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2012年12月25日 (火)

■ 「甘楽 花子」の宇治山


1■ これ一度いただいてみようと思っていた、「甘楽 花子」さんの「宇治山」です。上生菓子を作るお店の、抹茶味のお菓子とはー? と思っていたのです。(お茶席用のお菓子に抹茶味ってないし。) 
2■ 上から濃茶をかけてあって、鮮やかな緑色、餅生地にも抹茶入り。中のあんはこしあんですが、濃いです。これは餅菓子用の、水飴を入れたこしあん。何もかもが濃い!目ざましいお菓子でした。
■ 「月刊京都」の記事からの引用を見て、実は不思議に思っていたのです。「皮から餡まで自家製の本格京菓子。降りかかる抹茶ときめ細かいこし餡、抹茶入りの雪餅の食感が絶妙。」 雪餅の食感が絶妙って・・・これが雪餅って? この緑色で、あの雪餅なわけはないww
■ 雪餅は、「ゆきもち」ではなく「せっぺい」でした。不勉強、大変ごめんなさい。雪のように白い餅生地のことで、米粉と砂糖と卵白で作ると店主の内藤豪剛さんにちゃんと教えていただきました。ここにたっぷり抹茶が入っていたわけです。
3■ もうひとついただいたのは「薄氷(うすらひ)」薄い氷の下に水・・・という感じですね。こなしに、白あん。味としてはわたしこれ理想的に好きだと思いました。身体は嘘をつかないと、料理だけでなくお菓子食べの時にも思いますが、おいしいものは「これおいしいかな?」なんて考えることもなく、手がのびてすぐにいただいてしまう。半分は置いておこうとか、置いておいて後で来る友達にも味見させてあげようとか思っていても、まあ大抵すぐに食べてしまう。
4■ もう慢性的にずーっとお菓子を食べ過ぎなんで、(それから断面も見たいから)これも半分に切りましたが、次の瞬間全部いただいていました。(^o^)(^o^)  しかし・・・こうなったら、「甘楽 花子」さんの、本当の冬の雪餅=ゆきもちも気になってきましたww
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「甘楽 花子」(かんらく はなご)
電話 075-222-0080
京都市中京区烏丸通丸太町下ル東側(大倉町206) 
9:00~19:00(店内喫茶は18:30最終入店)
第3日曜休み
テーブル10席
全席禁煙 予約不可
生菓子とお茶(煎茶か抹茶)のセット750円。生菓子1個410円~ 
2003年8月開店
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(2012-12-25)

2012年12月 25日, dans 京都 和菓子 |