■ クラブエリー料理教室@「ラ・リサータ」(3) |
■ フェイスブックには上げながら、本サイトでのアップが遅れてごめんなさいのエリーでございます。3月14日(月)お昼は、クラブエリー料理教室をいたしました。リストランテ「ラ・リサータ」、ホテルグランヴィア京都さんにお世話になりました。3回目にして最終回。今回いろいろなご都合でキャンセルの方がたくさん出てひやひやしたのですが、結局定員集まっていただき最後うまくいきました。皆さんに盛大に感謝です。<(_ _)><(_ _)>
■ ピンクペッパーをあしらった春色のリゾットやら牛肉タリアータやら、旨いもの好き・肉食女揃いのクラブエリーの皆さんに喜んでいただけたと思います。
この日のメニューは先日アップしたこちらの5品です。
■ 少し改良を加えて、アクセントにレッドペッパーをあしらったリゾット。色と香りを添えて、よかったと思います(^o^)(^o^)/
■ 春巻きの皮を使ったアミューズは、わざわざ春巻きの揚げ方の失敗例を見せてくださるという念の入れようでしたー(^o^)(^o^)(^o^)/
■ 肉食女たちのために考えてくださった牛肉メイン料理。
■ その他、魚介のマリネ、ミストマーレも繊細な味でした。添えられたトマトまで完璧においしかった☆☆☆ ドルチェのティラミスも濃厚しっとりブランデーもよく効いて、理想的な構成だったと思います。
■ 講習はこんな感じで進められました。シェフののろっち=野呂和美さんに、右腕すばるちゃんがアシスタントをつとめます。
■ 1プロセス終わるごとに見せて回ってくれます。
■ すばるちゃんも見せて回ってくれます。
■ 翔之助(ゆうのすけ)さんも見せて回ってくれます。
■ 「だばーっとかける、だばーっ」 「ひたひたとかける、ひたひたー」と言いながら、絶対覚えられるように教えてくださいます。ちょっと踊ったり歌ったりも入ります。
■ 手元が見やすいようにモニター映写付きです。わかりやすく、必ずみんな覚えて帰っていただけるようにと。ドルチェまで5皿、みっちり教えてくれたシェフの野呂和美さんにほんと~に感謝<(_ _)><(_ _)> 始終明るくて笑えて、お料理楽しいなーと思えました。そしてヘルプのスタッフのうるわしい皆さんありがとう\(^o^)/\(^o^)/
■ 終了後、突然の闖入者(左端)もあり・・・闖入者とはごめん(^o^)(^o^)、この人のことも、もうすぐ発表します♪ 日活ヒデキさんもありがとうございました。・・・あれ、なぜか河本英樹さん@「ラ・フルール」も混ざり込んでいますねー、いつの間に~~?
でもでも、3回お世話になったこと、心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
「ラ・リサータ」
からお送りくださいませ。
ここは日本でわたしは日本人ながら、「関谷さん」と苗字で呼ばれるのが本当にきらいなんです。その人自身の名前を大事にしましょう。
見れるとか食べれる、着れるとか来れるとか厳禁!
「あながちら抜き言葉の全部が間違いとも言い切れない」などのご意見不要です。
ら抜き言葉にはわたし激速で反応します。すぐ直します。
■ クラブエリーの今までの記録どうぞ。
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わたしの料理教室のはじめかた
わたし自身はもちろん自分で料理教室をやったりはしないけれど、こういう本を見るのはすごく好きです。がちがちプロの世界の話ではなくて、サロン的な規模で、自宅でできる教室。中でもこれは成功した料理教室の12例です。Kindle版が出ているのでつい試し読みしてしまうではないの。
続き読みたい・・・
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(2016-03-14)
2016年3月 14日, dans 京都 料理教室●クラブエリー●クラブエリー料理教室京都 イタリアン2016~ | lien permanent