■ 全国100万人の読者の皆さま、週末もスペシャルおいしい和食をいただいたエリーでございます。@「京都和久傳」さん(ジェイアール京都伊勢丹11階)。ちょっとご無沙汰していました。「なかなか来てくれないんだもん♪」と木山っちに言われちゃったよ・・・ほんとごめんでした。<(_ _)><(_ _)>
■ 夜コース「茜」12000円です。何もかもぴたりと決まって、目ざましくおいしかったのです。\(^o^)/\(^o^)/

●まず青竹の食前酒から。

●渡り蟹とキャヴィア 菊花と菊菜
キャヴィア、もっとのってたのですが、わたしが器を動かしたので落ちたの手前に(^o^)

●金目鯛と松茸、壬生菜のお椀

●お造り2種類で、剣先いか、まぐろ

●焼き物は、子持ち鮎、白菜、とんぶり

●穴子天ぷら きのこ(あわびたけ、しめじ)を炊いた穴子で巻いて揚げたもの。豆はしまささげ、パリパリ状のは栗チップ。

●合鴨の鍬焼き 海老芋にはトリュフ塩 いちじく

●締めご飯は選択できて、鯛の黒寿司、鯛の味噌茶漬け、干し貝柱の蓮蒸し、鯖寿司、蕎麦から選択。お蕎麦選びました<(_ _)><(_ _)>

●友人は鯛の黒寿司。

●シャインマスカットと洋梨のコンポート

●豆乳をベースに、栗と、裏ごしした栗を固めたお菓子です。お薄でご馳走さまでした<(_ _)><(_ _)>
すべて完璧、かんぺきのぺき子ちゃんでした☆☆☆

●献立、美しいです。

●料理長の木山義朗さんありがとう、山手陽介さんよく相手してくださいました。
これはしゃっしゃ、しゃっしゃと鱧の骨切りしながらも、たーくさんおしゃべりしてくれた陽介さん(^o^)(^o^)/

●木山っちはなかなか写真に写ってくんないの。(^o^)(^o^) まーそう言わずに・・・

●「まあまあ」とか

●「いやいやお前が写れ」 とか言いながら、この後木山っちは向こう側に引っ込んでしまったのでした。(-_-;)(^o^) でもでも、何だか明るい木山っちのチーム、ほんと皆さん感じいいです。たまたまこの瞬間は写っていないけれど、たーくさんの料理人さんがいらっしゃいます。いずれまた独立していかれるんだろうなあと思います。
■ このところずっと、近々に「京都和久傳」に伺おう、平日のお昼間に(自由業だから混み混みの土日にお邪魔してはいけない)、しゃらっとひとりで行こうと思っていたら、ちょうど新幹線最終に乗って帰る前にどこかで一緒に夕食をしないか? と連絡をくれた同業ライターの友人がいて、絶妙のタイミング・・・東京に帰る友人の予定に合わせたのなら、日曜夜のお邪魔も許されるであろう♪
夜3回転することもあるそうで、激はやりの「京都和久傳」さんでした。
一緒に食べた
秦まゆなちゃんありがとう。また来てねー(^o^)(^o^)/
「
京都和久傳」
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