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2010年8月30日 (月)

■ 「山玄茶」 夏の夜のコース


1■ ちょっと久しぶりで伺って、変らずとてもよかった山玄茶さんです。およそ1週間ほど前のあるお昼、自然光の入る窓際でいただいた夜用のコース13000円です。●まず梅酒で迎えられ、
2●鱧の焼霜、ずいき、うに、おくら。煮凝りのジュレ、すだちの酸味鮮やかに。
3●お椀。鱧と冬瓜すり流し入りの葛まんじゅう、汲み上げ湯葉あん、つる菜。
4●お造りの皿はちり酢と共に。
5●おこぜの薄造り。肝、クリームチーズと。とり貝、車海老、しまあじ。茗荷の刻んだの、トマト、アンディーヴ。
6●ごく軽く〆た夏鯖と九条ねぎに辛子酢味噌。
7●安曇川の鮎の生姜醤油焼き。
8●全体はこんな。夏らしい演出です。塩焼きとはまた違うおいしさです。
9●いかげそピリカラ焼き。これ後を引きます。お酒くいくい飲めます。
10●氷たっぷりの上に酒肴がいろいろ並べられています。
11●見やすく俯瞰写真。ほおずきから時計回りに、鱧の子の塩辛、下に甘海老/グラスに、いちじくワイン煮、上からシナモン粉/鱧ときゅうり/(葉皿)玉子しんじょうチーズ入り、生ハムで巻いた焼茄子、セロリに金山寺味噌、きぬかつぎ、中に射込みで塩うに/ひし蟹酢の物。どれもとてもお手間がかかっています。ゆっくりのペースで丁寧にいただきます。
12●ちり酢が添えられて、
13●賀茂茄子の素揚げに近江牛のみすじ肉、胡麻だれ。アスパラガス、赤と黄のパプリカも素揚げ。水菜、玉ねぎスライスのサラダ、上の黒いのは賀茂茄子の皮をパリパリに揚げたもの。
14●パンプキンスープには、吉田さんのリッチなパンが添えられます。
15●きりっと冷製で、じゅんさい、柚子。甘みは玉ねぎ由来のものであると。 
16●ぐじの桜蒸し、豆腐。ちり酢と。いい香りです。
1718●いつも楽しみな白いご飯です。プレゼンがされて、その後よそっていただきます。
19_320_3●ご飯はおかわりをいただけて、お漬物やおじゃこもたっぷりと。
21●その後デセールとなり、るり色のグラスで涼しげに、白ワインジュレ、中に甘く炊いたトマト。レモンのソルベ、ブルーベリー。
22●氷、小豆、黒蜜葛まんじゅう。
●丁寧でお手間のかかったお料理、安心の味を堪能いたしました。ミチエさんとカズヤさん(相変わらずお茶漬けならぬお酒漬けをおいしそうに召し上がっていらした・笑)と共にいただき、なんだかすっかりなごんだお昼でした。ありがとうございました。<(_ _)>
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「山玄茶」 さんげんちゃ 電話 075-533-0218 
京都市東山区祇園町北側347-96 
(花見小路末吉町東入ル突き当たり上ル東側)
12:00~13:30入店・14:30閉店 18:00~20:00入店・21:30閉店 
火曜、第2月曜休み
カウンター10席、2階に座敷テーブル8席と4席 全席禁煙◎
予約が望ましい 昼5500円~、夜11000~。

http://www.eonet.ne.jp/~sangencha
2007年2月開店
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(2010-08-30)

2010年8月 30日, dans 京都 和食10後半 |