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2010年10月16日 (土)

■ 10月の「草喰なかひがし」


Photo■ 2,3日前、東京からお客さまがいらして、ご一緒させていただいた「草喰なかひがし」さんの夜コースです。長年訪問ご希望でいらした方で、ほんとよかった。唯一無二のお料理と風情をたっぷり味わって喜んでくださったみたいで、うれしかったです。わたしは9月下旬にいただいたばかりでしたが(その時の記事)、そこからでも季節が移ろっていることがお皿の上でわかりました。貴重なお料理をお相伴させていただいたことに感謝。とても寛いで、楽しいひと時でした。とりあえずテクストのみ、写真1点のみですが、アップします。<(_ _)>
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●八寸(写真):柿の葉、わらびの葉に、黒香茸、小芋きぬかつぎ、鮎のテリーヌをはさんだ茗荷、戻り鰹のなまぶし、とうもろこし寒天寄せ・上に大徳寺納豆、祇園豆・醍醐まぶし、揚げた栗、ガラス器の中に白いちじくと赤かぶ、南瓜・みぞれに赤紫蘇の穂、葉の中に新米もち米・銀杏とあずき。
●ご飯になりたてのお米をひと口。
●白味噌お椀、ずいき、猪口茸、赤ねぎ。
●鮎味噌幽庵漬 笹巻き焼き。骨は揚げてあってパリパリ。ポップライスと。
●鯉の細造り、上にとんぶり。生姜のムース、山椒の葉。鯉の皮の湯引き、鯉の煮凝り、間引き野菜、マイクロトマト。紫蘇酢で割った醤油で。
●お椀。丸大根奉書巻、中にぐじ。松茸、祇園豆、柚子。
●ふなずし。白ワイン「ナイアガラ」と。
●焚き合せ。中にあずきを詰めたれんこん。こむそう茸、かぶ。振り柚子。
●焼き椎茸と間引き大根の炊いたの。
●(小鉢で)蜂の子の炊いたの。
●(小鉢で)あけびの皮と椎茸の味噌炒め。
●(ここでオプションで)松茸ご飯も可能。
●(小鉢で)茗荷、おくら、白味噌和え。
●(小鉢で)にんじんの葉の胡麻和え。
●ご飯、めざし、お漬物。
●パリパリのおこげ。
●デセールが、温州みかんジュレ・上にバジルと豆腐ソルベ、バルサミコ酢。ぶどう(甲斐路)。
●黒砂糖の金平糖と、水出しのカフェ。
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「草喰なかひがし」 電話 075-752-3500
京都市左京区浄土寺石橋町32-3(銀閣寺道交番の前)
12:00~13:00入店、18:00~19:00入店 月曜休み
カウンター12席、座敷2 カウンター禁煙
要予約(1か月前の1日、8:00から)
昼コース5250円、夜コース10500円~
1997年4月開店
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(2010-10-16)

2010年10月 16日, dans 京都 和食10後半 |