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2012年10月25日 (木)

■ 「レジョン」で煮込み料理おいしかった\(^o^)/


■ 先日のある晩、ちょっと久しぶり、ずっと行きたかった、食べたかったレジョンさんです。仕事でお世話になっているAさんTさんと共に、とても楽しくお腹いっぱいいただいたディネでした。前菜+メイン+デセールで2625円という、内容と質のよさから言ってあり得ないお値段です。ワインは500円~、食後の飲み物300円~。あり得んのです。
1■ わたしはバイヨンヌの生ハムとパパイヤというすっきりした前菜を選択。あとのおふたりは、田舎風パテ、豚足カルパッチョ。
2■ メインは煮込みもんうれしいさぶさだったので、となりのAさんがベックオフを選んでいるのを尻目に、わたしは牛肉のカルボナード(ビール煮込み)(+525円)をいただきました。これほろほろと肉がほぐれて、しっとりうまっ。グラスワインにはカベルネ・ソーヴィニョンを選びました。
33■ ベックオフとはこれよ♪ アルザス料理です。じゃがいもの下には仔羊、豚、牛肉・・・白ワイン煮込みです。これも+525円。Tさんは仔羊のロティを選択。
4■ デセールにはいちじくの赤ワイン煮。ショコラのデセールに心惹かれたけれど、昼間ずーとサツエーでお菓子食べっぱなしだから果物にしました。おとなりはベル・エレーヌ、洋梨のコンポートです。食後、わたしはシナモンの香りの紅茶をいただきました。気楽でおいしくてたっぷり感があって、食後の満足感はすごいです。激しくおすすめ=はげすすですー♪
■ 一緒にいただいたAさんTさんに感謝。いろいろ話して笑って旨いもんいただいて、とてもありがたくうれしく思った夜でした。<(_ _)><(_ _)>
レジョン
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(2012-10-25)

2012年10月 25日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年10月18日 (木)

■ 新しくなった「ベルクール」


■ ものすごーーく久しぶりに元田中の「ベルクール」に伺いました。先日「オ・タン・ペルデュ」で話を伺って、新シェフがとてもよくできる方とのことで、これは行かねばーとなったことと、そして・・・
1_2■ この人が戻って来たと聞いたからです\(^o^)/\(^o^)/ 玉ちゃん=玉田裕一さんが、いるべき場所に戻って来られて、よかったー☆☆☆
■ 胃袋たのもしく、おしゃべりも底抜けに楽しい人に付き合ってもらって堪能したディネです。前菜(4種類から選択)と主菜(魚か肉料理6種類の中から選択)というムニュにしました。
2●まずはアミューズといった感じでこれが供されました。スープが白菜のポタージュ。キャラメリゼした白菜のポタージュでした。いきなりうまっ! 松茸、生ハムで香りをつけたミルクの泡、クレソンの若い芽、エスペレットの粉末。添えてあるのがアンチョヴィ風味のクロワッサンと、エスカルゴを揚げたもの。
3●わたしの前菜 秋鯖のマリネ、ズッキーニと備中茄子のミルフイユ 泡は柚子果汁です。
4●もうひとりの前菜 それぞれに調理した野菜のプレッセと帆立貝のポワレ 淡路島産玉葱のピュレと
5●わたしの肉料理 シャラン産鴨胸肉のロースト、ソース ビガラード 小玉葱のキャラメリゼと
6●もうひとりの肉料理 蝦夷鹿の腿肉のロースト、ソース グランヴヌール
7■ こんな風にフロマージュのプラトーを見せられて、食べずにいられようか?(いいやいられはしまい。)
8●いただいたのは、エポワス、ブルー・ドゥ・ラクイユ、タランテ(アルプス・山羊)、オッソ・イラティ、ボーフォール・ダルパージュ。赤ワインと共に。どれもジャストな状態でした。おいしかったー(T_T)(T_T)
■ この後、本当に満腹状態になったので、デセールはひと皿だけ。無花果の赤ワイン煮とキャラメルアイスクリームをいただきました。
9■ 誰ですか、玉ちゃんとお腹較べをしているのは? (-_-;)(-_-;) 
10すぎーーー専務さま、お腹育ちましたねー(^o^)(^o^)  いやいや、お腹いっぱいになって、ものすごくおいしかった、幸せー、ということですねー♪ 
■ 白波瀬和宜(しらはせ かずたか)さんがシェフになられて、メニューを一新された・・・ということは、「10月より センター交代」に詳しくあります。とても感じのいい方でした。お料理もっといただきたいと思いました。また伺います。
11■ 玉ちゃんはテーブルに赤いバラを飾って迎えてくれて、これはもうれつうれしい心遣いでした。ありがとうありがとう\(^o^)/\(^o^)/ そして松井知之さんも、ありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
ベルクール
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(2012-10-18)

2012年10月 18日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年10月17日 (水)

■ 「オ・タン・ペルデュ」の新しいデジュネ


■ なんとー、「ベルクール」の店主でシェフである松井知之さんが、すっかり「ベルクール」を人に任せて、ご自身は姉妹店であるトレトゥールでサロン・ド・テの「オ・タン・ペルデュ」でお仕事していらっしゃるのです。先月それを聞いて伺いたくなって、1週間ほど前に出かけてきました。誘ってくださったのは「ラ・メランジェ」のよしえさん=松宮美恵さんで、とても感謝<(_ _)><(_ _)>
1_3■ デジュネ(昼メニュー)はこんな風に3種類あります。これはほんとメモ撮りなので、どうかHPで詳細をご覧ください。
2_3■ まずバゲットと、カップでスープが供され(この日は根セロリのスープ)美恵さんはキッシュ・ロレーヌのセット。
3_2■ わたしは鶏肉を食べたくて、鶏胸肉の白ワインソース煮。生ハムのサラダ、オリーヴと小海老入りケークサレが添えられています。
4_2■ 食後はせっかくなので、サロンの名前にちなんだ、オベピーヌ(西洋さんざし)のアンフュージオン。
5_2■ クレームカラメルがまたうるうるおいしかったです。激しくおいしかった(T_T)(T_T) 定番化お願いいたします<(_ _)><(_ _)>
■ 目の前に水の流れ、近くに平安神宮や美術館と、最高の場所にあるシックなサロンです。そもそも「オ・タン・ペルデュ」なんて名前じたい、もうれつフランス愛が感じられて粋だと思うのです。これフランス文学を少しでも知っていれば「あ、プルーストからね」とわかってそれがまたうれしいし~。
■ パティスリもお惣菜もおいしいです。キッシュは京都で最高においしい(ごくわずかの)キッシュのひとつだと思っています。
■ で、「ベルクール」がどうなったか・・・がらりとお料理かわったということで・・・お話伺ううちに気になってたまらず、予約しました。ものすごく楽しみです。また報告いたします。
オ・タン・ペルデュ
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(2012-10-17)

2012年10月 17日, dans 京都 サロン・ド・テ, 京都 フレンチ 2012~ |

2012年10月 7日 (日)

■ 鴨肉おいしかったデジュネ@「ルナールブルー」


■ 先日かなり久しぶりに伺って、すごくおいしくいただいたデジュネ@「ルナールブルー」さんです。昼とはいえ、黒板書きの夜のメニューからも選べて、ほぼアラカルトでの注文なのにコースに組み込んだ形にしてくださるところも親切です。黒板見た途端に2秒くらいで食べたいお皿が決まってしまって、まずはこれ、
1_2●季節の野菜の冷たいコンソメ煮 ブルーチーズとはちみつのクリーム、ガーリックトースト添え。茄子やズッキーニやパプリカたっぷり、味がしみていてそこにまだチーズのおいしさがまとわりついて、すごくおいしかった。熱中していただきました。
2_2●マッシュルームスープ、これは普通より量少なめです。これも香りよく味深く、印象に残りました。
3●そして鴨肉があれば鴨だー。それもビュルゴー鴨とあれば、注文しないではいられません。フランス シャラン産 特選ビュルゴー鴨胸肉のロースト スパイス入り赤ワインのソース。これは鴨肉じたいの状態も多分すごくよかったのだと思うし、焼き加減も塩加減もジャストジャストでした。しっとり柔らかな肉、じゅわと旨みが染み出てきて、うう、おいしかった。赤ワインのソースは八角やクローヴで、少しエグゾティックな香りもしました。赤ワインを少しいただきました。いただかずにいられなかったのです。
■ 満席の人気で、さすがーと思いました。多分軽く1年半とか2年ぶりくらいでしたが、また伺わねばと思いました。「株式会社のぞみ」の藤田功博さんと昼食会議をするのに、お互い近いところ、お互いご無沙汰なところ・・・これ以上ないぴったりのお店でした。もうサイコー♪でした。藤田さんはいろいろ常に企画して、ものごとを動かしていますねー♪ はるかに若いのに、おねーさんの相談にのってくれたりもして、いつも頼もしいです。楽しいお昼をありがとう<(_ _)><(_ _)>
ルナールブルー
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(2012-10-07)

2012年10月 7日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年9月29日 (土)

■ 新しいお店、 「野村松花堂」


6■ 9月半ばに開店した「野村松花堂」に伺いました。御幸町通押小路上ル東側・・・イタリアンレストラン「ビベロン」の跡です。エントランスはがらりと変ってこのようになりましたが、中は見慣れたインテリアです。
0■ このように松花堂弁当の形でフレンチの料理を出されるのです。オーナーシェフは野村佳文さんという方です。京都生まれ育ち、外国での修業(特にドイツ)が多く、今回のお店を始められる前は、祇園の「おくむら」さんで6年間修業されたそうです。
■ おひとりでも、サーヴィスの手間を最小限にできるようにとの意味もあり、ワンプレートの料理というコンセプトを初めから持ってらしたそうです。それが、デザイナーさんとのお話の中で松花堂スタイルが生まれてきたそうです。この手触りもいい正方形の松花堂のお弁当箱も、特注かと思いましたが、京都で調達できたということです。
■ 順番にいきます。お昼の松花堂2100円、“お箸で召し上がって頂けるフレンチ松花堂"とタイトルがつけられています。
1●茸のスープ ベーコン風味のカプチーノ仕立て
0_2■ 松花堂弁当の箱入りですが、4つの区切り全部に洋皿が収められていて、そこに前菜、サラダ、魚料理、肉料理といった風になっています。
●(左下)サーモンの幽庵焼き 九条ネギ
秋刀魚のコンフィと胡瓜
帆立貝柱と甘長唐辛子のマスタード和え
●(右上)明石産真鯛の炙りとミニ白菜、黒豆の枝豆のサラダ 柚子ドレッシング
●(左上)鰆のグリエ 玉ねぎのコンフィときのこのソテ バルサミコソース
●(右下)近江牛頬肉のマデイラとシェリーヴィネガー煮込み
白いんげん豆と伏見・辻農園の野菜を添えて
(以上に、バゲットも添えられました。)
3_24■ 2段構えのデセールが登場、
●(上)グレープフルーツのクレームブリュレ
●(下)長野産オーロラ洋梨とヨーグルトのソルベ
色々な秋のフルーツジュレと和梨のグラニテと共に
5■ 食後の飲み物は選べます。
●コーヒー又は紅茶、美山のブレンドハーブティーで、これはハーブティです。
■ とてもきちんと料理のできる方だと思いました。控えめな塩加減、ジャストな焼き具合、組み合わせの妙・・・と、技術もあり頭のいい方が、よく考えられたお料理です。どの品も過不足なく、きちんと味が決まっていました。軽やかで、すっきりいただけました。
■ 夜も、品数が増える松花堂のコースがあるほか、おまかせのコースもあるそうです。ワインリストも手ごろな値段で、リースリングかピノノワールとテーマを明確にされています。
■ できるだけ地産地消でいきたいということでした。食材だけでなく、飲み物もそうで、ノンアルコールのドリンクに関しても珍しいもの、試してみたいものがありました。
■ 時勢柄というのもあると思いますが、お昼とはいえ2100円という抑えたお値段で、このお手間はすごいと思いました。調理おひとりで何もかもというのは大変なことと思いますが、今後どうぞ発展なさいますように。
■ この日、連れて行ってくれたのは大塚祐也さんでした。感謝です。<(_ _)><(_ _)>
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「野村松花堂」 電話 075-251-0115
〒604-0943 京都市中京区御幸町通押小路上ル東側
11:30~14:00LO、17;30~22:00LO
火曜、第2木曜休み
23席、個室もあり
全席禁煙
2012年9月14日開店

http://www.nomurashoukado.com/
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(2012-09-29)

2012年9月 29日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年7月28日 (土)

■ 遅くなりました<(_ _)> 先月の「ケザコ」のコース


■ 先月の上旬に出かけた「ケザコ」です。なかなか出さないからステファンは怒ってましたねーごめん<(_ _)><(_ _)> いやもう、毎日ぎうぎうで、コースものをアップするのがひと苦労状態だったのです~<(_ _)><(_ _)>
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1●貝(あさり、はまぐり、ばい貝、つぶ貝など)を白ワインで炊いたもの、下にはそのだしで作ったフラン。かいがん(柑橘)のジュレ、スナップえんどう、えんどうの花など。この後、
●定番のフォアグラコンフィ
●モリーユのフラン(温)、上にえんどう豆のムース(冷)/アーモンドと桜海老のカリカリに焼いたもの。やみつきになる風味。その後に・・・
2●ブロッコリーとカリフラワーの冷たいスープ。
3●ブロッコリー、味噌漬けにした鰹、あさつきなど入ってこれも止まらないおいしさ。グラスに横に渡してあるのはグリッシーニ・青海苔入りで香りよしです。
4●魚はあおはた。何ともやわらか、生のようだけど火が入っていて口当たりがいいです。下にはいかなどをぎゅっと詰めた椎茸。上にアスパラソヴァージュ。オイルの香り付けも粋で本当においしいお皿でした。
5●肉は仔羊。ロース肉、ばら肉、肩肉と部位ごと調理と風味を変えてあり、ひと皿でこれだけ楽しいかと思いました。真ん中にコンソメのジュレの板状。他、割れ麦やら野菜まで、ハーブやスパイス使いも冴えて、すっごくおいしかったです。
6●フロマージュの後に
●デセール。山椒風味のパンナコッタ、いちごの泡仕立て、いたどりのコンフィチュール、オリーヴオイルのソルベ。最後まで驚きに満ちて、楽しかったー☆☆☆
●この後カフェ、小菓子。すごくいいディネでした<(_ _)>
7●ステファンお待たせしましたー♪ 優しい木村さん~♪
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「ケザコ」 Kezako
電話 075-533-6801
京都市東山区祇園町南側570-261
(東大路通 安井交差点 西入ル北側)
12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
水曜、第4火曜休み(祝日の場合は営業も)
カウンター10席、2階テーブル12席 全席禁煙◎
要予約
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(2012-07-28)

2012年7月 28日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年7月 7日 (土)

■ 粋でおいしかった「ジュメル29」


■ 6月に出かけたお店で未アップのところがまだまだあり、上げられるだけ頑張ります。こちらはずーっと行きたいと思いながら機会なく来てしまった「Jumelles (ジュメル) 29です。もうすぐ開店1年になるお店です。お茶の専門店ラ・メランジェの松宮美恵さんが連れて行ってくださって、カウンターにお邪魔しました。楽しかったー、おいしかったー\(^o^)/\(^o^)/
■ 店主は村上 章さん。店名に「ジュメル」(双子)とあるので、双子さんなのかなー?と思っていたら、双子のお嬢さん(5歳)のパパであるとわかりました。かわいいだろうなあ♪ 目の前で手際のいいお仕事ぶりを見ながら食事できて、すごくいいです。早い時間は禁煙だそうで、わたしまた絶対伺いたいと思いました。
■ この日いただいたのは以下の通りで、★は下に写真があります。
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●(アミューズに)クリームチーズのディップ(くるみとレーズン入り)とパン
●ひよこ豆ペーストとパルミジャーノチーズのフリット 650円 

外側パリパリ。ものすごく熱い。風味よい。
●メークインのカリカリオーブン焼き 生姜と黒胡椒風味 

ロビュション風。これも癖になります。たまらん旨さww
●茄子の冷製スープ、えびのトースト添え 650円
●彩り野菜のバーニャカウダとアイオリソース
●フランス産鴨のコンフィとじゃがいもの温かいテリーヌ仕立て
●自家製ベーコンのペンネ アラビアータ 

(ピリ辛トマトソース かなり塩辛い)

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●ペリエ
●ブルゴーニュ ピノノワール1杯

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1●厚揚げみたいに見えるけれど、中はホクホクホク、チーズ入り豆ペーストをフリットにしたもので、止まらんおいしさでした。これはまたひっそり出かけてわたし絶対いただきます。
2_2●これもやみつき旨。またいただきに行きます。
3_3●ペンネはちょっと塩気が強かったのですが、ばしーーーっと味が決まっていました。やるなあ。
■ 平日の夜でしたが、すっごく賑わっていました。フレンチのお皿をアラカルトでいただけて、パスタもあって、センスがよくておいしくて、気楽で、ワインもグラスでいくつか選べて、値段明記で・・・これははやります。ケムリのない時を目指してまた伺います。<(_ _)><(_ _)>
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「Jumelles (ジュメル) 29」 電話 075-371-6029
京都市中京区麩屋町通綾小路下ル西側
18:00~翌2:00 火曜休み
2011年7月11日開店
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(2012-07-07)

2012年7月 7日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年6月22日 (金)

■ ステーキフレンチ、「ブルズアイ オン プリュス」


1_3■ 肉よ肉! これはリブロース 1/2 ポンドステーキ です。225gです。ここは肉を食べる、フレンチレストランです。「ブルズアイ オン プリュス」、新町通と錦小路通の西南角です。今年1月にオープン、やっとこさ伺いました。<(_ _)><(_ _)>
2_3■ こちらは赤ピーマンのムースです。コンソメのジュレがかかっています。これも定番。
3_2■ 皆さん見覚えありますね? 「ガスパール」でサーヴィスをしていらした中野裕之さんです。お元気でいらしてうれしかったですー!
4_2■ 「ガスパール」→ひと時大ヒットした「フレンチらぁ麺ガスパール」の後、(あの時の店主はいまどちらに?(*_*)) 今回は料理人=シェフとして、以前の「ガスパール」本店のあった場所に開かれた、「ブルズアイ オン プリュス」(経営は全然別)にいらっしゃるのです。
■ いただいたものは以下の通りです。これを2名で分けながら。
どのお皿もばちーーと味が決まっておいしかったです。ヴィネグレットソースひとつでもぴたりとおいしかったー。
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●赤ピーマンのムース コンソメゼリーかけ 1200円
●海老のソテ バジル風味 1000円
●リブロース 1/2 ポンドステーキ 1650円 (オニオンソースを選択)
ちなみに リブロース 1ポンドステーキ(450g) 3000円
●野菜サラダ 600円
●牛ほほ肉の赤ワイン煮 2000円
●エスプレッソ
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5_2■ 一緒に食べたのはこの人・あけ~みです。小山明美@京都ブライトンホテル。わたしたち時々会っては新店に出かけています。コンシエルジュが毎日食べないで、出かけようとしないでどうする?という人です。わたしもまたしかり。食ライターが毎日食べに出かけないでどうする? ひたすら知りたい本当にいいものを食べたい。
■ この人とは食べ物の評価がぴたりと一致する上、食べるスピードがジャスト同じです。(つまり旨いものは旨いうちにと、ものすごく早い。) あけ~みちゃんはびっしりの予定表を、まだどんどん埋めていたよ~。次に会う約束もしました~\0/\0/
■ 「ブルズアイ オン プリュス」 は禁煙ではありません。(この日は開店と同時に入ったので無事でした。)ケムリがつらい人は確認の上出かけましょう。わたしもまた伺いたいと思っています。
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「ブルズアイ オン プリュス」
電話 075-241-0907
〒604-8226 京都市中京区新町通錦西角
11:30~14:00LO、18:00~22:30LO
不定休(火曜休みが多い)
20席 禁煙ではないので注意
2012年1月開店
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(2012-06-22)

2012年6月 22日, dans 京都 フレンチ 2012~, 京都 肉 |

2012年5月15日 (火)

■「ジャッジョーロ祇園」→倉敷のフジワラファームへ


1_3この記事でアップした、摘みたてハーブと京菜園のサラダをまたどうしてもどうしても食べたくて、「ジャッジョーロ祇園」へ、あれから日を空けずに伺ったのです。美しくて、味わい鮮烈で、野菜やハーブの力強さに感動して。それで毎回内容が少しずつ違うこともよくわかったのです。「何が送られてくるかで違う」っていうから。どこから送ってもらっているの?? と尋ねたら、岡山からと。もっと詳しくは、岡山県倉敷市の、フジワラファームということだったのです。種類が多い時には30種類くらいの野菜やハーブが入っていたりします。
ちなみにこの日の内容です:
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●カリフラワー、赤玉ねぎピクルス、ミニビエトラ、赤筋オゼイユ、オゼイユ、マーシュ、ロロケール、ミニロロバタビアンカット、ピンクロッサ、にんじん葉、ビーツ、赤茎ほうれん草、アンディーヴ、フヌイユ、セルフイユ、エストラゴン、ダンドリオン、ルッコラ、ポリジフラワー、大根の花、塩トマト
●ウコン入りのカリフラワーのピュレ
●豚肉、チョリソー、生ハム、ブラックオリーヴ、ドライトマト、松の実、きんかんコンポート、コルニション、フロマージュはグリュイエールとシェーヴル。
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2_2■ サラダといっても肉っ気もあり、すごく充実感があります。
3_2■ トマトやら、豚肉やら、オリーヴも見えているでしょう?
4_3■ そして花も飾られて、きれいなのです。これはすごいわ。「こんど農園を訪ねるのです」とのことで、わたしもすごく行きたーい!
5■ というわけで、本日朝から京都を出て、倉敷のフジワラファームまで見学に行ってきたのです! 火曜定休の「ジャッジョーロ祇園」のスタッフの皆さんの現場視察ツアーに加えてもらったのです。すごく感謝。
広大な農園に、フェンネルがこんなに植えられてふわふわふわと揺れていて、それはきれいな眺めでした。
6■ これがフェンネルです。小雨が降っていたから、よりみずみずしく見えて、本当にきれいでした。少しかじらせてもらったら、甘い香りが強く広がって、それはもううっとり中毒になるような風味でした。全部で年間200種類くらいの西洋野菜を作っているという農園で、今のいまでも50種類くらいはあるということで・・・外の露地農園と広大なガラス温室を、農園主の藤原稔司さんに案内していただきました。すごい熱のこもった案内でした。
この話は明日に続きます。<(_ _)><(_ _)>
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(2012-05-15)

2012年5月 15日, dans ★生産地や生産者の話, 京都 フレンチ 2012~ |

2012年5月 1日 (火)

■ 「ジャッジョーロ祇園」のデジュネに感激\0/


ジャッジョーロ祇園年末に出かけたきりでした。すごくおいしく居心地よかったので、早く2度目を行きたかったのです。一段落した先日のあるお昼、晴れて食事だー\0/\0/
■ デジュネは3360円(税込)~です。アミューズに、前菜2皿、メイン料理、デセールと食後の飲み物というコースです。
0●アミューズ 鹿児島のさつま芋のソテに、黒トリュフ、黒トリュフソース
1●前菜① 摘みたてハーブと京菜園のサラダ
サラダは昼のコースには必ず組み込まれているということで、感動深かったです。
25種類ほどのハーブと野菜が使われています。野菜だけでなく、鴨肉、パルミジャーノ、オリーヴなどがアクセントとなり、ドライトマトやきんかんが彩りを添えていました。目の覚めるような、鮮やかなおいしさでした。また必ずいただきたいと思いました。
2●パンはこんな風に供されます。吉田さんのパン。
3●エシレバター、これ全部どうぞと♪
4●前菜② (3種類から選択できて) 淡路島産 天然穴子のフリットに、佐賀・白石のねぎのソース、ロースト、パウダー。玉ねぎをあの手この手で、おいしさを最大限引き出していました。すごくおいしかったです。
5●メイン (3種類から選択できて) 沖縄県産 やんばる黒豚 真空加熱 白アスパラガスの温製泡仕立てソース(生ハムのだし、タイのスパイス・カッチャイ風味)
豚肉じたいが力強く美味、ソースがまた少しエグゾティックでまたよかったー!
6●デセール (2種類から選択できて) 柚子とフロマージュブランのミルフイユ
ショコラ風には見えないけれど、中にショコラのガナッシュ入り。なのでわたしはこれを選択。濃くておいし。柚子の香りもいいです。
7●いい香りのアンフュージオンです。ここでの食後はぜひハーブティを。
ハーブティ 緑茶をベースに、ジャスミン、ローズ、レモンヴァーヴェナ、レモングラス、ミント、オレンジなどのハーブをブレンドしたもの。サーヴィスの岡田 繭さんによるオリジナルブレンドです。さーっと風が吹いてくるような爽やかさでした。
■ 非常に満足したコースでした。また必ずいただきに伺います<(_ _)>
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ジャッジョーロ祇園」 電話 075-533-7717
京都市東山区祇園末吉町切通し北東角
(入り口は切通し側)
11:30~14:00LO、17:30~22:00LO

火曜休み
1階カウンター8席、2階テーブル16席
全席禁煙◎ 予約が望ましい
2011年12月22日開店
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(2012-05-01)

2012年5月 1日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年3月16日 (金)

■ 「コテ・ビストロ」 閉店のお知らせ


1_3■ 非常に残念なお知らせですが、京都駅前、ヨドバシビルにあった「コテ・ビストロ」さんが、本日3月16日、15時をもって閉店なさいました。いいビストロだったのに本当にもったいないです。
■ わたしの今の本、「最新 京都美味ガイド」にも載っていただいており、また一度は「よ~いドン!」おすすめ3でも出ていただいています。なので、読者の方にお知らせすると共に、わたしはとても残念でもったいないという気持ちでいるということを明らかにしたいと思います。
アラン・デュカスさんを取材がてら一緒に試食させていただいたりしたのが昨年9月のこと。まさかこんな早く閉店に至るなんて。
■ あ、岡部一己さんともこうしていただきました。鶏肉おいしかった、サラダも目の覚めるような冴えた味だった、シャルキュトリもピカいちだった、デセールのパリブレストならぬ、パリ京都もうっとり美味でした。
■ おいしい、居心地がいいというだけでお店は存続できないということです。わたしはただただ、場所の問題だったと思います。クオリティは京都屈指だったと思います。そしてそれにつりあわないほどの控えめなお値段・・・
■ スタッフの方々がそれぞれに、ご自身に合った新たないい展開をなさいますように、そしてブノワグループさんが、(たまたまこちらは閉店することになったけれど、)変わらぬ発展をなさいますようにお祈り申し上げます。
■ わたしにとってはヨドバシカメラに隣接という最高の場所で、おいしいすてきな食事の時間を過ごさせていただいたことに感謝します。
■ 上の写真は・・・今年に入って撮影したものです。
本で使うつもりだったの(T_T)(T_T)
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(2012-03-16)

2012年3月 16日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年3月 9日 (金)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「ラ・フルール」


■ 3月の朝日カルチャーセンター講座(第2木曜)をホテルグランヴィア京都のラ・フルールさんにお願いしました。いやーすごいわー、鮮やかなフレンチです。昨夏にシェフに就任した松勢良夫さんの料理、本当においしいとわたし思うのです。頭のいい人が作る料理よ。選ぶ素材も、組み合わせ方も、舌に当たる時の温度も食感も、香りたつスパイスも、(かなりオリエンタル調なものが組み込まれていたりする、)塩加減の適切さも、味のよさも、余韻の軽やかさも、際立ってすごいなーーーと思うのです。ヴィネガーやかんきつ類を巧みに使った酸味の効かせ方も抜群です。
1■ この写真のアミューズ3種に始まってフロマージュ料理までお料理全部で13皿、デセールは5品が供されました。昼でしたがディネのコースですね。時間もいつもより1時間以上超過したのですが、もうほんと、本気出してやってくださったと思います。
2c ■ メイン肉料理。わたしに初めて鴨を出してくれるということで、楽しみにしていた鴨料理。塩釜焼きにした鴨は、フランスのビュルゴー鴨はあえて使わず京鴨を使ったということ。京都生まれの鴨よ。オレンジのソースなのだけど、エピスがさまざまに響いていて、ほんとーーーにおいしいものでした。やるなあ。わたし鴨は本当に好きでよく食べてきた人生で、ちょっとやそっとでは驚かんのだが、これは久しぶりに目の醒める思いでいただいた鴨料理でした。
■ メニューはこんなでした。
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●3種類のアミューズ
●フリットにしたパン、ラクレットとオイル風味
●根セロリのレムラード 黒トリュフの香りむんむん、粉末にしたオリーヴオイル
●パルメザンチーズのスクランブルエッグ
●オマール海老のキャラメリゼ ココナッツとレモングラスのヴィエノワーズ
●明石産スズキのラケ バニュルスヴィネガーのブールノワゼット
●海苔のグラニテ
●京鴨のセルアンクルート オレンジの香るソースとさまざまなエピス
●シェーヴルのフロマージュとアルティショー
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●樋口農園のいちご
●バナナのサバイヨンをたまごの殻で
●ソルベカシス
●いちごのマカロン
●フォンダンショコラ
●食後のカフェ(か紅茶かアンフュージオン)
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食事中に、パンは3種類供され、そしてたっぷりふんわりのエシレバターが添えられました。もうれつおいしかった・・・(T_T)(T_T)
■ シェフの松勢さん、頑張ってくださって本当にありがとうございました。そして・・・ごめんはっきり言いますが、サーヴィスの方はもう少し頑張れるんじゃないかと思います。フランス語も少しは勉強しましょう。(これは、フランス料理、フランス菓子、フランスパンにかかわる人みんなよー!)すばらしいお料理を2倍のおいしさにするのも、いまいちにしちゃうのもサーヴィスの方の力量です。すっごい料理、京都でなかなか味わえないレヴェルの料理ですから、そのつもりでみんなで盛り立ててあげてください。
■ 受講生の皆さまもありがとうございました。ちょうど2年、24か月開催できたことを御礼申し上げます。4月期もいいお店がすでに決まっています。どうぞお楽しみに<(_ _)>
■ そうだ、「ラ・フルール」、もうひとつ話題があります。先ごろより、デジュネ(お昼)になんと、2500円のセットを出していると。アミューズ盛りに、メインひと皿。(デセールと食後のカフェなどの飲み物は、欲しい人には別料金700円で提供。)これはフランスの3つ星レストランのまかない食を再現しているそうで、わたしはまだいただいていないですが、アシ・パルマンティエとかやってるんですってー。おいしいだろうなあ。今の入稿が落ち着いたらまた必ず伺います。
ホテルグランヴィア京都ラ・フルール
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(2012-03-09)

2012年3月 9日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 フレンチ 2012~ |

2012年2月21日 (火)

■ 新しいフランス料理店、「MOTOI」(モトイ)


1■ 1月31日に開店された、「MOTOI」さん(モトイさん、綴り、本当は「I」の上は点ふたつのトレマです。このままでは実はモトワと読めてしまう)、前田 元(まえだ もとい)さんのお店です。富小路通に威風堂々たるエントランス、よくまあ、こんな贅沢な空間が実現できたなあと、まずは驚嘆しました。
2■ 広い広い、かつて呉服屋さんだった純粋日本家屋です。それを、6部屋分と1階の天井をぶち抜かれたそうです。靴で入れるレストランです。(ポイント高し。)こちらに28席、すごくゆったりしたスペースです。
3■ 中庭の奥に見える蔵の中に、8席のテーブルが1卓あり、集まりができるようになっています。
4■ カーヴはこんな。もうもう、広さと美しさに圧倒されました。億の工費がかかった?なんて思ったくらい。
01■ さて、ディネはコース1本で、13650円です。(サーヴィス料別。)こんなでした。
5a■ わたしが心奪われたのはこの魚料理です。ひらめ、皮がパリパリパリで、中は実にしっとり、フュメに、なんとかぶらのおろしが合わされて、和食のお椀のみぞれ仕立てのようでした。野菜の味も濃くて実に調和のとれたいいお皿でした。泡泡は、セロリのエスプーマ。
6■ もとはこのようなフォアグラ料理だったのを、
7a■ わたしはフォアグラをいただかないので、ほっき貝と白アスパラガスに変えていただけたのもありがたいお心遣いでした。(わたしフォアグラとかあん肝とか、アブラの塊を食べるのがしばらく前からすっかりつらくなっていて、食べてもごくひと口です。すみません。)
■ フロマージュのお皿(エポワス、フルムダンベール、コンテの24か月)が完璧でした。
■ シェフの元(もとい)さんは、京都や東京のホテルの中華料理でキャリアを始められたそうです。中華で合計10年。もともとフランス料理志望でいらしたので、決意してフランスに修業に出られたとのこと。いくつかの地方、いくつかのレストランに勤められ、帰国後は京都ホテルオークラの「ピトレスク」、大阪の「Hajime」などにいらしたということです。中華色はコースの中でも表われていて、豚バラ肉の広東風焼きものだとかすっぽん料理などが供されました。
■ 「シェフとして突出するのではなく、全体のチームワークを大切にして仕事をしていきたい」と元さん。強烈でアタマがいかれているようなタイプのシェフとは正反対の、温和な方です。
■ シェフと共に、マダムのあかりさん、支配人の中村尚一郎さんの、ものすごく感じのいいこと。申し分なくいい方々。お話ししてとてもなごめました。
■ お料理に、発泡水(わたしはペリエ、もうひとりはサンペレグリーノ)、シャンパーニュとワインをグラスで1杯ずついただき、お会計はひとり18910円でした。お昼だと4725円からお料理があるようです。
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「MOTOI」(モトイ)電話 075-231-0709
京都市中京区富小路二条下ル西側(俵屋町)
12:00~14:00、18:00~20:00
水曜終日と木曜の昼休み
テーブル28席、蔵に集合テーブル8席
全席禁煙
2012年1月31日開店

http://www.kyoto-motoi.com
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(2012-02-21)

2012年2月 21日, dans 京都 フレンチ 2012~ |

2012年1月30日 (月)

■ 「オステリア・バスティーユ」の鹿カレー


1■ これを撮影に行ったのではないのですが、見せてもらってびっくり、いまオステリア・バスティーユで一頭買いをしているという鹿肉カレーの、テイクアウトヴァージョンでした。
2 ■ 鹿肉たっぷり、というか、ダイナミックにごろんごろんと入っています。肉好きにはたまらんカレーです。これで、持ち帰り500円って!!ご飯もおいしいのです。
\(゜o゜)/\(゜o゜)/
■ 鹿カレーはお店でデジュネにも出しているとのこと。いずれにせよ、鹿の季節のうちにいただきましょう!
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(2012-01-30)

2012年1月 30日, dans 京都 テイクアウト 2011~, 京都 フレンチ 2012~ |