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2015年5月30日 (土)

■ 飯間浩明先生のセミナー@NHK文化センター京都


■ 全国100万人の読者の皆さま、辞書について、日本語について、勉強をしてきたエリーでございます。三省堂国語辞典の編纂者にして、言語学者の飯間浩明先生の講座が、いつもお世話になっているNHK文化センター京都で行われました。
わたしも三省堂国語辞典 第七版に日常的に参考にして仕事をしています。昨年8月に開かれた第1回目の講座がとても勉強になっておもしろかった(本当にゲラゲラ笑えるほどおもしろかった)ので、今回も楽しみに伺いました。
今回のタイトルは「国語辞典は進化する」でした。
Img_7535jpga_2飯間浩明先生です。大学院をお出になった頃にアルバイトで辞書の仕事をお手伝いなさり、そのうちに国語辞典の編纂に携わるようになられたということです。第六版から関わられているということでした。

Img_7534jpgajpga_2 ■ その前に、NHK文化センター京都支社長である羽原順司さんからご挨拶と飯間先生ご紹介があり、
Img_7526jpga_2 ■ 恐れ多くも、わたしもひと言、この辞書ご紹介のミニトークをさせていただきました。光栄なことです。以前、飯間先生のご著書を読みながら、「いつか飯間先生にお目にかかれたらいいなあ♪」なんてぼんやりと思っていたのが本当になりました\(^o^)/\(^o^)/
非常に珍しく自分の写真を載せますが、でも小さくね。<(_ _)><(_ _)>

Img_7542jpga ■ 約2時間の講座、今回は、若い人たちがいかに紙の辞書を買わなくなったか、ネット検索で済ませるようになってしまったか、では辞書はもう要らないのか? というお話から始まりました。実際にネット辞書の解釈の例を見せていただき、いくつかを比べ、その出典はどこにあるのか、それは辞書の内容がもれなく載っているのか・・・?などなど。紙の辞書をデジタル化したものならまだいいですが、いろんな人が書き加えていくタイプの辞書の危うさなどについても教えてくださいます。
画像は、飯間先生ご自身が、タブレットにこれだけの辞書アプリを入れています、というお話。これだけの紙の辞書を持って歩くのは大変なことで、やはりデジタル版はとても便利にご自身も使っていらっしゃるというお話。
Img_7552jpga ■ 辞書にはそれぞれ特色があり、それをわかった上で使いましょうというお話。
Img_7556jpga ■ これもおもしろかったです。規範主義/実例主義、伝統的/現代的。デジタル辞典は新語をどんどん入れられて、それには勝てない・・・けれど、入れたはいいが、ほとんど使われない言葉となってもそのまま放置されているものも多数ありということ・・・なるほど。
■ 新語を積極的に採集・採用、「その言葉は間違っている」と言って終わりにせず、「若い人の間で1990年頃から使われている」という具合に載せるのが三省堂国語辞典です、というお話。〔俗〕という印で、書き言葉には使わないが話し言葉ではありなのよ、と示す辞書なわけです。親切です☆☆☆
■ 「用例採集」のために実際に街を歩き、看板やチラシや注意書きや値札の文字を写真に記録、分析をされる話。「書斎にこもってしまってはいけない」と。東京のあちこちの街歩きで採取されたものを、10例ほど示していただきました。これおもしろかった\(^o^)/\(^o^)/ けれど、道を歩いても、一時として心休まられることがないだろうなあ、とも思いました。言葉が気になってしょうがない、という職業癖でいらっしゃるだろうと思います。(わたしでも街で見かける文字や人の話し言葉、特にら抜き言葉なんかが気になって、心が乱されることが多いので(*_*)(*_*))
■ 紙の辞書は売れなくなってしまったけれど、日本語に関する薀蓄本は結構売れているという事実。それは、言葉の意味しか辞書が教えてくれないからではないか? というお話。言葉を、どう使うかを教えてあげることがこれからの辞書では必要なのではないか? 実例でいくつか、実際にわたしたちが使っているニュアンスで、どこの辞書にも載っていないものを挙げてくださいました。「夜分」「いい意味で」「了解」「ございます」などの語感や用法について。
■ ・・・他いろいろ、今使われている日本語について、辞書編纂というとてつもない作業について、いつまででも聴いていたいお話でした。京都の講座の翌日は、西宮でも1講座なさるとのことでした。飯間先生お疲れさまでした<(_ _)>
どうぞまた京都にいらしてくださいませ。<(_ _)><(_ _)>
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三省堂国語辞典 第七版

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皆さまこれぜひ!! 紙版、Kindle版両方あります。
「辞書を編む」 飯間浩明 光文社新書

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三省堂国語辞典のひみつ」 飯間浩明 三省堂
そして、映画も本もわたし大好きだった、三浦しをんさんの、
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舟を編む」(本)
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舟を編む」(DVD)
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辞書には載らなかった不採用辞典」 飯間浩明 PHP研究所
これもおもしろかったです\(^o^)/
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(2015-05-30)

2015年5月 30日, dans ●講座・講演会, ★言葉のこと |

2013年12月24日 (火)

★ 三省堂国語辞典 第七版 勉強になります!


1三省堂の国語辞典 第七版を買いました!6年ぶりの全面改訂版で、今回新たに加えた新語が4000というから、これはもう絶対欲しいと思ったのです。
勉強になります! そして、おもしろいです!!
■ FBやtwitterで回ってきたのが、「三国(=三省堂国語辞典)すごいww」とあって、「ダブリュー(w)」の項目にこんな語釈があると。
〔俗〕インターネットで(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」(21世紀になって広まった使い方)
■ これは買わなあかんwww 久しぶりに紙の辞書を買いました。
何より紙の辞書をめくるって、いい感触です。
(この10年くらい、電子辞書を、2年おきくらいに買い換える人生でした。)
いや、この紙も、めくりやすさ見やすさ、あるいは薄さ軽さに関して本当に吟味された、特別な紙だからこそ、いい感じなんだろうなあ。「舟を編む」(大感動!!)を見たからわかりますー(^o^)(^o^)
■ 普段から気になっている言葉を引いたり、ついでにその周辺を読んだり、新語ばかり追っていったり、どの程度固有名詞が出ているかを探してみたり・・・熱中してしまう楽しさです。紙の辞書いいわ☆☆☆
■ 以下いくつかランダムに気づいたこと。
レギンス/スパッツ/トレンカ
全部出てます! わたしはいつからスパッツがレギンスに変わったのかわからんが(結構急だったと思う)、形としては同じものと解説されています。
イケメンとか生あしとかもありますww
ガン見、というのもあったよww

■ 気になってしょうがない読み違い・・・とわたしは思っていたけれど、今や間違いの方が普及してしまったみたいな言葉・・・
1)「独壇場」これはもともと「独擅場 どくせんじょう」を読み違えたものが、今では「どくだんじょう」になってしまった。
2)「代替」これは「だいたい」のはずなのに、「だいがえ」と読む人が近年圧倒的多数・・・間違いやー! と思っていたけれど、今や「だいがえ」も、この「三国七版」にあり!! (*_*)(*_*)
(だって「半沢直樹」の中でも、「だいがえ案がないじゃない!」という台詞が伊勢島ホテル問題の場面であって、ぎゃっと思いました・・・校閲さんを通った原稿=台詞がこうなんだからなあと。)
■ わたしはじぇったいに使わないけれど、ほんとーに普及してしまった言葉「半端ない」。
これについては俗語としながらも、1990年代に例があり、21世紀になって広まったことば とあります。このヴァリエーションで、ハンパない→パない→マジパない などとネットなんかで見かけるたび、(-_-;)(-_-;)(-_-;)となるのだけど、まーわたしも随分自分で造語しているからなー、人のこと言えないのらー(-_-;)(-_-;)(-_-;)
■ それから、半年ほど前の「週刊文春」の中村うさぎさん(回復うれしいです!)の原稿で読んで仰天した、「嗚咽」の意味の変化。「嗚咽(おえつ)」とはむせび泣くこと以外の意味を思いつきもしないけれど、なんと今の若人たちは嗚咽=嘔吐 だと思い込んでいると。全くわからん、理解できんww いつから、どんなきっかけでそうなったのか??? これに関しては、この「三国七版」にはありません。ちょっと安心した。しかし次の版が編集された暁には「2013年頃から広まったことば」とかなるんだろうか? (-_-;)(-_-;)
■ 「やばい」という言葉にも今風の解釈がありました!! 本来の、「あぶない、まずい、だめ」の他に、
3 すばらしい。夢中になりそうであぶない。「今度の新車はやばい」
3は1980年代から例があり、21世紀になって広まった言い方。

■ 外来語も多数収録・・・普及した言葉は原語も添えられていますが・・・わたしひとつフランス語の誤植見つけたよーん(^o^)(^o^) こっそり添付のはがきかメールで、編集部にお知らせすることにいたしましょうー。
■ ・・・とエラソーなことばかり言っているけれど、わたしも読み方を間違えていた言葉を発見・・・「相好をくずす」・・・これ、そうごう だったのね・・・わたしずっとそうこうをくずす、と思っていました・・・はずかしい・・・<(_ _)><(_ _)>
■ そして・・・「三国七版」にも認められているけれど・・・わたしはすごく違和感があって使わない書き方・・・クリスマスChristmas を、Xmas とする書き方。キリスト生誕を祝う祭日なのだから、言葉の中にいらっしゃるキリスト=Christ を略してはいけませんと、通った学校(カトリック)で中学か高校時代に教えられて染みこんでしまっていて・・・この季節、そこここで見かけるたび、「あー略してるー!」と気になってしょうがないです。でもこの辞書でも、クリスマスと引くと、Christmas, Xmasと併記されてますから平気なんだなー(*_*)(*_*)
わたし自身は、大きくなってからは隙あらばフランス語を使いたいので、ノエルとしか言わなくなったんだが~。(^o^)(^o^)
■ さらにこれからの季節気になるのが「元旦」の使い方。「元旦も平常通り、17時から営業!」という表現は本来なくて、元旦とは元日の朝、早くのこと。それがいつの間にか、1日1日=元旦になってしまったみたい?「三国七版」でも、誤用例として「元旦の夜」と挙げています。
・・・とエラソーに言うわたしも、10年前の夏のCREAの原稿で、それはもう緻密な校正をしてくださる文藝春秋校閲部に教えていただいて誤りを直し、正しく覚えたのです。
■ あー、まだまだ知らん言葉、間違って思い込んでいる読み方や使い方があるんだろうなあ。勉強しなければ・・・たくさん読まなければ・・・そして誤りを指摘していただいた時には覚えます・・・
■ とりあえず、全国100万人の読者の皆さまに、三省堂の国語辞典 第七版をおすすめしまーす\(^o^)/\(^o^)/
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(2013-12-24)
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12月26日に追記
ぎあああ。辞書の話を書いた後だから言います、本日12月26日木曜、朝日新聞の夕刊2面に、記者の書いた記事(記名記事)(=つまり誰か、インタヴューした人の言葉の引用ではない)の中に、「半端ないです。」とあるうー!! 朝日新聞の校閲部も「半端ない」が通るんだ・・・すごいショック。(ひとつ前に書いた、「三国七版」=三省堂国語辞典七版では、これは俗語扱い。)わたしはこの言葉どうしても慣れることができないです。目で見ても、耳で聞いても違和感があります。生きていて、どうしても許せない言葉があまりにも多くて(ら抜き言葉とかフランス語のけったいなカタカナ表記とか)、もーわたし死ぬしかないかとか時々本気で思い、でもまあまだまだ食べたいものも多くあって死にたくはないから、耳に関してはテフロン加工でもするしかないと思う~~(T_T)(T_T)
12月28日に追記
なぜかメールやメッセージで反応してくださる方が多く、「何気に」という言葉がきらいという意見が多数ありました。わたしも使わない言葉です。これはもうかなり前から蔓延してしまっています。広まってすでに15年はたっていると思います。わたしはどうやってもなじめない言葉です。「なにげに、なにげに」と反復練習してみたりもするのだけど、どうやっても自分の言葉にはなりません。人が使った時、(そしてそれについて反応することができないような相手の時、)顔色を変えないように頑張っていますが、何気に、とか、半端ないとか、見れるとか食べれるとか聞いた時は、やっぱり「うっ(-_-;)」て顔しちゃっているかも。(*_*)(*_*)
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2013年12月 24日, dans ★本のご紹介, ★言葉のこと |

2012年3月14日 (水)

■ 慣用になっている表記と発音の話


■ 今日は言葉の話。
正しくないとわかっているのに、書いてる、言ってるっていう言葉がある思うのです。
ヴァレンタインディ
ホワイトディ
というような表記、結構しばしば見るでしょう?
ヴァレンタイン「ディ」
ホワイト「ディ」
あれ、発音はみんな
ヴァレンタイン「デー」(「デイ」もありかな?)
ホワイト「デー」(「デイ」もありかな?)
ですよね。
誰も、
ディレクター
と発音する時のような「ディ」を
ホワイトディ 
において発音しているわけではない。
不思議な書き癖ですよね。いつから、なんでこうなったのだろう? 
わたしはお店なんかで見ると気になってしょうがないです。
赤を入れたくなってしまう。
■ 少し違うけれど、わかっているのに書いてる、言ってる他の例で、
「ベット」
「バック」
などがあります。
みんなみんな、
BED=ベッド
BAG=バッグ
とわかっているのに、ベット、バックと発音してしまう。
でもまだ発音はわかる気がする。だって濁音「ド」や「グ」より「ト」や「ク」の方が言いやすいから。
でも、書かれたもので、ベットとかバックとかなっているのを見かけるたび、あー、これはもう慣用になってしまっていてこうなんだなーと思う。(-_-;)(-_-;) でも例えばもしこれで入稿したら、出版社の校閲さんなんかには間違いなく赤を入れられますね。
わたしも日常生活で聞くたび見るたび、ペンででも口頭でも、赤を入れたくてソワソワします。
いちいち気になるの(-_-;)(-_-;)
■ それから「-」音引きを、これもわかっていながら省いている例で、
グリーンピース
これ、料理書でも平気で
グリンピース
ってなってたりしますよね。
greenて100%の人が知っているのに。
でもわざわざグリーーンピースとことさらに発音するのもヘンだったりしますね。
グリンピースがあまりに慣用発音となっていて。
それでわたしいちいち悩んだりします(-_-;)(-_-;)
子供の時から、以上のようなことが気になって気になって、しょうがない人生です。(-_-;)(-_-;)
■ というわたしもかなり独特の表現や発音をし、勝手に作った言葉を使いますから、あきれている人はごめんねーーー!<(_ _)><(_ _)>
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(2012-03-14)

2012年3月 14日, dans ★言葉のこと |

2010年2月22日 (月)

■ 本日休業/言葉のことなど、あれこれよしなしごと


■ 本日月曜、半端にズリズリはダメだ、びしっと完治したいの一心で、すみません、1日完全休業にしてしまいました。いくつかの約束キャンセルごめんなさい。<(_ _)>
1日家から一歩も出ず、 起きていられた時間はデスクワークいたしました。
●サイトの世話を少ししました。過去記事に関して、いくつか「後で付け足します」といったものに関して、文字色ブルーで補完とか追記とか書いて足してあります。
●溜まり積もっている画像も、分けるまで整理しました。じぇったい出します~。
今月に入っていただいたお料理・・・「祇園にしむら」、「レストラン よねむら」、「ヴィ・ザ・ヴィ」。それからてし勅使河原加奈子「CREMA」の偉業も紹介しないといけません。
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●先日クラシック音楽に関する省略語について述べたら反響がいろいろと。おもしろかったのが、読者の方で、京都市交響楽団のヴァイオリン奏者の方からいただいたもの。
「美しき青きドナウ」=アオダニ
とのこと。ドナウ=ダニューブだからだそう。\(゜o゜)/
●別の人から、京都市交響楽団=京響 で、同時に、京都教育大学=京教 であると。
でもこれらの省略呼称の発音は違うと。確かに!!
●ノートルダム女子大を、「ダム女」というのがコワいとわたしは思っていたのだけど(笑)、ノートルダムの小学校の児童のことを「ダムジャリ」って言うって・・・知らなかったわ。(゜o゜) 強烈。
●友人ともうれつに賛同し合ったこと。「イケメン」などと言う言葉、聞いた初めの頃は身悶えするほど気持ち悪かったのに、今ではすっかり慣れた。聞くことに慣れただけではなく、自分で使わなくもない。(けれど頻出する言葉ではない。使う場合でも、「いわゆる今風のイケメンぽい男なのよ~、」みたいな使い方しかしない。)
●わたし自身は、氾濫してすでに10年くらいになるのに、じぇったいに慣れられない気持ち悪い言葉として「お名前さま」という言い方があります。あれ気持ち悪くてのたうちそうになります。丁寧なつもりなんかしらないけれど、めちゃくちゃな言葉だと思う。いま打ち込むだけでぶるぶる怒りで震えそうなくらいダメです(笑)。デパートなんかで「お名前さまをこちらに」なんて言われたら、どうしても、どうしても、黙ってやり過ごすことができず、「お名前”さま”と言う必要はありません。”お名前”で十分です。」とわざわざ店員の人に言ってしまう。(ほんとどうかしてます(-_-;))で、大抵100%ヘンな顔されちゃう(笑)。確かに誰もこんな反応しないだろう・・・でもね、あまりにヘンな時は、誰かが言い出さないといけないと思うのよ~。前より減ったとは思う・・・けれどまだまだ、お名前さま撲滅運動しないといけないみたい。心穏やかに生きたいんだけど。(-_-;)
●なんていうわたしにおいても、相当オリジナルな言葉遣い、オリジナルな発音、オリジナルな表記(笑)がたくさんあって、友人・知人の皆さんいつもごめんね~。編集者の方々も・・・すっとわかってくださる方と、そうでない方に二分されるかも。あはは~♪ 
●言葉遣いはその人そのものですから、あるひとりの人の言葉遣いが、どうしても受け入れられないとか、何か気になってしょうがないって時は、波長が合わないということなんだと思います。(で、その時は、向こうもこちらのことを同様に思っていると思う。)まあいいのよ。自分と合う人はじぇったいにいるんだから、確信を持って、自分の言葉をしゃべればいいのです。
●それと、メディア(特に電波)に出て来た言葉を、すぐに採用するのもあまり勧めないです。わたしもどちらかと言えばメディア側だけど~。時代の空気を映して、確かに上手に言ってるって思うことは多々あるけれど~。
●画像なし、文字だらけの記事になってしまったので、次こそヴィジュアル記事を。
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(2010-02-22掲載)

2010年2月 22日, dans ★言葉のこと |

2010年2月18日 (木)

■ 本日ダウン、すみませんでした<(_ _)>


1_2■ 久しぶりにどどどと急激に風邪症状に見舞われ、高熱ではないけれど熱でフラフラ状態になってしまって、お騒がせ&ご迷惑をおかけしてしまいました。楽しみにしていた割烹の夕食もお詫びしつつキャンセル、いくつかの予定や送るべきものなんかも延期にしていただいて・・・ほんと申し訳ないです。お詫び重ねて。<(_ _)><(_ _)> これを打ち込んでいる今、もうずいぶんマシになっています。ぶっ倒れてみて、どれほど元気で平常でいられることがありがたいかわかります。だいたい、予定詰め過ぎていたかも。そんなつもりはないのだけど、問答無用状態で毎日ほぼ24時間営業、ぎゅんぎゅんに入れてて・・・ちょっとゆっくりせねばならんということかしら~。けれどわたしがキャンセルや延期をお願いしたことで、何人もの方が段取りやり直しであちこちに電話していただくというようなことって、本当に申し訳なくて、ない胸も痛みます。<(_ _)><(_ _)>
●熱でフラフラ、寝たり起きたり。水飲んでも味が違って、何とも不思議な夢を見るし、違う世界にいるみたい。申し訳ないと思いつつ、すべてを放棄してただ眠るのも気持ちいいって言えなくもない・・・でも明日には回復!
●「冨美家」さんのうどんさえあれば~♪なわけです。わたしのうちから、錦通の堺町の角へ行くのと、大丸の地下の売り場へ行くのと、多分距離的にはまったく同じくらい? 462円で、おだしも卵も入っていて、心やすらぐ幸せです。
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●フラフラの合間に、コンサートからご機嫌で帰ってきたという友達とメールでやりとり。許せる省略語と許せない省略語があるという話。
●たとえばわたしはピ協(ピアノ協奏曲)やヴァ協(ヴァイオリン協奏曲)とへーきで言ったり書いたりするが、友達はそうは言わない。(まあ普通は言わないか。)
●メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を「メンコン」という人は大勢いるが、友達もわたしもそうは言わない。
●もっとすごいのは「メンバコ」っていう人も\(゜o゜)/
●「京響」とか「東フィル」っていうのはふたりともOK。
●わたしはたとえば「モツ好き」とか「モツ狂い」と言う。モーツァルト好き、モーツァルト狂いの意味。(わたしがそう。)
●けれど、たとえば「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のような、愛するメゾンの名前を略して言うのは許せない。少し前、わたしに「メゾショコ」と言ってきた人がいて、逆上しそうになった(冗談・笑)。
●チョコ、ともわたしはじぇったいに言わない。チョコレート。あるいはショコラ。
●アイスクリームのことを、アイス、ともわたしはじぇーったいに言わない。だってアイスって、氷のことでしょ? ちゃう?(ちゃわないよね。)アイスクリームが長い時は、フランス語でグラスって言うわ♪ (よっぽどイヤミか? (-_-;))
追記:読者の方からこのようにご指摘いただきました。
ドイツ語ではアイスクリームのことを「アイス(eis)」とも言います。
確かにそうです。ありがとうございます。<(_ _)><(_ _)>
●全然違う、おもしろかった誤変換の話。弦楽四重奏団と打ち込もうとしたのに、出てきたのは、減額始終相談・・・(-_-;)(-_-;)
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●・・・などという無駄話をしている場合だろうか? (いいやそんな場合ではない。)たくさん出すべき画像もあります。少し整理してたら・・・またトロトロに~。眠って早いこと回復します。<(_ _)>
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(2010-02-18掲載)

2010年2月 18日, dans ★言葉のこと, 京都 うどん |

2010年1月 2日 (土)

■ 「日本料理 とくを」のお正月料理/「元旦」という言葉


1a_2■ 全国100万人の読者の皆さま、年々、京都の料理店はお正月も普段通りの営業をするところが増えています。それも、昔はお正月料金なる設定があって、明らかに普段より高めだったりなんてこともありましたが、今はそんなこともありません。常と変わらぬ良心的なお値段、クオリティでもってお料理を出しているところがほとんどだと思います。で、わたしはお正月であれ、「普段通りの暮らし」が好きなので、とてもいい風潮と思っている昨今です。1日の夜の夕食は「日本料理とくを」さんへ。年末年始は毎年営業していらっしゃいます。
2a■ 仕入れのご都合でお正月の間はコースのみですが、カウンターもお部屋も満席。お料理も普段と変わらぬおいしさでした。以下のようにいただきました。お正月ヴァージョンの先付3種盛り以外はほとんどなじみの「とくを」さんのお皿というわけで、写真掲載2点のみですがご覧になってくださいませ。<(_ _)>
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●お祝いのお酒をひと口(写真)
●先付3種盛り:数の子、黒豆、ごまめ(写真)
●お造りは淡路のひらめの薄造り。
(古伊万里の絵柄が透けて見えるくらい。)
●白味噌のお雑煮。丸餅入り
●ひらめの肝。みぞれぽん酢、糸状の海苔
●かぶら蒸し。中にぐじ。
●焼き物:ぐじ塩焼き、北海道の本ししゃも、ふぐの白子
●こっぺ蟹
●山葵で食べる牛肉
●大根と帆立の炊きこみご飯。お味噌汁、お漬物
●白味噌のソルベで締め
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●若い方と伺うということで、お料理は軽い方の1万円のコースにしていただきました。お正月気分を盛り上げるお料理と、冬の定番・熱々のかぶら蒸しや、旨みはたっぷりながら軽やかな余韻の肉などいつもの美味で安心させてくださいました。女将の小百合さんも変わらぬ優しいサーヴィスぶりで、気持ちがなごむ夕食でした。ありがとう<(_ _)>
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■ ところで、「元旦」という言葉、本来は「1月1日、元日の朝」を示す言葉だったと思うのです。ところが、しばしば「元旦は夜のみ営業します」とか「元旦も終日通常営業!」とか「元旦は1日家で食べて寝てしていた」などと言うの聞いたりするたび、「ヘンじゃないそれ?」と気になっちゃうのです。辞書を見ると、「元旦」=①元日の朝、とあって、②元日のこと。 ともあるので、ああそうか、元日終日のことも言うんだ~と思うのだけど、何だか限りなく100%に近い比率で②で使われている気がします。
今はもう、世の中的にはそうなっちゃったのかしらん?
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(2010-01-02掲載)

2010年1月 2日, dans ★言葉のこと, 京都 和食10前半 |

2009年12月21日 (月)

■ ショコラの贈り物3つ/この時季の言葉2つ


1a■ ショコラの贈り物をくださった方々ありがとうございます。一昨日、水尾の柚子クレープ(美味!)でご紹介した「OKU」の、ガトーショコラをいただきました。ごく気軽な包みながら、開けたらおしゃれです。
2a■ 先日、ある若人(青年)が、何かわたしに誕生日にプレゼントをくださろうっていうの♪ つい先日、頼もしい食べ友達Mちゃんに教えてもらって知った、あなどれんショコラ・・・「シャルロッテをひと箱くれたらうれしいわ☆」 と言ったら、なんと~! の大人買い。手提げ袋にどっさり、他の同席の方へのおみやげ分まで確保して現れました。\(゜o゜)/わたしにはこれだけ贈ってくれて・・・大喜びして、ちゃんと撮影もしました~☆☆ ありがとう。<(_ _)>
3a●ビターとスイートがあり、外側パリン、中はとろっとしていい香り・・・冬季限定らしいです。ショコラがたっぷりあるって、もうすごく幸せなことです。
4b■ 誰ですか黙ってガトーショコラを置いて行った人は? 不審者の仕業かと思ったではないの。<`ヘ´> しかし中にフランボワーズをたっぷり仕込むというようないやがらせもなく(笑)、わりとかなりおいしい。しっとりした口当たりでショコラの高貴な香味が立ちのぼり、食べるほどに「なかなか上手だ。パティシエか?」とも思わせたけど・・・。ヘンなやつだ。(-_-;)
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■ この時季の言葉で2つどうしても気になること。① X'mas って表記してはいけない と、小中高と通った学校でかつてわたし習ったのです。Christmas、この単語の中にChrist=キリストがいらっしゃるのだから略すなんてもっての他と。わたしは洗礼を受けたきちんとしたカトリックの信者ではないのですが、やはり12年間のしつけは染み込んだみたい。それからの人生、X'mas と略した表記を見るたび、「あ"~」と思うようになってしまいました。(さらに、「X」 自体が略したChristだから、「'」をつけるのは二重にヘン。「X」で略すなら Xmas となるはず。)
●それとついでの話なのだけど、わたしはクリスチャンではないから、十字架の形のペンダントやアクセサリーの類もしないです。クリスチャンなら余計にしないのと違うかなと思ったりもします。だって、キリストが最後に架けられたのが十字架だから。そこから復活されたりもしたわけだけど。まあ好みの問題で、単純にフォルムとして好きというのも自由だとは思うのですが。
●もうひとつ、何か気になって仕方ない言葉その②が、忘年会という言葉。終わったことは忘れてぱーっととか、新年に向けて終わったことを納める的な気持ちとか、もちろん意味はわかるんだけど、わたしは昔から何かこの言葉に抵抗があります。なんで忘れないといけないのか? 毎日生きる中で会えた人々、一緒に食べたおいしいものいろいろ、見たこと聞いたこと起こったこと、いいことも、もちろんそんなによくないこともあるけれど、全部あっての今なんだから、忘れたりしちゃいけない。もったいない。生きて、いろいろあってもそこそこ幸せに暮らせていることに対して、「忘年」って、すごく恩知らずのような気がするのです。例によってわたし流のヘンな感覚かしらん。ごめん。<(_ _)>
●で、わたし自身は「忘年会」という名称でも、もちろん時間の都合がついたら出かけるのだけど、やっぱりおいしいもの本位の集まりがいいわ。うはは♪ 今日も深夜、「ジビエ食べ」に行くの♪ 
次回は2度にわたって、12月に入ってからいただいたジビエのデジュネを出します。
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(2009-12-21掲載)

2009年12月 21日, dans ★無駄話, ★言葉のこと |

2009年7月 8日 (水)

★「ブログ」という言葉は避けたいのです。


親しい友人、知人の皆さま、そして全国100万人の読者の皆さま。
この話をはっきりするのは初めてですが、やっぱり聞いてくださいませ。<(_ _)> 
自分の言語感覚はヘンという認識もあった上で語るから許して~。
実はわたしは、ブログという言葉を使わないのです。
このサイトオープン当初には、何度か使いましたが、
ある時から音として耐えられなくなってしまったのです。
「ぶ」で始まる言葉:
ぶさいく 不細工
ぶざま 不様
ぶしょう 不精
ぶきよう 不器用
ぶようじん 無用心
ぶれい 無礼
ぶこつ 無骨 ・・・
で、
ブログ。 (-_-;)
「ブログ」とは、 weblog ウエブログの略であります。
けれど、 ログに、「ぶ」がつくなんて、
理不尽なことだ、かわいそうだ~。\(゜o゜)/
と、ある時から思うようになってしまったのです。
「ブログ」はしかし、今や本当に普及している呼称です。
何の迷いもなく使われている言葉。
わたしが感じていることは、わたしの固有の言語感覚によるもので、
みんなはそう思っていない~、ということもわかっています。
「サイトに載せました~。間違いないか、確認お願いします」
とメールしたとしても、お返事は、(まずほぼ100%)
「ブログ見ました~」
なの(苦笑)。でもきっとこちらが普通。ごくふとぅー。
頑張って「ブログ」という言葉に対して無感覚でいようとするのだけど、
それでも「ブログ」という言葉には濁音が2音もあって美しくない。
音として、かなり耐え難いものがあると思います。
「ブロガー」なんて、さらに耐え難い~~~(叫)
けれど、フランス語の表記や発音、
ミルフィーユはヘン過ぎです、ミルフイユですよ~、
ブランジェリーではなくて、ブランジュリーなのよ~
というほどの力強さでもって、
「ブログという呼称はやめましょう~。」なんて言えない。
言ったとしても、「ブログ」全盛の世の中で、一瞬でかすんじゃう。
それでも「ブログ」という音を聞くたびに、字面を見るたびに、
わたしは「ぎょえ~\(゜o゜)/」と思ってしまって、
けれど昨今、これを思う回数が1日数百回くらいだから(笑)、
気にしないようにしないと精神に異常をきたすわけです(笑笑)。
これまで、この話をしたことがあるのは、親しい人でもわずかの人たちだけです。
けれど今は、TVやラジオの収録や本番の前などに担当の方にひっそりと
「サイトという呼称でお願いします」とお願いをするようになっていて、
それでちょっと書いてみました。(皆さまいつもすみません<(_ _)>)
わたしは変わってるんだろうなーと思うのだけど、でももうしょうがないです。
言葉に対して、常に過剰に反応をし続けてきた人生なのです。(小さい頃から。)
だから許して~。
そしてできれば、「ブログ」ではなく「サイト」という呼称でお願いいたします<(_ _)>
■ それから、「こだわりのという言葉も使わないので、できればお心にとめていただけるとありがたいです」 などとお願いしたりします。グルメ関係でこの言葉はあまりに使われ過ぎて、安っぽくなり過ぎてしまって、耐えがたい~と思うのです。こだわって当然だし。
■ ・・・なんてエラソーに言いながら、わたし独自のオリジナルな言葉の使い方というのも多分にあって、それは他の人から見たら少し(かなり)ヘン? 友人・知人の皆さんはこれを見て「何ゆーとんねん? 自分はもっとヘンな言葉遣いしているだろう~」と画面の前であきれていますね~(-_-;) ごめんなさいでした<(_ _)>
(2009-07-08)

2009年7月 8日, dans ★言葉のこと |

2008年8月19日 (火)

★掲載誌/言葉遣い、用語の表記


123全国100万人の読者の皆さま、現在発売中の掲載誌のご紹介です。出た順です。季刊になった「WaSaBi」では「京、静華」を新店情報コーナーで。ただし残念なことに、この号をもって「WaSaBi」は休刊になってしまいました。料理通信」最新号、「安くて旨くて何が悪い!」で、大好き「冨美家」のご紹介をしています。るるぶの「京都を歩こう」では、「菊乃井」村田紫帆さん、「未生流」笹岡隆甫さんと、京都で何を食べるか? の座談会をしています。皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
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ライターとして自分で書くだけではなく、インタヴューを受けたり、企業の広報誌などに載せていただく機会が多くなるにつれ・・・少し困ったことに、わたしが自分では言ってない言葉が、さもわたしが語ったように印刷されちゃうっていうことが時々起こるようになりました。校正を戻した後にわたしが決して使わない言葉が加筆されていたりして驚くわけです\(゜o゜)/ちなみにどんな言葉をわたしは決して使わないかというと、以下のようなものです。
お昼を軽く「済ます」というような言葉。食事はありがたく「いただく」ものです。用事じゃないんだから、毎回の食事はうれしいものなんだから、「済ます」という言葉は出てきません。もちろんわたしも毎回きちんとした食事をしているわけではないけれど、それでもたとえば朝食を「済ます」ってやっぱり言わない。(「とる」ならいいと思う。)
お弁当や鍋を「つつく」とは、わたしは言わない。「つつく」って言うと、なんだかキツツキが木をつんつんしているイメージが思い浮かんで、お弁当やお鍋が痛くてかわいそうやん、と思っちゃう。やっぱりお弁当もお鍋も大切に「いただく」ものだと思うのです。
それから「こだわりの」って言葉も絶対に使わない。美食にまつわる表現で、これほど安っぽくなってしまった言葉もないでしょう。世の中に、自分の料理(あるいはお菓子などの商品)を提供してやっていこうというくらいの人なら、こだわっていて当然だし、いやもう理屈を超えて、とにかくあまりに安易に使われるようになっていることがやだ~。
さらに「癒し」とか「癒される」と言う言葉をわたしはほぼ100%使わない。(「傷が癒えたら」というように、本来の意味で使うことがあるから「ほぼ」です。)ものを表現するとき「癒しの○○」とか「癒される空間」といった使い方が、褒め言葉としてものすごく使われるけれど、わたしは全然いいと思わない(-_-;)何でかわからないけれど、これも安易に使われるのがいやだということと、もうひとつ、癒しというからには「疲れ」とか「ストレス」とか、前提としてマイナス要素を含んでいるからだと思う。「癒される」ということは、現在ストレッセな状態であることを認めたことになるんじゃないかと思うのです。例えば「癒しの空間」というのは褒め言葉なんだろうけれど、「心が洗われる空間」あるいは「気持ちが和む空間」っていう方がよりポジティヴなんじゃないかしらん?
なんてエラソーなことを言っているけれど、わたし疲れやストレスをすっ飛ばして、時々ぶっ倒れてへばって大騒ぎしてるんだから、あんまり言うもんじゃない? <(_ _)>
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そしてもうひとつ、表記について、日ごろ常々述べたいと思っていたので述べます。日本語におけるフランス語の表現とカタカナ表記についてです。これはかなり多くの料理人やパティシエの皆さんとも意見を同じくしているのです。作る側、それからライターとか編集者が今後一致して変えていかねばならないことです。
長年の慣例とはいえ、いい加減、「ミルフィーユ」という発音と表記をやめましょう。「ミルフイ」です。ミルのフィーユっていったら、女の子が1000人いるってことなのよ(-_-;) 「ラタトゥイユ」という発音と表記は定着しているわけだから(「ラタティーユ」って言ったらヘンでしょう?)「ミルフイユ」と言えない(書けない)はずはないと思う。
いい加減「ブーランジェリ」という発音と表記をやめましょう。「ブーランジュリ」です。「ジョルジュ・サンク」という発音や表記は定着しているのだから(「ジョルジェ・サンク」と言ったらヘンでしょう?)「ブーランジュリ」と言えない(書けない)はずはないと思う。
それから、「グランメゾン」という言い方はおかしいのです。いったいいつ、誰が言い出したのでしょう。言うなら「グランメゾン」だし(メゾンmaison=女性形)、さらにこれは、たとえば「タイユヴァン」とか「グラン・ヴェフール」とか、いわゆる「老舗」といえるお店に使う言葉です。(と先月ステファン@Kezakoにも確認。)
まだまだあるけれど、なんだか文字ばかりになってしまったからまた改めて・・・。

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