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2009年12月 1日 (火)

■ 来年のカレンダー/なんと競馬/勝って秋のあんみつ


1a■ 信じられない早さだけれどもう12月です~~~\(゜o゜)/ 来年のカレンダーを準備いたしましょう。2009年は「花時間」に美奈ちゃん=「フローリストショップ プーゼ浦沢美奈さん のカレンダーが付録としてついていたからそれを買っていたわけですが、今年は フローリストショップ プーゼ オリジナルカレンダー 2010 が売り出されました。1260円でお店で発売中。オンラインショップでも注文できます。写真は「フローリストショップ プーゼ」からいただいたものです。
2a●毎月きれいなお花を見られてうれしいですね。お部屋がぱっと華やかになります。
3a●もちろん美奈ちゃんの得意とするバラのアレンジメントもたくさん収められています。
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4a■ 全国100万人の読者の皆さま、週刊文春の菊地武顕さんにわたしが逆らえるでしょうか? (いいや逆らえはしません。)最近頻出のこの新キャラ菊地さんのイヤミなご性格(笑・イケズというのとは違うのでこの表現)については、これらの記事ですでにお分かりいただいているかと思います。
●そもそも、先日お招きいただいたエリザベス女王杯で、初めて訪れた競馬場で見た馬がかわいくてかわいく仕方がなかったのがいけないのです。(その記事。)<`ヘ´>
●馬のかわいらしさと走る美しさに心を奪われたわたし、その1週間後のマイルチャンピオンシップ(G1)の中継なんか見てしまい、ネット投票で馬券も300円だけだけど買って、またしてもかすりもしないということに。そこで懲りたらよかったのに、その1週間後(=おととい日曜)のジャパンカップまで気になって買っちゃったわけよ。(-_-;) 
●けれど・・・わたし馬連で当たったのです! ウオッカと、オウケンブルースリ。この2頭が1着と2着に入るという組み合わせですね。ところが白状すると、これはわたしの予想ではなかったのです。開催前夜にウオッカの入れ知恵をくださったのはこちらの方で、オウケンブルースリを薦めたのは菊地さんなわけです。この方々がいう馬を組み合わせて馬連にしちゃったわけよ♪♪ 
●で、それとは別口にレッドディザイアというのを、これは名前がいいという理由で単勝で買っていました。で、結果が先の2頭で1,2着、で喜んだけれど、3着がレッドディザイアだったから・・・なんで3連複にしなかったのかあああとも後悔。
●で、馬券を買うなんて人間の屑だという菊地さんに、わたしはメールしたわけです。「屑の大先輩菊地さま、屑初心者エリーどす。馬連勝ちました。屑人生の、これはもしかして順調な始まりなのでしょうか?」
●するとお電話いただきましたね~。(日曜は入稿日のはずですが~)「屑人生へようこそ! でもやめなさい競馬なんか。この屑女。けれど書きなさい、これは菊地武顕さんがすすめたものですって。すぐにアップするように。」
●すぐのアップはできなかったのだけど(だってわたしはフロマージュ勉強会だったの!)菊地さんからは事前に詳しく語っていただいていたわけです。オウケンブルースリを推す理由:父親がジャングルポケットといって、ダービーに勝った馬。その父はトニービンといって、こちらは凱旋門賞を取った名馬。・・・東京競馬場とは左回り、2400メートル、直線距離長い。その他いろいろ。うんぬん。全部初めて聞く名前、書き留めるだけで精一杯なんだけど、まあなんだか、すごく過去のデータに基づいた根拠あることみたいで。
●菊地さんいわく: 「これがハマると気分いいんだよね~、綿密なデータに基づく予想が当たった時って。でも往々にして競馬始めたばかりのねーちゃんなんかが、「あの馬かわいい~♪」なんていってぱっと当てちゃって、こっちは読み込んだ予想がはずれちゃったりするんだよ。ケッ、屑人間ですよ競馬なんかするのは。やめなさいね。え? 競馬場で動物園のような気持ちだったって? そうですよ動物園ですよ。馬とオケラしかいませんからね。では書くんですよ週刊文春の菊地さんがって。」(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)
●で、今回の2頭はほぼ同時着の大接戦だったのですね。写真は日本中央競馬会のHPからいただいたものですが、タイムは同じで、ハナって書いてあります。それは、ハナ先の差だけということで、それでこうしてヴィジュアルでも示してあるわけですね。鼻の上げ下げで決まったりするんだ・・・\(゜o゜)/知らんことだらけです。それと鼻だけで馬は呼吸するのだそうで、鼻出血をしていることがわかったウオッカは1ヶ月間は休場しないといけないそうです。(よく休んで大事にしてね。)もうわたし馬肉食べられないようになりました~。かわいい馬、速くてかっちょいい馬、でもおいしい馬。(-_-;)(-_-;) 
●いくら勝ったかというと、馬連200円→2040円に! けれど単勝(レッドディザイア)100円はだめでしたから、300円使って2040円・・・1740円儲かったわ。馬連2万円買えばよかったわー!
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5a■ というわけで、何で祝杯を上げたかというと「月ヶ瀬」のあんみつで、というところがかわいいでしょ? フロマージュで十分塩分を摂取したわたし、次は甘いものが食べたくなっちゃったの~♪ 「月ヶ瀬」で、柿がのった秋ヴァージョンです。本当は求肥もつきます。わたしは求肥なしで(食感をシンプルに)いただきます。相変わらずの寒天やこしあんのおいしさ、うっとり幸福感にひたれるあんみつの名作です。
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(2009-12-01掲載)

2009年12月 1日, dans ★無駄話, 東京 サロン・ド・テ |

2009年9月 9日 (水)

● 「リプトンティーハウス 銀座」でブランチ。ディネ情報も!


1a■ お待たせいたしました<(_ _)> 間隙を縫ってアップします。銀座のすてきな「リプトンティーハウス」です。先日講演をする前に、東京の京都館、今回すべてお世話になった岩城千恵子さんにお付き合いいただいて、ブランチメニューをいただいたのでした。
2a●銀座1丁目、外堀通に面しています。プランタンやマロニエゲートの並びですね。有楽町駅の方に行ったら大きな「無印良品」だし「ビックカメラ」だしで、思い浮かべるだけでもうきうきする楽しい界隈です。瀟洒な外観で、何も知らないでも「入ってみたいなあ」って思うと思います。
3a●お店の中はこんな。すっきり白をベースに、紅茶の缶が整然と並んでいたり、
4a●焼き菓子やパティスリも見やすく美しく並んでいます。
5a●うふふ、近寄って見ちゃうわ。ゆったり配されたさまがきれいで、食指をそそられます。京都のリプトンの、丸型で切り出すスタイルではなくて、個別になっています。
6a●スコーンがずらりとあるのも、いかにもティーハウスらしくてすてきです。オレンジ、フィグ、レーズン・・・とあって、どれもおいしいだろうな。
7a_2●11時からブランチがいただけます。11時ジャストにわたしたちはお伺いしたのです。結構しっかりしたコースから、ごく軽いコースまであって、もちろん11時から紅茶とスコーンでもいいし。
8a●パティスリをつけることもできるんだわ♪ 京都に戻った今になって、あーこういうのもあったのか、なんて惜しく思ったりして。いつも食べ過ぎるほど食事もお菓子もいただいているのに、しょうがないと思います。
(-_-;)
9a●本日の「贅沢サラダ・ランチ」と「カジュアル・ランチ」をいただくことにしました。まずはふたりとも冷たいスープ、ヴィシソワーズです。ひんやりしていておいし。
10a●どかーんと、サラダです。直径35センチくらいのかなり大きなお皿に、ぱーっと赤いのはビーツのジュリエンヌ=千切りです。生ハムやパテやサーモンがサラダと共にたっぷりたっぷりで、これだけでもお腹がいっぱいになるボリュームです。
11a●カトラリーと並べたら大きさわかるかしらん?
12a●もうひとつのカジュアルなお皿が、キッシュかそば粉のガレットの選択で、ノルウェーサーモンと丹波産本しめしのガレット リプトン風 です。サラダも添えられています。
13a●サーモンがのったそば粉のガレットです。香りよくてなかなかにおいしくて、あっという間にいただきました。満足。
14a●食後はティーハウスブレンドティーがポットで運ばれます。それだけでゆったりした気分になれます。せっかくなので、オレンジのスコーンもオプションでいただきました。本当は、12時から日本橋「福徳塾」で打ち合わせが控えていたため、実質1時間もしないでおいとましたのですが、ひととききれいな空間でくつろげて幸せな気分になれたのでした。スタッフの方々も感じがよくて、わたしたちの入店後、あっという間に満席になったのもよくわかりました。
16●そしてこれは開店1周年記念の夜のディナーコースです。これはお話を伺って、まずは写真を見せてくださいませと、いただいたものです。9月いっぱいの、18:00~22:00にいただけるものとのことです。フレンチのようでいて・・・かなり英国風をかもし出しているようです。期間内に時間があれば、わたしもいただきたいと思っています。
1周年シェフのスペシャルディナー 4800円(税込み) 
9月30日まで(9/7、9/14、9/28を除く)
●アミューズ
●シェフからのひと品
●前菜  フォアグラとイチジクの紅茶スモーク
●スープ 英国産チェダーを使ったきのこのカプチーノ仕立て
●メイン ローストビーフ ヨークシャープディングを添えて
●デザート 英国からのスイーツな贈り物 ロンドンスタイル
●ティー お好みの紅茶をポットサービスで

15a●夜の風情もすてきでした。
リプトン ティーハウス 銀座
電話 03-5159-6066
東京都中央区銀座 1-3-1
11:00~ 22:00
無休
全席禁煙◎
(2009-09-09)

2009年9月 9日, dans 東京 サロン・ド・テ, 東京 東京の京都 |

2008年8月 9日 (土)

●「ラデュレ」@銀座三越/「ル・ブルギニオン」@西麻布


0102フレンチ尽くしだった今回の東京でもとりわけパリ色が濃かった「ラデュレ」です。とうとう日本に来て(7月26日オープン)、メディアの影響だけとは思えないとんでもない集客ぶり・・・やっぱりブランド力? 熱狂的フランス組だけが押し寄せているだけはないと思いました。ふらっと行って入れるはずもなく、ひどい日はサロン・ド・テに入るのに6時間待ちとか。みかちゃん=ショコラ研究家っていうのかな、何ていうタイトルか正確にわからんが、なんせフランス組、ゴージャスリッチな小椋三嘉に「何とか~」と頼んで一緒に行ってもらっちゃったのでした。お昼「ガスパール東京」(8月26日麻布十番にオープン。詳細改めて)で14皿ほど!!を一緒に試食してもらった「ELLE a table」の河合知子ちゃんも一緒です。代表的な冷たいデセール、クープ・イスパハンです。フランボワーズのソルベ、ローズペタルアイスクリーム、フランボワーズ、ライチ、フランボワーズソース、クレームシャンティ。
0304典雅なメニューです。1862年創業の「ラデュレ」の歴史も記されています。
0506「ラデュレ」と現在の「ラデュレ・ジャパン」の代表を初めにつないだのはこの人、小椋三嘉さんです。今日はインテリアに合わせてシマシマの服を着てきたと。「日本にあらかたフランスの老舗や名店が来ているけれど、よほど細心の注意でもってしてカリテを維持しなければブランドイメージは下るよね」なんてことを具体的にあれこれのメゾンの例を挙げながら話し合います。サロン・ド・テの、銀座4丁目交差点に面した席はこんなです。わかりやすく銀座、ものすごく銀座! デセールやマカロンだけでなく、朝食や軽い昼、アフタヌーンティセット、軽い夕食もいただけます。落ち着いたら食事もいただいてみたいかも。
0708みかちゃんとわたしは当然ショコラもの、ショコラ・リエジョワです。ショコラのソルベとクレーム、クレームシャンティがふわふわたっぷりと。キャラメリゼしたアーモンドがアクセントです。写真撮りにくいクープに入ってるのが唯一残念だけど、ショコラが濃い濃い濃いのよ~♪ これは間違いなくパリだわ~~。もうほんと心底満足。これでもフランスサイズの3分の2サイズだそうです。シャンティはわたしはこれで十分だけど、ショコラ部分はいくらでも食べるわよ♪♪
09帰りは当然マカロンを購入しました。またゆっくり伺うから、とりあえずショコラやキャラメルやカフェなど茶色系のものを6個ほど。結局新幹線で食べちゃったのだけど、やっぱり本当においしかった~のでした。
「ラデュレ 銀座店」 銀座三越2階 
電話 03-3563-2120 
10:00~食事22:30LO、ドリンク23:00 LO、23:30閉店
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12昼も夜も仲良しフランス組の女友達と会ってしゃべりまくった東京滞在で、「ル・ブルギニオン」のディネへゆきぴ=フランス料理とフランス菓子研究家の大森由紀子と。今日もご機嫌のゆきぴとシャンパーニュ(すいかグラニテ入り)でスタート。
111213限りある滞在だから、東京では絶対に決め決めで食べたいわけ。そしてやっぱり圧倒的にフレンチを食べたーい。いくつか希望の候補を挙げたら「ビビと来たのはここ!」と「ル・ブルギニオン」に♪ わたしにとってはすごく久しぶりの訪問です。この日の昼わたしは「ベージュ東京」だったから「2platsでいっぱいいっぱい」と思っていたのに、楽しそうにゆきぴがムニュの内容を聞いているのにつられて、わたしもムニュB、5500円に。オードヴル、魚、肉とそれぞれ3種類くらいから選べるのです。あれこれのお皿について聞いてたら食べたくなってきちゃったのよ。うしし♪ 
212223白ワイン選びも真剣のゆきぴ。すっきりシャルドネというから、では較べてみましょとわたしは南仏とろりん系にしてみる。グジエールが出てきて、中に豚肉とパセリ入りのクレーム。
31オードヴルに鮎のリゾット。鮎に載っているのはレモン風味のきゅうりで本当に涼しい口当たり。リゾットは五穀米を使っていて、クレソンが鮮やかに香り立ちます。これひと皿でメロメロ。
32魚料理は金目鯛のポワレ。三島の野菜をすごくたくさんと、白いのが生のアーモンド。トマトとバジルのソース。これもメロメロ。パリ、ふわと焼けている魚のおいしさに、おびただしい野菜がどれもうまあ~~。おいしくて他のこと何も考えられずアホになります。東京に来てよかった。フレンチおいしい東京大好き。また住みたいかも。
33うずらの骨付ソテ。ジロールやらいろいろ添え。食感やわらか、優しくうずらの旨みを楽しめて、これも大満足なお皿。さらにゆきぴの話がおかしくて、連綿と続いて盛り上がって、人生ってこんな楽しいんだなと思うくらい。ゆきぴは関西人ではないけれどノリが関西? ここまで言うか? なことを言ってケタケタ笑ってんの。今まで親しくてもわりと尊敬モードだったんだけど、こんなに一緒に笑える人だったんだと認識を新たに。
34フェルミエのフロマージュがこんなに~~♪ けれどダメ、お腹いっぱいで食べられない(泣)。
414243赤ピーマンのクレームカラメルにアイスクリームはヴァニーユ。口当たりよく香りよく、おいしかったああ。アンフュージョンはヴェルヴェーヌで。お茶菓子にフィナンシエ生地のマドレーヌ、ショコラ。さらにヴァニーユのムースにブルーベリーのソースが瓶詰で。なんかかわいい。
44外で写真。菊地美升さんは毎年夏にフランスに研修に行かれるのです。ちゃんと風を入れて勉強をなさること、偉いです!

2008年8月 9日, dans 東京 サロン・ド・テ, 東京 フレンチ |