◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

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2015年10月29日 (木)

■ 「キエフ」でボルシチ、加藤美知世さんの本


■ 全国100万人の読者の皆さま、熱々料理と言われて「ロシアレストラン キエフ 」さんを思い出したエリーでございます。それに、本を出された加藤美知世さんにお祝いを言いに行かなくちゃ♪ 
Img_6285jpga ■ このボルシチが食べたーい、と思ったのです。お昼のセット1250円、本当に値打ちがあります。

Img_6284jpga ■ ピロシキです。中みふんわり、こちらも熱々です。これはふたり分です。
Img_6289 Img_6290jpga ■ きのこのクリーム煮壷焼き、グリブィ。ブリオッシュみたいなパンがのっていて風味豊か、中が、これも熱々のあつあつです。
Img_6287 ■ キャベツのサラダも付きます。
ここまでが1250円のお昼セット。(最後にロシアンティがつきます。)
Img_6281jpga ■ これね↑ そして以下はオプションで別に注文、
Img_6292jpga
■ ロールキャベツ、ゴルブッツィです。
Img_6294 ■ こんな風に、これも熱々で供されます。切ったら、
Img_6295 ■ 湯気湯気で、挽肉ふんわりです\(^o^)/\(^o^)/ 甘やかされているようです。人生はわたしに優しいのだという気分になります。幸せになりました☆☆☆
Img_6298 ■ そして最後にロシアンティ。いつものバラのコンフィチュールも添えられましたが、これは今だけの黒すぐりのコンフィチュール。酸味も甘みもほどよく、香りを添えてよかったです。
Img_6301jpga ■ 加藤美知世さん、本の出版おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/
昨年の3か月にわたるモスクワ滞在をまとめられた本、おもしろいです。大人になってから外国に行くって、絶対にいいこと!万難を排して勉強に出かけられたこと、本当に偉いと思います。
Img_6342jpga
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50歳からの海外留学のすすめ―私のモスクワ日記
ドニエプル出版
2015年10月15日発行
2000円(税別)
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わわ、今これを打ち込んでいて、わたし2000円しか払わなかったことに気づいた・・・税別でした。ひやーごめんなさい美知世さん・・・(*_*)(*_*)
●アマゾンにないみたいですから、「キエフ」さんに行って皆さんお買い求めください。
大垣書店さんでも平積みのところがあるみたいです。
ロシアレストラン キエフ
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(2015-10-29)

2015年10月 29日, dans 京都 各国料理 |

2014年4月17日 (木)

■ タジン料理で肉! @「ジャジューカ」


■ 久しぶり~にモロッコ料理の「ジャジューカ」さんです。一緒に行こうと言っていた人と、どうしても昨年末から都合がつかず待ちきれなくなったわたし、ひとりでデジュネにタジン料理だー\(^o^)/\(^o^)/
1 ■ まずはお任せで前菜。「温かい料理を所望。赤いのがいい♪」 とお願いして出てきたのがエスカルゴのポワレ・バスク風。
2 ■ エスカルゴのポワレにトマトや赤ピーマンの煮込み。風味付けにピマンデスペレット。(バスク地方の名産の赤唐辛子、AOC) パンも付きました。かたつむりが草の中にいるというイメージで、上にベビーリーフをのせているんだと。
3 ■ メインに選んだのがもちろんタジン料理で、グリーンピースと牛肉のタジン。
4 ■ 熱々で、肉はほぐれる柔らかさ、豆の風味が肉の旨みを引き立てて、じゃがいももほくほく、申し分なくひと鍋の天国でした。ひとりで食べるのわたし好きだわ♪ 完璧に集中して、無二念に食べられるから。あ、でも、同じ集中度・熱中度で食べる友人も複数いますね・・・(^o^)(^o^)
5 ■ デセールにクレームカラメル。少し硬めに作られていて、いわゆる「なめプリ」とは違う。なめプリとは、なめらかプリンのこと。これは主張がはっきりあるプリンでカラメルソースも濃ゆい♪ わたしはこういう茶色いデセールが好きです。
■ お昼セットは2500円(+300円でデセール付き)、あるいは3800円の2種類。(上のはその折衷タイプ。)それでこれだけいただけて感激。夜来た時と変わらないおいしさだなあと感じ入りました。価値があります。店主のケイさん、すごくまじめにコツコツとやっていて、でも旅行が大好きだから間隙を縫って出かけているし、出かけた先でたっぷり学んで帰って来られるのですね。すばらしー♪ また伺います<(_ _)><(_ _)>
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(2014-04-17)

2014年4月 17日, dans 京都 各国料理 |

2014年3月16日 (日)

■ 「タイキッチン パクチー」の四条店へ


1 ■ パッタイ=タイ風焼きそば、@「四条パクチー」です。昨年12月にオープン。
屋台風の雰囲気は丸太町や御幸町三条店と変わらずです。夜の開店時間後30分くらいに伺ったのですが、すでに満席近く、わんわん賑わっていました。
■ パッタイは、甘酸っぱい味です・・・酸味よりは、わたしはむしろ甘さの方を結構感じました。
2 ■ 麺類のメニューはこんな。次に伺ったら、こんどはスープ麺=タイラーメンにするか、あるいはカレーにするか♪
■ 「パクチー」のオーナー夫妻は、大きな目標があってこのお店をされています。こうして人のためと思えることがすごいなと思います。
また伺います<(_ _)><(_ _)>
四条パクチー
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(2014-03-16)

2014年3月 16日, dans 京都 各国料理 |

2014年2月26日 (水)

■ 「キエフ」で熱々のお昼


1 ■ 本当に良心的な「ロシアレストラン キエフ 」さんのお昼です。グリヴィセット 1200円。まずボルシチが供されます。たっぷりの野菜入りの赤いスープで身体を温めて、
2 ■ グリヴィ=壷焼きが、これまた熱々なのです。
3 ■ マッシュルームのように被さっているパンの下に、本当のマッシュルームのクリーム煮です。パンをちぎって落としてクリームとからめもって食べていくと、熱い、旨い、幸せ~♪ となります。寒い国の料理ですから、今の季節はよりいっそうおいしさが染みる感じを実感しながらいただけるというわけです。

4_2 ■ ピロシキ。これも揚げたてパリパリ中は熱々で、ボルシチや壷焼きと理想的な組み合わせです。
5 ■ キャベツのサラダも付きます。
6 ■ 食後の紅茶にはバラのコンフィチュールが添えられます。香りよいです。甘さほどよく優美な気分になります。
■ 会いたい方々に会えて、お話ししてあれこれたくさん教えていただきました。いいお昼でした。ありがとうござました。<(_ _)><(_ _)>

ロシアレストラン キエフ
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(2014-02-26)

2014年2月 26日, dans 京都 各国料理 |

2013年6月 9日 (日)

■ 煮込み料理@「ジャジューカ」のお昼営業!


■ 柳馬場松原下ルのモロッコ料理店、「ジャジューカ」さんが6月1日からお昼営業を始められたということで、先週のある日、楽しみに出かけましたー♪ 2500円で前菜+主菜、夜と同じ料理(選択肢は限られますが)。さらにひとりなら夜も同じ値段なので、これは「ランチを始めた」というのではなく、あくまでお昼に営業されるようになったということです。(いわゆるぱっと食べられる「ランチセット」などもない。)なので、時間的にもゆったりと夜と同じ気分で食べられるお昼におすすめです。あまりにワインが合うしー♪
1 ■ サラド マロケーヌ=モロッコ風サラダ。ちょっとエグゾティックな香味。爽やか~。他にピペラードとかガルビュールとかオムレツなどの選択もできます。
2 ■ そしてメインにこれですー♪ 昼から肉よ肉で、わたしが選んだのはレンズ豆とプティサレ(塩漬豚)、ソーセージの煮込み。もうもう、食べても食べても減っていかないほどの量が、ストウブで供されます。下にみっちりびっしりレンズ豆よ。食べ応えがありました。
これしかし、モロッコ料理というより、完全にフランス料理です。わはは。フランスの素朴な地方料理だ~♪♪ すごく満腹になりました。
■ 他にフランスものならシュークルートがあります。そして、本来ここでいただくべき鶏肉とシトロンコンフィとオリーヴのタジンとか、ケフタタジンなどのタジンメニューがあります。今度いただきます・・・絶対食べたい♪
■ さらに、モロッコ風朝食メニューというのをお昼時間にいただけるそうで、それもまた次の楽しみだわ♪ じぇったい行きます!
営業時間や定休日などはHPをどうぞ。もちろん全席禁煙です。
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(2013-06-09)

2013年6月 9日, dans 京都 各国料理 |

2012年9月24日 (月)

■ NHK文化センター講座@「ロシアレストラン キエフ」


1■ 先週のことですが、NHK文化センター講座の第3金曜講座を、ロシアレストラン キエフさんにお願いしました。酸味も彩りも鮮やか、熱々で本当においしいボルシチとか、
2■ 野菜たっぷりのハンバーグとか、わたしたちの味覚になじみやすいものばかり。でも味がばっちり決まって、すかーっとするお料理だったと思います。前回の第1木曜講座の記録をご覧ください。サーモンの前菜、きのこのつぼ焼き、ピロシキなどすべて同じコースです。量もたっぷりで、見てたらまたいただきたくなります。
皆様に御礼申し上げます<(_ _)>
ロシアレストラン キエフ
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(2012-09-24)

2012年9月 24日, dans ●NHK講座, 京都 各国料理 |

2012年6月 7日 (木)

■ NHK文化センター講座@「ロシアレストラン キエフ」


■ 6月のNHK文化センターの講座「京都美味案内」第1木曜講座を、祇園で40年になるロシアレストランの名店キエフさんにお願いしました。昼セットよりは充実の内容に、夜コースよりは少し軽めに、講座用のコースを組んでいただきました。いくつかの品はぜひにとお願いして献立に組み込んでいただきました。飾らぬ素朴さ、けれど他にない美味。量もたっぷり充実、ものすごくおいしいコースだったと思います。

1_2●ケタ(オイル漬サーモン)
2●ピロシキ
3●グリヴィ(きのこのクリーム煮壷焼)
4●パンをはずして、ちぎりながらいただきます。このパンがまた旨(T_T)(T_T)
5●ボルシチ(ビーツ入りウクライナ風シチュー)
6●テフテリ(ロシア風ハンバーグ)、プロフ(ウズベキスタン風ピラフ)、カプスタサラダ(キャベツのサラダ)
7●ワレーニキ(ロシアのパフェ。餃子の皮みたいな丸い皮でダークチェリーが包まれている)
●チャイ(ばらのジャムを添えたロシアンティ)
■ 加藤美知世さん、お父さま、お店の皆さまに感謝<(_ _)><(_ _)> そして何より参加してくださった受講生の方々にも御礼申し上げます<(_ _)>
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■ そして、以下は、NHK講座とは関係ないのですが、10日ほど前に夜に「キエフ」さんへ3名で伺った時の記録。アラカルトで、こちらで食べたいものの大半をいただきました。お腹いっぱいいっぱいになりました。素朴なのにやみつきのおいしさ、けれど軽やか、残るのは強烈な印象。わたし東京にいた時も結構ロシア料理いただきましたが、人生で最も感動したのがキエフさんて言えると思います。日本の洋食の源流は、フレンチよりもむしろロシア料理にあるのじゃないかと思うに至りました。今のシェフは、フランス料理を長らくしていらした方ということ。緻密なお仕事ができる方なのだと思います。
101●セリョートカ(オイル漬けニシン)
102●ペーレッツ(ピーマンのにんじん詰め)
103●ピロシキ
104●グリヴィ(マッシュルームのクリーム煮 壷焼き)
105●ボルシチ(ウクライナ風スープ)
106●キエフスキー カツレツ(キエフ風 鶏のカツレツ)
107●ガルショーク(ビーフシチューの壷焼き)
108●ゴルブッツィ(ロールキャベツ)
109●プロフ(ウズベキスタン風ピラフ)
●さらに、黒パン、キャベツのサラダ、ロシアンティ(バラのジャム添え)もいただきました。このピラフやロールキャベツやピロシキは、持ち帰りもできます。
■ 一緒に食べてくださった方々に御礼です<(_ _)> 楽しい夕食でした。しかしよく食べたねー! 笑笑
ロシアレストラン キエフ
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(2012-06-07)

2012年6月 7日, dans ●NHK講座, 京都 各国料理 |

2012年5月 7日 (月)

■ ぱっと食べられておいしい4つ!


1_2■ 自主的に「おすすめ4」やります。ぱっといただけて、おいしーい♪ ものばかりです。画像はすべて、まだまだ4月のものです。<(_ _)><(_ _)>
■ まずは「いづ重」さんの、いなり寿司と海藻巻のセット、スペシャル「よ~いドン! おすすめ3」セットです。わたしの好きなもので組み合わせていただいたのです。海藻巻は比較的新しいもので、海苔や昆布がいろいろ入っておいし♪ 定番いなり寿司の完璧なおいしさは世界遺産レヴェルです。
2_2「ギャルソン クレープ」さんです。カマンベールのガレット、はちみつも入っており、サレだけど甘い。サラダはオプションです。ものすごくおいしいわー!! 場所は、「SOU・SOU傾衣」の前です。
3_2杏っ子さんで鉄鍋ぎょうざです。これおいしいよん♪ 「京都吉兆 グランヴィア店」のすぎーーーちゃん、改め杉井専務さまに連れて行ってもらって以来大好きになって・・・このようなことになっています。(これは1月の写真)笑笑
4「コムゴン」はヴェトナム料理店です。蛸薬師通東洞院西入ルで昨年12月に開店、4月4週目にやっと訪問。3名で出かけて(わたしがYちゃんとMちゃんに割り込んだ形<(_ _)>)いろいろいただきました。わたしはこれがいちばん印象に残りました。鶏肉のフォーです。
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(2012-05-07)

2012年5月 7日, dans 京都 クレープリ, 京都 各国料理, 京都 寿司, 京都 餃子 |

2011年12月28日 (水)

■ これも熱々、ロシア料理のお昼@「キエフ」


1■ 先週のあるお昼、祇園の「ロシアレストラン キエフ」さんに伺いました。わたしこのボルシチ大好きです。酸味ほどよく、熱々で幸せで、きゅんとなるおいしさです。赤いのもいいんだなあ♪
2■ 1800円のお昼セットで、選択でいただけるビーフストロガノフ。ロシア料理って、西洋料理なのだけど、何かほっとさせる、懐かしいような感じがあると思います。・・・って、わたしロシアでロシア料理食べてないからエラソー言えません。東京に住んでいた頃好きで何軒か行ったのと、京都ではもっぱら「キエフ」さんのみです。でもいつも、親しみやすい、日本人が言う「洋食」に近いものがあるのではないか~と思います。
3■ そして、温かいデザートもあるのです。ワレーニキといいます。中に、丸い餃子みたいなのが入っています。ココア色で、ココアパウダーが練りこまれた皮の中に、ダークチェリーが入っているのです。これが熱い。そこに、アイスクリームやフルーツが合わされていますから、冷めないように、そしてアイスクリームが溶けないように、急いでいただくのがいいですよ~。
■ 何日か後の夜に、また違うメニューをいただいたのですが、これがまたおいしかったなー♪ それは改めて別の場所で写真出します!
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(2011-12-28)

2011年12月 28日, dans 京都 各国料理 |

2011年12月24日 (土)

■ モロッコ料理「ジャジューカ」であれこれ


1「jajouka ジャジューカ」、以前お点前王子に連れて行ってもらってすっかりとりこになり、今度は前途有望な若人を案内して、先日のある夜、出かけたわけです。気に入ってくれるかなーと思いつつだったのだけど、素直ないい人で、喜んで食べてくれてよかったです♪ 
●焼きなすのサラダ(ザッルーク・奥)と、●焼きパプリカの温かいサラダ(トゥクトゥーカ・手前の皿)。複雑にスパイスの香りが重なり響き合って、でも少しも辛いものではなくて、でもエグゾティックで、何ともいい感じなのです。
2●アンディーヴのグラタン、熱々です。中は・・・
3●こんな風に、アンディーヴにハムを巻いてあります。ベシャメルソースでとろりんといきなり熱中させる味、温まりました。
4●白いんげん豆のポタージュ(ピッサァラ)
ほんのりクミンの香り。スパイスの加減でどうにでもなる料理なのだろうと思います。とろりと「厚み」のあるスープ・・・これをいただきながら、フランス語でとろみが強いことをエペepaisって言うことを思い出したのです。本などがぶ厚いというのと液体に濃度があるっていうのと同じ言葉を使うのよ。これもおいしかった(T_T)
5●干し肉のオムレツ(バゲット付)
モロッコ・マラケシュの朝食の定番料理だそうです。確かに肉入りスクランブルエッグなの(笑)。塩味・スパイスばっちり決まってパンにぴったり、これ毎朝食べたいです!
6●いつものタジン料理、鶏肉とシトロンコンフィとオリーヴのタジン。レモンとオリーヴの風味が鶏肉に豊かに染み込んでいて、じんわり旨くて食べる手が止まらず、これはなかなか他にない美味だと思います。
7●デセールにナティジャス、レモンとシナモンの香りでするりといただける、スペイン風の冷たいカスタードのクレームです。
8●モロッコ式のお茶。ミルクで煮出したものではなく、ひたすらスパイスの香りを楽しむ紅茶でした。異国情緒ってこういうことよ。香りにうっとりしました。
●一緒に食べた人も楽しかったし、店主の野久尾啓さん、いいセンスだしいろいろ楽しいお話ししてくださるしで、優しいほっとする時間を過ごすことができました。このお店、他になかなかないおいしさと楽しさに満ちて、また伺いたーい♪と帰るなり思ったのでした。
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「jajouka ジャジューカ」 電話 075-341-0530
京都市下京区柳馬場通松原下ル西側(忠庵町307-1)
18:00~24:00 昼は前々日まで2名以上の予約(コース料理)で営業 
水曜休み
テーブル10席 全席禁煙◎
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(2011-12-24)

2011年12月 24日, dans 京都 各国料理 |

2011年11月 6日 (日)

■ ケフタタジンを「ジャジューカ」で


1_2■ モロッコ料理のジャジューカさん、わたし本当においしいと思っていて(初回記事)、しばらく前から行きたい行きたいと思っていました。しかし伺えば、まあまず100%鶏のレモンコンフィとオリーヴ風味のタジン(すごい名作)をお願いしてしまうだろう・・・
■ なので今回は、心を鬼にして、ケフタタジン(ミートボール、落とし卵)をお願いしておきました。って、わたしは行って食べただけ。ここに案内してくれるのは優しい王子と決まっていて、全部いたつくにアレンジしてくれるのです。至れりつくせりね。
2_2■ これが出てきたところ、全体像です。ふつふつと沸いている状態です。ごろごととミートボールが見えています。牛肉だけだそうです。これを、冒頭の写真のように卵をくずしからめつついただくわけです。うまうまです(T_T)(T_T)。いかにもスパイシーに見えると思いますが、からい料理ではありません。あーまた食べたい。
3_2焼きパプリカの温かいサラダ バゲット付。これはカポナータみたいな軽やかな一品です。
4_2■ こちらも初めていただく料理、タンジーヤ です。牛肉とレモンの煮込み、マラケシュだけの料理だそうです。本来壷に入れて作るものだそうです。仔牛のすね肉を数時間かけて火を入れていくということ。生姜、クミン、レモンコンフィで風味付けされています。ちょっととろっとした食感・・・味はすごくよくしみていて、これはご飯にでもうどんにでも炒飯にでも合いそう。フォーの上にのせてもよさそう。忘れられない味と食感でした。
5_2ナティジャス スペイン風 冷たいカスタードのクレーム、レモンとシナモンの香り。するりといただけるデセールをと思ったら、こってり甘くてしっかりと食感のあるモロッコ甘味以外のものになったそうです。笑笑
6■ とろみはコーンスターチによるものです。なんだか甘やかされているような優しい味と食感のクレームでした。
■ どのお皿もしみじみ美味、また飛んでいっていただきたいです。
また伺います~<(_ _)><(_ _)>
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「jajouka ジャジューカ」 電話 075-341-0530
京都市下京区柳馬場通松原下ル西側(忠庵町307-1)
18:00~24:00 昼は前々日まで2名以上の予約(コース料理)で営業 
水曜休み
テーブル10席 全席禁煙◎
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2011年11月 6日, dans 京都 各国料理 |

2011年8月29日 (月)

■ 夜遅の肉まつり 鶏、鶏、豚足


1夜遅の肉まつり\0/\0/ 自主的おすすめ3をやります! 鶏肉、鶏肉、そして豚足といきます。まずはモロッコ料理店の再訪から。以前一度掲載したジャジューカさんです。最近のある夜に伺って、おいしさにメロメロになりました。前回は、オリーヴ別添えだったのですが、本来のオリーヴとレモンコンフィをあしらって同時に火を入れたスタイルの鶏肉のタジンです。正式名称 鶏肉とシトロンコンフィとオリーヴのタジン これは2切れ=Mサイズで3400円です。レモンの酸味、オリーヴの旨みと塩気が鶏肉によくしみて、肉はほろっとほぐれて、もうこれ、うまうま、(T_T)熱中しました。
2■ そして、ラッキーにもいただけた、金土日限定のクスクスです! 大根、にんじん、ズッキーニ、キャベツなど野菜やひよこ豆もたっぷり。このクスクスに、さきほどの鶏肉タジンから出たスープをかけて食べても圧倒的なおいしさです。
3_2■ クスクスには、肉と野菜の煮込みスープがつきます。これで1700円。粒粒とした食感がたまらなく楽しかったです。ふたりでちょうどいいというか、2名でも多かったくらい。食べながらものすごく思い出したこと:わたしパリで本当によくクスクス食べたよ~。昼なんか大学(ソルボンヌ)の近くに、千円もしないクスクス定食あったしな~。
■ スープもいただきました。ハリラというスープ。ひよこ豆とレンズ豆のトマトスープで、牛肉とパスタ入り、とろりんとして、あとこれにガラムマサラさえ入っていればカレーだな~という味でした。やみつき美味。(T_T)
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4■ こちらも最近のある晩、カフェ バスティーユさんで、丹波地鶏の骨付ローストです。こちらもクスクス添え、食べ応えのあるお皿です。
5シャルキュトリ盛り合わせ。パテやリエットや生ハムと盛りだくさんで、価値あります。パスタもおいしかったし、遅くまでアラカルトをいただけて、重宝なお店です。
カフェ バスティーユ************************************************************
6■ 2時LOで深夜でもOKのレジョンさんです。安いが旨い、本格的なフランス料理コース中のメイン料理に選んだ豚足のパネです。いわゆる「豚足にかぶりつく」という食べ方はわたしあまりしないのだけど、これは骨からはずしたぷるぷるの部分だけまとめてパネにされていて食べやすく、表面はパリッパリ、何とも香ばしいものです。下にはびっしりレンズ豆が敷かれており、塩気もばちっと効いて、食べる手が止まらなかったです。美肌効果も期待できるし~。
7■ 全体はこんなでした。
8■ コースの前菜にはバイヨンヌ産生ハム+パパイヤを選びました。おいしかったのこれも。
9■ ハムの下には熟したパパイヤ。メインの肉をひたすら際立て生かしたい一心で、前菜にはあえてするすると爽やかなものを選んだのでした。たとえば田舎風パテなんかを選んで、もっと肉肉しい構成(笑)にすることも可能です。 
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(2011-08-29)

2011年8月 29日, dans 京都 フレンチ 2011~, 京都 各国料理 |

2011年8月12日 (金)

■ 鶏よ鶏!となった時①:モロッコ料理の新店 「ジャジューカ」


1_2jajouka ジャジューカというお店、8月1日に開店したモロッコ料理専門店です。以前「MoSo」をやってらした野久尾(のくお)啓さんのお店です。こちらではタジン料理がいただけるのです。この鶏肉、ほんとーーーにおいしかった!!! 鶏肉とシトロンコンフィとオリーヴのタジン。SMLと3サイズあり、これはM=2人前 3400円。ふんわりしっとりした鶏肉に、レモンの香りと酸味が見事にまつわりからまり、うるうる感激の味でした。骨までしゃぶりつくしました。
2■ タジンが、少し前からよく知られるようになり、家庭ででもタジン鍋が普及したりして、すごいことです。(でも家ではちょっとかさばらない? 笑) 世界の料理が食べられる日本\0/\0/ そして、大抵何でも東京が先なのだけど、京都でもかなりレヴェルの高い各国料理(フランス語だと cuisine d'ailleurs、 「ヨソの料理」という表現がすごい\(゜o゜)/)が食べられるようになってきているのがうれしいと思います。
3■ 鶏肉を取り分けたところ♪ むしゃむしゃと無言で蟹食べ状態でいただきました。
4■ 鶏肉の後いただいたのが、前菜的なもので、順番逆かもしれないけれど●ザッルーク、焼なすとトマトのペースト、これハーフサイズです。
5●ピペラードは溶き卵をからめた状態。
6●白いんげんのスープは「本日のスープ」から。オレンジの木で作られたスプーンで雰囲気出してます。
7●スープというよりピュレ状態。トロトロ。うまうま。
■ 鶏肉の後はなんだか離乳食のようなものばかり食べてしまったが(笑笑)、でもどれも、優しい味ながらばっちーっと決まって、おいしかったのです。2人で以上の料理にペリエを飲んで、ひとり3500円くらいでした。価値あります。
■ スパイシーではあるけれど、すごく辛いものは何もなく、香りの奥行きを楽しめるという料理です。フランス風の料理も結構あって、これはかつてモロッコがフランスの植民地であったことによります。
89■ こんな外観、こんな看板です。10席だけの小さいお店ながら、内装も独特の雰囲気があり、気楽だけどちょっと瀟洒で、なんだかいいなあ♪と思えました。インテリアのコンセプトは、パリ在住の日本人のアパルトマンの一室なんだそうな。店主の野久尾啓さん、独自のセンスを持った人だと思います。こちらで内装のほとんどがわかります。
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「jajouka ジャジューカ」 電話 075-341-0530
京都市下京区柳馬場通松原下ル西側(忠庵町307-1)
18:00~24:00 昼は前々日まで2名以上の予約(コース料理)で営業 
水曜休み
テーブル10席 全席禁煙◎
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11■ 「ジャジューカ」へわたしを連れてってくれたのはあの王子、「SOU・SOUしつらい」でいつも優雅にお茶(やカフェ)を点てているお点前王子でした。王子は前のお店「MoSo」に通い詰めたらしくて、このたびの新店オープンにわたしを案内してくれたのでした。一緒に贈ったお花がこれで、
12■ わはは\0/\0/ 「札の名前どうしよう?」とお花注文時に相談したら「お点前王子にしてください」って王子が自分で言ったの。かわゆ~笑笑笑 
■ レモン風味のタジン鶏は、王子が前のお店で毎回必ず注文したものなのだそうです。わたしも前のお店に行こう行こうと思っていたら事情で閉店されてしまって・・・啓さんはとても感じのいい人だし、ほんと移転新開店できてよかったです。おめでとうございます\0/\0/
■ 鶏よ鶏、となった時 その②が続きます。
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(2011-08-12)

2011年8月 12日, dans 京都 各国料理 |

2010年10月14日 (木)

■ コース和食あちこち/ 「キエフ」というロシア料理店


■ コースの和食が多い日々です。行ったその日に出す速報はtwitter(http://twitter.com/eridosu075)にありますので、本サイトと併読していただければ最新情報がわかります。以下は今週に訪れたお店です。
●今週に入ってから「祇園つじ」さん(初回記事)久しぶりに再訪、若さ溢れる料理をいただきほほえましい気持ちになりました。おいしかった☆
●「日本料理 とくを」さん朝日カルチャーセンター講座(第2木曜昼)で伺いまして、上質・安定・安心なコースを堪能。とくをさんエスプリ全開で、非常に美味でバランスもよかったと思います。感謝。
●東京からいらした方々と「草喰なかひがし」さんへ。「ここにしかない、唯一無二の料理」ということで、初なかひがしさんだった方々は感動された様子。ああよかった~♪
●NHK文化センター第3金曜コースで「京料理 修伯」へ伺います。
以上とりあえず。<(_ _)>
●先週の「HANA吉兆」さん(NHK文化センター第1木曜コース)「祇園にしむら」さん(今月第1回目)も写真控えてます・・・しばしお待ちくださいませ。<(_ _)>
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1■ 今週前半に伺った「キエフ」というロシア料理店です。長らく行ってみたくて、やっと先日お昼に訪問。1200円のランチセット、とてもよかったのです。ボルシチはびしっと味が決まり、
2●ピロシキも熱々で中身しっとり、
3●つぼ焼きはサラダと共に供されます。
4●パンの部分をつぶして、きのこのクリーム煮部分をすくい上げたらこんな。これも本気でおいしいと思いました。この後、ばらのコンフィチュールを添えた紅茶。これで1200円、とても充実していました。
5●お昼セットの内容はこんな。1800円の、もう一段上のセットもあり、次回はそちらをいただこうと思います。
6●お昼はこの眺め付です。すごくいいでしょうww? また必ず伺います。
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「キエフ」 電話 075-525-0860
京都市東山区縄手通四条上ル西側 鴨東ビル6F 
12:00~24:00
(ランチ 12:00~14:00LO、料理  21:00LO、バータイム 23:00LO)
年末年始以外無休
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(2010-10-14)

2010年10月 14日, dans 京都 各国料理, 京都 和食10後半 |