貴重です。「渋谷」さんのお店のサイトはこちらです。写真はホテル内レストラン「ヴィ・ザ・ヴィ」で食事中にふざけているあけ~み。

2008年1月 14日, dans 京都 肉 |

2007年9月 8日 (土)

■京都ブライトンホテル「燔」と「MOONSHINER」


12京都ブライトンホテルの鉄板焼き「燔(ひもろぎ)」、6月に伺ってから3か月もたってしまいました<(_ _)> 予告を出したものだから、なぜだか京都ブライトンホテルの方に「いつ掲載なのか?」とお問い合わせになった読者の方もいらしたとのことで(冷や汗)、申し訳ないことです。掲載の機会を逃してしまうことがどうしてもあるのです。毎日の食事のうち、半分も掲載していませんし。(「食べたものを全部掲載しているのですか?」というのは非常に多い質問です。)そういう時はまた季節がめぐってから食事に出かけ、時季のものを載せさせていただくように心がけています。今回は、ひどく季節はずれなこともないかしらと思い、6月の時の写真をそのままお見せします。
34あけ~み=京都ブライトンホテルが誇る稀代のコンシエルジュ・小山明美はどこに行こうが「肉肉肉」と叫ぶ肉好きです。週に3度くらい肉食べをしないと具合が悪くなるらしい。一緒にしばしば食事に出かけるのだれど、彼女が職業意識抜きでも最高! と絶賛する彼女のホテル内の「燔」での食事だけは、お互いの都合が合わなかったり席が取れなかったりして、なかなか実現できなかったのです。「川井っちに焼いてもらわなくちゃね♪」なんてかる~く言うあけ~み、川井っちとは「燔」料理長の川井照久さんのことで、数名いらっしゃる焼き手の中でも川井さんご指名の常連客はやはり多い・・・だからあけ~みですら、すぐに予約ができなかったのです。こんな話を聞いていたので、伺う前からわたしは期待でいっぱいでした。
111213コースがいくつかある中、こちらをいただきました。あとはひたすらいただいたものを見せます。
212223242526●(Chassagne-Montrachet 2005を飲みつつ、)前菜は牛たたきや牛肉の寿司など品のいい盛り合わせ。●フォアグラステーキひと口。●野菜の鉄板天ぷら・・・鉄板て何でも可能! ●あわびの選択もありましたがわたしは海老です。火が燃え立つ状態で供され、盛り上がります。
27282930313233●あわびを食べてご満悦のあけ~み。自分の職場のレストランでもまめに食べてお客様に自分の実体験からご案内、その情報量たるや比類なきコンシエルジュ・・・偉いです。●村沢牛がプレゼンされて、●焼いてくださっている間わたしたちはサラダをいただく・・・●火が当たりすぎないよう、優しく火が入るように焼かれます。さすが低温グリヤードのホテルね♪ ●目の前で焼かれるのを見るのは何と楽しいこと。いちばんいい瞬間いただけるのです。川井さんがにこにこと焼いてくださるのを見つめつつ、わたしはすでに手にお箸を持って待機状態にいます。●焼き加減は? と聞かれたら、わたしはいつも「ア・ポワンよりちょっと手前くらい」って言うのだけど(いやみかしらん~(-_-;)? )つまりミディアムより少し手前くらいに・・・これ、お、お、おいすぃかったです~。歯がすーっと入ってふっと溶けちゃうような感じ、じゅわ~と旨みが広がって、おいしくて絶句してむさぼり食べました・・・幸せ。村沢牛・・・京都ではほかに祇園の「ぷらむ」でいただいたことがあるだけです。大事に大事に育てられる特別な「箱入り牛」です。
36373839●もう一度肉を焼いていただいて満喫、その後ガーリックライスでもう満腹。●お漬物と味噌汁も供されて、●あっと言う間に夢のような肉食べは終わり(本当にふたりとも食べるのがひどく早い)、デセールとなりました。


9192「バーへ行こうよ♪」などとあけ~みが言うのは珍しいのです。まったく飲まない人だから。わたしも大酒飲みではないし、つねにやることで溢れているので食べたら大抵はさっさと解散。(このサイトの世話も毎日あるしね。)けれどこの晩はわたしに飲ませたいものがあるとかで、あけ~みには無条件降伏のわたし、2階のメインバー「MOONSHINER(ムーンシャイナー)」に上がりました。「清課堂」の錫のマグでいただくプレミアム・ジントニック(税サ込みで1963円)が看板です。ずっしり持ち重りのするマグでかなり濃いめのジントニック、上は泡泡状態ふんわりと、おいし♪ ビールみたいにくわーと飲んだら・・・酔い心地よしです。
101102_2103104105106107108109110111112113114115116■さらに出てきたのが光るカクテル! 液体に反応するクリスタルキャンドルというのが入っていてどんどん色が変わります。カクテル自体は白ワインベースにりんごのリキュールやらピーチのシロップやらが入った甘いものです。いい加減酔っ払っていたのになんだかますます夢見てるみたいになって・・・ふらふらふらと帰宅して、この日は仕事もせずにばたーーんと眠りました<(_ _)>
今「MOONSHINER」ではマジカルトワイライト=華麗なテーブルマジックを開催中。日・月・火・水曜日の18:00~20:00に開催です。

2007年9月 8日, dans 京都 バー, 京都 ホテル, 京都 肉 |

2007年7月22日 (日)

■夏のブーケ~肉ランチ~コーヒーゼリー~黒メック!


Pousse_5先日盛大にダウンして以来、またとりわけ花が欲しくてしょうがない日々です。こういう時は身体も気持ちも花を必要としているのだから、素直に花屋さんへ日参です。「フローリストショップ プーゼ」の店頭でわたしはいい加減なことを言います。「いつもの真っ赤じゃなくて、少しやさしめに。でもインパクトもほしい。赤いバラはやっぱりほしい。あとはまかせる~」。ひどく漠然とした注文の仕方だったのに、あっと言う間に作ってくれたブーケがこちら。量感もまったく違うあじさいとバラを上手に合わせて、優しくもインパクトある小さなブーケです。これは寺町二条のキョウコちゃん、浦沢美奈さんの大事な精鋭スタッフのひとりの手になるものです。大丈夫、これでまたわたし元気になった!
Hafuu_1Hafuusaladeあるお昼、肉っ気を求めて「はふう」へ。昨年夏オープンした御所南店です。こちらの名作ハヤシライス、どんなにスプーンを入れても、めくってもめくってもという感じで薄切りの肉がびっしり入っています。「こればかり出ると実は困るのですが・・・」なんて笑いながら店主の酒井好美さんがおっしゃっていたことがあります。お得でしみじみおいしいと思います。 お昼はサラダと食後のカフェもついて1050円。
N1_10N2_6N3_6日曜のお昼、「プチレストランないとう」はとんかつ屋さんになります。スペシャルロース豚かつ、ロース豚かつ、ヒレ豚かつの3種類のみ。別売りで、ご飯と豚汁、夜のコースのエスプリを感じさせる単品メニュー2,3品にコーヒーやプリンも用意されています。ヒレ豚かつに、オプションで香りのいい焼き茄子のポタージュ冷製。豚汁がまた日曜だけのもので(平日はお味噌汁のみ、)びっしり具が入っていていいです~!
Verdi1_1Verdi2_2Verdi3_3デセールに、つい先日いただいたばかりだというのに、夢に見るほどこの杏仁豆腐が食べたくなって、「カフェ・ヴェルディ」へ。そしてアイスクリームと合わされたコーヒーゼリー(エチオピアで作ったもの)がまたプルプルと美味です。(これはアイスクリームとゼリーの比率がいつもと少し違います。)カップに入ったカフェは「マラウイ」です。
Mec1Mec2誰ですか洛中でこんなフランス風情濃厚なことをしているのは? 準備も順調な西山逸成のブランジュリ、「ル・プチメック」の新店はこんな感じで「黒メック」、真っ黒を基調に、シックな路線でいくらしいです。開店が待たれますね♪

2007年7月 22日, dans 京都 カフェ, 京都 洋食, 京都 肉, 京都 花 |

2007年1月 6日 (土)

■新年の仕事開始!


1_2242_224改めまして、全国100万人の読者の皆さま、あけましておめでとうございます。しばしお休みをいただき、わたしはのんびりしました~♪ ・・・ならいいのだけど、それがさっぱり正反対。年末ギリギリまで外を飛び歩いていたものだからデスクワークがたまりに溜まり、入稿はあるし次の仕事の手配はあるし企画も出さんならんし取材依頼がてらの食事もあって、さらに引越後の手続きも山積、その他人生もいろいろ大変だあああ~! というわけでお正月早々ほとんど非常事態の毎日でした。でもこれでいいの、いつも回っていることが大事なのです。ぐるぐる。
雪が舞っているような、白一色の餅花は祇園の料理屋さんの店頭のものです。そしておせち料理はしばらく前にご紹介した北山の「乃し」さん(その記事)が大晦日の夜にお届けくださったものです。感謝いたします。
3_1924_155COCON烏丸の「唐長」さんは2日から営業です。お正月らしいしつらえで、松の文様のステーショナリーが揃っています。
11_12312_121何度かご紹介した「ジォカトーリ」、(前の記事)のお仲間おせちの夕べにしばし紛れ込ませていただきました。シェフの横にいらっしゃるお友達は京都のイタリアンの草分けである「フクムラ」のご子息である福村直さん、株式会社イタショクの代表取締役、イタリアンワインのインポーターでいらっしゃいます。横にいらっしゃるのは熱々仲よしのマダムです。華麗なおせちをお相伴させていただいて、
13_8614_58美山の鹿肉のカルパッチョ、ゴルゴンゾーラのソースに、七味練りこみフェトチーネ仔牛のソースをささっとシェフの桑原さんが作ってくださいました。お味が決まっておいしかった! 優しいあたたかい時間をご一緒させていただき幸せな気分に包まれました。
31_38そして5日より新年の取材と撮影もスタートしました。仕事開始っていうだけで燃え立つわたしです。午前いちばんの仕事が祇園の肉専門のお店取材で「みかく」さん、わたしこのお肉いただきました♪(ずるいね。)

32_29そして午後から「ミディ・アプレミディ」で撮影。明日はどかーんとこちらのお菓子をお見せいたします。ちょっと貴重な画像でーす! と予告しておきます。
わたしは相変わらずはちゃめちゃな毎日で原稿仕事山積・用事も山積・ソルドも行きたい(赤い服要るもんね♪)、けれどまず食べに出かけること、感動をお伝えすること! 今年もますます頑張ります。どうかご支援くださいませ。





「のぞみ」に乗って京都に行きましょう! お正月気分の京都、混雑のピークも過ぎました。今こそ冬の美しい京都へ!


★まとめてお詫びです。今年は年末年始の混乱で、相当数の年賀状をいただいたままになっております。住所変更のお知らせご挨拶をこれから作ります。御礼を申し上げ、お詫びいたします<(_ _)>

2007年1月 6日, dans 京都 イタリアン06-07, 京都 唐長, 京都 肉 |

2006年10月 7日 (土)

■うずら屋


1_1532_1503_1344_1205_1046_897_798_689_5810_5011_6812_6413_4514_326月17日に「枝魯枝魯」跡に開店なさった焼き鳥の「うずら屋」さんに伺いました。オープンの日に伺って以来、再訪をと思い続けてあっという間に3か月以上たってしまいました。この間、聞こえてくるのはいい評判ばかり。料理人の方々も続々と出かけた模様だし、「津田会」もここでやったらしいぞ~! わたしがこの日一緒に出かけたのは京都ホテルオークラの広報をつとめる坂田弥生さん。仕事でお世話になっている方なのですが、感じがよくて、頭の回転は早いのに人当たりは優しく、一緒に食べて気持ちのいい人でした。いいホテルには必ずいい広報がいらっしゃるということがまたしても立証されました。パリ暮らしの経験があるのも共通していてうれしいことです。ヘミングウェイが言ったように、人生のうちひと時でもパリで過ごした人にパリは一生ついてくるのです。だから、知り合った人がフランス贔屓で、とりわけパリ偏愛だったりしたら、わたしは同士を見つけた気持ちになって、めちゃくちゃにうれしいのです。わたしは本気で思います。この世には、パリと京都しかないのだと。少なくともわたしには、他は存在しても見えないというか、意識に留まらないというか。あ、でも今いる東京も自由で好きですが。ウィーンもいいなあ。イタリアも好き~~♪ ・・・結構あちこち好きか? で、焼き鳥の話です。●キャベツと味噌。この味噌がおいしい。●青森の小さな芋、アピオス ●比内地鶏のソリレス ●比内地鶏胸たたき ●まこもだけ ●山科なす ●比内地鶏のそろばん ●岩手の白金豚のソーセージ ●畑しめじ ●広島幻霜豚の肩ロース ●寺新地鶏のつくね、とんでもなくおいしい! ●焼きおにぎり ●比内地鶏スープ ●お茶でほっこりごちそうさま。鶏肉が本当においしいです。豚もうまい、野菜もすごーくおいしいし(田鶴さんの野菜も多数)、おびただしい種類があります。どのひと皿も、香ばしくて、しみじみ美味でした。女性料理長の藤原芽久美さんがまたかっこいいです。
ソリレスがあるとわたしはうれしいのです。ちょっと書いちゃうと、フランス語でこれはsot l' y laisse、=アホはそれを残す、という意味です。無知だと鶏肉のいちばんおいしい部分を骨と共に捨ててしまう、ということなのです。昔、戸塚真弓さんの本で教えていただいて以来、その言葉からわたしはソリレスを好きになりました。しばらくして食べてみて、小さいひと口大のものながら、柔らかくて、噛めばじわっとそこはかとない旨味が広がる特別な部位であることがわかりました。1羽につき2個しか取れませんから、大量に食べられない貴重なものです。京都にこんなおいしい焼き鳥やさんができて本当によかったです。焼き鳥やさんというより、焼き物やさんですね。また必ず伺います。
Uzurayasan「うずら屋 京都・四条」 京都市東山区川端通四条上ル東詰 電話075-533-1155 17:00~翌3:00 水曜休み






T_logo_25そうだ 京都、行こう。京都は肉食べの都です。すき焼きもおいしいし、ステーキもおいしい。とんかつも美味だし、焼き鳥もまた旨い!! 「のぞみ」に乗って、お肉をがっつきに行きましょう!

2006年10月 7日, dans 京都 肉 |

2006年10月 4日 (水)

■京都髙島屋7階「京回廊」の三嶋亭


1_148やっとこさ髙島屋7階のレストラン街で食事をしました。先月22日に一度出かけているのですが、その時は開店時間直後というのに行列でどうしようもなかったため、バー「京都まるうめ」を訪れて昼前からカクテルだけ飲んで帰ってきちゃったのです♪ 空きっ腹だったから少しのアルコールでもよ~く効き、食べる目的は果たせなかったのにすっかり陽気になって・・・アホなことでした。先日のある晩、仕事がちょうど夕食時分に終わった時、「そうだ髙島屋行こう!」と赤チャリびやーとすっ飛ばして髙島屋に向かったのでした。行きたい候補はいくつかありながら、気分はすっかり牛肉となっていて、わき目もふらずに「三嶋亭」へ。「三嶋亭」の本店へひとりでお邪魔するのは少し申し訳ない気がしますが、デパートなら平気です。とはいってもひとりでテーブルを占拠して悪くないかしらん・・・? 誰も信じてくれないけれど、わたしはとても気が小さいのです。申し訳なさそうな様子をして入店したのですが、ひとり客は他にも何人もいらっしゃって全然問題なし! すでに大丸京都店の地下にもイートインを出していらっしゃるくらいですから、ひとりで気軽に注文できるメニューもちゃーんと考えられているのです。
3_13132_92_146黄金の品書きを開けば、こうなっています。できあがったすき焼がセットされてくる「すき焼膳」というのがいちばん手軽なものです。鉄鍋で焼くのは3150円からですが、このコースは自分でやらないといけない。次の5250円になるとちゃんとお世話してもらえます。ではそれで行きましょう! 特撰にしようかと一瞬思ったものの、仕事の試食で少しお腹も膨れていたし、少なめで。
4_1155_1006_867_778_669_5610_48まず熱くした鉄鍋に砂糖がふり散らされて、肉が1枚焼かれます。わりしたで味がつけられて、刻々熱が入って色が変わっていくのを、こちらは卵を溶きながら見つめます。頃合いを見計らって一度返されて、「どうぞ」と焼き上がりを示されます。それを客が箸で取ったら、手早く残りの材料すべてが並べられて、後は自分で塩梅見てね、となります。本店と同じです。で、お肉はもちろん非常なおいしさでした。霜降りの脂が溶けて甘いわりしたが染み込み、たまらん旨さでした。玉ねぎは甘かったし、お麩にも豆腐にも味がしみて、しみじみしんそこうまーい! 大喜びしながらぺろっといただいてしまいました。お腹が少し膨れた状態だったから少なめに、などと思ったことを後悔。ばーんと特撰にすればよかった。そうしたら、今ここでも、「ひとりでもばーーーんと特撰8400円を張り込みました~♪♪」と書けたのに~~。量だけでなく肉質も特撰の8400円の方が当然いいと伺いましたから、次の機会に。でも今回いただいた上コースでも十分感動のレベルでした。何よりふらっと気軽に「三嶋亭」のすき焼きを食べられるというのがすてきです。ご飯と味噌汁がついて、食後には小さなソルベもついてきました。
「三嶋亭」は明治6年創業のすき焼と牛肉の専門店です。寺町三条の風情あるお店にお邪魔すれば、廊下や柱にまですき焼きの香りが染み込んでいます。日本人の牛肉食べの歴史と共に今日まで歩んできたお店です。
京都髙島屋7階の「三嶋亭」についてはこちらへ。

T_logo_21そうだ 京都、行こう。肉をがっつり食べる楽しみが京都にはあります! 関東風とはまったく違う京都のすき焼きを食べに、「のぞみ」に乗って京都に行きましょう!

2006年10月 4日, dans 京都 肉 |

2006年9月14日 (木)

■鳥料理 大原家


1_1272_1273_1164_1045_876_777_688_589_5010_43「鳥料理 大原家」さんは、わたしが京都でいつも滞在するホテルフジタの地下にある鶏肉料理専門店です。以前、お昼の鴨なんばうどんをご紹介したことがありましたが、籠城中だった先日のある晩、きちんとコースをいただきました。おまかせ料理、6000円(税サ込み6930円)より、●スープ ●付き出し:鳥のたたき ●鳥の造り:肝、砂肝、胸肉 ●むし鳥:酒蒸しにしたもも肉を淡路島の玉ねぎと、ポン酢で ●手羽先塩焼き◎ ●つくね揚げ◎ ●鴨なんばうどん(玉子かけ御飯も選択可)●白菜の中心の、やわらいところだけの浅漬け ●デザートに幸水梨。おまかせ料理の構成は独立される前の「八起庵」とほとんど同じなのですが、今では違う鶏肉を使っていらっしゃいますし、食事の締めとして名物であるうどんも研究を重ねて、微妙に太さが変化しています。鶏肉は、名古屋コーチンと白色プリモースをかけ合わせた品種だそうで、もちろん平飼いで飼わたものです。手羽先の焼き加減ジャストな塩焼きや、鶏肉を挽きたてで有精卵・山芋・九条ねぎと合わせて作ったつくね(塩こしょうだけの味付け)などはとりわけ感激深いものでした。ご主人の桑原勝己さんは職人タイプの方です。ひたすらまじめに鶏のおいしさを伝えようとしていらっしゃることがわかります。ひと皿ひと皿ていねいで、満足のお味です。9月18日から、以前の「松竹梅」といったコースの名称も変り、「東山」6930円、「西山」9240円、「北山」11550円となります。(お値段によって皿数増。)また鳥水だきは8085円でいただけます。以上すべて税サ込みのお値段です。お昼は鴨なんばうどんや丼の他に、おきまり(4042円)もあります。
11_54「鳥料理 大原家」はホテルフジタの地下、火曜日定休です。くわしくはこちらにあります。

2006年9月 14日, dans 京都 肉 |

2006年8月14日 (月)

■洛中あちこち(18) もっと簡単おいしいランチと肉弁当


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4_72幸せな取材の日々が終われば当然入稿で、いぞがじいいぞがじい!やってもやっても細かい作業は終わりません。でも出かける用事がある以上、なにかおいしいものを食べましょう。「権太呂」できざみうどんを玉子とじにしてもらったものです。見るからにおいしいそうです! 激寄りします・・・持ち上げもやっちゃう・・・ひー、レンズ曇りました。あっつあつで、たまごトロトロ、おあげとねぎはこの世で最高の組み合わせ! おだしのいい香りを楽しみました。熱くて、暑すぎた・・・けれど冷房で冷え冷えの身体によかったはずです。真夏もおいしい「権太呂」でした。きざみ玉子とじうどん850円。

5_616_587_51肉です肉。ホテルグランヴィア京都でのイヴェント取材時にいただいた「はつだ」の特選和牛弁当1680円(左)はJR京都伊勢丹地下で扱っています。ホテルに立て籠もって仕事をする日に注文したカツサンドは「はふう」の新店で、1800円。もちろんビーフカツです。サラダもお願いしちゃいました。肉の日々で、わたしも肉付きよくなりました・・・

FumiyaAnmitsuこれから堺町錦上ルのパティスリに行くというのに、しばし和スイーツをとこんなの食べてます。「冨美家」です。あんみつ440円、なつかしい味です。



Img_2486Img_2489Img_2491「パティスリー オ・グルニエ・ドール」。打ち合わせがてら伺ったのですがお買いものの方がメインか? 桃のタルトが出ていました。この日はこの桃のタルト、名作ミルリトン、プリン、バジルのブランマンジェと購入して幸せになりました。

2006年8月 14日, dans 京都 スイーツ, 京都 洛中あちこち, 京都 肉 |

2006年8月 9日 (水)

■洛中あちこち(16) 肉割烹と秘密の洋食屋さん


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「京洛肉料理 いっしん」、祇園新橋通にある、近江牛を懐石スタイルで食べさせてくれる粋なお店です。カウンター前のオープンキッチンはピカピカに磨かれていてとても清潔、すべて肉尽くしのコースは他に類を見ないユニークさです。必ず組み込まれる牛タン料理を全部載せてみたのがこのお皿。実際このスタイルで出てくるものではありませんが、牛タンのパストラミ、牛タンの春巻き紫蘇風味、牛タンの塩漬け、牛タン刺身、牛タン味噌漬けなど、これだけのラインナップから日によって何種類かが楽しめます。
「京洛肉料理 いっしん」 京都市東山区縄手通新橋東入ル 電話075-531-5311 12:00~13:15LO、18:00~21:30LO 不定休(日曜か月曜休み) 昼5500円、夜10500円~ 要予約。

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Lexterieur_11東山区にある洋食屋さんです。店名やデータは載せないという約束で、お料理だけ公開させていただきます。「グリル よね田」閉店のニュース(7月25日)以来、しょげ返っている京都ブライトンホテルの稀代のコンシエルジュ・小山明美ちゃんを連れ出さねばならなかったのです。「よね田」さんに代わるところはどこでしょう? 決してマスコミには出ない、でもとても評判高く、食べ好きには知られているこの洋食屋さん(というかかなりフレンチ)を思い出しました。●アミューズに、オリーヴとドライトマトのペーストがカリカリのパンにのって。●アンディーヴとくるみのサラダ。くるみオイルのヴィネグレットソースもいい香りでした。●夏らしくヴィシソワーズ。きめ細やか。●ハンバーグ1200円です。大ぶりでふわふわ、ソースは和風の醤油あんでした。●山盛りのサラダはカツレツに付くもの。マヨネーズではなくヴィネグレットソースで作っていただきました。●豚のブルーチーズカツレツ 1350円。割ると中からとろーっとブルーチーズが溶けて流れ出してきます。ドミグラスソースが深い味わい。小山明美ちゃんはこのソースでハンバーグを食べたいと言ってました。●外観はこんなです。他にも魅力的なメニューが品書きにびっしりとあって、端から食べていきたいです。

1_802_793_764_665_54洛中で人気の洋食屋さんが、日曜に限りモーニングの営業をしていらっしゃいます。写真の公開はOK、でもやっぱりデータは載せないでねということで、ある朝の内容をお知らせしましょう。●ジュースとコーンスープに、●お得意の豚肉でローストポークのお皿がどーんと出てきます。美味! ●温かいサクサクのパンも一緒に。●バゲットを使ったふわふわのフレンチトースト、メープルシロップをたっぷりと。●カフェ。モーニングを始められて1年、こちらも昼や夜のお料理と同様、どんどんメニューが進化しています。

2006年8月 9日, dans 京都 洋食, 京都 洛中あちこち, 京都 肉 |

2006年8月 3日 (木)

■京都新店情報 3軒


■「はふう 御所南店」 8月4日オープンLexterieur_5Linterieur_22_693_654_575_476_487_418_379_3210_2911_29

瀟洒なカウンターで思いきりおいしい肉をいただける「はふう」が、夷川通に明日、新店をオープンなさいます。フィレステーキやサーロインステーキ、肉のおさしみにハヤシライスにカツサンド・・・本店と変わらないメニューが楽しめます。赤と黒でまとめたインテリアがシックです。黒い椅子の中に赤椅子が一脚あってとても粋♪ 先日プレス向けのオープニングのディナーをいただきました。赤い椅子に座らせていただいてうれしかったです♪ オーナーの酒井好美さんは本当にすてきな方です。ご実家が精肉商であられるので、「手に届くお値段で極上のお肉をたっぷり」が実現しているのです。
「はふう 御所南店」 京都市中京区夷川通富小路西入ル俵屋町303 電話075-254-2884 11:30~13:30、17:30~21:30 水曜休み

■「春秋山荘 蕎麦 高月」 7月5日オープン
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高台寺の「馳走高月」が手打ち蕎麦のお店を出されました。山科の毘沙門堂のほど近くに佇む、けやき造り・葦葺きの民俗資料建造物「春秋山荘」をすっかりリニューアルされたのです。山科駅から車でほんの数分の距離なのですが、深山の風情の中、豊かな自然を愛でつつ、「高月」ならではの懐石仕立てのお蕎麦がいただけます。お蕎麦は繊細で独特の食感。どうぞ出かけてお試しください。お昼と夜はコース仕立てですが、14:00~16:30の間は予約不要で蕎麦だけ気軽に注文することも可能です。写真はお昼のコース「蕎麦百菜」3600円です。
「春秋山荘 蕎麦 高月」 京都市山科区安朱稲荷山町6 電話075-501-1989 11:30~13:30LO、14:00~16:30LO、17:00~20:30LO 月曜と第2,4火曜休み 4月と11月は月曜のみ休み

■「まる藤」 7月27日オープン
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木屋町の「竹島」さんで修業された藤田悟志さんが大和大路団栗下ルに開かれた割烹です。夜でも驚くべきお値段でコースを出されます。おだしのお味など、お値段とは結びつかないクオリティです。一品での注文も可能で、これからとてもはやるお店になることでしょう。「山利商店」の中村利子さんがお味噌を納入していらっしゃるお店で、写真は開店2日後に利子さんといただいたお料理です。うなぎ寿司→まぐろ寿司に替えていただき、さらにご飯が割愛されていますが、これはわたしが取材の1日の後、試食で膨れたお腹で伺ったからです・・・ごめんなさい。最後の締めにした赤だしは、お味噌がやっぱりいいのです、本当においしいものでした。夜のコース3650円。
Lexterieur_6「まる藤」 京都市東山区大和大路通四条下ル3丁目博多町66-3 電話075-533-1350 12:00~14:00、17:30~23:00

2006年8月 3日, dans 京都 和食06後半, 京都 肉, 京都 蕎麦 |

2006年7月19日 (水)

■京都祇園 みかく


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祇園の肉の名店「みかく」が4月にリニューアルオープンなさいました。縄手と川端の間、四条を上がってすぐです。バー「クーゲル」の前ですね♪ 「みかく」さんの桜の時期の眺めのよさは最高です。カウンター前に額縁のようにガラス窓が広がり、一面、桜花そのものになります。そのカウンターが今回の改装で2階に上がり、より眺めが美しくなりました。メニューは変らず、ひたすら肉を堪能するコースで、お値段の設定も非常に明瞭です。名物の「太牢油焼」の他、ステーキ、すきやき、しゃぶしゃぶの4コースで、肉が100gなら10000円、150gなら14000円、200gなら18000円、250g(かなりなボリュームですね)なら22000円というシステムです。メニューは昼夜共通なので昼から肉三昧できるのもすてきです♪ 写真は2週間ほど前のあるお昼、太牢油焼のコースをいただきに伺った時のものです。太牢油焼100gのコースより、●前菜に涼しげな茄子の挽肉ジュレかけ。●ヴィシソワーズ ●口に入れるなり溶ける牛肉刺身 ●これから焼いてもらうロース肉。フィレも注文 ●野菜もたっぷり ●太牢油焼とは、割下で味をつけた牛肉をレモン醤油で風味をつけた大根おろしと味わうもの ●目の前の鉄板で4代目社長の三田兼司さんが焼いてくださいます。大根おろしと共にいただきます ●コーンに茄子 ●玉ねぎなど野菜もおいしい ●サラダも新鮮です ●最後にご飯、じゅんさい入り赤だし、お漬物と出てきますが、添えられるのが牛そぼろなのがさすがでした。この後フルーツとアイスクリームのデザートも付きました。お腹いっぱい肉のおいしさを堪能して10000円、価値あるコースでした。
「京都祇園みかく」 京都市東山区祇園縄手四条上ル 電話075-525-1129 11:30~13:30LO、17:00~21:00LO 日曜休み

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そしてわたしはまた京都に移動してきました。今回は大雨の中です。●乗り込む前にいつもの「ショコラセット」を購入♪ 快適ないつもの席におさまっています。●名古屋まで来ました。必ずここで顔を上げ、左側を見ます。30分後にはもう京都、外にはビックカメラが見えて、「あの中には電気製品が宝の山状態!」と考えると、買いに行くわけでもないのにうれしさがこみ上げます♪ (←アホです) ●京都に着きましたああ!!!  いつもここまでわたしを運んでくれる新幹線に感謝!

こちらに来てすぐに、創業100年、京都で初めて修学旅行団体専用旅館として設立されたことで有名な、三条大橋東詰めすぐ近くの「いろは旅館」の岡本泰之さんと知り合う機会がありました。30過ぎにして4代目社長、でも心優しくかわいらしい人です。なんて言ったら失礼になっちゃうかな? この若き社長は大いに気概を見せて、伝統の旅館をダイナミックにリニューアルしているとのこと。和室スペースだけでなく、これからは洋室も必要と、思い切った改装なのです。9月の完成時には、またこのブログでお知らせいたします。

2006年7月 19日, dans 京都 肉 |

2006年6月18日 (日)

■うずら屋 京都・四条


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大阪で人気の炭火焼き鳥「うずら屋」さんの京都・四条店が6月17日オープンしました。場所は川端四条上ル、2000年に3500円で和食の門戸を広げてセンセーショナルだった「枝魯枝魯」の跡です。(西木屋町松原の「枝魯枝魯ひとしな」は営業中。)大阪と同様に焼き場に立つのは女性料理人である藤原芽久美さん。いかにも「うまいもん食わせるぞ」という迫力に満ちています。鶏肉を中心に、ホロホロ鳥、鴨、うずら、鳩と鳥の妙味を味わい尽くせる品書きです。他に豚が岩手の白金豚、広島の幻霜豚と揃っています。さらに田鶴さんの野菜や鱧などを扱うなど、京都独自のメニューも充実しています。鶏肉は秋田の比内地鶏、滋賀の寺新地鶏とあります。寺新地鶏は初めてでしたので、すべてこちらからのチョイスです。1_322_333_284_265_216_217_198_189_1410_11
●キャベツに添えられる味噌が昆布入りで後を引きます。 ●お造り盛り合わせ1200円 :ささみ/すなずり/こころ/肝 ●もも焼き500円 ●うずらのもも焼き150円 ●そろばん350円 ●ささみ(わさび)450円 ●ソリレス250円 ●田中唐辛子400円 ●賀茂茄子400円 ●焼きおにぎり300円。焼きは強めで非常に香ばしいものでした。せせりがなかったので骨付きのそろばんをいただきましたが、これがいつまででもしゃぶっていたいおいしさ。きっとまだいいだしが出るだろうなどと思いました。1羽から2個しか取れないソリレスの旨さも抜群!!でした。ワインもなかなかいいものを置いていらっしゃいます。これからはやってはやって予約が取れないお店になること間違いないと思いました。
「うずら屋 京都・四条」 京都市東山区川端通四条上ル東詰 電話075-533-1155 17:00~翌3:00

2006年6月 18日, dans 京都 肉 |

2006年6月13日 (火)

■御二九と八さい はちべー


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早くアップをと思いながら、お邪魔してからすでに2週間たってしまいました。「御二九と八さい(おにくとやさい) はちべー」です。いい噂ばかりなので、一度お伺いしたいと思っていたら、「カフェ・ヴェルディ」さんに同時にリンクを貼っていただくことになり、これもご縁とお伺いいたしました。肉専門のお店ですが、「うち肉」=ホルモンが洗練された形でいただけます。いわゆる「ホルモンの店」と言われてイメージするものとは全く違います。慣れないカメラを使っていて、ヘタヘタ写真もあってごめんなさいなのですが、とにかくコースの全容です。
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御二九と八さい はちべー」 京都市中京区新京極四条上ル中之町577-17 電話075-212-2261 17:00~23:00 無休 

2006年6月 13日, dans 京都 肉 |

2006年3月25日 (土)

京都で肉食べ


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見てくださいこのユッケ、フィレ肉、冷麺を!(クリックして拡大して見てくださいね)河原町にある肉専門店です。メディアにはほとんど出ることのないお店なので店名はとりあえず「A***」としておきます。カウンターだけの店で、創業は昭和43年。ダイヤル式黒電話が置いてあるような、少しレトロな感じの店内です。でも19時過ぎにはチャラっと華やか系のお客さんであっという間に埋まり、活気であふれ返るよう。初代の夫妻はサーヴィスにまわり、二代目のご長男が中心になって切り回されています。生レバー、ユッケ、その後フィレ、イチボ、バラ、ハラミと焼いてもらい、ガーリックピラフと冷麺で〆。どれもおっいしかった~~! 添えられる茹で野菜、焼き野菜も、口に入れればぎゃっと思う鮮やかな味。塩もタレも独特です。そして安い!(3人で食べてワインも飲んでひとり5500円!)連れて行ってくれたのは京都ブライトンホテルの優秀にして大食いのコンシエルジュ・小山明美さんです。「週に2、3回は肉をガッツリ食べないとアタマが痛くなるんです!」と叫ぶ肉好きで、ここでもすでに50回以上は食べたとか。その細い身体のどこにそんだけ入るんかあ? と不思議ですが、実によくあちこち食べていて、彼女の情報は確かです。

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「肉料理 A***」 中京区河原町四条上ル二筋目東入ル 夜のみ営業

2006年3月 25日, dans 京都 肉 |