■ 「食堂おがわ」、被災の様子 |
●まだ現場は騒然としていて現場検証が行われている状態でした。店主の小川真太郎さんは気丈な様子だったけれど、しかし現場を見るとリアルで強烈で、いたたまれない気持ちになりました。あれだけおいしくて楽しくて、明るい気が充満していたお店が水浸しのドロドロ状態なの。
●こんな感じで現場検証。
●今回わたしが学んだこと:火災お見舞いって、お酒を持って行くものなのだそうです。知らなかった。すぐに「お花!」なんてわたしは思うのだけど、それも違うと。けれど、お酒はどう考えても置き場もないし、「まー、お酒飲んで元気出して」というのも違うように思って、些少でも現金がいいかなと。即役に立つのは現金だもの。
●というわけで、みんなで「食堂おがわ」さんの早い復旧を応援いたしましょう。
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(2010-07-30)
2010年7月 30日, dans ■お知らせ京都 和食10後半 | lien permanent