■ 美山の「ゆう豆」のお店、「東山ゆう豆」開店\(^o^)/ |
■ 全国100万人の読者の皆さま、ひっしの毎日のエリーでございます。
今日はまたいいお店のご紹介・・・ものすごくよかったのです\(^o^)/\(^o^)/
■ 美山の「ゆう豆」さんが、東山にお店を出されました。「東山ゆう豆」。
「ゆう豆」さんとは、美山生まれ育ちの太田雄介さんが、美山で、美山の清らかな水と美山産の大豆だけでゆば作りをされておよそ10年になるゆば専門のお店。京都で今をときめく本当においしいお店のあちこちで、「ゆう豆」さんのお名前が出てきて、おいしいなあすばらしいなあと思ってきました。
「京都ネーゼ」さんや「日本料理 とくを」さん、「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」さん、そして「和久傳」さんのあちこち、さらにザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」さん、「祇園 又吉」さんなどもそうですね。「上賀茂 秋山」さん、「おたぎ」さん、「京大和」さんも。
今日はまたいいお店のご紹介・・・ものすごくよかったのです\(^o^)/\(^o^)/
■ 美山の「ゆう豆」さんが、東山にお店を出されました。「東山ゆう豆」。
「ゆう豆」さんとは、美山生まれ育ちの太田雄介さんが、美山で、美山の清らかな水と美山産の大豆だけでゆば作りをされておよそ10年になるゆば専門のお店。京都で今をときめく本当においしいお店のあちこちで、「ゆう豆」さんのお名前が出てきて、おいしいなあすばらしいなあと思ってきました。
「京都ネーゼ」さんや「日本料理 とくを」さん、「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」さん、そして「和久傳」さんのあちこち、さらにザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」さん、「祇園 又吉」さんなどもそうですね。「上賀茂 秋山」さん、「おたぎ」さん、「京大和」さんも。
■ お店でいただく他、「ゆう豆」さんの製品は、ネットを通して買える以外は、時折のデパート催事などでお目にかかれたわけですが、この度お店を開かれたことで、いつでも買いに行けるようになりました。今回は、販売と、ゆば料理がいただける飲食スペースもあるお店です。とても楽しみに、ゆばのコースをいただいてきました。

青大豆のゆば(塩と)、黒豆のゆば(割り醤油のジュレ)。真ん中が朝しぼりたての豆乳。この豆乳が、とても濃厚で豆腐そのもの。圧倒されるくらい風味がよかったです。
この小さな3品だけでもかなり幸せになりました。

丹波黒豆美山大豆 さしみゆば オリーヴオイル・塩
美山地鶏 卯の花煎り煮
プティトマト土佐煮 豆乳クリーム
美山野菜のお浸し
冷やしゆば 玉地蒸し(茶碗蒸し)
海の幸(鯛の昆布〆)のゆば和え
美山地鶏炙り 手作り豆腐 平ゆば 巻きゆば
豆乳スープ部分と豆腐の区別もつかないくらい濃厚で、ほんとーーに身体にしみこむ滋味と思います。鶏肉も旨みたっぷりです。
豆乳スープ部分と豆腐の区別もつかないくらい濃厚で、ほんとーーに身体にしみこむ滋味と思います。鶏肉も旨みたっぷりです。
汲み上げゆば、卵黄醤油漬け、美味あん、ゆばつくだ煮
炊き立てご飯そのものがつやつやで申し分ないおいしさ、そこにとろとろのゆばをかけて、さらに醤油漬けにした卵黄です。これは旨さかけ合わせで、旨いに決まっているという感じ。ずるいね(^o^)(^o^)
炊き立てご飯そのものがつやつやで申し分ないおいしさ、そこにとろとろのゆばをかけて、さらに醤油漬けにした卵黄です。これは旨さかけ合わせで、旨いに決まっているという感じ。ずるいね(^o^)(^o^)
青大豆豆乳寄せ ほうじ茶ゼリー ほのかな甘みのデセールです。塩気のものでも甘みでも変幻自在な豆乳です。
以上、ヘルシーミニ会席 3780円でした。
■ 素材自体のおいしさが、もう本当に際立っているということと、それをしっかり伝える料理の力を感じさせたということを言いたいと思います。料理長は京北町出身の塔本亮平さん、京都ホテルオークラ「入舟」出身、太田雄介さんとは幼馴染だということです。
■ 「~づくし料理」ってなかなか難しいと思うのですが、このゆばのお料理はまたいただきたいと、くせになるほどいただきたいと思いました。どのひと品も、ほんとーーーにおいしかったのです。ただ素材の力に頼るだけではなく、料理をきっちりできる人が作っていることがよくわかり、安心していただくことができました。わたしまた必ずいただきに伺います。
●「ゆばろおる」というロールケーキもあるそうです。豆乳を最大限使って作られたお菓子。
●内観はこんな。カウンター7席の他にテーブル12席、
以上、ヘルシーミニ会席 3780円でした。
■ 素材自体のおいしさが、もう本当に際立っているということと、それをしっかり伝える料理の力を感じさせたということを言いたいと思います。料理長は京北町出身の塔本亮平さん、京都ホテルオークラ「入舟」出身、太田雄介さんとは幼馴染だということです。
■ 「~づくし料理」ってなかなか難しいと思うのですが、このゆばのお料理はまたいただきたいと、くせになるほどいただきたいと思いました。どのひと品も、ほんとーーーにおいしかったのです。ただ素材の力に頼るだけではなく、料理をきっちりできる人が作っていることがよくわかり、安心していただくことができました。わたしまた必ずいただきに伺います。



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「東山ゆう豆」(ゆうず) 電話 075-532-1019
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側570-218
(東山安井交差点から西入ル、北側)
11:00~14:30LO・15:00閉店、17:30~20:30LO・21:30閉店
(販売はアイドルタイムなしで営業)
木曜終日と日曜の夜休み
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(2015-06-13)
(販売はアイドルタイムなしで営業)
木曜終日と日曜の夜休み
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(2015-06-13)
2015年6月 13日, dans 京都 おみやげ京都 和食15前半 | lien permanent