■ 「押小路 悠貴」 春の料理 4月後半 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、ひっしのエリーでございます。人生でやたら「ひっし」の場面が多いんだけど、きらいではありません、結構好きです♪
ひとつ前の記事に続いて「押小路 悠貴」さん、4月の2回目です。
■ 4月5週目のある晩、おもしろいメンバーで22時スタートの遅ごはん。
●前回と同じくほたるいかの酢味噌で始まり、そして以下のようにいただきました。
●お造り盛り合わせ7種盛り、好きなものを注文。3人なので3で割れるようにお願い(^o^)(^o^)
●お造りの続き。太刀魚と鯖、これはひとり分のお皿。
●小鮎の天ぷら。前は「稚鮎」だったのに、もう小鮎になっていました。
●車海老のフライ 海老好きにはたまらない味。衣の厚さも、塩気もほどよくバリバリと頬張っておいし♪ 黄身酢をつけていただいています。(普通はタルタルソース。) 1尾1500円\(^o^)/\(^o^)/
●若竹煮
●桜海老と新玉ねぎのかき揚げは、水分量多いはずなのにサクサクサクサク。小松菜とわらびも入ってました。
●はたはたの焼物
●はたはたのつぶらな瞳に肉迫します。
●この後、ご飯ものはわたしは梅茶漬けをいただきまして、ほんとーにこの日もおいしい満足な夕食ができたのでした<(_ _)><(_ _)>
●のろっち=野呂和美さん@「ラ・リサータ」ホテルグランヴィア京都のシャツの衿にふと目をやると、
●なんとトリコロールが首回りについていて・・・ついにこの人もMOFになったのか?\(^o^)/\(^o^)/
●左側は、ヒデキさん=河本英樹@「ラ・フルール」ホテルグランヴィア京都。
ヒデキさんいわく、
MOF= もっとも おかしくて ふざけた シェフ
なんだそうです\(^o^)/\(^o^)/
■ 「押小路 悠貴」さん連休中は予約たくさーん入っているそうですが、恐らく夜遅なら大丈夫? わたしもまた伺います。
「押小路 悠貴」(おしこうじ ゆうき)
2016年4月 28日, dans 京都 和食16前半 | lien permanent