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2011年2月 2日 (水)

■ 修学院のフレンチ、「ビストロ パザパ」


1_2■ 全然存じ上げず、失礼いたしました。外観からは予測がつかず、「まさか~~!」という感じでおいしくて感動したのが修学院、白川通沿いの「ビストロ パザパ」でした。1月半ばに伺いました。まず何より、街なかから遠いから、話には聞きながらなかなか行けなかったということがあります。でも、ある人に教えられて、「この人がおいしいというのなら信じるしかない。問答無用だ。」と思いつつ出かけてみたら・・・本当によかったのです。かわいらしく、ごく気軽なお店構えからはとてもイメージできない本格的なおいしさでした。
■ そして驚きのお値段です。伺ったのはお昼でしたが、デジュネだと1300円から。\(゜o゜)/\(゜o゜)/ わたしがこの日いただいたBのコースは前菜+スープ+メイン料理1皿+パン+デセール2種類+食後のカフェで1800円。お皿によってプラス料金ありですが、申し訳ないほど充実していました。
■ 上の写真は前菜の、天使の海老と帆立のカルパッチョとサラダ。魚介の新鮮さ、サラダの鮮烈なおいしさを楽しめました。
2_2■ こちらは一緒に行った人が選んだもので、シェフ特製シーフードのテリーヌ(+300円)。このテリーヌこそいかにもフレンチという味わいで、この選択正しいと思いました。
3_2■ スープにオマール海老のビスク(+300円)。ビスクは、熱々で、とても澄んだ味、でも海老らしい、いかにも甲殻だしが効いていてたまらない美味だと思いました。おいしいおいしいと感動しながらいただきました。
■ メイン料理にわたしが選んだのはチキンと海老のソテ クレーム・ドゥ・レギュームソース。鶏肉と海老って、あまりにもすてきな組み合わせでしょう? 野菜のクレームがまた鶏肉と海老に風味を添えて粋な味でした。これは別の場所で写真見せます。
4_3■ 一緒に行った人がメイン料理に選んだのがこちら。天使の海老&海の幸のヴァンブランソース。このソースがまた瞠目のおいしさで、ものすごくフレンチいただいている気分になりました。何でこのお値段で、この、街場の気安さそのもののお店でいただけるのか、不思議過ぎました。
5_3■ デセールは、ガトーショコラもアーモンドのガトーも非常にしっとり、香りもよく美味でした。これに食後のカフェ(か紅茶)がつきます。
6■ このお店じたいは1999年に開店したそうですが、経営者もシェフも変わり、2009年9月から現シェフ、吉田勝彦さんがつとめられているとのことです。吉田さんは京都出身でいらっしゃいますが、東京や横浜を含めてホテルでの修業経験が長い方で、正統なフレンチを学んで来られたのです。街なかから遠い分、このお値段でされていますが、冷凍ものは決して使わず、ソースも全部作られるとのこと。本格フレンチの味、本当においしかったことを重ねて言いたいと思います。近くに住む方々がうらやましいです。もっとお値段上げられてもいいから、もっとフレンチらしいお皿をいろいろやってくださいませとも強く思いました。
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「ビストロ パザパ」 電話 075-724-4012
京都市左京区一乗寺清水町6-5 ドムス白川1F
(白川通北泉通上ル西側)
11:30~14:00LO・15:00閉店、17:30~21:00LO
火曜休み(祝日は営業)
テーブル24席
昼:1300円~、夜3600円~(税込み・サなし、お席料もなし)
カードほぼすべて可
叡山電鉄「修学院」徒歩5分
2009年9月より現シェフがつとめる。
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(2011-02-02)

2011年2月 2日, dans 京都 フレンチ 2011~ |