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2010年10月12日 (火)

■ 「竹屋町 三多」のコース


■ 9月にオープンした美しい割烹「竹屋町 三多」さんを、先週再訪いたしました。(初回記事。)しつらい美しく、お料理はばっちり決まり、場所もいいです。朗らかなご主人に、聡明なマダムと、トータルでとてもポイントの高いお店だと思います。お料理は16000円(税込・サなし)1本です。写真が、天井の照明直下でギラギラしてたりしますがごめんね。<(_ _)>
12●淡路の赤うに、上賀茂の茄子ピュレ。割醤油吉野。
大正時代のウランガラス皿です。
3●飯蒸し、上からたっぷり香住の蟹。11月解禁前に食べられる蟹。
45●お茶碗きれい。華やかな図柄。須田青華さん。
6●鯛のお造り。かつぎのものを使われています。非常に美味。
7●古染付のお皿もきれいです。
8●炙ったたいら貝。生姜醤油も添えられます。
10●お椀はぐじと松茸。ぐじと羅臼昆布のおだし。これも非常な美味。
11●黒い鳥珍しいと思う。昭和初期のお椀だそうです。黒い鳥に金の目。
12●上賀茂のかぶら、大徳寺麩、菊花の胡麻酢和え
13●こんなプレゼンがされ、
14●葉の下に鱧と天然の舞茸です。
1516●鱧、お腹のところを炙ったもの、●鱧、一貫炙ったもの。炙ってもすごくおいしい鱧を、違う食べ方でもと・・・
171819●次にすき焼き風に出てきて、卵をといたものと鱧だしを合わせたものにつけて食べる。これがもうれつおいしかったです。鱧に続いて舞茸、ねぎと取り分けてくださって、ひたひたつけていただきます。うまうま。
20●先ほど残った卵液で作った雑炊。うるうるするほどおいしい。(T_T)
21●デセールに、オレンジのジュレ。さいの目に切った梨入り。
22●お皿のブルーが目に心地よいです。
23●お湯のみ、白井半七さん。料理屋さん通いでだんだん知恵をつけてもらって、時々すぐにわかったりもする♪
24●徳利(須田青華さんの祥瑞)は「吉兆好み」だそうです。こういうのが流通したのはなぜ? と素朴に疑問に思ったり。
●おいしくて心地よい時間を過ごせました。少し先に、次回予約もお願いしました。美しいお店で気概のあるいいお料理、これはおいしいもの好きな人に、京都好きな人に、少しでも多く味わってもらわねばなりません。
●同じ日に召し上がっていらした読者の方から、後からメールで、一緒だったと教えていただきました。さらになんと1週間前には、別のお店でも遭遇していたと。時々あることなのですが、どうか~、そういう時はその場で声をかけてくださいませ<(_ _)><(_ _)> 後からひやひやしたりします(笑笑)。
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●「竹屋町 三多」  電話 075-231-3556
京都市中京区寺町通竹屋町下ル西側 久遠院前町667-1
17:00~22:00(21:00くらいLO)
カウンター6席、座敷(ほりごたつ式)4~6名
コース16000円(税込)
2010年9月11日開店
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(2010-10-12)

2010年10月 12日, dans 京都 和食10後半 |