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2010年7月15日 (木)

■ 「千ひろ」 2010年7月上旬のコース


1a_2■ 夏の風情たっぷりの「千ひろ」さんのコースです。先週後半のある夜、「京豆腐 服部」(おあげ寿司おいしいです♪)の服部一夫さんと、「小林企画事務所」の小林達弥さんと共にいただきました。
●アンティークのバカラのグラスに涼しい先付。生うに、パプリカ、穴子、じゅんさい、椎茸、海老、ゴールデンキウイ、三度豆。おだしのジュレ。振り柚子。
2a_2●酒肴がずらりと。上左→右の順に、○鯛の肝ジュレ寄せ ○万願寺とうがらしとじゃこ炒め ○鱧の子(国産鱧の証明!) ○鱧を巻いて炊いたもの ○白味噌漬鯛の炙り ○鯛の子 ○茶豆が出る前の枝豆。以下デタイユ見せます。
3a_24a_25a_26a_27a_28a_29a_210a_2●鯛のお造り、皮目を炙ったもの。生海苔、南瓜千切り。
11a_2●いつものスタイル=塩昆布が添えられます。お皿は魯山人ということでした。
12a●アンティークバカラのお皿で、鱧を炙ったもの、梅肉で。(塩もいただきました。)
13a●お椀は、明治初期のとても薄くて軽やかなもの。中は貝柱しんじょう、ぐじ、松茸、見えてないけれど、鱧の頬っぺたの部分の丸い身。
14a●琵琶ますの塩焼き。干しバナナの梅酒漬。これもお皿は魯山人のもの。
15a●桃、さくらんぼ、おくら。上から冷たい湯葉ペースト。山椒。
16a●夏の定番、焼き茄子。万願寺とうがらし。生姜醤油で。
17a●これが中は熱々のトロトロ状態です。茄子の種類や時期(7月なのか9月なのか)で味も少しずつ変わりますが、夏の「千ひろ」さんに不可欠の美味なのです。
18a●酢の物。琵琶湖の天然うなぎにフルーツトマト、きゅうり、オレンジ。パティスリを作る時みたいに卵白と卵黄を別立てにされたというふわふわの黄身酢と。
19a20a●お漬物(水茄子、かぶ、きゅうり)が出てきて・・・●ご飯が供されます。夏の定番、冷たい味噌汁も添えられます。
21a●鮎ご飯。鮎をほぐして混ぜ込んだご飯に、塩焼きの鮎の身が一尾分、ひそんでいました。後から教えていただきましたが、3年ほど前からやっていらっしゃる夏のご飯のひとつであると。
22a●ジュースでごちそうさまでございました。<(_ _)> 夏の気分を堪能したコースでした。そして、服部一夫さんが、完璧なお豆腐作りこそ命の、職人気質一徹の方かと思っていたら、もうれつにおもしろい方であることを知りました。生活自体は朝の3時半からお豆腐作りにかかられるということで、やっぱり厳格な毎日をお送りでしたが。ちなみにわたしも朝の3時半て、必ず起きている時間ですが、それは朝としてではなく、夜の続きとして起きています。同じ3時半でもじぇんじぇん違うと思いました。皆さまのおかげで楽しい夕食をいただけました。ありがとうございました。<(_ _)>
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(2010-07-15)

2010年7月 15日, dans 京都 和食10後半 |