■ 「亀屋良永」の生菓子や押物 |
■ ひとつ前の記事に続いて、寺町通御池南西角にある「御池煎餅」で名高いお店、「亀屋良永」さんです。御池通に面して、風雅なウインドウがあって、これを眺めて楽しんでいる人は多いと思います。わたしも東京から通って来ていた頃、しばしば足を止めては眺め、雅だなあと写真を撮らせてもらったものでした。いま実質的にはご子息たちにお仕事を任せるようになられたということですが、それでもこのウインドウだけは5代目ご主人の下邑隆さんが、ご自身で飾っているのだそうです。美しくあろうという心がけは見習わなければなりません。こんなにみんなを楽しませてくださって、ありがとうございますと思います。
■ ただもうひたすら「御池煎餅」のイメージが強いお店ですが、生菓子も作っていらっしゃいます。こちらは銘を「山路」といいます。ごちそうになりました<(_ _)><(_ _)>
■ 当代ご主人が考案されたのがこのシリーズと伺いました。「大原路」というシリーズで今の時期が「雪の朝」。
■ 季節を表現して、1年に9種類ということです。秋のはずが残暑でいつまでも暑かったり春とはいえ寒さが続いたりすることがあるので、くっきり12か月で分けることはないのだそうです。微妙な色合いのものがあったり・・・これ以前ウインドウで見せていただいたなと思うものもあったり・・・シリーズ化されたものは、次も見たいと思うので楽しいですね。
■ せっかくなのでひとつ購入いたしました。大切に持ち帰って一応サツエー・・・こんな箱におさめられています。
■ 開けるとこんな。らくがんに、丸い模様の部分はすはま生地ということです。2段になっています。ちょっとまだサツエーを続けないといけないので、これから楽しみにいただきます<(_ _)><(_ _)>、
「亀屋良永」
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(2012-12-05)
2012年12月 5日, dans 京都 和菓子 | lien permanent


