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2014年12月25日 (木)

■ 「三味洪庵」のすてきな昼御膳


■ 全国100万人の読者の皆さま、「三味洪庵」(さんみこうあん)さんのお昼ご紹介のエリーでございます。少し前に出かけました。とてもとてもよかったのです。
15 ■ 三条通、神宮道より少し手前(西側)を上ル。さらさらと白川が流れるほとりにあります。ロケーションはうっとりするほどすてきです。
1 ■ こちらが外観。歴史的風致形成建造物に指定されています。
2 ■ 食事をいただいたのはこんなお部屋です。
追記:2014年12月26日現在、このお部屋はテーブル+椅子のお部屋になったということです。
3 ■ 外を眺めるとこんな。露台があるのです。お天気がよければここに出ることもできます。
■ さて、お昼セットです。昼(11:00~14:30LO)の、京おぞよ御膳 3000円(税別)です。おぞよとは御雑用、常のお惣菜のこと。常のお惣菜にしては贅沢なんではないか?(^o^)(^o^)
まずは蓋物から。

4 ■ 蓋物 丸大根と白菜、はまぐりの吉野 黒胡椒
大根と白菜の、温かくてじんわりと旨みたっぷりなこと、染み込むおいしさでした。雨で寒い日だったし、しみじみよいなあと思った一品めでした。
5 ■ 口取り 二段重。供される時は折りたたまれて立方体で登場します。
6 ■ 開いたらこんなです。
7 ■ 上の段
●黒豆の飯蒸し、上にからすみ
●堀川ごぼうの胡麻和え、鴨ロース、くわいチップ
●ブロッコリーのすり流し 下は半張り
●水菜、千枚漬かぶら 焼き椎茸、本来はなまこ添え・・・部分を差し替えしていただき、モッツァレラチーズの味噌漬けを炙ったもの。赤かぶのみぞれ。
8 ■ 下の段
●ほとんど野菜のフライ、実山椒醤油
(かぶ、芽キャベツ、九条ねぎ、鳴門金時、金時にんじん、牡蠣)
蒸し焼きにしてから揚げた野菜、よく味がついていて、柔らかで、でも外側サクサクでした。
●ほうれん草とお揚げのお浸し、砕いた蕎麦の実
●海老芋と棒だら
これら全部、お酒と合います・・・お酒飲まれる方も多いでしょう? と伺ったら出てきたお酒の品書きは・・・
9 ■ わかりやすく名作を揃えたセレクションです\(^o^)/ 獺祭(だっさい)なんて、わたし本も読みましたよー(^o^)(^o^)(逆境経営 桜井博志 ダイヤモンド社
10 ■ そして最後にご飯セットが来ます。西京味噌焼が、銀だら。白ご飯は島根のお米とのことです。味噌汁は「せっぱくたいさい」入りとのこと・・・雪白体菜 だそうです。いやもう、すごい充実感がありました。全部、とてもおいしくいただきました。献立はだいたい月替わりということです。
11 ■ 食後の甘味も付きます。この日はちょっとスペシャルということで、さつま芋のタルト。豆乳のブランマンジェ、ブルーベリーのコンフィチュール。
12 ■ いやーお見事でした\(^o^)/\(^o^)/  右側が、創業文久元年、「三味洪庵」6代目当主の戸川貴史 (とがわ たかひと)さんです。そして料理長は若杉葉陽 (わかすぎ のぶはる)さん。以前お目にかかっていましたね♪ 「和久傳」出身の実力派です。戸川さんも若杉さんもとても感じのいい人たちです。上の写真の、タルトの向こうに見えているお花は、わたしに誕生日プレゼントだって・・・ほんとありがとう。お気遣いうれしくて、うるうるしました。
13 ■ となりのお部屋はこんな感じです。大きなガラス窓ごしに白川の流れが眺められて、気持ちのいいスペースです。
14 ■ 築100年以上の民家を改修されたそうです。
昼食後はカフェタイムとなり(14:30~17:00LO)、ケーキやパフェをいただけます。
■ 味噌漬けやちりめん山椒、いわしを炊いたものや昆布など、ご飯とお酒の友になる「おぞよ」の販売コーナーがこの手前にあり、おみやげを選ぶ楽しさがあります。
お料理も雰囲気もとてもよかったので、また伺いたいと思います。
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三味洪庵」 さんみこうあん
電話 075-771-0952
〒605-0021
京都市東山区三条通白川上ル(石泉院町393)
昼 11:00~14:30LO、カフェ 14:30~17:00LO お買い物10:00~18:00
月曜休み(祝日の場合は翌日休み)
文久元年創業、現店舗は2012年6月開店

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(2014-12-25)

2014年12月 25日, dans 京都 和食14後半 |