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2013年5月18日 (土)

■ 「なかじん」の新しい鴨せいろ店「鴨音」


1_3★2013年11月現在、「鴨音」はやめられて、元の料理屋さん「なかじん」に戻していらっしゃいます。
■ 「なかじん」=中村一臣さんは、止まるとか安定するとかいうことを知らない方だと思います。少しでも思うような料理をするためにお店を引っ越したり改装したり業態替えたり、とにかく何年かに一度、新たな展開をしないではいられないみたい。すごいエネルギーだなと思います。
今回は、もとあったお店を蕎麦と麦切りのお店「鴨音」にして二番手をしていた大重貴裕さんにまかせ、ご自身は「木琴堂」という新しいお店をされます。(しばらくは現在の場所で、木金土の夜のみ営業。)
■ こちらは、今までのお店が去る5月14日から麺の専門店「鴨音」となって、そこでいただいたものです。鴨(かも)音(おん)と書いて、リエゾンというかアンシェヌマンというか、「かもん」と呼ぶそうです。かわいい響きですね。鴨せいろの、これは蕎麦の方で、1800円。
2_2 ■ お蕎麦は、「なかじん」中村一臣さんの指導のもと、今まで右腕だった大重貴裕さんが打っているものです。10割だけど、優美に細くて、でもぷつぷつ切れたりしない。これはすごいなあ。以前は「炊きたてのご飯のような香り」とか「蒸したとうもろこしのような」というような口上がついたと思うのですが、今回は小豆のような香り。本当に小豆を思わせる芳香で、ふんわり、いい感じでした。まずは何もつけずにいただき、それから塩で、そしておつゆをつけて。
3_2 ■ 鴨肉入りのつゆがまた旨っ。じんわりと鴨だしが出ているのです。蕎麦湯も添えられるので、最後は全飲みします。お蕎麦の食感よく、おだしは深い味で、実においしいなあとうっとりいただきました。
4 ■ 店内は少し改装されていました。外にはこうして店名入りの大きな帆布で、今まで印象が違うのですぐにわかります。大重貴裕さん、感じのいい方です。(関東出身。)
5■ 古川町商店街時代の「なかじん」から「うさぎ亭」、「割烹なかじん」と、お店を支えてきた女将の薫さんも一緒に。
■ 隠れなかじんという 「木琴堂」、わたしはすでに予約をしており、新しい調理法も取り入れているということなので、ものすごく楽しみです。また報告いたします。
売り切れしまいなので、お出かけになる時はご注意を<(_ _)>
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(2013-05-18)

2013年5月 18日, dans 京都 蕎麦 |

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