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2014年12月27日 (土)

■ クラブエリー ノエルその2 @「Restaurant 青いけ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。ノエルのデジュネその2、12月25日、@「Restaurant 青いけ」さんです。2階のお部屋貸切で12名。22日にその1を別のお店で開催しましたが、両方に参加してくださった方もいらして、ありがたかったです<(_ _)><(_ _)> 前回とはまた全然雰囲気の違うお料理を堪能していただけたと思います。わたしも着席して、皆さんと一緒にしっかり味わいました。
1_4 ●位置皿はBERNARDAUD, ベルナルドのシャガールコレクションで華やかです。何種類もあります。

20_2 ●全員で囲めるようにテーブルを作っていただきました。マッカなマットでうれしい。
2_3●アミューズは人参のムースです。
3_4 ●大原の有機にんじんを、ごく弱火で長時間火を入れて、少量のクリームを使ってなめらかにつないだ、ということ。にんじんのおいしさがぎゅんぎゅんに凝縮されていました。アミューズでおいしいなあ~と思わせたら偉いです。
4_4●オードヴルに、15品目の野菜のプレッセ
5_3 ●これはものすごいお手間がかけられています。野菜だけでテリーヌ状にまとめられています。
6_3 ●にんじんなどは、千切り状のものを束にしてあるのですだから口に入れるなりこの部分はさらさらと崩れて心地いい。何て細かいお仕事であることか。
★15種類の内訳は、アスパラガス、黄にんじん、にんじん、大根、茗荷、ヤングコーン、茄子、ポワロー、赤パプリカ、黄パプリカ、三度豆、かぶら、水菜、ごぼう、キャベツ。以上でちょうど15種類です。<(_ _)><(_ _)>
7_3 ●熱いオードヴルに、香住の蟹のカレー風味グラタン
野菜のお皿とのコントラストがすごかった。すなわち、こちらはカレー風味で熱々スパイシー、そして中はみっちりびっしり蟹の身とみそで、迫り来る旨さよ(*_*)(*_*)
8_3 ●うっすら見えていえるグリーンは春菊です。これは止まらんおいしさでした。
9_4 ●聖護院かぶらのポタージュ
有機かぶら使用だそうです。優しい味で、カレー風味の興奮をなだめてから、次の魚料理へ。
10_2 ●魚料理は甘鯛の松笠焼=鱗パリパリ焼き。柚子風味のバターソース
これも強烈でした。甘鯛が、鱗バリバリとして心地よく、中はふんわりしっとり。柚子風味もはっきりと効いて、「うっまー!」と叫んでしまう、わかりやすいおいしさでした。
11_2 ●メイン肉料理はシャラン鴨(ビュルゴー鴨)、のロティ フランス産茸のソース
をを、鴨と言えばビュルゴーでしょう♪  鴨肉だけで十分に強い美味なのに、そこにまだ足し算で旨みを加えてありました。もう戦闘態勢かというほど強い料理。トランペットやジロールで香味を添えて、マデイラも使われたということ。添えられた野菜も味濃い。
12_2 ●アヴァンデセールは昔懐かしのプディング。いま風の、とろとろなめらかなのではなく、
13_2 ●これくらい、はっきり硬い。
14_4 15_3 ●グランデセールはフォンダンショコラとピスターシュのアイスクリーム。ベルギーのショコラを使われたと伺いましたが、これ香りも味も申し分のないショコラでした。うっとり天国。
16_2 ●食後の飲み物はカフェか紅茶、アンフュージオン=ハーブティから選択で、これはハーブティ。
17 ●シェフの青池啓行さん(=黒いコックコートで立ち姿)ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>パワーみなぎる料理で、皆さんに喜んでいただけました。
クラブエリー ノエルの食事会その2も無事に終えられました。「青いけ」スタッフの皆さんもありがとうございました。そして参加者の方々に感謝です。クラブエリーで新たな出会いもあってうれしいです。お話ししながら次のクラブエリーのアイデアも浮かんで、これ無限にできるなあという気分になってきました。来年は食に限らないで、楽しいことやりますー!
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「Restaurant 青いけ」
電話 075-204-3970
〒604-0884
京都市中京区竹屋町通高倉西入ル北側(塀之内町631)
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
月曜休み
1階カウンター8席、2階テーブル12席
全席禁煙
2014年2月4日開店
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■ 今日も本の紹介・・・
Photo
これを先の飛幡祐規さんの本と共にポチりました。読んでみましょ♪
パリのアパルトマンから アトランさやか
また紙の本を・・・(-_-;)(-_-;) でもするっと読めそうだし、パリに住む人が書いたものは読みたい。キャッチは、
食べることが大好きで、ハッキリ主張して、いつも恋していたくて、思いきり人生を楽しむ人たち。
だって♪ 
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(2014-12-27)

2014年12月 27日, dans ●クラブエリー, 京都 フレンチ 2014~ |

■ クラブエリー ノエルその1 @「ラ・ファミーユ・モリナガ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。写真を溜め過ぎているので少し遡ることになりますが、ノエルのデジュネその1、12月22日、@「ラ・ファミーユ・モリナガ」さんです。1階貸切12名です。(1回で終わらないと思い、その2を25日に別のお店で開催しました。) コース構成はシェフの森永正宏さんに委ねて、わたしも楽しみに伺いました。わたしも着席して、皆さんと一緒にいただきました。
1_2 ●ふぐの白子とトリュフ風味のリゾット
いきなりアミューズから、白子+トリュフときて、これ旨くないということがあろうか?(いいやあるわけがない。) うっまーい\(^o^)/\(^o^)/
2_2●魚介類の取り合わせと大原野菜のギリシャ風
寒鰤に黒オリーヴのパウダー/(ピンチョス)帆立といか/(グラス)カリフラワーのムースに甘海老、海老で取っただしのジュレ
3_3●野菜は酢の効いたギリシャ風、歯応えも残した野菜、風味濃かったです。
4_3 ●カリフラワーのムースの上に海老だしのジュレの層、中に甘海老。海老の絶妙なレア加減がたまらなくいい食感でした。
5_2 ●聖護院蕪のスープと紅ずわい蟹
これ、優しい蕪と蟹の旨みがこの上ない調和で、身体に染み込むようだと思いました。口当たりまろやか、でも深い旨さ。こういうの、フランスで食べられない、フランスでひどく懐かしく思い出す、日本のフランス料理だと思います。
6_2 ●寒鰆の炙り焼き マスタードバターとクレソンのクーリ
7_2 ●クレソンの葉をはずすとバターが現われました。この寒鰆、しっとり柔らか、塩加減も絶妙で、どうする?と思うほど旨かった。敷かれたクレソンのクーリが明確なアクセントとなって味を引き締めていました。これ天国の味だと思っていただきました。
8_2 ●ブルターニュ産 ほろほろ鳥のロティ マデイラ酒の香りのソース
9_2 ●下に、プルロット。フランスのひら茸ですね。他に堀川ごぼう、里芋。ほろほろ鳥も、火の入り方絶妙で、ひたすらしっとり柔らかく仕上げられていました。歯が入ったのかどうかもわからないくらいの柔らかさ、それでいてしっかりじんわりと旨みを抱え持っていて、あー これも天国の味と思っていただきました。天国行きっぱなし(*_*)(*_*) 旨いが余韻が軽やかというのもいいです。
10 ●赤いフルーツのカクテルとキャラメルのグラス
アヴァンデセールです。これで口の中を爽やかにして、甘いデセールへ。
11 ●温かいファーブルトンとプティモンブラン
ファーブルトンて、地方菓子ですが、フランスでは大衆的なものでパン屋さんなんかでも売っている気楽なものです。これがすごい洗練の味でした。それも熱々で供されました。ファーブルトンってこんなにおいしいのか\(゜o゜)/\(゜o゜)/モンブランは、マロンのぐるぐるクレームの下に紅はるか(さつま芋)が仕込んでありました。ソルベは紅玉りんご。
12 ●カフェとシュトレーン、ショコラ
ノエル仕様の小菓子、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)> 食後の飲み物はカフェ、紅茶、アンフュージオンで、これはアンフュージオン=ハーブティです。
13 ●すべて出し終えてから出てきてくださったシェフの森永正宏さん、精緻なお料理を作ってくださいました。かんぺき、と思いました。上品で、静かなのだけれど、何もかもがジャストにぴたーーーっと決まって、どどどと感動させる料理だと思いました。すごく大人の料理でした。
14 ●リースでもなく注連縄でもない、ノエルの飾りも粋でした。
■ クラブエリー ノエルの食事会その1、無事に終えられたこと、感謝しました。森永さんとスタッフの皆さん、そしてクラブエリーに参加してくださった方々に御礼申し上げます。クラブエリーの参加者は、旨いもの食べるぞww の気迫を漲らせた女たちです。本当においしそうに食べてくださるからうれしいです。参加者どうしで仲よくなってくださるのもうれしい☆☆☆ 明るい、感じのいい方々に恵まれて、幸せです。重ねて御礼です<(_ _)><(_ _)>
ラ・ファミーユ・モリナガ
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■ 今日も本の話・・・
20
■ これが文庫になりました。よろこばしい・・・けれど実は文庫じゃなくてKindleになってほしくて、単行本が出た時からわたし「Kindle化希望」のボタンを押してたんだがなあ~~
それでも住みたいフランス 飛幡祐規(たかはたゆうき)
本当にすばらしく筆の力のある人で、いつもどの本もおもしろいです。フランス好きなら、モードやグルメなどの表層だけでない、フランス社会のことがわかって間違いなく勉強になります。
「素顔のフランス通信」「ふだん着のパリ案内」、それからフランス語学習者は絶対読んでおくといい「とってもジュテームにご用心
Je t'aime という方が、Je t'aime bien(とってもジュテーム)より意味がよほど強いのです。bien付きは誰かれなく言えるわけ。だーい好き♪という感じで。
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(2014-12-27)

2014年12月 27日, dans ●クラブエリー, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年12月12日 (金)

■ 朝日カルチャーセンター講座@エクシブ京都 八瀬離宮


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。朝日カルチャーセンター講座、第2木曜のお昼を今回お願いしたのは、少し遠方で エクシブ京都 八瀬離宮のフランス料理店、「Bon Accueil」でした。 ボナクイユ=よきもてなし。店名カタカナ表記は「ボナキュー」だそうで、ちょっと抵抗がある読み方だなあ~と思うのですが、でもでも、すばらしいお店です。5月に伺った時とてもいいと思って、すぐに朝日カルチャーセンター講座のコースをお願いしておいたのです。あっという間に12月になりました・・・半年以上たったとは思えません。この時間の早さどうなの?(*_*)(*_*)
■ まずこちらは会員になることが大変で、会員権が高価であることでも有名ですが、何百万円も払って会員にならなくても食事だけでも訪れられるということ、そしてそのクオリティがものすごくいいということを盛大に言いたいと思います。
1 ■ こんなお部屋でいただきました。壁にはモザイク画が飾られた、瀟洒な空間です。
2_2 ■ 今回スペシャルに考えていただいたデジュネのコースです。
アミューズは、グラスにカリフラワーのムース、上にコンソメジュレ。クミンなどを使ってスパイシーに仕上げたサクサクのスティックと。
3 ■ 野菜のお皿。燻されながら出てきて、目の前で蓋を取られます。燻煙が上がり、燻香がふわああと漂います。桜チップで瞬間燻製にされているとのこと。
4 ■ 瑞々しい野菜が彩り美しく20種類ほど盛り込まれています。鴨肉生ハムと、黒オリーヴとアンチョヴィのソースが添えられている以外は全部野菜です。歯ごたえやら甘みやら風味をじっくり楽しみました。
5 ■ 帆立と金時にんじんのヴァリエーション。帆立にすでにナイフが入っていますが、こんなお皿でしたということで。<(_ _)><(_ _)>
6 ■ フォアグラのポワレと焼き蜜柑(みかん) カフェの香り。
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■ フォアグラを食べない人のためには、上の2皿の代わりに、これらが用意されました。
7 1)帆立の代わりに、ずわい蟹とにんじんのヴァリエーション。オリーヴオイルを粉末にしたものに抹茶入り。
8 2)フォアグラの代わりに帆立と、九条ねぎ。
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9 ■ パンは2種類、シリアルをまぶしつけたものがとりわけ香りよかったです。添えられたバターのうちの丸い方は白味噌練り込みバターで、ほんのり甘くて止まらなくなります。
10 ■ ここらへんまでは、こんなイタリアの白ワインをいただきました。
111 ■ 魚料理、金目鯛のポワレです。金目鯛だけで十分過ぎるほど旨いというのに、ここに「京たまご 茶乃月」64℃温度玉子がついてそれを崩しもって食べる。ビスクソースとクレームシャンピニオンもしっかり風味を添えている。さらにどうだとトリュフがかけてある。下はトリュフ風味のリゾットが支えている。
「今どこにいるのか、何事なのかこれ?」 と平常心を失うほど旨かったです。
11 ■ そして肉料理は黒毛和牛。ロース肉に春菊のクーリ、ビーツのフラン、お芋や玉ねぎのソテもたっぷり添えられて、肉の旨さだけでなく香りも食感も充実感のあったお皿でした。いつも言う「味わひのむさぼり」(c)聖徳太子状態で食べ終えました。
12_2 ■ 以上は赤ワインでいただきました。
13 ■ クールダウンのアヴァンデセールで、真っ白でした。聖護院かぶらのムースとアイスクリーム。かぶらのよさを生かした、優美でまろやかな味。
14 ■ グランデセールがこれで、フォンダンショコラに赤い果実類、トンカ豆やらキャラメルの風味も渾然一体となって、華麗な締めでした。
15 ■ さらに・・・本当にありがとうございます、受講生の皆さんからわたしに誕生日プレゼントということで、こんなケーキをご用意いただいていました。優しいお気持ちに感謝しました。切り分けていただき、皆さんにもお配りいただきました。お心遣いに御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
16 ■ 食後のカフェ。
17 ■ 外に出てきたら雨はやんでいて、でもこんな風に霧がかかっていました。気温ももちろん、街なかより5℃くらい低かったと思います。
■ シェフの野﨑晴久さん、サーヴィスの佐田夏喜さん、宮田和典さん、スタッフの皆さまに御礼申し上げます。参加者の皆さまにも感謝。季節を変えてまた伺いましょう♪

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「エクシブ京都 八瀬離宮  ボナキュー」
電話 075-320-2826
〒601-1254
京都市左京区八瀬野瀬町74-1
20席、個室8席 全席禁煙
2006年11月開店
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(2014-12-12)

2014年12月 12日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年12月 6日 (土)

■ 「ジュメル29」でディネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、わらわらと忙しいけれど今日もご機嫌のエリーでございます。先日のある夜にいただいたディネ@「Jumelles (ジュメル) 29」さん。何もかも目ざましく旨くて、気分もすかーっとしました。\(^o^)/\(^o^)/
1ひよこ豆ペーストとチーズのフリット
これ、こちらでマストの前菜の一品です。白ワインでスタート。熱々で、口に入れるなり崩れて溶け溶け状態になります。チーズが香り立ち塩気が押し寄せてきます。どうよこのいきなりの旨さ、いきなりのやみつき感。瞠目のおいしさというの、目を剥きますww
2 3 ●軽く炙った寒ぶり腹身 柚子を効かせたかぶらのソース
季節メニューです。薄い、スライス状態の寒ぶりは炙ってあって旨みと甘みを感じられます。柚子が香り立つ優しいかぶらのソースが風味を添えて、これもまた止まらないおいしさ。

4 Photo濃厚なオマール海老のソースをかけた帆立と海老のスフレ風ムースのココット焼き
もうこれは犯罪ですね。このずるい旨さよ。赤ワイン飲めと料理が言っている。飲まずにいられようか?(いいやいられはしまい。)
Photo_2濃厚なうにのプリン ガーリックトースト添え
これでもかの美味攻撃で、来たのよ うにが、濃厚なうにのプリン仕立てが。クリームになっている下の部分とうにを練り練りと混ぜ合わせて、ガーリックトーストにのせていただくのです。わたしは使わない言葉だけど、ヤバいというやつね。
Photo_3 Photo_4尾崎牛のグリエ(これはミスジ)、フランボワーズを効かせたボルドレーズソース
肉はそれだけで、じんわり、ぐぐぐと旨いのだけど、ソース ボルドレーズsauce bordelaise=赤ワインを使って作るボルドー風ソースがたっぷり合わされて、その鮮やかな酸味が肉を引き立てて旨過ぎ天国状態。
Photo_5野菜たっぷりグリーンサラダ
旨い旨いの連続で盛り上がり過ぎ。サラダをいただいて少しクールダウンしないといけません。粋な味のヴィネグレットソースで和えられていて、これもまた心を奪われる美味でした。
10サルディーニャ産からすみをかけたしらすのオイルソース スパゲッティ
最後のお茶漬けのように、締めにパスタです。からすみやしらすがパスタによく絡んで、塩気も明確です。結局これで最後に赤ワインをくわーっといただいて、旨くてクラクラ! みたいな感じでした。
11大人のスウィートポテトと自家製ラム酒アイスクリーム
さつま芋が、洗練を経て別物の風味をまとったものになっています。そして添えられたラム酒アイスクリームがまたなめらかでいい香り・・・
12 13フォンダンショコラと自家製ラム酒アイスクリーム
切ればショコラが流れて出てくるフォンダンショコラ、メニューにありさえすれば、わたしは必ず注文するものです。ショコラの高貴な香りに陶然、よい締めくくりでした。
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■ 脳内フランス状態な今の気分にもよく合って、理想的な夕食でした。一緒にいただいたGOさんに感謝。全く新しい情報を与えてくださったりして、(そんな情報を欲しいとすら思っていなかったようなこと、)感謝しました。<(_ _)><(_ _)>
Jumelles (ジュメル) 29
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■ 今日は映画の・・・
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突然この映画のことを思い出して、見たくてしょうがなくなってます。これは宮廷料理=グランドキュイジーヌの話だけど。ジェラール・ドパルデューのせりふがいきなり聞こえてきました。困ったああw
宮廷料理人ヴァテール
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(2014-12-06)

2014年12月 6日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年12月 4日 (木)

■ NHK文化センター講座@「祇園ミクニ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。NHK文化センター講座12月の第1木曜講座は「祇園ミクニ」さんで行いました。前回は洋食メニューでしたが、2度目の今回はフランス料理でお願いしました。2度目また行きましょうとなるほど、1度目が大変な好評だったのです。今回も、野菜が芳しく香り立ち、魚も肉も、申し分なく美味でした。ほんと完璧だったと思います。
1 ●ほうれん草ピュレ、春菊とぼたん海老のロワイヤル 
ロワイヤル=茶碗蒸し状態になっています。ふわああと香り立ちました。
2 ●奥八ヶ岳 信州サーモンのマリネとオーガニック玉葱のローストのテリーヌ、田鶴さんの白菜のルーラード
なぜ海のない信州でサーモンか?という話から。旨みあふれる信州サーモンです。そこに白菜やら玉ねぎの甘みがよく合って、すごく粋な味になっていました。
3 4 ●信州 佐久穂町 オーガニック蕪のポタージュ
蕪のポタージュ、香りも甘みも舌ざわりも申し分なく、これほんとーーーにおいしかった。(*_*)(*_*)
5 ●鳥取 境港 平すずきと秋野菜のポトフ
魚の火入れ具合よく、野菜やソースの軽やかでいてしっかりこくのある味、全てがいいバランスでした。
6 ●焼き上がった豚肉がプレゼンされました・・・
7 ●島根 ゲンボロー種 岩見ポーク肩ロース備長炭炭火焼き
この豚肉のなめらかな食感、繊細優美な味、何事か~~~?と、絶句していただきました。ソースがまたおしゃれで、フォンドヴォーと赤ワインヴィネガー、はちみつと黒こしょう。甘辛いわけよ。
8 ●信州 佐久穂町 萩原さんの山芋のとろろご飯(福井県のコシヒカリ)
パンも出ながら、最後がご飯で、炊きたてご飯をまずプレゼンされました。とろろも、だしがほんわかと効いていい香り。味噌汁は「山利」さんの味噌使用。それとわずか見えている香の物は田鶴さんのすぐきです。この締めご飯、非常に好評でした。
9 10 ●クーランショコラ(小豆入り)、ヴァニラアイスクリーム、上賀茂 田鶴さんのいちご
なめらかなショコラのデセールです。中に小豆入り。違和感なくショコラに風味と食感を添えていました。ベリーのソース。
11 ●小菓子3種類。左側が白く見えてますが抹茶トリュフ、ショコラの風味豊かでした。
12 ●カフェはエスプレッソをいただきました。
21_2 ■ シェフの中辻佳和さん、スタッフの方々に御礼申し上げます。お昼開けていただいてありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
22 ■ 今回欠席者4名と初め聞いて、どーしよう?(*_*)(*_*)と思いましたが、激即でキャンセル待ちの方々が空席を埋めてくださって、16名フルで伺うことができました。よかった\(^o^)/\(^o^)/
わたしのNHK講座、5年間ずっと満席ですが、キャンセル待ち登録さえしてくだされば、時々合流できますよー!) 
■ 初めてお目にかかった方々も楽しかった・・・すっごい音楽好き(音楽ジャーナリストになってくださいww)や、樹木の勉強をした方、美術館や庭園巡りの話・・・わたしもまた世界が広がって感謝です。参加してくださった皆さまありがとうございました。また来年ー!
祇園ミクニ
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■ 今日も本の・・・
Photo
勉強になる三國清三さんの本を貼り付けておきます。服部幸應先生との共著です。
味覚を磨く 角川oneテーマ21
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(2014-12-04)

2014年12月 4日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年12月 1日 (月)

■ リヨンといえば「ブション」で・・・


■ 全国100万人の読者の皆さま、12月のエリーでございます。フランス取材が決まって喜んでいます。来月1月下旬リヨンへ。「Bocuse d'Or ボキューズ・ドール」の取材です。
■ で、リヨンといえばブションでしょー♪ ということで、「ブション」さんでごく軽い夕食です。
1_2 ●un verre du vin rouge・・・
2_2 ●以下すべて、胃のサイズが同じくらいの友人とふたりで2分の1ずつに分けています。サーモンのサラダと、アンディーヴのサラダ ロックフォールチーズ風味。これ強烈に好き。
3_3 ●冬の定番、グラティネ=オニオングラタンスープです。熱々のところに卵をからめてくださいます。
4_2 ●ほんとーに熱い、味が深い、たまらん旨さよこれ。これはほんとーに、フランスでいただくのと変わらない味だと思う。というより、フランスででも、ここまでおいしいグラティネに、そこらのカフェに飛び込んで食べられる確率は低い。もっとおいしくないの、いっぱいありましたー!
5_2 ●鴨コン=鴨のコンフィ。半分です。ほぐほぐとほぐれて塩気明確うま味たっぷり。
6_2 ●クレームカラメル、これも半分こ。このなめらかさよ。
●まだこの後キール飲んだりして(順番逆だろうww(^o^)(^o^))しばし過ごすうちに、偶然お目にかかったサイト読者の方と会ってお話しできたりしてよかった。
店主の松井知之さん、リヨン情報またいただきに伺います!
それから仰天しているのがこれ↓
http://bellecour.co.jp/bellecour.html
「ベルクール」に(仮)って、どーいうこと? (*_*)(*_*)
それは来年2月にわかるらしいです。。(伺えば教えてくださいます。)
ブション
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■ 今日も本の・・・
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大森由紀子の新刊を再掲します!わたしも改めてルセット読んでいるの・・・
ベーシック・フレンチ  地方のおそうざいレシピ  ビストロ & ブラッスリーの定番料理
大森由紀子 世界文化社

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(2014-12-01)

2014年12月 1日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年11月13日 (木)

■ NHK文化センター講座@「ランベリー京都」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。順番がいろいろと前後してしまいましたが、NHK文化センター今月の第1木曜講座です。お世話になったのはランベリー 京都さん。つい先日KBSの「京都隠れ家散歩」にも出ていただいたお店です。<(_ _)><(_ _)>
初出はこれ。ロケーションも料理もサーヴィスも居心地も、初回、2回目とも申し分なくよかったので、皆さんをお連れしなければと初夏の時点で即予約したのでした。シャンパーニュで乾杯したのち、以下のコースをいただきました。秋のMENU PASSION ムニュ・パッシオンです。
1 ●京都木津鹿背山産初卵 
小ぶりのたまごのアミューズ。粋な味です。(アラン・パッサールさん風とはまた違う。)
2 ●里山(SATOYAMA)
佐渡ヶ島産イチジクとホオズキ、しいたけのファルシ 鴨のフォンダン エポワスの香り。
シェフの岸本直人さんが宮津へ車を走らせながら見た景色を表現したお皿。すごくお手間がかかっています。エポワスがいちじくの上にとろーとかかっていて、犯罪的によい香り。黒糖とポルトで炊いた栗のパイ包み、椎茸の上にはコンソメシート。左斜め下にあるキューブ状のものが鴨のフォンダン。
3 ●パンはバターが2種類添えられます。燻製香をまとった有塩バターたまらなくおいし。
4 ●鱈のポワレ オレンジの香り
ヨーグルトのコンディマン ソバの実のリゾット添え
オレンジとマスタードのソースがよく調和、鱈の焼き具合がまたジャストジャストでした。
5 ●松阪ポークのロース 炭火焼き
ブーダンノワールと肩ロース 蕪と蟹のミルフイユ
このお皿は、豚肉をいくつかの香味や食感で楽しめました。いずれもしっとりじんわり肉の旨みが迫り来ました。
6 ●お皿の右下、蕪と蟹のミルフイユ部分はこんな。
7 ●デセールに、ブドウのカクテル
80 ●「ランベリー京都」のサーヴィスの精鋭3人が、目の前で作ってくださいました。鮮やかでした~<(_ _)><(_ _)>
8 ●パッションフルーツのムースとピンクグレープフルーツのソルベ ペルノーで香りを纏わせたライチのジュレと共に。スプーンですくいながら。

9 ●食後の飲み物にカフェではなく、大半がハーブティを選択。ミントやレモングラスが香り立ちます。同時に小菓子も運ばれます。
10 ●クグロフはスペシャリテです。
ちなみに持ち帰り用も販売されています。
Img_2992 Img_2994 ●クグロフ持ち帰り用はこんな。
11 ●食後の小菓子に戻って、焼きたてのフィナンシエ、これ旨い(T_T)(T_T)
12 ●抹茶風味のわらび餅。
13 ●グランシェフの岸本直人さん、ふだんは東京・南青山のお店にいらっしゃいます。この日来てくださって感謝<(_ _)><(_ _)>
(これは夏に伺った時に撮らせていただいた写真です。)
ちなみに岸本さんの渡仏期間って、わたしがパリにいた時期とも重なっているの。
話しておもしろかった・・・強烈に熱い、濃い方です。これだけの料理を作られる方だなーってよくわかりました。
●岸本さんと、京都のシェフ桑原卓哉さん森英昭さん、そして支配人の渡部智弘さんとサーヴィスの皆さまに感謝。参加してくださった方々にも御礼も仕上げます。<(_ _)><(_ _)>
ランベリー京都
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■ 今日も本の・・・
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フランス料理メニューノート 福永淑子 柴田書店
これすごーくいいです。昨年買って、いまやわたしの座右の書。フランス語を日々忘れていってはいけないので、ひと通り声に出して読んで勉強しました<(_ _)><(_ _)> フランス料理を目指す人、フランス語を学習する人でフランス料理も好きな人はこれじぇったいおすすめです。ただし紙の本だけね。電子版なし。
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(2014-11-13)

2014年11月 13日, dans ●NHK講座, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年8月28日 (木)

■ 料理もフロマージュも最高「ベルクール」\(^o^)/


■ 全国100万人の読者の皆さま、和食が中心の人生ですが、フランス料理もなしには生きられないと思うエリーでございます。お料理もフロマージュも好きだー\(^o^)/\(^o^)/
■ 先日のある夜、友遠方より来たる、またうれしからずやー♪ ということで、元田中の「ベルクール」さんへディネに出かけました。女4名で気楽、おしゃべり楽しい、味に集中できてよかったー!
■ 今までのメニュー構成に少し変化が見られました。8400円と12000円の2コースが用意されていました。けれどもフルコースで食べなくてもよいのです。コース中から2品選んでもOK。その2皿を中心にしたコース仕立てをしてくださいます。デセールかフロマージュを選べて、5400円。もちろんプラス料金でデセールを食べてもOK。以下、アミューズ、スープの後、選んだお皿です。
1 ■ 低温で火を入れた琵琶鱒。きゅうりで巻いた香草風味のポテトやらナスタチウムがあしらわれて涼しい印象です。ソースはバジル入ルのズッキーニのピュレ。焼いたとうもろこしや賀茂茄子などもあしらわれていました。すっごくおいしかったです\(^o^)/\(^o^)/
2 ■ 2皿目に選んだのがこれ、金目鯛と生姜風味のスープドゥポワソンに夏野菜。茄子とハーブが香味を添えます。金目鯛もおいしいなあ~ 魚、魚といただきましたが全く問題なく、これもまた、とても美味でした。
3 ■ さらっとしたスープです。魚介の旨みそのもので、このお皿本当に好きでした。
4 ■ サーヴィスの玉ちゃん=玉田裕一さんが見せてくれたのは、なた豆です。なたのような大きさです。なた豆とか太刀魚とか、形からの連想で名前がついた食材ってたくさんありますね。そういうの考えるの楽しい♪
100 ■ そしてフロマージュです。これが「ベルクール」の楽しみなのよ☆☆☆ \(^o^)/\(^o^)/
101 ■ 玉ちゃん登場、ひとつひとつ説明しつつ、切ってくれます。わたしはこの日、ミモレット(18か月以上)と山羊のシャロレ、それからブルーにはフルムダンベール。そしてもうひとつの選択が、初めていただいたグランドルジュ、これです。
102 ■ わらの上で、カルヴァドスで洗って熟成させたフロマージュということで、これ見て食べないでいられたでしょうか?(いいやいられはしなかった。)
103 ■ こんなパッケージです。Orgeは大麦。
とろーっと熟して味わい濃厚塩気も明確そして押し寄せる旨み!!
こういうのを「ヤバい」って言うんだろうなあ。(*_*)(*_*)
■ ピーチメルバなどデセールがありましたがわたしはパス、カフェクレームをざぶざぶと飲んで、幸せな食事に感謝しました。
ベルクール
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■ 今日も本のコーナー♪
きのうの「辞書を編む」の次に読むべきはこれです・・・
10
「三省堂国語辞典のひみつ」 飯間浩明 三省堂

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(2014-08-28)

2014年8月 28日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年7月28日 (月)

■ 「ランベリー京都」2度めのデジュネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、あづぐでダメダメなエリーでございます。ってこのところ毎日同じこと言ってるなわたし。(-_-;)(-_-;) 隙あらば氷が食べたい、本が読みたい~~ というのも毎日言ってるな(-_-;)(-_-;) 
■ 夏といえばわたしにとっては海でも山でもなくて、まずは物語に没頭できるたっぷりした時間・・・しかし実際にそんな風に時間を忘れて本が読めたのは学生時代までのことなのだ~。だから、「夏は本」というのは身体に染み込んだ幸せな記憶ですね。本だけが圧倒的な楽しみだった頃のことを思い出して、今は合間合間にKindleでぼちぼちと・・・<(_ _)><(_ _)>
■ で、こんなこと言っている間にも料理写真はみしみしと溜まっていっていて、まずは特別涼しかったものを出します。2度めの「ランベリー京都」です。(初回はこちら 。)
1 ■ 初回と変わらず冴えたアミューズの後に出てきた、
すいかのガスパチョ 海の幸と夏野菜
2 ■ ガスパチョは具だくさんだったのです。まずこのように出てきて、

3 4 ■ 目の前でスープが注がれました。赤座海老、うに。すいかシャリシャリの食感で冷たくて甘くてもうサイコー\(^o^)/\(^o^)/ 爽やか~~な風が吹き抜ける気持ちがしました。元気出ました。

5_2まながつおのポワレ 夏野菜の彩り ソースブールブラン
6 ■ タプナードを塗ってあるまながつお 野菜がおいしい、まながつおは和食で濃いめに味がつけられたのを食べる時とはえらく違う風味でした。こんな優美な味なのか~
7 ■ そしてこれ、特別にシャラン鴨・・・ビュルゴー鴨をお願いしておいたのでした。前回のコースが本当によかったので、ここで鴨を味わってみたいーー!の思いを抑えきれず。(鴨さえあれば~の人生です<(_ _)>) 
8伝統シャラン鴨の炭火焼き 五色の胡椒で彩って
2時間ゆっくりゆっくり炭火で焼いてくださったという鴨肉、本当にしっとり口当たりよく、申し分ない美味でした。普段のコースにこれはオプションで、1人+2500円。
9 ■ デセールが、白桃のコンポートとヴェルヴェーヌのグラニテ 大葉のソース。白いムースはフロマージュブランです。液体化セロリのキューブが風味を添えていました。
10 ■ 小菓子までもがおいしさ追求されているの。カフェと共にいただきました。
ほんとーーーに全て申し分なく味よく美しいお料理でした。
12 ■ この日は個室で4名でいただきました。窓の外はこんな景色。八坂神社鳥居内、中村楼さんの一角。本当にすごいロケーションです。
ランベリー 京都
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■ こんなん見つけちゃったコーナー\(゜o゜)/
19 これは激しく便利そう・・・画期的かも・・・説明の」動画見て、ひどくいいかもと思いました。
Kindle端末に本をたくさんためられるのと同様に、本体内に名刺データを蓄積していける電子名刺ファイルです。これ1枚に1000人分が入ったりするみたい。さらに、持ち歩ける重さだし。あー わたしアマゾンずぶずぶ、ずぶアマですー
キングジム デジタル名刺ホルダー ピットレック DNH11 ソリッドブラック
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(2014-07-28)

2014年7月 28日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年7月19日 (土)

■ 「ベルクール」でデジュネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、外でのハイテンションと、家での引きこもり態勢のコントラストが激しいエリーでございます。お外でおしゃべり大好きなんもわたしだが、家で本を読んだきり、あるいはデスクワークに熱中したきり動かないのもわたしです。1日を両方でバランスよく過ごすことはできず、ハイテンションの1日かたてこもりの1日か、どちらかだー。
■ とはいえ、昼か夜か必ず1日1回(あるいは昼夜両方)、食事に出かけます。どんなに食べても行くところが多くて追いつかないよー
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■ で、先日わりとハイテンションでいただいた「ベルクール 」さんのデジュネです。本当によかったー\(^o^)/\(^o^)/

1_2 ■ ワインかスープかを選べますが、わたしはせっかくなので少しでもお料理をいただきたい。冷製のスープ、ヴィシソワーズです。甘海老のマリネなんかが入っています。コンソメジュレやシブレットがいいアクセント。花はペンタス。

2_2 ■ 前菜に選んだのが、トマト! トマト!! トマト!!!で、中に蟹サラダ/野菜いろいろ/帆立、りんご、セロリのタルタル入り。トマトの酸味や旨みとそれぞれの具材の風味が響き合って楽しいお皿でした。
3_2 ■ このオイスターリーフという葉っぱは、本当にオイスター=牡蠣の香りがするのです。
4_2 ■ メイン料理に選んだのが、
長崎県産甘鯛のポワレ 九条葱のリゾット ノイリー酒のソースと香草のサラダ
パリパリの皮にしっとりふんわりの身が非常に美味。シトロンキャヴィアという粒々がのっていて、これは柑橘をばらしたものではなく、木の実の中身でした。申し分なく美味・・・
5_2 ■ フロマージュ・・・これを見て、注文せずにいられたでしょうか?(いいやいられはしなかったwww)
6_2 ■ 選びきれず多めに注文(^o^)(^o^)ミモレットのエクストラヴィエイユ(18か月以上そこから2年以内)、ブリケットデゴール、オッソイラティ、アベイ・ドゥ・タミエ、エポワス、マンステール(ビール洗い)。状態よく完璧、幸せです。マンステールだけは、ビール洗い(わたしは初めて)より普通の方がいいかなーと思いましたが、それも味わってみてわかったので、結局全部よかったー。
■ フロマージュの後、カフェと小菓子をいただき、夢の時間から帰ってきました。今回初めてご一緒させていただいた神田ゆかりさん(NHK文化センターなどでワインやフロマージュの先生をしていらっしゃる)と、なかみち皮膚科クリニック」中道先生ご夫妻と、たーくさんおしゃべりしたデジュネでした。感謝たくさんです<(_ _)><(_ _)>
■ そして、「ベルクール」さんと「ブリュージュ」さんのコラボ企画が開催されるということです。(クリックで拡大されます)
10_3 ■ 料理とそれを引き立てる(あるいは補完する)パンとの組み合わせが楽しめるそうです。おいしそう・・・
ベルクール
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■ 今日も本のコーナー♪
51twords7l_sl500_aa300_
「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 茂木健一郎 講談社文庫
茂木健一郎先生と赤毛のアンはイメージとして結びつかなかったけれど、でも少年時代にすごく好きになって影響を受けられた本だということ・・・おもしろいですー!
51jxvudk0tl_sl500_aa300__2
これも読みたい、まだ読んでない!
アンのゆりかご―村岡花子の生涯― 村岡恵理 新潮文庫
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(2014-07-19)

2014年7月 19日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年7月13日 (日)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「祇園ミクニ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。先週の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼を「祇園ミクニ」さんにお願いしました。(初出はこれ。)前回NHK講座では洋食メニューを出していただいたので、今回はフランス料理の方でと希望して、以下のようなコースでした。
1 2 ●旬の食材のひと皿
すずき、信州サーモン、鳥取の白いかのタルタル
3 ●田鶴さんのトマトとぼたん海老(阿久根)の冷製パスタ おくらのネバネバも効いて、カペッリーニにソースがよくからんで美味でした。
4 ●自家製パンも3種類
5 ●静岡のうなぎの備長炭炭火焼 もぎ茄子マリネ 胡瓜のソース
(うなぎはもっと大きく供されました。これはわたしので、ひと口だけ。)
6 7 ●信州佐久穂町オーガニックかぶの冷製スープ
コンソメジュレ、カイエンヌペッパー
8
●あわびがこんな風にプレゼンされて、9 ●鳥取境港天然あわびのステーキ 焦がしバターソース
(差し替えメニューもご用意いただきました)
10 11 ●信州黒毛和牛3歳牝 サーロイン炭火焼
赤ワインソース 「真空はしない」とシェフの中辻さん。
12●この厚みがよかったです。噛み応えと、噛んだ時にじゅわとあふれ出る旨みを楽しめました。
14 ●和歌山桃のコンポートとヨーグルトのソルベ キルシュ風味のソース
15
●カフェと、16 ●小菓子3種類。
■ 素材厳選で、本当にいいものを出していただいたと思います。祇園で、ゆったりしたスペースや瀟洒な店内の雰囲気もすてきです。シェフの中辻佳和さん、スタッフの皆さまに感謝。いらしてくださった方々にも御礼申し上げます。
祇園ミクニ
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■ 今日も本のコーナー♪
■ いま電子書籍のKindle本がすごくお得で、あれこれぼこぼこと相当数が、30%オフになっています。だからついポチってしまって、パカパカと本を買っているかも(*_*)(*_*) 本はご飯と同じで栄養だから、栄養は摂取しないといけないものだから、しょうがないんだけど、場所とらないからいいやとKindle版を買ってから、資料的に紙で欲しくて改めて買うこともあり、不経済(*_*)(*_*)、そして結局本の山ぢごくからは逃れられません。
それにしてもKindle本当にいいよ♪
しかし、電子書籍は、わたしの世代ではまだまだ普及していない感じがしてしょうがないです。皆さん、いまお手元に持っているスマフォに、Kindleアプリ(タダ)を入れたら電子書籍は即座に読めるのですよーーー!
もちろんこれ、これを持つのが理想ですけれどー♪
Featuregoesbeyondabook_v357619673_2
Kindle Paperwhite 3G。これ、モノクロなのでヴィジュアル本には向かないが、文章専用にしてひたすら読むなら、ほんとーに手に軽く(200g)、目に楽ちん(明るさ変えられる)です。激しくおすすめ。はげすす。
0_5
■ で、文藝春秋が太っ腹ですごいなーと思ったのは、阿川佐和子さんの新刊「叱られる力」(力シリーズはこれで2冊目で、前の「聞く力」もすんごいベストセラー)が、紙と同時に電子版も出して、そしていきなり30%オフセールもしていること。(他は比較的古い本に限って30%セールをしている。)
■ わたしが買ったのはショコラの本とか国語辞典の本とか(あ、これは紙)、金閣寺の燃やし方、などなどエトセトラ。。結局30%引きでないものも、この機会に釣られて買ってしまってるなあああ(-_-;)(^o^)(-_-;)(^o^)
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(2014-07-13)

2014年7月 13日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年6月24日 (火)

■ 「ランベリー 京都」のコース


0_2 ■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もご機嫌エリーでございます。先日さわりだけアップした 「ランベリー 京都」のコースの全容をアップいたします。
1 ■ テーブルについたところです。こんな景色。
2 ●アミューズブーシュが2種、
1)(グラス入りが)ベーコンを液体化して作ったバヴァロア 緑のジュレはセロリと青りんご
3 2)春巻きの皮の中に、豚のリエットと玉ねぎ/レンズ豆で作ったテュイルに、ロメインレタス、サラミの香り 土のような部分はパン粉といかすみ。
このアミューズ2種類、香り濃厚、目のさめる思いで、後の料理への期待が非常に高まりました。
4 5 ●バターが2種類、無塩のものと、黒い印をしてある方は塩入りで燻製香付。パンが止まらない、このバターが旨くて。(*_*)(*_*)
6 ●ロワール産ホワイトアスパラガスと白桃のデュオ 大西ハーブ農園のミント
ジュレは白桃とヴィネグレットソース、蟹とアボカドのムース、夏トリュフ。
白アスパラガスのうまみ充溢でした。ほんとーに旨かった(T_T)(T_T)
7 ●ミントの葉をちぎってあしらうという趣向です。目のさめるような香りでした。
8 9 ●かさごのポワレ 夏野菜の彩り アクアパッツァのイメージ
お皿が運ばれた後、ブイヨンが注がれます。ブイヨンは野菜とあさり、かさごの頭からとったもの。
バリバリの食感と香ばしさで非常に美味。
10 ●肉料理は豚肉のヴァリエーション 
豚肉の部位の違い、調理法の違いを楽しめるお皿でした。
11 ●ほほ肉トマト煮込み 
12 ●こめかみのパン粉焼き 
13 ●バラ肉のブレゼ、
14 ●豚足と牛タンを丸くまとめたルーロー 
15 ●フロマージュのシャリオ・・・これはコースとは別料金のオプション。でもこれ見て、注文せずにはいられませんー!フロマージュが揃っていると食後またひと盛り上がりできます。すごくポイント上がります♪
3人が2種類ずつを選択しました。
16 ●フルムダンベールとマンステール・・・これはわたしのお皿です。同席の2名が以下の通りで、
17 ●ブリアサヴァランとミモレット
18 ●サントモールドゥトゥーレーヌとトムドゥサヴォア 6種類全部、食べ頃でよい状態でした。フランスのものだけでなく、北海道の「共働学舎」のものなどもありました。
19 ●デセールが、初夏の柑橘と栗のフランジパーヌ ショコラのソルベ バジルの香り
日向夏と甘夏、ピスターシュのソース
ショコラっ気があってうれしかった☆☆☆ フランジパーヌ、しっとり風味よかったです。
20 ●カフェと小菓子
クグロフ/ショコラ風味のわらび餅風/フィナンシエ
21 ●クグロフは和三盆で作られていて、このお店のスペシャリテみたいです。
22 ●フィナンシエ、これも焼きたて熱々で、バターのいい香り。感動レヴェルでした。
23 ●カフェ。精製度の段階によって色が違う砂糖が添えられました。
■ お料理もサーヴィスもとてもとてもよかったです。しばしば、「味わいのむさぼり・・・」( (c)聖徳太子憲法17条)とうわごとのように言いながらいただきました。次の予約お願いしてきました。
■ このデジュネ、5000円って強烈にお値打ちだと思いました。(税サ別、飲み物、フロマージュもちろん別途です。)
■ ちなみにこの日はグランシェフの岸本直人さんが予定変更でいらっしゃらなかったのですが、それでもここまでおいしかったということは、いらしたらもっととてつもなくおいしいのかしらん? 
わたし銀座の「オストラル」に、東京にいた頃何度か伺ってます(2002年頃)。すなわち岸本さんがシェフでいらした頃。目ざましくおいしく思ったことを鮮明に覚えています。
24_2 ■ こんな個室もあります。
25 ■ また、こんな宴会場も。
26 ■ これは入り口。昔の古い建物の部分部分を上手に取り入れて造られています。「中村楼」さんもすごい試みをされました・・・店名のランベリー・・・embellir は美しくするという意味です。古いものを生かしながら美しく蘇らせたのですね。
ランベリー 京都
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(2014-06-24)

2014年6月 24日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年6月22日 (日)

■ 「ランベリー 京都」ものすごくよかった\(^o^)/ その1


■ 全国100万人の読者の皆さま、初訪問の「ランベリー 京都」がとてもよかったのでご機嫌のエリーでございます。ほんとよかったのです、はやりますよーー! って、すでに人気で曜日によっては席が取れなかったりするそうですが、これからますますわんわんはやります。
■ 八坂神社の南門(下河原通側)を入ってすぐ右手、「中村楼」さんの中に4月26日オープンされました。
1 ■ 前菜のロワール産ホワイトアスパラガスの料理です。柔肌のような白アスパラガス、風味が非常によくて、さらに桃と合わされていて、絶妙な調和でした。

2 ■ この美しいフレッシュミントが添えられて、ちぎってアスパラガスと併せていただくのです。
3 ■ 魚料理はかさご。バリバリした外側の食感心地よく、理想の焼き加減。野菜の味も申し分なかったです。魚のおいしさを引き立てていました。
■ 他にもすごい! おいしーい!と感じ入ったことが多々ありました。全容は改めて近日中に<(_ _)><(_ _)>
追記:コースをアップいたしました。<(_ _)>
4ランベリー 京都
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(2014-06-22)

2014年6月 22日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年5月23日 (金)

■ エクシブ京都 八瀬離宮のフランス料理店へ


■ 全国100万人の読者の皆さま、初めてのところに行くことが多い日々で、わらわらと忙しいけれどご機嫌のエリーでございます。 エクシブ京都 八瀬離宮に、初めて行ってきました。最高で3000万円とかの会員権がなければ入れないと聞いていたけれど、ある会員さまのおかげで中のフランス料理店で食事をする機会に恵まれました。感謝<(_ _)><(_ _)>
■ ほんの10年くらい前は遊園地だったところに、見事に美しい、大きな施設がありました。定員5名のお部屋が200とかで、1000人収容可能なホテルです。飲食はイタリアン、フランス料理、和食と中華料理店、そしてバーを備えています。今回わたしがお邪魔したのは「ボナキュー」という名のお店。これはBon Accueil ボナクイユ(=よきもてなし、歓待)からきているそうです。
■ いただいたのは、12960円(これに+サ10%)のお料理です。これが、すごくよかったのですー\(^o^)/\(^o^)/
順番にいきます。
01 ●まずこのシャンパーニュ・・・グラスの典雅な模様でわかりますね。
2 ● Perrier Jouet BELLE EPOQUE です。
3 ●ひと皿め、稚鮎のセモリナ粉フリットに、木の芽マヨネーズ、木の芽。器の中は、下に白アスパラガスのムース、エピスの効いたコンソメジュレ、上に白アスパラガスのアイスクリーム。トリュフ。
4 ●2皿めはこんな器が箸と共に供されました。
5 ●蓋を取ってくださいます。スモーク香が漂います。
6 ●野菜の桜スモークです。グラスの底に、黒オリーヴとアンチョヴィの、バーニャカウダ風のソースが敷かれています。確かにお箸が食べやすいです。こごみ、赤軸ほうれん草、ブロッコリ、ロマネスコ、みょうが、などなど。ソースとからめもっていただくスモーク野菜おいしい♪ ここまでの2皿で、この後も間違いなくおいしいと確信を持ちました。
7 ●パンはこんな。シリアルをはりつけてあるパンがとりわけ好きでした。添えられるオイルはレモンの香りのオリーヴオイル。バターは佐渡バター、丸い方は、白味噌練り込みです。(甘旨!)
8 ●うすいえんどう豆のポタージュです。ミルクの泡泡。
9 ●中に帆立の炙ったものとあわびの薄造り。
11 ●ここからロゼワインで、コート・ドゥ・プロヴァンスのミラヴァルというの。すーすージュースのように飲めて、えらいいい気分です~
12 ●愛知の絹姫サーモン。信州サーモンと同様の、養殖魚です。以下、ネットで(「市場魚貝類図鑑」というところから)引いてきたものですが「無紋のニジマスとイワナ、ニジマスとアマゴ(陸封型のサクラマス)との掛け合わせによる3倍体2種」だそうで、紅絹姫サーモンと白絹姫サーモンがあるみたいです。マリネされていて、ねっとりうまーかったのでした。うずら卵や焼きベーコンなどが添えられており、サラダリヨネーズだそうです。たまごやベーコンをからめもって食べるようにということ。いやん、旨さ倍増でした。
13 ●魚料理は伊勢海老かあわびの選択だったので、もちろんわたしは伊勢海老です。カダイフ巻きのフリットにしてあって、サフランとココナッツが香るソースが敷かれています。
14 ●外側パリパリパリ、中はレアに残してあります。下にリゾットが控えていて、ドライトマトときのこ入り。やみつきおいし♪
15 ●肉料理の前に赤ワインです。
16 ●羊か牛かと言われて、わたしはあまり羊は食べない方で、牛肉を選択しました。近江牛フィレ肉ポワレ。A4ランクのものだそうです。手前に茄子のピュレ、向こう側に椎茸、れんこんなど食感や香り明確な野菜が添えられていました。牛肉しっとり。
17 ●肉の後はフロマージュ。牛乳・白カビのシャウルスと、牛乳・ウオッシュタイプのニュイドール・・・食べ頃で理想的な状態でした\(^o^)/\(^o^)/
18 ●フロマージュにポルトワイン。
19 ●アヴァンデセール。グリーンアスパラガスと青りんごのアイスクリーム、ひよこ豆シロップ煮、下にシードルヴィネガーと青りんごジュース。
20 ●デセールは、「フリュイ・ルージュにグレープフルーツ・・・」といった酸味系がシーズンものだったようですが、どうかどうかショコラものをとお願いして、あたたかいフォンダンショコラ。添えてあるものも完全な調和で、トンカ豆のアイスクリーム(わたしトンカ豆本当に好き、)紅茶のジュレ、清見オレンジ。ショコラの上にはパンデピスのパウダー。もうもう、かんぺきのぺき子ちゃん状態でした。このデセールはこれからの人生も、ずーっと思い出すと思います。茶色系だけでまとめたデセールほんと感動。ピンクや赤いものをショコラに合わせたものは好きじゃないんだけど、でもショコラとオレンジの組み合わせはわたし好きなんです。ここまで好みに合ったのがすごいです。
21 ●そしてお茶菓子とカフェ。ほうじ茶のフィナンシエ、抹茶クランチ、竹炭のギモーヴ、赤紫蘇のジュレ、ヘーゼルナッツチョコレート、白味噌風味のマカロン。ショコラだけいただいて後はおみやげにいただいて帰ったのですが、すべて風味よく、おいしくいただきました<(_ _)><(_ _)>
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■ いやいや、ほんとーによかったです。南仏の人みたいにすごくゆっくり時間をかけて食事をしました。技巧的なお料理のようでいて、すべて食べやすくて軽やか~でした。けれど風味は際立っていて、どのお皿もくっきり印象に残りました。
■ 料理だけでなく、サーヴィスも非常によかったです。みんな初対面だったのに、感じよくて、リラックスさせてくださって感謝。よきサーヴィスのおかげで、お料理も倍くらいおいしくなったと思います。
101 ■ 中央が、シェフの野崎晴久さん。名古屋出身、名古屋で修業されたのち、フランスはバスク地方や南仏で合計1年半修業されたということです。しかし皆さん顔がかたいですね、笑いましょうー!
102 ■ 笑ったー(^o^)(^o^)
103 ■ 笑い過ぎー! (^o^)(^o^)(^o^)
右側でめちゃくちゃ笑っているのが佐田夏喜さん、左側が宮田和典さん。この2名のうち、どちらかは必ずいて、サーヴィスしてくださるということです。
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93 ■ これが「ボナキュー」の内観。
94 ■ 個室もありました。8名くらい入れるそうです。
91 ■ エントランス入ってからレセプションまでが長かったです。ひろびーろしているのです。
92 ■ ロビーラウンジはこんなでした。
気持ちのよい場所で、よきもてなし、よきお料理でした。皆さまに感謝です。<(_ _)><(_ _)>
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「エクシブ京都 八瀬離宮 ボナキュー」
電話 075-320-2826
〒601-1254
京都市左京区八瀬野瀬町74-1
20席、個室8席 全席禁煙
2006年11月開店
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(2014-05-23)
Photo
電子書籍 どうぞー♪ 
JEUGIA講座 日程変更して6月スタートです♪

2014年5月 23日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年5月15日 (木)

■ 静市の「レストラン スリージェ」へ


■ 全国100万人の読者の皆さま、つい先日、街なかから車で30分のレストランへ出かけてご機嫌になったエリーでございます。静市というところ・・・チャリでは行けないよ~! 叡山電鉄というのもあるのだろうけれど、降りてから立ち往生するに違いありません。誰か連れてって~~(T_T)(T_T) 
・・・というところで、ありがたいポーラパパの登場です\(^o^)/\(^o^)/
追記:ポーラパパもアップ!
21 ■ 上賀茂神社も通り過ぎて鞍馬街道をぐいぐい上がっていきます。街道に入ってからは10分もかかりません。こんなテラス付の建物が左手に現れます。「レストラン スリージェ」です。出町柳の「ビストロ スリージェ」が出された2軒めのお店です。

23 ■ 洋食メニューに、フランス料理というか、ビストロ料理もいくつかありますね。おいしそう、楽しそう♪
31_2 ■ 店内はこんなです。もっと簡素なものかと思っていたら、少しリゾート風というか、街なかから離れた感をいっそう高める雰囲気でした。風が吹き抜けてとても快適です♪
1_3 ■ お料理を順番にいきます。洋食のセットメニューをいただきましたが、その前にどうしても野菜をいただきたくて、アンディーヴ、くるみ、ブルーチーズのサラダを注文。
2_3 ■ そしてセットメニューはスープから始まりました。本日のスープということで、じゃがいものスープ。ほっこりするって、こういうことだわ♪
3_3 ■ 小皿は、スモークサーモン。おいし♪ そして、
4_4 ■ そしてこのようなサラダが付くらしいです。らしいというのは、初めにセット外のサラダを注文したのがまぎらわしかったのかな、出てこなかったので。後から「サラダ出しましたっけ?」 「え?」となって、送ってもらった写真がこれなのです。わはは。大丈夫です、こんど行ったら大盛りにしていただいて、この時の分までいただきますー! (^o^)(^o^)
5_4 ■ そして選んだのがハンバーグと海老フライです。
6_4 ■ ハンバーグの中はこんな。じゅわーと旨かったです!
7_4 ■ もうひと皿は、蟹とマッシュルームのコロッケ。
8_2 ■ 柔らかで、熱々々々で、中はとろーとクリーミー。おいしかった(T_T)(T_T)
9_3 ■ デセールです。まずはキャラメルのアイスクリーム。理想的な口当たり、香りと味。
10_2 ■ もうひと皿はクレープシュゼット。オレンジの輪切りやヴァニラのアイスクリームがのっています。これも味わい濃厚、いい香りでおいしかった・・・
11_2 ■ カフェをいただきごちそうさまでした<(_ _)><(_ _)>
32_2 ■ さらにこれはもうすぐ持ち帰り用も売られるということで、ブランマンジェ。・・・と伺いましたが、ブラン=白というよりはアーモンドの色みが出ています。アーモンドプリンという風情で、すごくおいしいものでした。
■ 何もかも味わい明確で、「おいしい~!」と言いながらいただきました。マダムの正子さんに、本当においしかったですか?ってえらい心配そうに聞かれたのだけど、本当だってば(^o^)(^o^) (おいしくなかったらわたしダマり込むもんね。) 味よくセンスのいいお店ができて、界隈の住民の方々は喜んでいらっしゃるだろうなー♪ としきりに思っていたのですが、このお店には、障害者支援、障害者の雇用という目的もあると伺い、感じ入りました。こんなに明るくすてきなところで働けたら希望が持てるだろうなあと。
■ 街なかからちょっと距離がありましたが、しばし遠足気分も味わえて、食べて満足、とてもおすすめのお店です。わたしもまた伺います。
22_3 ************************************************************
「レストラン スリージェ」
Restaurant Cerisier
電話 075-741-1581
〒601-1122
京都市左京区静市野中町172-1
平日11:30~16:30LO・17:00閉店、
土日祝11:30~21:00(16:00~17:00中休み)
木曜、第3水曜休み
室内禁煙
2014年4月6日開店
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(2014-05-15)
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電子書籍 どうぞー♪
JEUGIA講座 日程変更して6月スタートです♪

2014年5月 15日, dans 京都 フレンチ 2014~, 京都 洋食 |

■ 「ラ・ファミーユ・モリナガ」のデジュネ


■ 全国100万人の読者の皆さま、本日はフレンチエリーでございます。
久しぶりラ・ファミーユ・モリナガ」さんです。1週間ほど前、仕事関係の方と共に、3名でデジュネいたしました。
1_2 ●よこわのマリネとサフラン風味のクスクス
2_2 ●魚介類の取り合わせ サラダ仕立て
3_2 ●プティポワのスープとカリカリのパンチェッタ
4_2 ●きつね鯛のポワレと不断草 アンチョヴィ風味のヴィネグレット
5_2 ●シャロレ種 仔牛ロース肉のロティ 紅芯大根のブレゼと共に
6_2 ●ルバーブのカクテル ショコラのソルベ
7_2 ●ゴールデンキウイとバナナのタルト ココナッツミルクのグラス
8 9_2 ●食後の飲物(これはアンフュージオンを選択)とショコラ
コースの流れがよく、料理は軽やかで安心の美味、変わらずすごーくよかったです。
一緒にいただいた方々にも感謝。<(_ _)>
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(2014-05-15)
Photo_2
電子書籍 どうぞー♪
JEUGIA講座 日程変更して6月スタートです♪

2014年5月 15日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年5月 9日 (金)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「Ryoriya Stephan Pantel」


■ 全国100万人の読者の皆さま、
本日は講座エリーでございます。<(_ _)><(_ _)>
新しいステファンのお店、本当にすてきな「Ryoriya Stephan Pantel」 リョウリヤ ステファン パンテルを皆さんに見て味わっていただきたくて、さっそく朝日カルチャーセンター講座を企てましたー♪  お天気よい日で、(日差しの強さはすっかり夏っぽくて、)お庭が望めるテーブルで明るく食事を楽しめました。
1 2 Crevette mi-cuite a l’huile de Sansho, Myoga et shitake au vinaigre
山椒のオイルで低温調理した天使のえび 茗荷と白ワインでマリネした椎茸
3 4 Grosse Asperge et oeuf fume au bois de cerisier, huile de navette et framboises fraiches
アスパラガスとスモークした半熟卵 菜種油とフランボワーズのヴィネグレット
5 Foie gras confit et Narazuke, touches de fruits exotiques
奈良漬で巻いたフォアグラのコンフィ 南国フルーツソース
6 7 Creme de petit pois servie mousseuse, flan de morille et Sakura-ebi aux amandes et parfum d’orange
えんどう豆のスープ ムースーズ モリーユ茸のフラン 桜えびとアーモンドのソテ オレンジの香りを添えて
これは、えんどう豆のムース部分は冷たくて、下のモリーユのフランは温かい。温度のコントラストに、桜えびとアーモンドのパリパリの食感のコントラストが付きます。
8 Daurade et coquillage en bourride au miso blanc, legumes d’ici
鯛と貝類の白みそ風味ブリッド 旬の野菜とともに 
(貝は、ばい貝、あさり、はまぐりなど)
9 Piece de veau saumure au citron, hollandaise au beurre noisette et ris de veau au cafe
フランス産の仔牛のロースト レモンの香り 焦がしバターのオランデーズソース
リドヴォーの煮込み コーヒー風味
奥は香りよく焼いたじゃがいも。
10 Panna cotta au sansho et fraise de Kamigamo, sorbet comme une vinaigrette
a l’huile d’olive et compote d’Itadori
山椒のパンナコッタと上賀茂のイチゴ オリーブオイルとレモンのシャーベット
イタドリのコンポート添え
さわやか~~~なデセールでした。
11 Boissons chaudes et petits fours
食後の飲み物とプチフール
■ いやー5月もおいしかったです\(^o^)/\(^o^)/ 細やかな料理でした。色きれい、味くっきり、他にない美味の連続でした。テーブル席もゆったりしてよかったです。
ステファンさんとマダムの敏子さん、スタッフの皆さまに感謝。参加していただいた方々にも感謝いたします。仕事ながら、月一度の皆さんの顔を見たらほっとしたりしています。ありがとうございます。<(_ _)><(_ _)>
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「Ryoriya Stephan Pantel」 リョウリヤ ステファン パンテル
電話 075-204-4311
〒604-0974
京都市中京区柳馬場通丸太町下ル西側(★丸太町通より3軒下ル)
12:00~13:00LO・15:00閉店、18:00~19:30LO
毎週水曜と、第2・第4火曜休み
全席禁煙 要予約
2014年2月22日開店
コースのみで、昼5000円(+税)、夜10000円(+税)。
stephanpantel.com
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(2014-05-09)
Photo
電子書籍 どうぞー♪
JEUGIA講座 日程変更して6月スタートです♪

2014年5月 9日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 フレンチ 2014~ |

2014年5月 8日 (木)

■ 4月の「Ryoriya Stephan Pantel」のコース


■ 全国100万人の読者の皆さま、
ひっしでアップのエリーでございます。<(_ _)><(_ _)>
4月の「Ryoriya Stephan Pantel」のコース、忘れてしまわないうちに、さささとアップしておきます。(すぐ後に、5月のコースも控えているのです)

1_3 2_2 ●スナップえんどうのセヴィーチェ
スナップえんどうのムース。中ににじます、アールグレイのジュレ。パリパリのクルトン。柑橘の香り、ベルガモット 
3 ●フォアグラの奈良漬巻き
4 5 ●白いんげんの温かいスープ 
中にバルサミコ風味のジュレ、トマト、バジル、ほたるいか、ピマンデスペレット
6 7a 8 ●鯛のローストと椎茸豚肉ファルシ スープはするめいかと干し椎茸
ももいの椎茸に、豚足といかの塩辛刻んだのを詰めてあり、マジョラムの香りのオイル。菜の花
9a 10a ●豚ロース肉2種類の調理で。身は湯煎で真空調理/骨のまわりの肉はコンフィ
ふきのとう味噌、菊芋のピュレ、ローストした野菜いろいろ
11 ●サブレブルトン、ピスタチオのビスキュイ、上にココナッツのムース、ライムの香り。柚子味噌アイスクリーム、いちご。
12 ●お茶菓子とアンフュージオンでご馳走さまでした<(_ _)>
ポーラパパ、医学博士Mと一緒にデジュネでした。
Ryoriya Stephan Pantelのコースすばらしいです\(^o^)/\(^o^)/
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「Ryoriya Stephan Pantel」 リョウリヤ ステファン パンテル
電話 075-204-4311
〒604-0974
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12:00~13:00LO・15:00閉店、18:00~19:30LO
毎週水曜と、第2・第4火曜休み
全席禁煙 要予約
2014年2月22日開店
コースのみで、昼5000円(+税)、夜10000円(+税)。
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(2014-04-08)
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2014年5月 8日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年3月29日 (土)

■ 「ベルクール」、3月のデジュネ


■ 引き続きベルクール」さんのデジュネ、3月2週目分です。

Img_4400 Img_4412_2 ■ アミューズがかわいい・・・ちゃんとそれぞれの野菜の味と香りがします。
Img_4408 ■ にんじんのポタージュです。海老入り。マスタードの新芽。オレンジソース。アーモンドのスライスのロースト。いきなり旨(*_*)(*_*)
Img_4418 Img_4422 ■ 選べる前菜より、ホワイトアスパラガスのムースとその穂先 菜の花と帆立貝のマリネ
少しずつ多種類の野菜。それぞれの食感や香味が生きていています。絶妙。
Img_4425 ■ 選べるメイン料理より、珍しく魚です。高知県産活け締め天然平目のポワレ 18穀米のリゾットと菊芋のピュレ 甲殻類のソースで
これも魚以上に野菜やハーブ使いの巧みさで目のさめる思いです。金針菜なども使われていました。ここまで、軽め軽めできたのはわけがあり・・・
Img_4436 Img_4432_2 ■ フロマージュです! フロマージュを、前回食べられなかったのがあまりに心残りだったから~。
Img_4438 ■ 選んだのが、エポワス、フルムダンベール、オッソイラティ、サントモールドゥトゥーレーヌ。
Img_4442 ■ 一緒に食べたエスコヒメから少しもらったクーロミエ♪ すべて状態よくサイコーでした。
Img_4444 ■ そして2月にいただいたものが忘れられず、またスペシャルな「ファール ブルトン」です。 
Img_4449 ■ ふわふわふわふわのスフレ状の、ありえないファーブルトン。これ名作です。また食べたくてわなわなします。困ったなあ。(^o^)(^o^)
Img_4451 ■ 食後のカフェをなみなみと。
Img_4455jpgb ■ 小菓子がまたとてもよかったのでした。
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21 22 ■ ごく近くの田中神社に孔雀がいるなんて、知りませんでした。真っ白なのと、この青いのと2羽いて、裾の長いドレスを着ているみたいで、いかにも優美なのでした。お昼間の明るい時間に見られてよかった・・・エスコヒメ(エスコフィエとは違う)ありがとう。エスコヒメとは、S子姫というのです。朗らかで楽しい人・・・一緒に食べられてよかったです。
また会いましょー♪♪
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(2014-03-29)

2014年3月 29日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

■ 「ベルクール」、2月のデジュネ<(_ _)>


■ 「ベルクール」さん「ブション」さんとも、2月3月と複数回出かけています。なのにアップできていない!(*_*)(*_*) 他にもまだアップできていないもの多数でいけません。サイトの世話をするのは大好きなのだけど、結構時間かかるの・・・ちょっと頑張ります、簡単にでも出します。記録でもありますから~~! <(_ _)><(_ _)>
1 ■ さかのぼって2月半ばのデジュネ@「ベルクール」さん。デジュネはまず、カラフ(グラス2杯分)のワインかスープを選びます。グリーンピースのポタージュです。日向夏の香り。ほたるいか、うに入り。ミントの葉、マーシュの葉、アボカドのオイル。

2 ■ グリーンピースそのもの味に、ほたるいかとうにが合わされて粋でした。
3 ■ 選べる前菜3種類の中から、温・冷とりあわせたハイブリッドサラダ 野菜の可能性を最大限生かして
6 ■ 何種類の野菜が使われているのか数えきれないほどでした。
7 ■ メインはフランス産仔牛フィレ肉のローストパレスティナ風・・・パレスティナ風とは、菊芋添えのことらしいです。キャラメリゼした菊芋のピュレと。 きのこの風味もしっかり生きたお皿でした。けれど仔牛でお腹いっぱいになり過ぎてフロマージュは食べられず。わたしの胃袋小さいではないの!!(*_*)(*_*)
9 10 ■ デセールがまた創意にあふれていたのです。ファーブルトンなのだけど、スフレの形になってで出てきます。本来のファーブルトン(「ファール ブルトン」と、メニューでは正しく書かれていました)とは全く違うものです。あのブリブリした、プルーン入りの大きなのを想像していると、ふわふわふわのスフレ状態だったので驚きました。塩キャラメルのアイスクリーム添えです。これは驚異的においしいと思いました。また食べに来るぞと誓ったのでした。
11 ■ 食後のカフェに添えられる小菓子までかんぺきー!でした。
この日はAさんと久しぶりに会えて楽しかった昼でもありました。
感謝いたします。<(_ _)><(_ _)>
ベルクール
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(2014-03-29)

2014年3月 29日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年3月28日 (金)

■ 御所南のフランス料理店「青いけ」へ


■ 御所南に2月初めにオープンしたフランス料理店 「青いけ」さんへ。まるで割烹みたいな風情のお店だなあ♪ なんて思っていたのですが、先日やっとこさ行ってきました。信頼できる人が、「感じがよかった、おいしかった。値段とクオリティを考えたらとてもよかった。」と言うので、これは間違いないだろうと思ったのです。話を聞いた翌日の昼に飛んで行って、魚と肉料理両方がいただける、デジュネのいい方5000円(税サ込み・3月下旬現在の値段)をいただきました。
1 ■ 位置皿はこんなです。
2 3 ●ベルナルドーのシャガールのシリーズです。
4 ●コースひと皿め、アミューズで、新玉ねぎのムース コンソメジュレ
玉ねぎを真っ白のまま丁寧に火を入れて作ったものです。繊細優美な味。
5 6 ●パンは「フリップアップ」さんで、粉まで指定して焼いてもらっているということです。添えられるのがオイルと塩とスパイス。スパイスはクミンなどちょっとエグゾティックな香りのものです。
7 ●寒ひらめ、ほたるいか、つぶ貝のサラダ仕立て
ソースは、ビーツ、玉ねぎ、菜の花 レモンオイルの風味も。
8 ●下に、こんな野菜のテリーヌが控えていました。野菜が多種使われています。
9 10 ●養老豚のパイ包み焼き
ソースガストリック=甘酸っぱいソース。これはフォンドヴォー、ドゥミグラスソースにフランボワーズ。
パイ部分はサクサクと、そして中は濃厚、ソースの濃さと酸味も心地よかったです。フランス料理食べているなあという気分になれたお皿でした。
11 ●うすいえんどう豆のスープ 牛乳の泡
これもえんどう豆の薄皮まで剥いてのお仕事です。いい口当たり、いい香りでした。
12 ●五島列島のくろむつのロースト 青海苔バターソース
魚の焼き加減いい感じ。青海苔が香りたつバターソースといい調和。わかりやすく美味で満足。
13 14 ●信州牛のいちぼ肉
コンソメとエシャロットのソース
これも野菜たっぷりなのがうれしいと思いました。アピオスとかロマネスコとかまこもだけとか、ぱっと見て、「あ、野菜頑張ってるんだな♪」と思わせました。肉はわたしは脂っけがもう少し少ない方が好みです。(と申し上げました<(_ _)>)
15 ●プラリネのオペラにフロマージュブランのアイスクリーム
ショコラの粉々(笑)、いちごの粉々(笑)、ムラング
16 ●食後のカフェ。
17 ■ シェフの青池啓行さんです。キャリアの初めに京都ホテルで修業、その後街場のフランス料理店5軒で立ち上げなどやったということ。まだ30代でいらして、気力体力充実の今、独立できてよかったですね。
仕事が丁寧、野菜が多種多様に使われていて楽しい、このお値段でこのお手間のものをいただければ、すごーく価値があると思いました。
野菜を、高い方のコースだと50種類くらい使うということです。畑に実際に自分で抜きに行ったり、まめに市場に行ったりしているそうです。すべて、ビストロではなく、レストランレヴェルの丁寧さです。仕込みが大変だと思います。けれど2番手にもしっかりできる人がいて、だから料理はいいタイミングで供されます。地道な仕事をしながら、しかし同時に、今風の泡泡とか粉々の調理法(笑)も取り入れ、パコジェットがごーんと鳴ってたりもします。(「アイスクリーム用の機器がちょっと大きな音します」、と青池さんは丁寧に客に断る。) できたてが出てくる証拠ですから、もちろん歓迎です。
それから、わたしのサイトを以前から見ていてくださったこともわかって、いろいろわたしの好みを、ほぼ完璧に把握済みだったので驚きました。
初対面にもかかわらず、わたしのことを知っていてくださったー!という例は今までも時々あったけれど、ここまで読み込んでいるかー?\(゜o゜)/\(゜o゜)/と思うほどでした。予約したのも前日夜だったのに~。たとえば、わたしがフランスボワーズとショコラの組み合わせが大嫌い(警察呼びたくなる)とか、フォアグラあまり食べないとかも知っていた・・・すごい人です。
18 ■ 1階のカウンターは8席。この赤い椅子が好きでした~♪ 「興石」さんの椅子です。なぜ「興石」さんか?・・・青池さんの奥様は、あの中村外二工務店の、中村義明さんのお嬢さんなのだそうです。それでこのお店の木材も全部、泣く子も笑う中村外二工務店から来ているのだと。ひょえ~\(゜o゜)/\(゜o゜)/ カウンター上の吹き抜けの感じが「室町和久傳」をすぐに思い出させたのですが、やっぱりそうだったのですね。モザイク状のカウンターの遊び(けやき)もみんな見てね。
20 19 ■ 2階はテーブル席で、全12席。この場所このお値段でこのおいしさと満足度ですから、これははやります。わたしもまた伺います。
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「Restaurant 青いけ」
電話 075-204-3970
〒604-0884
京都市中京区竹屋町通高倉西入ル北側(塀之内町631)
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
月曜休み
1階カウンター8席、2階テーブル12席
全席禁煙
2014年2月4日開店
2014年4月1日以降の値段は、
昼3800円、5500円 /夜6500円、8500円、10000円(税サ込み値段)
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(2014-03-28)

2014年3月 28日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年2月27日 (木)

■ 「Ryoriya Stephan Pantel リョウリヤ ステファン パンテル」へ


0 ■ 行ってきましたー! 先日22日にオープンした「Ryoriya Stephan Pantel リョウリヤ ステファン パンテル」へ。祇園「ケザコ」のシェフだった、ステファン・パンテルの独立店です。おめでとうおめでとう\(^o^)/\(^o^)/ ものすごく楽しみにしていました。期待通り、非常に楽しかったです、おいしかったですーー\(^o^)/\(^o^)/
1_3 ■ 以下カウンター席でいただいたお昼の料理です。お昼なら明るく料理が撮れるか? と思ってまずお昼だったのだけれど、窓際でない限り昼夜でそんなに明度は変わらないかも。(^o^)(^o^) まずはシャンパーニュを・・・このシャンパーニュグラスの形、瓢箪のさかさまとかボーリングのピンのさかさまみたいでおもしろいです。わたしに合わせてグラスは赤にしてくださってありがとう♪
2_2 ■ ひと皿め、うさぎちゃんの耳付きのクロシェ・・・これをはずすと、
3_2 ■ 海老です。低温調理の海老、下に蒸したねぎ(甘い!)、海老の上にオリーヴオイルをかけたヴァニラアイスクリーム、そしてはらはらトッピングされているのは海老の頭をカリカリに焼いて刻んだものです。香りいい、食感いい、塩気も効いて、いきなり粋なお皿でした。
4_3 ■ そして、懐かしいですね、ステファンのスペシャリテ、フォアグラの奈良漬巻き、4種類の南国フルーツソースです。変わらぬ味!!
5_2 ■ 古代米のパン、これも変わらず。
6_2 ■ 真空調理で火をじわーと入れた信州のサーモン。菊芋、白アスパラガスロースト、マルメロの自家製味噌、マルメロのヴィネガー風味のソースのムース仕立て。優しいサーモンの口当たり、そこにびしっと効く味噌、酸味のソースがいい調和です。菊芋やアスパラガスも風味濃かったです。
7 ■  こんな形のお皿でした。お皿は保管するのにかさばるものが多いです。(^o^)(^o^)
8 ■ 堀川ごぼうのスープ。この器もよかったなあ。今回のために新調された器のいろいろを見るだけでも楽しいですー!
9 ■ とろんとして熱くて、いかにも身体にいいと思いました。たらの白子のムニエル、ケッパー、パンドカンパーニュの、カリカリのクルトン、中からおだしのジュレも出てきました。おいしかった(T_T)(T_T)
10 ■ 目の前で菊菜のソースをかけて仕上げて供されたのは、
11 ■ ひらめのブレゼです。
12 ■ お料理に寄ります。ひらめ、豆乳のニョッキ、百合根、しめじ、貝いろいろ(あさり、はまぐり、ムール、マテ)。飾りに菊の花びら。いろいろな香りや味が交じり合い調和して、よくこれだけ組み合わせたなあと感激。香りのいいお料理でした。
13 ■ 牛ヒレ肉ロースト。赤身肉が柔らかで舌ざわりよかったです。赤味噌とカカオのソース。カカオ豆の砕いたの。
14 ■ 付け合せも申し分なくよかったです。 肉の後ろにお米のガレット(パリパリ焼き)、野菜もたくさん。菜の花やにんじんや芽キャベツなどいい組み合わせ。
15 ■ そしてデセールです。筒状のテュイル、底はビスキュイジョコンド、その上からショコラのムースがたーーーーっぷり。(これは大盛りです♪) 大徳寺納豆がアクセントになっています。
16 ■ 天国の味よこれ♪ パッションフルーツのソルベが添えられますが、わたしはショコラ大盛りの代わりにソルベを小さくしてもらっています。(ごめん<(_ _)>) わたしにおいてはショコラはショコラの香味だけで十分。というか他の味はどんなにそれ自体が美味なものでも混ぜたくない。ショコラだけで天国に行きたいのだーーー。
17 ■ 食後の飲物にハーブティです。小菓子と。実に幸せ~~~なコースでした。量もわたしにはこれで十分、たっぷりでした。(もっと食べそうな人と一緒にいただきましたが~) 以上のコースでお昼は5000円+税。すごくqualite-prix いいです!!
21 22 23 ■ カトラリーもあえて統一されておらず、お皿の形状によって使い分けるのだそうです。何もかもが非常に細やかです。全然風情が違うカトラリーに、さらに、
24 ■ 肉切りナイフはこれ!! これ強烈によかったです。有次さんで作ってもらったというオリジナルのナイフ、裏側には
25 ■ 「ステファンの」スです。「すみません」のスではないそうです。(^o^)(^o^) すごいのスとも思ったよー♪
26 ■ 以前の「ケザコ」からステファンの調理を支えるチョッパー=福間加奈子さんとステファン。それからマダムの敏子さんもサーヴィスしていらして、安心でした。
カウンターゆったり、テーブル席もすてき。(店内は先日の記事を見てね。)これから席取り合戦になると思いますー!! わたしもまた伺います。
ポーラパパもアップ!!
140227_3
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「Ryoriya Stephan Pantel」 リョウリヤ ステファン パンテル
電話 075-204-4311
〒604-0974
京都市中京区柳馬場通丸太町下ル西側(★丸太町通より3軒下ル)
12:00~13:00LO・15:00閉店、18:00~19:30LO
毎週水曜と、第2・第4火曜休み
全席禁煙 要予約
2014年2月22日開店
コースのみで、昼5000円(+税)、夜10000円(+税)。
stephanpantel.com
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(2014-02-27)

2014年2月 27日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年2月19日 (水)

■ ステファン・パンテルの独立店「Ryoriya Stephan Pantel」


1 ■ すてきな日本家屋です・・・お庭の向こうに一軒屋・・・
2 ■ あ、ガイジンがいたぞw
3 ■ 誰だこのガイジン、まるで日本人のように名刺を出します・・・
4 ■ 顔上げたら・・・うひひと笑っているのは、ステファンでしたーー!!!!!
Stephan Pantel ステファン・パンテル、以前「Kezako ケザコ」のシェフだったステファンの、独立店が22日(土曜)、とうとうオープンするのです。おめでとうおめでとう\(^o^)/\(^o^)/
5 ■ 開店準備中の店内を見せてもらいました。9席のカウンターに、
6 ■ 6席のテーブル(4席+2席にもなります)のお部屋は、ドアで仕切って個室にもなります。
7 ■ 表側に、4席のテーブルが2卓。土壁も美しく、家具も調度品も、すごく趣味がいいです。ほんとおめでとう\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
8 ■ 器類も拝見・・・ 黄金に輝くもの多数あり。料理がきらーっと見えることでしょう♪
9 ■ 大半が特注品ということ・・・磁器で華麗なのもあれば焼き物もあり、お料理をいただくのが楽しみです。
10 ■ ステファンの日本語というか関西弁はあまりに上手。「まいど」とか「おおきに」とか、タイミングもぴたーっと決まって、ひたすらおもしろくて勢いにのまれます(^o^)(^o^) でもお店作りに関しては細部まで選び抜いたことがよくわかります。土壁が作る全体のトーンはシックで、しかしところどころ、ぽーんとアクセントになる色があって、いいリズムだと思いました。それと椅子の座り心地がとてつもなくよかった・・・あれは立ちあがれなくなります・・・「一品料理屋ステファン」をやってもはやるだろうなあ・・・でも緻密に構築された料理の連なりがこの人の売りだしなあ。
■ お料理はコースのみで、昼5000円(+税)、夜10000円(+税)。
わたしも予約しました~。ものすごく楽しみです。<(_ _)><(_ _)>
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「Ryoriya Stephan Pantel」 りょうりや ステファン パンテル
電話 075-204-4311
〒604-0974
京都市中京区柳馬場通丸太町下ル西側(★丸太町通より3軒下ル)
12:00~13:30LO・15:00閉店、18:00~20:30LO・22:00閉店
毎週水曜と、第2・第4火曜休み
全席禁煙
2014年2月22日開店
stephanpantel.com
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(2014-02-19)

2014年2月 19日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年1月13日 (月)

■ 年始の「ブション」


1 ■ アップしていなかった、年始の2日に出かけた「ブション」さんです。こんなおいしいオニオングラタンスープあるか? といつも思い、今回も改めて思ったオニオングラタンスープです。供する直前に目の前で、溶き卵をスープと合わせてくださるというサーヴィス付きになりました。
2 ■ メインのお皿は、鴨のコンフィ。
3 ■ そしてこれも本当に好き、定番のクレームカラメルです。
■ 東京から里帰りしていたイノマル=井上敬子と武志さんと、すかーーーっとするほどおしゃべりした夕食でした。カスレと、牛肉煮込みもひと口もらって旨旨と言いながら赤ワイン1本。食後にカフェ。そうそう、「ブション」さんはお値段を少し上げていたけれど、全然問題なしと思いました。今までがディネ2500円て、いくらなんでもお得過ぎました。めちゃくちゃにはやっているのがよくわかります。
ブション
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(2014-01-13)

2014年1月 13日, dans 京都 フレンチ 2014~ |

2014年1月 5日 (日)

■ ストウブ鍋料理@「オステリア・バスティーユ」


1 ■ フランス製の鋳物ホーロー鍋、ストウブを使った熱々のお料理を「オステリア・バスティーユ 」さんでいただきました。ストウブさんとレストランとのコラボ企画のデジュネです。
Img_2338 ■ 厚みがあり、どっしり重いストウブ鍋は、保温性、熱伝導率が高く、蒸気を逃すこともありません。
Img_2357 ■ 蓋裏には、こんな突起がつけられていて、ここに湯気として上がった水分がついて、それが食材にまた落ちる。香りや栄養素を逃さないというわけです。
Img_2336 ■ 昼のコース料理・・・まずはスープで始まりました。ボウルで供されましたが、ストウブで蒸したかぶら入りの、近江かぶらのスープです。ずわい蟹があしらわれていました。ひと皿めからほっこり温まって、滋味あふれる味わいに幸せな気分になりました。
Img_2346 ■ 白ワインと共にいただいた、ストウブ蒸し野菜と天使の海老。海老はスパイスが効いて美味、けれど同時に、野菜のおいしさにも驚いたのです。
Img_2350 ■ 滋賀県の農家産で、黄色にんじん、
Img_2351 ■ 黒にんじん、
Img_2352 ■ そしてマッカな金時にんじん。にんじんがこれだけおいしいか?と、じっくり味わっていただきました。にんじん自体もよかったし、もちろんシェフの山本知さんの腕がいいわけだし、そしてストウブ鍋が、この調理にぴったりだったのでしょう。野菜は他に、小松菜、玉ねぎ入り。それからきのこ類も。
Img_2358jpga ■ 次にスムール=クスクスの粒が供され、
Img_2359jpga ■ 丹波の地鶏煮込みが来ましたー♪ こちらも野菜たっぷりです。
Img_2361jpga ■ 鶏肉はふっくら、旨みがじんわり広がり、クスクスとよく合いました。身体がぽかぽかになって、おいしいおいしいと言いながらあっという間にお鍋をからにしました。季節を問わず重宝なストウブ鍋ですが、とりわけ冬は煮込み料理に向いていますね。食卓上にあっても美しいデザイン、いかにも温かい感じで盛り上がります。
■ 以上のお料理は今回のコラボレーションのためのものだそうですが、シェフいわく、今後も出していきたいということ。ストウブ鍋じたい以前から愛用していたということで、事前の予約をすれば、きっとストウブ料理をいただけると思います。(召し上がりたい方は確認なさってください。)
Img_2366 ■ デセールには、ショコラのムースとキャラメルのアイスクリーム。茶色いデセールわたし好きです♪ 
Img_2369 ■ なみなみのエスプレッソに、ミルクをだばだば入れていただきました。
■ 今回はストウブさんにご馳走になりました。ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>  ストウブさんが「オステリア・バスティーユ」を選んだのは正しかったと思います。ものすごくいいセレクションでした\(^o^)/\(^o^)/
ちなみに、前回ストウブさん企画に伺ったのは・・・2010年の夏、「ブノワ」さんで。(今やえらい懐かしい写真!)それも、クリスチャン・コンスタンさんのお店とのコラボでした。
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(2014-01-05)

2014年1月 5日, dans 京都 フレンチ 2014~ |