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2014年5月21日 (水)

■ 祇園で丹波の食材、ワイン@「丹くろ」


■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もご機嫌エリーでございます。祇園にできた丹波のお店のご紹介です。
3月にオープンした「丹くろ 」というお店、丹波ワイン株式会社の経営になるレストランで、切通し末吉町角にあります。以前「ジャッジョーロ祇園」があったところ。1階はぎょうざの「歩兵」さんです。丹波ワイン+丹波食材を使った和食というコンセプト明確なお店で、この和食が、おだしの味もばちっと決まって美味だったのです。料理長は「たん熊」さん生え抜きと伺い、いただきながら「たしかに、たしかに!!」と思い納得しました。
■ 夜のみ営業、ワインバー(1階カウンター)は深夜2時までの営業です。お料理はアラカルトとコース。初めてなのでアラカルト6800円(税サ別)をいただきました。順番にいきます。
1 ●先付 ムース仕立てで、鯛の白子、にんじん、うすいえんどうのムース。生雲丹 湯葉 山葵 蕪とにんじんのピクルス 一番だしのジュレかけ
2 ●にんじんムースの下にはうすいえんどう豆のムースの層が控えていました。爽やかで旨みもたっぷりの先付で、「よいぞよいぞ、これはよいぞ♪」と気持ちが盛り上がりました。
3 ●吸物 舞妓ふじ 蕪蒸し。 少し冷える夜だったので、あんがとろりのかぶら蒸しは非常に気分に合って、身体にしみこみました。仲にはさわら入り。ところで「舞妓ふじ」とは・・・
4 ●舞妓ふじとはこれです。丹波のブランド蕪で、いまが旬ということです。剥くと真っ白なので舞妓さんの肌のようだから、などと言われているものだそうです。
5 ●お造りは、鯛です。四角い器には、筍のみぞれ和え(おろし二杯酢)。木の芽
6 ●加減酢がつきます。
7 ●そしてメイン料理は3~4種類からの選択です。わたしはもちろん丹波地鶏を選択♪ これは西京味噌漬けです。
8 ●野菜も丹波のものを使っています。レタス、ほうれん草、からし菜、ラディッシュなど。
選べるメニュー、他はこんな料理でした。(HPより)
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●丹波鹿柚子煮込み 
●丹波筍と鯛の赤ワイン煮 京風ちげ
●季節の丹波地野菜 白ワイン蒸し
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9 ●鯛筍ご飯で、京丹波町水戸のお米。止椀は一番だし、三つ葉。
10 ●お漬物は2種類で、すぐきとレタス。
11 ●さらに、一休寺納豆、碾茶。
12 ●食後に生姜プリンでした。
■ コンセプトも明確なら構成も明確で、先付、お椀、お造りの3皿の後、選べるメイン皿、ご飯、甘味で、するりといただけてとてもよかったです。和食といいながら、ワインありきの料理を目指しているということ。ここに写っていないけれど、本来は丹波ワインと合わせていただくべきコース料理です。
■ もてなしも非常にこなれていて快適でした。ホールマネージャーの方、後から伺ったら名高い料亭のご出身でした。やっぱりさすがですね♪
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「丹くろ」 電話 075-531-6866
〒605-0084
京都市東山区祇園清本町373-3(切通し末吉町上ル)
18:00~21:30LO(食事) 22:00~翌1:30 LO(ワインバー)
日曜休み
全席禁煙(22時まで)
2014年3月10日開店 ★2014年12月27日で閉店されます。
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(2014-05-21)
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2014年5月 21日, dans 京都 和食14前半 |