■ 「京都の甘いもん」ご紹介感謝<(_ _)> |
2013年6月 19日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 「京都の甘いもん」ご紹介感謝<(_ _)> |
2013年6月 19日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 「京都の甘いもん」 ご紹介感謝<(_ _)> |
2013年5月 17日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 新刊をご紹介いただきました@「ミセス」 |
■ 発売中のミセス 2013年5月号で、わたしの新刊「京都の甘いもん」をご紹介いただいています。いち早く、ありがとうございます。<(_ _)><(_ _)>
■ おっとりした雰囲気の「ミセス」、母が生きていた頃好きだった雑誌です。もともと洋裁していたから文化出版局というだけで馴染み深くて好きだったみたい。わたしやわたしの書いた原稿が載るとすごく喜んでくれました。
親を喜ばせたことなんて僅かしかないから、「ミセス」さまに感謝です。<(_ _)><(_ _)>
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(2013-04-11)
2013年4月 11日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 掲載誌です。感謝<(_ _)> |
2013年3月 27日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 門川市長に献本いたしました<(_ _)> |
2013年3月 19日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 書店さまに感謝<(_ _)><(_ _)> |
2013年3月 5日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ サイン会はこんなでした。 |
2013年3月 2日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■「京都の甘いもん」、出ました<(_ _)> |
■ 全国100万人の読者の皆さま、お待たせいたしました、新刊「京都の甘いもん」が3月1日、書店で発売開始されました。1日は13時から大垣書店三条店、15時からジュンク堂書店京都店で発売記念イヴェント、サイン会をいたしました。
■ 大垣書店の方は最初を除いてわりとゆっくりしていたのですが、ジュンク堂の方は最初から最後まで息つく間もなく、みっちりという感じでした。たくさんの方に会えました。初めての方、懐かしい方、サイトの読者の方、今回取材させていただいた方々も。いらしてくださった方に心から御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
■ 今、わたしの家の中はいただいたお花であふれています。マッカ。それからお菓子もたくさんいただきました。いらしていただいただけでもうれしいのに、皆さまのお心遣いは本当にありがたく、短いメールや電話ですが、順番に御礼を申し上げているところです。まだ全然追いついていませんが。写真も追々載せます。
■ 「SOU・SOU」目ピカ社長おいでくださいましたー。いるだけでハデでした。さっそくご紹介くださって、本当にありがたいです。<(_ _)><(_ _)>
■ 「カレー・ヴェルディ」の店主はこのように(3月1日の日記)。しっかり自分の載ったカレー特集の雑誌を紹介しながらです。さすがだー笑笑
■ 本を出すとまずはひと区切りという感じですが、いつも達成感というにはほど遠い気分です。もっとこうすべきだったとか、ここは別の撮り方の方がよかったんじゃないかとか、むしろひどく内省的になります。かつて、月刊誌や月2回刊や週刊誌などをやっていた頃なら、考える間もなく次次次とやらねばならんかったので、すべては後ろにどんどん過ぎていったけれど、今はいったん出したら残るものだし、何かミスをしたら取り返しがつかない感がすごいと思います。とてもひとりで抱えきれるものではなく、ほんと多くの方のお助けが必要な仕事です。
■ まずはいらしてくださった方々、書店さん、版元の淡交社の皆さまに御礼を申し上げます。<(_ _)><(_ _)>
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(2013-03-01)
2013年3月 1日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 本の発売日、サイン会/JEUGIA1回講座 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、わたしの新刊、3月1日(金曜)に発売です。
本当にあれこれ満載の本です。写真はいつものように撮りおろし。すべて最新データです。
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京都の甘いもん
和菓子、洋菓子、甘味にデセール
甘くておいしい京都のあれこれ
写真・文 関谷江里 淡交社 980円
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今回も、大垣書店さん、ジュンク堂書店さんの店頭で、発売記念サイン会いたします!
●13:00~ 大垣書店三条店 (烏丸通三条上ル西側)
●15:00~ ジュンク堂書店 (四条通富小路 北西角)
それぞれ1時間少しくらいおります。
昨年一昨年とも5月だったのですが、今回は寒いかも・・・ちょっとだけ心配。
でもどうか、皆さまいらしてくださいませ<(_ _)><(_ _)>
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■ そして、先日一度告知いたしましたが、JEUGIAカルチャーセンターさんで1回講座です。こちらは3月22日(金曜)、「木乃婦」さんでお昼コースをいただきながらいたします。こちらに詳細あります。お料理とてもおいしいです、昨年と同じ献立でとお願いしています。すでに、昨年参加の方も申し込んでいただいているとかで、「同じものをもう一度食べたい」とおっしゃっていただいて、喜んでいます。わたしも うすい豆のあんの、筍の鍋仕立て をとりわけ楽しみにしています。いやいや、いろいろお話しいたしますー!!
■ JEUGIAさんは、(CDを買いに行って偶然見つけたのですが、)店頭にこうしてわたしの本を並べてくださったりして、本当に感謝しています。今回も声をかけてくださって、すごくうれしいです。
皆さまよろしくお願い申し上げます。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
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(2013-02-16)
2013年2月 16日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ 新刊、3月1日(金曜)発売、タイトル発表します。 |
■ わたしの新刊、3月1日(金曜)発売です。すごいスケジュールでいま進行していて、週刊誌なみの慌ただしさなんですが、どうも本当に3月1日から書店に並ぶようです。
■ 3月1日金曜、時間は未定ですが、大垣書店さんの三条店と、ジュンク堂書店さんとで、サインもいたします。どうか皆さまいらしてください。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
■ 表紙画像は20日過ぎにお見せできると思います。待っていてくださいませ。
■ なんと、アマゾン ではもう予約もできるみたいで仰天・・・しかし、ちょっとタイトルの一部が違います、お値段も違っています。1000円ではなくて、前の本と同じく、980円です。全部撮り下ろしです。1軒の情報代、なんと6円くらいかな~。タダみたいと思います~。苦笑
もうアマゾンに出ているならいいのだろう、タイトルを発表します・・・
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京都の甘いもん
和菓子、洋菓子、甘味にデセール
甘くておいしい京都のあれこれ
写真・文 関谷江里 淡交社 980円
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(以下も、すでにアマゾン画面に上がっている紹介文です)
雅な和菓子をはじめ、普段に食べたいお饅頭にあんみつなどの甘味。
フランス風パティスリに、
京都ならではの懐かしいワッフルやカステラなどの洋菓子。
おやつにうれしい甘いパンに、バーで飲む甘いカクテル、
アイスクリームもかき氷もレストランのデザートも。
京都で暮らすフードライターが味わい尽くした京都のおいしい甘いもの。
老舗も気鋭も織り混ぜて、166点150軒+補完情報。
写真満載、地図やデータも完備の、京都の新・甘いものコレクションです。************************************************************
(2013-02-07)
2013年2月 7日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent
■ ひたすら校正をしています<(_ _)> |
■ あんまり忙しがったり、ひーこら言うのはかっこ悪いと常々思っているのだけど、でもよくひーこら言っているなあわたし。(^o^)(^o^)(-_-;)(-_-;) ひーこら言う以前に、サイトの世話もできていない・・・でももう、今回の本でこれだけ集中するのも最後です。
■ ひたすら校正しているのです。この2、3日、目の開いている時間は全部校正しています。今日もめいっぱい頑張りました。午後に3時間20分息もせずという感じでみっちり本文部分校正。これは自宅でアシスタントと。夜になってから淡交社に移動して、担当者と4時間近く、これもぶっ通しで全体と、地図と索引やら目次やら細かい部分の校正。毎度のことだけど軒数が多くてチェック事項が多いのです。ひとりではとてもできません。読み上げてもらって一字一字チェックしていくのです。絶対間違わんように。もれなく必要な直しを入れるように。プロの校閲さんも含めて何度も何人も見ているのに見逃して、本が出てから気づくこともあります。そんな時はのたうちます。
■ 今わたしのところに来てくれているアシスタントが、Yちゃんといって非常に優秀なのだけど、本編(目次や索引や凡例やあとがきや地図を除いた部分)を声に出してすごいスピードで読み上げてもらって(読み合わせ)、ぴったり6時間でした。2回に分けてやったけど。
■ 表紙もできました・・・表紙用に改めて何点か組んで撮影をと思っていたのだけど、「もしかしてこれで表紙候補になるか?」と12月に撮っておいたある画像が、すっと表紙になってくれました。それはいかにも春らしいお菓子なのだけど、わたしの赤とどうやって折り合いをつけるか考えたら・・・それもすっとアイデアが浮かびました。これしか解決策がない、これしかやりようがないというものです。さらに表4(裏表紙)も、ぱっと思いついたアイデアを、そのまま形にしていただきました。デザイナーさんはあきれたかなあ? 普通やらんことです。 笑笑 これでこの本、世に出ていくのだよ、という気持ちにやっとなりました。
■ 表紙を、もうすぐ公開できると思います。出版社からOK言っていただいたら画像を出しますー!
■ 今週末に色校が出ます・・・来週再校。そして見本は20日過ぎに出るということ。1週間後くらい配本・・・早いところで、3月1日には書店に並ぶということです。そして出版イヴェントもやります。日にちは未定です。決まり次第告知いたします。どうぞ皆さまいらしてくださいませ。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
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(2013-02-05)
2013年2月 5日, dans ■ 「京都の甘いもん」 について | lien permanent