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2013年5月 9日 (木)

■ 「レーヌ デ プレ」のデジュネ


■ フランス料理の「レーヌ デ プレ」さんに朝日カルチャーセンター講座のお昼をお願いしていて、その前にどうしてももう一度伺いたくてお昼のコースをいただきました。どのお皿も完璧なおいしさでした。(ちなみに初出記事
1 ●半熟卵のスペシャリテ
定番の卵です。これはもう本当に慣れ親しんだ味です。
2 ●「シェフの遊びゴコロ」というひと皿で、アミューズその2という感じです。
スライスしたカリフラワーの下にもんごいか。ねっとりした甘みを楽しみます。フロマージュやらオイルやらが香りを添えます。
3 ●木の箱の中にパン。仕掛けがしてあって、最後まで絶対に冷めないのです。
4 ●ホワイトアスパラガス(プロヴァンス)、下に甘海老と帆立が交互に。クスクスが塩気を、ディルが香りを与えています。酸味が心地よいです。上にマジョラムやレッドアマランサス。スターレッドキャビア。
5 ●真鯛のポワレ。南仏のイメージだそうです。上にのっているのは生ハムを少し乾燥させたもの。茄子のピュレと。
6 ●生ハムをはずしてみたらこんな感じ。のっているのは、ズッキーニ、アンチョヴィ、黒オリーヴ、レッドオニオン、枝豆。赤いのはトマトと赤ピーマンのピュレ。全体で、ラタトゥイユということです。確かにー! 魚しっとり、おいしさがしみ込んでくるという感じ。
7 ●低温ローストの鶏肉。木津川の「田舎鶏若様」という品種名で、これが非常においしい!! しっとりした胸肉、手羽元。手前のもも肉はパリパリに焼いてあって、うまっ(T_T)(T_T) ものすごく価値があります。2時間ほどかけて火を入れられたということです。(客の予約時間から逆算して仕事にかかられるわけですから、遅刻してはいかんですね。)
8 ●ここからデセールで、まずパイナップルのソルベ。
9 ●苺タルト。グラスの脚部分にサクサクとしたタルト生地が仕込まれていて、上の層、中の層とうまいこと分かれているのをつき崩して混ぜていただきます。口の中で苺タルトの味となるデセールということです。苺タルトとは実はそんなに思えないのだけど(ごめん)、しかし3層とも、とてもおいしいとわたしは思う!(^o^)(^o^)
10 ●ジャスミンティのクレームブリュレ。
●この後、食後の飲物を、カフェ、あるいは紅茶やアンフュージオン6種類から選べて、小菓子もいただいて、デジュネのコースは終わりです。ものすごく価値があります。申し訳ないくらい充実の内容でした。お料理はシェフの中原文隆さんおひとりで。そして山守英之さんはとても安心なサーヴィスをしてくださいます。サーヴィスは大事よー!! よいなあこの落ち着き、安定感、そしておいしさ。3度め伺ってより納得したというか気が済んだというか、どなたにでもおすすめできるお店と改めて思いました。講座をしていただけるのがうれしいです。
(ちなみに講座も昼ですが、以上のコースとは内容が違います。)
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「Reine des pres(レーヌ デ プレ)」
電話 075-223-2337
京都市上京区中町通(河原町より2筋東のタテの通り)丸太町下ル西側
(駒之町537-1)
11:30~13:30LO、18:00~20:00LO 水曜休み

テーブル10席 全席禁煙
2012年11月26日開店
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(2013-05-09)

2013年5月 9日, dans 京都 フレンチ 2013~ |