■ だしのお店のうどん店 「仁王門 うね乃」 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もご機嫌エリーでございます。6月7日開店された「うね乃」さんのうどん専門店「仁王門 うね乃 」に、夜出かけたのでした。「うね乃」さんといえば、これですね。おだしのパック「じん」。
■ そのおだし専門店が開くうどん屋さんですから、おいしいに決まっています。LOより少し早めの時間に伺いました。(21時過ぎです。)ほぼ満席の1階フロア、ふわあああとおだしのいい香りが漂って、これはたまらんおいしそうだ~~
■ 1階はカウンターが、調理場側と、窓側と、2方向にありました。お客さまいっぱいだったので内観の撮影ができませんでしたが、木の質感を生かしたインテリア、土壁もすてき・・・木島徹さんのデザインということで、納得しました\(^o^)/\(^o^)/
■ 「初めてのピッツェリアではマルゲリータを注文する」式に、わたしは初めてのうどんやさんではきつねうどんと決めているのですが、「きつねうどん」と注文しかけたわたしの目に飛び込んできたのはこれです。
■ 「初めてのピッツェリアではマルゲリータを注文する」式に、わたしは初めてのうどんやさんではきつねうどんと決めているのですが、「きつねうどん」と注文しかけたわたしの目に飛び込んできたのはこれです。
これを見て、注文しないでいられたでしょうか? (いいやいられはしなかったwww)

■ このうどんにたどり着くまでに、小麦粉30種類ほど試されたそうです。おだしも、ただおいしければいいというものではなくて、このうどんと合うおだしということで、ぴたーーーっと合う一点を、本当に探求されたみたいです。(社長の采野元英さんは熱い方です!)
■ LOが、21:30と遅めなのがいいです。仁王門通、今や西端の「ピニョ」食堂さんに始まり、「うね乃」さん、それからカフェやらおもしろいお店ができているし、ぴょーんと東大路を越えると「京 静華」さんと「ピッツェリア ナポレターナ ダ ユウキ」さん、そして「オ・タン・ペルデュ」と、めちゃくちゃにいいお店揃いなわけです。雑誌で特集できますねー(^o^)(^o^)
わたしはきつねうどんをいただかないと気が済まないですから、近日中にまた伺います<(_ _)><(_ _)>
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わたしはきつねうどんをいただかないと気が済まないですから、近日中にまた伺います<(_ _)><(_ _)>
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2014年6月 7日, dans 京都 うどん | lien permanent