■ 久美浜へ撮影に: 「和久傳」工房、すいか畑へ。 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、1週間ぶりに(治療以外で)シャバに出たエリーでございます。怪我から1週間、すりむいたというより、すりおろした左ひざが今なおぱかんと口を開けていて、まぢで焼けるように痛くてどーしようもないのだけど(*_*)(*_*)、今日は出かけられて撮影つつがなくできて、ほんとーに喜んでいます。
●東京から編集者のAさん、こちらはカメラマンHせんせと取材はわたしというメンバーで、前々からの予定通り、京丹後市、久美浜の「和久傳」さん工房へ、すいか畑へ。
●東京から編集者のAさん、こちらはカメラマンHせんせと取材はわたしというメンバーで、前々からの予定通り、京丹後市、久美浜の「和久傳」さん工房へ、すいか畑へ。
●出発時、大雨どしゃ降りで行くか行かないか、最後まで揺れながらも雨は天橋立に近づくほどに小雨になりいつしか止みしまいには青空も広がり、あり得ないほどラッキーな撮影の1日でした。工房も畑も予定通り撮影できました。
●撮影したものの中から、すいかのゼリーです。きれいに、丁寧に、細やかな工夫で作られるプロセスをつぶさに見せていただきました。
●車はほんとありがたい・・・往路2時間半少し、帰りは2時間で、新しい縦貫道も通りながら、久美浜まで行って帰って来られました。今日ばかりはカメラマンせんせにちょっと感謝しました・・・(^o^)(^o^)<(_ _)><(_ _)>
●車はほんとありがたい・・・往路2時間半少し、帰りは2時間で、新しい縦貫道も通りながら、久美浜まで行って帰って来られました。今日ばかりはカメラマンせんせにちょっと感謝しました・・・(^o^)(^o^)<(_ _)><(_ _)>
●あまりに足が痛くて鬱々していたのだけど(腕と顔はおかげで随分回復)、全く違う環境に出かけてものすごく気分転換・・・街なかに戻ってきたらそれはそれでまた格別にうれしく、早く治してしっかり仕事しようと思ったのでした。さーこれからしばらく、ずーーーっと原稿書きの日々となります。めちゃ頑張る。
●しかし、行き帰りと、編集者Aさんともうれつに話して、いろいろの(とりわけ東京の)情報に追いついてなくて、ひえーと驚くことが多過ぎました。刺激的過ぎた1日・・・早く早く怪我を治して、今まで通りに稼動します。今のわたし、ほんとトロいのです。
★★★繰り返し繰り返し思うこと:今後の人生、もう二度と怪我をしません。ずっと続く痛みを抱えているのは、気分的に時間的に、ものすごい損失です。今回なんでこんなに痛みが長引くのか? 広く浅くまんべんなく「すりおろし」状態になったからか?
・・・バカです。500% 自分がわるいの。(-_-;)(-_-;)
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(2015-07-23)
・・・バカです。500% 自分がわるいの。(-_-;)(-_-;)
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(2015-07-23)
2015年7月 23日, dans ★あれこれ話 2015~■ 「京都・和久傳 料亭のできたて甘味」 | lien permanent