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2010年6月 1日 (火)

■ 6月のお菓子、カフェ豆、復元お菓子、あんみつ


1■ 6月になって、和菓子も初夏仕様です。先日しばし時間を取ってくださった方へ心ばかりのおみやげに・・・「月餅家直正」さんでお菓子を選んでうれし♪ 真ん中の透明な寒天に覆われたのが「あじさい」で、その側に「かきつばた」、それから「氷室」に「おぼろ」、そして葉でくるまれたのがしそ餅とさくら餅で、春~初夏、少し夏の風情までもがひと箱に詰められて、気軽なお菓子ながら季節感満載でかわいらしいと思います。差し上げるのは和菓子がお好きなご夫妻です。気に入っていただけますようにと念じつつ。「月餅家直正」さんは東京にいる時から好きなお店で、昔はここで和菓子をいただいてから高瀬川にかかる小さな橋を渡り、「リドル」への階段を駆け上がったものなのです。
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2■ わたしは京都に来てからカフェの澄んだきれいな味を知ったのです。「カフェ・ヴェルディ」のおかげで、それ以来こちらの豆を欠かすことがありません。近くにおついでのある時に、わたしにも配達していただいています。看板ブレンドの、ヴェルディブレンドは毎日の基本カフェとして、そして、カフェクレームにするために、イタリアンブレンドも必ずいただきます。
34●そしてなんと、今回は店主の続木さんからお菓子をいただいてしまったのです。うお~♪「宝泉堂」の「申餅(さるもち)」、先日アップされていた時に「いいないいな食べてみたいな」と騒いだからです。すぐに売り切れる人気商品で入手が難しいというのに、恐れ入ります<(_ _)> 昔のお菓子を復元したものということで・・・説明書きも入っていました。 
56●包みを開けるとこんなです。双葉葵があしらわれた蓋・・・蓋を取ると丸い容器になっていて、パッケージは今風にされています(笑)。
7●こんな素朴な風情です。
8●中は、あんではなくて、炊いた小豆がまんま入っています。かつて、こんな簡素なおまんじゅうがあったのですね。味も飾り気のないシンプルなものでした。シンプルとはいえ、外側のお餅生地はなめらかだったし中の小豆もほどよく炊かれていて、洗練されたものだと思いました。ユニークなお菓子をいただいてほんとうれしかったです。ありがとうございました。<(_ _)>
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9_2「月ヶ瀬」のあんみつです。わたしはこれ以上においしいあんみつというものを知らないかも、と思います。すべるようになめらかなあん、透明なふるふるの寒天、濃い濃い黒蜜、少し固めの豆・・・完璧のぺき子ちゃん状態だと思います。作りたてのフレッシュ感漂ううまうまのうるうる状態で、ほぼ無言で一気食べ・・・(-_-;) いやもうほんとーにおいしいです。上にのせる果物に関して、そろそろ春→初夏仕様へと切り替えられる時季です。来週また伺います<(_ _)>
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(2010-06-01)

2010年6月 1日, dans 京都 カフェ, 京都 サロン・ド・テ, 京都 和菓子 |