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2011年7月 3日 (日)

■ いつものおばんざいと、驚きのかき氷@「OKU」


■ いつもの安心と、新たな驚きで、とても印象的だった祇園の「OKU」です。伺いたかったのにご無沙汰いたしました<(_ _)><(_ _)> (って、あらゆるところで言ってます。撮影させていただいた御礼をわたしは1軒ずつ訪れて言いたい・・・)それに店主のりえちゃん=原田理恵さんにはとりわけ会いたかったのです♪
1_3■ 美山荘のおばんざい2300円。7月、祇園祭ヴァージョンです。
2_3■ こんな風に説明がされていてわかりやすいです。
3_3■ まず蓮ご飯とお味噌汁(茄子入り)、お漬物が供され、
4_3■ そして4皿のおばんざいが運ばれます。冷たいお素麺、じゅんさいとトマトとおくら入りです。爽やかな先付という感じでいただけました。
5_3■ 粟麩に、香りのいいお味噌2種類。生姜風味のものと、赤味噌。
6_3■ 天然うなぎととうがんのふたえ蒸し。
7_3■ いちじくの天ぷらに白味噌、甘酢の茗荷。
8_3■ カフェのジュレもついています。お腹がいっぱいになり過ぎることなく満足感のある、ほどよいセットだと思います。自然光の入るのびのびした空間で、リラックスできます。せっかちなわたしでも、ここではなんだかすごくゆっくりするのよ。(めずらしい♪)
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9_3■ そして、発売開始されたばかりだという抹茶かき氷、これがすごかったのです。まさかこんな氷に出会えるとは、という感動のかき氷でした。そもそも、わたしかき氷ってほとんど興味がなくて、1年に1度いただくかどうか。そしていただくとしても、ある特定の何軒かにおいてのみです。それは、その何軒かを除いては大抵食べ続けるうちに頭がキーンとなるのがいやだということと、結局(みもふたもないが、)水ではないか、ということ・・・。感動少ない場合が多いのです。
■ ところが「是非に」と言われて「まーそれなら」といただいたこれは違いました。(ごめんでした。<(_ _)><(_ _)>)氷が見た目からして、「面」になって、立体感があるのがわかるかと思います。これは、ふんわり、優しく、しなやかに溶けていきます。絹ごしみたいな舌ざわりと言っていいかしらん。まろやかに溶けるわけです。うそー! と思う氷の食感です。
10_2■ そこにかかるシロップがまた違う。カメラ構えてるから~と言って理恵ちゃんにかけてもらったら、かなりとろーっとして、このとろみに驚いたのです。ちなみに回しかけてくれている理恵ちゃんのネイルの色、わずか見えます、見てください。見事に抹茶色でしょ? 笑笑 この人の独自の色のセンスがわたしは大好きで(椅子の紫色とか)、この日も爪が抹茶色で、おしゃれだなーと思いました。
11_2■ これは自分でやった持ち上げ。このとろみ、これは白あんに抹茶を合わせているそうで、あん由来のとろみだったのです。たっぷり必要な甘さと粘度を持って、抹茶の香りのよさもしっかり抱え持って、すごいシロップでした。
12■ とろりんとかけてもらったところ。供された瞬間からすでに2,3分たっていますが氷がきれいなままです。この氷は、氷自体の温度(冷えてガチガチならいいってもんではないらしい)、氷を削る時の厚さ、角度など、微調整を重ねて削り方を絞り込んで、やっとたどりついたものだといいます。(特殊な機械を使ったりしているわけではないとのこと。)そして、まだ香りが欲しいという人のために抹茶のパウダーじたいも添えられますが、まあ全然要らないと思います。
13■ そして、白玉を氷の上にのせたら冷え過ぎて硬くなってしまうだろうということで、別添えになっています。それが真珠みたいな風情で、なんだかかわいらしいのです。いやー、すごいかき氷でした。正式名が、濃茶とこし餡のかき氷 白玉もなかつき 1000円。かき氷好きの方、抹茶デセール好きな方、これはとてもおすすめです。
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15■ さらに、パンダみつ豆というのも発売されたそうで・・・これはわたしはまだいただいていないのですが、なんだかはっきり白玉に黒豆が入っていて明らかにパンダ風情なのだとか。中国からのお客さまがパンダに反応して、喜んでまず買われたのだとか。近いうちにいただきます。<(_ _)><(_ _)>
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(2011-07-03)

2011年7月 3日, dans 京都 カフェ, 京都 氷 |