■ 2016年1月パリ: 暖かかった毎日 |
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●今回のパリ話は、2016年1月パリ、このくくりでまとめています。投稿自体は京都の話題が入ってくるの飛び飛びになりますが、このくくりでパリだけひと続きでご覧いただけます。
●今回の計算:1ユーロ135円です。
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■ 全国100万人の読者の皆さま、1月25日から1週間出かけたパリの話を、少しずつしていきます。合間に講座やクラブエリーの話も入ってくると思いますが、今回のパリ話は、
2016年1月パリ
このくくりでまとめますので、投稿自体は飛び飛びになっても、ひと続きでご覧いただけます。
■ とにかく拍子抜けするほど暖かかったパリです。25日夕方、飛行機を降りた時で摂氏14度。ネットで暖かそうという情報を見ていたにもかかわらず、1年前のちょうど同じ時期のリヨン-パリがあまりに寒くて、骨の髄まで冷えた感覚がいまだリアルな思い出で、寒い思いだけはしたくないと、めちゃくちゃに暖かい服装で行ったのでした・・・(-_-;)(-_-;)
■ 街を歩いていると、ファルマシーの電光表示で気温がわかります。12℃。首まである「ごくだん」というあったかシャツを着て、ファーを内側に貼った雪国仕様のようなロングブーツを履いて歩くと、もうあづいあづい(*_*)(*_*) こちらはパサージュ・パノラマの近くです。
■ 10℃くらいだと涼しくて歩くのにちょうどいい感じ。マレ地区、「ラ・メゾン・プリソン」に隣接しているファルマシーです。
■ 昨年は寒過ぎ、今年のこの1週間は暖か過ぎ、ほんと気候って読めないもので、今後は、どちらでも大丈夫な服装の準備で出かけましょうという教訓を得ました。
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(2016-02-05)
2016年2月 5日, dans 2016年1月パリ | lien permanent