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2013年6月 4日 (火)

■ フロマージュ食べ@「ベルクール」


■ すっかり新しくなったベルクールさんの、料理にサーヴィスにお値打ち感に心を奪われていて、いま週1通いをしています。細やかで才気あるおいしさ、フランス語まで教えてもらえるサーヴィスが今のわたしには身にしみてうれしいのです。そしてもうひとつ、フロマージュの品揃えの豊かさ。この喜びちょっと久しぶりで、フロマージュ図鑑まで携えて出かけています。先週、先々週のお料理もいずれ出すとして、これはとりあえずわりと最近の夜に、フロマージュ好き女4人で集まって、フロマージュを食べるための夕食を企てた時のものです。
1 ■ プラトーその1
2 ■ プラトーその2 玉ちゃん=サーヴィスの玉田裕一さんが丁寧にひとつずつ説明してくださいます。
3 ■ ひとり4種類選べますから、4名だったら16種類選択可。これを、少しずつデギュスタシオンしましょうということで、大皿に一緒に盛っていただいたわけです。これは強烈に幸せなことでした。
ニュイドール、ラングル、エポワス、リヴァロ(以上ウォッシュ)/クーロミエ(牛乳白カビ)/コルシカのブランデュマキ(羊)/プリニーサンピエール、ブリケットデゴール、サントモールドゥトゥレーヌ、セルシュルシェール(以上シェーヴル)/ロックフォール、フルムダンベール(以上青カビ)/オッソイラティ、コンテ、ボーフォール(以上ハード)/ アベイドゥシトー(セミハード)
微妙なシェーヴル(山羊)の食べ較べ、似ているようで全くそれぞれが違うハードタイプの食べ較べなどができました。状態もどれも完璧だったと思います。どれもジャストに食べ頃で、申し分なくおいしかったなああああ。(T_T)(T_T) それから、シトー派の修道院製のセミハードは初めていただいたもので、うーん、修道院ってこんな旨いもん食べられるのかー(^o^)(^o^) シャンパーニュももともと修道僧が作ったものだったしなあ。修道院いいかも♪♪
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4 ■ 前後しますが、フロマージュの前にいただいたお料理です。まずはスープで始まるお馴染み安心のスタイルです。冷たいじゃがいものスープ=ヴィシソワーズですが、ここにマリネしたサーモン、レモンジュレ、枝豆、うに、アボカドオイル、マイクロディルなどが合わされていました。なんとも冴えた味でした。
5 ■ 前菜は3種類から選択できましたが、これはもう、メニューを見たらこれしかないということで、「トマト! トマト!! トマト!!!」 と記された、トマト3つに違う詰め物をした前菜を選びました。中身は鰹、毛蟹、野菜いろいろで、これも本当にそれぞれの香味が生きてトマトと調和、すかーっと頭のいい味がしました。よかったー(T_T)(T_T)
6 ■ メイン料理は魚介2種類/肉4種類からの選択で、わたしはスペイン産子豚のロースト 新じゃがのグランメール風と
うー、子豚が、こんなに繊細優美な舌ざわりなのか。ブルゴーニュの白ワインとよく合ったのです。ものすごく丁寧に火を入れられたみたい・・・うっとりおいしかったです。そしてベーコンや野菜を合わせた付け合せ(グランメール風)が、素朴風で(しかし実はぴたりと決まった洗練の味で)またよかったのです。
■ 食後にはミニャルディーズとカフェをいただきました。ものすごく充実した夕食でした。旨いもの好きの友人(おねえさまたち)ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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(2013-06-04)

2013年6月 4日, dans 京都 フレンチ 2013~ |