■ 「味覚の一週間」:「味覚の授業」@洛中小学校 その① |
■ 「味覚の一週間」とは、フランスで、すでに20年以上にわたって続けられている活動です。1990年、フランスの料理ジャーナリストで評論家のジャン・ジャック・プティヌノーさんが提唱し、フランスの多くのシェフたちが協力して、子供たちの食生活を改善してゆくひとつの運動として始まりました。さまざまな催しが企画されますが、中心となるのは「味覚の授業」。小学校3、4年生を対象に、シェフやパティシエ、農業生産者がボランティアで味覚の基本を教え、おいしく味わいながら食べることの大切さを体験させるというものです。■ この「味覚の一週間」が今年初めて日本でも開催されることになりました。京都でもイヴェントが行われることになり、洛中小学校での「味覚の授業」を参観させていただきました。
■ 「味覚の授業」で教える味の基本は「しょっぱい」「すっぱい」「にがい」「あまい」の4味。そして、日本ではこれに「うまみ」にも付け加えて教えていくということなのです。
■ 日本で第一回めの「味覚の一週間」の特別ゲストシェフとして、パリの華麗なレストラン「ルドワイヤン」のシェフであるクリスチャン・ルスケールさんが招かれました。他、東京から「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三さん、そして京都からは「菊乃井」村田吉弘さんという豪華なメンバーが加わって、「味覚の授業」は行われました。以下、現場の様子をお伝えします。
■ 3、4年生が席につきました。まずはトック=コック帽をかぶせてもらうところから始まります。C'est moi le chef!(わたしがシェフ!)と書いた帽子をかぶるんですね~。ホチキスで瞬間に帽子にしてかぶらせてもらう。みんなかわいい♪
■ 内坂芳美さん、日本味覚教育協会会長でいらっしゃいます。内坂さんが授業の進行役です。お料理教室を主宰していらして、同時にフランス料理のイヴェントコーディネーターでもいらっしゃいます。わたしは以前アラン・パッサールさんのイヴェント@今はなき「ヴィ・ザ・ヴィ」の時にお目にかかっています。
■ 写真左側、黒い長ジャケット姿は瀬古篤子さん=「味覚の一週間」事務局長にして、株式会社ヴィジョン・エイの社長でいらっしゃいます。ルスケールさんの通訳係をつとめていらっしゃいます。実は東京でわたしが最後に会社勤めというのをしたのがこのヴィジョン・エイ・・・才色兼備な彼女の元で、フランス政府観光局やエールフランス、そしてラ・メゾン・デュ・ショコラなどの仕事をさせていただいたのです。フランスにどっぷりの充実の日々・・・改めて感謝です<(_ _)><(_ _)>(その②に続きます。)
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(2011-10-27)
2011年10月 27日, dans 京都 イヴェント | lien permanent






















