■ 「洋食会」でお話/しばらく撮影と取材に集中 |
■ 昨日19日(月)は京都の「洋食会」でお話をさせていただきました。いい機会をいただきとても感謝。<(_ _)><(_ _)> お名前やお顔、あるいは店名をよく存じ上げていながらお話ししたことがなかった多くの方々とご挨拶できてとてもうれしく、感謝いたしました。京都の食に憧れて外から移り住んだわたしが、京都の食を支える方々にお話をするなんて厚かましいことですが、でも夢みたいだなーとうれしく思いました。毎日わたしのサイトを読み込んでくださっていた方もいらして、応援に感謝しました。皆さまのお店に伺いたいです・・・でもとにかく、今のサツエー乗り切ってからです。<(_ _)><(_ _)>
■ それで、11月の残りの日々は大きなイヴェントもなく、あとはひたすらすごい勢いでサツエーやります。まだ40軒以上残っています。まだまだまだ・・・お天気のせいで複数回出かけたり、前より手間ひまかかってる・・・でもやります。やる気メラメラ、わたしが本気出したらどうなるか知っておるかああああー? 絶体絶命の火事場のバカぢから状態でがんばります。
■ すごくごめんなさいだけど、いろいろのメールのお返事じぇんじぇんできてません・・・1日数軒の取材とサツエーでもうほんとうにギリギリで、あとは必要最小限のことしかできてなくて、ごめんなさいー。<(_ _)><(_ _)>
■ 鍋やきうどんと鍋ねこの写真用意していたのだけど、だめだわたし眠すぎる。アップ改めて。さようなら、バイバイよ。あ、急に北杜夫さん風になってしまった。
■ 辻先生との往復書簡集(新潮文庫)がものすごくいいです。文庫版で新たに加えられたものもあり、単行本持ってるのに買ってしまったあああ。こういう本を読んでいる場合じゃあないんだけど、わずか数ページずつでも合間合間に読みます。文学に熱中した日々を思い出したりして、ちょっときゅんとします。<(_ _)><(_ _)>
若き日の友情: 辻邦生・北杜夫 往復書簡
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(2012-11-20)
2012年11月 20日, dans ●講座・講演会★あれこれ話 2012~ | lien permanent