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2014年3月 5日 (水)

■ ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」の天ぷら


■ ザ・リッツ・カールトン京都、和食の「水暉」(みずき)さんの天ぷらコーナーへ。「水暉」を入って左手突き当たりのスペース、8席のカウンターです。インテリアは水の流れをテーマにして黒と銀色が基調、シックで華やかです。お昼に、いちばん軽いコースをいただきました。
0 ■ まず素材プレゼンがあって、揚げるものを見せてくれます。何がいただけるかあらかじめわかるのってすごくいいです。
車海老、甘鯛紫蘇巻き、太刀魚、白魚、鳴門金時、舞茸、筍、ばってん茄子、つぼみ菜、空豆。(写真は2名分です。)

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1 ■ 先付。たらの白子、あんきも、ふぐの皮、白菜、春菊に、ちり酢。よく混ぜもっていただきます。
2 ■ 天ぷらは海老の頭、海老の身で始まりました。写真は舞茸/甘鯛の紫蘇巻き。
衣が、「あるかなきかにごく薄く」というのではなく、はっきり、バリバリとした食感として感じられるくらいの厚さで揚げられていました。サクサク、あるいはバリバリ、非常に噛み心地のいい天ぷらです。使う油は紅花油だそうです。塩は5種類添えられました。藻塩、パタゴニアの湖塩、抹茶塩、カレー塩、桜塩。天つゆも添えられましたが、ほとんどを藻塩でいただきました。大根おろしはまん丸にまとめられて汁気ゼロ状態で供されました。天ぷらには大根おろし必須なので、3玉くらいいただきました。<(_ _)><(_ _)>
3 ■ 締めに天茶。煎茶とおだしと選べたので、これはだしをかけていただきました。かき揚げが、ものすごく細く千切りされた野菜やら桜海老やらで、サクサクサクサク、食感サイコーです♪
4 ■ 「水暉」のすべてのコースのデセールはピエール・エルメのものですが、実は会席コーナー、お寿司コーナーと、オリジナルの甘味があるみたい、とわかって・・・お願いしたのは「水暉」料理長・三浦雅彦さんによる酒粕のブランマンジェです。これが驚異的なおいしさで・・・こんなのいただいたことがありません。稀少な黒龍酒造の「石田屋」の酒粕を使われたということで・・・(そのお酒じたいもメニューに載っています) 季節的にもう終わりということで、また違う甘味に切り替わるそうです。
エルメさんのお菓子はロビーラウンジでもパリででもいただけるので(エルメさんごめんね<(_ _)>)ここでは今後ここにしかない水暉オリジナル甘味をいただこうと決めたのでした。
5 ■ 氷にスプーン刺してくるプレゼンもすごいでしょー(*_*)(*_*) 赤いカップにはマリアージュ・フレールの「マルコ ポーロ」のジュレがかけられたカットフルーツです。わたしは酒粕ブランマンジェを、この大きなボウル分くらいいただきたいです。
6 ■ 天ぷら部門の料理長である藤元健司さんです。若いけれど、料理のキャリアすでに20年だって・・・すごいです。手も動くしおしゃべりも同時にできて、カウンター仕事ができる人です。明るくて、話して楽しい人でした♪
■ 「水暉」さん3部門いただいて、すごく印象よかったです。とりわけ会席とお寿司に関しては、京都にこれだけ和食が多くても、競合なし状態と思いました。東京から、あるいは外国からお客さまがいらした時などものすごく重宝すると思います。
会席料理の記録
お寿司の記録
また必ず伺います。
■ 実はあともうひとつ、鉄板焼きコーナーがあるのだけど、お部屋代だけで4万円なので、こちらはすぐに伺えません~。(*_*)(*_*)
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ザ・リッツ・カールトン京都 「水暉(みずき)」
電話 075-746-5555
京都市中京区鴨川二条大橋畔
(二条大橋西詰め北側)
昼夜営業 要予約
2014年2月7日開業
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(2014-03-05)

2014年3月 5日, dans 京都 天ぷら京都 ホテル |