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2015年12月31日 (木)

■ 「MAVO」の、ディネのコース


■ 全国100万人の読者の皆さま、頑張ってもうひとつ投稿するエリーでございます。
アップできていなかったけれど、絶対アップしておきたい下河原通「MAVO」さんのコース料理です。11月の下旬に伺いました。

■ 2014年夏、小田原から京都へ移転していらしたフランス料理店です。評判をたーくさん伺い、「早く行って、すごくいいから」と言ってくれる友人知人たちがいれば、わたしに合わないかもしれないよという友人知人がおり・・・すぐに出かけないでいたのですが、やっぱり伺いました。とてもいただいてみたくて。
■ 18:30一斉スタートというスタイルです。すごーく話が積もっていた、久しぶりに会う友人と共に伺いました。
■ 以下、先月のお料理です。ちなみに12月はひと月通して華やかなノエル時期仕様ということで、また違ったと思います。ひと月遅れのアップでごめんなさい<(_ _)><(_ _)>
■ 夜のコースに、飲み物はワインのコースを合わせました。わたしはグラス1杯(かよく飲んで2杯)くらいで十分なのですが、強いおすすめで、少量ずつでということでワインのコースもいただいてみることにします。初回はお店の流儀に従いましょう。
Img_7365jpga Img_7368jpga Img_7369jpga_2 ●まず抹茶と小菓子で歓迎のおもてなしです。それからシャンパーニュと、さらにビスキュイが供されて、これで食前30分くらいを過ごすのです。
わわ、正直言いまして、これはものすごく抵抗がありました(笑)。胃を空けて、コースをいただく態勢でいるところに、抹茶と甘いものをいただけば、食事に(わたしは)つかえます・・・これだな、わたしに「合わないかも」と友人知人たちが言ったのは(^o^)(^o^)
★追記です。「18:30集合、19:00料理スタート」と思い込んだのですが、もともとは
料理の一斉スタートが19:00から、18:30から入店可能
ということなのだそうです。
Img_7370jpga ●ちょうど19時頃にアミューズのひと品が供されました。たまごの一品。卵黄コンフィ、いくらやりんご入りです。そして上にかかっているのはお茶ですね。お茶がテーマのひとつであることがわかりました。
Img_7371jpga ●パンが供され、
Img_7385jpga_2 ●バターはこんな。抹茶混ぜ込みです。
Img_7372jpga ●ワインひとつめ。アリゴテが出てきて、あーこれはおすすめに従ってよかったと気持ちがだいぶ上がりました。
Img_7377jpga ●牡蠣。これもお茶が衣になっています。広島の牡蠣だそうです。エスカルゴバターの味ですが風味は抹茶。黒キャベツと。味は抜群にいいです。
Img_7378jpga ●野菜だけのお皿。泡はベトラーヴですね。ビーツ。どれも食感も塩加減もばちっと決まって、本当に美味と思いました。すっごくおいしいの!!
Img_7384jpga Img_7383jpga ●ふたつめの白ワイン
Img_7387jpga Img_7389jpga Img_7392jpga ●テーブルで注がれるのは3段引きのコンソメということ。ごぼうのフランに、丹後牛、そのコンソメ。圧倒的に美味でした。旨みが押し寄せてきたという感じ。
Img_7395jpga ●クロワッサンにフォアグラ。
わたしは自分がアブラの塊になってしまったので、フォアグラやあん肝はもう要らなくて、ご用意いただいていた違うお皿をいただきました・・・お手間すみませんありがとうございます<(_ _)><(_ _)>
Img_7396jpga Img_7398jpga ●ニョッキ、レッドムーン(じゃがいも)を、ニョッキとブルーテで味わうお皿でした。
Img_7400jpga ●3つめのワイン
Img_7404jpga ●金沢の真鱈のポワレ。ベーコン巻き、カシスと魚のジュレ、下にソースアメリケーヌ。ずわい蟹の身、キャヴィア。紫はくさいチップス。
Img_7408jpga ●4つめのワインに、シャサーニュ・モンラシェ。うれし(^o^)/
Img_7410jpga ●肉料理はデクパージュの前にプレゼンがされました。
Img_7414jpga ●ソルベはほうじ茶風味。とろとろに炊いたきんかんと。
Img_7416jpga ●メイン料理が鹿児島の天然のひどり鴨、むね肉ともも肉。赤ワインと合わせたサルミソース。ラヴィオリ(ビーツで赤く着色)はきのこクリーム。根セロリのピュレ、松の実。
Img_7420jpga ●ニュイサンジョルジュが来ました。これもうれし(T_T)(T_T)
Img_7422jpga ●アヴァンデセールという感じで、生姜風味のフィナンシエ。ローズ形。
Img_7425jpga ●テーブルでローズウォーターをしゅわっとかけるサーヴィスです。
Img_7427jpga ●洋梨やらヴァニラのグラスやらに、ショコラのお菓子があってうれしい。
とてもいいバランスです。何もかも、ものすごーーーく美味、申し分なくおいしかったです。
Img_7432jpga ●最後にこのカフェ・・・今風です・・・酸っぱ味が前面に来るカフェ・・・ケニア単一品種熟成珈琲50℃ハンドドリップだそうです、浅煎りのカフェ・・・これは、すごく今のはやりということはわかりますが、ごめんなさい、全くわたしの好みではなかったです。
食後のカフェは、(どの時間に飲むカフェでも同じですが、)はっきり濃いものでないとわたしはカフェとは思えない・・・これならティユールとかカモミーユなどアンフュージョン飲みたいとうのが本当の気持ちです。ごめん<(_ _)>
■ 100%好みではなかったものの、お料理が、ずば抜けておいしいと思ったコースでした。
18:30に着席してスタート、このカフェが出てきたのが22時ちょうど(デジタルカメラの記録)、お支払いしたりなんかかんかでおいとまが22:30過ぎで都合所要4時間ですから、フランスにいる気持ちで出かけないといけません。時間的にも気分的にもかなりゆったりしていないと楽しめないと思います。
■ お昼はどんなかしら?ととても興味があり、年明けに予約をいたしました。お昼はきっともう少し短縮形でしょうから、その方がイラチなわたしには合っているかもしれません。
すごく楽しみに出かけます。また報告いたします。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
MAVO
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(2015-12-31)

2015年12月 31日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年12月13日 (日)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「青いけ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。12月の第2木曜、12月10日のお昼はフランス料理店「青いけ」さんにお願いしました。クラブエリーで昨年伺って以来ですので、ちょっと久しぶりでした<(_ _)><(_ _)>
■ 食材のよさが際立つコースでした。いちいち仰天するくらい、ストレートでおいしかった。若さみなきる料理という感じがしました。シェフの青池啓行さん、ほんとよくやってくださいました<(_ _)><(_ _)>

Img_8163jpga■ こんな感じでマッカなしつらい・・・うれし(^o^)/ シャガールだけではない・・・位置皿の話です。アンディ・ウォーホルのお皿が登場していました。
Img_8175 ●雲丹のババロア
いきなり目ざましく旨い・・・旨みで責め続けられたコースですが、初めからすごかった。。
Img_8176jpga ●蟹のカネロニ サラダ仕立て
蟹の身が、アボカドと大根で巻かれています。野菜の味と香りも鮮やかです。
Img_8187jpga ●開けたて蛤 そのジュとキャヴィアのソース
ぶ厚いはまぐり、すっごい旨み・・・3皿めにしてもう天国です。下に、とろとろのポワローが敷かれていました。
Img_8188jpga ●和牛フィレのパイ包み焼き、トリュフと
これが前菜ってすごいです。A5の宮崎牛・・・そこにトリュフの芳香・・・これだけでも限りなく満足・・・
Img_8194 ●シャンピニオンのポタージュ
シャンピニオンの香味がぎゅーっと凝縮。。旨(T_T)(T_T)
Img_8196jpga ●ブルターニュ産オマール海老のフラン その身と泡仕立て
これは犯罪的においしかった。海老好きはわなわなしました。
Img_8198jpga ●クエのロティ 蕪のピュレと柚子
このくえのおいしさも、普通ではなかったです。ここまで旨みを感じたくえは初めてかもしれません。
Img_8199jpga ●フランス・ビュルゴー家の鴨のロティ コンソメソース
(あるいはスペシャルポーク)(選択)
わたしは鴨があればダマります・・・それもビュルゴーと聞いただけでうれしい。ほんと好き。この肉質、舌ざわりの優美なこと。
Img_8181 ●ここまでの料理に伴走したのはこのパンでした。オイルやスパイスがまたいい感じでパンもどんどん食べてしまいます。
Img_8206jpga ●青いけ特製カレー これなんとも日本のカレーで、たまらなくおいしかったわ(T_T)(T_T)
Img_8213 Img_8217jpga ●フロマージュブランのムース、オリーヴオイル、フィンガーライム。フロマージュは吉田牧場からと伺いました。アヴァンデセールというか、粋な一品でした。
Img_8211●わたしに誕生日ケーキをご用意いただいていて、お心遣いに感じ入りました。フェイスブックやらサイトでチェックしてくださったんですね・・・このもてなしに心から感謝。<(_ _)><(_ _)> そして、これを切り分けて、デセールに仕立てて下さったのです。Img_8218jpga ●上のケーキが切り分けられて、このお皿になりました。
マロンとショコラのデクリネゾン マロンが渋皮煮、グラス、クレーム、粉末といく通りにも形を変えてショコラと調和したデセールでした。ついでにdéclinaison、デクリネゾンとはもともと語尾変化、活用って意味です。五段活用なんて時の活用ね。
Img_8223 ●カフェをいただき、ごちそうさまでした<(_ _)>
いいもの作るぞの気合に満ちた、パワフルなお料理でした。すごかったー☆☆☆
Img_8165 ■ お料理がよかったおかげで、ほんと盛り上がりました。ものすごーく価値あるコースだったと思います。
Img_8160 ■ まるで和食店のような「青いけ」さんの外観です。すっきりシンプルでシックです。
シェフの青池啓行さん、マダムのひとみさん、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。そして参加者の皆さんにもお礼です。<(_ _)><(_ _)>
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「Restaurant 青いけ」
電話 075-204-3970
〒604-0884
京都市中京区竹屋町通高倉西入ル北側(塀之内町631)
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
月曜休み
1階カウンター8席、2階テーブル12席
全席禁煙
2014年2月4日開店
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(2015-12-13)

2015年12月 13日, dans ●朝日カルチャーセンター, ★誕生日, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年12月11日 (金)

■ オリーヴオイル「カスティージョ・デ・カネナ」新油おひろめ会@ホテルグランヴィア京都「ラ・フルール」


■ 全国100万人の読者の皆さま、神がかり的にいいものを食べる機会に恵まれて、幸せなエリーでございます。ちょっとさかのぼって、12月1週目のイヴェント、@ホテルグランヴィア京都のフランス料理店「ラ・フルール」です。

Img_7760

■ 5日土曜のお昼、スペイン・アンダルシアのオリーヴオイル「カスティージョ・デ・カネナ」の2015年オリーヴオイル・ヌーヴォーのおひろめ会が開催されました。
買うこともできるサイトはこちら、「マイクロウェイ
Img_7765 ■ 生産者のロサ・ヴァーニョさん、フランシスコ・ヴァーニョさんも来日されたのです。
「ラ・フルール」シェフ、松勢良夫さんのお料理にこの「カスティージョ・デ・カネナ」のオリーヴオイル2015年新油が合わされて、コースで試食させていただけるということで喜んで伺いました。
Img_7759
●オリーヴオイル5種類が、本当に力強くてすばらしかったです☆☆☆ 
完熟前の青いオリーヴの実を、熱が加わらないコールドプレスで搾ったものということ。フレッシュ感に満ちていながら、同時にそれぞれの風味が明確で、強烈に濃いのです。自社農園が東京ドーム430個分ということです・・・広すぎて想像つきませんね(*_*)(*_*)
●いちばん軽やかでジューシーというのでもしっかり風味が強かった・・・他、はっきり苦味があるもの、辛味を感じさせるものなど特徴がはっきりしていました。わたしはとりわけ、オークで燻製香をつけた燻製オイルというのが好きでした。
●料理は8皿、フロマージュ(的な)ものを1皿、デセールと焼きたて小菓子1種類ずつ。
すべてにオリーヴオイルが使われたコースでした。
32名という人数だったのに、味はばちーーーっと決まり、この日も松勢さんのパワー全開状態なことがよくわかりました\(^o^)/\(^o^)/
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Img_7768jpga ●いろいろなブイヨン ロイヤル
Img_7776jpga Img_7778jpga ●モッツァレッラにトマト・・・これがトマト?と思うのだけど、トマトの透明ジュレです。オイルは「ピクアル」。
Img_7780jpga Img_7781jpga ●京赤卵のスクランブル 燻製オイル
Img_7783jpga Img_7787jpga ●清水のさばと冷製ヴァプール ビオディナミ
Img_7790jpga ●ブロッコリーとレカイエ レモンの塩漬け ロイヤル
Img_7792jpga Img_7796jpga ●真鯛のブレゼとミネストローネ、ピクアル
Img_7798jpga ●キャヴィアとティオペペのグラニテ アルベキーナ
Img_7803jpga ●いか墨と近江牛 燻製オイル
Img_7813jpga ●美山の湯葉とるり渓のチーズ ロイヤル
Img_7775jpga ●ここまで、添えられたパンはこの3種類。
Img_7818 ●ミントとホワイトチョコレート アルベキーナ
Img_7820 ●カフェ
Img_7823 ●今焼いたマドレーヌ ビオディナミ
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Img_7832jpga ●シェフの松勢良夫さん、粋なセンス、すごい才能だと思います。お料理は全部びしーと決まっておいしかった☆☆☆
そして、このコース、先頃53歳で急逝された農業家・青木伸一さんが作られた野菜の食べ納めだったと後から伺いました。つらい・・・(T_T)(T_T) 「和久傳」さんの取材で久美浜でお目にかかりました。元気はつらつでいらしたのに。
Img_7840jpga ●総輸入発売元である「ユーロパス」の酒見由香さん(中央)ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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Img_8394 ●おみやげがすごかったのです。オリーヴオイルミニボトル5本に、
Img_8399jpga ●「SENBEI BROTHERS」、せんべいブラザースのおせんべいでした。
Img_8406jpga ●「カスティージョ・デ・カネナ」のオイルを使ったおせんべい4種類入り! これやみつきのおいしさでした。トマトとバジル/昆布/わさび/トリュフ。初めての味でした。
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■ お料理もオイルもおせんべいも、感動深かったイヴェントでした。
ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
ユーロパス
マイクロウェイ
ラ・フルール
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(2015-12-11)

2015年12月 11日, dans 京都 イヴェント, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年12月 3日 (木)

■ NHK文化センター木曜講座@「山地陽介」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。
12月3日第1木曜、NHK文化センター講座のお昼を、祇園の「山地陽介」さんにお願いしました。皆さんから行きたーいとご希望多く、喜んでいただけてよかったです☆☆☆
■ 木の質感を生かした本当に気持ちのいい店内で、1階を貸切にしていただきました。
Yamajiyosuke ■ コースはこんなでした。
Img_7652jpga ●シラサエビの湯引き・聖護院大根のピュレ・キャビア
Img_7661jpga ●根セロリのピュレ・鳴門金時のピュレ・小松菜のピュレ・百合根とわさび菜のフリット・アボカドのピュレ
Img_7662jpga ●オナガ鯛のロースト、アンディヴのブレゼ、アンディヴのスライスとマンゴーヴィネガー、ブールブランソース
Img_7670jpga ●三元豚のロースト・自家製パスタ・芽キャベツ・マデラ酒とマスタードのソース
Img_7655jpga ●自家製のパン、種類が増えていました。さらにおいしくなっていました(^o^)(^o^)/
Img_7677jpga ●タルトタタンのアイス・エスプレッソゼリー・チョコレートの粉・メレンゲ・レーズンバタークリーム
Img_7678jpga ●カフェ
Img_7649jpga ■ カウンター席前、調理の手元全見せ状態で用意してくださる山地陽介さん。これは楽しいわ☆☆☆
Img_7669jpga ■ みんなから、「なぜ7なのか?」と尋ねられるというエプロン。そりゃ7つ星よね♪ (^o^)(^o^)/
どのお皿も、「これは家でできないよねー♪ こういう複雑なこと絶対やらない」って言いもって、ソースやピュレをよーく味わい、食材の組み合わせの妙や粋な味わいを楽しみました。
■ 山地陽介さん、前川晃一さん、他スタッフの皆さまありがとうございました。参加者の皆さまにも御礼です。TVの放送があったばかりということもあり、本当に予約でいっぱいとのことでした。
■ 次、クラブエリー 第3金曜で、3月にお邪魔いたしますー!
山地陽介
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(2015-12-03)

2015年12月 3日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年11月 2日 (月)

■ 肉ビストロ、「La Petite Scène ラ プティ セヌ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、肉食女エリーでございます。3度行きました、「La Petite Scène ラ プティ セヌ」 という名前の肉ビストロへ。セーヌ(舞台)は女性名詞ですから、フランス語としては「ラ プティット セーヌ」なんだろうけど、読みにくかろうという理由で「ラ プティ・・・」なんだそうです。「小さな舞台」という店名。でもでも、店主の増田太郎さんおひとりで全部切り盛りして、なかなか大きな舞台だと思います。
お店のウエブサイトこれです
夜、夜、昼と出かけてみて、本当に気に入りました\(^o^)/\(^o^)/
Img_4075jpga ■ 夏に友人Rと共に。生ハムとパテドゥカンパーニュを半々盛りにしてもらいました。
Img_4078jpga_2 ■ 焼きシェーヴルチーズのサラダ、食べないわけにいきません。
Img_4082jpga ■ 魚のスープ、分けた後です。
Img_4080jpga ■ パンとルイユがつきます。あーフランスだ。
Img_4085jpga ■ ここで豚肉食べないわけにいかないでしょう。豚肩ロースのソテ。旨(T_T)(T_T)
■ 赤ワインをカラフで飲み、食後はガトーショコラ。とてもよかった・・・必ず再訪をと思いました。
Img_4070jpgaImg_4071■ 一応魚メニューもありましたね(笑) でもここではひたすら肉でしょう~~

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Img_6269 ■ 2度めの訪問。先週半ばの夜に、あけ~み=小山明美@ザ・リッツ・カールトン京都と。まずは野菜が食べたい野菜が、ということで、野菜いろいろときのこのソテを作ってもらいました。
Img_6271 ■ オニオングラタンスープ。寒くなりはじめた夜に、これは頼まずにいられません。
Img_6275 ■ そしてわたしの目標だった、アシ・パルマンティエ。挽肉とじゃがいものグラタンです。フランスの家庭料理。わたしこれ本当に好き。
Img_6272 ■ あけ~みもわたしも、やっぱり肉のかたまりを食べたい。というわけでステックアシェ=ハンバーグです。堂々200g\(^o^)/\(^o^)/ で、太郎さんいわく、これが、リブロース6、肩ロース4の割合とのことだけど、昼には肩6、リブ4で昼セットをやっているというのです。それも食べたいではないの♪
Img_6278 ■ 食後にカフェクレーム。少しガトーショコラつけてもらって大喜びしました。
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Img_6377 ■ そしてごく最近、打ち合わせがてら会って話した昼ごはん、和泉夕加里ちゃん@チーズプロフェッショナル協会と。昼のハンバーグいただきました。割合は違うとのことだけど、全くおいしいことには変わりなしです。玉ねぎソテを上にのせるのもフリットたっぷりも変わらず。お値段はサラダとパンがついて1200円だからお得な設定です。
Img_6378 ■ 断面はこんな。ざくざくしていい感じでした。肉好きにはたまらんわ。
Img_6374 ■ セットのサラダはこんな。
Img_6385 Img_6387 ■ で、300円でセットになるデセール盛り合わせにはせず、別途ガトーショコラとカフェクレームをいただきました。本来はフランボワーズのグラス添えですが、わたしはショコラにフランボワーズという組み合わせが、ほんとーーーーーにきらいなんで(ショコラにひそむほのかで上品な酸味を、強烈な酸味でかすませてしまうのが許せない。好みの問題と思って許してください。ごめん)、ラムレーズンのグラスに差し替えをお願いしました。このガトーショコラほんとーにわたしの好みです。激しく好き。また伺います<(_ _)>
■ 店主の増田太郎さんは「ブション」にいらした方です。東京では、あの豚肉のおいしい「ローブリュー」で修業・・・店内にはバスクの旗が飾られているし、豚ちゃんのフィギュアがたくさんあります。
ラ プティ セヌ
昼夜営業、木曜休み
★禁煙のお店ではありませんが、早めの予約で禁煙をお願いしておけば、その日、その時間は禁煙にしてくださいます。
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(2015-11-02)

2015年11月 2日, dans 京都 フレンチ 2015~, 京都 肉 |

2015年8月12日 (水)

■ 「山地陽介」でデジュネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、サイトが遅れめですが、それでも必ずアップするエリーでございます。
■ たてこもり仕事態勢ですが、お昼はそれをしばし解除して祇園のフランス料理店「山地陽介」さんでデジュネ\(^o^)/\(^o^)/
先週クラブエリーでお世話になって、その時わたしは食事をしなかったので、今日の日をとても楽しみにしていたのでした。どの料理も、ソースの味が冴えていました。
とりわけ心を奪われた3品を初めにいきます。
Img_2610jpga ●うにのブリュレ、うに、いちじく。アクセントにポップコーン。
Img_2616jpga Img_2617jpga ●海老のラヴィオリ、とうもろこしと枝豆のフリチュール、ディルの素揚げ このソース好きでした(*_*)(*_*)
Img_2626jpga ●「中勢以」さんの熟成豚!牛じゃなくて豚! これもじゅわじゅわしっとり、も の す ご く おいしかった☆☆☆ ソースは赤ワインと白味噌で作られたもの。やみつきの味でした。
Img_2613jpga ●パンも、フォカッチャから、バゲットやハーブ入りのパンに替わっていました。
Img_2620jpga ●魚料理はこんなでした。奄美大島のアラ。野菜たっぷり、そしてソースアルルカン(レモン、はちみつ、オリーヴオイル)が粋な味。
Img_2623jpga ●カウンターで手元全見えの仕事がすごいと思う。
Img_2635jpga ●デセールにバナナのモンブラン。中にサクサクのサブレやらほわっとしたメレンゲ入り。
Img_2637jpga ●そして、このかわいいグラスでアイスコーヒー☆☆☆ このグラス要らなくなったらわたしが買い取るからね♪と陽介さんにお願いしてあります。(^o^)(^o^)
Img_2641jpga ●一緒に行ってもらった人は、カウンターの陽介さんやスタッフの皆さんの動きをつぶさに眺めていたなあ。(わりと同業者さん。笑)「すごい、すばらしー♪」の連続で、そうか、プロから見てもやっぱりすごいんだなと思いました。
この日の逆パターンね。笑。
また伺います!<(_ _)><(_ _)>
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山地陽介 電話 075-561-8001
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側570-151
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
月曜休み、他不定休月に2日あり
カウンターとテーブルで全29席 全席禁煙
要予約
昼5000円、サ5%と税別 夜10000円、サ10%と税別
2015年6月16日18:00開店
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(2015-08-12)

2015年8月 12日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年8月 5日 (水)

■ クラブエリー 「山地陽介」でデジュネ☆☆☆


■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。今日もうまくいきました、祇園の「山地陽介」さんで、デジュネの会を開催しました。\(^o^)/\(^o^)/

Img_2383 ■ 美しい店内を貸切にしていただいて、こんな感じでお昼です。
Img_2399jpga ■ 2階のお部屋も使わせていただきました。そしてあともう1コーナー、1階の半個室も。
Img_2365jpga ■ 手元全見えのカウンターで、シェフの山地陽介さん、スタッフの皆さんがすごい勢いでお皿の準備をしているところ。臨場感あふれるいい席ですね♪
Img_2392 ■ ヨーロピアンオークの、広い広いカウンターです。同じ1枚のカウンターで段差なく、客席側のこちらはお料理をいただき、厨房側では次の料理が仕上げられていきます。ほんと見事。
Img_2360jpga ■ お料理です。夏野菜、ソース・アルルカン
Img_2369jpga ■ 錦市場の「丸弥太」さんからのやりいか、カルボナーラ仕立て
Img_2379 ■ こちらも丸弥太さんより、泉州の伝助穴子。焼きリゾットと。
Img_2396jpga ■ 和牛いちぼ肉 赤ワインソースの白味噌仕立て
Img_2398 ■ デセールにバナナ/モンブラン。この後に食後のカフェでした。
■ わたしはいただかず、フロアを上がったり降りたりして皆さんとお話ししましたが、見ただけで、お料理絶対よくなってる~♪と思いました。来週また改めて食事に伺います。それがものすごく楽しみです(^o^)(^o^)/
Img_2404jpga ■ これは終了後、おとなりの「加加阿365」(読み方:カカオサンロクゴ)にて、ビターチョコレートのアイスキャンデーでにっこりの図です。「加加阿365」は、「祇園にしむら」さんやら「山地陽介」さんの帰途に、必ず吸い込まれるようにできています。(吸引機みたいなのがついてるんだと思う・笑)
Img_2402jpga ■ ビターチョコレート410円。これ濃くて、ほんとおいしいです。(^o^)(^o^)/
■ 山地陽介さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
クラブエリーに来てくださった方々もありがとうございました。
怪我話があふれるほど出てきておもしろかったです。大抵の人、人生で何度か怪我を経験してますね。怪我自慢て、独特の盛り上がりを見せるものなのでした(^o^)(^o^)(^o^)~~
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クラブエリー  わりと好評です\(^o^)/\(^o^)/
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■ クラブエリーへのお問い合わせやご登録は、
フルネームと携帯電話の番号とメールアドレスを明記の上、
pxk13163★nifty.comへどうぞ。(送付時は、★の部分を@に変えてください。)
登録フォーマットをお送りします。
ご注意:携帯のメールアドレスでも全く問題ありませんが、でもどうか、
必ずこちらからのPCメールを受信する設定のメールアドレス
からお送りくださいませ。
★初めからどうぞ「江里さん」や「エリーさん」など、名前でお願いします。
ここは日本でわたしは日本人ながら、「関谷さん」と苗字で呼ばれるのが本当にきらいなんです。そして誰もが、その人自身の名前をもっと大事にするべきだと思っています。クラブエリーではみんな名前呼びです。
★ついでに、「ら抜き言葉」も厳禁ね(^o^)(^o^)
れるとか食べれる、着れるとか来れるとか厳禁!
られる、食べられる、着られる、来られるです。
「あながちら抜き言葉の全部が間違いとも言い切れない」などのご意見不要です。
問答無用で嫌いなんです。
よろしくお願いいたします<(_ _)><(_ _)>
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(2015-08-05)

2015年8月 5日, dans ●クラブエリー, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年7月14日 (火)

■ 引き続き クロワッサンやキッシュ@「ジェルメ」


Joyeux le 14 juillet! フランス革命記念日おめでとう\(^o^)/\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、たてこもり仕事態勢でどこにも出かけていないエリーでございます。けれどフランスものをいくつか。
先日帰国後再訪して、やっぱりほんとーにおいしかった「ジェルメ」さん。
Img_0794jpgb ●「ジェルメ」のクロワッサン Croissant de Germer,Kyoto.
Img_0791jpgb Img_0798jpga ●「ジェルメ」のキッシュ Quiche de Germer,Kyoto.
これはコーン入りでした。なめらかな口当たりのキッシュ、これは京都でも有数のおいしさです。激しくおすすめです。(*_*)(*_*)。
他に、鶏肉のコンフィだとかとうもろこしのフリットなどいただきました。
デセールにはサヴァランオショコラ、グランマルニエ風味 キャラメルのグラス添え!!
ショコラものを用意してくださってありがとう\(^o^)/\(^o^)/
■ 「ジェルメ」の、前の記事をどうぞ。データもあります。
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■ こちらは、わりと最近のこと、パン・オ・レザンがわなわな食べたくて近場で夕方遅くにまだ残っているところと探し、京都髙島屋の「フォション」で買ったもの。持って帰ったので、一応ライティングして撮りましたー(^o^)(^o^)/
4t8a0028jpga ●「フォション」のクロワッサン Croissant de Fauchon,Kyoto Takashimaya.
4t8a0024jpga ●「フォション」のパン・オ・レザン Pain aux raisins de Fauchon,Kyoto Takashimaya.
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(2015-07-14)

2015年7月 14日, dans 京都 パン, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年6月22日 (月)

■ 「germer ジェルメ」、食事ができるブランジュリ


■ 全国100万人の読者の皆さま、「germer ジェルメ」さんに行きたいと思っていたエリーでございます。そして行ったのだ先日の週末に。美しく、聡明なフランス人青年が連れて行ってくれたのです。幸せだったなあ~♪ ♪

Img_8783jpga ■ これだけ見てもわからないと思うけれど、かつて豚のモチーフが溢れてパワフル美味だったイタリアン、「ビリキーノ」のあとです。全然雰囲気が違っています(^o^)(^o^)
Img_8790jpga ■ ブランジュリなのです。パン屋さん。おされです\(^o^)/\(^o^)/
Img_8808jpga ■ そして、おしゃれなだけではなかったーーー クロワッサンはサクサクサクサク、中はバターの風味がじんわりと。ほんとーーーーーにおいしかったのです。わたしはすでにフランスにいるのかと思ったほど。
Img_8802jpga ■ ブランジュリだけど、カウンターとテーブルがあり、料理はアラカルトでいろいろあります。ペリエを飲み、その後白ワインと共に・・・まず、滋賀産オーガニックの焼なすとなすのソース。
Img_8806jpgb ■ キッシュがスペシャリテとのことで、食べずにいられたでしょうか?(いいやいられはしなかった。)これも、フロマージュたっぷりで濃厚、なめらかな舌ざわり。ほんとーーーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
Img_8810jpga ■ すすめられて、天竜の金目鯛の炙りカルパッチョ
Img_8814jpga ■ 金目鯛、炙りで香ばしく、旨みたっぷりでした。粒胡椒が粋なアクセントになっていました。野菜たっぷりで、むしゃむしゃ食べたよ(^o^)(^o^)
Img_8815jpga ■ やんばる豚の手作りソーセージロースト むうううう、シャルキュトリも作るのね。ざくっと粗挽き肉で、これも旨かった(T_T)(T_T)
Img_8819jpga ■ ちょっと酸味のあるパンと合わせました。
Img_8820jpga ■ 最後にもうひと品、肉っ気のものをと、パテカン\(^o^)/\(^o^)/ パテドゥカンパーニュです。これも、むむむとうなりました。この食感、香り、肉肉しい旨さったらww フランス人も本当の味とうなってたよww
Img_8822jpga ■ ピクルスもちゃんとつけてくださいました。
Img_8795jpga ■ こんなにアラカルトのラインナップです。固定ではなくて、その時々でいろいろみたい。すごいわ、全部ひとりでされてるんですよ。パン焼きも、お料理も。すごい人・・・(*_*)(*_*)
Img_8798jpga ■ 店主の岡本幸一さん。フランスでの修業経験もある方で、みっちり勉強していらしたんだなとよくわかりました。料理人でもあったし、パティシエでもあったのだと。ブルゴーニュやアルザスで修業されたとのこと。フランス語も堪能だし~。濃厚フランス組がこんなところにもいて、すてきなお店をやってらしたということがうれしい\(^o^)/\(^o^)/ 早く来ればよかったー!!
Img_8787jpga ■ パンとワインの店と書いてあるけれど、パンと料理とワインの店ね。ワインと言いながら、しかし料理に塩気を効かせすぎないところもいいと思いました。(だいたいどこも今、塩効かせ過ぎの傾向にあると思う。)
Img_8789jpga ■ お値段的にはこんなです。(あ、ビエールだけアクサン逆だよ・笑)いいなあ、これ近くにあればしばしば行ってしまうだろうなあ。ほんとーーにおいしかったんだもん。
■ パンオショコラも買って帰っていただきました。激しく気に入りました。また伺います!!
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germer (ジェルメ)」 電話 075-746-2815
京都市左京区浄土寺西田町3
パンは・・・午後からみたいです。
食事は要予約みたいです。夜だけでなく、昼営業もあるみたいです。
お出かけ前に確かめてね。
カウンターとテーブル、全席禁煙
2012年12月開店
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(2015-06-22)

2015年6月 22日, dans 京都 パン, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年6月19日 (金)

■ NHK文化センター金曜講座@「Ryoriya Stephan Pantel」


■ 全国100万人の読者の皆さま、限界への挑戦的にがんばっているエリーでございます。講座報告です。NHK文化センター講座6月の第3金曜講座は「Ryoriya Stephan Pantelリョウリヤ ステファン パンテルさんにお願いしました。お料理よかったー\(^o^)/\(^o^)/
変わることなく独創的で、細やかな手間のかかった料理をコースでいただきました。
お料理6皿にパン、デセール、食後の飲み物とお茶菓子という構成でした。
■ 以下の写真の料理3皿は、とりわけ印象に残ったものです。
Img_8706jpga ●根セロリの冷製ムース、貝類のカレーオイルマリネ、ガスパッチョのソルベ
貝のおいしさにガスパッチョソルベの旨みと酸味と冷たさ。カレーオイルも風味を添えていました。ものすごくセンスがいいと思います\(^o^)/\(^o^)/
Img_8708jpga ●海老とハーブのサラダ仕立て さくらんぼとグリオットチェリー
これも、きれいな上、それぞれの味や香りが響き合って、口の中が万華鏡のようになった気持ちがしました。酸味甘みわずかな苦味、強い旨みに駆け抜ける爽やかさで、キラキラとおいしかったー\(^o^)/\(^o^)/

Img_8723jpga

●信州サーモンのロースト 山椒の甘酸っぱいソース 
なすのヘーゼルナッツ味噌田楽風
これも頭のいいおいしさと思ったお皿でした。ヘーゼルナッツ味噌っていうのがやみつき美味、これが甘めなのに対して、山椒ソースの方はほんのりビリビリに甘さと酸味が立ちのぼり、冴えていたなあ\(^o^)/\(^o^)/
ステファンすごいです、独創的で、ほんとーーーーにおいしい料理を作る人です。
日本素材も上手に使うなあ☆☆☆
お店もきれいだし、すごい人気なことがよくわかります。
激しくおすすめ、はげすすです\(^o^)/\(^o^)/
Ryoriya Stephan Pantelリョウリヤ ステファン パンテル
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(2015-06-19)

2015年6月 19日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年6月17日 (水)

■ 祇園の新しいフランス料理店、「山地陽介」


■ 全国100万人の読者の皆さま、今日も新店ご紹介のエリーでございます。すてきなお店が祇園にオープンしましたー! 6月16日の夜、祇園町南側に「山地陽介」(やまぢようすけ)さんが開店しました。本日17日、開店2日めの昼に伺い、夜のコースをいただいてきました。
Img_8546jpga_2 ■ 祇園情緒色濃い界隈、「祇園にしむら」さんの斜め前、「加加阿365」さんの南隣という場所です。Img_8554jpga_2 ■ 広々と明るい空間が広がっています。気持ちがいい! 木の質感を生かした、趣味のいいインテリアです。お庭も望めます。カウンターが9席、テーブルが4,2,2で合計8席。
Img_8552jpga ■ さらに、道側に、こんな半個室があります。
Img_8556jpga_2 ■ 2階にも個室。広々しているのです。
Img_8562jpga ■ さて1階に下りて、そろそろ食事のスタートです。お客さまが入られる直前です。
Img_8559jpga ■ テーブルセッティングはこんな。木のニュアンスをどこまでも生かしたしつらいです。
Img_8567jpga Img_8573jpga■ さて、昼にお願いした夜のおまかせ料理、1万円にサーヴィス料理10%、税別です。とにかく初回は明るい時間に伺いたかったのです。
●白アスパラガス、キャヴィア、マッシュルーム、青りんご、メープルシロップ、レモンのクレーム
ふんわりとサラダが盛られ花で飾られ、とてもきれいです。フォアグラの代わりにわたしはキャヴィアにしていただきました。青りんごのシャリシャリにキャヴィアの粒々感、シロップやレモンクリームの甘みと酸味が調和よくからみ、いい感じのスタートです。
●飲み物はロゼシャンパーニュ1杯をいただき、あとはずっとペリエで通しました。
Img_8576jpga ●「すじあら」、パッションフルーツのソース、クリームチーズ
すじあらという白身魚は低温でじわっと火入れがされており、舌ざわりなめらか。パッションフルーツのソースが酸味を添えて、目のさめるような味わいです。クリームチーズがこくを与えて、いいバランスです。
Img_8589jpga Img_8591jpga Img_8592jpga ●水いかのカルボナーラ風
これすごくおいしかった\(^o^)/\(^o^)/ 水いかに、温度卵をくずしからめもって、ぐずぐずっといただくのです。心を奪われました。
Img_8583jpga ●自家製フォカッチャが供されます。ちょっとイタリアンな感じかしらん?と思います。
Img_8596jpga●地鶏のローストに車海老、ローリエの葉のフリット 海老だしスープに、もやし、にんじん、パプリカ 米と胡麻チップ
見えてないですが野菜がたっぷり入った海老だしスープに浸った鶏肉です。鶏肉の旨さに、海老の身の風味も添える。海の幸山の幸を同時に味わうお皿。
Img_8599jpga●「ほうきはた」の低温ロースト、黒胡麻ソース 季節野菜いろいろ
ほうきはたとは、くえにとても食感の似た魚です。これも今風の火入れで、なめらかな舌ざわりです。黒胡麻ソースも、酸味と甘みが利いてとろりんとしています。魚と野菜にからめもっていただきました。
Img_8607jpga Img_8614 ●「中勢以」さんの熟成神戸肉 内もも肉 レモンエスプーマ
豆のソース、レモンの泡泡、たたいたオリーヴと、あの手この手で風味が添えられて、牛肉ひとつがこんなに味わいを変えて楽しめるのか~♪ というお皿です。フリットに見えるのはただのお芋のフリットではなくて、じゃがいものニョッキをフリットにしたものでした。じゃが芋をまとめて焼いたのも添えられていました。
Img_8617 Img_8619 ●カルナローリ米のココナッツミルクでのリオレ、ソースアングレーズ ポップコーン、コーンフレーク、メープルシロップ
デセールは、優しい甘さのリオレ。米をミルクで炊いたものですが、牛乳ではなく、ココナッツミルクで炊いてあり、風味がいいです。アングレーズソースをからめつつ、ポップコーンのパリパリ感と共に味わいました。ほどよいデセールでした。
Img_8621 ●エスプレッソをダブルでいただき、ご馳走さまでした<(_ _)>
Img_8543jpga ●「山地陽介」、名前をそのまま店名に、というのはフランスではよくありますが、日本ではフルネームでそのままというのはあまりないかもしれません。(苗字のみはありますが)潔いですよね。あ、京都なら「Ryoriya Stephan Pantel」があるか。(^o^)(^o^)
●山地陽介さんは「Paul Bocuse,Joël Robuchon,Alain Ducasse,etc 」とある通り、フランスで、それも名店ばかりで10年以上のキャリアを積んで帰国された方です。他の国からのオファーもありながら、京都を選ばれたということ。美しいお店で美しい料理、これからしばらく話題集中になると思います。わたしもさっそく取材をお願いしました。お料理をいただきにも、また伺います。
Img_8579jpga Img_8586jpga ■ 一緒に食べたのはこの人、あけーみ=小山明美@ザ・リッツ・カールトン京都です。お店や料理に対する好みや持つ感想がほんと見事に合います。
■ あ、かんじんの陽介さんの写真がなかったな。ごめん(^o^)(^o^) こんど撮らせてね。
3人で一緒にいた、この時の写真をご覧ください。
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山地陽介 電話 075-561-8001
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側570-151
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
月曜休み、他不定休月に2日あり
カウンターとテーブルで全29席 全席禁煙
要予約
昼5000円、サ5%と税別 夜10000円、サ10%と税別
2015年6月16日18:00開店
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(2015-06-17)

2015年6月 17日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年5月15日 (金)

■ 掲載誌のお知らせ:「ミセス」 2015年6月号


■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。
71jhdhkpyl■ 発売中の「ミセス」2015年6月号の新店ご紹介コーナーで、フランス料理の「ラ・パール・デュー」さんに出ていただいています。先日も山盛りフロマージュの写真と共に上げているし、その前はクラブエリーで 初出はこれで、もう本サイトをご覧いただいている皆さまにはおなじみのお店かと思います。
■ 心機一転でお料理はさらによくなりフロマージュもたくさんあって、ほんとすばらしー♪と思っています。
皆さまどうぞ「ミセス」もご覧いただき、お出かけくださいませ。<(_ _)><(_ _)>
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(2015-05-15)

2015年5月 15日, dans ●掲載誌, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年5月14日 (木)

■ 掲載誌のお知らせ:「料理通信」 2015年6月号


■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。
Mon rublique dans Ryori Tsushin : Il y a quoi de mal à manger bon et pas cher!

71deboi5mjl ■ 発売中の「料理通信」 2015年6月号、連載ページ「安くて旨くて何が悪い?」で、
今回は嵯峨嵐山のフランス料理店、「ル・プラ・プリュ」さんに出ていただきました。p91です。
皆さまどうぞ(お買い求めの上)、ご覧いただきますようお願いいたします<(_ _)><(_ _)>
■ 今回の「料理通信」はいつにも増して、ものすごく読み応えのある号で、じっくり読んで勉強になりました。パリで行く店も、どーしようか?と思っていたところ、1軒これ見て決めました。
Img_2699 ■ 「ル・プラ・プリュ」さんは、ほんとーにすごくカリテプリのいいお店です。
本サイトで未使用の写真上げておきます・・・自分で撮った写真ながら、思い出すと食べに行きたくなります。オードヴル、昼夜同じです。
Img_1896jpga ■ 鴨のコンフィ。
本サイト内ではこれですね・・・ご覧ください。
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(2015-05-14)

2015年5月 14日, dans ●掲載誌, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年5月12日 (火)

■ 「ラ・パール・デュー」でフロマージュ堪能\(^o^)/


■ 全国100万人の読者の皆さま、フロマージュが好きでしょうがないエリーでございます。フロマージュをもっと知りたい名前もちゃんと覚えたい!!
Img_6286jpga ■先日のある日、ゆかりちゃん=和泉夕加里さん@チーズプロフェッショナル協会と共に「ラ・パール・デュー」へ。見てよこのフロマージュの種類。感涙うるうる。(T_T)(T_T)
いま京都でこんなにフロマージュを揃えているところはないと思います。
それもこの日は特別多かったと思う。
かつて京都ブライトンホテルに「ヴィ・ザ・ヴィ」があった頃は、わたし通いに通ってあそこでフロマージュを教えてもらって覚えたけれど、今はフロマージュといえばここしか思い浮かびません。いい状態で、店主の松井知之さんがちゃーんと説明して出してくださいます。その上ゆかりちゃんが一緒だったから、余計よかった\(^o^)/\(^o^)/
Img_6297jpga ■ 選びきれんと思いながら選んだのは、
●ボーフォールとオッソイラティ(ハード)、
●モンブリアック(ブルー)、
●パヴェ ドージュ(ウオッシュ)、
●コルシカのブラン デュ マキ(羊)、
●南仏の、ラヴァンド(ラヴェンダー)があしらわれた、サン ドムナン(シェーヴル)。
Img_6267jpga ■ フロマージュの前のお料理もすんごくよかったのです☆☆☆
コース料理より一部ですが、この野菜で一列に埋まっているのが
●本さわらと数種の野菜のサラダ オリーヴの乳化ソース
これで数種の野菜なわけがなく、20種類ほどの野菜で、下にさわらがいます。
Img_6282jpga ●(メイン料理で肉)京赤地鶏 モリーユ茸 セルフイユの花
むね肉、もも肉、コンフィにした手羽に、モリーユやシャンピニヨンドゥパリの風味がまとわりついて、そこにセルフイユの香り。他にもどさっとハーブがのっており、ディル、オゼイユ、コリアンダー、しその花、ナスタチウム、マイクロセロリ。何もかも、ほんとーーーに、理想的に美味と思いながらいただきました。ちなみにコース全体はこんなでした。
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●じゃがいものポタージュ クラムチャウダーのイメージで
稚鮎とりんごのクロケット きゅうりとミントのソース
●本さわらと数種の野菜のサラダ オリーヴの乳化ソース(写真)
●茹でたてのホワイトアスパラガス トリュフの香る卵黄と泡
●平すずきのポワレ パセリの苦味 野菜の甘み
(もしくは)
●京赤地鶏 モリーユ茸 セルフイユの花(写真)
●フロマージュ
●(デセールを選択したら)ショコラとオレンジ ガストリックのアクセント
●カフェ、ミニャルディーズ
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白波瀬和宜さんのお料理、頭のいい、冴えた感じで気持ちがいいです。\(^o^)/\(^o^)/
また伺います。<(_ _)><(_ _)>
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(2015-05-12)

2015年5月 12日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年5月 1日 (金)

■ 「ブション」で季節の白アスパラガス


■ 全国100万人の読者の皆さま、寺町二条の「ブション」で旬のホワイトアスパラガスのオランデーズソースをいただいてきたエリーでございます。
BOUCHON, bouchon lyonnais à Kyoto. Asperges blanches sauce hollandaise,quenelle à la lyonnaise..Savoureux!

Img_5726jpga ■ 旬の「ホワイトアスパラガスのオランデーズソース」を目標に、デジュネに出かけました。(お昼でも、昼定食だけではなく、夜のアラカルト料理をいただけます。) これは入荷によってあったりなかったりするものなので、あればラッキー、大喜びです♪ 
オランデーズソースはなめらかで口当たりよく、酸味もほどよくいい風味。ほんのり甘い白アスパラにからめもって、季節の味を楽しみました。白アスパラはロワール産とのことで、よくここまで来てくれたねとうれしい♪
Img_5721jpga ■ もうひとつの前菜に、アンディーヴのサラダ、ロックフォールチーズ風味。これはロックフォールの塩気と香り、くるみのカリカリ感がたまらないサラダです。これはひと皿を半々に分けたもの。
Img_5735jpga ■ そしてメイン料理にクネル、リヨンの名物料理です。魚介のすり身をまとめたものに、甲殻ソースを合わせたもので、リヨンのどこで食べたものよりもこれが旨いよ♪ (^o^)(^o^)
Img_5733jpga ■ 大好きな鴨コン=鴨のコンフィ。
ほんとーーーに全部おいしかった。わたしは本当においしい時しか「おいしーーー」とか、「また行きたい」って言わないからね。笑笑。
Img_5741jpga ■ デセールにはクレームカラメルとアリババ。友人と2人だったから半々でいただいたのでした。
アリババとは、Baba au rhum aux fruits séchés et crème pâtissière.
ブリオッシュ生地みたいな中にドライフルーツ(オランジュ)、ラムシロップでひたひた、さらにクレーム・パティシエール。
Img_5742jpga ■ 食後カフェをいただきました。ここにミルクをだばだばと入れて。
■ 一緒に食べた友人が、爽やか~に白とブルーの装いで来てくれたんだけど、「すてきねー♪」と言ったら、わたし(わりといつも赤)と、トリコロールカラーになれると思ったからだって。なんというフランス愛♪ うれしかったー(^o^)(^o^)/
BOUCHON ブション
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(2015-05-01)

2015年5月 1日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年4月18日 (土)

■ クラブエリー食事会@「ラ・パール・デュー」


■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーの報告をするエリーでございます。4月は3回やりますよー\(^o^)/\(^o^)/ そのうちの1回目はクラブエリー食事会、15日(水)に「ラ・パール・デュー」さんで行いました。「ベルクール」から生まれ変わった「ラ・パール・デュー」ですね。(「ラ・パール・デュー」初訪問はこれ。)
■ お昼よりグレードアップ、夜より軽いコースに飲み物を1杯つけていただいたクラブエリー仕様のコースを考えていただきました。いつもながら冴えたシェフの白波瀬さんの料理を楽しみました。そして何より強烈かつ勉強になったのは、店主の松井知之さんのフランス原理主義に基づくいろいろのお話\(^o^)/\(^o^)/わたしもフランスを第二の祖国と思う者なので(向こうは国民と思ってくれてないが)、大いに納得したのでした。
さてお料理です・・・
Img_4922jpga ●新玉ねぎで2種の表現:ポタージュともろこのタルトフランベ
Img_4923jpga ●琵琶湖の稚鮎 春の野 畑の緑
Img_4926jpga ●のびのび育ったスイスの兎 春にんじん、西洋あざみ(=アルティショー)
Img_4935jpga ●ホワイトアスパラガス トリュフの香る卵黄 茸の泡・・・
そして魚料理か肉料理かは、あらかじめ皆さんに選択していただき、お店に伝えていました。
Img_4938jpga ●魚料理 さくら鯛 ういきょう、海のミネラル、完熟ライムの香り
Img_4939jpga ●肉料理 シャラン鴨 焼いた筍 黒にんにく きたあかり
Img_4947jpga ●フロマージュは5種類盛りにしてくださって、一番上の白いのから時計回りに、シェーヴルのシャロレ/ハードのボーフォール・エテ(夏のボーフォール)/ブルーのロックフォール/ウオッシュのエポワス/白かびのクロミエ。
Img_4951jpga ●ショコラ オランジュ
Img_4952jpga ●お茶菓子。これにカフェまたは紅茶をいただきました。
Img_4954jpga ■ こんな感じで、いやもうすごい盛り上がり・・・おいしかったから盛り上がりました、松井さんのお話がおもしろかったから沸き返りました。
クラブエリーに、いい方ばかり集まってくださってうれしいと思っています<(_ _)><(_ _)>
Img_4959jpga■ 原則貸し切りはしないお店とのことでしたが、30人近くで伺ったので、結果的に貸し切りになったのでした。すみません、感謝です。<(_ _)> <(_ _)>
Img_4966jpga ■ 松井さん白波瀬さんありがとうございました<(_ _)> スタッフの皆さまも、そしてクラブエリーに参加して下さった方々も、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
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1 ■ (おまけの話) 参加してくださった方のひとりが、こんな写真を撮ってくれてました~ わはは。(^o^)(^o^)
フランスの話から・・・メゾンHの話です。HとはHermès エルメスね。そのカレcarré の話。これなしにわたしの毎日は成り立ちません。もう何年も、真夏を除いて必ず身につけている90×90cm、70gの絹の布について、わたしは3日3晩でも語ることができますー(^o^)(^o^)
ラ・パール・デュー
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クラブエリーへのお問い合わせとご登録ご希望は、
フルネームと携帯電話の番号とメールアドレスを明記の上、
pxk13163★nifty.comへどうぞ。(送付時は、★の部分を@に変えてください。)
登録フォーマットをお送りします。

ご注意:どうぞ、必ずPCメールを受信するメールアドレスからお送りくださいませ。

★初めからどうぞ「江里さん」や「エリーさん」など、名前でお願いします。「関谷さん」と苗字で呼ばれるのが極端に嫌いなんで、どうかお願いいたします<(_ _)><(_ _)>
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(2015-04-18)

2015年4月 18日, dans ●クラブエリー, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月30日 (月)

■ 「クレープリー オルハコシト カフェ」で、アシ・パルマンティエ


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランスの普段の食事大好き、そしてガレットも大好きなエリーでございます。何度か既出の「クレープリー オルハコシト カフェ」さんです。(サイト内検索で探してね、) 今日はガレット以外の料理の話。
Img_3170jpga ■ しばらく前にいただいたアシ・パルマンティエです。hachis Parmentier アシ・パルマンティエというのはフランスの国民食といっていいもので、挽肉とじゃがいものグラタンです。
Img_3172jpga ■ パルマンティエというのはじゃがいも研究者として有名だった1737年生まれの農学者さんAntoine-Augustin Parmentier で、だからhachis Parmentierと大文字で書くのです。
■ アシ・パルマンティエとか、あるいはブランダード(干し鱈をすりつぶして生クリームなどと合わせた料理)など、これだけフランス料理店がある中でもっと普通に食べられたらいいのにと常々思っていて、だからこちらで見つけた時は大喜びしました。熱々のはふはふ状態でうまーっ。もちょっと挽肉増量でお願いしたい、ということはお伝えしました。(^o^)(^o^)
Img_3167jpga ■ アシ・パルマンティエの前にいただいたのが柑橘の酸味も粋に効いたキャロット・ラペで、
Img_3176jpga ■ メイン料理に、丹波あじわい鶏骨付きもも肉のコンフィ。鶏肉好きにはこれたまらん美味です。旨みたっぷり、しっとり柔らかな肉質。
Img_3937jpgb ■ そしてこちらが、アシ・パルマンティエをなんとガレット仕立てにしたもので、これは最近にいただきました。アシ・パルマンティエのガレットなんてフランスでも見たことがないよ(^o^)(^o^) 店主の佐藤靖之さんいわく、「まかないに作って食べてみたらおいしかったから」だそうで、そば粉のガレット生地とじゃがいもグラタンがよく合って、ちょっと病みつき的なおいしさでした☆☆☆
Img_3160jpga ■ 合わせるのはシードルですね、もちろん(^o^)(^o^)
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「クレープリー オルハコシト カフェ」 電話 075-229-6060
〒604-8063
京都市中京区蛸薬師通富小路東入ル北側 ラポルトビル3階
11:30~14:30LO、15:00~17:30、18:00~22:30LO
不定休
カウンター8席、テーブル8席 全席禁煙
2014年3月3日開店
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(2015-03-30)

2015年3月 30日, dans 京都 クレープリ, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月28日 (土)

■ 「ガーニッシュ デリカテッセン」が移転


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランス惣菜大好きなエリーでございます。
急ぎお知らせです。明日3月29日に、「ガーニッシュ デリカテッセン」さんは、新住所で移転オープンされます。大宮商店街で、2004年3月の開店から10年以上、とても愛されてきたお店です。ごく近くでの移転で、今度は北大路通沿いということです。
Img_3579jpga ■ 写真はわたしの「京都 テイクアウト美味図鑑」撮影時に撮らせていただいたものです。表紙の一部にもなっていだきました。(^o^)(^o^)
Couverture_2

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「ガーニッシュ デリカテッセン」 電話 075-492-2512

新住所 京都市北区紫野西御所田町33-2
(北大路通堀川西入ル北側)
11:00~20:00
火曜休み 月に一度、火曜水曜の連休あり
イートインは4月10日(金)スタート
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(2015-03-28)

2015年3月 28日, dans 京都 テイクアウト 2015~, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月27日 (金)

■ 「ル・プラ・プリュ」というフランス料理店@嵯峨嵐山


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランスの高級なレストラン料理も好きなら、ビストロ料理や家庭料理も大好きなエリーでございます。
■ 今日のお話は、カリテプリ=コストパフォーマンが仰天するほどいいレストラン「ル・プラ・プリュ」について。嵯峨嵐山駅近く、つまり街なかから激しく遠いけれど、通って20年くらいになる友人に連れて行ってもらってあまりの良心的なことと美味に驚き、3度めの訪問・・・取材と撮影に伺いました。
Img_3889jpgajpga ■ なんでこんなに安いのか(2プラで1800円)、そしてシェフがどんな人なのかは誌面で発表するので詳細は控えるとして、昼夜変わらぬメイン料理を3皿だけお見せします。フランスの食堂で出て来るような普段の食べやすい料理、しかしこのお値段でここまで丁寧に作られ、きっちり味が決まったものはなかなかないと断言できます。
Img_2706jpgaほろほろ鳥の香草焼き
Img_2708jpga若鶏もも肉のフリカッセ バターライス添え
Img_2709jpga牛ほほ肉の煮込み、ブフブルギニョン
■ シェフは厨房から全く外に出てこない方で、20年通った友人も一度も顔を見たことがないと言うから恐る恐る取材を申し込んだのだけど、でも話せばとても優しい方でした。少しも自分からアピールなどしない、職人気質。聞き出したのは、フランスで数年暮らされた話、星付きやシャトーレストランで修業を積まれた話、この店をやるに至った経緯、そもそもなぜ料理人をめざしたかということなど。取材ってことで、知って間もないわたしにも人生を語ってくださること、ほんとありがたいなあと思い、やっぱりわたしこの仕事やめらません。
■ ・・・なんて思って感動にうち震えていたのも束の間のこと、決してよいことばかりではないのです。(*_*)(*_*) 撮影で会ったハリーせんせ(=カメラマン、ハリー中西さん)に、「顔やせたか?」と言われ、「顔やせしたと思う。」と答えると、「それ老化言うんやで、支えられずに肉が落ちるんや」だとww(-_-;)(-_-;) 「じゃあヒアルロン酸注射か何かします」と答えると、「いやもう、死ぬの待つ方が早いんと違うか」と言われたあああ。
゜(/_\)゜。。゜(/_\)゜。。゜(/_\)゜。
■ かくもひどい暴言に耐えつつもこの方に撮影をお願いするのは、まーほんとーーーに、どんなにひれ伏しても足りないくらい写真上手で美しいと思うからなんだけど、それにしてもあんまりじゃあないか(T_T)(T_T) あんまり過ぎて笑えて、また仕事お願いしちゃうんだけどww (^o^)(^o^)
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(2015-03-27)

2015年3月 27日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月26日 (木)

■ JEUGIAカルチャーセンター講座@「ランベリー京都」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。
本日JEUGIA講座の日でした。わたしのJEUGIAフォーラム御池の講座では、初のフランス料理店で、「ランベリー京都」さんにお願いしました。
Img_3788 ■ 有明の海苔のアミューズで始まりました。メニュー名的には、有明海の海苔とパルメザンのガレット。加減よく焼いた海苔の上に、パルメザンチーズ。海苔の旨み+香りに、チーズの旨み+香りで、いきなりどうなのよ(*_*)(*_*)と思う美味でした。これは京都店では初登場の一品ということで、うれしかったです<(_ _)><(_ _)>
Img_3840jpga ■ シェフの岸本直人さんは熱い人です。東京の方ながらどこか関西人のようなおもしろさでお話も上手。今回はアミューズの有明の海苔から、「旅先で見たもの食べたものがインスピレーションの源」、といったお話で始まりました。
Img_3799jpga ■ わたしはこちらは数回めの訪問ですが、いつも野菜の華やかなお皿が盛り込み型、テリーヌ型と、形を変えて出てくるのですごいなあ楽しみだなあと思っています。いくつヴァリエーションがあるのか? 今回はセルクルで丸くまとめてありました。
山菜と貝類 クレームドセザム お花畑の装い
Img_3809jpga ■ セルクル型をほぐすとすっごい野菜の量。ひとつひとつ丁寧に調理されて味わい明確な野菜に、胡麻ソースがからんで非常に美味でした。
貝類とは、たいらぎ貝、みる貝、さより。
Img_3812jpga ■ そして魚料理は桜ますの桜燻製。プレゼン美しく味と香りよく食感見事で、ほんとーによかったです。コンフィしてから皮目だけ焼いて、その後燻製かけてと、3つの火入れがされた、でも火が入っているのか入っていないのかわからんような桜ますでした。桜ます自身も、自分でも火を入れられたのかどうか、わかってないと思う。
Img_3817jpga ■ こんな風に供されました。函館沖桜鱒の瞬間炭火焼き フロマージュブランのピュレ。皮目パリパリパリで、身の方はほとんど生に近い食感。うまうま(T_T)(T_T)
Img_3823jpga ■ 肉料理は、近江牛すね肉のブレゼ 小さな野菜 マスタードのクレーム。すね肉がこんなすてきな一品になるとは~♪ といっても近江牛なのだw それも、2切れのうちひとつは蒸し焼きに、ひとつはカリッと香ばしい焼き具合で。白い泡泡は、ベーコンの香味。向こう側の肉には牛コンソメのアガー製のジュレ板がのっています。コンソメスープでひたひたにされて、できるだけすくっていただきましたがそれでも飽き足らず、赤い犬になってお皿なめたいと思いました。
■ 名物・ゲランドの塩入りの燻製バターがたまらん旨さで、パンもしっかりいただきました。
Img_3827jpga ■ その後デセールとなり、2品。
まず、長野県産ピンクレディー(りんご)のソルベ。 
Img_3828jpgaパルフェショコララクテ グアナラのムース 苺のソース ライムとバジルのグラニテ
これは細長い作りで、ムースでありジェラートでもあるという食感。酸味のグラニテと苺の赤みでコントラストとアクセントをつけようとしたことがわかります。わたしはショコラに一切の風味や食感のつけ足しは不要で、ショコラにきつ過ぎる酸味なんかを合わせていたら警察に電話しちゃうというショコラ至上主義者なんだけど、これが巧みに作られたデセールということは確かにわかります。
Img_1735jpga ■ あ、「ショコラグアナラ」というのは、フランスの国民ブランド、ヴァローナの赤ラヴェルですね。上の写真だと一番左側の赤いの。カカオ70%。これは今のいま、わたしのうちにも大量にあって、毎日摂取していますが、まあ点滴のように効きます。人生はそんなに悪くないと思えます。笑笑。
Img_3835jpga ■ 食後の飲み物(カフェ、紅茶、アンフュージオンから選択)と共に供される小菓子で、いつもの焼きたてフィナンシエと共に感動したのが、クグロフの、桜ヴァージョンでした。桜の香りが移っていて、わっ!と思いました。
■ どれもが美しくて、食べて軽やか、日本で食べる繊細なフランス料理サイコー\(^o^)/\(^o^)/と思えるものでした。フランスでだって、どこででもおいしいってもんじゃない、日本人はほんとすごいんだ、憧れて必死で学んだものを今や自分のものにして、少しも引けをとらないレヴェルまで来てるんです、なんて話をして、さらに、フランスにおいてはだいたいとてつもなく大ポーションで出てくる、なんてことも話しました。それでも行きたいフランス、なんだけど。(-_-;)(-_-;)
■ 「ランベリー京都」の岸本直人さん、サーヴィスの笹倉建一郎さん、その他スタッフの皆さま、お世話になりました。参加者の方々もありがとうございました。
御礼申し上げます<(_ _)>
ランベリー京都
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(2015-03-26)

2015年3月 26日, dans ●JEUGIA講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月21日 (土)

■ NHK文化センター金曜講座@「祇園ミクニ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、今月最初の講座報告のエリーでございます。NHK文化センター3月の第3金曜講座です。「祇園ミクニ」さんにお願いしました。前回が洋食メニューだったので、今回は季節の食材を使った、フランス料理のコースにしていただきました。
Img_3477jpga_2 ●旬の食材の一皿
富山のほたるいか、境港のさより、だしベースの酢のジュレ
Img_3485jpga ●フランス産 ホワイトアスパラと生ハムのベルギー風
Img_3490jpga_2 ●信州佐久穂町オーガニックごぼうのポタージュ
Img_3492jpga ●鳥取境港 目ダイの葛打ち 九条ネギのソース 
Img_3495jpga ●オーストラリア産 仔羊のダブルポワレ 新じゃがとにんにく ジューダニョー
仔羊より魚を、という方のために、数皿作っていただいたのが、
Img_3497jpga●鳥取境港 天然平目の備長炭炭火焼き 春菜添え
Img_3505jpga ●大根ご飯、赤出し、すぐきなど香の物

Img_3507jpga

●かんきつ類のテリーヌ ヨーグルトのソルベ添え この後、
●小菓子とカフェか紅茶(かアンフュージオン)をいただいて、ご馳走さまでした<(_ _)>
■ ほたるいかに白アスパラガスと春のものをいただき、でもごぼうポタージュで身体も温め、という具合で、季節感が楽しい上にしみじみ美味でした。九条葱と目だいも優しい、それでいて深い味。締めはご飯に赤出しで、ほんと日本でいただくフランス料理ってサイコー☆☆☆と思います。
■ シェフの中辻佳和さん、サーヴィスの麻尾美菜子さん、スタッフの皆さまありがとうございました。参加者の方々にも御礼申し上げます。
★祇園ミクニさんでは、今年からお昼営業も開始されました。11:30~13:30LO。
旬の季節食材のコース 5900円、
洋食スペシャリテコース9800円(いずれも税サ込み)
★夜の営業時間も変更されています。17:30~21:00LO
コース14250円(税サ込み)、オリジナル洋食メニューはアラカルトでいろいろ。
祇園ミクニ
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(2015-03-21)

2015年3月 21日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月 8日 (日)

■ 新しい「ラ・パール・デュー」のデジュネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、まだフランスレポートに戻れないエリーでございます。京都でフランス体験をしているからです。新しいフランス料理店に行ってきました。新しいといっても、なじみのお顔になじみの料理です。でも確かに、新しかった!
ラ・パール・デュー」、元田中の「ベルクール」が、30周年を迎える直前で店名を変えて、新たなお店としてスタートされました。シェフは変わらず白波瀬和宜さん。サーヴィスが、玉ちゃん=玉田裕一さんがブションに戻ったのに代わって店主の松井知之さんがこちらに戻られました。
Img_2979jpga ■ 外観の色が変わりましたー!ミントブルーというのかしらん。
Img_3029jpga ■ ショップカードはティファニーブルーのようでもあります。
Img_2981jpga ■ 「ラ・パール・デュー」というのはリヨンの地区名のひとつですね。
Img_0946 ■ ちなみにこれが、SNCF リヨンのパールデュー駅です。1月29日。
Img_2985jpga ■ 入り口にカーテンの仕切りが設けられました。フランスのエレガントなレストランのようです。
Img_2990jpga ■ そして、店主の松井知之さんがこのお姿で迎えてくださいます! ずっとコックコートでいらしたのに、初めてこのスタイルにされたとのこと。
■ さて、料理の方は、今まで昼夜ともプリフィクスの、選択肢の多いコースでしたが、昼4000円、夜6000円の1コースのみで、それぞれサーヴィス料込み、税別。メイン料理を選べたり、フロマージュかデセールかを選べる自由もあります。
■ 以下、デジュネ4000円のコースです。
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●北海道村上農場のきたあかり  トリュフと卵黄
●菊芋のポタージュ ソテしたかぶの葉
●帆立貝と生雲丹 アスパラガスの菜園仕立て
●春子と山菜
●柑橘の香りをつけた天然真鯛 根セロリと香草
(仔牛もも肉と胸腺 ほうれん草と蕾菜 との選択)
●フロマージュ
(デセールの場合は、苺のミルフイユ 香り豊かなヴァニラアイスクリームとフランボワーズのピュレ)
フロマージュとデセール両方注文の場合は+1000円
ボーフォール/クーロミエ/ブルードゥシェーヴル/キュレナンテ
●カフェまたは紅茶、アンフュージオン
●小菓子
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Img_2993jpga Img_2994jpga ●北海道村上農場のきたあかり  トリュフと卵黄
新しいスタートということ、「石の上にもきたあかり」なんだそうです。(^o^)(^o^) トリュフクリームがのった、甘み凝縮のきたあかりでした。ひと口のアミューズだけど、違う!と思わせました。
Img_2998jpga Img_2999jpga ●菊芋のポタージュ ソテしたかぶの葉
これもしみじみいい味。菊芋、いま大活躍の食材ですね。パリパリチップも菊芋です。
Img_3002jpga ●帆立貝と生雲丹 アスパラガスの菜園仕立て
繊細優美、細やかな手間で作られたお皿で、これはとりわけ感動深かったです。白アスパラガスのムースにブラッドオレンジのソース、菜の花のピュレ。炙った帆立に、レモンヴィネガーが香りました。すべてが響き合って調和したお皿でした。
Img_3014jpga ●春子と山菜
かすご、ではなくはるこ。これはにじますの稚魚。ふきのとうの粉末を衣にして揚げたもので、パリパリ感と香りが非常によかったです。これも感動深かったです。まわりの粉々は、ふきのとう、パン粉、ほうれん草の粉仕立て。わさび菜、菜の花、レモンクリーム。
Img_3022jpga ●柑橘の香りをつけた天然真鯛 根セロリと香草
(メイン料理で、仔牛もも肉と胸腺 ほうれん草と蕾菜 との選択)
オレンジやライムやレモンが香る魚料理。白胡麻、黒胡麻、えごまが鯛にはりついて香りを与えていました。サラダはコリアンダー、セルフイユ、イタリアンパセリ、ディル、オゼイユ、クレソン。白いピュレは根セロリ。緑のパウダーはうすいえんどう。
本当に香りのいいお料理でした。
Img_3012jpga ●フロマージュ
(デセールの場合は、苺のミルフイユ 香り豊かなヴァニラアイスクリームとフランボワーズのピュレ)
フロマージュとデセール両方注文の場合は+1000円
白かび、ウオッシュ、ブルー、ハード、シェーヴルと説明してくださいます。
Img_3028jpgb ●わたしの選択は、右上13時の方向から、ボーフォール/クーロミエ/ブルー ドゥ シェーヴル/キュレナンテ
Img_3034jpga ●カフェまたは紅茶、アンフュージオン
●小菓子
わたしはヴェルヴェーヌを選択、ショコラのトリュフと焼きたてのミニサイズのマドレーヌをいただき、コースは終わりました。
飲み物はアペリティフにキール、その後グラスで白ワイン、大瓶ペリエ。
コース1本化したことで、白波瀬さんもよりお皿ひとつずつに集中できるようになったかしらん? もともと常においしかったけれど、でも少ししばらくぶりにいただいてみて、ほんとーに、おいしかったなあ、才気のある料理だったなあと満足感に包まれました。また伺います。クラブエリーの皆さんも楽しみにしていてください\(^o^)/\(^o^)/
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「La Part Dieu ラ・パール・デュー」 電話 075-711-7643
〒606-8227
京都市左京区田中里ノ前町59
11:30~14:30LO、17:30~21:30LO 月曜休み
全席禁煙
2015年2月21日開店
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(2015-03-08)

2015年3月 8日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年3月 7日 (土)

■ NHK文化センター木曜講座@「Ryoriya Stephan Pantel」


■ 全国100万人の読者の皆さま、今月最初の講座報告のエリーでございます。NHK文化センター今月の第1木曜講座です。「Ryoriya Stephan Pantel」さんにお願いししました。いつもながら細やかで、的確に決まった美味を堪能できました。
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●帆立貝の炙りとからし大根、赤大根、ヴィタミン大根、なめこ わさび菜のソース
●奈良漬で巻いたフォアグラのコンフィ 南国フルーツソース
●菊芋の八朔バターソース 焼き海苔、いくら、芽キャベツ
●レンズ豆の温かいスープ 燻製ほたるいか ケッパー入りの燻製生クリームと共に
カレー風味のオイル
●信州サーモンのロースト 焦がしバターのオランデーズソース アスパラガス ポムニッコー
●カレダニョーのロースト 菜の花、仔羊のだしと番茶で炊いた椎茸、ポレンタ
仔羊は骨と身を別々に火入れ。骨は36時間低温でコンフィした後ロースト。ロース肉のロースト。
●いちごのデセール ヴァニラと柚子味噌のムース ヨーグルトのソルベ アリュメットグラッセ添え 
菊菜のソースと菊の花びら
●ハーブティと小菓子************************************************************
Img_2869jpga ●帆立貝の炙りとからし大根、赤大根、ヴィタミン大根、なめこ わさび菜のソース
Img_2873jpga ●定番のお皿、奈良漬で巻いたフォアグラのコンフィ 南国フルーツソース
Img_2876jpga Img_2877jpga ●菊芋のはっさくバターソース 焼き海苔、いくら、芽キャベツ
Img_2882jpga ●レンズ豆の温かいスープ 燻製ほたるいか、カレー風味のオイル(スプーンに)ケッパー入りの燻製生クリーム
Img_2890jpga ●信州サーモンのロースト 焦がしバターのオランデーズソース アスパラガス ポムニッコー
Img_2891jpga ●カレダニョーのロースト 菜の花、仔羊のだしと番茶で炊いた椎茸、ポレンタ
仔羊は骨と身を別々に火入れ。骨は36時間低温でコンフィした後ロースト。ロース肉のロースト。
Img_2895jpga ●いちごのデセール ヴァニラと柚子味噌のムース ヨーグルトのソルベ アリュメットグラッセ添え 菊菜のソースと菊の花びら
Img_2899jpga ●ハーブティと小菓子
ほんとお見事でした。何か月かお邪魔しないうちに、また進化したと思いました。これだけ多くの食材を使いながら、すべてが必然と香味が響き合っているのがすばらしいと思います。
Img_2860jpga ■ カウンターの後、テーブルでもワインの説明をしてくれたステファン、ほんと日本語がますます上手になっています。
Img_2901jpga ■ ステファンありがとう、そしてマダムの敏子さんに感謝<(_ _)><(_ _)>スタッフの方々にも御礼申し上げます。 参加して下さった皆さまもありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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「Ryoriya Stephan Pantel」 リョウリヤ ステファン パンテル
電話 075-204-4311
〒604-0974
京都市中京区柳馬場通丸太町下ル西側(★丸太町通より3軒下ル)
12:00~13:00LO・15:00閉店、18:00~19:30LO
毎週水曜と、第2・第4火曜休み
全席禁煙 要予約
2014年2月22日開店
コースのみで、昼5000円(+税)、夜10000円(+税)。
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(2015-03-07)

2015年3月 7日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年2月20日 (金)

■ NHK文化センター金曜講座@「ランベリー京都」


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランスレポートになかなか戻れずごめんなさいですが、今月最後の講座報告のエリーでございます。NHK文化センター今月の第3金曜講座です。お世話になったのは「ランベリー京都」さん。
初出はこれ。ロケーションも料理もサーヴィスも居心地も最高☆☆☆で、11月の第1木曜講座に続いて、今回の第3金曜講座です。
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ウフ ア ラ コック 京都木津鹿背山産初卵
雪解けの大地から芽吹いた蕗の薹のフリット
スペシャリテ 農園野菜のテリーヌ お花畑の装い
ポ・ト・フ
極太ネギの炭火焼きと本日の鮮魚、北海道釣り鱈の白子とウニ
青森県産バルバリー種の鴨胸肉 五種の胡椒の香り
ティラミス グラスカフェ マルサラの香り
食後の飲物と小菓子
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Img_2149jpga_2 ウフ ア ラ コック 京都木津鹿背山産初卵
ごぼうのピュレが仕込まれています。メイプルシロップのほんのりした甘さも感じられます。
Img_2157jpga 雪解けの大地から芽吹いた蕗の薹のフリット
雪を表現した白いふわふわは、胡麻油の粉末です。はらはらかかっているものはふきのとうの、スポンジ状の部分を煎ったもの。手間がかかっています。春をイメージさせるふきのとうの、目がさめるような風味を楽しみました。
Img_2159jpga スペシャリテ 農園野菜のテリーヌ お花畑の装い
これは本当にきれいなお皿でした。野菜それぞれの風味が生きていました。きれいなだけでなく、食感も、塩加減も、すべてぴたりと決まっていました。
Img_2167jpga ポ・ト・フ
中よく見えなくてごめんなさいでえすが、うすいえんどう豆に、鶏肉入り。かぶらのスープです。これも申し分なく美味。
Img_2173jpga 極太ネギの炭火焼きと本日の鮮魚、北海道釣り鱈の白子とウニ
鮮魚は、はた と、ラングスティーヌ。春菊のピュレ。ブールノワゼットにエシャロットとシェリーヴィネガーを合わせたもの。ねぎが甘みを添えて、ものすごくいろいろな味と香りを同時に味わえたお皿。これはおいしかった!!!
Img_2180jpga 青森県産バルバリー種の鴨胸肉 五種の胡椒の香り
国産鴨もとてもいいと思って、2年ほど前から使っているとシェフの岸本直人さん。優しく火を入れてあります。
Img_2186jpga ティラミス グラスカフェ マルサラの香り
マルサラ酒のクリームを注いでくださいます。カフェ風味の、ビスキュイ(土台の部分)にのっているのは、マスカルポーネのムースと、白いけれどこちらもカフェの香りのグラス(=アイスクリーム)で、独自の解釈のティラミスです。粋なデセールでした。
Img_2193jpga 食後の飲物と小菓子
名物のクグロフ(販売もしています)の他、フィナンシエ、抹茶風味のわらび餅が供されました(前回の記録を見てね。)
Img_2199jpga_2 アンフュージョンはフレッシュハーブ使用で香り際立ちました。
Img_2201jpga 飯尾醸造の紅芋酢をひと口いただきごちそうさまでした<(_ _)><(_ _)>
Img_2211jpga ■ シェフの岸本直人さん。いつもは南青山のお店にいらっしゃいます。京都にいらしてくださってありがとうございました。京都のシェフの方、サーヴィスのスタッフの方々にも御礼申し上げます。いらしてくださった方々にも御礼申し上げます。
ランベリー プレミアム料理教室 の案内がありました。
3月3日(火)スタートで月1回開催。12:15~15:00 ベーシックコース定員18名。作らず、デモンストレーションを見る教室。その後その日のメニューを1ドリンク付きでいただけて、10800円。これははやるでしょう! この場で即座に申し込んだ方、なんと9名いらっしゃいました! お料理がとてもよかった、何よりの証拠と言えると思います。岸本さんの熱さがよく伝わったとも言えます。岸本さんもわたしも、同じ時期に(まだフランの頃、)フランスにいました。それがどーした? なんだけど、でも何だかうれしいと思います。(^o^)(^o^)
問い合わせ、予約は、
ランベリー京都075-551-7386
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(2015-02-20)

 

2015年2月 20日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年2月17日 (火)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「祇園ミクニ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、しばしフランスレポートを休止して、京都の日常を載せます。写真が溜まり過ぎる前に。すでにわんわんと溜まっていますがww 
■ 2月の朝日カルチャーセンター講座、第2木曜お昼@「祇園ミクニ」さんです。以前一度こちらで行っていますが、ぜひともオマール海老の料理を~というリクエストで、再度の開催です。オマール海老を賞味するためのお昼コースだったのです。
今回のコースはこんな内容でした。
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伝助穴子と北海道 熟成ゆり根のロワイヤル
鹿児島阿久根のぼたん海老と北海道ホタテのレアグリル 冬野菜和え物
鳥取境港ずわい蟹と阿久根ぼたん海老のクリームコロッケ
信州佐久穂町オーガニックごぼうのポタージュ
カナダ産 オマール海老のロースト
北海道 阿部牛タンのやわらか煮込み
祇園MIKUNIオリジナルカレー
上賀茂 田鶴さんのさつま芋のモンブラン、シナモンアイスクリーム添え
小菓子
カフェ/紅茶/ハーブティ

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写真、抜粋でいきます。
洋食メニューも少し入れていただき、クリームコロッケを2種類いただけたのでした。
蟹と海老のコロッケで旨みたっぷり、とても贅沢感がありました。

Img_1766jpga ●鳥取境港ずわい蟹と阿久根ぼたん海老のクリームコロッケ
Img_1761jpga ●カナダ産 オマール海老のロースト まだ生きて動いて、両手を広げたりしている海老でした。これがしばし後、強烈美味なお皿となって供されたわけです。
Img_1772jpga_2 ●ミソが旨い、身もしっとり柔らか、するりと身がはずれたらうれしく、はずれないところは全力で取ります。
Img_1779jpga ●北海道 阿部牛タンのやわらか煮込み
Img_1784jpga ●祇園MIKUNIオリジナルカレー
いやもう、オマール海老さえ出していただければ、の気持ちで伺ったのですが、海老・蟹のコロッケでひどく満足、そして牛タンの煮込みに最後の締めご飯にはカレーまでご用意いただいて、本当に皆さんに喜んでいただけたお昼でした。
シェフの中辻佳和さん、サーヴィスの麻尾美菜子さん、スタッフの皆さまありがとうございました。参加者の方々にも御礼申し上げます。
★祇園ミクニさんでは、今年からお昼営業も開始されました。11:30~13:30LO。
旬の季節食材のコース 5900円、
洋食スペシャリテコース9800円(いずれも税サ込み)
★夜の営業時間も変更されています。17:30~21:00LO
コース14250円(税サ込み)、オリジナル洋食メニューはアラカルトでいろいろ。
祇園ミクニ
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(2015-02-17)

2015年2月 17日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 フレンチ 2015~ |

2015年1月19日 (月)

■ 「ジュメル29」で陽気なディネ\(^o^)/


■ 全国100万人の読者の皆さま、フランス料理フレンチレストランフレンチビストロ大好きなエリーでございます。フランス行きに向けて、資料いろいろひっしで読まねばならんw 頭の中で、いろいろフランス語の作文もせんならん。でも腹ごしらえは必要だー というわけで、昨日日曜の夜、麩屋町通綾小路下ル「Jumelles (ジュメル) 29」さんで夕食をしてきました。
1 ■ うま過ぎ天国\(^o^)/\(^o^)/ うにのプリン仕立てはどうなのよの旨さ。
2 ■ 尾崎牛グリエ(ミスジ肉)のソースボルドレーズはすなわちボルドー風ソース=赤ワイン入り、フランボワーズの酸味のソースが才気際立つ味わいで肉のおいしさ倍増の肉食パラダイス。
3 ■ 定番マストのひよこ豆チーズ風味のフリットはワイン飲めよと命令している塩気とチーズの主張。
11 ■ 濃厚なオマール海老のソースをかけた帆立と海老のスフレ風ムースのココット焼き、これはずるいおいしさ。リヨンのクネル風ということだけど、この方が旨いのではないか?
4 ■ 最後にフロマージュ、モンド~~~~~ルと残った赤ワインで完璧のぺき子ちゃん状態で、もうフランスへ行く必要はないのではないだろうか??(本当にないかもしれない。あわわ。)
12 ■ ボルドーやらブルゴーニュのワインをいただきました。肉料理と共にサラダ、食後にはフォンダンショコラをいただきました<(_ _)>
■ 一緒にいただいたおねえさまに御礼です。お話が強烈おもしろくて(事実は小説より奇なり?)、やっぱり実際に会ってお話しするということが最高の楽しみと思った夜でした。
■ 日曜日、フェイスブックで、山へ行ったり長崎に旅したりバンコクへ食べに出かけたりしている友人たちの様子を見ながら(FBほんと便利)、わたしはやっぱり街なかのどまん中が好き、旨いものが好き、うししと思った夜でした。ごめん(^o^)(^o^)
Jumelles (ジュメル) 29
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■ 今日も本の・・・
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これおもしろかった\(^o^)/\(^o^)/30分ほどで読みました\(^o^)/
理系バカと文系バカ 竹内 薫 PHP新書
先日、ある理系男に、「あなたの言葉の使い方には、あまりに誤用が多い。せっかく頭がいいのに安っぽく見えます。勉強しなさい」とエラソーに言ったわたし、その直後に、自分が、小学生でもしないような計算間違いをしていることを発見して絶句。(自分が損をした。)人のことが言えるだろうか?(いいや言えましまい。)
この本を見つけて読んだら本当にわたし典型的な文系バカと自覚するに至り・・・勉強になりましたー! 笑いながら読める本でよかったー\(^o^)/\(^o^)/
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(2015-01-19)

2015年1月 19日, dans 京都 フレンチ 2015~ |

2015年1月13日 (火)

■ 「ブション」で熱々のカスレ


■ 全国100万人の読者の皆さま、熱々のカスレを山盛り食べて幸せになったエリーでございます。わりと最近のある日、デジュネに寺町二条の「ブション」さんへ。何がなんでもカスレをいただくのだと、出かける前から決めていました(^o^)(^o^)
1_2 ■ 煮込み料理、カスレです。白いんげん、鴨肉と豚肉。塩気が効いて、白ワインをきゅっと飲みたくなります。アルザスの白ワインと共にいただきました。

3_3

■ 取り分けする前の全体の姿。そもそもなぜこの日「ブション」へ向かったかというと・・・
2_4 ■ 分けてくださる店主の松井知之さん。松井さんはリヨン-パリと駆け足の旅をして帰ってこられたばかりです。ふふふ、この方から事情聴取を~、という魂胆だったのです♪ 
4_2 ■ 順番前後しますが、前菜にいただいたのはこれ。フランス料理好きの人と共に、2皿注文したら、半々に分けて供されました。食べやすい\(^o^)/\(^o^)/ アンディーヴのサラダ、ロックフォールの風味に、オマール海老のテリーヌです。理想的な組み合わせだったと思います。
■ デセールにはクレームカラメル、締めにカフェ。
松井さんには必要な情報をいただきました・・・感謝します。また報告いたします。
■ 「ベルクール」が店名を変えられたりするようですが、いずれにしても「ブション」も「ベルクール」の次のお店「La Part-Dieu ラ・パール・デュー」にも、これからもずっと楽しみに伺います<(_ _)><(_ _)>
ブション
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(2015-01-13)

2015年1月 13日, dans 京都 フレンチ 2015~ |