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2010年11月23日 (火)

■ スタイリッシュな祇園の中華「婆沙羅」おいしかった\0/


1■ お玄関入ると、ばーんとこんな書がかけられています。「婆沙羅」(ばさら)、9月1日オープンした祇園のスタイリッシュな中華のお店です。やっとこさ行けました♪ けれどここまで引っ張ったおかげで、この書を書かれた書家で俳人の谷村秀格さんといいタイミングでご一緒させていただけたのです。ラッキー。\0/\0/ 医学博士M ちゃんと3人で楽しく、どのお皿もばしっとおいしかったお昼でした。お昼のコースは3500円(+サ別途)~です。以下は少しオプションでよくなっていますが、5000円くらいでしていただけるようです。スープがどれもとてもきちんとして深みあるおいしさだったことと、マスタードやお酢の風味や酸味がとても粋に効いていたこと、紹興酒というよりはワインに合うお料理だと思ったこと。価値あるコースだったのです。
2■ 前菜の盛り合わせ。松葉蟹のフラン、くらげ赤酢に漬けたの/よこわあぶり、すだち、茗荷と大葉、プチトマトにマスタードのソース/よこわのづけ/甘鯛の中華風、トウチとココナッツとパン粉のサラサラパウダー/蒸し鶏のねぎソース。
3■ 金華ハムスープ、ふかひれ、松茸、乾燥長芋、ローストしたポルチーニ。
4■ こんな感じで大ぶりに具材が入っています。大変美味なスープです。
5■ 大正海老とまこもだけ、銀杏の塩炒め、ディジョンマスタードのソース(山椒油と酢)で粋な味。
6■ 上海蟹のあん、中にふかひれたくさん、下に茶碗蒸し。
7■ なめらか、旨み強し。脳髄に響くようなおいしさ<(_ _)>
8■ 赤ワインとトーチで、牛ほほ肉の煮込み。マッシュポテトと。「この味に覚えがあるぞ」と思いました。
9■ これが添えられて、ソース掬っていただけるわけです。
10■ エーツァイと干し肉の炒めもの。
11■ 自家製XO醤と白湯スープの煮込みそば、上にカリカリに炒めたきのこ。スープおいしかった(T_T)
12■ 麺は東京の製麺所に発注していらっしゃるという平麺。スープからんでおいしかった(T_T)
13■ なめらかな杏仁豆腐で〆。
■ ワインとぴったりなコースなのに、飲んだのはペリエだけ。惜しかったかも~なのですが、また今度夜に来ます。シェフは斎藤博人さんとおっしゃって、神奈川ご出身、横浜と東京で活躍してこられた方です。なんとわたしは西麻布「エピセ」が開店した当初に伺って、この方のお料理をいただいていました。(すごくよかったので立て続けに2度いただいています。)斎藤さんは京都に住まいを定められてすでに1年、お店開店まで上賀茂の農家で畑仕事をなさっていたというのも驚きました。実践の方なのですね。味よし雰囲気よし場所もよし町家も美しで、すでに予約でいっぱいというのもよくわかりました。
141516■ 名刺の裏に、サラサラとひと言書いてくださった秀格さん。光と夢と。そして、「婆沙羅」を揮毫された時の孔雀の筆!
1718■ 祇園の、新門前通にこんな美しいお店、美しい看板です。
19■ コックコート姿がシェフの斎藤博人さん、そして紺色が書家の秀格さんですね。
皆さん、予約を急ぎましょう~♪
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「婆沙羅」(ばさら) 電話 075-201-3239
京都市東山区新門前通大和大路東入ル南側 西之町232
12:00~14:00、18:00~21:00
月曜休み 要予約
カウンター8席 4名くらいまでのお座敷もあり。全席禁煙◎
昼3500円~、夜10000円~。 (サ10%別途) 
2010年9月1日開店
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(2010-11-23)

2010年11月 23日, dans 京都 中華 |