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2012年11月24日 (土)

■ 蟹のコース@「竹屋町 三多」


1_2■ 先日のある夜、いつものお姉さま方と共に「竹屋町 三多」さんへ。1年前に蟹をいただいた日に「来年もぜひ」と予約しておいた日でした。日中は数軒撮影を入れている昨今なのだけど、この日は少しゆっくりめの予定にして、試食でお腹ふくらまさないように万全の備えでした。コースでいただくお料理やさんへ行く心の余裕のない
日々でしたが、行ってよかったわー、しみじみ、ものすごくよかったです。うにと小かぶらの小さい温かい1品ののち、こっぺ蟹でした。
2_2■ とろりとした舌ざわりのまぐろのお寿司、うっとりするおいしさでした。辛味大根がよく合っていて、もう奇蹟のようなおいしさ。この後、ふぐぶつのお皿。その後に、
3_34_2■ この蟹がプレゼンされました。目の前でさばいてくださって、整然と並べたものを再びプレゼンです。
5■ 明石の鯛と白菜のお椀をいただいた後、さきほどの蟹が焼いて供されました。熱々で、香りよくて、身をたっぷりいただけて、しみじみおいしかったー(T_T)(T_T)
そしてその後、ものすごく印象に残った一品、富田林の海老芋とぐじ、菊菜のあんをかけたものです。あんのおいしさ、菊菜の香り、ふんわりしたぐじ、とろとろのピュレみたいな海老芋・・・何事か?というほどおいしかったです。
6■ そしてほうれん草の小さな一品の後、犯罪的美味だった蟹の胴部分の身をみそと和えたもの。お酒が合って合ってしょうがなかったです。
7■ 大根の炊いたの・・・なんだけど、牛いちぼ肉のだしで炊いたもので、牛肉の旨みがしみていました。
8■ そして銀杏の春巻き仕立ての揚げものの後、鯛ご飯でした。ごぼうの香りも効いていて、心を奪われるおいしさ、際限なく食べ続けたいと思うおいしさでした。添えられた昆布や千枚漬も申し分なくて。ご飯はおこげもいただいてとても満足、満腹状態になりました。
■ 食後には、とろとろの柿と洋梨。そしてご飯の残ったものを6つのおにぎりにして持たせてくださって、もう完璧なコースでした。来年の予約もしてきました。来年の筍の時期、蟹の時期・・・みんな元気で生きててまた会いましょうねと言い合って。笑笑。
■ 三多さんは本当に大人の料理を出されます。感じもいいし、これだけおいしいもの作れたらいいなあと思います。
■ ゆったり食事をすること、本当においしいもの大好きな人たちと共に過ごすことの、しんそこ楽しいことよー♪ あまりに詰め過ぎていた毎日だったので、時間の贅沢を殊のほかありがたく思いました。もうちょっとゆったりしなくちゃ・・・でもそんなこと言ってられない状況なのです。あたふた忙しいのはみっともないが、しかし人生にはやらねばならん時期もあるのです・・・次の三多さんを楽しみにまたごおおーっと仕事します。
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(2012-11-24)

2012年11月 24日, dans 京都 和食12後半 |